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2020-09

車が悪い、人殺し元特捜部長


車が悪い、人殺し元特捜部長
「レクサス」はなぜ暴走したのか――元特捜検察のエースvs.トヨタ 真っ向から対立する言い分
元特捜検察のエースとトヨタの法廷闘争 #1
週刊文春 村山 治2020/02/18

 トヨタの最高級車レクサスの暴走による死亡事故で、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)などで起訴された元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(80)に対する初公判が2月17日午後、東京地裁で開かれた。

 車載の事故記録装置などをもとに「運転操作を誤った」とする検察側に対し、石川側は

「車に不具合があり勝手に暴走した。(石川の)過失はなかった」

と無罪を主張。石川が無罪となれば、トヨタの技術の粋を凝らしたレクサスに何らかの不具合があったことになり、トヨタのブランドは大きく傷つく。

 かつて「特捜検察のエース」と呼ばれた男と日本ナンバーワンの巨大企業との法廷闘争が始まった。(敬称略)

「被告人に過失はなく、無罪である」公訴事実を全面否認

「天地神明に誓って、アクセルペダルを踏んだことはありません。踏み続けたこともありません」

 17日午後1時半すぎ、東京地裁426号法廷。黒っぽいスーツに水玉のネクタイ姿の石川は起訴状に対する罪状認否で、まず事故で亡くなった被害者の遺族らに「心からお詫び申し上げます」と哀悼の言葉を述べたあと、起訴事実を全面否認した。

「車を停車中、待ち合わせの人が来たのでシートベルトを外し、ドアを開けて右足を外に出したところ、車がゆっくり動き出した。右足はドアに挟まれ、左足も宙に浮いたまま、車は加速して暴走。死ぬと思って気を失った。その後、運転状況を再現する実況見分で、足がブレーキやアクセルに届かないことが判明。(人を待つ間)運転席のシートを後ろにずらし、足がブレーキやアクセルに届かない状態にしていたことを思い出した」

などと用意した書面を読み上げた。弁護側も「被告人に過失はなく、無罪である」と主張した。

 一方、検察側は、石川と示談が成立した被害者の遺族の供述調書の要旨告知で、遺族が「厳罰を求めない」との示談条件を受け入れたが、処罰感情がなくなったわけではない、とする調書の内容を紹介した。

 この日は、検察側、被告側双方が冒頭陳述書を朗読。検察側による物証や関係者の供述調書の要旨告知と、事故車に搭載されていた事故記録装置(イベント・データ・レコーダー、EDR)を解析した警視庁交通捜査課交通鑑識係の警察官と、トヨタ自動車の技術担当社員に対する検察側の主尋問が行われた。

 石川は、検事時代、数々の特捜事件の捜査にかかわり、権力犯罪を暴いてきた。ロッキード事件の公判では、証人として法廷に立ったこともある。しかし、被告人席に座るのは初めての経験だ。名前や本籍などを確認する裁判長の人定質問では、答える声も低く、ややかすれたが、罪状認否では、声に力を込めた。

車の暴走距離は約320メートルに及んだ

 検察や石川側の冒頭陳述などによると、事故は以下のように起きた。

 2018年2月18日、検察時代の部下だった弁護士ら4人と千葉県でゴルフをする予定だった石川は、午前7時10分すぎ、メンバーの女性を拾うため、東京都渋谷区内の道路に運転していたレクサスLS500hを停車した。鎌倉の自宅を出るときからブレーキホールド機能を作動させており、車は自動的にブレーキがかかった。

 まもなく女性が現れたため、石川は車の後部トランクへの荷物の搬入を手助けしようと、トランクを開け、シートベルトを外してドアを開けて右足から外に出ようとしたところ、車が動き出した。車はどんどん加速。最終的に100キロを超えた。

石川は右足をドアに挟まれた状態で、ハンドルにしがみつき、暴走を止めるため、左手をハンドルから離し、パーキングレバーを操作しようとしたが、うまくいかず、反対車線の右側歩道を超えたところで意識がなくなったという。

