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2020-03

ブス無視は危険!!



ブス無視は危険!!
『刀剣乱舞』がきっかけで短刀買った女性、人生が一変した
ポストセブン2020/03/04 16:00

 名刀を擬人化したゲーム『刀剣乱舞』などをきっかけにして、女性の間でブームとなっているのが「日本刀」だ。

戦前の1939年に発行された岩波新書の『日本刀』(本間順治著)は、2019年10月に76年ぶりに復刊すると全国から注文が殺到し、4か月弱で累計1万5000部を売り上げるベストセラーになった。名刀200本の魅力と歴史を紹介する『名刀大全』(小学館)も、本体価格3万5000円にもかかわらず、売れ行き好調だ。

 見た目が美しく、そして一振りごとに壮大なストーリーがある--こんなにも尊く崇高な世界に、翻って言えばなぜこれまで女性たちは気がつかなかったのだろうか。

 日本刀を保存・公開する刀剣博物館学芸員の久保恭子さんはその理由を「刀剣の世界は、長らく女人禁制の風潮があったからこそ」と解説する。

「私が刀剣の道に入った約30年前は、刀をお借りするにも場合によっては私ひとりではダメで男性が必要でした。刀工さんの仕事場は相撲の土俵のように女人禁制、研師さんも同様で『女が研ぎ場に来ると砥石が割れる』と言われたものです。

 でも時代とともに女性にも開かれるようになり、女性の研師さんも誕生しました。男性専一でなくなったことによって、ほとんど接する機会がなかった刀に多くの女性が触れるようになった時流も、ブームにつながった大きな要因だと思います」

 刀匠・河内國平さんはその変化を肌で感じた1人だ。

「たしかにぼくが若い頃は刀を女性が持つことが無礼だとか、女は触ってはいけないと言われました。今では信じられないし、批判されても仕方がない話ですよね。だけど当時はそういう風潮があったのです。

 それが段々、刀を趣味にしていた男性が高齢化し、その代わりにゲームやアニメなどの新しい切り口で刀を知った女性が入ってきてくれた。彼女たちはただただ、刀の持つ美しさや物語に魅了されている。これはとても尊いことです。男性は切れ味や日本人のロマンなど、建前が多い(笑い)。刀の本当の美しさを理解してくれる女性が増えたのは本当にありがたいことだと思っています」

 専門書や展示物に飽き足らず、「マイ刀」を購入した女性もいる。

 都内在住のOL平元寛子さん(30才)がその1人。

「小さな車が買えるくらいの値段でこれまでの人生で最も高い買い物でした」と笑う。

「5年ほど前から『刀剣乱舞』をきっかけに博物館や美術館に刀剣の展示を見に行くようになり、刀にまつわる歴史や伝承にも興味を持つようになりました。天眼鏡で刃紋や地金を拡大したときの美しさにますます虜になって、イベントで知った河内先生のもとを何度か訪れるようになり、2年前に『先生、私に刀を作ってもらえませんか』とお願いしたんです」(平元さん)

 1年ほど待つと見事な短刀が完成した。その日から、平元さんの生活は一変した。

「出来上がりを見て素晴らしいと思いました。現代刀ではあるけれど古い刀の気配を感じる作品で、こんな素晴らしいものが私ごときの手元にあっていいのかと。それまでひとり暮らしだったし、忙しかったから雑然とした生活をしていましたが、短刀を手に入れると“ちゃんとしなくちゃ”という気持ちになり、鞘から短刀を取り出すときはきちんと部屋の掃除をして、きちんとした服に着替えるようになりました。

 素敵なものが手元にあると女性としてウキウキするし、シャンと背筋が伸びる気がします」(平元さん)

 大阪に住む実業家の山田富美子さん(69才)も、河内さんの刀を購入している。

「刀って実は手入れがとても大変なんです。長いし重いし億劫になることもあります。だけどふっと見たくなったら、取り出して手入れをすると気持ちが落ち着くんです。同時に背筋が伸びる感じになります。昔から仏像が大好きで、よく奈良の寺院などに見にいきました。刀は仏像とは違うけど、流れてくる静謐さだとか、神秘性だとか、底流には同じものを感じます」

