小倉優子と木下優樹菜…“
デイリー新潮
こりん星人設定に翳りが見え人間界に戻ると「ハキハキしてて常に計算してるし」
「コリン星からうっかり地球にきた優子りん」を演じていた小倉優子は人間界に戻ると、洗剤のCM(ママタレ最上位の勲章)にも出演するなど、ママタレとして絶頂を極めてきた。
そんな中で遭遇したスキャンダルでの対応にも賛否が分かれるが、芸能界に留まって活動を続けるようだ。一方、タピオカ騒動から不倫報道を経て芸能界引退を決めた木下優樹菜。奔放な言動にも家族思いの視点が見られ、純粋さも感じられる。芸能界のママタレもその数だけ生き方があるということなのだろうか。バツイチ子なしの徳光正行が綴る。
***
速報「三浦春馬さん」が抱えていた家族問題 母親と事務所間の金銭トラブル
昨今大いに話題を振り撒きました木下優樹菜さん(32)と小倉優子さん(36)、「去った人と残った人」として分類し着目して見てみることができるかなと思っております。つい数年前までのお2人は好感度の塊(たとえ意図的に作られたものであったとしても)だったように思えましたが、今となっては手のひらを返され、批判の対象となってしまったことは残念でなりません。
まずは残った人、小倉優子さんのお話です。木下優樹菜さんには可愛げと一途な純粋さを感じた私ですが、小倉優子さんにはその可愛らしいお人形のような外見とは裏腹に、勇ましさと強かさを感じて止まないのです。
彼女は幼くて愛らしい姿を武器にグラビア活動で注目を集め、テレビ(バラエティ番組)界に進出し、「こりん星のりんごももか姫」というキャラクターを確立させ、試行錯誤を繰り返す周りのグラビアアイドルたちを尻目に独走態勢を築きました。
そしてそのこりん星人設定に少し翳りが見え始め人間界に戻ると、しばらくは「天然系に見えるけど実は賢いんじゃないか?」的な存在になり次なるステージに進みます。そう、ママタレというポジションでございます。
思えば10数年前、私は彼女と同期のグラビアアイドルと親しくしていたことがあったのですが、「優子りんは普段全然天然じゃないからね。ハキハキしてて常に計算してるし、ちゃんと相手を見てるから」という言葉をよく耳にしていました。
その当時は売れ始めた彼女への嫉妬かと聞き流していたのですが、その後の彼女の芸能界立身出世物語を目の当たりにしますと、そのグラビアアイドルさんの言葉は全くもって正解だったと気付かされたのです。
洗剤のCM(ママタレ最上位の勲章)からの疑問符の乱れ打ち…
ママタレの地位をほしいままにし、ライフスタイルブックを出せばベストセラー、洗剤のCM(ママタレ最上位の勲章)にも出演し、実に順調な芸能生活を送っていたのですが、元の旦那さんの浮気(しかもグラビアアイドルとの)が発覚し、2人のお子さんを抱えて離婚に踏み切ります。
従来ですとここで暗い影が差したりもするのですが、彼女はめげるどころかさらに飛躍を見せ、新しい伴侶に巡り会い再婚をなさったのです。前夫様との間のご子息も無事に進学なさって、現在のご主人との間にも子宝に恵まれ、さらに充実した生活を送られるのかと思っていたら……まさかの別居報道。さらに離婚調停中とも報じられております。人生ゲームでもなかなかこのような設定が用意されることはないのではないでしょうか。
今までも彼女なりに苦労はあったのかもしれませんが、端から見ていると初めての躓きのように思えたのです。
しかし、ここで彼女は自身のInstagramにおいて「私達夫婦についての事実とは異なる報道でお騒がせ致しておりますが、主人からの思い遣りに感謝しつつ過ごしておりますので、どうか温かく見守ってください」とメッセージをファンの方に送りました。
まさに疑問符の乱れ打ちと申しましょうか、真相はどうなっているのか? 下世話過ぎる私なんかは気になってしまうのですが、何ができるわけでもないので今後を見守るしかありません。
しかしここまでの優子りんストーリーを振り返りますと、優れて向上心をお持ちでいらして、目標を掲げたら努力を惜しまない完璧主義者のように思えてなりません。と同時に私のようなチンタラした人間は、一番嫌いなタイプもしくは視界にまったく入ってこないのだろうなと思ってしまいます、余談を失礼しました。
プチ流行語になった「おばたん」に「事務所総出で」