「アクセルペダルを踏み込んだ記憶がない」

 百戦錬磨の検事であり弁護士であった石川にとっても、今回の事故は衝撃だった。本人は記憶していないが、事故直後、病院に担ぎ込まれた石川は、事故の被害者が死亡したことを知り、「自分が死んだ方がよかった」と周辺に口走ったという。被害者や遺族に申し訳ないことをしたと、落ち込んだ。

 しかし、数日たってだんだん落ち着いてくると、自分の過失は何だったのか、と考えるようになった。事故の記憶は鮮明だった。警察は、アクセルとブレーキの踏み間違いの線で捜査していることはわかったが、石川には、車が発進した際、アクセルペダルを踏んだ記憶がなかった。踏み続けた記憶もなかった。自由な左足は宙に浮いたままだった感覚が残っていた。アクセルペダルを踏んでいないとすれば、車が勝手に動き出したわけで、自分に暴走の責任はないのではないか、と考えた。

 自分がかかわった事故で人が亡くなっている。特捜検事として絶対的な正義の立場で権力犯罪の解明に当たるのとは事情が違うが、自分の体験を法律家として整理すると、運転操作を誤ったとして罪に問われる理不尽さを容認できなかった。

 警視庁は、元検事の大物弁護士の事件とあって交通捜査課が捜査に当たった。石川と死亡男性の遺族の間で慰謝料を支払う示談が成立。石川が重傷を負ったこともあって在宅のまま捜査が続いた。

 石川は捜査員に「アクセルペダルを踏み込んだ記憶がない」と伝えたが、警視庁側は、

「衝突4.6秒前から衝突時まで、アクセル開度が常に100%を記録している」

とする事故車のEDRの解析記録を石川に示し、それが、石川がアクセルペダルを強く踏み続けた証拠だと説明した。

 石川は、事故車の座席位置で足がアクセルペダルに届くのか、事故車と同じ状態にした同型車を使って運転状況の再現実況見分を行うよう警視庁に求めたが、警視庁は応じなかった。警視庁側は、石川の記憶にもとづく証言より、自動車メーカーが製造した機械装置の方を信用した。

 石川は、警察では埒が明かないと考えた。警視庁が求める

「自由になる左足でアクセルペダルを踏んだ記憶はまったくないが、踏んだかもしれない」

との供述調書の作成に応じ、警視庁は、18年12月21日、東京地検に事件を送致した。以後、検察が捜査の主体となった。

どうやってもアクセルペダルにもブレーキペダルにも届かなかった

 石川は改めて東京地検に、事故車を運転していた状況を再現する実況見分を求めた。地検は、要請に応じ、警視庁を指揮して翌19年1月24日、東京都交通局都営バス品川自動車営業所港南支所で実況見分を実施した。

 警視庁の捜査員は、事故車と同型のレクサスLS500hを用意。運転席の座席の位置を、警察で保管している事故車両の座席と同じ位置に調整。事故車の座席にあったのと同程度の厚さの座布団も用意したうえ、石川を座らせた。

 石川によると、右足をドアに挟んだ状態で、両手でハンドルを握ることは可能だったが、左足はどうやってもアクセルペダルにもブレーキペダルにも届かなかったという。

「事故車の座席位置に座った瞬間、事故前に座席を後ろに下げ少し背もたれも倒していたことを思い出した。前傾して運転する癖があり、停車して時間があると、いつも、リラックスするためにそうしていた」と石川はいう。

 警視庁側は、この事態を予期しておらず、あわてたようだ。石川の右足をドアにはさみ、前のめりになった姿勢にしたり、事故時に履いていた靴を改めて装着させたりしたが、それでも届かなかった、と石川は振り返る。警視庁側は、足の届かない場面を含めて写真を撮影したという。

 事実が固まったとして石川が帰ろうとしたところ、捜査員が100メートルほど追いかけてきて、再度、石川は車に乗せられ、今度は普通の座席位置で写真を撮った。当然、左足はアクセルペダルに届いた。

