手越、ジャニー性愛撫も??
手越祐也 23日に記者会見とツイート「時間許す限り包み隠さず」
デイリースポーツ
2020/06/22 17:25
ジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也が22日、ツイッターに新規投稿。「【拡散希望】明日の20時より緊急で記者会見を行います」と告知した。
YouTubeチャンネルで生配信もするとしている。手越は「質疑応答もあるので、時間の許す限り包み隠さずにお答えするつもりです」とタブー無しで答える覚悟を示した。
㊟タブー無しで語り尽す、というから何歳の時からジャニー喜多川に性的愛撫を受けたかもかたるんでしょうね。それが今日に反グレ手越にしたのだから、もし、語らないなら今後の手越も嘘だらけ人生を歩むことに。。。
蛆文タロウ、真っ青!
与正氏の“強圧”で韓国外交崩壊!? 統一相辞意の異常事態…あちらこちらにいい顔“コウモリ外交”のツケ
夕刊フジ 2020.6.18
北朝鮮の攻勢に韓国外交は崩壊寸前だ。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹、金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の対話路線を一蹴し、軍事挑発の構えを見せる。文政権は悲願だった南北統一の足がかりを失い、統一相が辞意表明する事態に追い込まれた。
「卑屈な相手とこれ以上、北南(南北)関係を論じられない」。与正氏は17日に発表された談話で、文氏の「対米従属」姿勢を非難した。
初の南北首脳会談から20年、朝鮮戦争勃発70年の節目に間髪入れず攻勢を仕掛けることで、南北融和か米韓同盟かの二者択一を突き付けた。
韓国大統領府は「無礼で非常識」と非難したが、対抗策は打ち出せず、金錬鉄(キム・ヨンチョル)統一相は17日、南北関係悪化の責任を取るとして辞意を表明した。「朝鮮半島の平和と繁栄を望む多くの国民の要求と期待に応えられず、申し訳ない」と陳謝した。
文政権に対し、保守層は「北朝鮮への忖度(そんたく)だ」と非難の大合唱で、左派勢力からは米国に気兼ねして経済協力などを実行してこなかったのが原因だと批判され、国内でも板挟みだ。
政府内には正恩氏が表に出てこないことにかすかな期待をつなぐ声もあるが、北京の外交筋は「強硬姿勢は揺さぶりではなく戦略の転換だ」と対話復帰の目はないと悲観的だ。
あちらこちらにいい顔をしてきたコウモリ外交のツケは大きい。
㊟南北のどちらが正しいか、、、など日本人は分らない。北は日本人数百人も拉致し、未だ返そうとしない。南は竹島を占拠し自国の領土とし、日本人の上陸も認めず、近海の漁業操業さえ認められないのだ。
北と南が戦闘状態になれば、我が国も大きな被害を受ける。。。難民もどっと押し寄せるし、難民の振りをした輩も多数入国し、日本を大混乱に陥れるだろう。そこをどうするかだ。
自殺していた河井杏里担当検事、、、
自殺していた河井杏里担当検事、、、
「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に…
国内 政治 週刊新潮 2020年6月25日号掲載
広島地検が河井案里議員(46)と夫の克行前法相(57)の本格捜査に着手したのは、今年1月。国会の閉会翌日となる6月18日が逮捕の「Xデー」とも噂されているが、その裏では、案里議員の捜査担当検事が自ら命を絶っていた。
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速報コロナ関連事業で“利権” パソナと自民党大物議員らとの“密”な関係
「亡くなったのは昨年12月10日。広島市内のマンションです。この検事は国立大卒で30歳前後と若く、2年ほど前に東京地検から異動してきたばかりでした。遺書も残されていなかったようです」
と証言するのは、広島の政界関係者。上司のパワハラを苦にして……との情報があるものの、理由は定かではない。案里議員の捜査との関係については、
「検事が亡くなったのは本格捜査の開始前です。とはいえ、事件の露見から捜査に着手するまでには告発状なども出されていたし、情報提供もあった。彼はそういった情報を精査し、案里事件を検察が手掛けられるかどうかを見極める、下調べ的な位置づけの捜査にたずさわっていたのです」(同)
亡くなった検事の遺族に尋ねると、自殺の原因は不明としつつも、