 彼女たちのような本物志向の刀剣女子が登場する背景には日本社会の変化も関係している。

『名刀大全』を担当する小学館の高橋進さんは「金銭面でも精神面でも自由に振る舞える女性が増えたことが大きい」と指摘する。

「女性たちが自分なりの価値観を持ってそれを表明し、行動に移せるような時代になったことも大きいと思います。女性の生き方が画一的だった昔と違って現在は多様な生き方が認められるようになった。加えて、昔は女性が『刀が好き』だとは公言しづらい雰囲気もありましたが、いまはそうではない。自分で稼いだお金を自分が価値を感じたものに堂々とお金を使うことができるようになりました」

 マーケティングコンサルタントの西川りゅうじんさんが注目するのは、刀の持つ「普遍的な価値」だ。

「変化のスピードが速い世の中ですが、天皇家に伝わる三種の神器の1つに剣があるように、刀剣は歴史を超越した日本の文化です。また、匠の技によって鍛え抜かれた日本刀の切れ味と美しさは世界一と言っても過言ではありません。そんな揺るぎない本物の魅力と価値が、多くの女性を魅了しているのでしょう」

 移ろいやすく複雑で、先行き不透明な時代ゆえ、変わらない価値を持つ刀が多くの女性を癒すのかもしれない。そんな刀剣女子たちに河内さんは心から感謝しているという。

「ぼくは復元も含めていろいろな日本刀を作ってきましたが、刀は昔の『斬る』という意味をなくしたから、このままではいずれ滅びるのではないかと思っていました。それを女の人たちが刀の生きる道を教えてくれた。これからは、美しさとしての刀を大事にすればいいという方向を示してくれました」

 そう言って現代の名匠は頭を垂れる。
 作り手と持ち手が相思相愛になり、刀ブームはさらに加速しそうだ。
※女性セブン2020年3月12日号

㊟あまり煽らないでくださいよ。ブスっ女子が部屋で独り、、、刀剣を手に陶酔している姿、、、想像するだけで怖い。こういう女子は自分を無視するイケメンに、、、でも、ブスっ子を優しくすればしたでその気になられて。。。イケメンって辛いよ。
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犬まで醜疫病!!

犬まで醜疫病!!
新型コロナ 香港でペットの犬に感染確認
産経新聞2020/03/05 00:15

 【香港=藤本欣也】香港政府は4日、犬が新型コロナウイルスに感染したと発表した。犬に特異な症状はないという。

 発表によると、新型肺炎の患者が飼っていた犬を3回検査したところ、いずれも弱陽性反応が出た。

国際的な動物保健機関である国際獣疫事務局(OIE)とも協議した結果、犬は低レベルの新型コロナウイルスに感染し、同ウイルスはヒトから動物に伝染したとみられるとの結論に達した。新型コロナウイルスのペットへの感染が確認されるのは初めてとみられる。

㊟あなたの愛犬が、、、罹患していたら醜キンピラに贈呈して喰ってもらう以外に。ゴキブリやウジキムチは大喜びします。

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蛆受験生全員ゼロ点!!

蛆受験生全員ゼロ点!!
韓国人受験生を全員不合格 加計学園獣医学部に「不正入試」疑惑
文春オンライン3/4(水) 16:00配信

 2017年、52年ぶりに新設が認められた学校法人加計学園、岡山理科大学の獣医学部。昨年11月16日、愛媛県今治のキャンパスで獣医学科の推薦入試が実施されたが、同学科が韓国人受験生全員の面接試験を一律0点とし、不合格にしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。複数の職員が、証拠となる内部文書とともに明かした。


 加計学園の幹部職員、武田晶さん(仮名)が怒りを滲ませる。


「A方式の推薦入試を受験した韓国人受験生8名全員が不合格となっています。A方式の推薦入試は、学科2科目と面接試験、高校での成績を反映した評点平均値、各50点、計200点満点で採点されます。

