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2021-02

悲惨!!地獄絵だ!!


悲惨!!地獄絵だ!!
生活困窮者への食事提供 休止相次ぐ 新型コロナウイルス
NHKニュース 2020年4月26日 7時33分新型コロナウイルス

新型コロナウイルスの感染拡大は生活に困窮する人たちを支援する活動にも影響を及ぼしています。

NHKが取材したところ都内で路上生活者などに食事を提供している合わせて15の団体や教会が、感染防止のために活動を休止したり態勢を縮小したりしていることが分かりました。専門家は「生活困窮者の食を守ってきた民間の活動も感染リスクで厳しくなっており公的な支援が必要だ」と指摘しています。


新型コロナウイルスの感染拡大が続き、解雇や雇い止めによって仕事を失う人が増えているほか、ネットカフェなどの休業で居場所を失う人の増加も懸念されています。


しかし、NHKが路上生活者など生活に困窮している人たちに都内で食事を提供する活動を行っている合わせて30の団体や教会に取材したところ、その半数にあたる15か所が活動を休止したり、態勢を縮小して食事提供の回数を減らしたりしていることが分かりました。


その理由については、いずれも「感染防止のため」としていて、団体の施設や教会などに大勢の人が集まるといわゆる「3密」になるおそれがあることや、教会での礼拝もオンラインで行いすべての活動を休止しているためなどと説明しています。


一方、食事提供の休止によって、路上生活者などがさらに厳しい状況に追い込まれかねないとして、以前より食事を提供する回数を増やしている団体もあります。


しかし、いずれの団体も感染防止の対策に苦慮していて、集まった人にマスクを配布し、間隔を空けて列に並ぶよう求めたり、大きな鍋で調理した食事を弁当パックに詰めて持ち帰ってもらうことで、多くの人が密集して食事するのを防いだりしているということです。


長年、路上生活者などの支援活動に携わってきた高千穂大学の木村正人教授は、「路上生活者など生活困窮者の食を守ってきた民間の活動も感染リスクで厳しくなっている。今は災害時とほぼ同じ状態になっており、民間だけがリスクを負うのではなく公的な食事提供などの支援が必要だ」と指摘しています。

食事の提供休止「3密」になるおそれ

東京 板橋区の蓮根バプテスト教会は、これまで毎週水曜日と日曜日に礼拝に訪れた人たちに温かい食事を提供していました。


礼拝には、毎回、50人ほどが集まり、東京駅や代々木公園などで暮らす路上生活者の人たちがおよそ15キロの距離を数時間かけて歩いて来るケースも多かったということです。


しかし新型コロナウイルスの感染が拡大する中、活動を支援するボランティアなどと話し合った結果、教会内で食事を提供したり生活の相談に乗ったりすれば「3密」になるおそれがあるとして、先月中旬から来月末までの休止を決めました。


現在は、「食べ物に困っている」と教会を訪れた人に対し弁当代を支給するなどしているということです。


蓮根バプテスト教会の主任牧師の高木康俊さんは、


「教会内で食事をしたり相談したりすることで精神的な安らぎを得られていたと思うので、初めてこんなに長い間、休止せざるを得なくなり、つらい気持ちです。きのう訪れた人は、『ほかの炊き出しも休止していて2日間何も食べていない』と、ふらふらの状態でした。皆さん食べられているのか、持病は悪化していないか、とても心配です」と話していました。

炊き出し継続も感染リスクとの葛藤

支援団体の中には感染のリスクと闘いながら活動を継続するところもあります。


このうち、東京 渋谷区の公園で炊き出しを行っている団体「のじれん」は毎週土曜日の活動を現在も続けています。


団体ではこれまで大きな鍋で作った食事を集まった人たちが一緒に食べることで、生活に必要な情報交換の場にもしていましたが、感染が拡大した2月末からは調理した食事を弁当パックに詰めて配り、多くの人が密集して食事するのを防ぐようにしました。


25日はふだんより多い150人余りが集まりましたが、集まった人にはマスクを配布し、路上に印をつけて間隔を空けて列に並ぶように求めるなどの対策を取っていました。


団体によりますと、食事提供の休止が各地で相次ぐ中、多いときにはふだんの1.5倍ほどの人数が集まるようになり、中には若い男性の姿も見られるということで食事の量を増やして対応しているということです。


炊き出しに参加した31歳の男性は、


「引っ越し作業などの仕事をしていたが、コロナの影響で仕事はすべて無くなりました。せめて1日1食は食べたいので、炊き出しがなくなると厳しいです」と話していました。


炊き出しを行っている団体のメンバーで、路上生活者などの支援活動に携わってきた高千穂大学の木村正人教授は、


「感染者は出したくないが、すべての団体が活動をやめてしまうと本当に食事がとれない人が路上に増えてしまうというジレンマがある。ただ、今後もっと厳しい情勢になったとき、命をつなぐ活動を続けられるのか判断が難しい」と話していました。

都の就労対策事業も休止

生活に困窮する人たちの貴重な収入源となっていた東京都の就労対策事業も休止になっています。


東京都は日雇い労働者の収入の不安定さを補うため、昭和48年度から都立公園などの清掃を月に3日ほどしてもらい、日払いで8500円ほどを手渡す「特別就労対策事業」を行っています。


都によりますと、現在、登録しているのはおよそ1700人で、65歳以上の高齢者が多く、ほかの仕事に就くのが難しい人たちの貴重な収入源になってきました。しかし緊急事態宣言が出されたことで今月から事業が休止になり、再開の見通しもたっていません。


都によりますと、公園などの現場にはバスで長時間かけて移動するため「3密」の状態が避けられず、監督する人数を増やすなどの予防措置も難しいと判断したということです。


東京都の西川誠明就業推進課長は、


「事態が収束するまでは命と健康を重視すべきと判断した。就労対策事業の休止はこれまで聞いたことがなく大変心苦しいが、今は自治体の福祉の窓口を頼ってもらいたい」と話しています。


路上生活の女性「食事回数 半分程度に」

25日、東京 渋谷区で行われた炊き出しに参加した50代の女性は、10年近く路上生活を続けているということです。


女性は


「食事が提供される場所が減り、以前に比べて食事の回数が半分程度に減っています。食事を求めて渋谷から新宿まで歩いて移動しなければならない日もありますが、それでも1日1食だけで帰ってこなければならず、何も食べられない日もあります。自分ではどうすることもできず、事態が収束するのを祈るだけです」と話していました。

60代男性「ただ、もだえて生きる」

炊き出しに参加した60代の男性は、新型コロナウイルスの感染拡大で10年ほど続けてきた日雇いの仕事が全く入らなくなったといいます。


男性は、


「3月上旬から仕事がほとんど休みの状態になり、派遣の仕事も何もありません。リーマンショックの時も大変でしたが、今は地獄です。こうした状況を体験するのは初めての人が多く、ただ、もだえて生きているというそんな状態じゃないかと思います」と話しています。



そして


「1万円や2万円のお金を持っていてもすぐなくなってしまうので、炊き出しはとても助かります」としたうえで、食事が提供される機会が減っている現状については「こんな状態だから、しかたないと思います。数は少なくとも私たちが生きるために、やってくれていると思うので感謝しなければなりません」と話していました。


㊟家に閉じこもれと言うから従えば、こうした人達の悲惨な状況を見ることができない。雨の来ない日に正次郎は地獄絵を見に行こうと思う。そしてありのままをYouTubeの“正次郎の遺言”で流し、永田町には直接届けようと思う。先ず、一番近い代々木公園を見に行こう。天よ、我に味方せよ!!
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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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