朗!!武漢疫病抗体発見!!
朗!!武漢疫病抗体発見!!
新型コロナの抗体を発見 診断薬や検査薬への応用に期待
朝日新聞社
2020/05/07 18:53
新型コロナウイルスを識別して無力化する抗体が見つかった。花王(本社・東京)と埼玉大発のバイオベンチャー・EMEなどの研究チームが100億種類以上の候補の中から分離に成功し、7日発表した。診断薬や検査薬への応用が期待される。
抗体はウイルスなどに結合するたんぱく質。チームは、ラクダ科動物に由来し、一般的な抗体の10分の1の大きさで構造も単純な「VHH抗体」と呼ばれる抗体を候補にして探索。新型コロナウイルスによく結びつくが、風邪を起こす他のコロナウイルスには結びつかないものを見つけた。
新型を効率よく見分けるため、チームは抗体を外部の研究機関に提供するなどして、PCR検査より早い診断・検査への応用を目指す。VHH抗体は改変が容易でウイルスの変異にも対応しやすいうえ、大量生産にも向いているという。
北里大の協力で、この抗体がウイルスの細胞への感染を抑えることも確認した。治療薬への応用はすぐにはできないが、花王の安全性科学研究所の森本拓也さんは「新型コロナウイルスに対する強い武器の一つになることを祈っている」と話した。(藤波優)
㊟さすが日本人!!やってくれました!!これで国難を抜け出せるが気を緩めるな!!筆者の本心は、醜ゴキブリにだけは効果なし製品にしてもらいたいのだが。。。
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幼子に歯磨き5回徹底を!!
幼子に歯磨き5回徹底を!!
ブログ読者と『YouTube正次郎の遺言』を見てくださる方々に愛を込めて。
自粛生活で子供さんたちは食事の合間にスナック類を食べる回数が急増しています。それを証明しているのがスーパーなどのスナック菓子棚、コンビニのスナック菓子棚です。8割は空っぽ。
お父さんもお母さんも食べるんでしょうが、やはり子供さんへの機嫌取りが多いのでは。。。それは止むを得ません。が、是非、実行していただきたいのは、お子さん、お孫さんたちに歯磨きを一日五回を徹底してください。
朝,「起きて直ぐ」,「朝食後」、「昼食後」、「4夕食後」、「寝る前」。。。加えて外出、帰宅した直後もあれば効果倍増です。手洗いと一緒に。。。10代、20代の若者も是非実行を。
これで虫歯になる率は極端に減ります。歯医者は嫌でしょ?正次郎の歳でも嫌なんですから。、、、綺麗な歯でにっこり、あなたはモテますよ。
それと、大人の方々、水を一日コップ10杯、、、こんな時、水分が不足しますと腎臓がヤラれ、血液も汚れます。
トイレが近くなりますが、恥ずかしくもなんともありません、命に代えられませんよ。
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家族仲直りは正次郎の遺言!!
皆さん、ストレスを吹き飛ばし、怒りを笑いに変えるのはYouTube“正次郎の遺言”です。
皆さんの熱い熱い言葉を「正次郎のNEWS TODAY」に投稿してください。創価学会信者の涙の声をそのまま、山口那津男公明代表ら数人にメールした途端、全国民に10万円給付が決まったのです。
正次郎はあなたの代弁者!!
