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2021-04

タレントと家族ぐるみの“愛人契約”




タレントと家族ぐるみの“愛人契約”…政界・芸能界とも密につながっていた「裏金王」の知られざる正体
『泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴』より #1
文春オンライン 森 功 source : 文春文庫
≪㊟に正次郎が掴んでいる小沢一郎、金丸信、竹下登の悪辣な金集めを附けたしました≫

 一般には知られていない中堅ゼネコンの社長にもかかわらず、永田町では知らぬ者のいない有名人だった男が2020年12月17日に帰らぬ人となった。その男の名前は水谷功。

小沢一郎事務所の腹心に次々と有罪判決が下された「陸山会事件」をはじめ、数々の“政治とカネ”問題の中心にいた平成の政商だ。

 彼はいったいどのようにして、それほどまでの地位を築き上げていたのか。ノンフィクションライター森功氏の著書『泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴』を引用し、芸能界でも幅を利かせていた男の知られざる正体に迫る。(全2回の1回目/後編を読む)
◇◇◇
札束が乱舞するカジノ付きディナーショー

 02年から05年にかけての水谷功は、ゼネコン業界において特異なポジションを築いたといえる。まさしく飛ぶ鳥を落とす勢いに乗っていた。裏金づくりに利用するカジノ賭博は、当人の趣味でもある。取引先の幹部を集めては、カジノツアーを企画した。カジノツアーは、建設工事における元請け業者の接待目的のときもあれば、裏金調達の手段に用いる場合もある。頻繁に訪れていたのが、東アジアのマカオや韓国だ。

 マカオや韓国は飛行機で数時間という近距離だから、遊びやすい。週末の金曜日に現地入りし、カジノで遊んで日曜日に帰国するというパターンが多かった。カジノ賭博では大金が飛び交うが、その前の景気づけとして、しばしば芸能人を呼んでホテルでディナーショーを開いた。そんなディナーショーの模様を録画したDVDも手元にある。

 たとえば02年11月9日、韓国・済州島のKALホテルで開かれたディナーショーのワンシーンが収められている動画もその一つである。パーティの主催者は、「KALカジノ 済州観光株式会社」だ。食事のあと、午後7時半からショーが始まった。ホテル2階の大宴会場のステージに登場するメインゲストが、北原ミレイである。往年のヒット曲「石狩挽歌」を熱唱し、客席がひときわ盛りあがる。

 北原が手招きすると、水谷功が照れたように頭をかきながら立ちあがった。ステージにあがり、北原からサイン入りの色紙を受け取る。すると、水谷が客席の一人を指名し、男の客をステージに立たせた。そうして二人そろってマイクを握り締める。

「きたぁ~の漁場はよぉ~」

 水谷功が大声を張りあげる。86年に北島三郎が歌った「北の漁場」は、その年のレコード大賞最優秀歌唱賞受賞曲で、彼の十八番である。水谷はアルコールを一滴も口にしない。その割に、まるで酔っぱらっているかのように顔を赤らめ、上機嫌だ。
大勢の芸能人が呼ばれたディナーショー

 これ以降、水谷率いる韓国やマカオのカジノツアーは、毎年のように企画された。もちろん博打の前のディナーショーもセットだ。そこには、大勢の芸能人が呼ばれ、ステージを飾っている。ときに水谷功は長山洋子とツーショット写真に収まり、千昌夫のディナーショーには、民主党副代表の石井一まで参加した。ちなみに石井事務所に聞くと、

「水谷氏はその場で友人に紹介された。会ったのは、あれが最初で最後」

 としぶしぶ答える。今となっては思い出したくないに違いない。

 一方、タレントたちにとってのディナーショーは、かっこうの稼ぎどころでもある。ある芸能プロダクションの幹部が、そのあたりの事情を説明してくれた。

「カジノとディナーショーのセットツアーの場合、タレントのギャラは通常の倍以上に跳ねあがります。ふだん200万円程度のディナーショーのギャラが、500万円とか600万円になる。ショーの主催者側がカジノを運営しているので、タレントへギャラを余分に払っても、客からカジノで取り返せる。だから、平気なんです。破格のギャラだから、所属事務所も喜んでタレントを出しますね」

