菅総理、遅いんですよ!
菅総理、遅いんですよ!
外国人新規入国、全面停止へ 中韓などビジネス関係者も
• 朝日新聞デジタル 2021年1月5日 5時0分
政府は中韓を含む11カ国・地域からビジネス関係者などを受け入れている入国緩和策について、新型コロナの変異ウイルスが確認されたかどうかに関わらず、一時停止とする方向で検討に入った。
これにより外国人の新規入国は事実上、全面的に止まる。複数の政府関係者が明らかにした。
政府は当初、変異ウイルスの市中感染が確認された国・地域ごとに一時停止とする方針だった。菅義偉首相も4日午前の記者会見で「相手国内で変異種が発見された場合は即時停止する」と述べていたが、与野党から批判が出るなか、方針転換した。期間は調整中だが、少なくとも緊急事態宣言中は停止する方向だ。
11カ国・地域は中韓のほかベトナム、シンガポール、タイ、台湾などで、出張などのビジネス関係者、留学生、技能実習生らを一定の条件下で受け入れている。出入国在留管理庁によると、緩和策による入国者(昨年12月14~20日、速報値)は中国が約3830人▽ベトナムが約3390人▽韓国が約340人など。
政府は今夏の東京五輪・パラリンピックをめざし、段階的に入国緩和を進めてきたが、一連の緩和策は在留資格を持つ外国人の再入国を除き中断することになる。人道上配慮が必要な例など「特段の事情」がある外国人は、引き続き特例的に入国を認める方針だ。
㊟大体、疫病発生源であり、今も尖閣諸島を虎視眈々の醜ゴキブリや蛆キムチを無条件で受け入れることに国民は激怒しているのを知らない筈はない。二階への気遣いだろうが、これは選挙で大きなしっぺ返しが、
時短無視営業続出も
東京都の時短営業「夜8時」前倒し 飲食店軒並み造反の兆し
日刊ゲンダイ 公開日:2021/01/04 14:00 更新日:2021/01/04 14:00
ただでさえ経営が厳しく更なる時短要請に従える状況ではない(
新型コロナウイルスの爆発的な拡大を受け、東京都は3日、飲食店などに要請している夜10時までの「時短営業」を、夜8時に前倒しするための検討を始めた。小池知事は「時短要請しても従ってもらえない」と難色を示していたが、政府の要請に従った格好だ。
しかし、これまでも散々時短を強いられてきた飲食店に余裕はない。「夜8時営業」に応じる飲食店がどれだけあるのかは見通せない状況だ。
都は既に、昨年12月18日から今月11日まで、飲食店に夜10時までの時短営業を要請している。応じた場合、1事業者当たり100万円の協力金が支給されるが、繁華街では夜10時以降も営業する店が目立つ。東京・新宿の歌舞伎町で2店舗を営む関係者は「客がいたら夜10時で閉めるわけにはいかない」と明かし、「1事業者100万円の協力金では全然足りません」と嘆く。現状、夜10時以降も営業を続けているという。
閉店時間が夜8時に前倒しとなれば、「仕事帰りの一杯」需要を当て込む居酒屋などは商売が成り立たなくなる。
都内で接待を伴う飲食店を複数店営む関係者は、「うちは夜8時営業開始。急に『閉店時間の前倒し』と言われても従っていられない。看板を消してでも営業して、酒代と人件費は稼がないとやっていけません」と頭を抱える。
■1都3県に緊急事態宣言で個人消費は3.3兆円消える
都や政府は簡単に「時短営業」「休業要請」と言うが、飲食店にとっては“死刑宣告”に等しい。
第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミストは、緊急事態宣言が1都3県で1カ月間発令された場合、「個人消費が3.3兆円減り、14万7000人が失業する」と試算している。この1年間、コロナ禍に直撃され、ただでさえ経営が厳しい飲食店は、時短要請に「ハイ、そうですか」と従える状況ではないのだ。
経済ジャーナリストの井上学氏はこう言う。
「家賃が高い都心部の店舗は、夜10時までの時短営業も守れていない状況です。理由は、100万円程度の協力金では『店が潰れてしまう』ということ。夜8時に前倒ししたら、さらに“門限破り”的に営業する店が続出するでしょう。また、店側のみならず、仕事後に食事をとりたい利用者からも不満が上がるのは必至。緊急事態宣言で、大半の企業の活動停止も求めるならまだしも、飲食店だけを“標的”にしても効果は見込めません」
そもそも、制限をかける側の小池知事や菅首相がコロナ禍で「密」会食をやっていたのだから、「自粛しろ」と言われても、うすら寒いだけだ。