石破茂、進次郎、三原不純子、貴様らは税金泥棒、進次郎は立法費年間780万円、、、立法できず、立てるのはチンぽだけのバカ、、、
あなたの声を永田町、霞が関に叩き付けます。こんな事が出来るは龍神・正次郎だけです。お友達にも“YouTube正次郎の遺言”とブログ“正次郎のNEWS TODAY”を教えてあげたら喜ばれますよ。
「動物愛護管理法」も「NPO法」も「個人情報保護法」も「団体規制法」も、正次郎が議員を説得、官僚たちを脅し上げ成立させたんだ。立法府の国会議員が法律を作れず、一民間人の正次郎が立法したんだ、
小泉進次郎など10年以上も立法費、年間780万円も貰いながら、一本も立法できず、女子アナ(穴)にチンぽ立ててばっかり。。。日本人として恥ずかしい限り、あ、進次郎の祖父、純也は日本人ではなく、北朝鮮人なんだよ。
忘れちゃいかん。石破茂も20数年も議員でいながら、法律一本も作っていないんだぞ。この二人は税金泥棒、国賊だぞ。
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YouTuberは大打撃
YouTuberは大打撃…コロナ緊急事態宣言で広告収入が半減
日刊ゲンダイ 公開日:2020/05/04 06:00 更新日:2020/05/04 06:00
オンライン会議支援会社は売り上げが10倍に
緊急事態宣言の対象地域は、感染拡大前と比較して最低でも7割ほどの出勤や外出制限を目指している。皆が経済の停滞を実感している中、オンラインでビジネスをしているところはどうか。最前線を取材した。
まず、いまのようなコロナ禍の状況になる前からオンライン会議システムのZoomを使った配信支援をしているLink and Create代表の福島毅さんに話を聞いた。
「先進的な企業はすでに、働き方改革とテレワーク導入を実施していましたが、今回の騒動で多くの企業が強制モードが入った感じです。一度、オンラインの体験をしてしまうと、移動時間がないだけで、こんなに楽なのかと思う人も多いでしょう」
福島さんの会社の売り上げは月ベースで約10倍になったそうだ。オンライン配信の波が来ている。
「私は企業のセミナーや大学の講義などの配信を手伝う場合が多いのですが、副業でやっているようなスモールビジネスでもオンラインを上手に使っているところがあります。たとえば、英会話、ヨガ教室、カウンセリング、スナックなどです。
音楽系でいうと、ヤマハなどがオンラインで合奏しても時間差をうまく補正するアプリをリリースしたりして、オンラインで楽しめる機能は増えていて、音楽教室のオンライン化などもあるようです。Zoomの『ブレイクアウトルーム』という機能を使えば、大部屋を残しておきながら少人数の対話を時間を区切って楽しむことができます。成功しているところは、上手に機能を使っていると思います」
動画再生回数はいつも通りなのに…
日刊ゲンダイに連載中の「◯◯が好きすぎて副業になっちゃいました」では、オンラインを上手に活用している人たちが多い。まず、YouTuberのタケシ弁護士さんに動画の視聴数などについて聞いた。
「緊急事態宣言を受けて、企業の広告出稿が激減しました。動画の視聴数はいつも通りなのですが、配分される広告収入が半減です。広告系のYouTuberは厳しくなっていると思います。
普段より再生回数が増えているのは、国際情報、政治、投資系のチャンネルですね。旅系YouTuberとかは厳しそうです。しかし、私の本業での弁護士事務所でもオンラインに広告出稿しています。そちらは逆に広告費が下がっていて、利益が出ている感じです。
AmazonはEC、Microsoftはオンライン会議サービスのTeamsで売り上げを上げて、Apple、Google、Facebookは広告出稿が落ちて、売り上げを落としそうです。Googleは新しい雇用を制限すると発表しましたよね」
よく考えればそうなのだが、動画視聴数とは裏腹に広告収入が落ちているのは驚きだった。直販系のところしか利益を伸ばしていないようだ。
外出制限の中でのレストランはどうか、インバウンドをメインとしたフードコンサルタントに聞いたところ、もともと予約困難店だったお店は1万円以上のパッケージや宅配商品を販売してすぐに完売するという。夏に向けて食中毒を懸念して今後はレトルト食品の開発も視野に入れ出しているところもあるという。外出自粛で名指しされたバーやスナックは、筆者の知っている新宿の店舗などは、クラウドファンディングを活用して、ドリンク券10枚つづりなどの前売りチケットで100万円程度を集めているところもある。
ハンコ廃止にビジネスチャンスが
副業ともつながりが多い、小商いのコンサルティングを行っている横田親さんにも話を聞いた。
「この時期だからこそ、オンラインで可能性のある小商いとはなにかをみんなで模索しようと思っています。4月から始めたグループでは参加者が10人くらい。みんな本気で、オンラインでできることを探っています。英語教師、理学療法士、僧侶、広報、ITエンジニアなどの人たちが垣根を越えて集まっています。何か生まれると思います」
さらに、参加者のITエンジニア西岡直哉さんにも話を聞いた。
「私の本業はエンジニアですが、業務フローの分析やシステム化をしてきました。テレワークが進まない理由のひとつに押印文化があります。4月15日にGMOインターネットの熊谷正寿会長が『印鑑廃止』を宣言しましたよね。今後は物理的なハンコが電子署名やブロックチェーンなどに代替されていくと思います。そこに仕事のチャンスがあります。オンラインに集まる人たちはそういうことに敏感な人が多くて、同じような視点で改善ポイントを見つけて本業や副業につなげられると思っています」
新型コロナウイルスによる外出制限が解除されたとしても、一度オンラインになったものは戻らないものも多いだろう。この時期にしっかりと対応をしたところは、確実に次のステップに進んでいる。
(ジャーナリスト・石塚集)
㊟困ったなぁ、正次郎も老後のために稼ごうと、YouTubeで“正次郎の遺言”を始めたのに、、、皆さん、見てね。凄いですよ。回を追うごとに過激に。。。2日、12本収録しました。
新しい、“今の政治家の化けの皮”のアップしました。
ジャニッタレは勿論、政治家の資質ゼロの進次郎や秋元司は滅多切りし、、、、裏切りの者を名指しで串刺し。。
不動産大暴落で自殺者急増も!!
