急報!!警戒警報!!
急報!!警戒警報!!
ゴキ醜、尖閣上陸近い!!
茂木氏、中国外相に南シナ海の新行政区で懸念
産経新聞 2020/04/21 20:31
茂木敏充外相は21日、中国の王毅国務委員兼外相と電話で会談した。
茂木氏は中国政府が南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島などに新たな行政区を設定したことを念頭に懸念を表明し、中国公船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で繰り返す領海侵入についても重ねて抗議した。
両氏は新型コロナウイルスの感染拡大防止をめぐり、両国内の情報や知見を迅速に共有することで一致し、公衆衛生対策や医療面での連携強化も確認した。
㊟国家の一大事!!ゴキ醜キンピラ国は武漢疫病菌散布大成功で、狙いを定めている日本が政治も自衛隊も身動き取れずと見て、尖閣上陸、沖縄占拠のチャンスを虎視眈々は間違いない!!
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深圳は数千倍!!
米シリコンバレー、実際のコロナ感染者数は公式発表の50倍超 研究
AFPBB News
2020/04/18 16:59
【AFP=時事】米カリフォルニア州シリコンバレー(Silicon Valley)の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の実際の感染者数は、公式集計の少なくとも50倍に上るとの予備調査結果が明らかになった。
米スタンフォード大学(Stanford University)の研究者らはフェイスブック(Facebook)を使用して、サンタクララ(Santa Clara)郡からボランティア3300人を募集。
住民から採取した血液サンプルでウイルス抗体を検査した。その結果、全人口の2.5%から4.1%が感染していることが推定されるという。これは確認された感染者数の50倍から85倍に当たる。
17日にウェブサイト上に掲載された査読前の論文のプレプリント版で著者らは
「われわれのデータが示唆しているのは、サンタクララ郡では(調査終了の3日前の)4月1日までに、4万8000人から8万1000人が感染していたということだ。同郡で4月1日時点に陽性と確認された感染者数は、956人だった」と指摘している。
これによると、実際の致死率は0.2%未満となる。
この研究の制約は、ヒスパニック系住民が多数を占める地域において白人女性が不釣り合いな比率を占めたことにあったため、調査チームは元のデータを調整して、地元の人口構成に対応させる必要があった。
血清学的検査として知られているこの検査では、皮膚プリックによって血液サンプルを採取。この検査がマーケットに投入されたのはごく最近にすぎない。
いわゆる血清学的調査は、新型コロナウイルス感染症の実際の拡大規模と、今後感染する可能性のある人々の数を明らかにすべく、米国および世界各地でこれまでよりはるかに大きな規模で開始されている
㊟このデータから推測すると、ゴキ醜キンピラ国のシリコンバレー「深圳」一帯と、世界の5Gをリードする「ファーウェイ」従業員の90%以上が病原菌を持っている見て間違いない。
となれば陸の一帯一路、海の一帯一路は醜国武漢疫病まん延ルートとなるのも間違いない。ゴキブリに似て、シャワーもバスも好きじゃないヨーロッパ全土の人々が死絶えるぞ。
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北海道知事、怒った!!
鈴木直道・北海道知事が怒りの緊急警告「このままでは最悪の“第3波”が日本を襲う」
地方から大都市に感染者が“逆流”してしまう
文春オンライン広野 真嗣
2020/04/16
政府の新型コロナウィルス感染症対策の綻びが著しい。
4月7日の緊急事態宣言以降、宣言そのものが“引き金”となって都会から地方に移動する人の流れが加速し、無症状や軽症の感染者を“輸出”する悪循環が広がった。背景には、経済の悪化に拘泥して危機意識の薄い国の姿勢も影を落とす。
政府内には緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大する方針が急浮上したが、このままゴールデンウィークに突入すれば、地方から東京や大阪に感染者が逆流して大流行――そんな最悪のシナリオが現実味を帯びてきた。
鈴木直道知事の“苛立ち”
北海道は15日、空の玄関口である新千歳空港で国のサーモグラフィーを借り出し来道した乗客の体温計測に乗り出した。那覇空港でも沖縄県が到着客の体温測定を開始している。鈴木直道・北海道知事は16日、ツイッターに苛立ちを交えてこう投稿した。
〈本来は国がやるべきことですが、GW前にやれることからスタートです〉
こうした地方の動きが顕在化したのは9日、鈴木知事が赤羽一嘉国土交通大臣に直談判したことだ。「羽田空港でサーモグラフィーを」「発熱のある人は公共交通機関の利用を控えるよう呼びかけを」と具体策も建言してようやく国も動き出したが、16日現在、まだ羽田空港では実現していない。鈴木知事ら地方の首長の危機感は強い。
鈴木知事の足下が、再び感染拡大の波に襲われているからだ。
