正次郎、入水自殺失敗!!
閻魔が引き取り拒否!!
実は渡邉正次郎、秋元司衆院議員を逮捕させ、「石破茂、小泉進次郎の今後の人生の芽を摘み、安倍晋三首相の辞任と菅義偉総理をスクープし、或る程度の人生の目的は果たした」。。。
その瞬間、「安楽死法」は未だ遅々として進まないが、私の人生を締めくくろうと、以降、死に場所を求めて、生まれ故郷、台東区浅草(隅田川周辺)と東京湾、荒川周辺を10日間放浪し、11月24日、午後、東京湾お台場で大量の酒を飲み、入水自殺を決行したのです。
ところがリュックのまま海に入り込んだのを見られ、即座に救助され虎ノ門病院(国家公務員共済組合連合会経営)に運び込まれていたようです。勿論・・・それを知ったのは閻魔から受け取りを拒否され、25日午後、意識が戻った後、病院側の説明を受け知ったのです。
まだ意識もうろうでしたが「延命措置をやるな」と叫んで大変だったようです。しかし、リュックの中の手帳の裏表紙にも「何かあっても延命措置は固く固く固くお断りします」と、自筆で記してあり、しかも名刺があったことで病院側もびっくり、ネット等で経歴を調べ大騒ぎとなり、医師五人の必死の救命措置で現世地獄へ帰されてしまいました。
28日、自ら退院を通告し、医師らの声も無視、退院してしまいました。閻魔が受け取りを拒否したことがわかったからです。
記憶の遠くで閻魔の
「お前はまだやることをやっていない!。政界、官界のワルどもを全部始末してから来い!」
の声が聴こえたからです。
また、海を選んだのは私は泳げないからです。台東区一の資産家の三代目は過保護で「水泳、自転車、スキーは危険」と禁止されて育ったのです。私の世代で自転車に乗れない男など天然記念物です。
閻魔に拒否された以上、もう一度、復活します。そして政界、官界のワル、派遣労働者の血を吸い肥える売国奴ども(竹中部落平蔵、南部靖之、宮内義彦ら)、また渡邉正次郎の寝首を掻いた裏切り者どもの政治生命を奪ってから、再度、閻魔に受け入れてもらうことにします。
ご迷惑をお掛けしましたがブログも再開します。書く事を止めたら「何もすることがなく。酒を飲むだけ」の自堕落となり、ボケてしまい、ますます社会に迷惑をお掛けしますのでお許しください。
あ、病院でPCR検査もされ、陰性でした。未だ死なせてくれませんね。。。
約10日間の都内放浪でこの世の絶望をひしひしと、、、街も、行き交う人も死んでいるんです。この国、いや全世界の終わりが見えました。。。空海の『21世紀、地球上に天変地異が続発し、人類修羅地獄に落ちる」…的中です。正次郎が生きても長くはないでしょう。
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