「でもね、水谷建設にとって、私のところなんか、新参者ですからね。取引の金額も知れてる。たまには1台1000万円を超える重機を扱ったこともある。けど、何十万のときもあったしね。それらの取引は、水谷さんから買うたやつを海外に売る単純売買です。その際、たとえば水谷さんから500万円で機械を買うても、300万円分の領収書しかくれへん。この差額の200万円が、裏金といえば裏金なんです。でも、それをどこに使うかなんか、聞くほどこちらも野暮やないで。だから、その先はわからへんよ。金額は言えへんけど、うちを使った裏金言うても、本人のカジノの負けより少ないのと違うやろか」

 小沢事務所に対する裏献金については知らない、とあくまで関与を否定する。

「インターネット(の情報)で初めて知った。検察からもそれは聞かれへんかった」
裏金のマネーロンダリングに使っていたカジノ

 佐川は水谷建設との取引について、単純な重機売買という。が、それを水谷の裏金づくりに利用された側面を否定はしない。佐川は、ギャンブル好きの水谷に誘われ、しばしば海外のカジノ賭博にも付き合ってきた。

「マカオには行ったことがないけど、たしかに韓国にはよく行きました。向こうに行くときの水谷会長はファーストクラスの飛行機に乗り、空港に着いたら出迎えがいて、食事もホテル代も全部タダのVIP客でした。それも当たり前で、一晩に7000万くらい負けるんやからね。水谷さんは破壊的な博打をやる人でした」

 カジノが裏金のマネーロンダリングに使われている様は、前述したとおりだ。

 佐川が東京地検の事情聴取を受けた09年夏、特捜部は20人以上のゼネコンや重機取引の関係者を次々と地検に呼び出し、捜査を進めた。このころから、捜査の照準を建設業界から小沢事務所に渡った裏金に定めていた、と見て間違いない。

 折しも、水谷建設から小沢事務所への裏献金があった04年から05年にかけての時期が、佐川と重機売買を繰り返し、カジノに頻繁にでかけていたのとときを同じくする。東京地検特捜部は、重機取引が裏金の出どころの一つだと睨んだ。そうして地検がたどりついたのが、水谷功からの「1億円裏献金供述」なのである。

綿密な調べをもとに尋問を繰り返した東京地検

 09年9月に入り、特捜部は三重県津市の刑務所で水谷功に対する出張尋問を繰り返した。脱税事件で取り調べたもともとの担当検事はあの前田恒彦だったが、その後、大阪地検に戻り、厚労省の郵便不正事件を手掛ける。最終的に前田は、小沢事件の大久保を取り調べるべく、2010年に東京地検に応援に駆け付けるが、この年はまだ厚労省元局長、村木厚子の事件の捜査や公判対策に追われていた。

 津の三重刑務所に出張尋問にやって来たのは、東京地検特捜部の女検事だ。

「あそこまで調べられていたら観念する以外にないやないか」

 当人が周囲にそう語ったほど、東京地検特捜部の取調べは綿密だったという。水谷功は女検事に次のように供述した。

「大久保さんなんかに邪魔されなければ、よかったんです。そうでなければ献金なんかせんでよかった」
談合における裏金の役割

「鹿島建設の下請け工事を受注するため、その邪魔をされないよう、献金しただけだ」

 小沢事務所への裏工作について水谷本人は、私にもそう告白した。それは一応の道理が通っている。

 事実、裏金を運んだとされる時期と下請け工事の受注が、ほぼ重なっている。裏献金が04年10月と翌05年4月の2回。鹿島建設による本体工事の一次下請けとして工事を受注したのが04年10月で、大成建設の下請けに入ったのが05年3月だ。

