疫病発生昨年3月警告!
ウイルス発生を警告 昨年3月に中国研究チーム、「対策急務」と論文
産経新聞 2020/05/24 17:10
新型ウイルス発生を警告 昨年3月に中国研究チーム、「対策急務」と論文
新たなコロナウイルスによる感染症が中国で発生する可能性が高いことを昨年3月、中国の武漢ウイルス研究所などの研究チームが論文で指摘していたことが24日、分かった。
コウモリから野生動物を通じるなどして人に感染した今回と同様のケースを警告し、対策が急務だとしていた。中国政府が適切な対策を取っていたのか問われそうだ。
論文は、コウモリのウイルス研究で知られる武漢ウイルス研究所の研究者らが中国科学院大などと共同で執筆し、欧州の学術誌に掲載された。
中国ではコウモリを起源とする多くの種類のコロナウイルスが見つかっている。広東省で2002年に発生した重症急性呼吸器症候群(SARS)も、これらの一つが動物を通じるなどして人に感染した。
コロナウイルスは変異しやすく、研究チームは新たな流行が「将来も中国で起きる可能性が高い」と予想。「今後の予防策の検討が急務だ」と強調した。
中国はコウモリなど多くの動物が生息し、人口も世界で最も多いことから
「中国が新型ウイルスのホットスポット(発生源)になる可能性が高い。いつ、どこで発生するかを予測することが課題だ」
としていた。
また、中国では
「動物を生きたままの状態で解体して食べると栄養価が高いと考えられている」
と指摘。こうした食文化が感染拡大を促す恐れがあるとした。
今回の新型ウイルスは食用の野生動物を取引する武漢の市場で検出された。野生動物を食べることの危険性は以前から指摘されていたが、中国政府が武漢の市場を閉鎖したのは新型ウイルスの感染拡大後だった。
米国は同研究所から新型ウイルスが漏洩(ろうえい)した可能性を指摘しているが、証拠は示していない。中国は漏洩を否定している。
㊟すでに本ブログで配信しましたね。渡邉正次郎と「渡邉機関」の情報収集力はゾッとするほど早く、かつ確実なんです。
永田町の性器に天罰!
永田町の性器に天罰!
障害児の母、野田聖子議員が疑問「なぜ国会は3密状態を続けるのか?」
週刊朝日 2020/05/24 10:30
障害児がいる家庭にとって、新型コロナウイルスは大きな脅威。衆院議員の野田聖子氏(59)もそう感じている一人だ。50歳の時に授かった息子の真輝君(9)は、医療機器がなければ生きられない医療的ケア児のため、毎日がハラハラだという。このコロナ禍の間、議員でもあり、障害児の母でもあるからこそ気がついた課題などを語った。
「私たち夫婦ががんばっても、ウイルスがどこから侵入してくるかわからないですからね。感染拡大が報じられた当初から、この子が陽性になったら、私たちが陽性になったらというのが野田家の一番の脅威でした。国会に出て、もしも、私が陽性になってしまったら、自宅に持ち帰ってしまったらと考えると、先が見えないんですよ」
真輝君は、へその緒の中に臓器が出たままの状態で生まれた「臍帯(さいたい)ヘルニア」、心臓に向かう血管の数が足りない「心臓疾患」、生まれつき胃につながる食道が途中で切れてしまっている「食道閉鎖症」など重複障害があり、これまで十数回の手術を受けた。
「息子は胃ろうですし、うちの寝室は、集中治療室(ICU)みたいに人工呼吸器が置いてあります。だから、コロナ騒動の前からずっと『瀬戸際』です」
生まれてから2年3カ月は入院生活を送り、退院してからの7年間は夫と在宅看護をしてきた。野田氏と夫と真輝君の3人家族。新型コロナの感染拡大の影響で学校が休校になり、こんな悩みも。