驚くべきことに、韓国人受験生全員の面接試験での点数は0点。なかには面接で10点でも取れれば合格点に達する受験生もいる。これまで面接試験で0点というのはほとんど見たことがありません。公平公正を重んじなくてはいけない入試で、国籍差別が行われている事実に怒りを覚えます」


 週刊文春が入手した内部文書によれば、受験生の受験番号、出身地、得点、合否が記されており、面接の得点欄には「0」が並び、「不合格」と記されている。この面接結果について学内で獣医学部の教授陣は「日本語でのコミュニケーションが著しく困難だった」と説明している。だが、前出の武田さんは反論する。


「すべて日本語で記された科目試験で満点に近い優秀な成績を収めた学生もおり、韓国人受験者全員が、日本語に不自由だという説明は不可解極まりないです」


 2月21日に加計学園に書面で事実確認を申し入れたが、1週間後に「担当者から連絡します」と言ったきり回答することはなかった。

 
 文科省の担当者に見解を尋ねると、次のように回答した。


「仮に受験生の属性によって差異を設けるのなら、大学側は説明責任が生じます。その上で、不適切な入試と判断されれば、文科省などの調査・指導の対象となり、私学助成の対象から除外される可能性もあります」


 2018年に女子受験者の点数捜査が発覚した東京医科大は、「公正、適切な学生の受け入れが実施されていない」として私学助成が不交付となっている。


 岡山理科大学の獣医学部新設の認可をめぐっては、安倍晋三首相(65)と加計孝太郎理事長(68)とのお友達関係による“忖度”が指摘されてきた。新たに不正入試疑惑が浮上したことで、同学園は説明責任を求められそうだ。


 3月5日発売の「週刊文春」では、幹部職員らの証言、証拠となる内部文書をもとに、不正入試疑惑を詳細に報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年3月12日号

㊟加計学園さん、いいことですよ。これ以上、日本に蛆キムチ、醜ゴキブリどもが入り込まれると困るんです。狭い日本がゴキブリと蛆キムチに乗っ取られますよ。

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スパイ天国①

スパイ天国①
【特別対談】「三菱電機」「ソフトバンク」が突きつけた「スパイ天国」日本の脆弱性(上)
ビジネス Foresight 2020年3月4日掲載

 中国による「三菱電機」へのサイバー攻撃と、ロシアによる「ソフトバンク」へのスパイ工作――。

 2020年1月に立て続けに発覚した2つの事件は、日本の重要な防衛・社会インフラに関わる情報がいとも簡単に外国の手に渡ってしまうという事実を突きつけた。

 あらゆるものがネットワークにつながっている今、サイバー攻撃は、国が組織的に行うインテリジェンスに欠かせない手段の1つとなっている。

 かねて「スパイ天国」と揶揄されてきた日本だが、日本人がこの言葉を自嘲気味に使う時、そのニュアンスはどこか楽観的だ。

 しかし、今年が東京五輪・パラリンピックの開催年であることを踏まえると、事件の深刻さがより現実感を伴って迫ってくるのではないだろうか。

 フォーサイトでもお馴染みの国際ジャーナリスト・山田敏弘氏が上梓した『世界のスパイから喰いモノにされる日本 MI6、CIAの厳秘インテリジェンス』(講談社/2020年1月)は、アメリカのCIA(中央情報局)やイギリスのMI6(秘密情報部)、イスラエルのモサド(諜報特務庁)の実態を紹介するとともに、日本の脆弱性に警鐘を鳴らす良書である。

 そこで、著者の山田氏と、同じくフォーサイト執筆陣の1人でロシア軍事専門家の小泉悠・東京大学特任助教に、ロシアの例も交えながら、日本のサイバーセキュリティやインテリジェンスの課題について語ってもらった。

三菱電機から漏れた人材情報

山田敏弘 三菱電機は当初、サイバー攻撃を受けたことを発表せず、経産省には報告して内部で処理しようとしていました。さらに今年1月、サイバー攻撃を受けていたことが公になると、“社員らの情報が漏れただけなので、エネルギーや鉄道など重要インフラの機微情報は無事”と言っていたわけですが、今になって“防衛関連の機密情報が漏れた可能性がある”という話になっている。