【マンション業界の秘密】バブルは同じ顔で来て…“違う後ろ姿”で去っていく! 過去2回よりきつい?コロナ騒動
夕刊フジ 2020.5.4
私は社会人として3度のバブルとその崩壊を眺めることになりそうだ。
1987年頃から本格化した平成大バブルを経験したのは、20代の半ばから後半だった。
85年のプラザ合意以降の円高による不況対策で、大蔵省(当時)が「過剰流動性」と呼ばれるマネーを金融市場に流し込んだのが原因だ。
当時の私はサラリーマンだった。所属長のデスクに置かれた書類入れの引き出しには、タクシー券が無造作に入れられていた。「終電がなくなったら使っていいから」
もちろん、終電前に同僚、先輩と飲みに出かけて、終電後に使っていた。それでも会社は黙認状態。問題は、終電直後だとタクシーが拾えないことだった。うまく捉まえても、数千円くらいの距離だと渋い顔をされた。
あの平成バブルは90年の正月からゆっくりと崩れ始めて、93年頃にはほぼ終わっていた。バブルという言葉が定着したのも、その頃だったように思う。
97年から98年頃は大型金融機関の倒産が相次いだ。その頃から深刻な不況感が世間に蔓延。就職氷河期が始まった。
私は小さな会社を経営していたが、社員を募集すると何十人もの応募があった。3月頃だと、新卒者まで混じっていた。
マンション市場も低迷を続けた。2002年頃に山手線沿線で売り出される新築マンションの坪単価は、200万円ちょっと。今の相場の半分以下である。
05年頃、マンション市場に異変が起き始める。不自然に価格が上昇し始めたのである。しかし、個人所得は上がっていないので、一般消費者の動きは鈍かった。そんな割高の新築を1棟単位で買っていく組織が現れた。
その頃、中国経済は年率2ケタ成長を続けて世界の資源を買いあさっていた。それで潤った資源マネーがファンドとなって日本の不動産を買い占めたのだ。
そんな「ファンドバブル」も08年のリーマン・ショックですっかり消滅する。世界は「100年に1度」と呼ばれる不況に突入し、私の同年代の人々が、数多くリストラされた。私も自社のスタッフ全員を解雇した。各国が不況対策の金融緩和で市場にマネーを流し込んでいるのに、日本は遅れた。
日本の異次元金融緩和が始まったのは13年の4月以降。14年10月の第2弾「黒田バズーカ2」でバブル発生を決定的にした。金利をゼロにして市場のマネーを4倍以上に増やしたのだ。不動産は局地的に値上がりし始めた。
このように不動産バブルは常にマネーの過剰流入で発生する。だから発生時の市場の空気はよく似ている。不動産屋は高揚して、高値でも躊躇なく買っていく。銀行の融資も下りる。バブルが来るときの顔は同じだ。
そして、このコロナ騒動が発生した。今回は過去2回よりも、かなりきつめのハードランディングになるかもしれない。これまでの経験からそんな気がする。バブルの終わり方はそれぞれだ。
■榊淳司(さかき・あつし) 住宅ジャーナリスト。同志社大法学部および慶応大文学部卒。不動産の広告・販売戦略立案・評論の現場に30年以上携わる(www.sakakiatsushi.com)。著書に「マンションは日本人を幸せにするか」(集英社新書)など多数。
㊟べらぼうな商売であぶく銭を稼いだ連中に、天は厳しい判決を下す。刑務所では税金がもったないから、即、死刑!!遺体引き取り家族からは1000万円単位の保管料も。
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不倫を酒のせいの志らく妻!!
不倫を酒のせいの志らく妻!!
