亀さんへ御礼と
亀さんへ御礼
こんな時に、母上の法要大変だったでしょ?
亀さんがYouTube正次郎の遺言を貼り付けてくださるので本当に助かっています。収録している彼が、操作方法を電話で教えてくれたんですが、覚えようとしないんです。正次郎はワードで原稿を書くのと、ニュースと歴史や事件を調べることしか。。。今後も張り付けてください。お願いします。
息子さん、何人も?大変ですね。そう、安部総理に、
「学生が闇金融に走る前に急ぐんです!!急がないと次の選挙、公明党に票を取られますよ」
とメールして置いたんです。
そのメールには必ず、正次郎の後に(元参議院議員迫水久常秘書)と記して。
実は迫水は安倍総理父、安倍晋三氏(小泉元総理も)属していた清話会(福田赳夫派)の最高顧問だったのです。ですから、現在の安倍総理の細田派の細田博之氏もビリっとするんです。
で、今回も組閣前に、細田博之議員に、
「小泉進次郎は議員歴10年で議員立法ゼロ。税金泥棒、三原不純子を大臣にするとまた新しい情夫を公設秘書にして、税金泥棒やりますよ」
とメールを。
で、三原は入閣出来ず(本人は渡邉正次郎に潰されたのを知って。がっくり)、進次郎には嫌がらせで知識ゼロの環境大臣に。
組閣発表の夕方、総理は会見で、
「小泉進次郎さんは初当選から10年ですが、未だ実績がなくて」
とやったんですよ。見てて大笑い。直ぐ、あ、細田先生が正次郎のメールを総理に見せたことが証明されました。
あ、亀さんも玄米とか。。。実は正次郎も5年ほど前から玄米なんですよ。美味しくないですが、もう慣れました。ただ、長年、喫煙(外では絶対禁止)してましたから。。。
正次郎が年に二冊も単行本を出し、女性誌、夕刊紙、月刊誌の連載をしている当時、どの出版社も新聞社も編集部はタバコの煙でもうもうだったんですよ。それを正当化する訳ではありませんが。。。息子さんに、、、目標を決めてそれに向かって努力と念じを。と。まだ若いから目標は決まらないでしょうが、決まったら。。。です。念じて念じて念じ続ける。
勿論、どこかの宗教のように努力もしないで、ただ、南無妙法蓮華経と唸っていてはダメです。
話は突然変わりますが、今回の武漢疫病で改めて感じたのですが、欧州の国々は、昔昔の数十万、数百万人もの人の血で築かれた遺跡=観光で喰っているんですね。
それに欧州も米国も手洗い、うがいをする人を見かけたことはないです。風呂で身体を洗うのもほとんどいない、、、シャワーのみ。ですから身体が臭い、で、オーデコロンを考え出したようですよ。しかも部屋は土足。。。また、不倫が当たり前のおふらんすは100年近く前まで食事は手づかみで、フランスパンなど剥き出しのママですよ。家に帰るまで剥き出し。。。病気が流行るのも頷けます。
今後も張り付けをお願いします。阿呆鳥、頭に血が上って倒れるでしょうね。メシ代稼ぐ仕事もないし。。。正次郎 拝
黒川、朝日記者らを逮捕だ
黒川、朝日記者らを逮捕せいッ!!
黒川検事長、報道で辞任論浮上 賭けマージャンに与野党批判
東京高検の黒川弘務検事長(63)が賭けマージャンをしていた疑いがあると週刊文春が20日にインターネットで報じ、与野党から事実であれば辞職すべきだとの厳しい指摘が相次いだ。検察中枢からも辞職は不可避との声が出ている。
公明党の石田祝稔政調会長は20日の記者会見で「事実であれば、職務を続けられる話ではない」と述べた。自民党幹部も「賭けマージャンは駄目だ。辞めざるを得ないだろう」と話した。
自民党の中谷元・元防衛相は、取材に「事実であれば、政府が国民に自粛をお願いした期間中の行為で言語道断だ。直ちに辞職してほしい」とした
黒川氏とのマージャンで朝日新聞社が謝罪
共同通信社
2020/05/20 18:30
黒川弘務・東京高検検事長の賭けマージャン疑惑について、朝日新聞社は20日、同社の50代男性社員が黒川氏とのマージャンに参加していたとして「不要不急の外出を控えるよう呼び掛けられた状況下でもあり、極めて不適切な行為でおわびする」とのコメントを出した。
㊟これは逮捕すべき案件。見逃すと検察、警察の信用は地に落ち、醜ゴキ国、蛆キムチ国と同列にみなされます。お天道さまは許さない!!