 防衛関連の機密情報はもちろんのこと、社員の情報も「だけ」では済みません。

 三菱電機へのサイバー攻撃は、「Tick」と呼ばれるハッカー集団など、中国の複数の集団によるものと見られていますが、中国は今、「中国製造2025」に向けて5G(第5世代移動通信システム)や半導体といったハイテク人材を求めていて、韓国や台湾で巨額な資金を投じ、メーカーから人材を掬い上げている。

 今回、三菱電機から漏れたのは、まさにその人材に関する情報です。現職の社員だけでなく退職者やこれから入社する人たちのものもあったと言います。

小泉悠 結構、大変な情報ですよね。

山田 それでも機密情報が漏れていないから良かった、ということで済まされているところがあった。

小泉 日本では、大事な情報は会社の中にあるという感覚があり、それを扱っている人の方のセキュリティをあまり考えません。人にセキュリティ・クリアランスを与えるのではなく、部署や会社に与える。けれど、社員がその部署や会社からいなくなった後のことは分かりません、というのでは困ります。

 日本はまだ会社員にも自衛官にもきちんと給料が出ているからいいですが、ウクライナでは2014年のウクライナ危機によってロシアとの取引が激減し、軍需産業が破綻してしまいました。すると中国が、あるメーカーの社員を家族ごと引き抜き、中国の中にウクライナ語で生活できる団地をつくってしまった。

 中国になびいた人たちを「愛国心がない」「節操がない」と言うのは簡単ですが、生活ができなくなったら、人は簡単になびくと思います。

山田 認識が甘いですよね。インテリジェンスの「いろは」は、弱みに付け込むこと。あなたのニーズに応えてあげるから情報ください、というのが基本です。

小泉 この20年で日本は人件費を叩きに叩いた結果、平均所得で他のアジアの国に抜かれるところまできた。それでもまだ外国のスパイに寝返らないと思っているのか、と。人材にカネを付けるという発想をそろそろ取り戻しましょうよ、と思います。

山田 それがセキュリティにもつながる。

「ソフトバンク」は工作途中だった!?

小泉 ソフトバンクの事件はどう見ていますか。

山田 ロシアは、アメリカが「華為技術(ファーウェイ)」の5G機器を排除した際、自国への導入に名乗りをあげてファーウェイと手を組むことになりました。

 けれど、ファーウェイを導入すれば独占されかねないという恐れがある。それで自分たちでも5Gを開発しようとしている、というのが僕の理解なのですが、やはり技術力が足りない。そこでKGB時代からいる、テクノロジーを専門に狙うロシアのスパイ集団などが動く中、日本のソフトバンクもターゲットになったのではないかと考えています。

小泉 今のところ流出したデータは基地局の取扱説明書のようなものと言われていますが、これがもっと重要な情報につながっている可能性もあるのですか。

山田 その可能性もありますが、このような工作では最初は易しいところから情報を抜かせて、徐々に重要度の高いものへとハードルをあげていくので、工作の途中だった可能性の方が高いのかなと思います。

小泉 報道によれば、ソフトバンクの元社員がスパイからもらっていた報酬は、1回につき数万円程度。もっと大きな情報なら何百万円という話だったのかもしれませんね。

 2000年に海上自衛隊の三佐がロシアの海軍大佐に情報を渡していたとして逮捕される事件が起きました。「ボカチョンコフ事件」と呼ばれますが、このケースでは、教範レベルの資料で毎月数十万円をもらっていた。もっと工作が進んでいけば、実際の海自の運用に関する資料が何百万円単位で買われていたかもしれない。

