GACKT、検疫現場に不満
GACKT、検疫現場に不満
GACKT帰国 空港検疫に怒り「英語の読めない上司必要か?」
デイリースポーツ
2021/01/27 21:09
歌手・GACKTが27日、公式YouTubeチャンネルを更新し、「緊急帰国」したことを報告した。
GACKTは現在、マルタ島(マルタ共和国)で暮らしている。
YouTubeには空港に到着した際の動画を投稿。黒いキャップに黒いマスクを着用し、大きめのサングラスをかけたGACKTは顔がほとんど見えない状態で、「本当に疲れましたよ」と第一声。着陸から、空港での検疫を終えるまで「1時間ぐらい」かかったこと、空港検疫所の「責任者」の対応への怒りをにじませた。
「もしスムースにいってたら、20分は早かったんじゃないですか。でも僕の担当してる係の人(責任者)があまりにも。なんで英語の文章も読めないような人たちが責任者にいるんでしょうね?」といつもの穏やかな口調で疑問を口にした。
マルタを出る時、SWAB TESTという鼻に綿棒をつっこむPCR検査を受けていたGACKT。証明書として、メール(スマホ)を受け取っており、それを責任者に見せていたが、その責任者は「SWABにはPCRか抗原検査がある。何(どっちの)検査か分からない」といい、10分近くスマホのメール画面を見ていたという。しかし、GACKTによると、メールの一番先頭(最初)にPCR検査、と書いてあったという。
GACKTは「現場の人達は一生懸命」「(検疫)センターが頑張ってる人たち、職員の方達いっぱいいると思うんですよ。特に女性スタッフ。本当にきびきびと動いて、やっぱり日本ってすごいなって感動したんですよ」
「現場の女性スタッフの対応のスピードは早いんです。さすがだな、とおもった」と現場への不満は全くないことを強調した上で、
「でもね、そこに英語の読めない上司が必要か?せめて何のことが書いてあるか分かる上司が必要なんじゃないですか。そんな人しかいないのか」と静かに怒った。
「あんな責任者のもとでやってる(現場の)子たちがかわいそうです」とまで言い、「長い時間検査やられてるから大変だし、疲れてるのも分かります。頑張ってください、日本の顔として」とゲキを飛ばしていた。
㊟GACKTくん、そりゃ無理。英語が得意な若者たちはそんなとこに就職しませんもの。
行くの止めヨーカドーと7
行くの止めヨーカドーと7
止まらないセブンイレブンの「上げ底」疑惑 ファンの失望も虚しく次から次へと証拠写真が…
夕刊フジ・TABLO 2021.1.26
大手コンビニチェーン・セブンイレブンの“容器詐欺”がまたも話題になっています。次々と発覚するセコいやり口に、ネット上では「明らかに消費者を馬鹿にしている」「セブンイレブンと書いてパケ詐欺と読む」といった声が寄せられていました。
【写真を見る】これがセブンイレブンの「上げ底疑惑」の数々 悲しいね…【バナナ】
先日、セブンイレブンとバナナジュース専門店がコラボ販売したドリンク「sonna バナナミルク」について“容器詐欺”だという声が上がり、ネット上で話題となりました。中身が見えるタイプのスケルトン容器にドリンクと同じ色で着色し、実際より量が多く入っているように見せていたのです。
セブンイレブンといえばこれまでにも、“弁当容器の底上げ”や“サンドイッチの中身がスカスカ”、“イラストでいちごの果肉をかさ増し”などといったことが物議を醸していましたが、ここ最近になって“パンの中身がイメージ写真と違いすぎる”といった証言も浮上しています。