 車は、反対側の歩道にいた男性1人をはねて死亡させ、商店に突っ込んで止まった。車の暴走距離は約320メートルに及んだ。

 車は大破し、石川は右足甲を骨折し救急車で港区内の病院に搬送された。けがの形状は右足がドアに挟まれていたことを示した。警視庁が事故車を検証した結果、ブレーキコイルが焼け、部品がすり減っていた。ブレーキがかかった状態で突っ走ったことをうかがわせた。
「安全運転サポート車」による事故

 事故を起こしたレクサスLS500hは、トヨタのレクサスシリーズの最高級車。17年10月にフルモデルチェンジで発売された。ハイブリッド仕様で、アクセサリーをフル装備すると価格は1500万円を超す。石川は、別のタイプのレクサスから乗り換えたばかりだった。

「先進の予防安全技術」がこの車の「売り」だった。政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発している「安全運転サポート車」で、自動ブレーキやペダル踏み間違い時の加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載していた。

 本来は、ペダルの踏み間違いをしても、障害物との距離が縮まると、自動的にブレーキがかかる仕組だが、トヨタがホームページで公開している「トヨタの安全技術」では

「衝突回避支援ブレーキ機能作動中にアクセルペダルを踏んだ場合等には、作動を解除する場合があります」

とされている。

 石川は事故当時78歳。事故を捜査した警視庁高輪署は、当初から、石川が、車から降りようとした際、誤ってアクセルペダルを踏み込んで自車を急発進させ、その後も、ブレーキと勘違いしてアクセルペダルを踏み続けた、と見立てた。

 事故の一報を伝える報道の多くは、事故の原因について「高輪署は運転操作を誤った可能性があるとみている」と報じた。

 運転操作を誤ったのか、車が勝手に暴走したのか――。トヨタの最高級車レクサスの暴走による死亡事故。自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)などで起訴された元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(80)に対する初公判が2月17日午後、東京地裁で開かれた。

 かつて「特捜検察のエース」と呼ばれた男とトヨタとの法廷闘争は、意外な展開を見せる。(#1より続く。敬称略)
◆◆◆
 石川は「左足がアクセルペダルに届かない以上、自身は暴走に関係はなく、車に何らかの機械的、電子的な不具合があって暴走した」と確信した。モヤモヤしていた霧が晴れた。

 ところが、東京地検は、見分後の2月18日に行われた石川に対する取り調べで、石川に通常運転時の座席位置に座ってアクセルペダルに足をかけている見分写真を示したうえ、

「事故車には電子的・機械的な異常は認められなかった」として、石川が左足でアクセルペダルを踏んだことが車両暴走の原因であるとの見立てを示した。

 検察側が、警視庁の収集した事故データ解析記録を重視し、石川側の「足が届かなかった」との主張を退ける判断を固めつつある、と受け止めた石川側は、3月4日、東京地検交通部検察官宛に、実況見分時に警視庁が撮影した「足の届いていない」写真が存在することを確認し、もしないなら、事故車についても改めて警察で実況見分するよう求める上申書を提出した。
事故車両と同じ時期に製造・販売されたレクサスのリコール

 石川側が、車に暴走の原因があったのではないか、と考える理由がさらにあった。レクサスのエンジン制御用コンピュータの不具合情報だ。

 事故車と同じLS500タイプのうちハイブリッド仕様でないタイプについてトヨタ自動車は18年12月5日付で、

「エンジン制御用コンピュータにおいて、制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップ直後の再始動時にエンジンの吸入空気量を正確に算出できないことがある。そのため、エンジン回転が不安定となり、最悪の場合、エンストするおそれがある」

として、「全車両、エンジン制御用コンピュータのプログラムを対策仕様に修正する」とのリコールを国土交通省に届け出た。

「何らかの異常が発生する可能性を否定することはできない」

 石川側は、自動車工学の専門家から

「仮に、『吸入空気量を正確に判断できない』の中に、過大に算出した空気量をエンジンに吸入させてしまうことも含まれるとすると、車が暴走するおそれもあるということになる」