容疑は「賭けマージゃン」だから(賭けた金額の金額にもよる)、まさか検察特捜部が動く案件ではない。とすれば違法行為をやった住所を管轄する所轄の警察だ。
で、厳しく取り調べた後、腰縄手錠で検察庁に移送。東京地検地下で都内全署から送検されてくる数百人の犯罪者、容疑者らと並べて置く。
担当検事は、、、う~ん、、、面倒だから事実を認めたら即起訴。公判でこれまでの過去の賭けマージャンの回数、参加メディアをすべて自白させるべき。金額、回数にもよるが実刑は難しいから、思い切り恥を掻かせ、社会的信用を地に貶めたたらいい。
昔、まだ美青年だった正次郎を事実無根のでっち上げで(所轄の愛宕警察でなく、築地警察が。。。ここから既におかしい?と)逮捕したバカどもを思い出す。
留置場に入れる時、
「お前を一生出さないぞ」
と顔が若いバカ刑事。
15日間も留め、釈放する時に、その刑事、
「お前、本当はいいヤツなんだな」
だと。15日間も聞き込みで調べ捲り、何一つ出て来なかったのだ。飲み屋のツケも出ず。
二日後、逮捕に来た係長のとこに「提訴する」と弁護士と出向いたら、係長、真っ青になって震えた。そりゃそうだろ。本庁情報で栄転祝いに貰った案件が不起訴じゃ、昇進見込みなしだもの。
このバカども、もちろん、後日、でっち上げ、築地に昇進栄転した部下の係長の上司の本庁の警部も飛ばした。大変な男をやって人生台無し。
この時の検事の言い草が笑える。元検事の弁護士と同期。数日後、弁護士に、
「7000人以上の犯罪者を調べて来たが、あれほど気性の激しい男は初めてだ」
と口にしたと。
これは「オリコン」を独立、20代で会社を起こし、某自民党政治家からスカウトの声が掛かっていた時のことだ。さっさと足を洗い、その議員の秘書に。そこでまたスカウトされ迫水久常参議院議員の秘書になった。
数年後、選挙の前に警視庁に票集めに行って、、、「選挙違反を取り締まるとこに票集めに来たのは渡邉先生だけです」と呆れられ、、、気が付いた私も大笑いした思い出が、、、
それにしてもメディアの先頭切って「検察庁人事法案許さん!」と安倍政権を吊し上げていたのは朝日新聞ですよ。もしかするとあれは日本の朝日新聞じゃなかったのかな?
そうだ。日本の朝日新聞は大分前に、韓国人慰安婦でっち上げで信用を落とし「夕日新聞」に名前が変わってたんだ。参ったな。もう。。これで信用ガタガタだし、「たそがれ新聞」だな。。。オイ、今,職探し大変だぞ。
黒よ、私にミカジメ料、払わないからこんな事になるんだ。
黒川潰れ菅ヒトラー自滅!!
「ざまあみろ」と法務官僚 安倍首相へ二階幹事長が検察庁法改正案断念の引導を渡した狙い
週刊朝日 2020/05/18 19:19
「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグがTwitter上で大流行し、大揺れだった安倍政権。小泉今日子さんら芸能人を中心にした反対世論に押され、安倍晋三首相は18日午後、今国会での検察庁法改正案の成立断念に追い込まれた。
安倍首相は自民党の二階俊博幹事長と会談後、「国民の理解なしに前に進めることはできない」と検察庁法改正案を先送りする方針を官邸で表明した。自民党幹部がこう嘆く。
「新型コロナウイルス感染拡大で、不要不急の自粛を国民に呼び掛けていた安倍首相が矛盾することを国会でやらかした。国民に反発されても仕方ないだろう。安倍官邸は数の力を背景に強引に強行採決しようとし、撤回に追い込まれたんだから、後の政局に大きな影響を及ぼしそうだ。アベノマスクなど官邸の新型コロナウイルス対策は国民に不評を買っているしね」
今年1月末に東京高検の黒川弘務検事長の定年延長を強引に閣議決定して以降、注目された検察庁法改正案。
「“官邸の守護神”と呼ばれ、これまで森友、加計問題など数々の安倍政権の疑惑を巧みに処理してきた黒川氏を何とか、検事総長の座につけたいという官邸の意向が強く働いた定年延長の閣議決定だった。それにお墨付きを与えようと今国会での検察庁法改正を成立させようとしていた」(前出の自民党幹部)
法務省キャリア官僚によれば、最初に黒川氏に目をつけたのは、菅義偉官房長官だったという。
「黒川氏は一時期、完全に菅さんの右腕のような存在だった。会議を開くと、まったく関係がない、黒川氏が菅さんと一緒に現れる。なぜ、黒川氏が同席するのか、と尋ねると菅さんが『彼はうちの法律のアドバイザー役だからいいんだ』などと説明し、右腕のように面倒をみていた。それで安倍首相の目にも留まった。しかし、法務官僚が関係ない会議に来ていたので、他の省庁の官僚からブーイングがすごかった。その上、黒川氏の定年延長を閣議決定でしょう。そんなえこひいきはあり得ないと思った。安倍政権の検察庁法改正案の断念は、ざまあみろですね」(同前)
自民党幹部によると、検察庁法改正案の断念は当初、安倍官邸の頭にはなかったという。しかし、ツイッターの「#検察庁法改正案に抗議します」などで批判が高まるにつれて危機感を覚えたのが、公明党だった。
