ジャニーの郷ひろみ 体が疼く?
ジャニ愛受けた郷ひろみ、アナルが疼く
桜井翔と「嵐」全員、反町隆史、田原俊彦、東山紀之。大沢樹生、北公次、江木俊夫、川崎真世、
この記事読んで勃起?してると思うよ。
冒頭にお詫びします。物書きしか能がなく、ネット検索がうまくないんでものたりないでしょうが、そこはご容赦いただいて、お楽しみください。迫力ありますよ。
ジャニーズの性虐待とそっくり…アイドルをナベプロ常務が性的搾取
wezzy / 2020年6月12日 18時30分
大手芸能事務所・ワタナベエンターテインメントの常務取締役である大澤剛氏が、自身のプロデュースする男性アイドルのメンバーに対してセクハラを行っていたことを報じられた。
2020年6月11日付「文春オンライン」によれば、大澤氏は2018年末から1年以上にわたり、プロデュースする男性アイドルグループのメンバーだった20代のA氏とLINEを通じて性的なやり取りを続けたという。
さらに大澤氏はA氏をマンションに呼んで性的な行為を迫り、撮影もした。移動中のタクシーや撮影中のスタジオでもわいせつな行為をしたと「文春」は報じている。大澤氏は「彼から誘ってきました」としながらも、マンションに呼びキスしたことは事実であると認めているそうだ。
A氏から大澤氏への恋愛感情はまったくなかったというが、A氏はワタナベエンターテインメントのみならず日本の芸能界全体でも非常に強い権力をもつ大澤氏の誘いを断ることもできず、好意的な感情をもっているような演技を続けざるを得なかったと後悔を語っている。
圧倒的な立場の違い、権力差を利用した典型的なセクハラ(性暴力)と言えるが、これと非常によく似たケースが日本の芸能界では黙殺されてきた。昨年7月に逝去したジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川氏による、所属タレントへの性虐待である。
ジャニー氏のセクハラはこれまで暴露本という形で元ジャニーズ所属の男性アイドルが世間に訴えてかけきたが、「週刊文春」(文藝春秋)が1999年から2000年にかけて10回以上に渡りこれを追及するキャンペーンを実施。当時の記事によれば、ジャニーズJr.のタレントがジャニー氏の自宅やコンサート先のホテルに宿泊する際、ジャニー氏から性的な行為を強要されたという。
ジャニー氏の誘いを断れば、事務所内での待遇が悪くなり、将来的なデビューもなくなってしまうかもしれない恐怖心から、少年たちは性的な誘いを拒絶することができなかったと明かされた。
ジャニーズ事務所とジャニー氏は同誌記事によって名誉を毀損されたとして、東京地裁に民事訴訟を起こした。しかし結果的に、この裁判によってジャニー氏のセクハラは事実であることが認められたのだ。だがその判決を伝えたのはニューヨーク・タイムズなど一部の海外メディアに限られ、日本では広く知られていない。
今回、匿名の元男性アイドルが大澤氏にセクハラを受けていたことを明かしたわけだが、おそらくこの問題もスポーツ新聞やワイドショーが後追いすることはないだろう。しかし大手芸能事務所と癒着し過剰に忖度するメディアの態度が、業界の悪しき構造を助長していると言えるのではないか。
㊟この「週刊文春」連続特集記事の後、私、渡邉正次郎が文春の部長に「国会に持ち込む」と約束し、衆院の「青少年特別委員会」の委員長に、ジャニーの男児性愛問題を持ち込み、追及させたのです。
この時も大勢のマスコミが集まりましたが、報道したのは東スポと日刊ゲンダイのみでした。これだメリーとジャニーはますます私を憎むように。
④【文春】ワタナベエンタ大澤常務が役員解任、停職処分
業界最大手の芸能プロダクション「株式会社ワタナベエンターテインメント」の常務取締役である大澤剛氏(47)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、卑劣極まりないわいせつ行為を含むセクシャルハラスメントに及んでいた問題を受け、6月11日(木)、同社は大澤氏を役員から解任し、停職処分としたことがわかった。「文春オンライン」特集班の取材でわかった。