㊟飲食店の苦しさは大変、、、こうなったらネオンを消して営業する店が急増するのは間違いない。あなたはその店に行きます?うん、びじょびじょいるなら行きたいな<、、、そういう人は地獄へどうぞ。/span>
顔相悪い西川も1500万賄賂を
顔相悪い西川も1500万賄賂を
西川元農水相も1500万円超受領か 鶏卵大手から
朝日新聞社
2021/01/03 05:00
鶏卵生産・販売大手「アキタフーズ」(広島県福山市)の前代表(87)が、自民党衆院議員だった吉川貴盛・元農林水産相(70)=北海道2区、議員辞職=に6年間で計1800万円を渡した疑いがある問題で、前代表が東京地検特捜部の任意聴取に対し、西川公也(こうや)・元農水相(78)にも2014~20年の7年間で1500万円超を渡したと供述していることがわかった。自民党の「農水族」議員に長年現金を提供し、関係を深めていたとみられる。
西川氏は17年の衆院選(栃木2区)で落選後、首相への助言役とされる内閣官房参与(非常勤の国家公務員)に就いた。吉川氏への現金提供疑惑が表面化した昨年12月、「一身上の都合」で退任している。
関係者によると、前代表の供述では、西川氏が14年9月に安倍内閣の農水相になった直後から現金提供を始めたとされる。100万円単位で年に2回ほど西川氏本人に渡し、20年までの総額は十数回で1500万円を超えるという。このうち17年11月に就任した官房参与に在任中の分は約500万円とみられる。いずれも領収書は受け取っていないという。
㊟こいつも刑務所入りさせるべきですよ。それにしても顔相悪すぎ。
これ以上どう気をつけたら…緊急事態要請に
「やむを得ない」「これ以上どう気をつけたら」…緊急事態要請に困惑の声も
読売新聞
2021/01/02 21:59
新型コロナウイルスの感染が急拡大している1都3県の知事が2日、西村経済再生相のもとをそろって訪れ、緊急事態宣言を出すよう要請した。初売り客や初詣の人が行き交う新春の街では、宣言の再発令の要請に理解と困惑の声が漏れた。
東京都の小池百合子知事が「ステイホーム(家にいよう)」と呼びかけた年末年始。2日の都内各地は、例年より人出が少ないものの、初売りや初詣に出かける人の姿が見られた。
東京・新宿の百貨店などでは初売りセールが行われ、子連れの家族や若者らが買い物に訪れていた。宣言の再発令について、東京都立川市の男性会社員(63)は「仕事の受注が減るため会社としては痛手になるが、感染拡大が止まらない中、やむを得ない」と理解を示した。
千葉県市川市の女性派遣社員(54)は「宣言が発令されても、これ以上どう気をつけてよいのか分からない」と困惑した様子だった。
正月三が日だけで300万人の参拝客が訪れるという明治神宮(東京都渋谷区)。感染防止策として、12月31日から1月1日にかけて夜通し参拝できる「終夜参拝」を中止し、2日も例年より1時間早く午後6時に閉門した。担当者によると、参拝客は例年より大きく減ったが、それでも社殿の前では参拝を待つ人の列ができた。
友人4人で訪れた千葉県船橋市の男子大学生(20)は「混雑していて驚いたが、みんなマスクをしているので感染は気にならない」と話した。宣言の再発令について「今年は就職活動の年。企業の採用日程や予定が狂ってしまうのは勘弁してほしい」と表情を曇らせた。
一方、政府や自治体の対応が「遅すぎる」という人も。東京都江東区の商店街で買い物した墨田区の主婦(68)は
「感染者が増え続けることに慣れてしまった人も多い。もっと早く対策をとっていれば安心して新年を迎えられたはずなのに、今更強い対策をしても従う人がどれだけいるのか疑問だ」と首をかしげた。
西村経済再生相はこの日、飲食店などへの時短要請を強化するよう小池知事らに求めた。具体的には閉店時間を午後10時から午後8時に前倒しするよう要請した。
さいたま市浦和区の居酒屋「酒蔵 力 浦和本店」で、店長を務める今井俊博さん(41)は「また同じ状況に後戻りすると考えると憂鬱(ゆううつ)だ」と肩を落とした。
昨年4月に緊急事態宣言が発令された際、営業時間を短縮しつつも昼間に弁当を販売するなどして切り盛りしてきたが、売り上げが減少しており、今度はどうなるか不安という。今井さんは「宣言を出すのであれば、飲食店への支援を忘れないでほしい」と訴えた。
㊟緊急事態宣言を何度繰り返しても感染根絶はできません。何故なら醜キンピラはそれを狙った殺人疫病菌を製造し、武漢で感染が広まったのにそれを承知で武漢から500万人も海外へ出国させたのは、世界にバラ撒くためだったのですから。根治するにゴキブリ皆殺ししか。。。
彼と初めて帰省で、“元ギャル”がバレた!
