ヒットない演歌歌手の末路
無職演歌歌手の末路
小金沢昇司容疑者、酒気帯び運転で逮捕 事務所は困惑
デイリー
歌手の小金沢昇司(62)が28日に酒気を帯びて車を運転したとして、警視庁に道交法違反容疑で逮捕されていたと29日、日本テレビなどが報じた。
小金沢容疑者は28日の昼過ぎに、東京・杉並区の路上で追突事故を起こした。駆けつけた警察官が呼気を調べたところ、基準値を上回るアルコールが検出された。小金沢容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。
小金沢の所属事務所は、デイリースポーツの取材に対応。「逮捕されたことも含めて、状況が分からず、確認しているところです」と困惑した様子で答えた。
㊟ヒット曲知らないし、歌手だったの?田んぼで稲刈りやってる男だと思った。だって黄金色の稲穂名前だもの。
湿ったマッチ火が点かない?
マッチ引退窮地…事務所の後ろ盾・人望・居場所すべてナシ
日刊ゲンダイ 公開日:2020/11/24 13:20 更新日:2020/11/25 10:31
まさに身から出たさび。ジャニーズ事務所の“長男”として我が世の春を謳歌してきた近藤真彦(56)が絶体絶命の危機にひんしている。
「文春砲」で報じられた25歳年下の女社長との5年間に及ぶ不倫愛のツケを「芸能界引退」という大きな代償で支払わなければならない可能性が浮上している。近藤は“無期限芸能活動自粛”という重い処分に決まったものの、すでに芸能界の関心は復帰を巡る算段に移っている。しかし、
「いつ、誰が近藤の後見人となって復帰を後押しするのか。現状、事務所内を見回してみても適当な人物は見当たらない。そもそも近藤を可愛がり、増長させたのはメリー喜多川ジャニーズ名誉会長だった。
しかし、いまは事務所の権限は長女の藤島ジュリー景子社長(54)や元タレントの滝沢秀明副社長(38)らに完全移譲されメリーさんは何の権限も持っていない。このまま行けば、自ら引退を口にせざるを得ない状況です。近藤本人もそのあたりは敏感になっているようです」(ベテラン芸能リポーター
そもそも近藤を巡っては大した仕事もしていないのに厚遇されているとしてジャニーズに所属する他のタレントからもクレームが上がっていた。
「さらに厄介だったのが今回のスキャンダルで近藤の年収が3000万円超えであることが露見してしまったこと。タッキー副社長はこの不満を抑えるのに四苦八苦しています」(前出の芸能リポーター)
ちなみに近藤の仕事は、ラジオ「COME ON! ROCKIN‘ROAD」(FM COCOLO)と「近藤真彦くるくるマッチ箱!」(文化放送)、CM「フジ・コーポレーション」の3本のみ。
「近藤はジャニーズの音楽権を管理する関連会社の株を持っていてかなりの高配当があるんです。メリーさんやいまは亡きジャニー喜多川氏の配慮だったそうです。いずれにせよ滝沢体制になってからジャニタレやスタッフへのギャラは平均しては1~3割近く減っている。また近藤は後輩の育成などの類いは一切していないため、若手からの人望はゼロに近い」(事情通)
近藤にとって今年は記念すべき芸能生活40周年だったはず。不倫の代償は本当に高くつきそうだ。
㊟オイ、近藤マッチ、君の命は風前の灯火、、、ひと吹きで消えるぞ。ま、いまや存在価値ゼロだもんな。早く死ぬ準備したほうがいいぞ。
仲野太賀大スターに正次郎の霊感
仲野太賀大スターに正次郎の霊感
森七菜&仲野太賀、『恋あた』ほのぼのオフショットに胸キュンの声続々
クランクイン!