との証言を得たとし、

「同タイプのエンジン制御用コンピュータで異常が生じたのだから、事故車両のエンジン制御用コンピュータにも何らかの異常が発生する可能性を否定することはできない」

と指摘する。

 さらに、トヨタは16年12月16日付で、レクサスNX200t、NX300hタイプの計約3万7000台について

「ブレーキ制御コンピュータにおいて、制御ソフトが不適切なため、ブレーキホールド状態から駐車ブレーキ作動状態に切替えできないことがある。このため、ブレーキホールドで停車中、シートベルトを外す等の操作をすると意図せず車両が動き出すおそれがある」

として「全車両、制御ソフトを修正する」とのリコールを国交省に届け出ていた。タイプやグレードは違うが、これは、石川の事故の状況と酷似しているように見える。石川側は、これらの事実についても上申書に盛り込んだ。

供述や状況証拠よりも優先された電子データ

 しかし、東京地検は、石川側の上申書に応えることなく、3月22日、石川を過失運転致死と過失建造物損壊の罪で起訴した。起訴後に記者会見した東京地検交通部幹部は、

「320メートルの暴走は長いが、なぜ止まれなかったのか」

との記者団の質問に対し、

「なぜ暴走(した)かはお答えできない。その間、アクセルペダルを踏み続けたということ。なぜと思うかもしれないが、事実として踏み続けたということ。最終的に店舗に突っ込んだ。そこに向かって進行していった」

と語った。

 検察幹部は筆者の取材に対し、

「左足は、(アクセルペダルに)およそ届かないわけではないし、アクセルペダルの裏側に強く踏み込んだためについたとみられる痕跡がある。問題は踏んだから発進したのか(どうか)だけ。どこかでは踏んでいるのではないか」と話した。

 検察も、警察と同様、大先輩の石川の記憶にもとづく供述や状況証拠より、事故車に搭載されたEDRなどの電子データを信用した。
足でアクセルペダルを踏み込むことは可能だったのか

 石川の右足がドアに挟まれて使えなかった点は双方とも認めている。公判の争点は単純明快。石川が、左足でアクセルペダルを踏み込むことは可能だったのかどうか、だけだ。

 弁護側は、公判前整理手続きで、石川が事故車と同じ座席位置に座り、左足でアクセルペダルを踏み込めるかの実況見分を裁判所が行うよう求めたが、検察側が反対。

裁判所は、弁護側、検察側双方が、それぞれ独自に運転状況の実況見分をした記録を提出させ、ともに証拠採用することを決めた。石川は改めて、事故車と同型車に座り、検察側も、石川と背格好の似た人に座らせたという。

 17日の初公判で、検察側は
「本件車両は、センサー及びコンピュータ内部の制御CPUなどに異常が出た場合、燃料や電気の供給が遮断・抑制されるよう設計されており、車両の構造上、制御CPUなどの異常によりエンジンやモーターの回転数が異常に上昇する(暴走する)ことはない」と主張。

 これに対し、石川側は、検察側が強く踏み続けた証拠とする

「衝突4.6秒前からアクセル開度はずっと100だった」とのデータについて、「衝突1.数秒前に失神した。筋肉は弛緩しその後も踏み続けられるわけがない」と反論した。

特捜エースの波乱万丈な検事人生

 石川の検事人生は、波乱万丈だった。中央大卒。1963年司法試験に合格し65年検事任官。76年のロッキード事件で全日空副社長の取調べを担当し、頭角を現した。

 特捜部長時代の90年には、バブル崩壊後の大型経済事件の走りとなる仕手グループ「光進」による相場操縦事件を摘発。同グループ代表の仕手戦に便乗して株取引で儲けた稲村利幸元衆院議員の脱税事件、代表への住友銀行行員らの浮き貸し事件などを摘発した。

