お答え!中曽根とjジュリーあの関係、、
お答え!中曽根と沢田研二のあの関係は、、、
突然の質問に驚きました~
実は「音楽事業者協会」の理事長をナベプロの社長・渡辺晋が長く就任していました。で、渡辺晋がまだ防衛庁長官になる以前から、音事協の顧問に招聘したのです。
それ以降、中ちゃんに美少年、美青年を世話するのがナベプロの仕事になったのです。でも、ナベプロにはロカビリー歌手等が多く、それほどイケメンタレントはいませんでした。森進一くらいだったかな。
筆者は森進一と親しかったから、中ちゃんとの関係を訊いてもよかったんですが、訊ねませんでした。
森も鹿児島のキャバレーのボーイ時代から男は十分経験(キャバレーのオーナーがゲイ達者)していました。にしきのあきらもこのキャバレーのオーナーの愛人でした。
キャバレーオーナーはナベプロ役員でいながらバンドマスターをやってたナベプロのチャーリー石黒と親しく、森をチャーリー石黒に預けたのです。
筆者によくしてくれた石黒氏も若い頃はハンサムで、その道を極めていましたから、森は相当愛され、いい経験をたっぷりしたでしょうね。今は見る影もないけど。。。
ロック歌手グループが多く、美少年不足の辺プロに見切りをつけた中ちゃん。今度は「ジャニーズ」、「川崎真世」らをデビューさせたジャニ事務所にその方を依頼したのです。
ジャニ事務所からは少し足らない美少年たちが頻繁に中ちゃんの待つホテルに送り込まれました。
メリーって女はど貧民でしたから「金を掴むには男も女も身体を張れ!」が徹底していました。ですから、テレビ、新聞、アイドル誌のみならず、政界、財界、暴力団のホモたちにも少年たちを派遣していました。それで、仕事を取っていたのです。
あまりに男にデリヘル(昔はデリヘルボーイとは言わず、派遣でしたね)させられるのに絶望し、事務所を辞めたのは売り出し中の美少年、井上純一くんです。で、残念ながら第一線に躍り出ることはできませんでした。
で、中ちゃんとの関係を母親にバラしたのが、現在、宮沢りえと結婚している森田剛です。このバカ、中ちゃんと関係した後、母親に、
「頭バーコードの偉い爺さんに抱かれた」
と報告電話したんです。
それを聞いた母親もバカで、今で言う「ママ友」にその話を。。。そのママ友の一人がジャニタレを中心に追う、芸能雑誌、「サイゾー」に喋ったのです。あまり大きな記事ではありませんでしたが、偶然見て仰天しました。低能美少年などに手を出すからこんなことに。
筆者も中曽根康弘氏と濃い関係はあるんですよ。イエイエ、そんなジャニタレのような大それた関係じゃないです。衝撃的関係です。
中曽根が防衛庁長官に就任した直後です。筆者は「オリコン」編集長を辞めて独立後、読売テレビの「全日本歌謡選手権」の審査員に招かれ,二三度出演。
その番組の前田プロデューサーが、突然、
「中曽根大臣と三島由紀夫を対談させたいので、是非お願いできませんか?」
と。私の交友関係の広さを何処かから耳にしていたのでしょう。
で、筆者は早速、中曽根事務所の上和田和彦秘書と面会.企画を打診。その場で快諾して貰いました。
その後、三島由紀夫氏と連絡をどうするか?直ぐ気が付きました。『オリコン』編集長当時、筆者が発掘した藤圭子、ちあきなおみ、カルメン・マキらを預けたプロダクションのオーナーの伊藤勇氏が、三島由紀夫の死後、三島の奥さんが発禁にした『禁色』の主役の「ゆうちゃん」がこのオーナーだったことを思い出し、大変親しくなっていた専務の林くんに仲立ちを依頼。
一二カ月後でしょうか、林専務から「三島由紀夫OK出ました」と報告を受け、上和田秘書に電話で報告。その一週間後くらいに最後の打ちあわせで中曽根事務所に出向く車の中から、上和田秘書に電話すると、
「正次郎さん!そんな、打ち合わせどころじゃないでしょ!」
と何なら大変な事が起きた様子だ。
「どうしたの?」
「何言ってんですか!三島は防衛庁で腹を切ったんですよ!!!」
・・・これには絶句。車をUターンさせてテレビに齧り付きました。
実は三島由紀夫さんも美少年大好きだったんです。そう言えばあの「盾の会」の若者たちもイケメン揃いでした。ここからは極秘でよ。
防衛庁で三島が腹を切ると同時に首を打ち落とした「盾の会」の若者とは、その場で最後の肉体快楽関係を結んだんだそうです。絶頂を迎えての腹切りでした。人質の防衛庁幹部の前でですよ。おぞましい。
自衛隊もホモ、ゲイが多いですから、幹部は震えながらも二人の交尾を見ていたんです。幹部は下半身を興奮させていたかどうかまでは訊きませんでした。。。残念。
この事件から十年近く経たある日、兜町の証券マン(私に3000万円を投資させ、最後は150万円似した男)が「六本木で食事を」と。。。食事の痕、近くのカウンターバーへ。証券マン、
「カウンターの彼は三島由紀夫の盾の会の元隊員です」
と教えてくれたのですが、彼は防衛庁行きに呼ばれなかった隊員でした。そう、あまりいい男じゃなかったのは記憶しています。
あ、中宗根のゲイの系譜ですが、そう、深谷隆、与謝野馨、島村宜伸、大阪の中山正輝もそうです。後藤田正純は中曽根が抱いた後、与謝野に払い下げたのです。池田駄作が二号、三号、四号を払い下げた女と、女を嫁にした男も議員にしましたね。
あ、秘書の上和田和彦氏も中年太りしてましたが、中曽根好みのいい男でしたね。毎晩、抱いていた男を秘書にしていたんですね。上和田、ごめん。
思い出しました。深谷隆は高校生時代から新宿の「売り専ゲイバー」でバイトをし、男に身体を売っていたんです。中曽根がその道にどっぷりハマったのは海軍兵として男ばかりの戦艦に乗っていたから、それで身に付けたようです。なかなか男前でしたから上官や先輩たちから仕込まれたんですね。お粗末な一席。
鬼神正次郎は知り過ぎですね。ま、鬼神ですからね。顔は白濱亜嵐、横浜流星に似ていると言われたことはありませんが、、、。
コメント
楯の会の人が聞いたら何と言うか。
何処から漏れて!?しまったのでしょうか?
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