業界最大手の芸能事務所「株式会社ワタナベエンターテインメント」。その常務取締役である大澤剛氏(47)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、卑劣極まりないわいせつ行為を含むセクシャルハラスメントに及んでいたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。
出典https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/entertainment/bunshun-38319.html?page=1
被害タレントが真相を語った。
被害者のA氏(20代)が「文春オンライン」特集班記者の直撃取材に真相を語った。
出典https://blogos.com/article/463898/
① 【文春】《約束のキスしたからね》芸能プロ最大手「ワタナベエンタ常務」が所属アイドルと“わいせつセクハラ”1年
《明日なめて欲しいなぁ》《ひっつきたかったなぁ》取材班が入手した4000通以上に及ぶLINEのやりとりの中には、100以上におよぶ「好き」「バナナ」「ミルク」などといった卑猥な意味の言葉や絵文字が並び、局部を写したわいせつ画像までもが添付されていた。
出典https://bunshun.jp/articles/-/38318
ワタナベエンターテインメントの常務取締役の大澤剛氏はメディア広報を長年担当している。
大澤氏は1991年、静岡県浜松市内の高校を卒業し神奈川大学に進学。自動車会社に就職した後、1998年に同事務所に入社し、メディア広報を長年担当している。
出典https://bunshun.jp/articles/-/38318
若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、 卑劣極まりないわいせつ行為や肉体関係を含むセクシャルハラスメントに及んでいた。
テレビ業界に大きな影響力を持つ、最大手の芸能プロダクション「株式会社ワタナベエンターテインメント」。
その常務取締役の要職に就く大澤剛氏(47)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、 卑劣極まりないわいせつ行為や肉体関係を含むセクシャルハラスメントに及んでいた。
② 【文春】「ベッドで目隠しされ裸を撮影された」アイドル告白 ワタナベエンタ常務が1年間わいせつ行為
僕はもう事務所を辞めているし、本当は忘れたい過去なのです。が、これ以上、僕と同じような被害者が出てほしくない。何より大澤さんには、僕が何に傷つき、怒っているのかをわかってほしいです。
出典https://article.auone.jp/detail/1/5/9/136_9_r_20200611_1591840973763956
③【文春】「撮影現場のトイレでズボンを脱がされて…」被害タレントが告白 ワタナベエンタ常務が《悪質セクハラ》常習1年
A氏はすでにグループを脱退し事務所も退所している。現在フリーで芸能活動をしているA氏だが、大澤氏とは「二度とお会いしたくありません」と身を震わせていた。
出典https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-690700/
「この人に好かれていけば、もっと仕事が頂けるのかなと思うところもあった。今思えば馬鹿だったと思います。同時にグループの人間関係が嫌で、脱退も考えていて、大澤さんの権力を借りたいとも正直思っていました」
出典https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/entertainment/bunshun-38319.html?page=2