彼との初めての帰省で、“元ギャル”がバレた!そのワケとは…
女子SPA 結城
今年は新型コロナの感染拡大を受けて、年末年始の帰省をためらう人も多いでしょう。しかし、久しぶりに実家に帰ってみると、自分の部屋がまだ残っていて懐かしい気分を思い出す……ということもありますよね。今回は、そんな懐かしい思い出のせいで大恥をかいてしまった女性のお話です。
話を聞いたのは、都内のジュエリーメーカーに勤務する真島玲奈さん(仮名・33歳)。地元・九州を離れ、大学から上京して一人暮らしをしていて、実家に帰るのは久しぶりだったと言います。
仕事柄、なかなか帰省する機会がなかった
「20代のときは販売員だったので、お正月にまとまった休みが取れなかったんです。会社が全国に店舗展開しているので転勤も多く、関東圏だけでも何度も転勤しました。店はオーナー店舗の営業日に合わせるので、ショッピングモールなら大晦日まで営業して、元日の初売りから出社。まとまった休みが取れるときは友達と海外旅行に行っていたので、実家に帰る時間が全然なかったんですよね。
でも、30歳から本社勤務になって休みが取りやすくなったんです。それで2年前、交際していた彼と婚約したこともあって、久しぶりにお正月に彼を連れて帰省することにしたんです」
IT企業でSEを務める2歳年上の彼と、飲み会を通じて知り合った玲奈さん。彼の第一印象は少しオタクっぽいと思ったそうですが好きなアニメの話で盛り上がり、交際に至ったといいます。
十数年ぶりに実家へ。すると母が…
2人とも交際当初から結婚を意識していて、交際1年で婚約。 「互いの家に挨拶に行くことになったのですが、彼の実家は東京にあったのですぐに行くことができました。でも、私の実家は九州でもかなり不便なところ。親は年に一度、東京に旅行で来ていたのでたまに会っていたのですが、実家には入社以来帰れていませんでした。なので、実家がどんな感じになっているのかは、まるで想像つかなくて。 十数年ぶりに実家のリビングに入り、挨拶も早々に親も『ついに結婚か!』と喜んでくれました。私と彼がホッとしていると、お母さんが『そういえば、玲奈の部屋そのままにしているんだけれど持ってくものとかある?』と言い出したんです」
自室のインテリアがヤバすぎた
そのとき、イヤ~な予感がしたという玲奈さん。そのワケは……。 「実家にいたのは高校生までだったのですが、前回、帰省したときにも同じことを聞かれたので『全部捨てといて』と頼んだはずなんですよ。それなのにお母さんは『そんなこと言ってたかしら? じゃあ、玲奈の部屋にあったこれ使っていい?』と言って何かを持ってきたんです。なんと、それは私が高校時代に愛用していたヒョウ柄の座椅子でした……」
それは昔、玲奈さんがギャルだったときに、地元のインテリアショップで買ったものでした。
「まさか、と思って自分の部屋に行ってみると、あるわあるわ……黒歴史の遺産が。他にもゼブラ柄ののカーテンにデコアイテム、さらに当時のギャル雑誌まで残っていて、見た瞬間卒倒しそうになりましたよ。でも、そんな私の後ろで彼はさらに固まっていました……」
なんでも、玲奈さんは中学から高校まで地元のヤンキー系ギャルとして有名だったそう。それを高3の夏に一念発起し東京の大学に行くために猛勉強! そして、入学とともにギャルだった過去はキレイさっぱり封印し、当時流行っていたエビちゃんOL系のフェミニン系大学生としてデビューしました。
結婚式のムービーは「中学・高校時代をワープ」
「彼は『ジュエリーメーカーだし、アニメ好きといっても学生時代は派手だったんだろうとどこかで感じていた』と笑ってくれましたが……。ちなみに後日、結婚式の準備でフォトムービーに使う写真を彼に見せてもらったところ、過去に一度もハジケた様子はなく、大学生のときに少し茶髪になっていた程度でした(笑)。
彼の親御さんも真面目そうな方だったので、さすがに私の過去は見せないでおこうと自分で決めましたね。フォトムービーは中学の入学式から大学の入学式まで一気にワープして、私のだけすごく短い仕上がりになっていましたね」
思わぬところから、過去がバレてしまった玲奈さん。しかし、彼との仲がこじれることもなく、今では笑い話になっているといいます。ちなみに筆者も久しぶりに実家に帰ったときに、昔好きだったアイドルの記事をスクラップしたファイルが出てきて赤っ恥をかいたことがあります……。 皆さんも、忘れないうちに実家の自室の整理をしておくことをおすすめします。 ―年末年始のトホホエピソード―
<取材・文/結城 イラスト/やましたともこ>
結城
男女観察ライター。鋭い視点で世の男女を観察し、 夫婦問題からイタい火遊びまで、幅広いエピソードを華麗に紡いでいく。Twitter:@yuki55writer
㊟人間なら過去を知られたくない部分もありますよね。ま、お幸せに。