「検察の方から息子が職場で注意を受けていたという話はありました。でもそれは、よくある仕事上の軽い失敗に対する叱責とのことで、具体的な説明はありません」
と涙ながらに語る。
関係者が頭を悩ませているのは、この一件が、すでに河井夫妻の耳に入っているためだ。
「否認している案里が、検察当局や周囲に対して、“自分たちに何かあればこの話を暴露してやる”と息巻いているんです」(先の政界関係者)
“何かあれば”とは、夫妻の逮捕を指してのものである。
「彼女が自殺の情報をどのような筋で得たかは定かではありません。法相だった克行ルートかもしれませんね」(同)
検察の不祥事隠蔽を暴露してやると“恫喝”めいた切り札を手にしていた夫妻。検察に抱く恨みのほどがうかがえる――。6月18日発売の週刊新潮では、ウグイス嬢をも相手にしていた克行前法相の女性遍歴と併せ、夫妻の事件、そして若き検事の死を詳しく報じる。
㊟検事の自殺が事件をややこしくしないでもらいたいもの。でも、この夫婦したたかですよ。案里も「3人のジジイ県議に肉体まで提供していた」と報道されているし、そのうちの一人が「案里を女にしてやったのは俺だ」なんて成果を豪語しているし、、、亭主の克行、惨めだね。
自殺した検事、捜査側に不利な情報を掴んで、河井夫婦に教えてあったら大変だぞ、
自民大物、竹中南部の金まみれ
コロナ関連事業で“利権” パソナと自民党大物議員らとの“密”な関係
国内 社会 週刊新潮 2020年6月25日号掲載
約20億円が“中抜き”されたと野党が追及を強める持続化給付金事業で、電通と共にその名も取り沙汰されているパソナグループ。コロナ禍で人材派遣大手パソナと政治家との“密”な関係が改めて浮上した。
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速報「河井案里」捜査担当検事が自死していた 夫妻は“暴露”の切り札に…
東京・港区元麻布の高級住宅地にある一軒の建物。表向きはパソナの福利厚生施設とされるが、その実はパソナグループの南部靖之代表(68)が各界のVIPを接待するサロン「仁風林(にんぷうりん)」だ。
敷地300坪ほどのこの迎賓館に招待された政界関係者によると、
「毎週のようにパーティーが開かれ、そこに業界を問わず著名人が集まってくる。専門のシェフが常駐していて、客はフレンチのフルコースや本格的な割烹料理に舌鼓を打つわけです」
オペラ歌手を招いての音楽会なども開かれ、南部代表の美人秘書軍団が接待を担当していたというから、まさにこの世の楽園といった風情だ。歌手のASKAと共に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された愛人女性もホステス役の一人で、仁風林が出会いの場となった。
仁風林で接待を受けていた“大物”は多い。本誌(「週刊新潮」)が把握しているだけでも、安倍晋三総理や菅義偉官房長官、松本洋平経産副大臣……。さらには桜町道雄・大臣官房審議官をはじめ、給付金事業や7月から開始予定だった「Go Toキャンペーン」を所管する経産省の幹部も招かれている。経産省も、桜町審議官が仁風林に出入りしていた事実を認めた。
新型コロナ対応で注目を集めた西村康稔経済再生担当大臣も、パソナと“密”な政治家の一人。兵庫9区を地盤とする西村大臣は、神戸市出身の南部代表と親交が深いことでも知られている。そのお膝元の淡路島では、パソナは2008年以降にレストランやエンターテインメント施設を続々とオープンさせている。
パソナ関係者によると、
「淡路島でパソナがイベントを開く時には毎度のように西村さんが呼ばれていました。それほど南部代表は目をかけていた。西村さんと昵懇の門康彦淡路市長が仁風林に呼ばれたこともあります」
接待攻勢で政治家や官僚を取り込み勢力を拡大してきたパソナグループ。コロナから立ち上がろうとする国民を応援するはずのプロジェクトに “癒着”が介在するとしたら、許される話ではないだろう。この点についてパソナグループは、
「弊社として、政治家等に対して不適当な交流・関わり合いを持ったことは一切ございません」
と答えるが……。6月18日発売の週刊新潮では、接待を受けた政治家リストと共にパソナと政治家らの“密”な関係について詳報。政府の政策決定に関わるパソナ会長・竹中平蔵氏の“利益相反”についても追及する。
㊟竹中部落平蔵と南部キムチ靖之、オリ宮内義彦らを閻魔が八つ裂きにするのを見ないと死ねんぞ。