亀さん、拝見
亀さん、拝見
正次郎はこれまで大勢の若者を育て、交流して来ました。当時、正次郎は、
「この若者たちの人生で、渡邉正次郎と付き合ってたった一つでも、あの男と付き合って勉強になった」
と言って貰えることだけを心に決めていました。
人生なんてそんなものでいいと思います。歴史に刻まれても人は振り向いてもくれません。その時には正次郎は天国、、、彼らの声など聴こえません。別にその声を聴きたいわけでもありません。
昨日、午後配信しましたが、政府の給付金30万円。先日、公明党議員にも「支持団体のそうかガッカリ会の信者が、公明党の議員も金持ちになって貧しい我々が見えなくなっている」と怒っていますよ」
とメールし、16日早朝には安倍首相と岸田文雄政調会長に、わざと首相官邸、自民党本部経由で、
「一所帯30万円では国民の支持を失いますよ。暴動も起きるし、マスク拒否運動も起きます」
続けて、
「財務官僚を締め上げろ」
と。(NPO法のとき、「国民から金を集めるのは大蔵省以外許さない」発言で、官僚3人を「貴様ら、誰にモノを言ってる。この法案は私が成立させる」と怒鳴り上げ、成立させた経験から)
とメールしました。
憎たらしい事ばかりいう正次郎ですが、お二人は正次郎は嘘は吐かない男と聞いているのでしょう。10万円全員に決まるでしょう。
これが政治なんです。これが政治家なんです。それをぼっちゃん政治家も知ることになったのでは。。。
こんなバカが政治家!!
立憲・高井衆院議員 緊急事態宣言の中、歌舞伎町の性風俗店に
毎日新聞
2020/04/14 20:01
立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)=比例中国=が今月9日、東京・歌舞伎町の性風俗店に入店していた。立憲関係者が14日、明らかにした。
政府は7日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を東京都などを対象に発令している。国民が外出自粛を強いられている折に、国会議員が「不要不急」の外出をしたと言え、批判を浴びそうだ。
立憲関係者によると、高井氏本人から事実関係を確認したという。党幹部は「政府のコロナ対応を問題視している時に、野党全体のマイナスになる」と頭を抱えた。【小山由宇】
㊟国会の生殖器こと山尾パコリーヌは性欲をどう処理しているのかな?
河井夫婦の終わり!!
河井前法相、選挙支援を頼み現金 後援会幹部に「よろしく」
共同通信社
2020/04/15 02:00
自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=の陣営による公選法違反事件で昨年7月の参院選前、夫の克行前法相(57)=自民、衆院広島3区=が案里氏の後援会幹部の男性に「案里をよろしく頼みます」と選挙戦での電話作戦を依頼し、10万円入りの封筒を手渡していたことが14日、分かった。男性が取材に証言した。
克行氏による広島県議らへの現金提供が既に分かっているが、その場で案里氏の名前を出し、具体的な選挙支援を求めたケースが明らかになった。男性は広島地検の聴取に経緯を説明しており、選挙との結び付きが明確な金銭と判断される可能性がある。
㊟法務大臣が法を破る前例を作ってくれた。これで「世に正義はない」ことを法務大臣が我々に知らしめた貢献度は大きい??
感染対策ズレまくる永田町
JBプレス尾藤 克之
2020/04/14 20:00
(尾藤 克之:コラムニスト、明治大学サービス創新研究所研究員)
新聞報道によれば自民党の鳩山二郎衆院議員(福岡6区)の60代の男性秘書が新型コロナウイルスに感染したことが13日に判明しました。永田町に勤務するに勤務する議員秘書の感染が確認されたのは今回が初めてです。
永田町は国家中枢機能が集中する場所で、国会議事堂、首相官邸、衆議院議長公邸・参議院議長公邸、各政党本部などが立地しています。すでに霞が関の中央官庁では新型コロナウイルスの感染者が出ていますが、永田町でも感染拡大という事態になれば、その国家機能が麻痺しかねません。
しかし、これまで国会の感染症対策は、とても十分とは言えないものでした。現役の国会議員・寺田学衆議院議員がJBpressに寄稿した記事にもありましたが、つい最近まで国会は、換気が十分でない本会議場に500人もの議員が密集して議事をするような、「3密実践」の場となっていました。つまり国会議員がクラスターの中心になる可能性すらあったのです。
(参考)マスクだけで万全?「3密」国会でコロナ対策の倒錯
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60024
寺田議員らの発言や冒頭の議員秘書の感染を受け、ようやく国会でも感染防止対策が取られるようになりました。本会議場で議員同士が間隔をあけて座るようにし、採決時以外は本会議や委員会からの離席を認めるようになったのです。また、与野党は13日、1日あたりの議員の出席者数を「約3割」まで絞り込むことで合意しました。
こうして、ようやく国会でも感染症対策が始まりましたが、そもそもこれだけコロナ問題について話し合っているはずなのに、なぜ国会議員は自らの感染症対策に敏感にならなかったのでしょうか。政府や自治体からの「外出自粛」要請を受けて家に籠っている国民とは、感覚のズレを感じざるを得ません。
