亀さん、日本も世界も末世、、。
現在東京です。昨夜のうちに「渡邉機関」の表と裏の教え子らと連絡を取りまして。そのままの勢いで。
1) 週刊文春、週刊現代が手に入りそうです。各週刊誌と新聞社、テレビ各社に昵懇なのがいて、役員になっていたのも。。。不思議と左派の朝日には親しいのが何人も。
2) 文春はジャニーズの男児性的虐待を10週連続報道の後、詰まり、私が「衆院の青少年問題特別委員会を開かせ、追及させる」と約束。実行した関係で特に親しくしていたのですが、全員定年でようやく捕まえることが。
3)お送りした堤 未果氏の「日本は売られた」の国営企業民営化の全ては竹中平蔵の仕掛けです。
和歌山の部落出身の竹中平蔵は、リーマンブラザーズのCEOだったピーター・G・ピーターソンのシンクタンクで勤務していたのです。で、彼から「日本の国営企業をすべて民営化させろ」の命を受けて帰国(卑劣なのは帰国しても一年ごとに住民票を日本、米国を繰り返し、税金逃れを)。FAXして置きます。
で、経済オンチの強姦魔の小泉を丸め込んで、先ず「郵政を民営化」させたのです。ハゲタカは「郵貯の300兆円、簡保の140兆円」が欲しかったのです。ですから、民営化が決まるとハゲタカども、「窓口業務と集配会社はいらない」とほざいたんですよ。儲からないからだと。
次が派遣労働を製造業にまで認め、今や全労働者の60%が社会保障の無い派遣動労者です。
しかも竹中の野郎、「日本の労働者の給料が高過ぎる」と唖然とすることを言い、小泉と一緒に派遣を推し進め、「格差社会の何がいけない」「格差があってなぜ悪い」と国会答弁したのです。
しかも「給与の不足分を投資で稼げ」
ですよ。プロでも成功率が低い投資を素人にやれ、です。
郵政の民営化と派遣労働(己は派遣最大手の「パソナ」の会長に就任。年収14億円)の件で激怒した私が、徹底攻撃し、慶応学長にも手厳しいメールを送りましたことで、民族派が攻め、慶応義塾に居られなくなったのです。
テレビ出演も控えているのは襲われる恐怖からだと。。。そのくせ今も安倍政権を宴動かしているのです。
戻します。私が「もう日本は終わり」と表現しましたのは、この、人間や地球上の生物の生命の水道を民営化したことに、野党が一言も発していないこと。
安保法制であれだけ大騒ぎをしていながら、地球上の生物の命の水を民営化する審議でも反対の声さえ上げなかったのです。なにが野党ですか?公明党も沈黙でした(公明党は10万円給付金には動いてくれましたが)。
普段は政権を叩きに叩くメディアもこの悪法をまったく報じようともしません。
更には民族運動の連中も水道民営化を騒いでいないのです。これは官邸の天皇こと菅らが神奈川県の暴力団と話をつけたと推測します。この組織の民族団体「大行社」の前の総師・岸悦郎氏の本「黙ってられるか!」(明窓社刊)を私が書きましたから。。
「渡邉機関」の情報では大都市圏の水源地の山は既に中国人と反社の連中が買い占めてしまったようです。中国人の北海道、長野県の土地購入はすべて水源池です。
更にさらに驚いたのは橋下徹が大阪市長時代、既に「水道民営化」を市議会に提案し、否決されていたのと、その約一年前、麻生太郎副総理が欧州で「日本の水道を民営化します」と公言していることです。橋下も麻生もどういう神経なのか。。。
そして最後が石破茂の国辱行為、北朝鮮へ「拉致被害返せ」と出向いていながら、その夜の慰安を要求し、ベッドインした男が「議員を続けているだけでなく、自民党の総裁=総理に立候補して来た」ことに非難一つしないことです。それどころか「国民の人気は一番」などと報道していることです。どういう神経なのか。。。
しかも許せないのは石破のこの国辱行為を知っていながら担ぎ出す自民党議員どもと自民党の地方(痴呆)議員どもがいることです。
ただ、今回は私の正論ブログメールは全国の知事、県議、市議、地方の青年会議所、商工会議所などに何度かられ、石破にも影響があり、動きは鈍っているとの報告は届いていますが、、、なんでこんな苦労をしなければ理解できないのか、、、
北朝鮮や中国、韓国が日本をナメ腐るのも判ります。これこそ末世としか。。。尖閣諸島は年内に必ず中国の占領されますよ。間違いなく。政府も野党もどうするんでしょうね。
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醜国賓「中止」に二階が