高校運動部でクラスター、22人感染
朝日新聞社
2021/01/02 20:18
宮崎県と宮崎市によると、県内の新型コロナウイルス感染症の感染者は1、2日で計56人を確認し、基礎疾患のある高齢者1人が死亡した。県立高校4校が合同で行った部活動の練習で22人、都城市の通所介護事業所で24人のクラスター(感染者集団)がそれぞれ発生した。学校関連のクラスターは県内で初めて。
1日の発表は計26人(県24人、宮崎市2人)、2日は計30人(県23人、宮崎市7人)だった。30人の感染者発表は第2波のピークだった昨年8月2日と同じ。県内の感染者は計813人で、死者は計9人。
1日の感染者は都城市が13人、延岡市が4人、日向市と宮崎市が各2人、都農町、美郷町、門川町、三股町、五ケ瀬町が各1人。2日は都城市が14人、宮崎市が7人、国富町が3人、三股町が2人、えびの、小林市と都農町、東京都が各1人だった。
県教委などによると、クラスターが発生したのは運動部の合同練習で、宮崎市1校、都城市2校、延岡市1校の生徒49人、教職員6人が参加し、12月26日に延岡市の屋内体育施設であった。
その後、発熱を訴える生徒が現れ、2日までに4校の生徒21人、教職員1人の計22人に加え、家族3人の感染がわかった。県教委は他校と部活動交流を11日まで実施しないよう全県立学校に通知した。
都城・北諸県圏域の感染者数は、1日までの1週間では人口10万人あたり35・5人で、国の指標「ステージ4」の25人を上回っている。相次ぐクラスターや感染者の増加を受け、河野俊嗣知事は2日、記者会見を開き、「今は感染急拡大の瀬戸際。このままでは都城・北諸県圏域の外出自粛や、県下全域への感染拡大緊急警報の発出をしなければならない」と危機感をあらわにした。(矢鳴秀樹、神崎卓征)
㊟宮崎県は豚コレラや鳥インフルエンザとかいいろんな疫病が次々発生しますね。
妻子持ち隠し続けた彼。娘に“おじさん”
女子SPA! 古川諭香
「おかしいなと思うところは正直、たくさんありました。でも、その度に彼の言動を思い返して、騙されてないって言い聞かせてた気がします」 そう語る清水容子さん(仮名・29歳)はマッチングアプリで出会った彼が実は既婚者だったことで、大きなショックを受けました。容子さんが既婚者だと見破れなかったのは、彼のずるい演技があったからです。
違和感の始まりは1通の着信
容子さんは、マッチングアプリでバツイチの年下男性と意気投合し、交際することに。彼は出会った直後から容子さんに「早く結婚したい」「こんなにドストライクな人に出会ったのは初めて」と甘い言葉をたくさんくれました。
もうすぐ30歳になる……。そんな焦りもあったため、容子さんは余計、彼に夢中になっていきました。 「ようやく運命の人と出会えたのかもしれないって、ホっとしちゃったんです。」
しかし、ある日のデート中、彼のスマホに1通の着信が。偶然目に入った画面には、女性の名前とその人と思われる写真が映し出されていました。その場で彼を追求してみると、意外な返答が。
「電話の相手は元嫁。別れてからもたまに連絡が来るけど、しつこいから無視してると言われました。写真は機種変更時にデータをそのまま受け継いだから、変更するのを忘れていただけだと」
なんか怪しいとは思ったものの、容子さんはせっかく出会えた相手を失いたくなくて、それ以上話を深堀りしませんでした。 「離婚して半年と聞いていたので、多少の未練はまだあるだろうから、そっとしておこうという気持ちもありましたね。」
車にあったチャイルドシートを問い詰めたら……
しかし、彼への不信感は日を増すごとに膨らんでいきます。中でも、目についたのは彼の車にあったチャイルドシート。どうしてこんなものを車に置いているのかと尋ねると、彼は神妙な面持ちで、現状を語り始めました。
「実は最近、姉が旦那のDVから逃げてきて俺のアパートにいる。姉には子どもがいて、ひとりで面倒みるのは大変だから子育てに協力してるんだよね」
返答を聞いた容子さんは、一度お姉さんと会ってみたいと言いました。すると、彼は意外にも快くOKしてくれ、翌週末、初めて彼のアパートへ行くことになったのです。
ところが、翌週、彼から突然「週末の件は無理そう」とのLINEが。 「子どもが熱を出してしまったため、お姉さんから日を改めてほしいと言われたらしくて。それなら仕方ないと言いつつも、心の中では不信感が募りました」
そんな容子さんの心境を察したのか、彼は電話をかけてきて「もう一度、姉に聞いてみるね」と言い、その場でお姉さんと話をし始めました。 「姉貴、やっぱり彼女と会わせたいんだけど、無理かな?……うん、わかった。あー、もううるさいな。なら、今度は絶対約束守ってもらうから」 そんなやりとりを聞き、容子さんは彼を信じていいのか分からなくなっていきました。
ついに彼の家へ行ける日が来た!