国民は大きな経済的損失に耐えているのに
感覚のズレは、彼らの「給与」とも言うべき議員報酬にもありました。
国会議員は自粛の有無に関わらず歳費が満額保障されています。この点については批判も多く、タレントのビートたけし氏は、11日、レギュラー出演する出演するTBS「新・情報7daysニュースキャスター」に生出演し、政府の新型コロナウイルスの対策に対して怒りをあらわにしました。
「(議員報酬)を半分金返せよ。自分たちはハイヤーとかで移動して安全だもん。自粛してくださいって、強制的でなくて捕まえるとかでも何でもない。自分たちで率先して、ああします、こうしますってやっていけばいいのになんだか人任せで」
弁護士の橋下徹氏は、国民に犠牲を強いる一方、国会議員からは報酬返還や減額などの動きがみられない現状に、ツイッターを通じて次のように述べています。
「こんだけ緊急事態だと言って民間には自粛を求め、それで国会議員は約2200万円の報酬に領収書抜きの経費年1200万と年720万円の使い方自由の事務費。加えて政党全体で350億円の政党交付金。これら全部税金。今こんなにもらうのは申し訳ないと思う国会議員は日本の国にはいないのか!」
海外では、CNN(米国)、THE PHILIPPINE STAR(フィリピン)、Philippine Daily Inquirer(フィリピン)が、ドゥテルテ大統領が新型コロナウイルス対策に1ヶ月分の給与を寄付することを報じました。閣僚も2020年4月~12月までの月給75%を寄付し、下院議員も同様に2020年5月分の給与を全額寄付することに合意したとあります。
国会議員に支給されるおカネの内訳は
各議院の議長は217万円を、副議長は158万4000円を、議員は129万4000円を歳費月額として受けるとされています。つまり、1回生の国会議員でも129万4000円(月額)が歳費として支払われています。
さらに、歳費以外にも手当てを受けます。文書通信費が毎月100万円、期末手当(賞与)が年額635万円、立法事務費などの必要経費が月額65万円、JR特殊乗車券・国内定期航空券の交付や、3人分の公設秘書給与や委員会で必要な旅費、経費、手当て、弔慰金などが支払われます。また、政党交付金の一部が、各議員に支給されます。
いったい、1人あたりいくらになるのか計算してみましょう。
○基本給(129万4000円/月、1552万8000円/年)
○期末手当635万円
○文書通信費(100万円/月、1200万円/年)
○立法事務費(65万円/月、780万円/年)
○JR特殊乗車券、国内定期航空券(36万8000円/月、441万6000円/年)
(飛行機月4往復迄。北海道選出の議員であれば、東京⇔北海道4往復と想定)
○秘書給与(175万円/月、2100万円/年)
(政策秘書900万円、第一秘書700万円、第二秘書500万円と想定)
○政党からの支給 0~1000万円程度。
合計:6709万4000~7709万4000円と予測(年間)
当選したばかりの1回生議員でもこの額が国から支給されます。さらに、職責によっては公用車も支給されます。企業献金や政治資金パーティによる収入も見込めますのでさらに使える金額はアップします。
国会議員は「自ら」範を示すべき
今回の新型コロナの感染拡大により、政府や各自治体は、さまざまな業種に休業要請をしています。東京都や神奈川県などは、営業を自粛した店舗などへの「協力金」を支払う方針を明らかにしていますが、とても営業を取りやめた期間の損失全てを補てんできる額ではありません。多くの国民は、極めて大きな経済的損失を被りながら、国や自治体の自粛要請に歯を食いしばって応えているのです。もちろん、コロナ感染をこれ以上広げないためです。
それなのに、国会議員が自らの感染防止対策も十分にせず、議員報酬も満額受け取り続けるというのは、国民感情として納得できないのは当然でしょう。「国会議員の報酬を減らせ」という声が上がるのも当然でした。
こうした声を受けて、14日午前になってようやく、自民党の森山裕、立憲民主党の安住淳両国対委員長は国会内で会談し、感染拡大する新型コロナウイルスへの対応のため、衆院議員歳費を今後1年間、2割削減することで一致したと報じられました。衆院議院運営委員会で協議し、歳費削減のための法案策定を図る方針です。
しかし、国民に多くの負担をお願いしながら、自分たちの歳費については、外部から大きな声が上がるまで減らそうとしなかったのは問題です。
休業要請による経済的損失の大きさ次第では、今後も「歳費の2割削減で十分なのか」といった声が上がる可能性もあります。議員の歳費を減らしたからといって国民の負担が大きく軽減されるわけではありませんが、国民の目線を感じたうえで活動することは国会議員にとって非常に大切なことだと思います。国民の感覚、視点とズレまくった言論活動が続けば、いつかは大きなしっぺ返しを食らうことになります。国民の不安が大きくなっている時だからこそ、国会議員にはより国民の心情に心を寄せて、政治に取り組んでほしいものです。
㊟日本の政治家に期待するのは無理。でもね、でいながら初訪朝の夜、北の政府に慰安婦を強要しベッドインした石破茂の支持する国民が多数いるのだから、日本は末世としか。
武漢疫病は人工ウイルス!!