北海道を「第2波の危機」が襲っている
そもそも道は3月上旬まで、感染者数が最多の地域だったが鈴木知事が2月28日に法律に基づかない3週間の独自の緊急事態を宣言すると、道民の外出自粛が奏功。期間終了後の20日以降、新たな感染者は1日に実に5人以下に止まっていた。ところが――。
新入学や異動に伴って人が動いた4月2日からの1週間の新規感染者はずるずると増え26人。さらに政府の緊急事態宣言直後10人(8日)、18人(9日)、13人(10日)と目に見えて増加のトレンドは急になり、15日には1日あたり最多の23人の感染が確認された。
「第2波の危機」として鈴木知事は秋元克広札幌市長と共同で緊急事態を再び宣言し、新学期をスタートしていた札幌市内及び一部近隣の小中高で再び一斉休校に踏み切った。
7都府県からの移動手段を制限する手立てがない
緊急事態宣言を引き金に帰省したり、厳しい自粛を逃れようとするコロナ疎開の流れが生じ、この流れがウィルスを運ぶ――こうしたリスクは、宣言前から懸念されていた。4月が新入学や会社の人事異動の時期でもあるからだ。
鈴木知事自身も会見で「飛行機、JR、フェリーといった陸海空すべての移動で徹底的な注意喚起をしてほしい」(4月1日定例会見)と繰り返し国に求めたのは、入り口である東京や大阪から出ていくところで押しとどめなければ、出口で降り立った人を地方の空港等で迎える時にはもう接触を回避する強い措置が取れないからだ。
しかし、7日の宣言時、安倍首相は「地方に移動するなどの動きは厳に控えて」と述べるのみ。緊急事態宣言の対象となった7都府県からの移動手段を制限する具体的な手立ては取られなかった。
この間、事態は悪化の一途を辿った。
道外から持ち込まれたウィルス
北海道旭川市では、東京都在住の20代の男性と妻が緊急事態宣言前日の6日に同市に帰省した後に次々に陽性と判明。航空機に乗る段階ですでに男性は発熱があり、妻には味覚と嗅覚障害の症状があり、市ではこの事実を確認後、移動に使った航空機の乗客やタクシーの運転手を特定して健康観察を求める事態になった。
また、3月に東京・渋谷のライブハウスに赴いた留萌市に住む40代の女性医療機関職員が4月8日に陽性と判明すると、その後の調査で同居する夫と娘の感染が判った。勤務先の病院は7日から休診になった。
11日になってようやく政府の対策本部で安倍首相は全国的に感染が拡大している事実を認め、接待を伴う夜の飲食については全国で自粛を求めることになった。修正策の当否は別にして、7日の基本方針からわずか4日で事実上、対策の不備を認めたかたちだ。
㊟もう取り上げるのも嫌になる。道民は都会などに来ず、屯田兵に戻るべき。そうそう、アホの坂田こと屯田兵の代表、鈴木宗男一家も近いうちに送り返します。いくら下品でも、受け取り拒否なんてしないでくださいよ。
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妻捨てた小室の前途真っ暗!
妻捨てた小室の前途真っ暗!
小室哲哉・KEIKO夫妻の泥沼離婚調停が始まった
「週刊文春」編集部
2020/04/15 週刊文春 2020年4月23日号
音楽プロデューサーの小室哲哉(61)が妻・KEIKO(47)に対し、離婚調停を申し立ていたことが「週刊文春」の取材で分かった。すでに3月上旬から東京家裁で1回目の調停が始まっている。
「週刊文春」は、2018年1月18日発売号で小室と看護師A子さんとの不倫関係を報じた。引退会見を開いた小室は離婚について問われ「そのような考えはない」「(妻の)目を見てしっかり話したい」などと答えていた。だが、その後、小室は現在まで一度もKEIKOと会っていない。
何の説明もないまま放置されたKEIKOは、同年末頃から弁護士を立て、別居中の生活費を求める調停を申し立てた。当初、小室側が提示した生活費は、わずか月8万円程度だったという。
夫婦を知る音楽関係者が明かした。
「小室さんには著作権印税などで1億円近い収入があったにもかかわらず、税金や経費を差し引いた額は600万円台と主張した。小室側は根拠となる資料を提出したものの、8万円案は退けられた。最終的には今年1月下旬にKEIKOさん側の要求に近い額で決着したといいます。小室さんの主張はほぼ認められなかった。その後、小室さんが申し立てていた離婚調停が始まりました」
小室はなぜKEIKOとの離婚を急ぐのか――。小室とA子さんの関係は今でも続いており、小室が4度目となる結婚をするのではないかと見られている。
A子さんの父親は「週刊文春」の取材に対し、「私からは別れろとも言えないし、結婚しろとも言えない。小室さんには別れるにしても一緒になるにしてもきちんとして欲しい」と語った
小室の代理人弁護士は次のように回答した。
「調停に関する質問にはお答えしかねますが、小室氏から婚費として月額8万円を提示した事実はなく、従前より相当額を支払っていました。こちらが一方的に離婚を求めたという指摘も事実に反します。またA子さんとの不貞も再婚もないと聞いております」
4月16日発売の「週刊文春」では、10キロ近く太った小室の近況、今年4月のA子さんとの密会の様子、そしてKEIKOへのインタビューを3ページにわたって報じている。
㊟小室よ、全資産を元妻に吐き出し、松浦と刑務所で暮らししな。きっと良い曲出来るぞ。
ヤクザ顔負け!!