「息子は自宅にばかりいると、ストレスで私を殴るんです。知的障害もあって、言葉を上手にしゃべれないので、何を言っているのかわからない時に、何回か繰り返して聞くと、頭に来てパーッと手が先に出ちゃう。痛いし、息子にぶたれるのがどんなにつらいか」
緊急事態宣言は徐々に解除されているが、3密を避けるための“半自粛”は長期化しそうだ。医療的ケア児にはどんな対策が必要なのだろうか。
「息子が生まれてからずっと、ウイルス感染には神経を使ってきました。息子の命にかかわるので、消毒液やマスクの備蓄は当然のようにやっていたことなんです。他のご家庭で息子よりも重篤な方たちは、より多くの消毒液を使います。マスクには国のほうでも、早くから取り組みましたが、消毒液が後手に回ってしまったのは問題が残りました」
消毒液が品切れになる状態が始まり、野田氏は真っ先に議員連盟を通じて、厚生労働省に供給するよう要請したという。
「うちの息子は一生、医療的ケアを受け続け、消毒液を使わなければならない。医療的ケア児や難病の人たちにとって、消毒液は命綱の一つなんです。マスクは自宅で作ることも可能です。でも、消毒液は自宅では作れないから、そこの優先順位がもう少しわかって欲しかったと思いました」
野田家にとっては、主治医が来て、メディカルチェックをしてくれることが救いになっているという。
「あまり注目されていないけれど、新型コロナの感染拡大の中で、在宅医療がまだきちっと議論されていない。陽性患者の中で軽症、無症状の方はホテルか自宅待機ですが、そこへ医師が行って、臨機応変にチェックしてもらえる態勢が十分に取られていないことが、抜け落ちている点だと思います。それから、訪問した医師たちが感染しないように、医療用のガウン、『N95マスク』などのウイルスと戦う武器をそろえて欲しいです。それから大至急やって欲しいことは、治療薬として期待されている『アビガン』を使えるようにすること」
野田氏は現在、ほとんどの仕事をテレワークでこなしている。
「いま仕事は、主に電話やリモートの形をとっています。政府は国民のみなさんに自粛をお願いしているのに、なぜ国会は3密状態を続けていられるのでしょうか。人数が必要な議決以外のことは、国会もオンラインでできます」
衆院初当選が1993年で安倍晋三首相と同期の野田氏は、「女性初の首相候補」と言われ続けてきた。「次の総理を狙うつもりは?」と聞くと、
「いやいや、それはないわよ、今この時期に。とにかく、私はこまめにみなさんの悩みを聞いて、黙々と問題解決に取り組むだけだから」
マスコミ各社の「次の総理に誰がふさわしいか」という世論調査では、野田氏は女性議員としてはトップに挙げられる。
「私は最近、テレビにも出ていないし、閣僚でもない。テレワークで静かに仕事をしているだけですが、それでも、覚えてくれている人たちがいるというのはありがたい。励みになります」
これからの政治家としてのポリシーを尋ねるとこう語った。
「日本では医療的ケア児やALS(筋萎縮性側硬化症)などの難病の人たちが増えています。私は息子からぶたれているけれど、そういう声を発せられないマイノリティーの『声』を伝えていきたいと思っています」
(本誌・上田耕司)
㊟男とは濃密摩擦が大大大大大好きな野田性器子。前の夫、イケメンの鶴保庸介参議院議員が離婚理由を、
「俺は種馬じゃねぇよ」
と言ってたもの。。。兎も角激しいんだそうだ。オナニー覚えた猿そっくりと。暇さえあれば乗っかる、、、そう、あの暴力団フロント議員と呼ばれたいたK議員(引退。が、まだ派閥を握りいろいろ)ともあったしね。あんなツラの爺と。
性器子にとって渡邉正次郎は天敵でしょうね。殺したいくらいでしょ?