「検察庁法改正案について連日、支援者から電話やメールが届きました。『まさか検察庁法改正案に賛成したりしないでしょうね』『ツイッター見ていますか。検察庁法改正案を通したりしたら、次の選挙は応援しない』などの電話もあった。うちの幹部も『この法案を自民党の言う通り、賛成するととんでもないことになる』と焦っていた」(公明党の国会議員)
そこで、安倍官邸に方針を変えさせようと公明党がすがったのが、二階俊博幹事長だったという。公明党とのパイプが太い二階幹事長が、山口那津男代表と安倍首相の会談をお膳立てし、コロナ対策で国民への給付金を条件付きで30万円から一律10万円に変更させたのは、記憶に新しい。
「安倍官邸は検察庁法改正でも当初、強気で強行採決も辞さない構えだった。だが、二階さんが公明党で先送りの方向で話をつけ、それを官邸の菅さんに真っ先に伝えた。菅さんはコロナ対策で干されるなど、安倍首相や側近の今井尚哉首相補佐官らと最近は関係が悪い。検察庁法改正でも興味を失っていた。二階さんに外堀を埋められ、安倍首相はこれ以上、無理はできないとあきらめたようだ」(前出の自民党幹部)
自民党ベテラン議員によると、後援会で「検察庁法改正に賛成したら次の選挙で自民党に入れません」と訴える支援者が何人もいたという。
「党内でも検察庁法改正に賛成できないと訴える議員は結構、いました。安倍首相の求心力が落ちている背景には、自民党総裁の任期が来年秋に迫っていることもある。
今国会の検察庁法改正案の成立断念で、安倍首相と二階さん、菅さんとの亀裂はより深まったことが露呈した。干されている菅さんは二階さんの後押しで巻き返しを狙っているようだ」
検察庁改正法案は新たな政局の火種を残したようだ。(本誌取材班)
※週刊朝日オンライン限定記事
㊟菅長官は官邸の天皇から官邸のヒトラー(天皇もヒトラーも正次郎が名付けた)になろうと、黒川を利用し対立候補、反菅メディア関係者を潰すのが狙いだったようだ。
それがまさか、カジノ客として呼び込む計算だった成金ゴキブリ醜国で発生した武漢疫病が、半永久的資金源になる菅横浜カジノ、二階和歌山カジノまで吹き飛ばしてしまった。。。
挙げ句、官房機密費で抱き込んでいた公明党が逃げ出しては、、、あ~あ、そうか、がっかり会を信じたのが失敗か。。。それどころか、黒川と「たそがれ新聞」記者らとの賭けマージャンがバレ、辞任やむなしの声が大きくなった20日の菅ヒトラーなり損ねの顔、見ました?悔しさがにじみ出てましたね。菅のふる里、十和田湖の底から誰かが菅を手招きしているのが見える。
ところで閣僚の皆さん、アベノマスクしてないですが、未だ届いていないんですか?
滝川クリくん寄付!
滝川クリくん寄付ありがとう!
動物愛護団体へ貴女が2000万円寄付!!大変素晴らしい行為です。ワンちゃんも猫ちゃんも大喜び。
ところで『動物愛護管理法』は、貴方が愛する夫、そう議員歴11年で法律を一本も立法できないのにチン棒ばかり勃てる彼と彼の一家の天敵の、私、渡邉正次郎が議員連中を説得して成立させたんですよ。これは大勢の議員が知っています。
この衝撃の事実を知って動物愛護止めます? でも、知識として覚えて置いてね。この法案、昭和の始め頃に『動物管理法』が出来て以降、私が改正するまで長い長い年月、国会議員の誰一人も、動物を愛する人たちの誰もが声を上げなかったんです。不思議ですよね。まるで動物が私に助けを求めたような気がするんです。
何故かというと、これが私の人生を狂わせたんですよ。法案が成立、もう頭にない頃、出来損ないの養子が、或る日、目の開いていない、臍の緒のついた、生まれたばかりの赤子の犬を拾って来たんです。そう、肌に毛も無く、生まれたばかりのパンダの赤ちゃんそのもの。片手で握れるサイズ。。
バカ養子、翌年、赤ちゃん猫を拾って来たんです。ヨチヨチ歩き。悪戦苦闘を続け育て、犬は19歳で安楽死、猫は21歳で安楽死まで。。。
「人間は育てられないのを、、、前代未聞」と獣医が言いましたが正次郎は育てましたよ。犬は最後の二年間、獣医通いで大変でしたが、猫くんはまったく手が掛からず、自らの死期を啼いて知らせました。。。鳴き方で正次郎は直ぐ分りました。
「お医者さんに行こうな。お兄ちゃん(犬)が待ってるよ」
と抱き上げると鳴き止み、安心仕切って私の懐に抱かれて。。。クリちゃん、あなたはそこまで飼い続けられますか????
この愛犬を「モウ」、愛猫を「ミャー」と名付け、育てている最中に『子犬と子猫とクレイマー一家』と題し、鹿砦社から発刊。
これを読まれた高検の検事長の奥様が泣いて泣いて。。。「あなたはあの世に行ってもワンちゃん、猫ちゃんに大事されますわ」。。。と。
ガヤ芸人不要に
ガヤ芸人不要!武漢菌で!!
コロナ禍のリモート収録に「ガヤ芸人不要論」噴出 ガヤは葬り去られるのか?