そこで思い切って彼に「既婚者じゃない?」と尋ねてみることに。すると彼は涙を流し、自分が信頼されていないことを悲しみました。
「そんなに信じられないなら、一度うちにおいで」そう言われ、ついに容子さんは彼のアパートへ行くことになりました。アパートに着くと、彼は「ちょっと片付けたいから」と言い、ひとり部屋の中へ。 10分後、駐車場で待っていた容子さんの目に飛び込んできたのは、2歳くらいの女の子を抱く彼の姿。
「姪だと紹介されました。どうやらお姉さんが子どもを置いて遊びに行ってしまったようで……。部屋の中で泣いていたから連れてきたと」 いま部屋に戻ると、この子がまた悲しくなってしまうかもしれないから、気分転換をさせてあげたい。今日は3人でドライブしよう。彼からそう提案され、容子さんはその日、部屋に入ることができませんでした。
スマホを見て発覚!あの女の子は彼の子どもだった
その一件以降も、なんだかんだと理由を付けてアパートへ来ることを拒む彼。 「既婚者かもしれない」という疑惑は、確信に変わっていきました。そこで、ある夜、ホテルで彼が眠った後、スマホを見てみることに。 「日頃から、自由にスマホを見ていいと言われていたので、LINEに証拠は残さないだろうと思い、データフォルダを見ました。
そしたら、この前会った女の子と彼、そして知らない女性の3人で撮影した昔のプリクラがあって」 仲睦まじそうな写真に書かれていたのは「大事な家族!ずっと守ります」という落書き。その言葉が刺さった容子さんはプリクラの画面を自身のスマホで撮影。気持ちよさそうに眠っている彼を叩き起こし、既婚者である証拠を見せながら別れ話を切り出しました。
実の子に“おじさん”と呼ばせる彼に幻滅
青ざめた彼は「騙すつもりはなかった。離婚調停中で、もうすぐ別れられるから夏まで待ってほしい」と懇願。しかし、容子さんの中で別れる決心が揺らぐことはありませんでした。
「事実を知ったとき、真っ先に頭に浮かんだのは彼の子どものこと。私の目の前で彼は自分のことをおじさんと呼ばせていました。それって、すごく酷なこと。自分の子どもすら大事にできない彼の人間性に心底冷めました」
大人同士なら修羅場な恋愛も自己責任という言葉で片づけることができますが、子どもが関わってくるのならば話は別。自分の身勝手な行動によって、まっさらな心を傷つけないよう、生き方を考えていきたいものです。 <取材・文/古川諭香>
㊟この男、許せませんね。
TV報道記者だった医師が、、、
テレビ局報道記者だった医師が、2020年の自殺報道について思う
ハフポスト日本版
2021/01/02 11:42
2020年は新型コロナウイルスに翻弄された一年でしたが、同時に芸能人の急逝というショッキングなニュースが続いた一年でもありました。
原因として自殺の可能性が報じられましたが、テレビやCMでよくお見かけしていた方が急逝されたことに、ショックを受けた方も多かったと思います。
ところで、昨年はニュースやインターネットでの報道の最後に「こころの健康相談統一ダイヤル」などをはじめとする支援窓口の情報が毎回掲示されていたことも話題となりました。
こういった対応はWHOのガイドラインに即したもので、厚生労働省のHPに記載された「自殺対策を推進するために メディア関係者に知ってもらいたい 基礎知識」にはメディア関係者向けに
(以下引用)
・どこに支援を求めるかについて正しい情報を提供すること。
・ 自殺と自殺対策についての正しい情報を、自殺についての迷信を拡散しないようにしながら、人々への啓発を行うこと。 日常生活のストレス要因または自殺念慮への対処法や支援を受ける方法について報道をすること。
・ 有名人の自殺を報道する際には、特に注意すること。
・自殺により遺された家族や友人にインタビューをする時は、慎重を期すること。
・メディア関係者自身が、自殺による影響を受ける可能性があることを認識すること。
・ 自殺の報道記事を目立つように配置しないこと。また報道を過度に繰り返さないこと。
・ 自殺をセンセーショナルに表現する言葉、よくある普通のこととみなす言葉を使わないこと。自殺を前向きな問題解決策の一つであるかのように紹介しないこと。
・ 自殺に用いた手段について明確に表現しないこと。
・自殺が発生した現場や場所の詳細を伝えないこと。
・センセーショナルな見出しを使わないこと。 写真、ビデオ映像、デジタルメディアへのリンクなどは用いないこと。
(以上引用)
などが記載されています。
筆者は、医師になる前にテレビ局で報道記者として働いていたことがあり、実際に自殺報道に携わったこともありましたが(その時はガイドライン違反はしませんでしたが)、当時は自殺報道のガイドラインについて存在はしていたものの、今よりも報道現場では認識されていなかったように思います。