ピンハネ「レスリング協会副会長」続報 被害選手に“喋るな”の脅迫
本誌(「週刊新潮」)が3月19日号で報じた、レスリング協会の高田裕司副会長(66)の強化費ピンハネ問題。マットの外で、人知れず“延長戦”が続いていたのである。(以下は「週刊新潮」2020年3月26日号掲載時点の情報です)
***
今回お届けする戦いが繰り広げられたのは、本誌3月19日号発売前日の3月11日。
「会社も大学も俺側につくから、ハチの巣にされたら、お前、今後どうすんだ?」
ハチの巣に、の部分が「八つ裂きに」のバージョンもある。そんな台詞を、レスリングの金メダリストである高田裕司が言い放ったのだ。
ピンハネ問題を簡単にまとめておこう。被害者は、東京五輪の代表候補だった藤波勇飛(ゆうひ)選手(23)。彼は昨春まで、山梨学院大学レスリング部に在籍。特待生の彼には学校から強化費月10万円が支給される。だが、実際はそのうち4万円を高田監督が“預かり”、監督から6万円が手渡されていた。
藤波選手名義の銀行通帳などは監督が手元に置き、卒業後も預けたはずの金は戻ってこなかったのである。強化費からトレーナーを雇う費用を除けば、4年分で約130万円が使途不明。
しかも藤波選手が口座を調べると数十万円が複数回引き出され、残高はほぼゼロとなっていた。卒業後に藤波選手が訊ねると、監督は「通帳はない」「カネもない」の一点張り。すったもんだの末にようやく150万円が返還され――。この一件を証言した藤波選手が、またしても被害者となったのだ。
これ以上喋るな
「仕方なく、先生からの呼び出しに応じたのですが」
当の藤波選手が、憤りを抑えながら振り返る。呼び出された甲府市内のデニーズに、ジャージ姿の高田監督がレクサスで乗りつけた。
「謝罪があるかと思いましたが違いました。自分の口を封じようとしてきたんです。“もうこれ以上喋るな”とか“今後は弁護士に任せていると言いなさい”と諭され、弁護士に一緒に会うよう説得もされました」
そして監督は、「ハチの巣」や「八つ裂き」といった文言で押さえ込み技を繰り出した。藤波選手がレスリング界から総攻撃を喰らうことを仄めかしたのだ。
「2時間ほど話しましたが、先生はその間何度も、“俺、脅してないよな”と言ってきました。“そうっすねえ”と応じましたが、八つ裂きとか言われれば、話を聞く気などなくなりますよ」
結局、監督は藤波選手を説得できず業を煮やして先に席を立った。被害者の耳には脅迫まがいの文言だけが残り、またもやパワハラが印象づけられたのである。
高田監督は人々の記憶に刻まれた存在だ。1976年モントリオール五輪で金を獲り、モスクワも連覇確実と言われていたが、日本は参加ボイコット。集会で男泣きした姿が、当時、大々的に報じられたものだ。
そんな“悲劇のオリンピアン”があまりにセコいピンハネとは……。3月19日号では「何か問題あるんですか」と強気だったが、今回は無言を貫き逃げ回るばかり。
代わって夫人が、「夫は選手のことを思っていたのだと信じています」と言うのみ。やがて寂しきオリンピアン。
㊟藤波くん、この野郎を首絞めで落としてヤれ!!