実際に購入したという人物が
『セブンイレブンよ。あんまりだよ。イメージとほど遠いよ。パンの中はスッカスカで、税込1個127円って詐欺だよ。本当に心のない売り方してる。残念だし、セブンイレブンで買い物は、もうしないよ』とつづり、その断面を自身のTwitterに投稿。イメージ写真と実際の物でホイップの量が明らかに異なっているのが確認できます。
消費者に“詐欺”という印象を抱かせる商品が他にも次々と発覚しており、ネット上では
「姑息で卑怯な企業」といった声をはじめ、
関連記事:「捕まってないだけの詐欺師」説が再燃 『えんとつ町のプペル」製作者・西野亮廣氏が闇で放った“禁断”ビジネス | TABLO
「セブンイレブンの見た目詐欺の話。とうとうここまで来たかって感じあるな…」
「裏切られた感ハンパないね。買い物行っても、これも詐欺ってる商品なのかなって疑いの目で見ちゃって、選ぶの楽しくない」
「商品のイメージ写真と実物が違うというのはある程度仕方ないが、明らかに消費者を馬鹿にしている。詐欺と言われてもいいレベル」
「好きだったのに、例のサンドイッチやら飲料、弁当の詐欺まがいな事が発覚してから1回も行ってない」
「セブンイレブンと書いてパケ詐欺と読む」
といった批判の声が多く寄せられていました。
こうした声はセブンイレブン側にも届いているはずですが、新たな証言が次々と出てくるあたり、改善する気は全くなさそうです。(文◎絹田たぬき)
あわせて読む:セブンイレブンのサンドイッチにガッカリする人続出中!? 実は様々な企業がやっている「ステルス値上げ」ご存知ですか? | TABLO
㊟私もヨーカドーとセブンイレブンのあくどさをブログでも何度か指摘した。店舗にも「君のとこは酷過ぎるぞ」と注意したことが、ところがまったく改めない。
でからセブンイレブンの以前のトップの鈴木敏文が3兆円も個人資産を溜め込んだのです。この鈴木敏文の家に押しかけ、座り込みしませんか?
「守銭奴・鈴木敏文を地獄へ!!」
「守銭奴、鈴木敏文、カネを吐きだせ!!」
のプラカードを持って。。。
恐怖!!玄海原発限界!
玄海原発の作業員にクラスター発生、400人が出勤停止
朝日新聞社
2021/01/27 13:26
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)で、新型コロナウイルスの感染が相次いでいる。敷地内の工事や原発の定期検査(定検)に従事する請負会社の作業員にクラスター(感染者集団)が発生し、約400人が出勤停止となっている。定検や工事の工程に影響する可能性もある。
九電や佐賀県によると、24日までに玄海4号機の定検や工事に従事する岩田工業所(同県唐津市)の従業員5人の感染が判明し、県はクラスターとの認識を示した。さらに26日には、岩田工業所の従業員1人と、同じフロアで働く別の請負会社の作業員1人の感染もわかった。
九電はフロアの消毒を行い、岩田工業所の従業員約100人と、同じフロアの会社の約300人が出勤停止となっている。解除する時期は保健所の指導に従うとしている。
いずれも九電社員との接触はなく、運転に影響はないという。ただ、地元では感染拡大を不安視する声も出ており、共産党の佐賀県委員会は25日、工事の中止を九電や県などに求めた。(女屋泰之)
㊟これは大変な事ですよ。原発作業員が不足して、、、爆発、、、東日本大震災の東電と同じ事に…周辺の皆さん、一日も早く移住を。
二階氏の為にやったんです!