AERA 2020/05/16 11:30
新型コロナウイルスの感染拡大によって、人々の働き方や日常生活には大きな変化があった。この閉塞感のある状況がいつ終わるのか見えない中で、テレビ業界も新たな状況に適応した形の番組作りを続々と始めている。
感染拡大防止に十分配慮した上で生放送や収録を行う番組が増えている。よく見受けられるのは、リモート中継という形で出演者のうちの何人かがスタジオに設置されたモニター越しに顔を出すという番組だ。
番組によっては、リモート中継の画質が通常の放送よりも劣っていたり、音声が少し遅れたり途切れたりしているように感じられる場合もある。これらは従来の番組作りでは厳禁とされてきたことだが、非常事態につきそんなことにかまってはいられないのだろう。
タレント側も、この新しい環境にいち早く対応しないといけなくなっている。リモート中継では芸風やキャラクターによる向き不向きがはっきりしているため、今までのテレビで通用していたものが通用しなくなることもある。
その代表例が「ガヤ芸人」である。「ガヤ」とは、大勢のタレントが出るバラエティ番組などで、VTRが流れたりほかの人が発言したりしている途中で、合いの手を入れるような形で繰り出される言葉のことだ。それを得意とする芸人は「ガヤ芸人」と呼ばれる。FUJIWARAの藤本敏史などがその代表格だ。
「火事と喧嘩は江戸の花」という言葉があるが、それをもじって言うと「ガヤはテレビ収録の花」だと思う。ガヤが飛び交うことで、現場の雰囲気がにぎやかになり、収録が自然に盛り上がる。
収録現場を見学した経験から言えるのだが、ガヤ芸人は通常、1回の収録で驚くほど多くの言葉を発している。その大半はオンエアでは使われることはないのだが、たまに使われて効果を発揮することもあるし、たとえ使われなくても場の空気を温める効果がある。ガヤ芸人は視聴者には見えないところで番組のために多大な貢献をしている。制作者もそれを知っているからこそ、彼らを欠かせない存在として重宝してきた。
だが、コロナ時代に入り、リモート収録が一般的になった今、ガヤ芸人は存亡の危機に直面している。5月10日放送の『あたらしいテレビ 徹底トーク2020』(NHK)では、新時代のテレビがどうあるべきかについて、制作者やタレントが集まって自由に語り合っていた。
そこでテレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏がリモート収録についてこんなことを述べたのだ。
「あと、ガヤ芸人が邪魔っていうのがあります。(中略)あんなにスタジオ収録だと助かったガヤ芸人が、リモート収録だとただ(音声が)カブるだけなんで」
音声の状態が不安定なリモート収録では、一人一人が順番に話をすることになる。そこでガヤが入ると聞き取りづらくて邪魔だというのだ。ガヤ芸人にとっては死刑宣告に等しい言葉である。
テレビのバラエティ番組にはショーとしての一面がある。制作者はスタジオをキラキラした憧れの空間にすることにこだわってきた。派手なセットに囲まれて、華やかな衣装を身にまとったタレントがズラッと並んでいる。それがテレビにとって重要なことだと信じられてきた。
だが、コロナ時代が到来して、それが物理的に実現困難な状況に陥っている。スタジオに出られる人の数は限られている上に、出演者同士も不自然に見えるほどの間隔を空けなくてはいけない。観客を入れて収録をするのも難しい。リモート中継では画質や音質が悪いこともある。そんな中で、ショーとしてのテレビ収録の盛り上げ役を担ってきたガヤ芸人も危機に追い込まれているのだ。
ガヤ芸人の存在意義は、表には見えない部分にある。縁の下の力持ちとしてバラエティ番組に貢献してきた彼らが、コロナ禍に巻き込まれているのは気の毒と言うしかない。この状況が一時的なものであればいいのだが、現時点ではまだ出口が見えない。彼らのガヤで気楽に笑える世界が1日でも早く訪れることを願っている。(お笑い評論家・ラリー遠田)
㊟ガヤガヤ芸人=汚わい芸人、、、TV局よ、頼むから化け物顔の千原ジュニアと、サバンナの高橋茂雄を出すの止めてくれないか。二人の顔、、、気味が悪いんだ。。。この二人がチラと見えると即チャンネル換え、、、この化け物ならフジモンのほうがまだまし。
チリも感染急拡大!!
「ピーク越え」一転、チリでコロナ感染急拡大 首都圏を完全封鎖
AFPBB News
2020/05/16 08:00
【5月16日 AFP】南米チリで、一時は「ピークを越えた」とみられていた新型コロナウイルス感染者数がここにきて急増している。政府は人口約700万人の首都圏を対象に、15日から強制的かつ「完全」なロックダウン(都市封鎖)を実施すると発表。首都サンティアゴの主要墓地では、約2000人分の墓穴を掘る作業が進んでいるという。
これまで1日当たり350~500人だった新規感染者数は、先週末になってにわかに急増。13日までの24時間では2600人の新規感染者が確認され、14日にもほぼ同数の報告があった。
ハイメ・マニャリッチ(Jaime Manalich)保健相は13日、「最も深刻な措置を発表しなければならない。サンティアゴ首都圏の完全隔離だ」と述べた。国内では3万4000人超の感染が確認されているが、このうち80%が首都圏に集中している。
ロックダウンは15日午後10時(日本時間16日午前11時)から施行され、食料品や医薬品の買い出しなど必要不可欠な理由を除き、外出は禁止される。
チリの新型コロナ対策はこれまで、感染例の集中する地区のみを隔離対象としていた。サンティアゴなど複数の都市で夜間外出禁止令が出てはいたが、都市全体のロックダウンは行っていなかった。
また、チリは新型コロナ検査の実施件数でも人口比で中南米最多を誇り、1日当たり1万4000件を処理。これまでの累計検査件数は約20万件に上る。
今回の措置では、いったん隔離対象となり後に制限が解除された複数の地区もロックダウンの対象となっている。
政府は先に、1日当たりの新規感染者数が500人前後で推移しているとして、流行は「ピークを越えた」との見方を示していた。しかし、その直後の5月初旬に医療関係者が感染者数の増加を報告。さらに数日後には、当局者の口から「サンティアゴの闘い」という言葉が出るようになっていた。
㊟チリも申し訳ないが衛生観念にうとい国なのは確か。今後、想像を絶する数になるだろう。
r露も死者続出!!