武漢疫病は人工ウイルス!!
中国「流行終息段階」の信用度と「人工的ウイルス」の可能性 BCG接種と新型コロナ死亡率には相関関係も
夕刊フジ 2020.4.13
• 中国発の新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが利かない。米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によると、世界全体の感染者は12日、180万人を超え、死者も11万人を超えた。
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• 日本の感染者は同日、累計7378人(クルーズ船除く)、死者は計150人。こうしたなか、毒性学や生物兵器・化学兵器の世界的権威である、米コロラド州立大学名誉教授の杜祖健(アンソニー・トゥー)氏(89)を、ノンフィクション作家の河添恵子氏が緊急寄稿第10弾で再取材した。中国では国内流行が終息段階と伝えられるが、信用できるのか。
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• 「人工的ウイルス」の可能性は。結核を予防するBCG接種と新型コロナウイルス死亡率の相関関係などを、一気に聞いた。
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「中国は自宅で亡くなった人を死者数に加えておらず、症状が軽い患者は退院させて、患者数を低く操作しているとも聞いている。習近平国家主席の側近が、発生地である湖北省武漢市に送り込まれたので、『患者が少なくなったのは、習氏の指導のおかげ』と宣伝したいのだろう」
杜氏はまず、こう語った。
米ブルームバーグ通信が今月初め、米情報機関が
「中国政府は、新型コロナウイルスの感染者と死者を、実数よりも少ない虚偽の数字を公表している」という機密報告書をホワイトハウスに提出した-と報じたことを受けた感想だ。
杜氏は1930年に台北生まれ。台湾大学卒業後に渡米、スタンフォード大学やイエール大学で化学研究に従事し、コロラド州立大学教授に。天然毒が専門で、80年代にはソ連の生物兵器開発について、毒物のデータベース作成などで米政府に協力した。オウム真理教による一連のサリン事件で、サリンの分析方法を日本の警察当局に指導し、2009年に旭日中綬章を受章した。
先月初めに緊急来日した際、政府・与党関係者と接触したうえ、日本の複数メディアに登場して、新型コロナウイルスについて
「世界(の専門家の間)では『人工的なウイルスだろう』という意見が多い」
と発言して、注目された。
この発言に対して、異論・反論もあったが、杜氏は続ける。
「反論の根拠を聞くと、『ウイルスはいずれ自分の所にも戻ってくる。そんな危険なものを使うはずがない』といった希薄なものだった。だが、2001年の米中枢同時テロ後、米国では炭疽(たんそ)菌によるテロ事件が発生している。攻撃用として生物・化学兵器を準備している国は存在する。米国は『防御のため』に研究している。ウイルスが漏れたり、使用される可能性はある。先入観を排除して情報収集すべきだ」
海外では、結核予防のBCGワクチンが、新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を防ぐ可能性が指摘され、オランダやオーストラリア、英国、ドイツなどで臨床治験が始まっている。
日本では0歳児を対象に定期接種が行われているが、米国やイタリアなどでは一律での接種を行っていない。新型コロナウイルスの死亡数とBCG接種国を色分けしたグラフを見ると、接種中止国などに死者数が多い。
杜氏は「(医学的な効果は不明だが)グラフを見る限り(BCG接種との)関係はあり得る」といい、
「日本が他国と比べて感染者や死者の増加が遅いのは、衛生環境が優れていることが背景にあると思う」
と述べた。
ちなみに、日本ワクチン学会も、BCG接種による効果は科学的に確認されていないとの見解を公表している。
米国では昨年10月以降、季節性インフルエンザで1万6000人が亡くなっている。そのため、一部では「実は、新型コロナウイルスだったのではないか?」との噂が出ている。
この件については、台湾初の医学博士となった杜氏の父、杜聡明博士を尊敬する日本在住の台湾人医師、林建良氏が次のように答えた。
「新型コロナウイルスが、季節性インフルエンザと明らかに異なる点は、肺に体液が一気に充満して、肺が溺れたような状態となって死に至ることだ。それから、肺だけなく、ほぼ全ての臓器にウイルスが入り込む可能性があること。SARS(重症急性呼吸器症候群)のようにウイルスが消えるかどうかは、現時点で誰にも分からない。ウイルスの抗体ができても、エイズのように体内から消えない可能性もある」
ともかく、「死のウイルス」には厳重警戒すべきだ。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『米中新冷戦の正体-脱中国で日本再生』(ワニブックス)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社黄金文庫)、『覇権・監視国家-世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(ワック)など。
㊟人間を含む地球上のすべての生物の最大の敵がゴキ醜キンピラ政権であることを多くの人がしったのでは?
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