そして去った人、今や公人扱いはできない木下優樹菜さんであります。彼女は元々アイドル志望だったそうですが、その卓越したスタイルで三愛水着イメージガールやキグナス石油イメージガールといったいわゆるキャンギャル(なんとも懐かしい響き)でデビューをなさいました。
その後、これまた現在公人ではない島田紳助さんが司会を務められました「クイズ!ヘキサゴンII」でのリアクションや珍回答が注目され、里田まいさん・スザンヌさんと並びおバカタレントとして世を席巻したことは皆様も承知のことと思います。
そのあと順調にキャリアを重ね、FUJIWARAの藤本敏史さんとご結婚なさいまして、2女にも恵まれ幸せな生活を送っておられるように思われました。
過去を包み隠さずに開けっぴろげな親しみやすい性格、ヤンキー(不良)上がりなのに素敵な優しいママさん、いい意味での成り上がり感が共感を呼びInstagramのフォロワー数はなんと530万人を超えるほどの人気で、ママタレ会のファッションリーダー、カリスマにまで上り詰めたのです。
しかし好事魔多しとはよく言ったもので、自身をカリスマへと導いたInstagramにおいてのダイレクトメッセージが公になり、彼女はジワリジワリと奈落の底に落とされてしまったのです。さらに災難は続きます、藤本敏史さんとの離婚さらには不倫騒動……。
私もタピオカ店騒動におけるInstagramでの彼女の書き込みは、ネットなどで目にしました。全文は割愛させていただきますが、やはり「事務所総出でやります」「いい年こいたばばあ」「覚悟決めて認めなちゃいおばたん(おばたんはプチ流行語になりましたね)」といった暴力的かつ稚拙な表現がよろしくなかったのですね。
あ~、やっぱりヤンキー魂100まで
世間様は驚くとともに「あ~、やっぱりヤンキー魂100まで」くらい思ったのではないでしょうか? かつてのヤンチャ話は笑いながら聞き流せるのですが、現在進行形だったりしますとそれは笑いでは済まされなくなり、ネット民や世論は一気に牙を剥き総攻撃を仕掛けるのが世の常だったりします。
私も確かに驚きはしました。彼女の恫喝めいた言葉の羅列は決して褒められたものではないし、被害者とされている方にとっては恐怖だった(特に事務所総出というくだり)だろうなとは思いつつ、家族想いが行き過ぎたがゆえの愚行、行き違いによる感情の暴走、むしろ純粋さすら感じました。
その後の不倫騒動も憶測のみで真実がどこにあるのかはわかりませんが、想いを寄せる人への縦書き愛のメッセージなんて可愛さも感じるじゃないですか? まあ、今の時代そんな倫理観でものを言うと総攻撃は食らうと思いますが……。
そして度重なる不祥事? からなのか彼女は引退の道を選びました。それも「もうやってらんね~、芸能界に未練なんてねえよ」といった感じに去って行きました。これからは私人です、タピオカ騒動に関する裁判も行われいずれかの結果も出ることでしょう。それを記事にしたり話題に挙げたりすることができるかはわかりかねますが、2人のお嬢様と穏やかな生活を送ることを願うばかりです。
徳光正行
1971年12月生まれ。茅ヶ崎市出身。日本大学芸術学部在学中よりミュージシャンを目指すが、父の病により断念。その後、司会業やタレント業に従事する。また執筆活動にも着手し『伝説になった男~三沢光晴という人~』『怪談手帖シリーズ』などを上梓。4月27日には岩井志麻子氏との共著『凶鳴怪談』を出版。現在YouTube「徳光ちゃんねる」でも活躍中。
㊟ゆうこりんは賢いのを隠して売り出したが、木下優樹菜はただの淫乱バカ。この女の生んだ子、、、娘も優樹菜そっくり男狂いになるだろう。息子ができたら半グレからヤクザで決まり。良かった、良かった。
総理、私の予言的中!尖閣が
尖閣領海侵入時にミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動
産経新聞2020/08/02 06:01
尖閣領海侵入時にミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動
中国海警局の巡視船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、中国海軍のミサイル艇が巡視船に連動して台湾付近に展開していることが1日、分かった。
4月14日から今月1日まで110日連続で巡視船が尖閣周辺を航行した期間にも同様の動きがあり、中国本土ではミサイル部隊が展開していることも判明。
