蛆慰安婦同士大揉め!!
韓国慰安婦団体で内紛勃発!? 元慰安婦が抗議集会を批判「憎悪を教えている」
夕刊フジ 2020.5.8
慰安婦団体で内紛勃発か-。元慰安婦として日本政府に謝罪と賠償を求める活動を続けてきた李容洙(イ・ヨンス)さん(91)が7日、南東部大邱(テグ)で記者会見し、ソウルの日本大使館前で日本政府に抗議するために毎週開かれている「水曜集会」を「(若者に)憎悪を教えている」と批判し、今後は参加しないと表明した。韓国メディアが報じた。
水曜集会は1992年1月、当時の宮沢喜一首相の訪韓に反対して始まり、これまで1438回実施されてきた。
李さんは記者会見で「このデモを終わらせて、日本と韓国の若い人たちが往来しながら親しく過ごさなければならない」と述べた。
李さんは2017年11月、ドナルド・トランプ米大統領が訪韓した際、韓国大統領府での晩餐(ばんさん)会でトランプ氏に抱き着いて話題となった。
4月の総選挙で元慰安婦の支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(旧称・韓国挺身隊問題対策協議会=挺対協)の尹美香(ユン・ミヒャン)前代表(55)が、与党側から出馬し初当選したことにも不満を示した。
同団体については、別の元慰安婦が「すべてはカネ、カネ、カネ」などと批判していた。尹氏の政界進出などをめぐり、団体内で何らかの対立があった可能性もある。
㊟少しまともな人もいたんですね。でも、蛆キムチと仲良くできるのは醜ゴキブリだけですね。
もう日本人で訪韓するのはいません。ですから小泉元総理一家は孝太郎も進次郎も北に追い返し、ひが目の石破茂も初訪朝で一夜を共にした慰安婦の元に、、、慰安婦が産んだひが目の娘ももう成人してるしね。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
議席はく奪せいっ!!
議席はく奪せいっ!!
都内から「3年半通勤」 立民・井上県議、資産報告書修正を申請 埼玉
産経新聞 2020/05/08 07:11
立憲民主党県議の井上将勝氏(41)=さいたま市見沼区選出=が同区に居住実態がなく東京都世田谷区内に購入したタワーマンションを資産として申告していなかった問題で、井上氏が少なくとも平成28年10月以降の約3年半、タワーマンションから県議会に通っていた可能性があることが7日、産経新聞が入手した資料で明らかになった。
入手したのは、28年10月と30年12月、31年1月の井上氏のクレジットカードの利用明細。定例県議会の期間に、タワーマンションに近い三軒茶屋インターチェンジ(IC)と県内を頻繁に往復していた。
井上氏は7日に開いた釈明の記者会見で、都内との行き来について「4年前から」「週の半分」と説明し、「妻が出産し、体調を崩したので、ここ数カ月はほとんど妻のもとにいた」と述べた。
しかし、利用明細によると、30年12月定例県議会(12月3日~21日)の期間に関しては、土日を除く15日間の開催日のうち12日間で往復が確認された。妻の出産前から、「週の半分」を大きく上回る頻度で都内から通っていた可能性が高い。
井上氏は7日、マンションの申告漏れに関し、県議会に資産等報告書の修正を申し出た。井上氏によると、約10年前に妻と結婚した際、以前から妻が購入予定だったタワーマンションについて井上氏がローン契約を締結した。
井上氏は「ローン契約の当事者は自分だが、妻が頭金を出して契約したので、物件の所有は妻だと錯誤していた」と説明した。
居住実態に関しては「そこは選挙管理委員会の判断になる。私自身は埼玉にあったと思う」と主張した。進退については「(議員辞職は)考えていない。県民に判断を委ねたい」と述べた。
㊟自公政権のやることないこと反対する立憲民主党なんですから、自党の下っ端県議でも品行を重んじないと拙いだろ?
「議員辞職は県民の判断に・・・」だと!?舐めるなこの野郎!埼玉県民よ、あなた方、なめられてますよ。
「山尾生殖器志桜里の方が数段悪い?」、、、税金泥棒に上も下もありません。即刻辞任署名を!!
テドロス真っ青!!
テドロス局長、アフリカへ帰る!?