 金丸信元自民党副総裁の5億円闇献金事件の罰金処理が「甘すぎる」と特捜部に批判が集中した93年、最高検検事だった石川は、旧知の国税幹部が持ち込んだ金丸の蓄財資料をもとに脱税で捜査するよう最高検首脳を説得。特捜部の金丸逮捕を演出した。


ペンキが投げ付けられた検察庁の石造表札や壁。金丸信氏らの刑事処分に不満を持った男の犯行だった ©時事通信社

 不良債権処理をめぐる大蔵省(現財務省)の金融失政に批判が集まっていた97年に東京地検検事正に就任。盟友の大蔵・国税当局幹部と特捜現場の板挟みになりながら、金融機関の接待漬けになっていた大蔵官僚を収賄容疑で摘発する捜査を指揮した。だが石川は、この大蔵汚職の捜査方針をめぐり、法務省幹部らと対立。99年4月、事実上、中央から追放される形で福岡高検検事長に転出。2001年11月、名古屋高検検事長で退官。その後、弁護士を開業した。

トヨタと検察・警察の密接な関係

 一方、レクサスを製造販売するトヨタ自動車は、2019年3月期の連結売上高が30兆2256億円に上る日本最大の企業だ。財界の総本山といわれる日本経団連(旧経団連)の会長に、豊田章一郎、奥田碩の2人の経営トップを送り込んでいる名実ともに日本一の大企業だ。

石川が特捜検事として名を馳せたといっても、政官財を含む日本社会でのトヨタ自動車の存在感とは比べようがない。

 2019年11月に公表された政治資金収支報告書によると、政権与党の自民党への企業献金も日本ではトップの6440万円。検察や警察とも深い関係がある。

元検事総長の安原美穂弁護士が1986年、社外監査役についたのを皮切りに、97年岡村泰孝、2007年松尾邦弘、2015年小津博司と、いずれも検事総長経験者でつないできた。トヨタ自動車の社外監査役は、元検事総長の指定席になっているといっていい。検事総長は検察のトップ。OBになっても後輩検事たちに一定の影響力を持っている。

 一方の警察。全国の警察が使うパトカーの大半はトヨタ製というのは周知の事実だ。トヨタ自動車の顧問には18年9月に警視総監を退官した吉田尚正も名を連ねる。吉田は、石川の事故の捜査を指揮した警視総監だ。

トヨタの見解は……

 事故を起こしたレクサスLS500hには、自動車メーカー、IT企業が開発にしのぎを削る自動運転につながるコンピュータ制御技術の粋がこらされている、とされる。

事故の原因が、石川側が主張するような「車の不具合による暴走」だとすると、トヨタの看板車であるレクサスのブランドやトヨタの技術に対する信用が大きく傷つく可能性もある。公判の行方が注目される。

 筆者はトヨタ自動車に、石川側の主張に対するコメントを求めたが、トヨタ自動車広報部は「裁判中の案件のため取材をお受けしたり、コメントできる立場にございません」と回答した。吉田元警視総監の顧問就任については「顧問全般の人事について公表しておらず、経緯なども回答を容赦いただければ」と回答した。

★港区白金、北里通りで高齢者男の痴呆運転による殺人事故。被害者男性は37歳の働き盛り。

こりゃ大変難しい事件ですね。ですが、石川被告の心無い言葉、「車が悪い」。池袋の暴走爺とそっくりじゃないですか。このような言葉を吐くヤツは権力生活にどっぷり浸かっていたために、自然と口から出てしまうです。往生際の悪さ、、、孫がイジメに遭うだろう。その責任も石川にある。

 事故直後の石川達紘の態度、言動が「大変ごう慢で横柄だった」と警察関係者。

それより石川達紘被告の払った示談金がいくらだったのか知りたいな。まさか1000万や2000万じゃないだろう。殺された男性は働き盛りの年代だったのだから。
 個人的感情だが、『人殺し』の汚名が付く刑にして欲しいな。
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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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