菅首相、国民より二階幹事長を向いた“忖度発言”の数々 Go Toに550億円お詫び予算も
NEWSポストセブン2021/01/27 07:05
菅義偉・首相はコロナ対策に「先手、先手を打つ」と強調しているが、実際には後手後手に回っていることは誰の目にも明らかだ。感染拡大は止められず、あちこちで医療崩壊が現実のものになっている。そうした菅首相の政治判断に大きな影響力を持つのが“後見人”の二階俊博・幹事長である。
二階幹事長はGo Toキャンペーンを推進した「観光業界」のドンであり、出稼ぎ労働者を多く受け入れている「農業団体」にも強い影響力を持つ。
菅首相の発言を振り返れば、国民より二階氏に顔を向けた“忖度”発言も多い。
【菅語録】「悩みに悩んでGo To止めた」
Go Toキャンペーンの一時停止を表明した夜、菅首相は二階氏に呼ばれて8人の“ステーキ会食”に出席し、批判を浴びた。本来なら総理を招いた二階氏が釈明して詫びる立場のはずだが、なぜか菅首相が二階氏に代わって謝罪した。
「他の方の距離は十分ありましたが、国民の誤解を招くという意味においては、真摯に反省いたしております」
Go Toの一時停止についても、「私自身悩みに悩んだ結果として全国一時停止を表明いたしました」(昨年12月24日の講演)と語り、さらに今後に向け、
「国が前面に出て、ホテル、旅館、街の再生を行なうために、今回の補正予算で550億円の新たな補助制度を創設します」と“お詫び予算”までつけた。
菅首相がこの間のコロナ対策で本当に「悩みに悩んだ」のは二階氏の顔を潰すことになるGo To停止だけだろう。
【菅語録】「全世界から外国人の新規入国者の停止」の嘘
二階氏のためなら“嘘”も厭わない。
「全世界から外国人の新規入国者の停止を発表させていただきました」
昨年暮れも押し迫った12月28日の会見で菅首相はそう語った。
しかし、中国、ベトナム、タイなど11か国のビジネス往来は止めていなかった。政治アナリスト・伊藤惇夫氏が語る。
「官邸は当初、全面的に入国を禁止するつもりでいた。しかし、ベトナムや中国から日本に入国する研修生など出稼ぎ労働者を止められたら経済界が困る。だから11か国には開放したといわれている。そうだとすれば官邸は統治能力を失っている」
この判断の背景にも中国との経済交流を止めたくない二階氏への配慮があったとみられている。しかし、最終的には1月13日に全面停止に追い込まれた。
その日の会見で「もっと早く停止すべきだった」と指摘されると、菅首相は、「ビジネス往来の入国者に変異株の感染が確認された事例はなかった」と言い張ったが、水際作戦は新型コロナを防ぐためのものだ。「変異株」だけを問題にするのは論理のすり替えだ。伊藤氏が指摘する。
「今回の緊急事態宣言は、飲食店、外食産業がターゲットとなっています。菅さんはGo To トラベルについて、感染が広がるエビデンスがないとしきりに強調していたが、飲食店で感染がとくに多いという明確なエビデンスもない。一貫性がなく、業種によって扱いが違う。
そもそも政府のコロナ対策の全体像がないなか、Go Toトラベルなど人の移動で拡大した責任を飲食に押し付けたように見えてしまう」
身勝手な理屈で国民に制約を強いる菅・二階政治は国民にとってコロナに劣らない“厄災”だ。
※週刊ポスト2021年2月5日号
㊟菅総理は二階、竹中、麻生の操り人形を自ら自白しましたね。少し前にも配信しましたが、菅さん、法政大学夜間部卒(これ本当?)と。菅氏の年代(70)での法政大夜間部は英語なんて教えていません。
ですから、菅氏が得意ぶって「エビデンス、エビデンス」と口にするので「渡邉機関」に調べさせたのです。二階の為に必死に「エビデンス」なる単語を覚えたんですね。舌を咬まないで。
ファーウェイに強硬姿勢=「不公正慣行に対抗」
時事通信2021/01/27 13:02
【ワシントン時事】バイデン米大統領が商務長官に指名したジーナ・レモンド氏(49)は26日、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)を名指しして「中国の介入から通信網を守るため、あらゆる手段を使う」と述べ、米中が覇権を争うハイテク分野で強硬路線を続けると表明した。米上院の承認公聴会で証言した。
商務省は先端技術や輸出入の管理で大きな権限を持つ。オンラインで出席した同氏は「中国の不公正な貿易慣行に対して積極的に対応する」と強調。
ファーウェイや中興通訊(ZTE)などの中国企業が通信網に情報を抜き取る「バックドア(裏口)」を仕掛けていると批判し、「安全保障や経済安保を危険にさらすわけにはいかない」と訴えた。
㊟良かった。この方針を変えないで醜キンピラをくたばる(品のない言葉でごめんなさい。でも醜キンピラらしいじゃないですか)追い込んでください。
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