たけし愛人芸人もヤクザと紙一重!
たけしの愛人も芸人もヤクザと紙一重!
ビートたけしが愛人と共に前社長を恫喝!? 『アウトレイジ』さながらの”裏の顔”が明らかに
ビートたけしの10年来の弟子で忠実な運転手を務めてきた石塚康介さんが、たけしの愛人F女史からパワハラを受けたとして、F女史と芸能事務所「T.Nゴン」を提訴。被害の詳細を「週刊新潮」(新潮社)誌上で告発したが、その第2弾「『愛人』に籠絡されて『ビートたけし』『軍団』が『森氏』吊し上げ糾弾会の衝撃『音声データ』」が掲載された。
「先日の告発記事について、たけし側は“石塚さんのほうに問題があった”として提訴は不当だとコメントしていたでしょう。まさか、あれほどまでにたけしが開き直るとは思いませんでした。それだけに、たけしにとって致命的な告発が続くのではないかと思っていましたが、案の定、『新潮』は2週連続で石塚さんの告発記事を載せましたね」(元オフィス北野関係者)
昨年3月、たけしは「オフィス北野」から突如、独立したが、この直前、弟子のたけし軍団が「オフィス北野」の社長・森昌行氏の経営責任を追及したうえ、謝罪を求める声明文を発表。“軍団 VS 森氏”のバトルが注目された。
「そもそも、この時の騒動の本質は、たけしに独立をそそのかして新事務所『T.Nゴン』の役員に収まったF女史と、オフィス北野の対立だったんです。ところが、『新潮』がそれを記事にした。たけしはこの愛人問題を隠蔽しようと、軍団に森氏がもらっている報酬額を吹き込み、追及をけしかけた。それで、“軍団VS森氏”の対立にすり替わってしまったんです」(芸能ライター)
結局、軍団側の追及は、森氏が具体的に反論したことで正当性が崩れた格好だが、今回、「新潮」が公開したのが、この騒動のさなかに、軍団が森氏を吊し上げた際の音声データだ。
音声テープが録音されたのは昨年2月11日、場所は、東京都世田谷区にあるたけしの自宅兼事務所である、通称「等々力ベース」。軍団と事務所の会計士ら約10人を従えたたけしが、愛人と共に森氏を糾弾する様子が生々しく収められている。
「殿ご自身が経営には……」と話す森氏の声。その説明を遮り、「おい、刀出せ!」と叫ぶのは、明らかにたけしの声だ。
ダンカン以上の脅し文句
「刀ではありませんが、木の棒で殴りかかろうとするたけしを、石塚さんが羽交い締めにして棒を振り払ってことなきを得たんです。その後もたけしは森氏を罵り続け、軍団に株を渡すよう脅した。一歩間違えれば、刑事事件ですよ」(元事務所関係者)
実際、音声データには、「なめてんじゃねーぞ、コノヤロー!」「(軍団)全員に何株かずつ返せよ。それで(株の)贈与税も全部テメエで払えよ」と語気を荒らげるたけしの声が収められている。
「この時の糾弾会の様子は、昨年も『新潮』が一部を公開していましたが、そのときはダンカンが森氏に対して『映画ならいいけど、生の「アウトレイジ」はきついですよ』と恫喝するような発言をしていて問題になったんです。まさか、たけしがダンカン以上の脅し文句を投げつけていたとは……」(たけしのレギュラー番組スタッフ)
「音声データを聞く限り、明らかにたけしは森氏を脅迫しているように聞こえます。それこそ『アウトレイジ』じゃないんですからね。シャレにならない。現在は、『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)や『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)に出演していますが、コメンテーターとしての資質を問われても仕方ありません」(ワイドショー関係者)
今後、距離を置こうとするテレビ局関係者の動向も伝えられているが、他方、第1弾では「T.Nゴン」側の否定コメントを載せたスポーツ紙は、沈黙したままだ。
「事務所関係者が、メディアにプレッシャーをかけているからですよ」(テレビ関係者)
たけしの真の素顔をメディアが報じない限り、愛人のパワハラによってたけしの元を去った軍団は救われない。
石塚さんは「殿、早く目を覚ましてください」と訴えているが、その願いが届く日は来るのだろうか?
㊟芸人なんてものは所詮いろものでヤクザが好む。たけしの愛人は元ホステス。ホステスもヤクザと紙一重だもの。。。これじゃ、たけしの命運尽きる日が近いな。。。五輪終了と共にたけしゴロン?
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