これが猪中国人だ!中国人を締め出せ!!その①―栃木「菜っ葉縛り」の同胞を襲った「中国人」5人組!!
「昨年11月26日夜10時頃、栃木県小山市に暮らす中国人夫婦が自宅に侵入した何者かに襲われ、現金33万8000円とパソコン2台などが盗まれ、夫は木製の杭などで殴られ頭蓋骨折で意識不明の重体になる事件が起こりました。県警は1月18日に強盗殺人未遂などで5人の男を逮捕しましたが、これが中国人不法就労グループだったのです」(社会部記者)
逮捕されたのは、魏分凱(ぎぶんがい)(26)など農業の検収資格や技能実習資格で入国した中国人5人だ。
「彼らは共同生活をしながら、茨城県内の農家で働いていたようです。その中で面識が出来た中国人夫婦に、”農作業の仕事を取られた“と言っているそうです」(同)
仕事を取られたからといって、襲うか?
「あり得んですよ。この辺に研修にやってくる中国人は、受け入れ農家が決まっているから仕事の取り合いなんてないし、研修生はその農家の敷地内で一緒に暮らすことが受け入れの条件になっているんだから」
とは中国人研修生を受け入れている農家である。
「今の仕事は、菜っ葉縛り。白菜の葉の上部をヒモで括るんだよ。そうすると甘くなるし、葉が開かずに日持ちするから。今は日本人にヤリ手がいないから、中国人にお願いしている。みんないい子なんだよ」(同)
それでは、犯行グループは何者なのか?
被害者も不法滞在!
「研修で来日した中国人すべてが悪いわけではなく、研修を逸脱した者が、犯罪に走る傾向があるようです」とは捜査関係者だ。
犯行グループのうち2人は、研修の期限を過ぎた不法滞在者だった。さらに、一戸建てに住んでいた中国人夫婦もまた、不法滞在者だったのである。滞在資格もない中国人同士がヤミ仕事を争っていたわけだ。
「いつから住んでいたのかわかんねんだ。挨拶にも来ねえし…」
とは小山市の中国人夫婦宅の近隣住民。
一方、
「タオルもって引越しの挨拶に来たよ。とれた野菜を持ってきたこともある」
とは小山市と隣接する茨城県古河市にある加害者宅の住民。
「でも一体何人住んでいたのか・・・。車は4台はあったし、出入りも激しk。平日昼間から騒いでいることもあった。町内会に入っていないからゴミ収集に出せず、裏口にゴミ袋がたまってた。逮捕と聞いて。やっぱりと。不法滞在じゃねえかと思ってたんだ」(同)
一体どれほどの研修生が不法滞在化しているのか。
「行方不明になった研修生ということでは、昨年は全国で1115人です」
とは国際研修協力機構。
このうち689人が中国人だという。対策はないのか。
「来日前に十分な周知に努めてもらうしか…」(同)
研修制度が手軽に来日できる犯行ビザに成り果てているようだ。
栃木県警は今も68人体制の捜査本部を解いていない。
「犯行グループには、共犯がいると見て捜査を継続しています」(捜査関係者)
二度と日本の大地を踏ませてくれるな。(週刊新潮より)
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://kotodamayogen.blog.fc2.com/tb.php/1388-cfaec739
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)