苦しみを救った医師を擁護す!!
苦しみを救った医師を擁護す!!
モルヒネ過剰、女性が死亡 大阪の病院、投与ミスか
共同通信社 2019/12/11 13:43
大阪府寝屋川市の府結核予防会大阪病院で10月、末期の肺がんで入院していた女性患者(70)が痛み止めのモルヒネを過剰投与された後に死亡し、司法解剖の結果、モルヒネの急性中毒が死因となった疑いがあることが11日、捜査関係者らへの取材で分かった。
寝屋川署は投与ミスの可能性もあるとみて業務上過失致死容疑で調べている。
病院を運営する一般財団法人「大阪府結核予防会」(大阪市中央区)の担当者は取材に対し、過剰投与はあったとした上で「患者は肺がんにより亡くなったと考えている」として、死亡との因果関係を否定している。
㊟末期がん患者の苦しみは相当なものらしい。筆者を勝手に「先生」と呼び続けていた民族運動の大幹部が全身癌で入院。見舞いに行くと、調度、院長が病室にいて、彼に、
「痛いようでしたらモルヒネ打ちますよ」
と。本人は筆者たちがいるから痩せ我慢が見え見え。面倒くさくなり、
「早くしねば?」
と言うと、院長は驚き、本人は、
「もう少し行きたいです」
「あ、こいつ、正月の箱根駅伝見て死にたいんじゃないかな」
帰りに同行した月刊誌の主幹が、
「渡邉先生、早く死ねって見舞いはないですよ」
ところ、本当に箱根駅伝の翌日死んだんです。
私から借りた数千万円を一銭も返さずに。。。。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://kotodamayogen.blog.fc2.com/tb.php/11052-8bff3894
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)