2020年の報道でも、事件当初の速報などでは上記のガイドラインを逸したような報道も見受けられ、時間が経つごとに上記ガイドラインに従った報道になっていった局もあり、当初報道現場へのガイドラインの浸透率は低かったのではないかと考えています。
ところで、そもそもどうしてこういったガイドラインが策定されたのでしょうか。理由としては、テレビや雑誌などのメディアによって自殺に関するニュースがセンセーショナルに取り上げられると、「群発自殺」といってそれがきっかけで自殺者が増えることが懸念されているためです。
研究報告によると、通常模倣自殺のピークは最初の3日以内で約2週間まではそれが続きます。また時に長く遷延することもあり、報道の量と、露出度が模倣自殺に密接に関連しています。
私たちは、日々の生活で自分たちで思っている以上にメディアの影響を受けています。例えば、芸能人などの自殺のニュースが繰り返し繰り返し報道された後には、自殺件数が増加することが海外をはじめ日本の研究でも証明されています。
警視庁によると昨年の4月から6月の自殺者数は前年より減少したものの、7月以降の自殺者数は7月1840人(47人増加)、8月1889人( 286人増加)、9月1828人(166人増加)、10月人2199人(614人増加)、11月1835人(37人増加)と5ヶ月連続して前年よりも増える結果となりました。
この例年にない自殺者の増減に対し「 いのち支える自殺対策推進センター」は自殺の動向に関する分析を取りまとめた緊急レポートを2020年10月21日に提出。自殺の傾向について例年とは明らかに異なっているとした上で、様々な年代で女性の自殺が増加傾向にあること、特に7月18日以降は前年同期間との比較においても、前後一週間の比較においても、いずれも自殺者数が増えており、自殺報道の影響があったと考えられると発表しました。
自殺報道が新たな自殺を誘発する現象のことは、「ウェルテル効果」と呼ばれています。この言葉は 1774年にゲーテの 「若きウェルテルの悩み」 が出版された際、この本に影響を受けて同じ服装や方法での青少年の自殺が相次いだことに由来しています。
一方で、昨年の報道を見ると各放送局の戸惑いのようなものも感じられました。本来ニュースは、「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どうした」を「正確に」「詳細に」「わかりやすく」視聴者に伝えることが求められていますが、上記のガイドラインに照らし合わせると、「ガイドラインに抵触するゆえ報道できない」情報が多々できてしまいます。
また、どこからがセンセーショナルな報道なのか、過度な繰り返しになるのか、美化に当たってしまうのか、写真や映像の使用など個別の具体的な線引きは主に各局の判断になると考えられます。今回のことで「自殺自体を報道しないほうがいいのでは」といった論調も出てきました。しかしテレビ局自体も自殺をニュースとして取り上げること自体に困難さを感じたように思いました。
一方、SNSなどに流れる視聴者の声からは、当初のガイドライン違反が批判された一方で、歯切れの悪いマスコミの報道に対する不信感も見られました。
自殺報道のあり方については、これまでも命の電話関係者、弁護士、精神科医などが一緒になって自殺予防のためのシンポジウムなどが開催されてきました。改めてマスコミの関係者や専門家や一般市民も含めて、自殺報道について今一度考え直し、相互に理解を深めることが、今後の報道のあり方を模索し理解をすすめる上で重要なのではないでしょうか。
最後に、今後の報道のあり方について自殺予防の観点から考えてみたいと思います。
過剰な自殺報道は「ウェルテル効果」があるとされる一方で、責任ある自殺報道は、人々への自殺および自殺対策に関する教育に役立たせたり、自殺のリスクがある人に別の行動を促したり、隠すことなく希望をもって対話をする気持ちにさせたりする可能性があるとされています。自殺のメディア報道に、「いのちの電話」をはじめ、どこに助けを求めるべきかという情報が含まれている理由の一つはそこにあるでしょう。
メディアの責任ある自殺報道によって、自殺を予防する効果はモーツァルトのオペラ「魔笛」のパパゲーノという登場人物に由来して「パパゲーノ効果」と呼ばれています。
ところで、自殺者のうち9割近くは、うつ病などをはじめ何らかの精神疾患を抱えた状態であることは意外と知られていない事実です。一方でこの事実は、自殺はやむを得ない、防げないものではなく、原因となる精神疾患を適切な治療によって治療すれば自殺を防げる可能性があることを示しています。