大丈夫、今の、在日で元暴力団員、前科二犯の亭主がゲソ付けいた「会津小鉄会」、「山口組」「稲川会」「住吉会」「極東会」も、正次郎の父、浅草「大羽組」二代目の渡邉政直が、「山口組」田岡一雄三代目と五分兄弟だったことをよく知ってるし。
グローバル化にとどめ
武漢疫病グローバル化にとどめ
コロナショックはグローバル化に「とどめ」刺す 反グローバルの動きはすでに始まっていた
唐鎌 大輔
2020/05/24 07:10
筆者は先週の東洋経済オンラインのコラム『アフターコロナで待つのはインフレかデフレか』で、アフターコロナの世界においては「効率よりも安全」の価値観が、国家の法規制や企業経営にまで影響を与える結果、脱グローバルや国内回帰が1つの潮流になるリスクを指摘した。
また、その前の『アフターコロナで注目したい世界の「日本化」』で確認したように、筆者はアフターコロナの世界では「民間部門の貯蓄過剰」が幅を利かせるため、どちらかといえばデフレ圧力のほうが大きくなる展開をメインシナリオとしている。
しかし、リーマンショック後、金融機関に課された過剰な規制を思えば、危機前からは想像もつかないほど企業部門が行動変容を求められる可能性はある。今回はマスクのような医療物資を中国生産に依存していた結果、社会的混乱が起きた。
そのような経験を踏まえ、多少、コストアップに目をつぶっても
「国内でさまざまな財を賄えたほうが国家のリスクマネジメント上適切」
という判断が広がるかもしれない。
仮にアフターコロナの世界でインフレシナリオが現実になるとすれば、こうしてグローバリゼーションの巻き戻しが世界経済の非効率化を進め、「コスト高の世界」が到来するというコースではないかと筆者は考えている。
反グローバルの動きは10年前から
コロナショックの衝撃によって記憶が薄れがちだが、より以前からグローバリゼーションの巻き戻しの兆候はあった。おそらく多くの人々がそれを意識し始めたのは、英国が国民投票でEU(欧州連合)離脱を決め、アメリカでトランプ大統領が当選するという政治的大事件の続いた2016年だろう。
特にトランプ大統領は、就任前から先鋭化した保護主義の姿勢を露わにして、就任後は主要貿易相手国に対して矢継ぎ早に関税・非関税障壁を展開するなど、反グローバルの象徴のような存在といって差し支えない。
しかし、関連データに目をやれば、グローバリゼーションの巻き戻しは2016年以前から進んでいた。それがトランプ政権の政策運営で激化し、コロナショックによって「とどめ」を刺されようとしているという見方が適切なのかもしれない。
ひとくちにグローバリゼーションといっても定義や説明は難しい。「国境を超えた消費・投資を活発化することで高い経済成長を実現しようとする動き」とでもいうべきだろうか。「国境を超える」がポイントであるため、モノやカネの移動だけではなくヒトの移動が自由になることもグローバリゼーションの一部になる。
本来、グローバリゼーションの圧力から域内加盟国を「保護」する役割を持っていたEUがいつの間にかグローバリゼーションの象徴のように扱われ、忌み嫌われるようになったのは「ボーダーレスにヒト・モノ・カネ・サービスが行き来する」というコンセプトが、世界レベルでのグローバリゼーションをよく思わない人々から反感を買ったという背景もある。
世界貿易の伸びと世界GDPの伸びを比較してみる
以上のように考えた場合、グローバリゼーションの程度を推し量る最もシンプルな方法は貿易取引の動向を追うことだろう。関税・非関税障壁が下がり、技術進歩に応じたコスト低下で大量輸送も可能になった。だからこそ企業は母国以外にも多くの拠点を構えることになった。「貿易取引の活発化が経済成長を牽引する」のだとすれば、グローバリゼーションがうまく回っている局面では世界経済の伸び以上に貿易取引が伸びている可能性が高い。
実際そうだった。図のようにリーマンショック(2008年)以前は前年比変化率に関し、「世界貿易>世界GDP」の状況が続いてきた。しかし、リーマンショックで落ち込んだ後は反動から再び「世界貿易>世界GDP」という構図に戻ったものの、その後は「世界貿易<世界GDP」という年も多く見られるようになっている。