「ベッドで目隠しされ裸を撮影された」アイドル告白 ワタナベエンタ常務が1年間わいせつ行為
2020/06/11 11:00文春オンライン
《約束のキスしたからね》芸能プロ最大手「ワタナベエンタ常務」が所属アイドルと“わいせつセクハラ”1年 から続く
業界最大手の芸能事務所「株式会社ワタナベエンターテインメント」。その常務取締役である大澤剛氏(47)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、卑劣極まりないわいせつ行為を含むセクシャルハラスメントに及んでいたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった( #1 より続く)。
「僕と同じような被害者が出てほしくない」――被害者が真相を語った
大澤氏は既婚者だ。被害者のA氏(20代)が、記者の直撃取材に真相を語った。
「僕はもう事務所を辞めているし、本当は忘れたい過去なのです。が、これ以上、僕と同じような被害者が出てほしくない。何より大澤さんには、僕が何に傷つき、怒っているのかをわかってほしいです。
先にいうと、僕は大澤さんのことを恋愛対象として好きになったことは一度たりともありません。ただ、自分の芸能活動を大きく左右するプロデューサーとして見ていました。正直、彼の話に合わせるように、まんざらイヤでもなさそうなLINEを送り、媚びていたことはあります。僕も悪いところがあったと思います。
大澤さんは僕ら若手からすると神様のような存在でした。事務所スタッフは、みんな彼を『BOSS』と呼び、日々怒鳴られていました。普段、僕たちを怒るマネジャーも彼の前ではビクビクしていて、『大澤さんだけは怒らせるな』が口癖でした」
「『この人は怖い人だから媚びないと』って改めて思いました」
中性的なキャラクターで人気のあった細身のA氏は、おだやかな物腰で対応してくれた。A氏は、そのキャラクターから周囲の誤解を招くことがあり、スタッフや共演タレントともトラブルになっていたのは事実だ。アイドルグループとして活動していたが、A氏自身は2018年冬頃から芸能活動を諦めることを考えていたという。
「メンバーともうまくいかず、マネジャーにグループを抜ける相談をしていたら、大澤さんが直接、『俺が管理、教育する』と言ってきて、LINE(の連絡先)を交換しました。最初はマネジャーを含むグループLINEで会話をしていましたが、徐々に個人間でのLINEメッセージが多くなりました。
最初はある先輩タレントを『クビにした』といった話があったりして、『この人は怖い人だから媚びないと』って改めて思いました。自撮りの顔写真の画像を送ると、『かわいいね』と言ってくれるので、猫のように甘えるしかないと思いました。そうしたら『最近のAは少し好きかなぁ』って……」
《マンションを使っていいよ》
2人のLINEでの会話は虎の絵文字と、猫の絵文字が多く使われた。虎は大澤氏、猫はA氏を意味していたという。大澤氏に変化が現れたのは2019年の正月。A氏は大澤氏と1月1日から3日間で100件以上のLINEのやりとりを行っている。
「東京に遊びに行こうと思っていて、そのことを話したら、大澤さんが持っているマンションを使っていいよと。僕が愛用するシャンプー『いち髪』も準備してあげるとか、お寿司をおごってあげるとか、優しい言葉が多かったです。ただバナナの絵文字を使ってきたり、『俺とひっついて寝たい?』とか、かなり露骨な言葉が入ってくるようになった。僕も話を合わせていたのですが、何だかおかしな方向に会話が進んでいきました」
A氏に迫る一方で、大澤氏が送るLINEのメッセージには、所属タレントにセクハラをしていることの自覚と躊躇も垣間見える。
《うちのタレントだからちゃんと一線引かないとなのになぁ……》(2019年1月25日0時4分)
《これ以上仲良くなっても大丈夫なのかなぁ?(虎と猫の絵文字)》(2019年1月27日15時20分)
エスカレートする大澤氏のLINE
