共和党議員トランプ見捨て、中継打ち切り
トランプ氏会見に共和党議員も「落胆」 中継も打ち切り
朝日新聞11/6(金) 11:45配信
トランプ米大統領は5日夜、ホワイトハウスで記者会見し、「合法的な票を数えれば、私は楽勝だ。違法な票を数えれば、彼らは選挙を盗むことができる」などと述べ、選挙で多くの不正があったと主張した。
しかし、証拠は示しておらず、米メディアは発言について「民主主義への攻撃だ」と批判している。共和党内からも「落胆した」との声が出ている。
トランプ氏は会見で「メディアや大口献金者、テック企業などの歴史的な選挙妨害にかかわらず、多くの州で勝った」と発言。そのうえで、ペンシルベニア州などで集計作業が進むに連れて、自身と民主党のバイデン前副大統領の差が縮んでいることについて「多くの票が突然出てきた」と、不正があったと主張した。
「多くの事例が報告されている。彼らは選挙で不正し、盗もうとしている」と語った。 また、複数州で選挙をめぐる訴訟を起こしていることに言及し、「最終的に判事が判断するだろう」と法廷闘争で決着をつける考えを示した。15分あまりを一方的に話し、質問は受け付けなかった。
会見途中で、米主要テレビ局は中継をやめた。トランプ氏の発言について、共和党のリック・サントラム元上院議員はCNNで「とても落胆した」と語った。
㊟トランプ氏、大口叩く割りに腹が小さい事がバレたね。ジャーナリストの木村太郎氏も「トランプ当選確実」の大口叩いて、、、は当選の時は日本のジャーナリストで渡邉正次郎が真っ先に「当選!」とブログ配信し、次が木村太郎氏だったね。
今回、私が予想を立てなかったのは興味を失っていたからです。
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坂本大臣、月七万円で子を産むのは無理
坂本哲志少子化担当大臣殿
ジャーナリスト・作家
渡邉正次郎
長のご無沙汰です.近々、お伺いするかも。
ところで武漢疫病による国民の生活は追い込まれています。しかも、失業者は日を追うごとに増え、飢える人が街をふらつき始めています。
私は先月,10月、世に絶望し、自死する気で生誕地浅草を始め、戸建を購入40年住んだ渋谷、16年住んだ目黒、、、隅田川、東京湾岸、荒川周辺を放浪しました。
街も死に、行き交う人も目が死んでいます。電車を幾つか乗り換えましたが車内の人達もまるで死人同然です。
この人達を生き還らせるには政府は全国民への給付金10万円を3~5年続けるべきなのに(先の給付金10万円は私が山口代表と安倍首相に提言、実現しました)竹中平蔵が、『ベーシックインカムなどという国民を虫けら扱いする意見を提示し、菅首相はそれを受け入れたとか。
とんでもないでよ。あらゆる社会保障をすべて無くして、7万円。医者に掛かるのも全部自己負担。これで子どもを産めますか?出産費用も自腹ですよ。坂本大臣が力を発揮しようにも、この国民を虫けら扱いする竹中平蔵案は破棄すべきです。
竹中はパソナの会長として年14億円を懐にしているのです。
坂本大臣、
「月7万円支給で社会保障は一切ナシで子を産み、育てるのは絶対無理です」
と声を上げて下さい。国民の支持は坂本大臣に向かいます。尚、この文面は11月7日ブログ配信しますので。
この内容画を6日、そのまま坂本哲志大臣にメールしました。
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菅首相のサプライズ人事でTBSの黒歴史が
菅首相のサプライズ人事のおかげで蒸し返されそうなTBSの“黒歴史”
日刊サイゾー
2020年10月27日 07:00
先月発足した菅義偉政権だが、首相就任後のサプライズ人事が、安倍政権に批判的な立場をとっていた前共同通信論説副委員長の柿崎明二氏の首相補佐官就任だった。
直前まで報道機関にいた人物を首相補佐官に起用するのは史上初。異例の大抜擢となった。
「首相と同郷の秋田県出身。毎日新聞を経て1988年に共同通信に入社。菅首相が1期生の時からの付き合いだというが、柿崎氏が抜てきされた背景には、柿崎氏のバックにいる人物の影響力があるともっぱらのうさわ」(永田町関係者)
一部報道によると、その人物は政官財界から芸能界まで幅広い人脈を有し、「永田町のタニマチ」「政界のフィクサー」と呼ばれているという。
「X氏はあるシンクタンクを率いているが、マスコミにも広い人脈を持っている。年に数回、会合を催し、テレビ局や新聞社の政治部幹部、週刊誌の記者などが顔を出すのですが、この会合のマスコミ側の中心人物が柿崎氏。菅首相はX氏のバックアップを期待して柿崎氏を起用したことは疑いようのない事実だろう」(全国紙政治部記者)
ところが、このX氏、今やTBSにとっての“黒歴史”となったある事件の中心人物だったというのだ。
「99年に月刊誌『噂の真相』が『TBS乱交パーティー事件』をスクープしたが、その主催者の芸能プロ社長だったのがX氏。参加していたのは、TOKIOの長瀬智也、山口達也、松岡昌宏、Kinki-Kidsの堂本光一、俳優の東幹久、加藤晴彦、小橋賢児、いしだ壱成、TBSのアナウンサーそして、同局の幹部ら。女性側は当時の人気バラエティー番組『ワンダフル』のに出演していた『ワンギャル』たち。
その後、一部週刊誌には写真まで流出したが、ジャニーズが圧力をかけほかのメディアは報じなかった。X氏の存在がクローズアップされたが、この事件が蒸し返されそうだ」(芸能記者)
菅首相もこの件は把握しているはずなのだが……。
㊟このX、渡邉正次郎の「渡邉機関」の監視下に入れよう。覚悟して置けよ。怖いのを知ってるだろ。バーニングの周防侑雄も逃げるからな。
花田優一の性格が中傷を呼ぶ
花田優一の性格が中傷を呼ぶ
誹謗中傷に怒りの花田優一「人間として終わっている」…歌手活動にも意欲「紅白を狙えるようないい曲を」
報知新聞社
2020/11/01 12:22
靴職人で9月27日に歌手として配信デビューした花田優一(25)が、1日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)にVTRで出演。自身に寄せられたネット上での誹謗(ひぼう)中傷の声に、怒りの声をあげた経緯について語った。
花田は中傷の言葉を投稿する人に対し、インスタグラムのストーリーズに「こうゆう人も どいつもこいつも 顔を名前、素性もさらして文句言えよ 腰抜けどもが。」と投稿した。
この問題について番組の直撃取材を受けると、自身のサイトなどに「死ねとか消えろとか、そういうのが多い」と中傷の声が届いていることを明かした。その上で「そういう言葉で包み込まれた言葉を投げかけるのは、普通に人間として終わっているんじゃないか」と話した。
9月に歌手デビューし、活動の幅を広げていことにも「紅白に出たら認められるらしいんですよ、ウワサによると日本はね。紅白を狙えるようないい曲を作っていけたら」と、大みそか恒例のNHK紅白歌合戦を目指したいとした。
㊟ま、花田優一は叩かれる体質なんです。それは自分自身の持つ異様さとしか。