こうした状況に至った要因は複数あるだろうが、日々報じられているように省力化技術(ロボット化など)の進展は、地理的に離れた場所に拠点を構えて低賃金労働に依存する必要性を薄めた可能性がある。低賃金労働に依存する体制は故意・過失を問わず知的財産の流出を懸念する種になりうる。中国に限れば、この点が対米摩擦の根幹にあることは周知の通りだ。
また、グローバリゼーション局面を経て、「低賃金労働に依存できる海外拠点」も少しずつ変化してきていることは想像に難くない。中国に限らず、高成長を続けてきた東南アジアにおいて賃金上昇圧力が生じるのは当然である。
直接投資もピークアウトの様相
貿易取引以外にもグローバリゼーションが退潮にあった疑いを感じさせるデータはある。
グローバリゼーションが隆盛を極めていれば、企業は「海外拠点を構える」という投資行動を積極化するはずである。貿易取引が活発化する局面では多国籍企業が生産や物流そして販売するための拠点を世界各地に構えるために投資を行う。
そのような動きは統計上、対外直接投資(FDI)として現れるものだ。そのデータを見ると、2008年から2019年の12年間に関し、前年比で対外FDI残高が増えたのは2010年、2011年、2015年の3回しかない。
12年間としたは2008年からの最新2019年までを観測したかったためだが、1996年から2007年の12年間で見ると前年比で「増えなかった」年が3回しかない。しかも、この3回は2001~2003年の3年間であり米国同時多発テロの後遺症などもあったと考えられる。
前述の貿易取引の趨勢変化と併せ見れば、やはりグローバリゼーションの流れは前回の金融危機を境として巻き戻しとはいわずとも、歯止めがかかり始めたというのがマクロ的な理解になるように思われる。
今回のコロナショックは金融危機(リーマンショック)、ブレグジット&トランプ大統領就任に次ぐ「グローバリゼーションに対する第3のショック」と見ることもでき、そのショックが全世界の人命に関わる危機であったことも相まって一段と企業部門の経営姿勢や政府部門の政策姿勢を変容させていく可能性があるのではないかと察する。
その動きが極まって、「極力、国内で賄えるものは国内で」となってしまうとそれがインフレ圧力として顕現化する恐れはある。
それ以前に今回の教訓を活かして医療関連の戦略物資になりそうなものは輸出管理が敷かれるかもしれない(実際、EUではそのような初動が見られている)。
そうなると望む望まないにかかわらず、国内生産を強いられる財もこれからは出てくる可能性がある。こうした動きは、とりわけ製造業の現場における慢性的な人手不足が指摘される日本においては賃金上昇圧力が生じやすい話だが、一方で企業の経営体力を奪いかねない話になる。
「過剰な貯蓄の使い道」は?
東洋経済オンラインの過去のコラムでも繰り返し強調してきたように、アフターコロナの経済・金融情勢を読み解く最大のキーワードは「民間部門の貯蓄過剰」ではないかと考えるが、それに加えグローバリゼーションの巻き戻しがもたらす国内回帰という論点も加味する必要があるかもしれない。
とすれば、民間部門に滞留する「過剰な貯蓄の使い道」についてもいろいろな選択肢を想像する必要が出てくるだろう。この辺りは別途、機会を設けて論じたいが、例えば企業でいえば、国内外において収益機会が乏しくなることを踏まえれば、新規の設備投資や雇用を増やすよりも自社株買いや配当といった方向に資金が流れやすいのかもしれない。
片や、投資家の視点に立てば、貯蓄過剰で金利が低位安定する以上、「定期的なインカムを生む株式」という目線で投資を買われやすい地合いになる可能性もある。昨今、実体経済の割に株価が高止まりしているのを見ると、アフターコロナにおいては(これまで以上に)実体経済と金融市場の挙動に乖離が見られる世の中になっていくのかもしれない
㊟グローバル化が騒がれ出した当時。上野の西郷隆盛翁の銅像前で、民族運動団体の会合が、、、そこで長老が、
「グローバル化は日本の歴史、文化を破戒し、台無しにする」
と演説したのを思い出しました。正直言って私はこの時は何も考えていなかったのです。ですから、「本当かな?」と。ズバリ的中しましたね。日本の良さが失われていくのが判ります
。
首相、日本の習を絶句!!
日本の習を絶句させた安倍首相!!