A氏は大澤氏に気に入られたい一心で話をあわせたという。すると、がぜん大澤氏のLINEはエスカレート。大澤氏はA氏に対する欲望をむき出しにするようになった。
《好きだよ(Aは)次いつ東京なんだろ キスしてひっつこぅ(中略)会いたい》(2019年2月2日3時56分)
《俺だけのAでいなよ 今日は寝る前のAの動画欲しいなぁ…》(2019年2月2日4時42分)
《振付Aの為にガッツリ変える Aの振付難しい変えてくれアピールが凄かったから(略)Aを中心とした振付にガラっとしろと●●(※振付師の名前)に指示しといた》(2019年2月15日9時31分)
LINEでのメッセージやり取りの中だけなら、話を合わせても実害はない。タレントとしての成功を夢見るA氏の中にも打算はあったという。
「この人に好かれていけば、もっと仕事が頂けるのかなと思うところもあった。今思えば馬鹿だったと思います。同時にグループの人間関係が嫌で、脱退も考えていて、大澤さんの権力を借りたいとも正直思っていました」
大澤氏のタワマンに招かれた
だが、メッセージのやり取りだけでは済まなくなってしまう。2月28日、A氏は大澤氏から本当にマンションに招待されたのだ。
2月28日、横浜市内でミュージックビデオの撮影を終えると、A氏は1人で大澤氏が準備した黒塗りハイヤーに乗りこんだ。若手アイドルは電車移動、もしくは大型バンなどでの送迎が一般的だが、A氏への扱いは特別だった。不審に思ったスタッフに行き先を聞かれ、「大澤さんと会う」と答えると、現場には微妙な空気が流れたという。
「ハイヤーがマンションに着くと、大澤さんが待っていました。これまで見た事もないような高級なタワーマンションで、エレベータは凄い速さで東京の夜景が一望できる高層階に上がっていきました。部屋に入ると大きなホールケーキとお寿司が準備されていました。ソファに座り、その日の撮影の話をすると、『ごめん、少し仕事が残っているんだ』『戻ってくる』と言って、大澤さんは僕をハグして、そのあとキスをしてきたんです」
「こうなるだろうなと予測はしていた」
A氏はまだ20歳を過ぎたばかり。大澤氏が外出し、部屋に1人残された後、今後の芸能人生について思いをめぐらせたという。
「僕は小さい頃からハロプロやジャニーズが好きでアイドルに憧れていました。売れるためなら、こういうことは乗り越えないといけないことだと思っていました。ドラマでも芸能界のこんな裏側は見た事があります。有名になるためにも頑張らないとって……」
後悔もあったが、もう後には引けなかった。すると外出先の大澤氏からこんなLINEが届いた。
《約束のキスしたからね》(2019年2月28日21時15分)
《いま戻ってる》(2019年2月28日23時00分)
「戻ってくるなり、大澤さんは1人でお風呂に行きました。その間、ソファに座ってスマホをいじって待ちました。お風呂から出て、髪を乾かしたあとの大澤さんは缶チューハイを片手に隣に座ってきました。やはり後悔がありました。
スマホで動画を見ていると、『A、かわいいね』などと囁かれ、下を向いていると、『眠たいの?』と聞かれ、『眠たい』と答えると、突然ハグをしてきました。ただ、キスをした時からこうなるだろうなと予測はしていた。拒否はしませんでした。再びキスをしたら今度は舌が入ってきて、大澤さんが部屋の電気を消し、真っ暗になったところでソファからベッドに移動しました」
ベッドでアイマスクをつけたまま……
大澤氏はA氏の服を脱がせ、全身にキスをしてきたという。
「大澤さんは突然『蒸気でホットアイマスク』を渡してきました。その時は、自分を労ってくれているのかなとも感じたのですが、アイマスクを着けた瞬間、大澤さんは『絶対外さないで』と言って、同時に『カシャッ』とフラッシュを焚いて写真を撮りました。
写真を撮られたとわかったとき、『ありえない!』と思ったけど、何も言えなかった……。その後はアイマスクをつけたまま、股間をまさぐられました。何も見えないまま、横たわっていたら大澤さんが僕の口元にまたがって、『なめて』と自分の性器を押し付けてきた。手で触ろうとしたら『手では触らないで』『口でして』と言われて……、されるがままに応じました」