 今回は数万円ですから、まだ工作が進んでいなかったのでしょう。

「通商代表部」とは名乗らない

山田 ロシアの在日通商代表部には“前科”がたくさんあるにもかかわらず、同じことが繰り返されます。もう少し日本側が警戒したり防いだりする方法はないのでしょうか。

小泉 当然、日本の当局はロシアの在日通商代表部をチェックしていると思いますが、情報機関員たちは隠れ蓑として通商代表部を名乗っているだけで、実際に通商代表部に出勤しているわけではないでしょう。在日ロシア大使館の武官も同様で、本当に自衛隊との連絡業務を担っている人たちは大使館に出勤するでしょうが、そうではない武官がたくさんいるはずです。

山田 普段は他の肩書きで動いているのですよね。

小泉 ソフトバンクの元社員に接近したスパイも「通商代表部」とは名乗っていなかったのですよね。ソ連のスパイだったリヒャルト・ゾルゲも「ドイツの新聞記者」と言っていました。一般的なロシア人の風貌だと、どこのヨーロッパ人を自称されても日本人には分からないでしょう。

山田 スパイの仕事をしている人たちは、担当する国のことを徹底的に学び、その国で工作するための訓練を行う。かなり周到に準備をしてからターゲットを決めて接近するので、日本のことも日本人のこともよく分かっているはずです。

 ソフトバンクの元社員は「ロシア人のスパイではないかと思った」と供述しているそうですが、それならもっと相手を疑ってもいいのに、日本人には“あまり深く聞くのも悪いしなあ”という遠慮が働く。そういう特性を分かったうえで工作するのでしょう。

小泉 機密情報を扱う人に対しては、そもそも気軽に外国人と接してはいけない立場にあるということを公の制度として区分けしないと、このようなケースは防ぎきれないと思います。

山田 アメリカでは、トップシークレットのセキュリティ・クリアランスを持っている人は、外国人に会う前に許可を取ったりしている。

技術が悪用されるという意識がない

山田 日本の大学もスパイ活動の舞台になったりしますが、セキュリティ対策はいかがですか。

小泉 日本の大学は軍事研究反対という立場で、それは崇高な理念なのですが、他方で自分たちの開発している技術が何に使われ得るか、という意識があまりない。

山田 その通り! 流出した人材情報と同じで、そこまで思い至っていないのですよね。

小泉 先生たちの大部分は、“これはこういう基礎研究に役立つ”というつもりで開発しているのだけども、それを悪意ある人が見ると、全く違う使い方ができるかもしれない。

 つくっている人の意思はさておき、それが軍用や諜報用に使われ得るのであれば、管理しないといけませんよね。大学の中のことだから、という理由で管理がなされないのは、非常に問題だと思います。

山田 僕はマサチューセッツ工科大学(MIT)に留学していましたが、セキュリティ対策は徹底していました。中で得た情報は外部の人に出さないなど、細かい条項にたくさんサインさせられたのを覚えています。

 日本の大学は、イランが2013年から5年にわたって世界22カ国・300超の大学に一斉サイバー攻撃を仕掛けた際、かなり攻撃されました。今は世界中にポートの開いているコンピューターがどれだけあるか調べられるので、彼らは入れるところにはすべて入ろうとします。

小泉 軍隊の考え方で言うと、まず戦線があり、そこで敵味方が対峙しているわけですが、戦線は必ず破られます。だからこそ、後方に予備隊を配している。

山田 なるほど、セキュリティー・ホールですね。

小泉 そうです。セキュリティー・ホールはできるに決まっているのです。日本でも国や企業はそういうつもりで対策を取っているのだと思いますが、いざ破られると「不祥事」と言われる。

 重要なのは破られたこと自体ではなく、破られたからどんな風に手当てをしたか、しきれなかったか、ということではないかと思います。

山田 まさにインターポール(国際刑事警察機構、ICPO)でサイバーセキュリティ部門のトップを務めた人物が言っていました。「なぜ日本では、情報が『漏れた』という言い方をして、『盗まれた』と言わないのか」と。「漏れた」という言葉には、会社の問題、会社の責任というニュアンスがありますが、悪いのは「盗んだ」方ではないかと言うのです。