「ルイ14世」のレッテル貼られた安倍首相、志位委員長に反撃「私は民主的に選ばれた党首、共産党は…」
夕刊フジ 2020.5.23
安倍晋三首相が、自身への「レッテル貼り」に反撃した。共産党議員が、検察OBによる意見書を持ち出して、絶対王政を築いたフランスのルイ14世に例えて安倍首相を批判したところ、共産党の委員長選出への疑問を提起したのだ。共産党の志位和夫委員長は、何と20年間もトップを務めている。
22日の衆院厚生労働委員会。共産党の宮本徹氏は、松尾邦弘元検事総長らが法務省に提出した検察庁法改正案に反対する意見書に触れ、
「(ルイ14世の)絶対王政の時代と同じ姿勢だと批判されている。真剣に耳を傾けるべきだ」と主張した。ルイ14世といえば「朕は国家」という言葉で知られ、72年もフランスを統治した。
これに対し、安倍首相は
「多くの方々が『それは違う』と思うのではないか」「私は民主的な選挙を経て選ばれた国会議員によって選出された」「共産党はどのように党首を決めるか承知していないが…」と切り返した。
志位氏は2000年に共産党委員長に選出されて以来、政党トップとしては異例の長期体制を続けている。日本共産党規約は第23条で《中央委員会は、中央委員会幹部会委員と幹部会委員長、幹部会副委員長若干名、書記局長を選出する。また、中央委員会議長を選出することができる》と記している。
自民党は党則で総裁任期を「3期9年」と定めているが、共産党は再任の制限がないようだ。
2000年といえば、小渕恵三首相(自民党総裁)が、自由党の小沢一郎党首との会談直後に脳梗塞で倒れ、森喜朗氏に交代した年である。他の政党トップは、民主党が鳩山由紀夫代表、公明党が神崎武法代表、社民党が土井たか子党首、保守党が扇千景党首だった。
ルイ14世 ブルボン朝第3代のフランス王国国王で、絶対王政を築いたことから「太陽王」と呼ばれた。1643年にわずか4歳で国王に即位。67年の帰属戦争や72年のオランダ侵略戦争で領土を拡張し、1715年に没するまで在位し、絶対君主制を確立。
㊟安倍総理、痛快な反撃!!志位(醜)一夫(近平)も思わず口をぽかんとしてしまったろう。逆らうものは殺す、異を唱えるヤツは殺す、金持ちは殺して資産を奪う、その一族郎党も根絶やしこそ、ロスケプーチンとゴキ醜キンピラの大好きな共産主義だもの。
大体ね、「共産党が政権獲ったら渡邉正次郎を抹殺する」(昭和48年の参議院議員選挙時)とリストに載せたんだから。共産党が盛んにオルグしていた駒場東大の正次郎大好き学生が教えてくれましたよ。
そうだ!これをYouTube”正次郎の遺言”でバラそう。共産党、どう反論するかな。事実だけに困るよね。証人は何人もいるよ。正次郎の反撃は完璧。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
閻魔が待つ爺が?
合掌待つ爺が言う?
田崎史郎が“黒川検事長と賭けマージャン”を正当化! コロナでもマージャンに誘われたら「行く」と即答
リテラ2020.05.22 12:46
安倍政権が「余人をもって代えがたい」人物だからと違法の定年延長までおこなった黒川弘務・東京高検検事長が、記者との賭けマージャン問題を受けて、きのう21日、辞表を提出。法務省は訓告処分とした。
「懲戒免職が妥当」と見られていたのに、まさか「訓告」とは──。これでは退職金も満額支払われる可能性まである。
この処分の甘さには絶句するほかないが、じつはこの黒川氏の賭けマージャン問題では、もうひとつ、絶句するような出来事があった。
黒川氏の問題では、黒川氏と賭けマージャンに興じていたのが新聞記者だったという点にも注目が集まり、「記者はこうして癒着しているのか」「これで国民の知る権利は守られるのか」などと問題視されているが、そんななか、安倍首相と会食を重ねてはテレビに出て露骨な政権擁護を繰り出すために「スシロー」という異名まで持つにいたった、あの田崎史郎氏が、きのう放送の『ひるおび!』(TBS)で堂々と「記者の気構え」を語ったのだ。
まず、番組では、黒川氏が産経の記者2名と、朝日の元検察担当記者と賭けマージャンに興じていたことについて、田崎氏に「記者の立場で今回のニュース、どうご覧になりました?」と質問。てっきり、権力者と一緒に賭博罪に該当する犯罪行為をおこなっていたという記者としての倫理観を問うのだろう……と思いきや、田崎氏はこんなことを言い出した。
「僕ら政治記者は、『政治家と癒着している』というふうに批判されるんですね。あれ(「週刊文春」)を見て、社会部記者のほうがよっぽど癒着してるんじゃないかと思いました」