アフリカで数千万人感染の恐れ WHO「流行数年続く」
朝日新聞社
2020/05/08 12:26
世界各国で猛威を振るう新型コロナウイルスの感染者がアフリカで5万人を超えた。世界保健機関(WHO)は7日、
「感染防止対策に失敗すれば、アフリカで今後、数千万人が感染する恐れがある」
との声明を発表。「流行は数年間続く」との見方も示し、各国に検査や感染者の隔離の徹底を呼びかけた。
WHOアフリカ地域事務局は、管内のアフリカ47カ国の感染状況を分析し、「2900万~4400万人がこの1年で感染する恐れがある」と説明した。モエティ局長は、若年層が多いことなどを理由に、「世界の他の国のように指数関数的には感染は拡大しないだろう」とする一方、早期の終息には否定的な考えを示した。
アフリカ連合のアフリカ疾病対策センターなどによると、アフリカ54カ国のうち南部にあるレソトを除く53カ国で、7日時点で計5万2175人の感染が確認された。死者は2024人に上っている。今後4~6週間で多くの国で感染のピークを迎えるという。
国別では、欧州との歴史的な結びつきが強い南アフリカの感染者(7808人)が最も多い。南ア政府の感染対策を担う専門家のサリム・アブドル・カリム氏は「国内の感染者は今後、数十万~百万人単位に及ぶとの予測が出ている」と話す。
欧州との距離が近いエジプト(7588人)やモロッコ(5505人)、アルジェリア(4997人)のほか、人口が多いナイジェリア(3145人)でも感染者は増えている。一方、セーシェル(11人)やナミビア(16人)では約1カ月間、新たな感染者が確認されていない。
感染防止のために厳しい外出制限に踏み切る国も多いが、検査や感染者数の情報公開が十分にできていなかったり、効力が不明のまま植物や薬草入りの薬を感染防止策として採り入れたりする国も出ている。(ヨハネスブルク=石原孝)
㊟テドロス事務局長の顔、あの疫病菌のような顔、どう見てもルーツはアフリカでしょ?早く帰国して助けてやらなきゃ。餌になる醜ゴキブリを大量に抱えて。
----------
外出自粛で“孤独死”急増!?
外出自粛下で“発見されない孤独死”が増加中!? 夏場に特殊清掃崩壊危機も……
2020/05/08 14:00文=日刊サイゾー
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の1カ月延長が決まったが、外出自粛下で新たな社会問題が表面化している。それが、孤独死の発見の遅れだ。
「ゴールデンウイーク直前のある日、5~6人の警察官が、うちのアパートの階下の部屋に、数時間にわたって出たり入ったりしていました。“殺人事件が起きたのでは?”というウワサも流れたのですが、そこにひとりで住んでいた70代の男性が孤独死していたんだとか。遺体は死後10日ほどたっており、腐乱していて、異臭に気づいた隣人が通報したようです」
そう話すのは、関東在住の50代男性だ。
一時は、新型コロナ感染者だったのではと近所でも心配されたというが、のちにその可能性は否定された。
しかし、この男性は「パンデミックさえなければ、彼は腐乱死体とならずに済んだのではないか?」と話す。
「亡くなられた方とは私もよく顔を合わせていて、挨拶する程度の仲でした。彼が近所の人と立ち話しているのもよく目にしました。平常時なら、姿を見せなくなった時点で、誰かが不審に思ったはず。しかし、外出自粛のせいで、人と会わないのが普通になってしまっていた。週1回の、民生委員による独居高齢者宅の見回りも、感染防止のために中断されていたようです」(同)
孤独死現場の清掃業務も請け負う、都内業者に勤務する30代男性も明かす。
「確かに外出自粛のせいで、通常より時間がたって孤独死が発覚するケースが増えていると実感します。さらに、新型コロナウイルスへの警戒心から、孤独死現場の清掃業務を断っている同業者も多いみたいで、たらい回しになることもあるようです。にもかかわらず、不思議なことに、うちに回ってくる孤独死現場の案件は、例年比で2割ほど少なくなっている。孤独死が一定割合で発生すると考えれば、外出自粛によって、孤独死が発見されないまま放置されている可能性がある。今後気温が上昇してくると、異臭を放ち始めた遺体が大量に発見されることもあり得ます。そうなれば、医療崩壊や葬儀崩壊同様、特殊清掃崩壊が起きるのではないかと心配しています」
警視庁によると、3月中旬から4月中旬までの間に全国で発見された変死体のうち11体がコロナに感染していたというが、コロナに限らず、独居高齢者の孤独死リスクは今後、確実に増大していくものとみられる。民生委員の見回りに代わる、なんらかの支援策が早急に必要だろう。
㊟お叱りを受けるが、正次郎は自分を含めて老人の孤独死を防ごうなんてやる必要はないと思う。医療現場も先の無い老人、生産性のない老人の為に生命維持装置を無駄にしないでください。
勿論、民生委員の人達も自分の身体を大切にしないと。。。老人宅を訪問なんて止めなさい。訪問したことにして報告するんです。今、大変な時ですよ。なのに上の連中が悪い事をしたり、デタラメをごまかしているんです。なのに下の人が真面目でどうするんですか?
あ、こんな事言うから正次郎は当局のキャリアたちに、
「先生、あまり右翼を煽らないでくださいよ」
なんて言われるんだな。
疫病が次々発生するゴキ!!