現役デリヘル嬢が恐怖の、、、
【コロナ禍】現役デリヘル嬢が語る「コロナ非常事態」に風俗に行くやつの素顔
デイリー新潮
新型コロナウイルスの流行は、とどまるところを知らない。かつて筆者は事態が現在ほど深刻ではなかった3月13日時点で、キャバクラや性風俗産業を媒介にした感染拡大の可能性についての記事を「文春オンライン」に書いたが、いまや本気でそれを心配しなくてはならない状況に陥りつつある。
***
3月30日夜の記者会見で東京都の小池百合子知事は、「接待を伴う飲食店」に行くことの自粛を呼びかけた。4月1日には、新宿歌舞伎町のキャバクラや性風俗関係者ら、少なくとも十数人のウイルス感染が確認されたと報じられた。さらに4月4日には、岐阜県内でナイトクラブを訪れた医師3人の感染も伝えられた。
たしかに、こうした“夜の産業”では、換気の悪い室内で、不特定多数を相手に、親密な会話や、それ以上の「濃厚接触」が行われる。しかも一般の飲食店やマッサージ店などと比較しても、不健康な生活習慣の人が利用する割合がより高いと思われる。
特に性風俗店については、サービス内容の過激さゆえにリスクは高いだろう。事実、コロナの脅威が囁かれはじめた2月以降、性風俗店は他の産業に先駆けて閑古鳥が鳴き出したという。
……だが、それゆえに気になることもある。現在の非常事態のなかでもなお、あえて性風俗店に行く猛者は、果たしてどんな人物なのか、という疑問だ。
池袋の人妻デリヘル嬢、語る
沖縄在住シンママの現役キャバ嬢ライター・上原由佳子氏(Twitter:@yukakouehary)の紹介で取材に応じてもらったのが、池袋の某人妻系デリヘルに勤務している、ことみさん(仮名31歳)である。セックスワーカーとしてはキャリア8年目のベテランだ。
本人の話によれば、彼女は大学卒業を控えた年に東日本大震災による就職難に巻き込まれ、新卒での就職に失敗。やがて非正規雇用を経て正社員になったものの、職場がブラック企業でメンタルを壊して退職し、夜の仕事に就いた。武器はFカップのバストで、現在の仕事については、なんと2歳年上の夫も公認である。
以下、ことみさんへのインタビュー形式で、池袋の人妻デリヘル嬢の目から見たコロナ・パニックについて語ってもらうことにしよう。
――まず、コロナ流行前後の売上の変化について教えてください。
ことみ:うちの店は最短で40分10000円からコースがあるんですが、コロナ流行以前は70~90分くらいのコースを選ぶお客さんが多くて、120分という人もちらほらいました。
私、事情があって、限られた日数しか働けないんですが、月に10日間の出勤で、1日あたり2~3人のお客さんがつく。なので、たとえば昨年11月時点の月収は25万円くらいでした。待機時間も含めて換算して、時給で約3900円くらいでしたね。
「守るべきもの」がある客は来なくなった
――なるほど。コロナ流行後は。
ことみ:悲惨ですよ。祝日ですら、お茶をひく(1人も客が来ない)日が出ていますし、お客さんが1人だけという日も多い。3月は時給換算で約2400円まで下がりました。4月はもっとひどいはずです。コロナ減収者向けの緊急小口貸付の申請を検討しているのですが、通るかなあ……。
――お客が減った以外の違いはありますか?
ことみ:奥さんや子どもがいて、安定した普通の会社で働いていて、それでもたまに遊びたい、みたいな“ちゃんとしたタイプ”の人が、コロナ流行後は一切来なくなりました。まともにコミュニケーションが取れる場合が多いので、私の基準ではこういう人は“良い客”なんです。遊び方もきれいで、禁止事項や乱暴なこともしないことが多いですし。
――じゃあ、コロナ流行後は客層が悪くなったのでは?