2020/12/02 11:15
ドラマ『この恋あたためますか』(TBS系/毎週火曜22時)の公式インスタグラムが1日、ヒロイン役を務める森七菜と、そんな彼女を一心に思う新谷誠役を演じる仲野太賀のオフショットを公開。2人の仲睦まじい姿に胸キュンしたファンが続出している。
公式が「追あた祭り 皆さん、第7話いかがでしたか? 今からチョコっと追あた祭りでい」と投稿したのは、森と仲野が屋外の椅子に座り、満面の笑みを浮かべている2ショット。仲野演じる誠が初めて自分で考えたというケーキを片手に微笑む森と、それを愛おしそうに見つめる仲野がキュートな1枚だ。
誠(仲野)が再び樹木(森)に告白をした第7話を踏まえ、「そして一つだけ叫ばせてください。まこっちゃんーーーーー!」と絶叫した公式に対し、コメント欄には「まこっちゃんー!!今日ほんと可愛すぎた」「最高でした」「新谷しか勝たんのよ」といった声援が殺到。「来週が待ち遠しい」と期待を寄せるファンも多数見受けられた。
引用:ドラマ『この恋あたためますか』公式インスタグラム(@koiata_tbs)
㊟私がこの“仲野太賀”を初めて見たのは11月下旬、お笑いのサンドイッチマンの「帰れまんでー」が初めてだ。
見た瞬間、「こいつ、、、」と。正次郎がオリコンの前身「芸能市場調査」編集長時代、亀戸のキャバレーの支配人に紹介され、顔を見た瞬間、
「この女,スター!間違いなく大スター!」と大声を上げた阿部純子、後の藤圭子を発掘した時と同じ印象を持ったのだ。
私は音楽業界を離れ、超大物政治家秘書、プロダクション経営。そしてジャーナリスト・作家に転じて久しい。が、持って生まれた霊的直感は衰えていない。だから選挙でも投票日前に、当選候補を予言し、得票数まで予言し、的中させている。
芸能人にも興味もないが、偶然に観たTVで久々にワクワクする素材を見た。太賀、女なんか振り向くな。甘い言葉は酒のつまみ、聞き流せ。まっしぐらに行け。
藤圭子に戻そう。この時、阿部純子=藤圭子は、
「あの、、、未だ歌を唄っていないんですが」
と。。。私は、
「唄わなくてもいい。間違いなく大スターになる!」
と断言。
その後、直ぐにキングレコードの赤間制作部長に引き合わせ、彼女にはギターを持たせて呼んで置き、唄わせた。そして、赤間部長に、
「この子は、パンチの効いたポップスかロックでデビューさせた方がいい」
と。この後、色々あり、阿部純子は筋圭子と名乗り、RVCレコードからデビューとなったが、呆れるど演歌だった。
後日談ですが、藤圭子がスター街道まっしぐらの時、赤間氏から、
「正次郎さん、私はオーディションの時、彼女は売れないと思ったんです。女性ディレクターたちは売れると言ったんですが」
そして大スターとなっている藤圭子を抱えているRVCの榎本 譲ディレクターまでが、
「正次郎さん、僕は藤圭子は売れないと思っていたんです。でも、作詞家の石坂がしつこくて・・・」
である。私以外に、彼女を売れると言ったのはキングの女性ディレクターだけだったのです。
抜きん出るイケメンでもない。もちろん正次郎のようなブさ男でもない。極端に言えば普通の顔、ルックスだが、実に味があるのだ。それも深い、味わい深い顔をしている。
仲野太賀は伊藤健太郎のようにいい気にならなきゃ、日本を代表する俳優になると断言する。正次郎の予言を的中させてくれよ。
どなたか、仲野太賀に渡邉正次郎の予言を教えてあげてください。励みになるかも。
検察が安倍前首相の“悪事”を暴か
日刊ゲンダイ 公開日:2020/11/28 06:00 更新日:2020/11/28 06:00