2020/07/08 07:42
自民党は7日、中国による香港統制を強める「香港国家安全維持法」を非難する決議をまとめた。習近平国家主席の国賓来日について「中止を要請せざるを得ない」と明記。
ただ、中国とのパイプを持つ二階俊博幹事長の反発を踏まえ、原案より抑制的な表現に修正した。政策責任者として決議を後押しした岸田文雄政調会長との亀裂が浮き彫りになった。
外交部会などの役員会は当初、習氏来日について「中止を要請する」との原案をまとめた。しかし、6日の外交部会・外交調査会の合同会議では、二階派議員を中心に「その一言が独り歩きする。修正すべきだ」と異論が噴出。一方、保守系議員らは「中国には厳しく対峙(たいじ)すべきだ」と主張し、議論が紛糾した。
二階、岸田両氏は7日、党本部で会談して対応を協議。決議は党の総意ではなく、外交部会などによるものと位置付けることを確認した。「新たな時代の友好関係構築に向け、中国への強い働き掛けを要請する」との表現を盛り込み、日中友好の重要性にも配慮した。
決議はもともと、保守系議員の要請を受け、岸田氏が外交部会に作成を指示した。中山泰秀部会長は決議を了承した7日の政調審議会の終了後、記者団に「通常のプロセスにのっとり決裁をもらった」と正当性を強調。政府に近く申し入れる意向も示した。
これに対し、二階氏は7日の記者会見で、決議について「外交は相手があることで、慎重の上にも慎重に行動するべきものだ」と苦言を呈した。周辺には「党の正式なものではない」と突き放すなど、岸田氏とのしこりが残った格好だ。
㊟これは中山泰秀外交部会長と岸田文雄氏が100%正しい。やはり二階俊博が日本の癌!!武漢疫病菌と親戚のようだ。醜と従兄弟同士のようなツラだし。。。こいつと小池揺る子が親しいのも困るよな
武漢疫病ですが、確かな筋から。。
武漢の細菌兵器研究所(ここに存在するのは知っていました。が、)で、どうやら生きた人間に殺人細菌を注入する実験を繰り返していて、それが失敗したのか、研究所外に流れ出たと。。。どうやら中国は「細菌人間」をトロイの木馬のように世界に送り込む計画だったようです。
で、「今日、またおかしな事に」戻します。亀さんと交流を持てて以降、朝、目覚めと同時に、また散歩中、買い物中も含め、一日、数万回、「南無大師遍照金剛。お大師様、お力を」と念じ続けているのですが、どうも世直しは無理なようです。
元々、霊的直感は異状に強い男ですが(空海が与えてくれたのでしょう)、”正次郎の遺言“も、考えればおかしいタイトルです。
私も、収録している教え子も考えたのではなく、初めの2~3のオンエアを収録したプロが初対面で、30分程話しただけで付けたタイトルなんです。縁起が悪いとは思いましたが、黙っていたのです。普通の私でしたら撥ねつけた筈なんです。
不吉な話で本当に申し訳ないのですが、武漢疫病の2波、2波は長く続くだけでなく、新しい疫病が次々発生し、今の数万倍、数百万倍もの犠牲者を生み、世界中で異常気象による大豪雨、大洪水、大津波、火山爆発、巨大地震が頻発し、世界中が完全に麻痺、通信網も途絶え、海が死に、太陽が消え、地球上の人間、動物、植物も死に絶えると。。。030年までに。。
私も「空海に教わる親子学」を執筆中、「空海の言う、21世紀初頭とは030年までではないか」と予感はしていたのですが、今日、午後、買い物中に悪い意味での天啓があったのです。
暗い話で、、、今も、不思議なのは私が出歩く時、降っている雨がピタっと止み、家に帰ると土砂降りなんです。これは空海の取材にあちこち飛び回り出してからの現象です。
発刊された年の夏、鹿児島の候補から応援を頼まれ鹿児島空港に到着すると、滑走路全部に水溜りが、、、空は晴れているのに。。。迎えの秘書に、
「どうしたんだ?滑走路が水溜りじゃないか?」
と訊ねると、
「先生の飛行機が到着するまで土砂降りだったんです。ですから、指宿の花火大会も中止に決まったんですが、先生が晴天を運んでくださったんで、さっき、大会開催が発表されました」
と。
蛇足ですが、目黒柿木坂に住んでいる時、近所の酒屋のお爺さんが、
「渡邉先生がモウ(愛犬の名)ちゃんと散歩されてる後ろ頭に後光が射してらっしゃいます」
と言い出したことが。。。
そうです。今から6年度前,自死の準備をし、過去の手帳類等もすべて処分したのです。