もちろん、自殺は一つの原因だけで起こるものではなく、この他にも様々な要因が組み合わさって起こります。しかし、もしどこかのタイミングで他者からの支援や適切なケアが入れば、自殺を予防することができます。そして、それには周囲の理解を広げ、必要な休息期間を得たり、必要な支援や治療につなげるという意味でも、一般人のメンタルヘルスリテラシーの向上が重要となります。
2020年は、自殺報道のあり方について大きな課題を見つけた一年でしたが、今後報道はどう変わるのでしょうか。自殺報道を腫れ物を扱うようにするのではなく、しっかりとデーターを分析し、専門家やメディア関係者などの間で議論を深め、今後より良い報道のあり方へと改善する中で、自殺報道による負の社会的影響をなくすだけでなく、一般人へのメンタルヘルスに対するリテラシーの向上に結びつくような報道に繋がることを願っています。
(以下引用)
自殺を少しでも考えてしまう人や、周りに悩んでいる方がいる人たちなどに向けて、以下のような相談窓口があります。
・自殺総合対策推進センター|いのち支える相談窓口一覧
・全国の精神保健福祉センター一覧
・いのちと暮らしの相談ナビ
・厚生労働省|自殺対策ホームページ
・東京自殺防止センター
・チャイルドライン
(以上引用)
(文:佐藤知世 編集:榊原すずみ/ハフポスト日本版)
(本投稿は2020年12月28日MRIC by医療ガバナンス学会に掲載されたものに編集を加えたものです)
㊟若い人の自殺が何故多いか、は判りませんが、私のように或る程度、人生を生き切ったものは「もういいだろう。ここまで生きたんだから」と考えたり、不治の病に罹り、家族に迷惑を掛けていると誘惑されます。
また、独居老人で病気になればならどうしても自殺に向かってしまうのでは…老いれば老いるほど生きる楽しみが無くなるのです。
石破、進次郎は欧米は見離す
石破、進次郎は欧米は見離す
「最低4年」狙う菅首相 総裁選レース行方
NNN24
2021/01/02 08:19
■“最低4年”長期政権狙う菅首相
2020年9月の自民党総裁選で圧勝した菅義偉首相。安倍前首相の「ワンポイントリリーフ」との見方も自民党内にある。
菅首相の自民党総裁任期は安倍前首相の残り任期である2021年9月30日。つまり、1年後に行われる総裁選までの「短期政権にしか過ぎない」と。
就任後、菅首相は、デジタル庁の創設や不妊治療への保険適用など次々と政策を掲げ「菅カラー」を打ち出し、所信表明演説では「2050年までの脱炭素社会実現」の宣言に踏み込むスタートダッシュを見せた。
発足直後の内閣支持率が7割を超える高い水準となると、次第に自民党内でも「これは本格政権になる」との認識が広まっていった。「機を見るに敏」なのは、この重鎮の真骨頂だ。
自民党の二階幹事長は2020年11月、テレビ番組で、2021年9月までに解散・総選挙が行われ、自民党が勝利すれば、総裁選は菅首相の無投票再選が望ましいとの考えを示した。
菅首相の側近はこう解説する。
「菅さんは最低4年間は首相を続ける気だ。2021年の総裁選に勝ち、その後の3年間の総裁任期はつとめ上げるつもりで想定している」。菅首相は周辺に対し「自分がやるべきことをすべてやったら辞めれば良い」と語っている。そして、こう付け加えたという。
「でも、デジタル化もカーボンニュートラルも、そんな短期間で道筋をつけられるものではないよね」
長期政権への野心を燃やす菅首相の戦略はシンプルだ。国民の目に見える形で成果を出していくこと。その狙い通り、不妊治療への助成拡大は2021年1月から開始予定。携帯料金値下げについては、NTTドコモが政府の意向を汲んだ新プランを発表。そして、公約の目玉の一つ、デジタル庁も2021年9月に発足させるため、通常国会に法案を提出する方針だ。
こうした成果を積み重ねることで、内閣支持率を高い位置で維持し、自民党総裁選、そして総選挙の勝利へつなげようという考えだ。
しかし、その戦略には、早くも黄色信号がともりつつある。NNN・読売新聞が2020年12月26日と27日に行った世論調査では、内閣支持率が、12月上旬の調査から16ポイント下落し、45%に。不支持の43%と拮抗する水準まで急落した。
GoToトラベルをめぐる菅首相の対応への国民の不信感の高まりなどが、支持率の低下を招いたのだ。すぐに自民党内からの不満も噴出する。「菅首相自らのメッセージ発信が足りていない。2021年1月も支持率が下がるようなら、いつ“菅おろし”が始まってもおかしくないよ」(自民党中堅議員)
早くも正念場を迎える菅政権。新型コロナ対策で成果を出せなければ、長期政権も夢に終わる可能性がある。
