大切な読者へ再度!!占い、霊能、宗教は信じるな!!異常に霊的直感力の強い私から告ぐ!!
―現在、池田大作氏は植物人間!!この世に霊能者はいない。占いも嘘!!ブレスレット、数珠を着け、仏壇や墓石を高価なものにしても、念仏を唱えても“運勢”は絶対変わらず、金持ちにもならず、病気も治らぬ!!
人気の関西漫才のオセロの中島知子が見えなくなった(見えなくてもいいが)。中島になんの義理もなく、松竹芸能から報酬と引き替えに頼まれたわけでもないから霊能者との縁切りに協力する気はない。が、先ず大切な読者と中島の両親と俳優の保坂尚希、小川真由美さんらにはアドバイスする。
私は初対面の人の性格を会った瞬間に見抜くし(これは怖がられる)、予言することはことごとく的中する能力を持つ。だから、芸能界にいた時は多くのスターも発掘し、発売前の新曲のヒット予想や、売れない曲を見抜く直感力は業界では誰もが認めるナンバー1だった。ことごとく的中させてきた(古い業界人はすべて認めている)からだ。
また、政治の世界では大勢の候補者を当選させても来た。が、私は霊能者ではない。だから、人から不幸を相談されても、常識的なアドバイスをするだけ。友人関係を聞き、霊的直感で「この人とこの人は手を切りなさい」くらいはアドバイスする。それだけ。
暴力団構成員の細木数子のようにデタラメなあ占い本で「仏壇や墓石をもっと高価なものにしないと不幸になる」など、私のような霊能力の強い人間は絶対に言葉にしない。
特にこの女の占いは絶対に信じないこと。信じれば細木がホストに貢ぐカネを寄付することになります。また、細木は暴力団資金源として“暴力団密接交際者”としてリストアップされており、要注意人物です。その細木の元に出入りするあなたも暴力団準密接交際者とみなされます。
また、私はブレスレットや数珠を身に着ければ運が良くなる、水晶玉を拝めば幸せになる、病気が治る、良い結婚相手が見つかる、などとも言わない。
何故なら、仏壇や墓石を替え(変え)、数珠やブレスレットを着けても、水晶玉を拝んでも、運勢など変わらないし、金も入らないし、逆に無駄なお金を使い果たし、倖せなど飛んで行ってしまうのを知っているから。それが“真の霊能力”なんです。
人間という動物はカッコよく言えば“考える葦”。人間はなにか?人間はどこに行くのか?なんて人生を考えることなんて哲学者に任せておけばいいこと。あなたのような一般人は生きることを考えればいいんです。あ、それにこれは余分なことですが、古来から、哲学者ってみんな貧乏なんですよ。
何故か?当然です。考えてばかりで働かないから収入がないんだから。今でいうホームレスでした。
人間の弱みにつけ込んで、ここ数年の女性誌やスポーツ新聞には、霊能者を名乗る詐欺師たちの“霊感商法広告”が凄い。女性誌は毎週毎週、カラー見開き。それが一人や二人の霊能者じゃないから凄いとしか言えない。
スポーツ紙も一面で、黄色い財布だ、数珠だ、ブレスレットだ、仏像だ、水晶玉だ、と、これでもかこれでもかと売りつけ広告が目に飛び込む。黄色い財布を持ってお金持ちになりましたか?ブレスレットを着けて運が好転しましたか?
みなさん、これは業者も自称霊能者も大金が稼げるからなんですよ。儲からなければ大量に広告など出せませんよ。
私から見たら“不幸を売りつける広告”でしかない。そうでしょ?なけなしの金で道端の石ころを売りつけられているんですから。言葉を換えればこんなものに騙される人が多いことを証明しているのです。
宗教も同じです。どの宗教も。その昔、親鸞聖人の浄土真宗は、
「権力と戦い死ねば極楽に行ける」
と無知な人民を洗脳したんです。
洗脳された大勢の人々はムシロ旗を立て、竹やりで武士と戦い死んで行きました。天国などないのにあると騙されてです。
創価学会(公明党)は虚偽宣伝で信者800万所帯と公言していますが、信者のことごとくが貧乏です。そう、貧乏人が圧倒的支持者の共産党とまったく同じです。だから、創価学会公明党と共産党はもの凄く仲が悪いんです。
いま、大作大先生は、脳梗塞で倒れ、口も利けず、5月15日に掴んだ極秘情報によれば、植物人間状態でベッドで数十本の管をつけて、心臓だけ動かしているそうです。
学会員で有名な久本雅美、柴田理恵など、金は腐るほど持っていますが、嫁に貰い手もないどころか、セックスしてくれる男もいないんですよ。毎日、オナニーだそうです。不幸ですね。可哀そうですね。憐れですね。
あの「困っちゃうな、デートに誘われて」の山本リンダも創価学会員で有名ですが、今は仕事もなくその日暮らしです。宗教はそれほど嘘を吐くのです。
それなら“運を変える”にはどうすればいいのか?それは“念じ”です。私の霊的直感は持って産まれたものですが、運を変えるには“念じ”であると気付いたのは、20年近く前に“物書き”の世界に入ってからです。
私が身元引受人になったオウム真理教の上祐史浩を初めて取材したとき、いきなり、