 一般に誤解されているかもしれないが、建設業界における裏金づくりは、大手ゼネコンではなく、たいてい下請け業者が担う。裏金づくりは元請けに頼まれるケースもあれば、自分自身の会社が工事を受注する目的で使うこともある。
水谷独特の計算が垣間見える供述内容

 そこで、関西談合のボス、東急建設の元顧問・石田充治に、水谷供述の真意について尋ねてみた。すると、この供述には水谷独特の計算が働いているのではないか、という。

「元来、政治献金は元請けが要請し、その資金づくりを下請けが担う。双方了解したうえだから、下請けに入れてもらうための献金という話自体が、うさん臭いと言わざるをえません。

一方、水谷が鹿島や大成と取引実績がないから、小沢経由で仕事を取りに行った、と言われたら、それは筋が通る。いずれにせよこの場合、小沢事務所に下請けに入れるよう、鹿島への口利きを頼むという民間取引です。もとの発注者である国交省は裏献金とは何の関係もなくなる。あくまで民間同士の取引なのだから、贈収賄は成り立ちません。水谷さんはそれをアピールするため、意図的に邪魔されないようにしたと言っているのかもしれません」

 一見、政界への裏金工作と工事の受注という絵にかいたような汚職話に思えるが、水谷証言にしたがえば、必ずしもそうはならない。もし汚職に発展すれば、水谷は贈賄業者となり、罪に問われる。しかし、裏献金といえども、民間同士の受注・発注なら、贈賄罪を免れることができる。

残るは、政治資金規正法違反に加担したという疑い程度でしかない。しかも、水谷が服役中だった09年10月に白状している。つまり、04年10月におこなわれた一回目の5000万円献金は、すでに公訴時効を迎えている。
多額の献金をする見返りとは?

 ただし、この水谷供述には、額面どおりに受け取れない疑問も残る。裏金といえども、本来は利益の一部に過ぎない。建設会社は事業で稼いできた利益のなかから、裏金をひねり出す。

たとえば重機取引の場合でも、減価償却して帳簿価格がゼロになったブルドーザーが5000万円で売れたなら、5000万円の特別利益として計上すればいい。その利益が課税対象になるだけだ。逆にあまり利益の出ていない会社なら、裏金をため込む余裕などない。裏金は、稼いでいる会社が、税金を払いたくないからおこなう帳簿操作である。おまけに、それを自由に使える。

 半面、裏金といえども利益の一部を削って政界工作に転用するのだから、それ相応の見返りがなければ、意味がないわけである。あくまで裏献金の目的は、献金以上の利益確保であり、水谷が下請け工事に入るために小沢側に1億円使ったとすれば、これだけの献金をする見返りがあることになる。それは何だろうか。

「普通、下請けに裏献金を負担させる場合、たとえば1億円ならそのあとの税負担も含め2倍の2億円程度の利益を相手に上乗せしてやる。だから、元請けが献金を知らないケースは考えにくい。つまり、業界を取り仕切る鹿島や小沢事務所、それに裏金づくりを担う水谷、すべて納得ずくでないと裏献金は成り立たないのではないでしょうか」

 業界歴50年の東急建設元顧問の石田は、そう指摘する。裏金のつくり方が、重機取引であろうが、水増し工事だろうが、その目的に大した違いはない。つまるところ、水谷建設のような下請けが裏金を払っても、それ相応のリターンがないと無意味だ。そのために損をしないよう、建設業者が高い落札率で工事を受注する必要がある。たいてい政界も含めた工事の関係者が、みなそれを承知のうえで、受注工作がおこなわれる。裏工作のための資金は、そうして建設談合のシステムそのものに組み込まれてきたのである。続けて、石田がこう補足説明する。
小沢事務所への裏献金を行った理由

「胆沢ダムの受注業者を見ると、元請けは90パーセントを超える落札率になっている。その下請けに水谷のような裏金工作に適した業者が入っています。典型的な談合であり、受注業者は出来レースで決まっていたと思われます」