「演技をしていたけど、惨めで、とてもつらかった」
大澤氏はA氏のズボンを脱がすと、再びカメラを向け、A氏の下半身を撮影しながら卑猥な言葉を発し続けたという。
「演技をしていたけど、惨めで、とてもつらかった。早く終わってほしいということだけを考えていました。終わった後、ようやくアイマスクをとらせてもらい、そのまま添い寝の状態でしばらく話をしました。『そろそろお給料上がるの?』『そろそろ契約書の更新がある』といった会話をしたように記憶しています。照明は暗いままでした」
午前3時、大澤氏はスーツに着替え、A氏を残し部屋を後にした。
A氏はひとまず解放されたことに安堵したという。だが、5分後に送られてきたLINEに青ざめ、自分がしてしまったことを悔いた。
《大好きだよ(中略)ずっとそばにいな》(2019年3月1日)
メッセージには、行為中に撮影されたあられもない姿のA氏の画像が添えられていたのだ——。
大澤氏は「彼から誘ってきた」と回答
#3 にて詳述するが、大澤氏は取材班の直撃に対し、A氏をマンションに招いた理由として、「Aを辞めさせたくなく、よかれと思ってやった。彼から誘ってきた」と回答している。だが、A氏の裸を撮影し画像を送りつけた理由について聞くと、大澤氏は声をつまらせ黙り込んでしまった。
大澤氏は47歳、A氏は20代になったばかりの若者だ。芸能界での地位も権力も天と地ほどの差がある。大澤氏に言われるがまま、A氏が性的な要求に応じてしまったことを責めることは出来ないだろう。それどころか、行為中の裸の画像を撮られ、見せつけられたA氏の恐怖はいかばかりだったか。
しかも、A氏が苦しんだのはこの日だけではない。大澤氏はその後も、プロデューサーという立場を利用して、仕事中でも構うことなくA氏の肉体を求め、卑劣なLINEはエスカレートしていく。( #3 につづく)
「撮影現場のトイレでズボンを脱がされて…」被害タレントが告白 ワタナベエンタ常務が《悪質セクハラ》常習1年 へ続く
(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
大澤氏とA氏のLINE。「最近のAは少し好きかなぁ」
大澤氏は既婚者だ。被害者のA氏(20代)が「文春オンライン」特集班記者の直撃取材に真相を語った。(#2より続く)
若手アイドルの裸を撮影、性的関係を持った
2018年冬から2019年初頭にかけて、A氏は所属するアイドルグループを脱退すべきかどうか懊悩していた。その際、大澤氏はA氏の相談相手を買って出た。だが、大澤氏はA氏を性行為の対象として扱い、セクハラにあたる内容のLINEを繰り返し送っていた。
新人アイドルであるA氏にとってプロデューサーの大澤氏は絶対的な存在だった。LINEのやり取りでは好意的なニュアンスの返信をしていたが、A氏は内心、大澤氏に怯えていた。
前稿#2の通り、2019年2月28日、A氏は大澤氏の別宅マンションに招かれ、プロデューサーと新人タレントという力関係の中で、大澤氏に抗いきれず、性的関係を持つに至った。その際、大澤氏はA氏に目隠しをさせ、裸の画像を撮影。別れた直後、卑猥な言葉とともに、A氏にその画像を送りつけてきた。
A氏はその画像を見て青ざめた。何かあればこの画像を使って脅される、リベンジポルノのネタにされると考え、自分のしてしまったことを悔いた。翌日、A氏は友人にLINEを送った。
《目隠しプレイされたし ハメ撮りされたし まじ狂ってる!!!》(2019年3月1日、A氏から友人へのLINE)
性的関係の3カ月後、ギャラが17万円もアップ
A氏の告白は続く。
「写真を撮られたのがあまりにも嫌だったからすぐに友達に報告しました。ですが、大澤さんには逆らえない。朝方、大澤さんから『今日から俺の彼女ってこと?』とLINEで聞かれ、イヤだと言えなかった。そこからミルクやバナナの絵文字を隠語にして、ベッドの写真とともに『Aのミルクいっぱい出たね』『次 Aにゴックンだね』といった卑猥な言葉のLINEが頻繁に送られてきました。本当に気持ちが悪かった」
