マッチ超えか 東がマウンテング
マッチ超えか 東がマウンテング
ヒガシ、マッチへの下克上! キャスターの矜持みせ「大変大きな失望感」 序列に変化も
夕刊フジ2020/11/25 17:13
“ジャニーズの長男”といわれるタレントで歌手、近藤真彦(56)が不倫報道を機に無期限の活動自粛に入ったことで、ジャニーズ事務所所属のタレントヒエラルキーに異変が生じそうだ。そこにはあの男が近藤に対し、マウンティングしたことが大きい。
『週刊文春』が報じた近藤の不倫騒動は、事務所が近藤の活動自粛を発表したことで、テレビ各局も一斉に取り扱うことになった。そんな中、22日放送の『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系)の動きが注視されていた。
「キャスターは少年隊の東山紀之(54)が務めています。これまでもジャニーズ事務所の後輩タレントがスキャンダルを起こしたとき、先輩として苦言を呈してきました。しかし近藤は先輩。キャスターとして、どのような言葉を投げかけるのか注目されていたのです」と女性誌編集者。
22日の放送で、東山は「事務所の対応も、近藤真彦さんが結論を出すのもちょっと遅かった。僕らとしてもどう対応していいか分からなかった」と、近藤と事務所に苦言を呈した。
そのうえで、40年来の付き合いだとして、「良いところも悪いところも知ってますけど、年を経て責任は変わってくる。その責任を果たしていない近藤真彦さんには、大変大きな失望感がありました」と厳しい言葉を投げかけたのだ。
近藤といえば、元SMAPの中居正広(48)がまだ事務所に在籍していたころ、バラエティー番組のトークでいじっただけでも、ネットニュースになるほど、後輩からは“アンタッチャブル”な存在だった。
「今回の発言で、東山はキャスターとしての矜持(きょうじ)を示す一方、事務所内でのヒエラルキーの頂点を確実にしました」とは音楽関係者の弁。こう続ける。
「これまでヒエラルキーの頂点は、実績や藤島メリー泰子名誉会長の絶対的なバックアップもあり、近藤でした。しかしよくいえばマイペース、悪くいえば自分勝手な一面から後輩からの人望は薄かった。一方、東山はストイックな性格もあって慕われている。近藤の自滅ではありますが、東山が近藤に厳しい姿勢を取り、マウンティングしたことで、事実上、新体制下のタレントのトップは東山という位置づけになりました」
時代は変わるのだ。
㊟でも、マッチが東山紀之が森光子や頭バーコードの超大物政治家(自民党)のとこへデリヘルボーイしていたことをバラしたら東山もヤバいぞ。私はしりまっせん。
そう言えば、今の世の中、マッチなんか見ないものね。
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