ことみ:確実に悪くなりました。失うものがない感じの人が増えたんです。で、“ガッつき系”が増えました。ショート40分で会話も全然しないで、「カネ払ってるんだから」と焦って、あれもこれも要求する的な。
――働く側は、体力的にも精神的にもすり減りそうですね……。
ことみ:お客さんの年齢層も変わりましたね。コロナ以前は、年上の女性が好きな若い男の子から70代のおじいちゃんまで幅広かったんですが、いま、あえて来る人は、ほぼ40代。独身かバツイチです。
女児向け自己紹介カードを贈る電車男
――コロナ流行後に来店した、いちばんヤバい客について教えてください。
ことみ:去年の9月から指名で月1回入っていた人なんですが、コロナ流行後の2月半ばにも指名してくれました。そのとき、なぜか20年前くらいに流行っていたような小学生女児向けの自己紹介カードを「次回これ書いてきてね」って渡してきました。
――うわあ……。あえて彼の心の内を想像すれば、異性と接した体験が小学生で止まっていて、その当時にウケていたものをプレゼントすれば喜ばれると思ったのかもしれませんね。
ことみ:ですね。性風俗店のキャストに本気で恋愛感情を持つ、“ガチ恋系”だったのは確かです。女児向け自己紹介カード以外のプレゼントとしては、「一緒にポケモンやろう」って言って『ポケットモンスター ソード』をくれました。とりあえず、家で旦那とプレイしているんですが。
――“ガチ恋”相手の夫へのプレゼントになってるじゃないですか。ちなみに、彼は性格や外見的には、どういう人だったんですか?
ことみ:30代後半で、なぜか上顎の前歯がなかったです。仕事は工場勤務だって言っていたかな。秋葉原によく行くらしく、音ゲーでハイスコア出したとか言って、動画を見せてくれました。
――『電車男』みたいなステレオタイプなアキバ系が、令和の時代にまだ生息していた。
ことみ:はい。めちゃくちゃ早口で、ポケモンとか音ゲーとか、自分の喋りたい話題だけをワーッと喋る人でした。コミュニケーションを取るのに、ちょっと忍耐力が必要になるというか。
森三中の濃厚接触者を接客
――まあ、個性的でこだわりの強いお客さんだからこそ、コロナ蔓延下でも来てくれるわけですね。
ことみ:そうなんですよね。「カード男」は私の前にも他の店でお気に入りのキャストがいたみたいなんですが、出禁(出入り禁止)を食らったそうなんですよ。で、そのことを「あいつとは“別れた”」って言っていて。うーん、となりました。
ちなみに私は、3月になってから事情あって他の店に移って源氏名も変えたので、この人とはそれっきりになりました。
――他にコロナ流行後に出会ったヤバいお客は?
ことみ:4月上旬に「俺、テレビ出たんだ」って写真見せてくださったお客さんがいたんです。それが、森三中のメンバーの1人と写した写真で。数日後に、森三中の黒沢(かずこ)さんのコロナ陽性ニュースを聞いて驚きました。
――それは冗談抜きで危ない話では……。
ことみ:はい。ただ、よく思い出してみると、たしか写真を撮ったのは2月末だとおっしゃっていたので、このお客さんはセーフだとは思うんです。もっとも、この件に限らず、私たちが知らない間に濃厚接触者になっている可能性はありますよね。
お店のほうも、ホームページでは「コロナ対策をしています」とか書いていますが、実際は手洗い用の消毒液を置いていれば“まだしも良心的”という程度ですし。対策はほぼゼロですから。
――コロナ以来、お客さんが相当減っているみたいですが、つなぎとめる作戦は考えていますか?
ことみ:「この人は絶対に無理だ」と思う相手でも、ちゃんと名刺を渡すようになりましたね。ちょっとでも指名を増やさないと死活問題なので……。正直、最近は基準をかなり下げていて、相当ヤバいお客さんでも指名してくれるならOKだと思いはじめています。
愛国ブルマおじさんの恐怖
――「カード男」や「森三中男」よりヤバい人でも、営業をかけるわけですか。
ことみ:たとえば、スーツの下にパンツがわりにブルマを着用している60歳前後のおじさんが来たんですよ。で、自分が持参した別のブルマを私に履けと。しかも新品じゃなくて、なんだか布地に使用感があるんです。
――これは、想像以上のパワー系ファイターが来ましたね……。
ことみ:他にも気持ちの悪いことがいろいろあって、もう次回は絶対NGだと思ったんです。しかも、おじさんはなぜか右翼? なんですよ。部屋でテレビのニュースを見ながら「日本はもう1回、戦争をしたほうがいい」と演説を始めて。
