「希望が見えた」??
毎日新聞
2020/12/30 17:24
新型コロナウイルスの影響で生活が困窮した人を支える緊急相談会が30日、大阪市西成区で始まった。公的機関の支援が途切れがちな年末年始に、緊急の宿泊先や食事を無料で提供する。来年1月3日まで。
大阪府内のNPO法人など約20団体でつくる「新型コロナ・住まいとくらし緊急サポートプロジェクトOSAKA」が主催。食料確保などの資金はクラウドファンディングで募った。
会場を訪れた大阪市内の30代男性は、倉庫整理の仕事を先月解雇されて家賃が払えなくなり、ネットカフェを転々としてきた。この日は相談員の笠井亜美さん(35)の助言で、年明けまで簡易宿泊施設で過ごせるようになり、寮付きの仕事を探すことに。男性は「所持金が3000円ほどしかなく途方に暮れていた。希望が見えた」と話した。
別の大阪市内の男性(37)は2年ほど前に仕事を辞め求職中。コロナ禍で求人が減り、貯金を取り崩しながらの苦しい日々だ。相談員から数日分の食料を受け取り、「生きることに精いっぱいの状況を聞いてくれる場所があって良かった」とほっとした様子だった。
プロジェクトに参加する「釜ケ崎支援機構」の小林大悟さん(34)は「どんな不安でも構わないので一人で悩まずに相談してほしい」と呼びかけている。相談会は西成区太子1の集会施設「東田ろーじ」で午前10時~午後3時。会場以外でも、プロジェクトと同名のホームページでメール相談を受け付ける。【村松洋】
㊟21世紀になって、、小泉・竹中、安倍・竹中政治で貧困層が拡大し始め、追い打ちをかけて武漢疫病のまん延を背負った菅・二階・竹中の3頭政治で首切り、派遣切りで街中での餓死者が多発するだろう。
菅・二階・竹中・パソナ南部とオリックスの宮内義彦らは、餓死者を踏みつけて金稼ぎに忙しいようだ。寸足らずの進次郎も余裕綽々で栄養を付け勃起ますます。こいつら地獄へ叩き落とせ!!
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