不測の事態に備え、周辺海域を警戒する海上自衛隊の護衛艦を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。複数の政府関係者が明らかにした。
尖閣領海侵入時にミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動
政府関係者によると、ミサイル艇は中国海軍の東海艦隊(司令部・浙江省寧波市)所属とみられ、海警局の巡視船が領海侵入するのに合わせて航行。通常の軍艦に記されている艦番号がなく、小型で海洋迷彩の塗装が施されている。
これと同時に中国本土では移動式発射台に搭載された地対艦ミサイルが展開している。政府関係者は「領海侵入時になると、普段はいないところに地対艦ミサイルがいる」と説明する。
一連の動きは2018年ごろから顕著になったという。中国政府は同年7月、海警局を軍の指導機関に当たる中央軍事委員会傘下の人民武装警察部隊に編入した。ミサイル艇や地対艦ミサイルの展開は、複数の軍種と海警局が一体的な指揮のもとで統合運用されている可能性を示すものだ。
海警局は巡視船の大型化を進めており、軍艦並みの機関砲を搭載した1万2千トン級も配備。防衛省は中国海軍の艦艇を改修した巡視船も配備されていると分析している。
ミサイル艇が展開するようになる以前から中国軍艦艇の動きはあった。海警局の巡視船が尖閣諸島周辺を航行する際は海軍のフリゲート艦や駆逐艦が周辺海域に展開している。
ただ、フリゲート艦などは尖閣諸島から約90キロ北東の北緯27度線以北を航行しており、27度線を越えて南下するのは例外的な動きにとどまっている。海自護衛艦は27度線以南の海域に展開しており、日本側の動きを観察するためとみられている。これに対し、ミサイル艇は基本的に27度線以南の海域を航行している。
尖閣諸島をめぐっては昨年7月23日、中国、ロシア両軍の爆撃機が編隊飛行で27度線の上空まで尖閣諸島に迫る動きを見せている。同日も海上では中国公船4隻が尖閣諸島周辺の接続水域を航行していた。
㊟ゴキ国本土の日本海側海線沿いに日本向けミサイルが今や1000機、無教養のゴキブリ兵どもが「早くボタンを押したい!」と待機しているんです。
嘘でも大袈裟でもオーバーでもありません。兎も角、日本を強奪、占領したいんです。蛆キムチ国などジャンプ台にしかしていません。
今日、明日。。。いや、今にも致死率90%の人工細菌ミサイルが打ち込まれます。
予言①親殺し世界一になる日本!!
高齢者世界一?自慢することではない!!生産性ゼロの老人数が世界一になって何が名誉か?
医療技術が進歩した?老害を薬で長生きさせてるだけ!!
国家予算90数兆円の40%が医療費。そのうちの50%以上が高齢者医療費。。。病院に行けば一目瞭然。老人ホームそのもの。惚け親を家族は目を放せない、介護に付きっ切り、親を介護するために会社を辞めた。。。収入は途絶える。貯蓄は見る見る減っていく。。。
子や孫の進学率低下世界一になり、中卒ばかりの無教養世代世界一に。。。やがてゴキ醜を抜いて殺人世界一となり、蛆キムチを抜いて強姦世界一を誇り、やがてゴキ醜に習い共喰いを始める。
自分の睡眠時間も家族の睡眠時間も無くなる。離婚、、、子どもたちは泣く、、、寝たきり親さえいなければ幸せな家庭だった。幸せな家庭を取り戻したい。。。どうするか。。。寝たきり親、惚け親を殺しが日常茶飯事に。。。
直近の親殺し実例!!
母親を殺害した疑い、三男を逮捕「死にたいと頼まれた」
朝日新聞 2020年8月2日 21時11分
母親を殺害したとして、警視庁は2日、三男で、職業不詳の原嵩織容疑者(28)=東京都台東区台東1丁目=を殺人容疑で逮捕し、発表した。容疑を認め「母から『死にたい』と頼まれたので、首を絞めたり圧迫したりして殺しました」と話しているという。
高尾署によると、原容疑者は2日ごろ、東京都八王子市にある母親(61)の自宅アパートで、母親に暴行を加えるなどして殺害した疑いがある。原容疑者は「母はうつ病だった」などと説明しているという。
母親は一人暮らし。2日朝、原容疑者が兄である長男に「お母さんを殺した」などと打ち明け、2人で母親が自宅で倒れているのを確認。その後、長男が消防に通報した。
予言②凶相濃く進次郎が事件を!