ロシア、新型コロナ感染者26万人突破 モスクワで抗体検査開始
ロイター通信 2020/05/15 23:49
[モスクワ 15日 ロイター] - ロシアで確認された新型コロナウイルス感染者が15日に1万0598人増え26万2843人となった。ロシアの感染者数は米国に続き世界で2番目に多い。新型コロナ感染症による死者は113人増え2418人だった。
感染拡大が深刻なモスクワでは、この日から大規模な抗体検査が開始された。ソビャニン市長は5月末までに1日20万件の抗体検査を行うと表明。抗体検査はロックダウン(都市封鎖)措置の緩和時期や方法を巡る判断の一助になるとした。
㊟チリもロシアも失礼ではあるが衛生観念ゼロですよ。ロシアは未だ北方四島を返さず、返す気などゼロ。なんたって軍事基地にしてしまったんだから。。。宗男の野郎、二島返還なら応じると安倍首相を騙し続けて。。。
そうだ。北海道の読者から
「鈴木宗男は毒性が強いから感染が広がります。送り返さないで」と投稿があった。ロシアの熊の餌にして、とプーチンに贈ってやろうか。いや、プーチンも、「アホの坂田は腐ってるから要らん」と言うだろうな。
青山の皆さん、今しばらくだけ置いといてください。必ずゴミ清掃車で運ばせますので。ゴミ清掃業者が何処に運ぶかは皆さんは知らない方がイイです。私もそこまで責任は負いません。専門業者の判断にお任せします。
派遣会社の強欲!
派遣保育士を休ませない人材会社の強欲、コロナで子どもゼロでも出勤
ダイヤモンドオンライン ジャーナリスト,藤田和恵
2020/05/16 06:00
政府は14日、働く人への休業手当を助成する「雇用調整助成金」を拡大すると発表した。企業と働く人の双方にとって朗報ではあるが、そもそもこれまで休業手当の受給が十分に広がらなかったのはなぜなのだろう。休業手当を受けられず結局、緊急事態宣言発令の間もほぼ勤務し続けた派遣保育士が、人材派遣会社との奇っ怪なやり取りを打ち明けた。(ジャーナリスト 藤田和恵)
「図々しく出勤して」
派遣元会社の無理筋
派遣先からは「休んでほしい」、派遣元からは「とにかく出勤して」――。
京都府内のある市立保育園で働く派遣保育士の女性Aさん(40代)はこの1カ月間、そんな板挟み状態に陥ってきた。本来ならコロナ禍でも働かなくてはならないエッ
Aさんは
「緊急事態宣言が発令された後は、教室に子どもがゼロという日もありました。保育園側からは『休んでほしいけど、(派遣先である)保育園からは強制できない』と言われ。派遣会社の担当者からは『とにかく仕事を見つけて図々しく出勤してください』と言われ。あまりに居心地が悪くて、精神的におかしくなりそうでした」と振り返る。
なぜ、このような異常事態が起きたのか。
「今日、帰ってもいいよ」――。出勤したばかりのAさんが、正規雇用の保育士からそう声を掛けられたのは、緊急事態宣言の発令から1週間ほどが過ぎた4月中旬のことだった。園側が登園自粛を呼び掛けていたこともあり、子どもは通常の半分ほどに減っていた。
世間では「人々の生活を支える不可欠な仕事」などと言われているのに、自分は必要とされていないのか? その瞬間、Aさんの胸中にはさまざまな思いが交錯したという。
「来たばかりでそんなこと言われても。せめて前もって言ってもらわないと。こっちは時給で働いてるんだし。でも、たしかに仕事はなさそう……。子どもたちやほかの職員への感染リスクを考えても、保育士の数は少ない方がいいはず。これは暗に『帰れ』と言われてるんだろうな」
迷った末、この日は1時間だけ働いて帰宅した。
ステイホームは有給休暇か
無給の欠勤扱いで
Aさんの派遣元は主に保育士や看護師、介護士といった福祉・医療分野の人材供給を手掛ける派遣会社。派遣先は保育園を運営する自治体だ。保育士のうち、Aさんと同じ派遣職員は数人で、全体の1割ほど。ほかは自治体から直接雇用された正規の公務員や任期付きの会計年度任用職員などである。Aさんの時給は1350円だという。
Aさんが1時間だけ出勤して帰った日から数日後、直接雇用の保育士らの交代勤務が決まった。もちろん休業手当は出て、支給率は給与の10割である。一方、Aさんら派遣保育士たちはそれまでと同じように出勤を続けた。
その後も登園する子どもは減少。担当するクラスの子どもがゼロという日もある中で、Aさんは教室を掃除したり、おもちゃの消毒を繰り返したりして時間が過ぎるのを待った。強制はできないと言いつつも、正規の保育士や園長からはたびたび「今度のお休みはいつなの?」などと言われるようになったという。
Aさんら派遣保育士は、休むことができなかったのか。
「私たちだって休みたいですよ。不要不急の外出や3密を避けろという要請を考えたら、むしろ休むべきだと思います」とAさんは憤り、こう続けた。
「私も含めて派遣保育士たちは派遣元の担当者に電話やLINEで休ませてほしいと何度もお願いしました。でも、担当者からは『お休みされるのは構いませんが、その場合は個人の理由になるので欠勤扱いです』『(それが嫌なら)園は開いていますから仕事を探して働いてください。何かしらやることはあるはずですから』と言われたんです」
これでは派遣元と派遣先との間での板挟みだ。そして派遣保育士の怒りの矛先はどちらかというと派遣会社へと向かう。その理由について、Aさんは