ついにというか、やっとというか、安倍晋三周辺に司直の手が伸びた。「安倍晋三後援会」が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、政治資金規正法違反や公選法違反(寄付行為)の疑いで刑事告発が相次いだが、東京地検特捜部は安倍の公設第1秘書らを任意で事情聴取。立件も視野に入れて動いているという。
「桜を見る会」とはなんだったのか。これは総理大臣が主催する公的行事で「各界で功労・功績のあった方々を慰労する」のが目的。1952年から新宿御苑で行われていたが、安倍政権になってからは予算も招待者も急増、安倍周辺の一味が会を私物化しているとの声が上がっていた。
また2013年から19年まで都内の高級ホテルで開かれた前夜祭には安倍の地元・山口県の支援者らが1人5000円の会費で参加。あまりに安すぎるため、安倍側が差額分を補填していたのではないかと野党は追及していた。
安倍は「後援会としての収入、支出は一切なく、事務所側が補填したという事実も全くない」と繰り返してきたが、今回、その大嘘がバレたわけだ。
すでに領収書などの証拠が揃っている以上、逃げ切ることはできない。
安倍周辺は補填を認めた上で、安倍には伝えていなかったと弁解した。秘書に全責任を押し付ける算段なのだろうが、ここまでは検察も想定済みだろう。「ああ、そうだったんですかあ」と言って引き下がるなら、国民が許さない。この先、検察がやるべきなのは安倍を事情聴取し、国家の私物化に関する一連の悪事の実態を明らかにすることだ。
憲政史上最悪と名高い安倍政権を7年8カ月にわたり支えてきたのがカルトや政商、「保守」を自称するいかがわしい勢力だった。「桜を見る会」には、百田尚樹、有本香、ケント・ギルバートといったネトウヨライター、安倍に近い統一教会の関連政治団体・世界戦略総合研究所の事務局次長や悪徳マルチ商法「ジャパンライフ」の会長、反社会勢力のメンバー、半グレ組織のトップらが招かれていた。
安倍は自分に近い黒川弘務を検事総長にする工作に失敗。新しく検察のトップになった林真琴検事総長は「国民の信頼を取り戻すため、検察が重い使命を全うできるよう努めたい」と述べていた。この先は国民だけでなく、世界からの信頼も取り戻さなければならない。
㊟検察はあの黒川の件があって、意地でも安倍前首相の両手に手錠をぶちかましたいんだろうな。それにしても安倍晋三憎さで歯向かっていた、キモいツラした石破茂のヤツ、この問題は「いまさらなあ」と片づけているのは何故?
タッキー副社長の評価急上昇
タッキー副社長の評価急上昇 リストラに新事業に獅子奮迅
日刊ゲンダイ 公開日:2020/11/28 06:00 更新日:2020/11/28 06:00
「タッキーが副社長になってくれてよかった」
ジャニーズのタレント頭、東山紀之(54)がこう言えば、大みそかのNHK紅白歌合戦に初出場のアイドルグループ、Snow Manのメンバーは「初めてとは思えないくらいちゃんと監督だった」と、故ジャニー喜多川氏から引き継いだ舞台の映画化「滝沢歌舞伎 ZERO 2020」での演出の手腕を持ち上げた。タレントからジャニーズの運営サイドに回った滝沢秀明副社長(38)のことだ。
ジャニー氏の遺志を継いでのタレント育成のほか、素行などの管理、マネジメント、プロデュースと多方面で活躍し、近藤真彦の不倫騒動では「大先輩を処分できるか」「面と向かって注意すらしないだろう」などと業界で噂になったが、藤島ジュリー社長ともども無期限の謹慎処分を下した。