――60歳愛国ブルマおじさん。希望は、戦争。
ことみ:でも、現在の状況だと、こういうおじさんでも営業をかけるしかないですね。指名をもらうために、バンバンかけると思います。
「緊急事態宣言」後も営業は継続中
4月7日には緊急事態宣言が出され、コロナ問題をめぐる情勢はいっそう緊張の度合いを増しつつある。現在、居酒屋なども含めたさまざまな店舗や施設が自粛要請を受けつつあるだが、実店舗を持たないことみさんのデリヘルは営業を継続中だ。
政府は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で一定の減収になった世帯に対して、現金30万円を給付する方針を発表している。ただ、支給要件の問題もあり、実態としてどのくらい有効性のある支援になり得るかは不透明だ。
“夜の産業”で働く人のなかには、通常の仕事(昼職)に馴染めなかったり経済的な問題を抱えていたりして、その道を選ばざるを得ない社会的弱者も多い。コロナの経済被害は、特に弱者にしわ寄せが及びやすい。
一刻も早く、現在のウイルス禍が落ち着きを迎えることを望みたい。
安田峰俊
1982年、滋賀県生まれ。広島大学大学院文学研究科修士課程修了(専攻は中国近現代史)。中国問題をメインテーマに硬軟とりまぜた執筆活動をおこなっている。週刊新潮WEB取材班編集
㊟男性誌は「死ぬまでsex」特集ばかりやってたから、その影響でこんなトコに行くのかな。いいじゃ~ないの~しあわせならば~~
「嵐」活動停止は“大野の
「嵐」活動停止は“大野の意思”を尊重しただけじゃない 松本潤が生田斗真にこぼしたグチ
デイリー新潮
他にもいた「活動停止」賛成派
1月27日、嵐の活動休止が発表された。会見では大野智(38)の「意思」が原因との説明が行われた。
***
翌28日、例えば日刊スポーツは見出しを「嵐が来年限りで活動休止 大野の意思尊重」とした。記事では、17年6月16日に大野が他のメンバー4人を集め、「嵐としての活動を終えたい」と打ち明けたことを発端とした。
大野の考えも記事には掲載された。該当する部分は以下の通りだ。
《具体的に何がしたいと考えているわけではなく、一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたかった》
活動延期の“原因”を一身に背負った形の大野だが、ジャニーズに詳しい芸能関係者によると、「実情は、もう少し複雑です」と内幕を明かす。
「いくら大野さんがリーダーとはいえ、残りの4人が反対なら、活動休止は実現しません。私の取材では、少なくとも4人のうち2人は、大野さんの要請を好意的に受け止めたと聞いています。しかも、大野さんへの配慮などという情緒的な話ではなく、2人は『これで自分たちもやりたいことがやれる』と、冷静に判断したというのです。具体的に名前を挙げるならば、松本潤さん(35)と二宮和也さん(35)の2人です」
指摘された名前を見ただけで、「なるほど」と背景を察知したファンもいるだろう。そう、2人は共に演技に強い意欲を示しているのだ。
「松本潤さんの場合、小栗旬さん(36)とプライベートでも親交が深いのは、よく知られています。他にも藤原竜也さん(36)、吉田鋼太郎さん(60)といった方々とも呑み友達です。ご存知のように、彼らは舞台でも活躍しています。そして松本さんも、実は演劇に強い想いを持っています。特に故・蜷川幸雄さんの演出する作品に出演したことが大きかったようです」(同・関係者)
松本潤は2006年に「白夜の女騎士」、11年に「あゝ、荒野」に出演している。いずれも蜷川氏の演出だ。ちなみに「あゝ、荒野」以来、松本は舞台に立っていない。いや、立てないのだという。
「松本さんは、彼が慕う吉田鋼太郎さんに常々、『鋼太郎さんの演出する舞台に立ちたいです』と伝えているそうです。そんな松本さんに立ちはだかる“障壁”がスケジュール。テレビの収録やコンサートの準備に時間を取られ、『舞台に立つ機会を失っている』と親しい友人にこぼしているといいます。また、仲のいい生田斗真(34)さんに『お前は好きな舞台や映画をいっぱいやれていいなあ』と愚痴ることも1度や2度ではなかったと聞いています」(同・関係者)
松本潤が演劇なら、二宮和也は映画だ。こちらは06年に「硫黄島からの手紙」(クリント・イーストウッド監督/ワーナー・ブラザース映画)に出演して世界的に高い評価を受けたのだから、当然と言えるかもしれない。