A氏は大澤氏に愛想よく返信を続けるしかなかった。すると、思わぬ形でその“成果”が出ることになった。
「とにかく大澤さんの機嫌を損ねないようにしていました。こうした頑張りの成果か、5月に事務所で給料の相談をするとすぐに上げて貰えたのです。長い期間、月13万円だったのが、いきなり約17万円プラスになり、計30万円になった。ただ、17万円の振り込み元は事務所(ワタナベエンターテインメント)ではなく、なぜか大澤さんの個人会社『YESMAN』からでした」
「関係を持っていたことの“お手当”かな」
A氏は事務所と月給制で契約を結んでおり、仕事のギャラはそれまですべて事務所から支払われていた。大澤氏の個人会社からの振り込みに驚いたという。
「ワタナベからの給料が上がると思い込んでいたので、まさか大澤さんの個人会社からお金を受け取ることになるとは思ってもいませんでした。しかもそのお金が何に対するものなのかは今でもわからないんです。当時は大澤さんと関係を持っていたことの“お手当”かなと思ったこともありました」
しかし大澤氏は直撃取材に対し、「個人会社からAへ振り込んだのは、Aがレギュラー出演していた番組のギャラで、やましいものでは決してない」と説明している。
わいせつ動画を送り、仕事帰りのタクシーでも……
「お金を頂けるのはありがたいことですが、その代償として大澤さんの性的要求を許しているような気がして虚しくなりました。セクハラも増えました。大澤さんは自分の股間をピクピクさせた動画を送ってきて、僕のも送るように言ってきました。
LINEだけでは満足できなかったのか、7月下旬、地方局での仕事の帰りのタクシーで前の席にマネジャーさんがいるのに、ゴソゴソと僕のズボンに手を置いて、股間をまさぐってきました。僕は必死に手を繋いで誤魔化そうとしていたのですが、最後はズボンの中に手を入れてきて……。途中マネジャーさんが後ろを向くと、大澤さんは何事もなかったかのように、紙袋を膝に置いて手を隠していた。その後もずっとまさぐってくるので、大澤さんの手を繋いで必死で食い止めました」
その日、A氏は駅でタクシーを降りると、大澤氏やマネジャーと別れたが、大澤氏からはすぐにセクハラLINEが送られてきたという。
《ミルク出させたかったなぁ》(2019年7月26日14時41分)
《今日は思い出してセルフでミルクだしてね》(2019年7月26日17時50)
職場でのセクハラ、わいせつ行為は他にもある。8月中旬、A氏は宣材写真撮影のためにグループメンバーと朝から目黒区内のスタジオに入った。
スタジオのトイレに連れ込み「太ももに性器を……」
「前日から《明日 なめて欲しいなぁ》などとLINEで言われていて、『今日は何かされるな』って本当に憂鬱でした。その日、僕の撮影は早く終わったので、逃げるようにスタジオを出ようとしたのですが、出口で大澤さんに捕まりました。もう気持ちを切り替えるしかなかった。“アイドルスマイル”で対応していると、大澤さんはそのまま僕を建物内の洋式トイレへと連れ込んだのです。
スタジオのトイレですよ! キスから始まり大澤さんの手が下の方に伸びてきて、股間を触られ、『大きくなってるね』と囁きながら穿いていた僕のガウチョパンツを脱がせてきて、大澤さんも黒のスウェットパンツを脱ぎました。僕は下半身裸の状態で、大澤さんはシャツにパンツ。キスをしながら大澤さんは僕の性器を太ももにこすりつけた後、かがんで性器を舐め始めました。とにかく、とにかくイヤだった。気持ちよくなんてなるはずがありません。それが伝わったのか、今度は唾液をつけた指を無理矢理お尻の穴に挿入してきた。最悪でした。
でも、この日の撮影は、僕はソロでも撮らせてもらって、優遇もされていた。これも大澤さんに好かれているからだとわかっていました。気に入られるために必死で演技をし、喘ぐようにしました。5分くらいして、大澤さんがふと我に返って、『そろそろ行かないと』と行為を止めました。2人で急いで服を着てすぐにトイレを出た。トータルで20~30分くらいトイレにいたと思います」
