武漢疫病ですが、確かな筋から。。
武漢の細菌兵器研究所(ここに存在するのは知っていました。が、)で、どうやら生きた人間に殺人細菌を注入する実験を繰り返していて、それが失敗したのか、研究所外に流れ出たと。。。どうやら中国は「細菌人間」をトロイの木馬のように世界に送り込む計画だったようです。
で、「今日、またおかしな事に」戻します。亀さんと交流を持てて以降、朝、目覚めと同時に、また散歩中、買い物中も含め、一日、数万回、「南無大師遍照金剛。お大師様、お力を」と念じ続けているのですが、どうも世直しは無理なようです。
元々、霊的直感は異状に強い男ですが(空海が与えてくれたのでしょう)、”正次郎の遺言“も、考えればおかしいタイトルです。
私も、収録している教え子も考えたのではなく、初めの2~3のオンエアを収録したプロが初対面で、30分程話しただけで付けたタイトルなんです。縁起が悪いとは思いましたが、黙っていたのです。普通の私でしたら撥ねつけた筈なんです。
不吉な話で本当に申し訳ないのですが、武漢疫病の2波、2波は長く続くだけでなく、新しい疫病が次々発生し、今の数万倍、数百万倍もの犠牲者を生み、世界中で異常気象による大豪雨、大洪水、大津波、火山爆発、巨大地震が頻発し、世界中が完全に麻痺、通信網も途絶え、海が死に、太陽が消え、地球上の人間、動物、植物も死に絶えると。。。030年までに。。
私も「空海に教わる親子学」を執筆中、「空海の言う、21世紀初頭とは030年までではないか」と予感はしていたのですが、今日、午後、買い物中に悪い意味での天啓があったのです。
暗い話で、、、今も、不思議なのは私が出歩く時、降っている雨がピタっと止み、家に帰ると土砂降りなんです。これは空海の取材にあちこち飛び回り出してからの現象です。
発刊された年の夏、鹿児島の候補から応援を頼まれ鹿児島空港に到着すると、滑走路全部に水溜りが、、、空は晴れているのに。。。迎えの秘書に、
「どうしたんだ?滑走路が水溜りじゃないか?」
と訊ねると、
「先生の飛行機が到着するまで土砂降りだったんです。ですから、指宿の花火大会も中止に決まったんですが、先生が晴天を運んでくださったんで、さっき、大会開催が発表されました」
と。
蛇足ですが、目黒柿木坂に住んでいる時、近所の酒屋のお爺さんが、
「渡邉先生がモウ(愛犬の名)ちゃんと散歩されてる後ろ頭に後光が射してらっしゃいます」
と言い出したことが。。。
そうです。今から6年度前,自死の準備をし、過去の手帳類等もすべて処分したのです。
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