「演技力を見込まれ、映画出演のオファーは引きも切りません。そもそも二宮さんは以前から『映画俳優としてやっていきたい』とジャニーズ事務所に直訴していたんです。近年は1年に1作のペースで出演し、昨年に公開された『検察側の罪人』(原田眞人監督/東宝)の演技では日本アカデミー賞の優秀助演男優賞に輝きました」(同・関係者)
「これからは好きな仕事だけをやりたい」
ジャニーズ側もそれなりに配慮していたわけだが、それでも二宮には不満が募っていたという。
「結局、松本さんと同じ理由です。テレビの収録とコンサートで、圧倒的な時間を取られてしまう。その結果、映画の作品選びに時間がかかったり、出演を逃してしまったりするわけです。更に映画は、撮影が丁寧で、時間がかかる。事務所からすると、スケジュール調整が難しくなるというデメリットがあります」(同・関係者)
テレビドラマは撮影の進行管理が厳しく、事務所としては対応が――あくまでも映画との比較だが――楽だとはいえる。二宮としては「映画がダメならテレビドラマに出してくれ」と思っても不思議はないだろう。だが、こちらも芳しくない。
「二宮さんは昨年、TBS系列の『ブラックペアン』に出演しましたが、ドラマ主演作は4年ぶりでした。映画に出演できても、その分、テレビドラマが減ってしまうのなら、意味はないでしょう。二宮さんは俳優に専念できないもどかしさに不満を持っていたそうです」(同・関係者)
松本潤と二宮和也の“障壁”として何度も言及された嵐のライブツアーだが、スケジュールを確認しておこう。例えば16~17年と18~19年なら、嵐は11月から1月にかけて5大ドームツアーを敢行。それぞれ18公演を行った。
自分たちのレギュラー番組やら、NHKの「紅白歌合戦」を筆頭とする年末年始特番も出演した上で、ツアーが5人にのし掛かる。打ち合わせ、現地への移動、リハーサル、そして本番と続く。
相当な時間と体力を奪われるのは間違いないだろう。「バラエティ番組の収録とツアーがなければ、もっと自分がやりたい仕事がやれるのに」と悔しい想いをしたとしても、全く不思議はない。
「嵐というグループを何よりも最優先に考えるのは、櫻井翔さん(37)と相葉雅紀さん(36)の2人です。正直なところ、“個人で仕事をしたい”という3人と溝があったのかもしれません。例えば松本さんは、以前から周囲に『僕は嵐で一生食べていけるだけのお金を稼がせてもらいました。だから、これからは好きな仕事だけやっていきたいんです』と話していたそうです。このことも、大野さん1人が活動停止を訴えたという報道が、やはり正確ではないという証拠になります」(同・関係者)
㊟ひと山売りのナスビ、、、正次郎が舞台監督でも映画監督でも、松本潤も二宮も起用しまっせん!!理由?つまらんから。
徳さん、葬式費用も無し!!
徳さん、葬式費用も無し!!
徳光和夫「定期預金2つ解約」仕事次々キャンセルで地方競馬にどっぷり
デイリースポーツ
2020/04/18 12:31
フリーアナウンサーの徳光和夫(79)が18日、ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜、前5・00)に出演。自宅で地方競馬のネット投票に熱中するあまり、5日間で銀行の定期預金を2つ解約したことを明かした。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、仕事が次々とキャンセルになったという徳光は「緊急事態宣言が発出されて、ほとんど仕事がシャボン玉のように消えていく。わが家で6日間じっとしていた。もしかして結婚して初めてじゃないか。何をしていいかわからない」と近況を語った。
家事を手伝おうとしたが、かえって足手まといになるとして妻から「PAT(競馬のネット投票)で競馬でもやったら?頭を使うから、レース予想に打ち込んだらいいかもしれない」
と、趣味の馬券購入に“お墨付き”をもらった。「馬券を買って過ごした。女房が勧めてくれるわけですから」と、平日の早朝からレースが発走する地方競馬の馬券を積極的に購入したという。
馬券の収支について徳光は「(地方競馬の馬券を買い始めて)3日目くらいで、銀行の預金が底をついたわけです。つまり元の金が…」と告白。
続けて「人生で初めてなんですけど、5日間で2回定期預金を解約してきました」と話し、共演するフリーアナウンサーの石川みゆき(59)は「そんなこと言っちゃっていいんですか!?」と驚いていた。
㊟こんなに競馬好きな爺さんも珍しいんじゃ?どうするの?葬儀費用まで使い切って。
アベノマスク、音外れの黒田節!