「(派遣先である)保育園側が少しでも感染リスクを減らすために、派遣保育士にも休んでほしいと考えるのは自然なことだと思うんです。じゃあ、私たちの感染防止や生活に責任を持つのはどこなのか。雇用主である派遣会社ですよね」と説明する。
Aさんが最初に派遣会社に不信感を覚えたのは、直接雇用された保育士たちの交代勤務が始まる直前、職場の空気を読んで数日間の休暇を取ったときのことだ。派遣会社の担当者から有給休暇として処理するよう提案されたのだ。
Aさんは「有休ってこういう時に使うものじゃないはず」と思いつつも、休暇の一部に有休を充て、残りは無給の欠勤扱いになったという。
その後、「保育園に行っても仕事がないんです。派遣保育士も正規保育士たちと同じように休業できるよう、保育園と話し合ってほしい」と担当者に頼んだところ、「市役所と交渉して皆さんがこれまでと同じように働けるよう、勤務日を確保してきました」というかみ合わない答えが返ってきた。
仕事ない職場にねじ込み派遣
嫌なら「辞めても構わない」
Aさんは派遣先担当者と交わしたLINEの画面を保存している。その一部を元にこの間のやり取りを再現してみる。
Aさん「世の中では不要不急の外出をしないよう要請されている中での、『勤務日の確保』は(要請とは)真逆のことではないでしょうか。できましたら、休業手当を支払う方向で考えてください」
派遣先担当者(以下、担当者)
「休業手当の支払いはできないことをご了承ください。お休みされる場合は欠勤扱いとなります」
Aさん「欠勤となると、お給料が出ません。雇用調整助成金は使えないのですか」
担当者「派遣会社の売り上げが低下していないので、雇用調整助成金は適用されません。現状、(10万円が支給される)特別定額給付金が、Aさんが使用できる制度です」
Aさん「正規の保育士は感染リスクを抑えながら働き、休業手当も受けています。同一労働同一賃金という点で派遣法に違反するのではないでしょうか」
担当者「自治体と同じように派遣社員全員に補償をしたら、うちの会社がつぶれてしまいます」
Aさん「在宅ワークはできないのですか」
担当者「自治体と相談しましたが、できる業務がないので難しいとのことでした。会社としてもみなさんの健康に気を付けつつ、収入が減らないように最大限の努力をしていますのでご了承ください」
透けて見えるのは、派遣会社が自らの身は何一つ切ろうとしない姿だ。それどころか派遣保育士を働かせ続けることで、派遣先からの売り上げまで維持しようとしているようにも見える。売り上げが落ちていないので雇用調整助成金が使えないといっても、仕事もない職場に強引に派遣社員をねじ込めば、売り上げも減らないだろう。
Aさんがいくら具体的な制度を提案したり、法律上の問題点を指摘したりしても、すべて“ゼロ回答”。「コロナの影響で失業した人に比べたら、勤務日を確保してあげたんだからまだいいでしょう、文句ないでしょうと言わんばかりの口ぶりでした。最後は『条件に合わないなら、辞めてくださって構いません』と言われました」。
Aさんは京都労働局にも問い合わせたが
「派遣法に違反しているとまではいえない。派遣先が自治体なので、労働局からも指導はできない。ただ、社会的にはおかしいことだと思う。労働組合に相談したらどうか」と言われたという。これまた“ゼロ回答”である。
屈辱すら感じる
直接雇用との格差
Aさん自身の事情に言及するなら、彼女の夫は医療従事者。同じくエッセンシャルワーカーなので休むことはできない。子どもは中学生なので、小学校などの休校を対象にした助成金は適用されない。
「中学生とはいえ、ずっと自宅にいるわけですから、本当は私か夫のどちらかがそばにいてあげたい。ここでもまた制度の狭間に陥ってしまった感じがします」とAさんは言う。
在宅ワークが進む中でも、保育園全体で見れば、登園する子どもたちがゼロになったわけではない。直接雇用の保育士たちは勤務日数を半分ほどに減らしながら、エッセンシャルワークを担う家族の暮らしを支えていた。この間、さまざまなメディアを通し、保育士たちが使命感を抱きながら奮闘する姿も見聞きしてきた。
かたや自分たち派遣保育士は派遣会社との不毛なやり取りに明け暮れ、「ダラダラと出勤を続けるしかなかった」。不安定な雇用形態や給与・待遇面での格差以上に、コロナ禍で明らかになった屈辱的な差別であった。
「保育士は国家資格です。私はこの仕事が好きで頑張って資格を取りました。泣き寝入りしたくはありません」
㊟私も調べたことがありますが、派遣業者ってのは本当にタチが悪いですよ。昔で云う、売春宿のやり手婆あか、人買い、女衒と同じです。人間の持つ凄まじい業が詰まっている職場です。
その派遣業で大儲けしているのが竹中部落平蔵とその子分の南部キムチ靖之や宮内です。こいつらの自宅に派遣労働者がムシロ旗を立てる日が来るでしょう。警察も抑えきれない暴動が。。。血の海にのたうち死ぬ3人を見たいですね。
米、ファーウェイへの 「抜け穴封じる」
ロイター 2020/05/16 00:27
[ワシントン 15日 ロイター] - 米商務省は15日、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]への半導体輸出規制を強化すると明らかにした。
輸出規則を変更し、すでに禁輸措置対象に指定されている同社が米国の技術やソフトを利用した半導体を間接的に取得できないようにする。
ファーウェイへの輸出規制を巡っては、保守など一部取引に関して猶予が認められている。商務省はこの猶予期間について、さらに90日間延長するとともに、延長はこれが最後になると表明した。