「大先輩のマッチに直接、謹慎処分を言い渡すようなことはないでしょう。しかしながら、事務所内で滝沢の厳格な対応は首尾一貫していると評判です。春のコロナ緊急事態宣言下にはタレント一丸となった企画を打ち出し、この時期の無自覚行動が発覚し、退所していった手越祐也を『ちゃんと皆やろうとしているのに何だよ』と切り捨て、タレントの手綱を締めていた。
ジャニーズJr.の4人組のメンバーが2世タレントとの不倫を報じられた際、このメンバーの退所のみならずグループの解散まで同時発表した。一罰百戒を狙った剛腕で、冷酷との評価もあったくらいですから」(ジャニーズ事情に詳しい関係者)
スーツ姿で走り回り、一時期は5キロほど痩せ雰囲気が変わり「大丈夫か」との声があがっていたというが、今や東山から太鼓判を押されるほどの手腕をそこここで発揮している。
■働かないベテランのリストラから新規事業の立ち上げまで獅子奮迅
ジャニーズ取材の長い芸能記者が言う。
「ことしのコロナ禍での、タッキー最大の功労はオンライン配信事業でしょう。嵐の『アラフェス』の成功が話題ですが、タッキーの構成・演出でこの秋、新橋演舞場でスタートした公演は、まだデビュー前のグループにもかかわらずライブ配信の予約が殺到し、オンライン配信ながら抽選という異例の人気でした。
表向きは『劇場に見に来てくれた人はメンバーと同じ空気を楽しんで。でも、来られなかった人もオンラインで見てもらえるようにするよ』というところでしょうけど、実際のところ劇場に足を運ぶようなコアなファンは、ネット配信でもう一度見たりする。そのことを彼は見越していたのです。もうチケット売れ行きで一喜一憂する必要もないばかりか、一粒で何粒もおいしいビジネスを構築し、これで当面は安泰とジャニーズ幹部は思っているはずです」
働かないベテランのリストラから新規事業の立ち上げまで獅子奮迅の活躍を見せるタッキー副社長。故ジャニー社長はさすがの慧眼というべきか。
㊟滝沢くんの成長著しい様子が窺えますね。いつも「短足鼻づまりの滝沢秀明」なんて書いててごめんね。ところで、タッキー、sex相手は誰なの?好みのJrいるの?そこが気になるんですね。
姫井百合子との不倫暴露した男が、
元民主党・姫井由美子議員との不倫を暴露した男、従業員を「月給2万円」で「107日間軟禁」の奴隷扱いで逮捕〈第2の被害者が告発した、洗脳・乗っ取りの手口とは〉【全文公開】
週刊女性 11/27(金) 11:01配信
Aさんが軟禁されていた容疑者の会社の前には剣士のオブジェが
「お前が逃げたら、家まで行って親まで殺すからな!」 男性従業員Aさん(62)を、今年1月22日から5月7日までの107日間、脅すなどして軟禁し、働かせた男が11月16日に逮捕された。
岡山西署によると、その男は、岡山市の不動産管理会社「グローバルパートナー」の社長・横田育弓生(やすゆき)容疑者(55)。嫌疑は労働基準法違反(強制労働の禁止)というものだったーー。
容疑者は、Aさんが逃げ出さないように「人感センサー」を使い自宅に帰らせず、月給の支払いはわずか2万円。恫喝(どうかつ)、殴る、蹴る、木刀で殴る、板の間に正座させるなどを繰り返していたという。
㊟この社長の野郎、渡邉正次郎の「日本学研究所」で働かせるぞ。泣こうが喚こうが逃げようが地獄まで追ってくぞ。
筆者恐怖の大予言を森永氏も
外出規制もあるか? 年末年始のコロナ対応が日本の命運を左右する
マネーポスト2020/12/02 07:00
新型コロナウイルス感染拡大の“第3波”が日本を襲い、新規感染者が過去最多になったとのニュースが連日更新されている。それを受けて、政府は「Go Toトラベル」の運用見直しを検討しているが、はたしてどこまで効果があるのだろうか。今後のコロナ感染拡大を抑制するために何が必要か、経済アナリストの森永卓郎氏が解説する。