中国で甲殻類に感染する謎のウイルス蔓延、人間への被害も懸念
夕刊フジ・ポストセブン2020.4.27
いまや世界中に感染が拡大している新型コロナウイルスを筆頭に、ニワトリなど鳥類を死に追いやる鳥インフルエンザや、豚に感染しほとんど死滅させるアフリカ豚コレラも中国で爆発的に流行し近隣諸国に被害を拡大させている。そんな状況下、さらにもう一つ謎のウイルスが中国で感染を拡大していることが明らかになった。
それはエビやロブスター、ザリガニ、カニなどの甲殻類などシーフードの高級食材に大きな被害をもたらす「十脚目虹ウイルス」と呼ばれ、主に中国南部の広東省を中心に中国から東南アジアの沿海部で流行しているもの。このウイルスにより、養殖されたエビがほぼ全滅。中国では2013年から2018年の5年間でシロエビの生産量が30万トン減少するなど、養殖業に大きな被害を及ぼしている。
中国漁業年鑑によると、このウイルスは2014年12月、中国農業農村省漁業局傘下の中国水産科学院の研究員によって、浙江省のシロエビ養殖場で検出された。
研究の結果、エビのほか、ロブスターやカニなどの「十脚目甲殻類」を死滅させる毒性の強いウイルスで、中国では現在、太平洋沿岸の11省・直轄市で見つかっており、例外なく、養殖しているエビなどに大きな被害が出ている。
広東省では昨年冬にウイルス感染が分かり、珠江デルタ地域の養殖エビの多くが死滅。今年も2月ごろからの感染拡大が明らかになっている。
エビがこのウイルスに感染すると、エビが全体的に赤みを帯びた色に変わり始め、殻が柔らかくなり、水中に沈む。このような症状が出てから2、3日で養殖池全体に感染が広がり、ほとんどすべてのエビが死ぬので、対処の方法がないという。いったん感染が確認されると、近隣の養殖池は全滅するほどで、ウイルス伝播のスピードは極めて速い。
広東省の珠江流域で、2万人がエビなどの養殖に従事している大高区では昨年春、養殖池全体の3分の2がウイルスに感染したことが分かり、直ちに排水しなければならなかった。このため、ある養殖業者は約3700kg分のエビの大半が死に、最終的に200kg分のエビしか市場に出せなかったという。
業界関係者や専門家によると、ウイルス発生の原因とその伝染方法は不明だが、新たな感染は「主に水と地域環境を通じて起こる」と考えられおり、それが人間によって養殖場に運ばれている可能性も否定できないという。
いまのところ、ウイルスは人間には感染しないことが分かっているが、広東省ではアフリカ豚コレラに感染した豚の養殖場に人間が近づくのを禁止しているのと同じように、このウイルスが感染した池に部外者が池に近づくことは許されていないという。
なぜなら、鳥インフルエンザウイルスが人間の体内に入って突然変異し、人間を死に至らしめるケースもあり、このウイルスも同じことを起こさないとは保証できないからだ。
㊟死んだエビやカニを加工し、真空パック包装で日本へ輸出。これなら捨てる物無しで儲かるなぁ。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
疫病は武漢とWHO幹部断定!!
新型コロナ 感染拡大の一因は「武漢市の卸売市場」 WHO幹部が明言
産経新聞 2020/05/09 07:45
【ロンドン=板東和正】世界保健機関(WHO)の専門家、エンバレク氏は8日、最初に感染が確認された中国湖北省武漢市の卸売市場が新型コロナウイルスの感染拡大の一因となったとの見方を示した。
エンバレク氏は、WHOで犬や猫などから人間にうつるとされる「人獣共通感染症」などの研究を担当している。ロイター通信などによると、エンバレク氏は8日、スイス・ジュネーブで会見し、
「武漢市内の卸売市場が感染拡大の一因となったことは明白だ」
とした上で、市場が感染源かどうかなどについては分からないと発言した。
新型コロナの感染源をめぐっては、ポンペオ米国務長官が6日、武漢市にある中国科学院武漢ウイルス研究所が感染源であることを示す「相当な量の証拠がある」と改めて強調しつつ、「確定的ではない」と述べ、米情報機関が引き続き調査や分析を進めていると語った。ロイターによると、エンバレク氏はポンペオ氏の主張については触れなかった。
一方、WHOが天然痘の根絶を宣言してから8日で40年となった。WHOのテドロス事務局長は同日、「天然痘への人類の勝利は、各国が保健上の共通の脅威に一致して立ち向かえば、何を成し遂げられるかを教えてくれる」と強調し、新型コロナへの対応で各国が協力する必要性を訴えた。
㊟醜ゴキ国が必死に反論しようとこの疫病発生源は武漢の「細菌兵器・生物化学兵器研究所」なのは間違いありません。「渡邉機関」が得た情報ではこの研究所で実験に利用したコウモリを、近所の人にあげたと。
疫病菌は醜ゴキブリだからこそ発生するのです。
現実に、3月23日には雲南省在住の男性が「ハンタウイルスに感染し、死亡」と中国英字新聞「グローバルタイムズ」が発表したが、続報はない。。。これもおかしいでしょ?
ついで、4月25日、「十脚目虹ウイルス」(エビ、ロブスター、カニ等、甲殻類に発生する疫病)で大量死。
ゴキ醜たちはこれを食べるんです。醜キンピラのように腐った顔になる筈です。外務省広報官のあの生意気なブス女も食べてる一人か。。。
どうもこのWHOの発表を見ると、実験に利用したコウモリを海鮮市場で売ったと。研究所員たちの小遣い稼ぎ??
テドロス、メンツ丸潰れ?もともと潰れたツラしてるよ。