ポストセブン 2020/04/18 16:05
新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、政府は全国すべての世帯を対象に「布マスク2枚配布」をスタートさせた。「洗えば繰り返し使える」という触れ込みの“アベノマスク”だが、その謳い文句をそのまま信じてはいけないようだ。
「実物を見てがっかりして、洗ってみてさらにがっかりしました」
そう話すのは関西地方の介護施設のセンター長だ。「全世帯への2枚ずつ配布」に先んじて、全国の介護施設に対しては、4月上旬に厚生労働省から介護士、入所者向けの布製マスクが届けられていた。
「第一印象は“ちっちゃい”でしたね。『安倍さんが使っているのと同じだ!』と職員の間で一瞬は盛り上がりましたが、実際に使おうとすると小さくて、アゴを隠せば鼻が出るし、鼻を隠せばアゴが出てしまう。あと、つけても息苦しくないので、『他人にうつさないのが主な目的とはいえ、こんなに通気性がよくて効果があるのか』という不安を口にする職員もいました。『これは現場では使えない』という意見がほとんどでした」
それでも、せっかく配布されたマスクだからなんとか活用しようとしていたセンター長が驚いたのは、使用後のマスクを洗った時だった。もちろん、感染予防にとりわけ注意を払う介護施設だから、洗濯・乾燥機に突っ込むといった適当な洗い方をしたわけではない。センター長はこう続ける。
「色んなところで推奨されている通り、洗剤を入れた洗面器にマスクを浸した後に、水道水ですすぎ、干して乾燥させました。揉み洗いするなど手荒なことは何もやっていないのに1回洗っただけで縮むし、しわくちゃになってしまった。2回洗うと、さらに小さくなってしまった(別掲写真のマスク)。こんなマスクをつけていたら、医療・介護現場はもちろんのこと、恥ずかしくて外出もできませんよ」
安倍首相は国会で布マスク配布について、「使い捨てではなく再利用可能で、拡大しているマスク需要に対応する上で非常に有効だ。理にかなった方策だ」と胸を張っていたが、このセンター長は「安倍さんは一体どんな洗い方をして『再利用』しているんでしょうか」と首をかしげた。
布マスク配布に投じられた予算は466億円にのぼる。センター長は「とくに期待もしていなかったが、まさかこんな代物が送られてくるとは……。何百億円もかけるなら、もっと他にやることがあるんじゃないのか」とため息をついた。
㊟アベノマスクは、、、やはり、、、「唄う度、音が外れる黒田節」のようですね。
河井、運転手に暴力!!
河井前法相、運転手を突然解雇 案里氏参院選の直後に
共同通信社
2020/04/18 08:07
自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=の昨夏参院選前に、夫の克行前法相(57)=自民、衆院広島3区=から雇われた男性が17日までに取材に応じ、運転手として働いたが深夜の割増賃金が支払われず、選挙後に突然解雇されたと証言した。
労働基準法や労働契約法に違反する疑いがある。勤務中、暴言を吐かれたり、平手打ちをされたりしたという。
男性は民間企業で総合職の経験があり、無期雇用を念頭に転職。
「選挙のための駒として使い捨てられた。家族を養っているのにパワハラや生活不安で生きるのが嫌になり、一時は命を絶とうと思った」と話した。
㊟河井夫婦、、、正次郎が裁判長なら無期懲役にする。
岸田氏、メンツ丸つぶれ
岸田氏、メンツ丸つぶれ=肝煎り「30万円」撤回で―新型コロナ経済対策
時事通信 2020/04/18 07:29
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済対策として、安倍晋三首相は減収世帯への30万円給付を撤回し、全国民への一律10万円給付を決めた。
公明党の主張を全面的に受け入れたためだが、30万円給付を主導した自民党の岸田文雄政調会長のメンツは丸つぶれとなった。今後の「ポスト安倍」レースに向け、求心力低下は避けられそうにない。
「公明党が言えばひっくり返すというのはどういうことか」。10万円給付を議論する17日の党会合。出席者から不満の声が相次ぐ中、岸田氏は黙って耳を傾けていたという。
30万円給付をめぐり、岸田氏は政府・与党内調整の最終局面で首相と直談判。政府が検討していた20万円から、10万円の上乗せを勝ち取るなど、存在感を発揮した。しかし、支給の手続きが複雑で条件も厳しかったため、与野党から批判が集中。最後は首相からはしごを外される形で、方針転換を余儀なくされた。
岸田氏は16日夜、自身のツイッターで「自民党も当初から訴えてきた10万円一律給付を首相が決断した」と主張した。実際、党内にも一律給付を求める声はあったが、最終的な党提言には盛り込まれなかった。このため、党ベテランは「歴史の書き換えだ」と冷ややか。ネット上でも「うそ言わないで」といった批判が殺到した。
政策責任者として指導力不足を露呈した格好の岸田氏に対し、党内の風当たりは厳しい。閣僚経験者は「党は政府の下請けではない」と酷評。党中堅は「岸田氏も終わりだ」と述べ、将来の首相候補としての力量を疑問視した。
㊟岸田文雄政調会長、あなた、甘いんですよ。総理、大丈夫かな。正次郎が顧問でもやれば持つが。