ふしだら女へ!
ふしだらで、肉喰らう女性へ、、お育ちが,、、ほほほ、
あなた、「動物愛護管理法」は私が成立させたんですよ。当時、日本新党から新進党に移籍した武山百合子議員の顧問を懇請され(この時点で4人の議員顧問)、
直前にテレ朝の「放置された犬の処分が1万9,000頭」を観たことで、議員5人をテレ朝試聴室へ同行。
その後、武山議員の部屋に、関係省庁役人を呼び、調べさせると「動物管理法」というのが、
「昭和の初めに立法”されて以降、一度も、私が動くまで改正されていなかった」のです。これも知らんだろ、バカぶす。実名を暴露するぞ。
この投稿をしたブスと、国会議員ってのは勉強していないんですね。頭が。。。普段、牛もブタも犬も喰らう女性だち、ですから関心などなかったのでしょうね。政治より性事だもの。ふ・し・だ・ら・婚。寸次郎もいるし。
それから武山議員が本会議場等で「ジャーナリストの渡邉正次郎さんが。。。」と各議員から署名を集め、議員立法!!それが「動物愛護管理法」だよ。このバカめ(女)
赤坂、六本木、西麻布、麻布十番など有名焼き肉店で肉を喰う女性芸能人、女性議員たちを何人も目にしている。
赤坂のダイニングバーで私の特別席(私以外、座れない)の隣に入った、自民党の女議員ども、まぁ、下品。顔と同じで大きな口を開け、大声。見ている間に口紅は消えて。。。私の「うるさいんだっ!」の一声でシーン。特別席にも入れない分際。。。。。私は教え子や社員に、
「あの女たち見てみろ。まるで共喰い。あんな箸の持ち方、箸を口に運ぶあの汚さ、、スープを口にする下品さ、あんな下品な食べ方をする女や男と絶対結婚するな。出来た子が母親に似る」
と教えました。多くの教え子たちは何処に就職させても、数年後、上司から褒め言葉が届きました。これが上に立つ者の仕事、義務、教養なんです。「気品を持って生きろ」。
その後、武山百合子議員から「予算委員会分科会」での質問作成を依頼され、。
「国家転覆を画策した“オウム真理教”に破壊活動防止法が適用されないなら、それに代わる法律を作るのが国会と国家議員の義務です!」
と松浦功法相に。即座に立ちあがった松浦法相が、
「その通りです!!議員立法ででも直ぐに!」
と答弁。この質問は朝日デジタルと米国の新聞にも掲載されました。
この質問の後、私が武山議員の部屋にいると、帰室した武山議員が、
「渡邉先生、私、困っちゃって。。。。あの質問の後、野中広務先生と山中正輝先生から、『武山先生、素晴らしい質問をされた。是非、自民党に来てくれませんか?』言われちゃったんですよ」
と。これで成立させたのが『団体規制法』だよ。貴様ら、これで安心を得ているんだ。お前らノー足りん。貴様らの行動を調べさせるために動かすか。。。
この後、やはり顧問をしていた河村たかし議員から
「TBSがオウム真理教にビデオを見せたことで、坂本 堤弁護士一家が殺害されたのは間違いないです。逓信委員会で社長と常務を招致したいのですが、TBSの連中が自民党議員、特に野田聖子らに『逓信委員会を開かないでください』とやって、開けないんです」
私は、「このまま待ってて。参議院に行って来るから」と衆院から参議院会館へトコトコ。当時の社会党の及川一夫逓信委員長と。
事情を説明すると、及川議員、秘書の田原氏に、
「渡邉正次郎さんがいうなら間違いない。田原君、自民党の理事に逓信委員会を開きたいと電話して」
で、その場で参院の逓信員会開催が決定。その足で河村議員の部屋に戻り、「参議院決めたよ」と。
河村議員が激怒して、即座に自民党の理事に電話。
「参議院が決まりましたよ。参議院に先にやられたら衆院のメンツがないでしょうが!!」
これで両院の逓信員会が開催され、TBSの磯崎社長と大川常務が招致され、二人はクビを獲られたの!!
このバカども、。読んでるか?これが私の力。信用。国会の委員会を開催させる力、、、お前たちにあるか??
