集団的自衛権に反対する自民党のゴロツキ、利権屋政治家は中国共産党の子分!!中国共産党と同一思想の「赤旗」に続々登場で首相批判は売国奴だ!!
自民党のゴロツキ、利権屋が揃って安倍内閣が実現を目指す「集団的自衛権」反対の声を挙げている。
ゴロツキ、暴力団資金源と呼ばれるのは政界を引退しながら、脅迫で宏池会(岸田外相の派閥)を支配している顔も暴力団の古賀誠。その仲間でやはり広域暴力団の資金源と呼ばれている二階俊博。
二階は、一応、衆院予算委員長という立場なので、声を大きくしていないが、古賀と利権を共有していることから、後ろで煽っている。二階で忘れてならないのは、今から十数年前、、中国江沢民が主席の当時、日本全国の公園に「江沢民の胸像を建てよう」運動を起こした驚くべき過去があるのだ
そしてゴロツキではないが、優柔不断で総理にもなれずに引退した,サクランボ眼鏡の加藤紘一元幹事長。こいつは野中、古賀らと共に北朝鮮とも異常に親しい関係で、過去に北朝鮮に数十万トンものコメを無料支援した過去がある。
こいつらを後ろから操っているのが、京都の田辺部落地区出身で、中国共産党、北朝鮮と異常に親しい野中広務元幹事長だ。こいつらは自民党の垢を纏ったゴロツキで、「国土強靭化法」をぶち上げ、大手ゼネコンや地元土建屋と組んで莫大なカネを集めていることは知られている。
「集団的自衛権」反対を口にしながら、やっていることは国民を食い物にし、国を売る行為をしている国賊そのもの。彼らの発言に騙されないで頂きたい。が、参考までに、いかに国民の味方かを纏う彼らの最近の動きを夕刊フジが取り上げているのでご一読を。ですが、再度、念を押しますが決して騙されないで下さい。腹黒く危険極まりない連中です。
加藤紘一氏ら元自民党幹事長の共産党機関紙「しんぶん赤旗」への登場が相次いでいる。自民党とあらゆる面で正反対の「宿敵の土俵」のはずだが、いずれも安倍晋三首相への批判を展開。かつての政権・与党中枢の“反乱”は、共産党による「保守派でさえ反対することを推し進める首相」というイメージの拡散作戦に活用されている。
加藤氏は18日付赤旗日曜版の1面で、安倍政権が目指す集団的自衛権の行使容認について「徴兵制まで行き着きかねない」と反対を訴えた。加藤氏は昨年1月にも紙面に登場。慰安婦募集の強制性を認めた河野洋平官房長官談話の見直しを進めようとしていた首相を批判した。
政界引退後も自民党岸田派(宏池会)名誉会長を務める古賀誠氏は昨年6月、憲法改正の手続きを定めた96条改正に意欲を示す首相に対し「絶対にやるべきではない」と主張。昨年11月には野中広務氏が特定秘密保護法案反対を訴えた講演内容が紹介された。
関係者によると、赤旗側は最近、集団的自衛権の行使容認に反対する現職衆院議員の村上誠一郎元行政改革担当相にも取材を打診したが、断られたという。
ハト派と呼ばれた加藤氏らは現職当時から首相と政治理念などで対極にあり、平成24年の第2次安倍政権発足後に赤旗への登場が増えた。志位和夫委員長は15日の記者会見で、加藤、古賀、野中3氏の名を挙げ、行使容認について「保守政治を屋台骨で支えてきた人々がこぞって反対している」と強調。その上で「真面目な保守の方々と協力関係を強めたい」と、連携まで呼びかけた。
元執行部による首相批判は自民党自体のマイナスイメージになりかねないが、現執行部は静観の構え。「しょせん過去の人たち。無視するのが一番だ」(幹部)との声も漏れている。
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