貧乏人と派遣労働者の血を吸っている南部平蔵らが女付きシャブ宴をしている場所は此処だ!!に財界人や著名人ズラリ 隣人も知らない…パソナ迎賓館「仁風林」ルポ(5・22夕刊フジ)
ASKA容疑者と栩内香澄美容疑者が出会った場所として、週刊誌が報じたパソナの迎賓館「仁風林」(東京・元麻布)は、東京メトロ広尾駅から約500メートル離れた閑静な住宅街の一角にある。
六本木ヒルズからも近く周囲には大使館や豪邸がたたずむ。日本家屋風の門扉の周囲には木々がうっそうとし、独特の雰囲気を放っていた。
入り口付近には、土地の由来を記した「がま池」と書かれた立て看板がある。それによると、同所には、巨大なガマガエルが出没したという伝説が残る池があったとされ、「もともとは旗本の武家屋敷が建っていた土地で、明治期には華族が所有していた」(近隣住民)という。
仁風林のインターフォンを押してみると、応対に出た関係者らしき男性が「パソナの福利厚生施設です」と説明。続いて<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>