メールを嬉しく拝読させ頂きました。私はあなたと同じなんです。子供の頃、向こうから歩いてくる身障者を見て、『気持ち悪い』と声を出しました。
途端に、母が私の頬をぶちました。『お前は何を言うの!』と。その障害者は僕の母に会えることが嬉しかったようです。いつも普通に相手にしてくれたからのようです。
さて、本論です。先日、大きなスーパーに買い物に行きました。私が10キロもある猫の砂をリュクに担いで歩いているとき、私の足を踏みつけるような女。もちろん、自分が悪いから女は「すみません」とわびました。が、私は買い物を済ませ、その女を見つけ、「この通路はお前だけの通里のじゃないんだ!」と怒鳴つけました。
顔はデカい、声はデカいですから、その女、ある売店に逃げ込みました。私は追い打ちをかけ、、「おまえみたいな汚い女が街を歩くな!」と怒鳴りつけで帰りました。あれで少しは反省したでしょう。このように私は言いたいことを言い放題で育って来ました。
あなたの文面を見て、腹の立つことがよく分かります。ただ、今回、自民党政権に戻ったことはいいことなんです。何故かと言えば、徹底的に追及できるからです。これからはますます私が野党議員を動かして、この国家の矛盾を追及しましす。約束します。応援してくださいね。ごきげんよう。
権利は要求すべきなんです。ですが、権利ばかりをいう社会もおかしいのです。
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