予言②凶相濃く進次郎が事件を!
記憶していますか?正次郎の持って生まれた異常に強い霊的直感で『小泉進次郎は凶相!』とブログ配信したのは8,9年前です。
それが濃くなっています。それを裏付ける情報。。。ふ・し・だ・ら・婚した滝川ク・リ・ト・リ・スに飽きが来はじめたのか、また、目をキョロキョロ始めたと、、「あの目は女を物色している」と永田町、ベテラン男性秘書嗤う。
この男、強姦二度の父の血を濃く引いていて、下半身の勃起を理性で抑えられないのだ。こんな男が政治家??世界の笑いものになる前に引退して貰おう。勿論、強姦事件で引退となるだろうが。。。
その前に尖閣防衛隊員として行ってもらうか?そして隊員たちの性処理器にでもされれば身体が喜ぶんじゃないか?おお、犬を喰う北朝鮮の血よ。
性腐乱母に泣いた三浦春馬
「三浦春馬さん」が抱えていた家族問題 母親と事務所間の金銭トラブル
デイリー新潮
三浦春馬さんのあまりにも早すぎる死。映画や新曲のMVを観れば、彼の演じる姿は変わらず我々の心を奪うが、これだけ世の人に愛された三浦さんは、どうして自ら命を絶たねばならなかったのか。知人の証言からは、複雑な家族問題が見えてくる。
***
茨城県土浦市に生まれた三浦さんは、小学生になってしばらくして両親が離婚する。母親と二人暮らしとなったが、中学校に上がる頃に母が再婚。
継父とひとつ屋根の下での生活が始まるも、芸能界で注目を集め、高校進学を機に上京した。三浦さん母子と親交のあった知人は、二人の仲睦まじかった様子をこう振り返る。
「母親は、春馬のことを“ハルちゃん”と言い、彼もまた同様に母親の下の名をちゃん付けして呼び合っていた。仕事がオフの時には、伊豆などへ一緒にスキューバダイビングに行くほど仲が良かった」
しかし近年、母子関係は悪化していったという。
「3、4年ほど前かな。春馬がぽつりと“オレ、お母さんと絶縁した。もう何年も連絡とってないよ”って漏らしたことがあってね」(同)
仲が良かった二人の間に何があったのか。某キー局のディレクターは、こんな出来事を証言する。
「春馬さんの両親は、生活が苦しいからと、息子を通さず事務所にまとまったお金を無心したり、ギャラを上乗せするようマネージャーを呼び出して、社長への口利きを頼んだとか。それを知った春馬さんは激怒。親子は絶縁したという話が流れています」
トラブルはそれだけではなかった。先の知人によれば、三浦さんの母親は長年マルチ商法まがいのハーブティーの販売に熱を上げていたが、三浦さんのブレイク後、“三浦春馬も飲んでいます”を売り文句にして、友人にネズミ講のようなことを推奨。それを知った三浦さんは、自分の名前を商売に使われたことを嘆き悲しみ、絶縁の遠因になったという。
金銭トラブルについて所属事務所は、
「個別の質問に関する回答は控えさせていただきます」
と述べるばかり。
7月30日発売の週刊新潮では、知られざる三浦さんの家族問題に迫る。
㊟三浦春馬くん、苦しかったんだろうな。正次郎がスカウトし売り出した美少年アイドルの両親もマルチを、、、彼は両親のやっていることに気付き、半グレ同然になっていたところを渡しに発掘され、、テレビ東京の子供向け野球ドラマで主演人気沸騰。そのままNHK「レッツゴーヤング」レギュラーで大人気。
母親が事務所に来て、
「あんな子はいりません。社長さんの養子にしてください」
と突き放した子。人気が出たら息子の名を使って、また、マルチ商法。これを私はある有名俳優から東映京都撮影所で、
「社長、○○くん本名は○○でしょ?」
「・・・エエそうですが」
「僕は彼の父親に騙される寸前だったんだ」
と。今は私の手を離れた、、私が事務所経営を止め、作家に転じたことで。。。彼の耳には未だに入れていない。血みどろの親子喧嘩を見たくないから。。。