* * *
日本全国の新型コロナウイルスの新規感染者数は、2020年10月から再び増加傾向が顕著となり、12月1日には累計感染者数が15万人を超えた。11月下旬からは1日の新規感染者が連日2000人を超えて推移している格好だ。
欧米各国でも、新型コロナの感染拡大にまったく歯止めがかからず、アメリカでは11月27日の1日当たりの新規感染者数が20万人を超えて過去最多を更新。その後も衰えを見せていない。
欧州では感染が急拡大したため、フランスでは10月30日から全土で仕事以外の外出が禁止され、イギリスでは11月5日から国土の大部分を占めるイングランド地域で4週間のロックダウンが実施された。イタリアでも11月6日から12月3日まで、全土での夜間外出禁止令を出すとともに、北部地域では不要不急の外出が禁止となった。
新型コロナの感染拡大がここまで深刻化した一番の原因は、欧米も日本も同じだ。人の移動だ。欧州では、夏のバカンスで人の移動が大きく増加したことのツケが回ってきたといわれている。一方、日本はGo Toキャンペーンで、政府が人の移動を推進している。その結果、日本の感染拡大の第3波が始まったのではないか。
7月初めから東京を主な起点として拡大した感染の第2波は、8月上旬にピークを打って収束に向かい、9月には東京以外の地域の新規感染者数は落ち着きをみせていた。
ところが、Go Toトラベルの対象に、10月1日から東京発着が追加された。そして、それからタイムラグの2週間を経て、明らかに“東京以外”の感染が増えたのだ。特に東京に隣接する神奈川、千葉、埼玉の南関東3県の感染拡大が顕著となり、さらに大阪や愛知という大都市の感染も深刻になっている。
しかも、今回の第3波では、さらに困難な事態が重なることとなった。北海道の爆発的な感染拡大である。こうした第2波を上回る第3波の猛威に直面して、菅政権はGo Toキャンペーンの運用見直しに、ようやく重い腰を上げた。だが、見直しの決断が遅すぎた感は拭えず、さらに全国ではなく、対象地域を目的地にする旅行だけを制限するという施策なので、どこまで感染拡大を阻止できるのかは、はなはだ疑問だ。
「年末年始17連休案」を打ち出した背景
私は、この年末年始が第3波を食い止めるラストチャンスだと考えている。10月23日に政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会で、年末年始の休暇を17日間に拡大することが議論された。西村経済再生担当大臣が、「17連休というのも一案だ」と発言したと報じられたことにより、一時は17連休になると賛否両論が盛り上がった。しかし、3日後に西村大臣が「要請するのは休暇の分散で、17連休ではない」と火消しにかかって、騒ぎは沈静化した。
では、分科会が年末年始の休暇拡大を打ち出した背景には何があったのか。実は、万が一のときには、外出規制を実施する可能性を見据えていたのではないだろうか。もともと、休みのところに外出規制をかければ、経済への影響を最小限に抑えることができるからだ。
もちろん、年末年始に外出規制をかけることは、大きなリスクを含んでいる。新型コロナで大きな傷を負った観光業者や飲食業者に、さらに致命的な打撃を加えかねない。
これらの業種は、「ゴールデンウィーク」と「夏休み」という2つの書き入れ時を失ったことで、経営が深刻な状態に陥っている。そのうえ、現在順調な予約が入っている年末年始の収入が失われたら、それこそ破綻・倒産が続出してしまうだろう。