 三菱電機も、きっちり多層でサイバーセキュリティ対策を取っていたはずですが、それでも防ぎきれなかった。それは彼らの「ミス」ではなく、攻撃側が優れていたからだという意識になれば、「盗まれた」方の企業も公表しやすい。
 サイバーセキュリティに対する意識改革が必要です。(つづく)
山田敏弘
国際ジャーナリスト、ノンフィクション作家、翻訳家。1974年生まれ。講談社、ロイター通信社、ニューズウィーク日本版などを経て、米マサチューセッツ工科大学(MIT)のフルブライト研究員として国際情勢やサイバー安全保障の研究・取材活動に従事。帰国後の2016年からフリーとして、国際情勢全般、サイバー安全保障、テロリズム、米政治・外交・カルチャーなどについて取材し、連載など多数。テレビやラジオでも解説を行う。訳書に『黒いワールドカップ』(講談社)など、著書に『モンスター 暗躍する次のアルカイダ』(中央公論新社)、『ハリウッド検視ファイル トーマス野口の遺言』(新潮社)、『ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する』(文芸春秋)など多数ある。
小泉悠
1982年千葉県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了。民間企業勤務を経て、外務省専門分析員、ロシア科学アカデミー世界経済国際関係研究所客員研究員として2009年~2011年ロシアに滞在。公益財団法人「未来工学研究所」で客員研究員を務めたのち、2019年3月から東京大学先端科学技術研究センター特任助教。専門はロシアの軍事・安全保障。主著に『軍事大国ロシア 新たな世界戦略と行動原理』(作品社)、『プーチンの国家戦略 岐路に立つ「強国」ロシア』(東京堂出版)。ロシア専門家としてメディア出演多数。

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スパイ天国②

スパイ天国②
【特別対談】「三菱電機」「ソフトバンク」が突きつけた「スパイ天国」日本の脆弱性(下)
ビジネス Foresight 2020年3月4日掲載

小泉悠 『世界のスパイから喰いモノにされる日本』(講談社)では、中国人民解放軍のサイバー攻撃部隊が「9時-5時」で働いていることが紹介されています。これは意外でした!

山田敏弘 会社員みたいですよね(笑)。彼らは旧正月になると休むので、その時期はサイバー攻撃が一気に減ります。重要な人材なので大事にされているのでしょう。

 ちなみに北朝鮮では、全国から若者を青田買いして、平壌に80坪ほどの一軒家を与えたりしているそうです。彼らは自由にインターネットにアクセスできる。それは北朝鮮ではものすごい特権です。

小泉 イギリスのMI6(秘密情報部)では、スパイ(エージェント)は結婚もしてはいけないし、決まった恋人もつくってはいけないのですか。

山田 MI6には現在、2500人以上が勤務していますが、マネジメントポジションのスパイは50人以下しかいません。彼らは「007」「008」「009」といった形でランク付けされており、最高位が「009」。映画でお馴染みの「007」は上から3番目で、「009」のランクのスパイは最も数が少ないと言います。

 彼らは誰とも個人的な関係を持ってはいけないので、結婚もダメ、子供もダメ、特定の恋人もダメ。ただルールブックや規則に書かれているわけではなく、それが長く共通認識になっている。誰も信用しない「ゼロトラスト」が基本原則。それでも普通に生活しているそうです。

 MI6が閉鎖的なのに対し、CIA(米中央情報局)はオープンで、家族にも自分の身分を明かしますし、OB会も頻繁に開く。日本でもCIAなど元情報機関関係者のネットワークがあり、たまに集まっていますよ。

国の成り立ちが見えるインテリジェンス

小泉 ロシアでもKGB(ソ連国家保安委員会)のOB会が開かれるのですが、これには遅刻魔のウラジーミル・プーチン大統領も絶対に遅刻しないそうです(笑)。

山田 ロシアには、旧KGB系の「対外情報庁(SVR)」と軍参謀本部の中にある「偵察総局(GRU)」と2つの系統がありますが、ロシアの国民は諜報機関というものをどう見ているのでしょうか。

小泉 KGBの源流はレーニンが作った「非常委員会(ChK)」で、ヨシフ・スターリン時代にはこれが「内務人民委員部(NKVD)」になった。NKVDはスパイ機関であると同時に国内取り締まり機関でもありましたが、何よりもスターリンの大粛清の先鋒でした。