これに対し、中国はすぐさま反応。中国共産党系メディアの環球時報は、中国がアップル、シスコシステムズ、クアルコム、ボーイングを含む米国企業を「信頼できない実体リスト」に加える用意があると報じた。
ロス商務長官はFOXビジネス・ネットワークとのインタビューで、ファーウェイが外国企業との取引を抜け穴にして、実際に米国の技術を利用しているとした上で、今回の決定は「こうした抜け穴を封じる」狙いがあると強調した。
ある政府高官は今回の措置が「米国第一主義」の推進につながると指摘。中国の報復については「様子を見る必要がある」とした。
ファーウェイへの規制強化は、同社に製品供給する台湾積体電路製造(TSMC)<2330.TW>にとっても打撃となる恐れがある。
TSMCは15日、米政府との「強力なパートナーシップ」によりアリゾナ州に総工費120億ドルの半導体工場を建設すると発表したばかり。TSMCは「外部の専門家を交え法律面で分析し、当該規則の包括的な解釈に努める」と述べた。
㊟どうです?ゴキ醜国政府はファーウェイを締め出す国に圧力を掛けて来る。ところが、ファーウェイのCEOも他の大幹部も、口を揃えて、
「我が会社は中国共産党とはまったく関係はない」
と断言しているんですよ。中国事情に詳しという遠藤誉(ほまれ)って醜キンピラと双子のような顔して、
「ファーウェイと中国政府はまったく無関係です」
とテレビで言い続けていたが。。。深圳にあるファーウェイ本社のあの巨大敷地、社屋、敷地内を電車が走って。。。一つの都市ですよ。それを建設した金は何処から出他ですかね。直ぐバレる嘘を吐くのも醜ゴキブリ。
女生、覚醒剤をミントです
「サッカーか 野球好きかに オレ大麻」
朝日新聞社
2020/05/15 19:21
覚醒剤と認識して自分宛ての小包を受け取ったとして、大学3年の女子学生(22)が麻薬特例法違反(規制薬物としての所持)容疑で現行犯逮捕された。米国から学生宅宛てに送られた小包から覚醒剤の成分を含む錠剤90錠が見つかり、警視庁が中身を途中で入れ替えて発送をする「クリーン・コントロールド・デリバリー(CCD)」捜査を進めていた。
組織犯罪対策5課によると、金沢恵美里容疑者が住む東京・広尾のマンションの一室に小包が到着したのは13日午前11時前。金沢容疑者が受け取るのを確認した捜査員は約10分後、室内に踏み込んだ。
台所のテーブルの上に大量の錠剤が散らばっているのを確認し、質問すると、金沢容疑者は慌てた様子で「ミントです。2、3錠のんだ」と答えた。実際、錠剤は似た形状のミント菓子と入れ替えられていたという。
シンクの脇にはナイフが刺さったピーナツバターの容器が置いてあり、シンクの中からもピーナツバターが付いた別のナイフが見つかった。容器の中に入っていた錠剤入りのポリ袋をナイフ2本を使って取り出したとみられ、周りには小包の外装や緩衝材が散乱していたという。捜査幹部は「すぐにでも覚醒剤が欲しかったんだろう」とみる。
㊟海外の薬物業者の間で「日本の若い世代が薬物に飛びつく」と囁かれているとは聞いてはいたが、、、武漢疫病も大変だがなんとかしないと。社会人になる前に廃人になってしまう。
「サッカーか 野球好きかに あたしシャブ」なんて時代が。。。
怒!!血税466億円ドブに!!
不織布マスク投げ売り状態 血税466億円はドブに捨てられた
公開日:2020/05/14 14:50 更新日:2020/05/15 12:39
ドブに捨てられたアベノマスク466億円
コロナ禍による極度の品薄で高騰していた不織布マスクのバブルがはじけた。流通の8割を占めていた中国製の輸入減や世界的な需要拡大の影響で、一時は「1枚100円が相場」だったが、足元では半値以下。1枚20円台に暴落する投げ売り状態で、消費者は気軽に手を出せるようになってきた。いまだ行き渡らないアベノマスクに投じられた血税466億円はドブに捨てられたも同然だ。
ドラッグストア以外でマスクが売られ始めたのは4月上旬。東京周辺では新大久保や上野のアメ横、西川口、横浜中華街や伊勢佐木町の雑貨ショップなどの店頭に中国製が並ぶようになり、1枚当たり100~150円で売られていた。それが今では50枚入り2500円前後(税込み)はザラ。1枚50円前後だ。
「コロナ前の50枚入り不織布マスクの仕入れ値は1枚当たり5~7円ほど。それが世界中の争奪戦で原材料の不織布などの原材料価格も高騰し、いま出回っているマスクの仕入れ値は35~50円ほどに膨らんでいます。ただ、異業種の参入で中国の生産量が急増し、輸出量が戻り始めた上、洗えるウレタン製マスクが広がり、需要の逼迫は落ち着いてきています」(流通関係者)
大赤字になる前に在庫をさばくためか、ネット通販ではさらに値ごろなマスクがゴロゴロ。1枚30円台は当たり前。「原価マスク」「挑戦最安値」などの惹句で200枚入り4599円、100枚入り2299円で売られ、51枚入り1111円(いずれも税・送料込み)というのもあった。どれも1枚25円を切っている。
「不安はパッと消えます」と側近官僚にささやかれ、安倍首相がドヤ顔で打ち出したアベノマスク配布は不良品騒動で遅々として進まない。
㊟アベノマスクの検品に9億円とか、これも血税だ。安倍首相に空気を入れたデブ秘書官、佐伯耕三を縛り首に!!
マスク秘書官を斬首刑!!
マスク秘書官を斬首刑!!
アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」
AERA-週刊朝日2020/05/15 20:25
政府が5000万世帯に配る予定の通称「アベノマスク」(布マスク)に不良品が見つかった問題で、厚生労働省は5月14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用が約8億円かかることを明らかにした。
厚労省によると、アベノマスクは政府から受注を受けたメーカーなどが海外から仕入れたものがほとんどで、4月末時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚に異物混入、汚れなど不良品があったと返品されたという。
だが、アベノマスクの検品作業をしたアパレル業者はこう証言する。
「30万枚を検品して合格品は13万枚、不良品は17万枚近くあった。不良品が多く世帯に配る布マスクが足りなくなり、国内で慌てて埋め合わせの布マスクを生産をしています」
本誌は中部地方で布マスクを製造している工場経営者をインタビューすることができた。一問一答は以下の通り。
――いつから製造しているのか?
「4月20日過ぎからの予定が、材料の納入が遅れて5月に入ってから生産を始めた。製造枚数は10万枚までいかない程度だね」
――生産のための仕様書(本誌で4月28日配信)や動画(本誌で5月8日配信)はあるのか?
「仕様書や動画もきたよ。この通りやれってね。そもそも新型コロナウイルスで大騒ぎする前は、日本で布製マスクなんてほとんど生産していない。仕様書を見てもよくわからない。動画の見よう見真似で板の上に大きなガーゼを置き、ペタンペタンと折りたたんで、ゴムをかけてマスクの型にしてゆく。簡単そうに見えて、最初はなかなかうまく作れなかった。初めてやった時は1時間に10枚とか15枚しかできなかった。慣れたら何十枚と作れるようになりました。まさにペタンペタンという作業だ」
工場の中で数人の女性たちが、1枚の大きなガーゼをペタンペタンと折りたたんでいる様子が見えた。
――納期が当初、5月20日だったのに10日に早まったと聞いている。
「ゴールデンウイーク返上で夜10時くらいまで仕事しました。うちは場所も広くないけど、多い時は社員や外国人の技能実習生など20人近くがアベノマスクを作りました。完成品は袋詰めしなきゃダメだしね。まさに三密の中での仕事だ。窓を全開にしてましたが、『アベノマスクを作っているのがばれないように』とお達しがあったので、少ししか窓を開けられなかった」
――海外で生産したアベノマスは不良品の山と聞いた。
「そのようです。不良品の割合が半分と聞く。海外でこれ以上、生産してはダメだと、国内に切り替えて、我々のような零細企業に仕事がまわってきた」
――国内の生産だと品質は間違いないか?
「海外の生産ほどの不良品は出ないと思う。ただ、そもそもペタンペタンとやる原始的な作り方のために不良品が多く出ているのではないかと思います。1枚のガーゼを折りたたむので、小さなゴミや糸くずなどが内側に、混入するリスクがあります」
――加工費は1枚いくらで受注したのか?
「間にいろんな会社が入っているので50円前後…」
――それで、商売になるのか?
「緊急事態宣言で本業の婦人服、紳士服は店も閉まっていて、まったく商売にならない。4月は売上が100万円もない。いつ倒産してもおかしくない。そこに、アベノマスクの仕事がきた。なんでもいいから、仕事がほしいので赤字覚悟で引き受けた」
――アベノマスクの品質はどう思うか?。
「布マスクは1枚のガーゼを折りたたんでいるだけ。一般的にドラッグストアやコンビニで販売されている、サージカルマスクの方が安くて性能はいいと思う。一度、自分で作った布マスクを洗って試したら、縮んでしまい、使い物にならなかった。国民だからいずれ私のもとにも届くでしょう。しかし、遅すぎますよ。もう近所の薬局でもサージカルマスク、販売している。アベノマスクに税金をこれ以上、使うのはやめて、われわれ零細企業が破綻したいように、お金を回してほしい」
(今西憲之)
※週刊朝日オンライン限定記事の
㊟このマスクにはホント腹が立つ!オイ、秘書官の佐伯耕三、貴様、世が世なら斬首!!いや、ゴキ醜国ならその場で武漢の細菌研究所に送られ、内臓摘出だぞ。後は武漢菌プールに放り込まれて溶けて消えるか、武漢ゴキブリの餌だ!!
ポンペオ米長官、中国非難
夕刊フジ 2020.5.15
【ワシントン=黒瀬悦成】ポンペオ米国務長官は14日、中国政府に連なるハッカーや、中国人留学生や在米の中国人研究者を指すとみられる「従来とは異なる当事者」が新型コロナウイルスの研究に関する米国の知的財産やデータの窃取を図っているとして非難する声明を発表した。
米政府が新型コロナのワクチンや治療薬の開発情報の窃取問題で中国の対米サイバー攻撃やスパイ活動を非難するのは初めて。
ポンペオ氏は「中国に対し一連の不正行為を停止するよう要求する」とし、サイバー攻撃で米国の研究データを盗み出そうとする手法は
「中国が新型コロナの感染拡大の渦中でとってきた数々の非生産的な行動の延長だ」
と指摘した。
ポンペオ氏はまた、米国および同盟・パートナー諸国が人々の命を救おうと、集団的かつ透明性の確保された対応に向けて連携しているというのに、中国は依然として科学者や記者、市民らの口を封じ、偽情報を拡散させ、「目下の保健衛生上の危機を一層深刻化させている」と批判した。
連邦捜査局(FBI)は13日、中国によるワクチン開発関連の情報窃取について捜査を進めていると発表していた。(産経新聞)
㊟トランプ大統領も怒り心頭だが、ポンペオ長官も怒りで顔が赤くなっている。当然だろう。これほど卑怯なやり方をされては、醜キンピラ目がけてミサイルの100発くらい打ち込みたくもなる。