開口一番、言うことが「俺より社会部の記者のほうが癒着してる!」って……。まさかの主張に、田崎氏の発言中から八代英輝弁護士のものと思しき笑い声が聞こえ、番組MCの恵俊彰も「最初から攻撃的ですね(笑)」と言うしかなかったほど。
しかも、いよいよ記者が権力者とマージャンをしたり飲みに行くことに問題はないのかという話題に移り、元NHK解説副委員長の鎌田靖氏は
「権力者に取り込まれてはいけないから、親しくならなくてはいけないけども、ある一線は守らなければいけない」「それをやらないと、たんにお友だちだから、お友だちと会っているというわけではなく我々は仕事で会っているわけですから」とコメント。
対して、恵が田崎氏に「新聞記者の方は取材対象とマージャンしますか?」と問うと、田崎氏は迷うことなく「します」と即答。そして、こんな熱弁を振るったのだ。
「僕は政治部に配属されて、最初に自分でこうしようと決めたことは、取材対象の政治家から誘われたら断らない、と。どんなことがあっても」
「マージャンもするし、僕、酒はあまり得意じゃない、飲めないんですけど、酒も飲み、一緒に遊びもする、とにかく付き合う。付き合って、仲良くなって、いざというときに話が聞ける状況にしておくんですね。で、聞いて、それをすぐに書けないときもありますよ。書けないときがあってもそれを溜めておいて、いずれ書くぞ!という気持ちをつねに自分で持ってることが大事だと思うんですよ。僕はそうやってやってきた」
「いずれ書くぞ!」って、安倍首相と一緒に寿司をつまんで聞いた「書けない」話を、アンタは書いたことがあるのかよ、という話だろう。実際、田崎氏が言うこと、書くことといったら、安倍首相や安倍官邸が「流してほしい話」「書いてほしい話」だけではないか。
㊟うん、コレが長生きする秘訣か?嫌われても生きる。武漢疫病が間もなく田崎を襲うぞ。香典は持たなくていいので、数珠だけ用意。当日、数珠を手にした途端、数珠玉がバラバラと落ちる。。。あ、地獄行きで決まり。閻魔に「油地獄を」と連絡しておこう。
休業補償拒否した西村
休業補償拒否していた西村氏
共同通信が西村康稔コロナ担当相の“休業補償拒否発言”を報じた記事をこっそり差し替え! 裏で西村サイドから圧力か
リテラ 2020.04.19 11:55
相変わらず、新型コロナで検査・医療体制の整備や国民の生活支援より報道や批判への抗議・圧力に必死になっている安倍政権。
厚労省のツイッターがデマを駆使して『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)や「Yahoo!ニュース」などに反論したのに続いて、安倍首相も17日の会見で、布マスク問題を質問した朝日新聞記者に対して「御社も3300円の布マスクを販売していた」などと攻撃を仕掛けた。
そのフェイクまみれのやり口については、昨日の記事(https://lite-ra.com/2020/04/post-5379.html)で検証したが、しかし、報道への圧力はこうした表の動きだけではなさそうだ。
㊟スケールは段違いではあるが、私が「オリコン」の前身「芸能市場調査」記者・編集長時代、私のヒット予想が100発百中で、レコード店も私のヒット予想を見て仕入れをするようになっていただけに、レコード会社、プロダクションの接待攻勢凄まじかった。が、私はコーヒーだけしか受けなかった。いつの間にか「『芸能市場調査』の渡邉正次郎は買収は絶対無理と。。」。
社長の小池聰行が「渡邉クン、これ、売れると書いてくれ」とレコードを突き付けることが度々あった。一瞥しただけで「売れない」と。立派な完全な圧力。だが、給料を貰う立場。一応聴く。
止むを得ず「歌が上手すぎる。上手すぎる歌手は・・・」と言葉を逃がして、売れるとも売れないとも書かない。大歌手の水原弘もその部に。
或る日、サンケイホールでダニー飯田とパラダイスキングのコンサートが。一番前に座っていたら、ゲストで水原弘が。。。水原、登場するとつかつかとダニーに近づくと、私が居るのを知ってたのか、
「オイ、ダニーよう、歌が上手すぎる歌手はレコードが売れねぇんだってよ」
とやって会場から爆笑を受けていた。。。書いたのを忘れてたのに。。。
戻します。西村は武漢疫病で顔が売れに売れた。もう腹を決めてますよ。次の自民党総裁=総理に立候補しますよ。でもね、彼が総理に。。。大局を読む能力がなく、日本、世界全体を見る能力に欠けています。ご免ね、西村ちゃん。
米、中国攻め強める!?
米、中国攻め強める!?