「史浩くん、人生を変えるのは“念じ”だよ。目標を決めたらその目標を“念じて念じて念じ続ける”ことなんだ。“念ずれば通ず”、“信念岩をも通す”も、神社や仏閣で“お百度参り”するのも、“願いを念じ続けて”いるんじゃないか」
と言うと、上祐は驚いた顔をして、
「先生、それは宗教にあるんです」
と、私の言葉を認めました。
その時からです。麻原彰晃以外を絶対に「先生」と呼んではいけないオウム教団なのに、私を先生と呼んだのです。一緒にいた女性誌の副編集長が、上祐がちょっと席を外したときに、
「ちょっと、あなたのことを先生って言ったよ!」
と驚いていました。
運は自分の“念じで変える”のです。目標(社長になる、金持ちになる等々)を決めたら、朝も昼も夜も、その目標を念じ続けるのです。手を合わせて念じなくてもいいんです。
まして、仕事中はできませんから、通勤途中の電車の中、駅から職場まで歩いているとき、信号待ちをしているとき、寝る前、朝起きた時と、“目標を言葉で呟き続ける”のです。何回も何回も何回も。気が付いたら呟くのです。手を放していい時間に念じ続けるのです。
ブレスレットや数珠や水晶玉や財布の色で運勢は変わりません。そんなもので変わるなら全国民が金持ちになり、寝たきり老人も、要介護介者も身障者もヤクザも居るはずがないでしょ?ガンが何故治らないんですか?糖尿病が何故治らないんですか?効果がないからですよ。
オセロ中島に憑りついた自称霊能者は、本当にタチが悪い。なぜ、中島と一緒に住み、自分の家族まで中島の金で養わせなければならないのか。でいながら、仕事もさせず貯金まで喰い尽くす。
私はこんな霊能者を取り締まる法律を作らないと、ますます不幸に陥る人が増えると思い、動き出しています。もちろん、雑誌や新聞に、
「壺を買えば運が良くなる、水晶玉を、数珠を、ブレスレットを買えば運が良くなる、墓石を仏壇を変えれば運が良くなる、病気に罹らない、家族倖せになる」
などいう広告を出す霊能者や、広告を掲載する媒体も取り締まる法律を作るのです。
法律というのはこういう疑問を持ったり、おかしい?と思ったことを調べ、作るのです。バカな議員たちは法律の作り方も知らないんです。これで止めますが、あなたも目標を決め、それを念じ(呟き)続けてください。必ず光が見えてきます。
先ず、読者の幸せを願って。
あ、忘れていました。サラリーマンや主婦が毎朝見るTVの占い。私の友人で某有名銀行の支店長が「朝のテレビの占いを見てから出勤する」と言ったのに笑い出し、
「占いを信じるあなたも変わっているが、TVのデタラメもいいとこで、AD(アシスタントディレクター)が、時間がないからとディレクターに怒鳴られて、その辺の目に入った物や、思いついたことを並べているだけ」
と教えたら驚いて腹を立てていました。その後、二度と見なくなったそうです。
最後に最も大切なこと。イエス・キリストは神ではありません。もちろん、イスラムのアッラーも神ではありません。神なら・・・何故、数千年間も戦争を続け、罪もない弱い女性(木嶋佳苗や子殺し、親殺しをする女は別)や子供たちを殺戮し続けるのですか?
それどころか、キリスト教信者同士、イスラム教信者同士が数千年も殺し合いしているんです。なぜ同じ宗教の信者同士で殺し合いをするのですか?
それが共に神じゃないことを証明しているじゃないですか!わかりますね。神は“言葉”なのです。
人間関係はすべて“言葉”から始まり、“言葉”で成り立っています。愛する相手と結婚するのも“言葉”(英語でいうプロポーズ)です。恋人同士、愛し合った夫婦がケンカをするのも“言葉”です。仲直りするのも“言葉”、離婚するのも“言葉”、再婚するのも“言葉”です。
子どもに教えるのも“言葉”、叱るのも“言葉”、やる気にさせるのも“言葉”です。子どもは親の“言葉”一つで変わります。
国家同士の戦争も“言葉”から始まります。国対国の戦争だけは“言葉”で終えるのはなかなか難しいです。面子と権力のいがみ合いですから。イスラエルとパレスチナの戦争を見れば明らかです。互いが譲らないのです。ま、どちらが悪いかといえば、パレスチナに武力で乗り込んで一つの国家を分断したイスラエルでしょう。言葉が神であることに戻します。
“言葉が神”である事を知っているのが皇室、皇族です。天皇陛下、皇后陛下、皇太子殿下、秋篠宮殿下の“言葉”を注意して見て、聞いてください。
実に“一言、一言を丁寧に、一言、一言を区切り、丁寧に発音し、誰にも(子供にも)わかるように、噛んで含めるよう”に発言します。これは“神は言葉”であることを知っているからです。
雅子さまがなかなか皇室に溶け込めないのは、肉食中心の欧米で育ち、神でないから戦争を続けるキリスト教で成長したからです。これを無にし、“言葉が神”であることに気付けば、「美智子さま」と慕われる美智子皇后のように、「雅子さま」と慕われる皇太子妃になれるのですが・・・残念です。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
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