 やはり、小沢事務所への裏献金は、水谷建設が東北の談合組織に組み込まれているか、あるいはそこへ食い込もうとした行為の一環である可能性が高い、というのだ。

 業界サイドの仕切り役である鹿島建設と東北6県に「天の声」がおよんだ建設業界に対する小沢一郎。その懐にいかに潜り込むか。水谷は、政界きっての建設族のボスと業界を統べるスーパーゼネコンの両輪に近づくことを考えた。それは東北の大型公共工事の受注に欠かせない最低条件だからだ。そのために得意分野である裏金工作を駆使してきたといえる。

胆沢ダム建設に狙いを定めた水谷功

 そして、数ある東北の公共工事のなかで、水谷功が狙いを定めたのが、胆沢ダムの建設だったのである。

「あの日は多分、小沢さんところで急な資金が必要になったのと違うやろうか。前日まで海外出張しとった川村が日本に帰国し、急きょ会うことになったらしいんや。それで桑名まで金を取りに帰る余裕がなかった。そのため、慌てて経理担当重役の中村に出金させ、別の役員に現金を持たせて新幹線で東京まで届けさせたんやで。そのあたりも、地検は全部つかんどるはずなんやけど……」

 水谷建設の元首脳が、そう打ち明けた。繰り返すまでもなく、「あの日」とは、水谷建設の社長だった川村尚が、東京・港区の全日空ホテルに駆け付けた2004年10月15日を指す。

小沢事務所の事務担当秘書だった石川知裕に会ったとされる日だ。川村が二度、5000万円の現金を小沢事務所に渡したとされるうちの最初の話である。現金はその前に水谷建設東京営業所に届けられ、いったん金庫に保管されたともいわれる。

 水谷建設の裏献金疑惑は、これまでその実態が判然としなかった。それは否認を貫く小沢サイドの説明不足というより、むしろ水谷建設の関係者が口を閉ざしてきたからだろう。

「ワシャあ、話してもしょうがないやないか。(現金授受の)現場にいたわけでもないしな」

 2010年3月に出所してから5カ月あまり、水谷功本人もそう言いつづけて沈黙を守ってきた。この間、私は何度かその水谷に会い、少しずつ話を聞いてきた。やはり、そうそう饒舌には話したがらない。

「ここまでくればしゃべらなあかん」

「ワシは言われるほど、政界との付き合いはないで。政治家に口を利いてもらって、工事をとることもないしなぁ」

 政治家との交友について尋ねると、水谷功は決まってそう語る。都合が悪くなれば口を閉ざす。あるいは行方を隠すこともあった。徐々に胸襟を開くようになってきたか、と胸をなでおろしていると、一転して連絡を絶つ。平成の政商と異名をとるだけあって、その言葉を額面どおりに受けとれない部分も少なくない。しかし、水谷功は巷間言われているような、支離滅裂で下手な嘘をつく詐欺師タイプではない。

「ここまでくれば、関係者は世のため、道義的にしゃべらなあかんやないかっていうこともあるやないか」

 といきなりそう言い、その重い口からショッキングな事実が顔をのぞかせた。そうして本人の思惑を読みながら、取材を繰り返していった。

 胆沢ダム工事は、総事業費2440億円の一大プロジェクトだ。それだけに大手ゼネコンのみならず、下請けの建設業者にとっても、喉から手が出るほどほしい。


実は小沢事務所への裏献金工作は、二度にわたる全日空ホテルの1億円だけではない。献金相手も大久保や石川だけではなかった。水谷建設は、小沢サイドに五度にわたる受注工作を展開してきたのである。
森 功
文藝春秋
2013年10月10日 発売

㊟小沢一郎は金に汚いのは有名です。政党を結成しては潰し、結成しては潰し、その度に政党助成金(政党交付金)を独り占めし、個人名で不動産を買いあさっていたのだから飽きれる。

しかも、この政党助成金(交付金)制度を作ったが小沢一郎本人です。その理由を判り易く説明しますと、
「政治家が団体、企業から金集めをし、企業、団体の利益政治をしないために、国民一人のコーヒー一杯代金(350円)を国庫(国民の税金)出してもらえれば、企業、団体の紐付きにはならない」
 だったんです。