この後だ。河村議員からまた依頼が、出向くと「NPO法案」なる質問書を見せられ、「これはイイ法案。どうしたの?」
「大蔵省の連中が自民党議員に逆陳情して廃案にしようとしているんです。助けてください」
その日の午後に大蔵官僚3人を河村議員の部屋に。彼らはTBSの社長、常務を国会招致し、クビを取ったのが渡邉正次郎と知ってるのと、大蔵の大大先輩の迫水久常議員の名うての秘書とも知っていて緊張している。
「君たち、こんないい法案を何故廃案にするのか、しかも自民党に逆陳情しているんだな」
一番偉い役人が、
「国民からお金を集めるのは大蔵省以外許せません!」
「何だと?!!貴様、誰にモノを言ってるか分ってるのか!貴様のその言葉問題にするぞ!傲慢も度が過ぎる!!」
でシーン。
「いいか、この法案は私が通す。その代り、君たちの顔も立てる。法案施行後5年間は寄附金の税金控除は認めない。6年後から税金控除だ。これでいいな?」
「・・・・先生、暴力団がこれを利用するんじゃないかと…」
と役人。。
「うーん。それは後にしろ。私はこれから自民党議員を回り、廃案を撤回させ、成立させに行く」
と彼らと河村議員を置いて、、、自民党実力者の部屋、部屋へ。
こうして成立したのが「NPO法」だよ。貴様らもNPOを大いに利用してるじゃないか。このブス、バカブタ、牛。
驚くな、最後に私が成立させた法案が『個人情報保護法』だよ。貴様らの頭でこれを考えられるか。この牝ブタども。牛、豚を喰い過ぎる女は、顔がブタ、牛に似て来るんだね。これは牛、豚の血が濃く血液に入ってしまうから。三原不純子、野田性子、山尾パコ淫乱、三流大学の金慶珠。。。まるで牛のレバ、ブタの鼻、生殖器だろ。
「個人情報保護法」。。。当時、私は消費者金融「武富士」の顧問も懇請され、毎月50万円の顧問料を得ていた。或る日、武富士の常務が「先生、ご相談が。お伺いしてもよろしいですか?」と。
一時間後、武富士常務は一人のホームレスのような男と来宅。男はイケメンの私の眼光に怯えている。見るからに死にそうだ。
「実はこの人,新宿支店に来て、、、いろいろ聞きましたら、銀行系の消費者金融から借りていて返済が。。。ところが銀行系の消費者金融がその債権を暴力団の闇金融に売って。。。暴力団闇金融がこの人を追い詰めているんです。今日明日の食事も。。。うちでダメなら自殺する気のようで、、、」
「武富士は不良債権を暴力団の闇金融に売らないのか?」
「うちは絶対しません。」
「分かった。いま、 親しい議員に連絡を取る。そこに大蔵省の官僚も呼んで置く。一緒に行こう」
で連絡を取ったのが河村たかし議員。事情を話し、時間を置いて3人で出向いた。既に大蔵官僚が数人いる。
「君たち、銀行系の消費者金融が不良債権を暴力団闇金融に売っているのを知ってるのか?」
「イエ。。。」
「いいか?ここに居る人は暴力団に追い込まれて、武富士に飛び込んで、武富士で断られたら自殺する覚悟だったんだ。監督官庁とし銀行系消費者金融を取り締れ!」
「先生、取り締る法律がないんです」
「だったら急いで個人情報の売買禁止の法律を作れ!もし、この人が腎臓を取られた、内臓を取られたって事になったら、君たちに必ず責任を取らすぞ。私はやるぞ。急げ!!」
これで急遽成立させたのが『個人情報保護法』だ。貴様ら、何も動いていなかったじゃないか!!私と河村たかしだけだよ。
ついでになるが、日本全国の暴走族のリーダーに呼びかけ、互いに喧嘩をするな、身体を痛めるなと、大同団結させ、警視庁と一緒に、『関東連合』を設立したのも私だ。これは私が迫水久常参議院議員の秘書当時だ、
彼らは今でも私を神扱いだよ。命令したら即動く。。君たちの隣にもいる。。
そして私が『関東連合』から手を引いた後、多くの若者は私の教えで高校、大学を出て真面目になったが、それでもグレた一部を、カネで自分のボディガードにし、金をばら撒き麻布辺りに不良や芸能人が集まるクラブ等を作らせたのが暴力団密接交際者のBブロの周防だよ。本人は自分でケジメをつけるだろう。警告したから。
市川海老蔵を暴行し、六本木クラブでバッド殺人で激怒した私が、責任を感じ、時の警察庁長官ら幹部と話し
『関東連合』と『ドラゴン』を準暴力団に指定させたんだ。これで私は現在,全国の警察のVIPだよ。法律を四本も立法させている上に、この決断をさせたことで貢献度大の評価さ。
議員秘書当時、あちこちに就職させた数百人と、こうした連中が「渡邉機関」として動き、今も君たちの情報を集めている。
女性の肉喰い、男喰い、投稿者全員と、君らが何処でどんな汚い男と遊んで、どんなAVグッズを買い込んでいるかもすべて掴んでいるし、ある場所に保管してるよ。鍵は私しか持っていない。あまり因縁つけて来ると、汚い、下品なブタ顔、牛顔も住所もすべて公表する。
オイ、この投稿で「朝日のコピペ」なる言葉を使ったブス婆あもいるが、お前、コピペって言葉、知らないだろ?教養がないものね。ギャハハ。英語は寸次郎と同じの保育園レベルだっぺ。(江戸っ子はカッペ弁が苦手なの)
あ、今、私が取り組んでいるのが『安楽死法』だよ。議員連中、みんな逃げまくって。。。君たちのような汚いタイプは、
必ず必ず“親殺し、子殺し”をする。ま、それをニュースで観るのも楽しいがな。
君たちと話すと品が落ちるのでこれで。。。。ごきげんよう。
最後に、君たちは本を読めないんだろうが、アマゾンで発売中の『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(渡邉正次郎著)を読め。みんな実名で登場しているよ。お前たちが恐怖を抱く人がな、
蛇足。私のバカ息子が目も開いていない、臍の緒が付いた犬、産まれたばかりの猫を拾って来て、私に飼わせ。。。犬は19歳。猫は21歳まで一緒だったよ。ここまで育てられるヤツ、いるか?
獣医が驚いていたよ。「人間は育てられないんです」と。
これを「子犬と子猫とクレーマー一家」のタイトルで鹿砦社から発刊したんだ。某検事長の奥さんがこの本を読んで、泣いて泣いて。。。な。
生意気な意見を吐くんじゃな~いの。君たちの文こそキムチの文タロウそのもで下品。どこで教養を受けた?文章の書き方をもう一度、寸次郎と一緒に偏差値ゼロの学校で便ちゃんしないさい。
あ、君たちは蛆キムチかゴキ醜の血筋…なら、分かる。寸次郎の祖父は北朝鮮人だ。犬も喰ってるじゃないか。ゴキ醜人は主食がゴキブリだったんだ。辛亥革命の時まで「ゴキブリ(人肉市場」があったんだよ。無教養の君は知らんんな」)。
散歩でブルドックを抱いている女も男も顔はブルドック。神はいないが、偉い。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
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