太郎大臣だから出来た!!
奄美沖の潜水艦は中国=河野防衛相、異例の国籍公表
時事通信2020/06/23 13:03
河野太郎防衛相は23日の記者会見で、18日に鹿児島・奄美大島沖の接続水域内を潜ったまま西進した外国潜水艦について、「中国のものだと推定している」と述べた。潜水艦の国籍や種類の情報は自衛隊の把握能力に関わるため、公表は異例だ。
河野氏は
「尖閣諸島をはじめ、さまざまな情勢に鑑みて、潜水艦の国籍を公表すべきと判断した」
と強調。接続水域の潜航自体に問題はないとの認識を示すとともに、
「外務省から中国に対して『関心表明』は行っている。中国の意図を明確に推し量っていく必要がある」
と指摘した。
㊟日本人は平和ボケ。尖閣諸島、奄美群島、沖縄がどれほど危険な状態なのか知ろうともしない。河野大臣、どうしてこんな国民になってしまったんでしょうね。
後期高齢者になっても死ぬに死ねません。
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「10万円では足りぬ」苦境の店主や学生らデモ行進 コロナ禍、賃金保障や生活支援訴え
京都新聞 2020年6月21日 20:22
新型コロナウイルスの影響による休業などで生活に苦しむ市民たちが21日、京都市中心部をデモ行進し、国や自治体に賃金保障や生活支援を訴えた。
コロナ禍を受け、生活保障の拡充を訴えるため4月に発足した市民団体「京都市役所前座り込み有志」が主催した。飲食店店主や大学生ら約70人(主催者発表)が集まり、京都市役所前(中京区)から円山公園(東山区)を歩いた。
参加者はウイルス対策のためマスクを着用し、「休業補償で命を守れ」などと書いたプラカードを掲げた。「(特別定額給付金の)10万円じゃまだまだ足りない」「コロナ口実 解雇をやめろ」などとシュプレヒコールを繰り返した。
参加した京都大大学院2年の女性(33)=左京区=は「コロナ以降、アルバイト収入が半分以下になり、生活が苦しい。国や自治体にはあらゆる施策を講じてほしい」と話した。
㊟デモに参加する人達の切実な声が聴こえます。もう一つの声もお聴きください、このままだと全土で同じデモが繰り広げられる。
小泉強姦元総理とエロ拓山崎拓無能武部らは料亭で宴会ですよ。皆さん、こいつらを取り囲んでシュプレヒコールやりましょうよ。
「小泉、お前の倅は仕事もせず、女子アナの尻を追っかけかよ!!この北蛆キムチめ!!」と
進次郎は必ず強姦事件を起こすぞ。それが楽しみで生きてるよ。必ず、必ず起こす。正次郎の予言は的中率00%。
。
闇金自殺者急増も!!
闇金自殺者急増も!!
コロナでヤミ金トラブル増加、家族全員に取り立ても
日刊スポーツ新聞社
2020/06/22 08:00
© 日刊スポーツ新聞社 国民生活センターが「給与ファクタリング」取引と称するヤミ金融業者に注意喚起イメージ図(国民生活センターのホームページから)
コロナ禍で生活困窮が広がる中、新たな手口のヤミ金融によるトラブルが増加している。
「給与(給料)の債権を売れば、金銭を受け取れる」などと宣伝し、高額な手数料を請求するもので「給与ファクタリング」などと称されている。国民生活センター、消費生活センターなどに相談が数多く寄せられている。
国民生活センターの相談事例には「新型コロナウイルスの影響で仕事が減り、生活費のため、業者に融資を申し込んだ。5万円を申し込むと手数料20%が引かれた4万円が振り込まれた」(30代男性)や、「失業して借金返済が滞り、給与ファクタリング業者と契約したが5万円を申し込んだのに手数料が引かれて3万円であった。
手数料が高額で返済できない。業者に家族の携帯番号を教えてしまったせいで執拗(しつよう)な取り立ての電話が家族全員に来るようになった」(20代男性)などがある。
貸金業法の登録を行わない違法な「ヤミ金融業者」もある。給与を担保として高額の手数料を請求し、契約時に勤務先や家族の連絡先を聞き出し、強引な取り立てを行うなどの悪質なケースが報告されている。
業者は
「債権の買い取りなので金銭の貸し付けではない。借金ではない」などとしているが、国民生活センターでは「実態は貸金業であり、借金と同じ」と注意喚起する。
年利換算では数百%にもなるなどの利息や、家族や勤務先へのしつこい電話、高額な遅延損害金が請求されるなど
「生活が破綻するおそれがある。ヤミ金融業者を絶対に利用しないでください」
と、同センターでは注意を呼びかけている。 【大上悟】
㊟私が一番恐れたいたことがおきはじめている。イタリアではマファイの高利な金を借りて追自殺者が増えてという。日本の闇金も大多数も暴力団。必ず保険に加入させられ自死を強要してくる。。。政府よ、これを救うのがあなた方の仕事なんですよ。
聖職者の性暴力、
聖職者の性暴力、被害者の会発足 カトリック教会国内信徒ら
共同通信社
2020/06/21 20:55
カトリック教会の聖職者による性被害を訴える国内の信徒らが21日、長崎市で集会を開き、被害の掘り起こしや当事者間の連携を目指し「被害者の会」を発足させた。自らの体験を打ち明けた信徒らは「被害者に配慮した社会形成の一歩にしたい」と理解を訴えた。
主催した東京都の竹中勝美さん(63)は、幼少期にドイツ人神父から受けた性的虐待を2018年に実名で公表。集会では告発の経緯などを説明した。
仙台市の看護師鈴木ハルミさん(67)は、夫の暴力を相談した神父からの性暴力について「真実を話すには苦しくて、おぞましくて、どうしていいか分からなかった」と語った。
㊟神の名を借りた性暴力、こいつらはイエスと同じ十字架で死なせるべきですよ
暗い世に唯一光 藤井聡太
将棋竜王戦、藤井七段が師匠破る ランキング戦3組で優勝
共同通信社
2020/06/21 00:17
将棋の高校生プロ、藤井聡太七段(17)は20日、大阪市の関西将棋会館で指された第33期竜王戦ランキング戦3組の決勝で師匠の杉本昌隆八段(51)を破って優勝し、挑戦者を決める決勝トーナメントに進んだ。師弟対決は2018年の王将戦以来2度目で、藤井七段がいずれも勝利した。
将棋界では弟子が師匠に勝つことを“恩返し”ということがある。藤井七段は杉本八段が得意とする振り飛車戦法を攻略し、再び実現した。
対局を終えた藤井七段は「決勝トーナメントでも頑張りたい」と話し、杉本八段は「負けたのは悔しいが、(藤井七段の活躍に)代わりの楽しみができた」と感慨深そうに語った。
㊟藤井聡太くん、ありがとう。聡太君の頑張りだけが国民を喜びです。本当にありがとう。