泣きながら「酒を止めます」も止められず、、、
「酔っ払ってチューとかハグ…」弟子と“自宅前不倫”の志らく妻 娘の“告発”でバレたウソ
「週刊文春」編集部
2020/05/04 17:00
「志らく師匠とおかみさんの夫婦仲は、いまは戻ったようです。でも、我々は、おかみさんはまだ懲りてないんじゃないかと疑っています」
声を潜めてそう語るのは、立川一門の関係者だ。
◆ ◆ ◆
「週刊文春」が3月に報じた、落語家の立川志らく(56)の妻・酒井莉加(38)と、立川うおるたー(27)の不倫。おかみさんと弟子は自宅近くに停めた車内でキスや“行為”におよび、師匠の留守中に自宅に宿泊していた。さらに、酒井は過去にも他の弟子や、志らくが主宰する劇団の舞台の出演者とも不倫関係にあった。
ツイッターで家族円満をアピール
不倫が発覚した後、志らく夫妻はどう過ごしていたのか。酒井の知人が明かす。
「酒井さんは娘2人を連れて、神戸の実家に帰省していました。小池百合子知事が外出自粛を要請した3月末以降に東京に戻ってきて、それから自宅にこもりっきり。娘たちと折り紙やお絵描きをして遊んでいるようです。ツイッターでも、家族で食事している写真を投稿して、家族円満をアピールしています」
志らくはというと、
「コロナの影響で、落語会は軒並み中止に。いまの仕事は、司会を務める『グッとラック!』(TBS系)や、コメンテーターとして出演する『ひるおび!』(同)の出演くらい。自宅にいる時間も増えたので、娘とかくれんぼして遊んだり、近所のスーパーに1人で買い出しへ行き、家族のために料理をつくっています」(前出・立川一門関係者)
一方、おかみさんと不倫していた弟子は、ひっそり暮らしている。知人が話す。
「うおるたーが毎月行ってきた落語会は、コロナウイルスの影響もあって、ストップしています。また、酒井さん主宰の劇団は今秋の公演が中止となり、表立った活動をしていません」
涙ながらに「お酒はやめようと思います」
志らくは妻と弟子の不貞行為について、3月5日放送の「グッとラック!」で、こう“釈明”した。
「妻はお酒を飲むと、ワケがわからなくなっちゃうんです。だから、これ以上、酒を飲むなと小言を言いました」
確かに酒井も3月1日に小誌記者の取材で、涙ながらにこう宣言していた。
「酔っ払ってチューとかハグしてしまって……。お酒はやめようと思います」
ただ、前出の立川一門関係者が打ち明ける。
「立川談志師匠の十八番だった『芝浜』は、大金を拾った亭主に、女房が『夢でも見たんじゃないのかい』と一芝居打って、酒浸りだった亭主を更生させる古典落語の名作です。今回、志らく師匠も『芝浜』のように、おかみさんを改心させたと思っていたのですが……」
娘の“告発”で発覚した“ストロングゼロ”
発覚したのは、酒井が元劇団員の女性と2人で配信したインスタグラムのライブ動画がきっかけだった。
4月18日の午後5時、酒井は水筒で、元劇団員は缶チューハイで乾杯してライブ配信がスタート。
開始から1時間ほど経つと、酒井は酒について語り始めたのだ。
「ずっと禁酒していました。今も抑えているんだけど。私はお酒が嫌いで……」
そこに娘が乱入して、
「ママはお酒嫌いじゃないよ!」
「(缶チューハイの中ではアルコール度数が高い、ストロングゼロ)ビターレモン飲んでるじゃん!」
娘の“告発”を受けて、酒井はしぶしぶ認めたのだ。
「お酒を飲まないとずっと考えちゃう。頭がぐるぐる回るのを抑えるために飲む。ほろ酔いだとダメで、ガンと酔わないと、止まらなくなっちゃうの」
妻は「飲む時はひとりで家飲みをしている」とツイートした志らく。たまには妻の晩酌につきあってみたらいいのでは。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年5月7日・14日号)
㊟こりゃダメだな。離婚すべき。それと怖いのは二人の娘、、、アル中毒の血を受けていることだ。性癖までそっくりこんになり、中学生にでもなったら「談志(男子)欲しい」なんて言い出したり、、、この家、呪われてるぅ~~。
恐怖!!シッター幼児性虐待!!
ジャニーがベビーシッターに??