それを避けようと思ったら、観光業者や飲食業者に大きな補助金を出して支える以外の方法はないのだろう。経済回復のために、このまま第3波の感染拡大を放置するのか。あるいは、補助金などの思い切った財政出動とともに、年末年始に厳しい外出自粛を求めるのか。政府は、日本の命運を左右する重大な選択に直面しているのだ。
㊟森永卓郎氏の意見と私は非常によく似ている。11月に配信した“恐怖の大予言”で、「明年は日本は地獄絵図となる」と断言した置いたが、森永氏は私とは違い、オブラートに包んだ表現をしているが日本の修羅地獄を予言している。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
不倫ネタ夫婦にうんざりの声声
不倫ネタ利用夫婦にうんざりの声声
金子恵美・宮崎謙介夫妻の不倫ネタにうんざり「ヤラセにしか見えない」「ビジネス夫婦」批判殺到
文=wezzy編集部
揃って元衆院議員の金子恵美・宮崎謙介夫妻が、二度めの不倫報道を受けても「離婚しない」ということで29日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に生出演し、視聴者から「痴話喧嘩は家でやってほしい」「本当にただのビジネス夫婦」と批判する声が上がっている。
宮崎氏は27日に文春オンラインで、中国地方に住む医療従事者の女性をSNSで口説いて肉体関係を持ったと報じられた。この女性は宮崎氏を本気で好きになってしまったと言い、遊ばれたことに怒っている様子だった。
即日、宮崎氏は出演する情報番組『バラいろダンディ』で「お騒がせして申し訳ございません」と謝罪。金子氏も所属事務所を通じて、夫の騒動について謝罪文を出している。
2016年、育休宣言をしていた宮崎氏が、妻の妊娠中にグラビアアイドルと浮気していたことを報じられた際は、ベッキーらの“ゲス不倫”が盛り上がっていたこともあり、大きな話題になった。その後、夫妻は離婚せず夫婦関係を再構築する道を選び、「不倫から立て直した夫婦タレント」として多くのテレビ番組に出演している。
そして今回も、金子氏は夫の不誠実な行動を「許す」ようだ。
りゅうちぇる「絶対また不倫する!」と激怒
夫婦で登場した29日放送『サンデージャポン』で宮崎氏は、神妙な面持ちで「最初は相談に乗っていたが、調子に乗って行き過ぎたコミュニケーションをしてしまった」「この4年間の間に私のことをもう一回信頼しようとしてくださった知人や一般の方々の期待を裏切ってしまったことを反省したい」と説明。妻に対しても「前回より今回の方が重たい。信頼を回復していきたい」と話し、金子氏も「離婚することは考えていない」と冷静な態度で明言した。
爆笑問題・太田光が「犬も食わない時間だ」「番組としてはいい迷惑。知ったこっちゃない」と茶化したように、大半の視聴者にとってもどうでもいい話題だったようで、放送前からネット上では「この夫婦のことはもうどうでもいい」「この夫婦に関心を持たないのが一番」「ビジネス夫婦だから離婚しないだけでしょ」等々、批判的な声がほとんど。
金子氏が10月に、夫の不倫を許した経緯を明かした著書『許すチカラ』(集英社)を上梓したばかりであるため、「出版後の話題作り。タイミング良すぎて、ヤラセにしか見えない」と疑う声も。
『サンジャポ』スタジオの空気もゆるいもので、ゲストのりゅうちぇるが唯一、厳しい表情で「謝る態度もおかしい。頭ちょっとしか下げていない。本当に反省してる態度を見せればいいのに、見せませんよね。またやると思う」と激怒したくらいだった。
今後また宮崎氏の不倫があったとしても、もう報じなくていいのではないだろうか。
㊟ホント、こんなつまらない夫婦テレビから消せ!クソの役にも立ってなかったのだから。
金子恵美 一気に逆風!
