海自1佐、女向けデリバリ、、、

海自1佐、女向けデリバリ、、、
海自１佐が副業で物議…女性向け風俗の実態！　「紙パンツと紙ブラで…」利用者が激白
夕刊フジ　2020.2.10


　海上自衛隊の１佐（５５）が、女性向けデリバリーヘルス（派遣型風俗店）を副業にしていたとして事実上更迭された。そもそも「女性向け風俗」を利用するのはどんな人で、どのようなサービスが行われているのか、実態を探った。

　「簡単に言えば、性的なサービスを含めたマッサージ店というイメージ」と語るのは、過去に東京都内の無店舗型女性向け風俗を利用したことのある２０代女性。

　「セラピストとはホテルで待ち合わせて、施術を受ける際には紙パンツと紙ブラジャーを身に着ける。セラピストは若く爽やかで、ホストクラブにも似た丁寧な接客だった」

と明かす。新人セラピストの研修相手を務める「モニター客」としての利用で、料金は無料だったという。

　複数の女性向け風俗店の料金体系を調べると、相場は、９０分間のサービスで１万２０００～１万５０００円あたりの設定が多い。深夜から翌朝にかけての「お泊まりコース」というサービスもあり、こちらの相場は５万円程度。ホテル代は別途客側が負担する。

　そのほか、カップルや夫婦でサービスを受けるコースも複数の店舗で用意されていた。

　性的サービスについては、「性感マッサージ」と記載する店舗もあれば、恋人感覚という意味で「ナチュラル」と銘打ち、マッサージ以上のサービスをにおわせる店舗も。男性向け風俗ではおなじみの禁止事項、「本番行為」については、大手店舗でも記載の有無はまちまち。一方で「本番行為は当たり前」との声もネット上にある。

　ネット上では利用者とされる女性から、「セラピストの見た目と態度がいい」とサービスをほめる声もあれば、牛丼店などを例に「女性１人では行きにくいお店に付き合ってもらえる」という声もある。中にはサクラもいるのかもしれないが、総じて満足度は高いようだ。

　スタッフはどのような人物なのか。ある２０代男性は、東京都内の企業を退職後、次の会社へ就職が決まるまでの“つなぎ”として、女性向け風俗にセラピストとして登録していた。

　「顧客は２０代から５０代以上までさまざま。興味本位で利用する人もいれば、性的なサービス目当ての人もいた。マッサージを中心にしたサービスだったが、新人は施術スキルというより、ルックスや接客態度を重視されていたのではないか」と振り返る。

　女性向け風俗の現状について、「売春島『最後の桃源郷』」などの著作で知られるライターの高木瑞穂氏はこう解説する。

　「以前は店舗型の女性向けソープなどもあったが、現在では無店舗型でマッサージタイプの営業が多い。『行ってみた』という話題作り半分で訪れる女性が多いが、女性の従業員と同性同士のスキンシップを求める女性もいる。中高年の顧客の場合、男性と同じ理屈で『若くてきれいな相手がいい』という人が多いようだ」

　ニッチな業態も需要がないわけではないようだ。

★このド助平一佐！と叱りつけようと思った。が、ふと気が付いた。１佐、あったまいいわ。海自は大雑把に言えばイケメンが多いんです。イケメンを優先選抜するんです。昔から。

　何といっても数か月、長ければ一年、二年も艦船に閉じ込められ、船底のさなぎ寝床。時折、同盟国の港に泊め上陸できるが日本人、日本国の名誉の為、ハメ外しは厳禁。

　となれば男同士で愛を育み、性欲を交わし合うしかない。これは禁じていないはず。謀反が起きますから。
そうかと言ってコロンブスのような大航海は同性愛は当然。ところが中には男以外で快楽を経験したみようと、食料として積み込んでいる羊のアソコを犯したり。。。結果、梅毒なる姓病が生まれ、そして発見地の男女と交尾したために、梅毒を世界中にまん延させてしまっている。

　日本の海自がそんな事をしてはならん。そう決意した海自１佐は、「若手のイケメン自衛官たちの性のはけ場所を作ってやらんと」と、、、艦船で同性愛を仕込まれるのを嫌がる隊員もいる。

彼らを喜ばせ、給料以外に多額の金を稼がせる。。。万事安泰！！これぞ上司の役目と気づいたのでは？

そうですよねえ、元海自主計官の中曽根閣下？

「そうじゃ、１佐の処分は望まん。ところでデリ隊員に好みがいたら頼むぞ。君の功績は昇進ものじゃのう」

　となるとだ！！ゴキ醜コロに多数感染しているクルーズ船の従業員も危険¡！彼らは船底で女子部、男子部と分けられて、それぞれが二段ベッドだ。どうしても同性に手を伸ばしてしまう。クルーズ船乗組員はレズ、ゲイばかりかも。。。。

　正次郎を殺さないで！！