シッターアプリ大手「キッズライン」で起きた ベビーシッター男児強制わいせつ事件の全容
AERA>COM 2020/05/03 12:33
コロナ禍で小学校の休校が長引くなか、親の仕事によってはベビーシッターを活用せざるを得ない家庭が増えている。そんな状況下で、男性シッターが保育中の男児にわいせつ行為をして逮捕されるという事件が発生した。容疑者はベビーシッターマッチングアプリの大手「キッズライン」を使用していたことから、利用者からは不安の声が上がっている。
* * *
「こんな事件があったにもかかわらず、(運営会社の)サポートデスクからは何のアナウンスもありませんでした。『大事なわが子が被害に遭っていたら』と思うと、ゾッとしてしまいます。再発防止策などは一体どうなっているのでしょうか」(マッチングアプリの利用者)
コロナ禍で長引く公立校の休校にともない、東京都をはじめ、各自治体でベビーシッターの利用が盛んになっている。
そんななか、シッターと利用者のマッチングアプリを運営する「キッズライン」を舞台に、背筋の凍る事件が起こっていたことが明らかになった。
4月24日、キッズラインに登録していた元ベビーシッターの男が保育していた5歳の男の子のズボンを脱がせて下半身を触ったとして、警視庁捜査一課に強制わいせつ容疑で逮捕されたと報道された。
「保育士の国家資格を持っている橋本晃典容疑者(28)がキッズラインに登録したのは、昨年7月のこと。事件が起こったのは、昨年11月14日の昼でした。普段、被害男児は保育園に預けていましたが、前日に発熱があり、両親は初めてキッズラインのアプリを利用。当日、男児宅のマンションに派遣されてきたのが橋本容疑者だったといいます」(社会部記者)
当日の午前11時ごろ、父親は男児を橋本容疑者に引き渡し、出社。夕方に帰宅した際、男児から「パンツを脱がされて触られた」と身の毛がよだつ犯行を知らされたという。すぐに両親は警視庁中央署に相談し、捜査が進められていた。
「実は、橋本容疑者には複数の前科があり、今年の1月8日には別件の強制性交等の疑いで神奈川県警に逮捕されています。続いて2月25日には別件の強制性交等の疑いで同県警が逮捕。いずれも起訴されていますが、橋本容疑者は黙秘しています」(同前)
現在、東京都内で同様のマッチングアプリを運営する業者はキッズラインを含め、数社ある。なかでもキッズラインは登録シッター3千人以上、通算依頼数は100万件を誇る最大手だ。
実はこの事件と思われる「トラブル」が、昨年11月中旬に一部SNSで騒ぎとなっていた。それを受け、同社はホームページの「お知らせ」の中で以下の文面を掲載していた。
<11/14(木)一部SNSにて、キッズライン利用者とシッターの間でトラブルがあった旨の情報があり、発覚時から情報収集に努めておりますが、現時点では、該当すると思われる事案の事実確認はできておりません>
橋本容疑者の逮捕が報道された4月24日以降も、キッズラインは新たな情報は公開していない。
なお、同社以外の2社はホームページで事件とは一切関係がない旨を記載し、「今後も皆さまに安心してサービスをご利用いただけるよう、尽力してまいります」などのメッセージを公開している。
なぜ事件は起こってしまったのか。キッズラインに登録しているベビーシッターが次のように打ち明ける。
「キッズラインは登録するのが非常に簡単なんです。2、3時間の登録説明会と面談を行った後、2時間くらいの実地研修を行うだけ。保育士の資格を持っていれば審査に落ちることまずないと言われています」
キッズラインは16年10月、小池都知事が「希望の塾」を開塾した際、託児スペース「きぼうのほいくじょ」の運営を託されるなど、小池都政と共に急成長を遂げてきた。需要増に応える人材確保を急いだ結果、橋本容疑者のような人物が紛れ込んでしまったのだろうか。
ある捜査関係者が明かす。
「実は、橋本の携帯電話の中には複数の男児の裸の写真が見つかっており、警視庁管内でも数件の余罪が確認されている。橋本は80回以上、シッターとして稼働しているといい、キッズラインの利用者の中に、さらなる被害者がいる可能性を視野に捜査を進めています」
はたして、同社は今回の事件に対し、どう答えるのか。
本サイトは、メールで「容疑者が逮捕されたことの見解」と「昨年11月時点で否定していた容疑者の犯行をいつの時点で認識したのか」「再発防止について対応策を講じるつもりはあるか」について質問したが、期日までに回答はなかった。
メール送付後に電話でも担当者に取り次いでもらうように要請したが、オペレーターは「社員の連絡先は教えられない」「社員への連絡はいたしかねる」とのことで、回答は得られなかった。
なお、橋本容疑者は男児に対して逮捕容疑よりも悪質な行為をした疑いもあるが、証拠不十分で強制わいせつ罪にとどまったという経緯もある。
ネットを介したベビーシッターのマッチングは、14年には殺人事件も発生している。キッズラインは事業者として、対応策も含めた説明を果たす責任があるのではないだろうか。(橋本浩史/AERAdot.取材班)
※後日、キッズラインから回答があればその内容を追記する。
㊟小池知事、こりゃ重大犯罪ですよ。即契約を打ち切らんと!まるでジャニー喜多川をベビーシッターにしているようなものじゃないですか!!
皆さん、ローマ法皇に訴えれば、、、いや逆ヤバです。彼等こそ男児大好きで夜毎抱いて寝ているんですから。。