米政権が中国への戦略的アプローチに関する報告書 「外交無駄なら強力圧力」警告
産経新聞 2020/05/23 13:45
【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米政権は22日までに、「中国に対する戦略的アプローチ」と題した報告書を議会に提出した。報告書は、中国が自由主義や人権尊重などの米国の価値観に挑戦していると指摘し、中国の覇権的行動に対するため日本など同盟国との連携を重視していく方針を打ち出した。
報告書は
「中国は経済、政治、軍事力を拡大し、米国の死活的利益を傷つけている」
と非難し、こうした動きに対抗するため「競争的な取り組み」に重点を移し、中国と「選択的で結果志向」の関与を進めていくと指摘した。
また、対中関係の諸懸案で外交活動による成果を上げられない場合は「圧力を強化し、米国の利益を守る行動を取る」と警告し、中国に厳然とした姿勢をとることを明確にした。
米国が1979年の国交正常化以降、中国が米国などとの関与を深めていけば中国が政治・経済改革を進め、「建設的かつ責任ある世界の利害関係者」なるだろうとの認識は期待外れに終わったとも指摘。
その上で、中国は現行の「自由で開かれたルールに基づく秩序」を不当に活用し、国際システムを自国に都合の良い方向に改変しようとしているとも批判した。
同盟・パートナー諸国・地域との関係では、日本の「自由で開かれたインド太平洋構想」に加え、東南アジア諸国連合(ASEAN)、インド、オーストラリア、韓国、台湾がそれぞれ掲げる地域戦略と連携していくとした。
中国が軍事力の強化を進めている問題に関しては、「力による平和の維持」の考えの下、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、戦略原潜、戦略爆撃機で構成される「核の三本柱」の近代化を優先させ、中国からの攻撃を抑止する一方、中国が保有する中距離核戦力を含めた核軍縮交渉に応じるよう促していくとした。
香港については
「約8万5千人の米国民と1300以上の米企業が存在するなど、米国は重大な権益を有している」
と強調し、中国に香港の「高度の自治と法の支配、民主的自由」を尊重するよう要求した。
㊟ゴキ醜キンピラが武漢疫病で○ぬのを待つ。世界平和を念じ続ける。南無大師遍照金剛。南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛 合掌。
嫌な男だがやるな!
茂木外相、ミケランジェロで露の反発かわす「全体像で見て」 外交青書で北方領土「主権」明記
毎日新聞
2020/05/23 08:42
茂木敏充外相は22日の記者会見で、日本が2020年版の外交青書で「北方領土はわが国が主権を有する島々」と明記したことについて、ルネサンスを代表する巨匠ミケランジェロを持ち出して、ロシア側の反発をかわした。
日本は19年版で北方領土について「日本に帰属する」との前年までの記述をなくしたが、5月19日に閣議で報告した20年版では、「主権を有する」との表現で日本の法的立場についての記述を復活させた。
これにロシア外務省のザハロワ情報局長は21日、「2国間関係で良好な雰囲気を醸成するという首脳同士の課題に反する」と非難。北方領土が第二次大戦の結果、ロシア領土になったとする従来の主張も繰り返して反発した。
これに対し、茂木氏は会見で「外交青書は全体像で日本外交を見ていただくのが重要だ」と指摘。ミケランジェロの代表作「ダビデ像」を挙げてこう反論した。
「ダビデ像は頭部が大きいが、天才ミケランジェロが下から見上げた時にリアルな人間の姿に近くなるよう描いた。頭が大きいかどうかの議論より、いかに人間をリアルに表しているかを見るのが正しい見方だ」
青書には「北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結する」との基本方針を改めて示している。青書には法的立場の記述は加わったものの、全体として日露両国の信頼関係を醸成しながら交渉を進める方針には変わりはない――。茂木氏は巨匠の名作になぞらえながら、青書の「正しい読み方」を指南してみせた。【加藤明子】
㊟茂木の“陰湿性格”を知っているだけに、、、「タチが悪い」が同僚議員の茂木に対する評価だ。
私もこの人物の性格の悪さを持って生まれた霊感で見抜いていた。が、外交交渉でこんな対話ができたとは、すこ~しだけ褒めて置く。すべての権力を与えると、自殺したヒトラーになるから気を付けんと。な、菅天皇さん。
あ、菅さん、あなたの顔の輪郭と髪の禿げ方まで、正次郎が尊敬してやまないアドルフ・ヒトラーにホント、よく似ていますよ。やることも。黒川を隠密にしようとしたことも。
もう一人、立法より、チン棒立ての寸足らずの寸次郎の顔もヒトラーに似てるんですよ。菅さんは切れるヒトラー、寸次郎は名は体を表すで脳味噌が足らないヒトラーですが。。。「渡邉機関」に周囲を厳重にさせました。