 現在、この政党助成金を一銭も受け取らないのは日本共産党のみで、他の全政党は助成金(交付金)を受け取っているのです。それが約359億円以上。もちろん、議員個人に配られるんです。
 しかも、共産党以外の政党は助成金を貰っていながら、未だに団体、企業からの献金を受け続けているのです。あまりにも国民を愚弄していると思いませんか。

 小沢の政党助成金制度に賛成し、自分の番組で煽りに煽ったのがクソの役にも立たないジャーナリストの田原総一朗です。これほど卑劣で、腹黒い政治家は小沢以外に見当たらないですね。
 
また、森功氏の本文とは関係ないですが、小沢一郎の親分だった金丸信も個人事務所の金庫に北朝鮮刻印の金の延べ棒がどっしり。勿論逮捕されましたが。

小沢の兄貴分、“島根のヒ素”と呼ばれた竹下登は、田中角栄元総理の寝首を掻き「竹下派」結成資金を住友銀行の天皇と呼ばれた磯田一郎に頼ったのです。

竹下の意向を受けた磯田一郎が出したカネ、そのカネはなんと「預金者不明」口座のカネから2000億円。これを手にした竹下は田中角栄派の議員らに億単位でぶつけ、寝返らせたのです。

 磯田が2000億円も提供の条件は「日銀総裁」でした。当時、日銀の総裁には東京を本拠地にしていた関東勢銀行の頭取が就任が常態化していたのです。関西は本拠地の銀行は一段格下に見られていたのです。磯田一郎はこれが悔しくてたまらなかったのです。

 さすがに竹下も
「いきなり日銀総裁は問題になる。その前にNHKの経営委員長を一期か二期やってから日銀総裁なら文句は出ない」と密約したのです。

 この条件で竹下登は、磯田一郎をNHK経営委員長に押し込んだのです。

 これに大喜びしたのが磯田一郎の古女房。この婆、杉良太郎の大ファンで、なんとNHKの明年の大河ドラマ「武田信玄」の主役が中井貴一と発表されているのに、「主役を杉に」と言い出し、亭主のケツをしっぱたき、、、磯田が「来年の大河の主役を杉良太郎に」と言い出してNHKは蜂の巣を突いたような大騒ぎに。

 当時、私は連載していた「夕刊フジ」か「週刊女性」かに、
「NHK経営委員長ってのは大河ドラマの主役を決めるのが仕事か?」
 と暴露しておちょくりまた大騒ぎになったことが。

 竹下登、、、まだある。住友の磯田と手を結んだ竹下は、自分の長姉を島根から東京に呼び寄せ、なんとなんと「住友生命代理店」を設立させたのです。

 実姉の会社登記届け出が済むと、竹下登と自殺した青木秘書らは、竹下の顔の効く大企業に片端から圧力をかけ、重役、幹部、社員の生命保険をすべて「住友生命」に切り替えさせたんですぞ。

 この当時、正次郎があるテレビ局の専務、常務とホテルオークラでランチしながら、この話を口にすると専務、常務二人が、「それでか、、、上から言われて生命保険を住友に換えさせらたんです」と。。。大笑い。

 以前はTV局を管轄下に置いていた郵政省(現・総務省)は田中派の牙城だったのを利用したのです。勿論、人を疑う事をしない田中角栄元総理は竹下のこの動きを微塵も知らなかったのです。
 
 竹下登が住友の磯田から資金を引っ張り出した事、磯田がNHK大河「武田信玄」の主役に杉良太郎を命じた事。竹下の実姉が上京し、「住友生命保険代理店」を設立し、大企業に圧力をかけた事を知っているのは、ジャーナリストのなかで渡邉正次郎だけです。
 で正次郎は竹下登に、「宍道湖は 竹下ヒ素で シジミ死に」の川柳を贈呈?したのです。相当腹を立てていたとか。
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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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