みのもんた“後妻業の女”に
みのもんた“後妻業の女”に手切れ金1.5億円
終活との関係は
日刊ゲンダイ 公開日:2020/11/27 06:00 更新日:2020/11/27 14:20
みのもんた(76)が40歳年下の恋人に東京・港区にある1億5000万円のマンションを贈与したと発売中の「週刊文春」が報じて話題だ。
■1億5000万円のマンションを贈与
相手は元銀座の高級クラブのホステス(35)で、7年前からの交際だという。
きっかけは彼女が勤めるクラブにみのが来店、数日後に彼女が「お昼ご飯にお弁当を作ったので、よければ食べていただけませんか」と連絡し、「胃袋を掴まれた」のだという。
彼女は介護の学校の学費稼ぎのためにホステスに。糖尿病を患うみのの体調を気遣った弁当に、介護のプロならではの行き届いた気遣い、しかも27、28歳の美人とあらば、妻に先立たれた独り身の70男がコロリといくのは至極当然だろう。
そんな“弁当交際”から4年後、彼女はホステスを辞め、介護士のパート仕事と、みのの面倒を見る生活にシフト。みのはくだんのマンションに彼女を住まわせ、通っていたという。
みのは昨年末に持病の糖尿病に加え、パーキンソン病を発症。これを機に、今年3月に「秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ系)を降板。来月には自身が経営するニッコクも社長を退く予定で、資産50億円を持つといわれるみのは終活状態。
そんな中、先月、彼女に住まわせていた1億5000万円のマンションの登記が、みのの会社・ニッコクから、みの個人、さらに今月、彼女に贈与移転している。同誌によると、彼女が再婚を望むも、子供たちに反対され“手切れ金”としてマンションを贈与したというのだ。家族問題評論家の池内ひろ美氏がこう言う。
「一般的に女性が多額の資産を受け取ったとき、男性から離れていく可能性は高い。35歳の女性なら、後妻に入って“将来受け取ることができる資産”に関心は薄いでしょう。それより、結婚、出産、今まで積み上げたキャリアを生かした事業など、もうひと頑張りしたい時。むしろ2人の関係が公になったことで、次のステップに進むべく、結論を出したいと思っているのでは」
みのの会社に問い合わせると「彼女は友達。マンションの件は『ご想像におまかせします』とのことです」(担当者)とのことで、現在は鎌倉の家から出ず、隠遁生活しているという。
手切れに1億5000万円……夜の帝王に武勇伝がまたひとつ刻まれた。
㊟みのもんた、、、一昔前、日テレで大活躍中、鎌倉の小料理やの女将を強姦しちゃってね。この大スキャンダルを某女性誌に掴まれて。。。もみ消すために暴力団密接交際者で有名なバーニングプロ社長の周防侑雄に頼み込み…無事週刊誌記事は抑えたが、代償として月一の営業権をバーニングにあげたんだよね。
何でも知ってる渡邉正次郎でした。ジャンジャン。正次郎はホント、怖いわ。
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