大澤氏がトイレでA氏に酷いセクハラ行為をしていた最中、スタジオでは大混乱が起きていた。
「夢を叶えるためにはマクラも仕方ないと思った」 »
まだまだ被害者がいる大手芸能プロ役員のホモセクハラ問題
週刊実話 芸能・2020/06/13 21:15
11日にニュースサイト「文春オンライン」で大手芸能プロダクション「株式会社ワタナベエンターテインメント」の役員・X氏(記事では実名)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルグループのメンバーに対し、約1年間にわたって、卑劣極まりないわいせつ行為や肉体関係を含むホモセクハラ及んでいたことが報じられたが、同日付で同社はX氏を役員から解任し、停職処分としたことを同サイトが報じた。
同サイトによると、同日。同社社長・渡辺ミキ氏は同社ホームページで関係各所やファンに向けた謝罪文を掲載。それに先駆けて同日、全社員向けに社長名でメールを配信。
そのメールでX氏の処分にも言及し、「本日役員の職を解き停職処分とし、一切の業務から外し、調査委員会の結果を以って改めて正式な処分を下す所存です」と報告したというのだ。
「X氏はミキ社長の“懐刀”と言われたほどの存在だけに、クビにはならないだろう。しかし、あまりにも卑劣な蛮行を暴露されてしまっただけに、かなり厳重な処分を下されることになりそうだ」(芸能プロ関係者)
記事ではX氏と被害者のLINEのやりとりの写真を掲載。X氏は直接LINEしている所属タレントとして俳優の志尊淳(25)と山田裕貴(29)の名前をあげたというだけに、志尊と山田もX氏の被害者である可能性が浮上しているが、まだまだ被害者がいそうだというのだ。
「X氏が猛プッシュしていたタレントたちは“グレーゾーン”でしょう。最近の売れっ子だと、俳優の瀬戸康史あたりが被害にあっているかもしれません。何人か退社した将来有望だったタレントがいますが、おそらく、X氏の要求を受け入れなかったのでは」(芸能記者)
同社はすでに調査委員会を設置したというだけに、徹底的な事実の解明が求められる。
㊟Aの名は西岡健吾、静岡のローカルアイドル。見た目でゲイと判ります。はっきり申し上げてスターになる顔じゃないですね。二丁目のオネエさんが健吾、じゃなく限度です、
一番の大馬鹿は西岡健吾を連日犯していた、ナベプロ役員の大澤剛です。本名もバレ(必ずバレルが)、顔もバレ、しかも大澤は妻も子もいるんですよ。妻はともかく、子どもが可哀そうですよ。イジメに遭うだろうな。もうどの事務所も雇ってくれないでしょうし、街を歩けないよね。あ、マスクの時代だから街歩きはなんとかなるか。
この二人、武漢疫病に感謝したりして。
反町隆史はジャニーとのそれが嫌で早く逃げ出したが、可哀想に漢字読めない書けないまま現在に。
郷ひろみも12,3歳から昼夜なく身体を愛撫されまくりで、バーニングに引き抜かれ結婚したが離婚。再婚もしたがまた離婚。少年期に仕込まれたゲイsexを身体が求めてしまうんだとか。
ね。ひろみ?いいじゃないのそれで幸せならば。
これこそ個人情報ですよ。個人の秘密は大切に守らないと。一二年のうちに個人情報保護法を改正し、ものすごく厳しくしますよ。私が立法させたんですから。
皆さん、お互いに、性活動はほどほどにしましょうね。濃密性交は武漢コロに感染しますよ。ところで、このスキャンダルで唯一嬉しいのは大澤剛も西岡健伍の二人とも、キモいブスなことです。このニュースで渡部の多目的トイレsex話題が飛んじゃったじゃないか。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://kotodamayogen.blog.fc2.com/tb.php/12869-bb0dc917
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)