■頼みは麻生派? 岸田前政調会長
一方、2020年の総裁選で菅首相に敗れた岸田文雄前政調会長は、2021年総裁選への準備を着々と進めている。岸田氏は、課題の地方票を取り込むために、全国各地への地方行脚をさっそくスタートさせた。
しかし、早くも暗雲が垂れ込める。岸田氏は、総裁選の3週間後に開かれた岸田派のパーティーで、「次の(総裁選の)機会は勝利することができるように政策を磨き、力を蓄え精進する」と決意を表明した。そして、「より大きな政治の塊が不可欠」、「宏池会(岸田派)の塊を実現できるよう先頭に立って汗をかいていきたい」と宣言。
麻生派や谷垣グループなど宏池会をルーツとする派閥を結集させる「大宏池会構想」を打ち出したのだ。
しかし、この発言は、肝心の麻生派や谷垣グループに根回しした上でのものではなかった。麻生派のベテラン議員は不快感をあらわにした。
「大宏池会なんてのは岸田が言う話じゃないんだよ。もし言うなら麻生さんが言う話。麻生さんだって怒ってると思うよ。岸田は、もう過去の人でしょ」
岸田氏としては、総裁選で勝利するために、麻生副総理兼財務相の支持を取り付けたいという思惑だったが、麻生氏は「大宏池会構想」に応じるそぶりは見せていない。
さらに、岸田氏にとって痛手となったのが、地元広島で勃発した「広島3区」をめぐる問題だ。公職選挙法違反の罪で公判中の河井克行元法相の選挙区である衆議院広島3区に、公明党が斉藤鉄夫副代表の擁立を発表したのだ。
自民党の現職がいた選挙区に、連立与党の公明党が候補者を立てるという異例の事態。公明党関係者は「岸田氏ら自民党広島県連の対応が不誠実だった」と批判した。お膝元での内紛劇が、岸田氏の求心力の低下を印象づける。
こうした現状に、岸田氏の側近議員ですら「岸田さんは次の総裁選には出られないのではないか」と諦めムードを漂わせる。無役となった岸田氏が、総裁選までの9か月間でどれだけの存在感を出せるのか、その道のりは決して楽なものではない。
■死んだふり? 石破元幹事長
2020年の総裁選で最下位に沈んだ石破茂元幹事長。2020年10月、総裁選大敗の責任をとるとして、派閥会長を辞任することを発表した。この背景について、石破派のベテラン議員はこう語った。
「会長を辞任することで、内外に、2021年の総裁選で菅首相とは戦わないことを示した。菅首相に石破は使われて信頼を得れば、また石破も輝くチャンスがある」
次の総裁選への不出馬を宣言することで、党内の非主流派から脱したいというのがベテランたちの思惑だった。しかし、石破派の若手・中堅議員は「次の総裁選も石破氏で戦うべきだ」と反発し、派内の路線対立が浮き彫りとなる。
2020年12月になり、派閥の会長は置かず、集団指導体制をとることでようやく再出発を果たした。しかし、石破氏の側近である山本有二元農相が派閥に休会届けを出すなど、派内の混迷は続いている。
当の石破氏は、安倍政権時は、厳しい政権批判で注目されてきたが、石破派のベテラン議員への配慮もあり、今のところ、菅政権の批判は控えている。石破氏自身は次の総裁選について、どう考えているのか。周辺に対し、こんな本音を漏らした。「『死んだふり』とか言われるけど、『死んだふり』は死んでないということだから。私は全然、死んでませんよ」
■河野太郎氏は? 小泉進次郎氏は?
次の総裁選に新たに手をあげる候補はいるのだろうか。自民党内では2020年総裁選で立候補に意欲を示した河野太郎行革担当相の名前があがる。河野氏は世論調査で高い人気を誇り、「いつか首相になりたい」と意欲を示し続けているものの、所属する麻生派内をまとめきれていない。麻生氏側近は「麻生氏は、『現職の首相が出る総裁選に、閣僚が対抗馬で出るべきではない』と河野氏に釘を刺している」と語っている。派閥会長の麻生氏の支援を取り付けることができるかが焦点だ。
そして2020年の総裁選で河野氏が立候補すれば支持することを表明した小泉進次郎環境相の動向も注目される。国民的人気の高い小泉氏が「将来の首相候補」であることは衆目の一致するところ。
しかし、環境相として目玉政策である脱炭素社会の実現を推進している以上、菅内閣が続く限りは、菅首相を支え続けるとみられる。小泉氏の周辺もこう語る。「総裁選は環境相として実績を積み上げてからだろう。立候補するのは早くても次の次ではないか」
㊟大手メディに忠告するが、あなたたち、進次郎が政治家の資質あると見ているんですか?彼は国家ビジョンもないんですよ。初当選から10年過ぎても議員立法もできず、女子アナ追っかけだけ。
、、、スマホはできるがパソコンは大の苦手、手も触れない。英語は小学生以下。。。それに菅総理と同じ、凶相の持ち主。そのうち強姦事件を起こして自滅です。