ゲス不倫被害者〟金子恵美氏 テレビには出演して自著宣伝…囲み取材に現れず一気に逆風も
東スポWeb
2020/12/02 06:30
夫・宮崎謙介氏の2度目の不倫が世間を騒がせている元衆院議員の金子恵美氏(42)が1日、都内で行われた「2020ミセス・アース・ジャパン日本大会」に登場した。
同コンテストは世界4大ミスコンテスト「ミス・アース・ジャパン」のミセス版。金子氏はタレント・熊田曜子、元バドミントン日本代表・潮田玲子氏、タレント・関根麻里、モデルの前田典子らと並んで「ミセス・アース・スペシャルアンバサダー」に就任し、今後1年間はアンバサダーとして活動する。
ただ、他のアンバサダーが取材に応じたにもかかわらず、金子氏は不倫騒動が影響したのか囲み取材に登場しなかった。テレビ局関係者からは「今後もタレント活動を続けるのなら、本人が堂々と囲み取材に出た方が良かったのでは」との声も上がった。
金子氏は先月29日放送の情報番組「サンデー・ジャポン」(TBS系)に夫・宮崎氏とともに生出演。「前回のスキャンダルにも関わらず、またなぜ? と同時にあきれた」としながらも「しっかりと反省してほしい」「離婚はしない」と話した。ここまでは良かったが、自著「許すチカラ」(集英社ノンフィクション)を宣伝しまくって、逆に世間からの反感を買ってしまった。
「世間からの風当たりの強さを感じて、会見をキャンセルしたのでは。スペシャルアンバサダーとして堂々と出てきて、自分の思いを打ち明けた方が、世間は味方してくれたと思いますよ。このままだと、都合の良い時だけ出てきてしゃべってる、という印象になってしまう」(同関係者)
本来なら、夫に不倫された被害者の立場だが、夫と一緒に生出演したことが完全に裏目に出たようだ。
㊟金子恵美も宮崎謙介もまるで文化人ぶった態度、言葉でTVに出まくりで腹を立てていたが、これで人生終わり。天国から地獄への距離はあっという間です。
鬼神バッチリ叱られましたぁ
鬼神バッチリ叱られましたぁ
いやぁ、共産党の志位和夫委員長が、ゴキ醜キンピラ国の王毅外相の傲慢発言を厳しく叱り飛ばし、茂木敏光外相をも叱り飛ばしたので大喜びして、「次の総選挙、共産党を応援しょうかな」と配信しましたら、きっびしいお叱り投稿をいただきました。
子どもの頃から「一言多い子」と母に叱られ、お手伝いさんや子守のお姉さんには「一言多いぼっちゃん」とからかわれ、近所のお母さんたちまで「一言多いんだってね」と言われていました。が、そう言われるようになったのは、目に入ったことを、自分の思ったまま口にする子だったからです。
例えば「あのおばあさん、死にそう」」とかです。それが悉く当たっていたからです。霊感が異常に強かったのです(私自身は子どもですから霊感なんて言葉を知りませんでした)。だからか勉強も良くできました。それも評判になって、新聞配達のおじさんが母に、
「お宅の息子さん、頭がイイって評判ですよ。進学するんでしょうから今から読ませて置いた方がいいですよ」
と小学3,4年の時から「サンデー毎日」を宅配させ、読まされていたんです。
小学生、中学生が学校で「サンデー毎日」なんか読んでいれば、先生たちも嫌がって当然。随分、睨まれました。この話は進学予定の高校生たちにまで広まっていたんです。
挙げ句、家庭教師までつけられたんです。腹が立つのはその家庭教師、僕の家の隣りの家に下宿したんです。ですから、毎日、学校が終わるとまた勉強です。仲間と遊ぶ時間などゼロ。しかも、しかもその家庭教師、なんと僕が進学する高校の先生ですよ。こんな偶然ってあるんですね(入試に手心があったかも)。
これじゃ小生意気な子になりますよね。子どもが知る筈のない事を口にするんですから。しかも次から次と本を与えられ、二階のボクの部屋へ行く階段の両側が本でいっぱいに。。。遊びに来た同級生たちがそれを見て仲間に話したのか、小学、中学時代、私のあだ名は「図書館」でした。
しかも、人を疑うこともない子どものまま育ちましたからか、一言多いのは治らないですね。反省します。『78超えて反省?バカ丸出し』と言われそうです。
菅総理、「竹中・菅内閣」なんて不名誉な呼ばれを吹き飛ばすために、早急に全国民に10万円の給付金を。年内ですよ。即実行すれば正次郎も共産党応援を取り消します。