この女、政界に見切り?小沢ガールズが夜の赤坂で「くうママ」になっていた!(週刊ポストより)
不真面目と腹も立つし、諦めがいいと感心もする。小沢ガールズのなかでもまあ美人の早川久美子衆議院議員(41)は、どうやら「もはやこれまで」と民主党政権を見限り、次の人生に踏み出したのだろう。
早川事務所の説明では、早川議員の夫が赤坂の雑居ビルで会員制ワインバーを経営しているということだが、最近、その”家業“を彼女が手伝う機会が増えたという。
「店では久美子の『くう』を取って『くうママ』と呼ばれてるんです。もちろん経営者の妻ですから、時々お店にいるのは不思議ではありませんが、彼女の場合、最近はいつ行っても必ずいる」(常連客)
ワインに対する思い入れは強く、民主党ワイン産業振興議員連盟の中心でもあり、役職は事務局次長ながら議連ホームページの連絡先は彼女の事務所である。
これとそっくりのデザインなのがワインバーのサイト。そこにはワインを手にした早川議員の写真が掲載され、店にはワイン議連の会合で提供されたのと同じワインが揃っているとある。
「鳩山由紀夫元首相、輿石東幹事長、仙石元官房長官など民主党議員の重鎮たちが楽しんだワインと同じもの飲んでみませんか?」
と宣伝までしているのだから、議員活動をちゃっかりバーママの活動に利用しているように見える。
彼女と親しい政界関係者はこういう。
「次の選挙で負けたら、『元国会議員のママ』を売りにしてワインバーに専念するつもりなのでしょう。後援会などの活動を熱心にやっている様子もないですし」
当の「くうママ」はどう考えているのか。本人の話を聞きたい旨を伝えると、事務所を通じて「店は経営していないし、店に出てもいない」と予想外の答え。
サイトでは「くうママ」は『経営者』とされているのだが、この点については、なんとくうママは早川議員ではないという回答だった。
そこでワインバーを訪ねてみると、臨時休業。サイトも突然、閲覧できなくなってしまった。偶然居合わせた永田町関係者には、
「おたくらが嗅ぎまわるからだ」
と叱られてしまった。
何を恐れてるの?
注・民主党にはもう一人、そう、野田首相の小間使いをしている、あの汚い黒豚手塚仁雄議員と親友の横峯良郎(現在・新党大地)も銀座でゲイバー「さくら」を経営している。そうかと思えば新宿二丁目のゲイバーで勉強会を開いたという領収書を政治資金収支報告書に添付した議員もいる。こいつら何をしたくて国会議員になったのか・・・末世じゃのう。
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