 ロシア国民の中には、NKVDに端を発する情報治安機関が恐ろしい抑圧の記憶と結びついている部分がものすごくあると思います。

 モスクワのクレムリンのすぐそば、ルビヤンカ広場にあるFSB(連邦保安庁)本部の前に、大粛清で殺された人の名前が彫られた石碑が建っています。いろいろな節目に「NKVDによる抑圧を忘れるな」という催しが開かれるのですが、プーチン大統領の庇護を得て大きな顔をしているFSBといえども、その像を撤去することはできません。

 ロシアの歴史は秘密警察の歴史です。広大な範囲を力で押さえつけて統治しているというスタイル上、国内を監視する情報機関というものが権力と表裏一体に存在してきました。

 対外情報活動も、当初は革命時に外国へ逃げた白軍(反革命派)を偵察するためのものでした。世界中でスパイ活動がはじめられるようになるのは20世紀、それもソ連が成立して安定した1920年代以降だと思います。

 そういう伝統からすると、ロシアの権力者とか国民意識の中に、良くも悪くも情報機関が深く根付いていると言えるでしょう。

山田 インテリジェンスからはそれぞれの国の成り立ちが見えてきます。

イスラエルのモサド(諜報特務庁)は、対外的な脅威を把握するための集団が自然発生的に生まれ、そこから発展したと言います。

 では日本の場合はどうかというと、MI6やCIAのカウンターパートとされる総理直轄の内閣情報調査室(内調)、警察庁の公安部門、法務省外局の公安調査庁(公調)、防衛省の情報本部、さらに外務省などが情報活動を行っていますが、対外的な諜報機関はありません。

 彼らは「情報はCIAやMI6からもらっている」と言いますが、当のCIAやMI6 の人たちに聞くと、「自分たちの利益になる情報しか日本には渡さない」と言う。


 国民が承認した税金で、国民の生命財産を守るために命をかけて集めた情報を、同盟国だからと言って簡単に他国に渡すわけがありません。また、諜報機関の間で、情報はギブアンドテイクが鉄則。貴重な情報を国外からもらっているなら、どんな情報を日本は「ギブ」しているのだろうかと考えてしまいます。

ロシア人の恋人が防衛庁で編み物

小泉 日本人がここまでインテリジェンスに気を使わなくても平穏無事に暮らしてこられたのは、幸いなことだと思います。

 ロシアやイスラエルのように、強力なインテリジェンスをやっていないと国が滅びるかもしれないという緊張感の元で暮らすのは、あまり幸せなことではありません。

 平和ボケと言われるかもしれませんが、いいじゃないですか。ただ、度が過ぎると国を脅かす恐れがあるのも確かです。

 僕の知り合いで冷戦時代に防衛庁に勤めていた人がいるのですが、彼は防衛庁職員でありながら、ロシア人の恋人がいた。今は結婚していますが、彼女は当時、防衛庁内で編み物をしながら、彼の仕事が終わるのを待っていたそうなのです。守衛さんもすっかり顔馴染みで、「何々さんの彼女さん、どうぞ、どうぞ」と言って入れてくれたらしい。たまたま彼女が悪意のないロシア人だったのでよかったものの、冷戦時代ですよ(笑)。

 2010年にアメリカで摘発されたアンナ・チャップマンや、最近摘発されたマリア・ブティナといった女スパイは、そうやって食い込んで行ったわけですから、ハニー・トラップを仕掛けてくることだってあるのだということを分かっておかなければなりません。

山田 日本に本格的な情報活動の体制が整わない1つの原因は、セクショナリズムでしょうね。情報活動を行っている内調や公安、公調といった機関同士の横のつながりがあまりありません。

「国家安全保障会議(日本版NSC)」では外務省と警察庁の主導権争いが起きていますし、2015年に発足した「内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)」でも、立ち上げに関わった人によると、防衛省や警察庁、経済産業省や総務省が絡んできて、誰がトップを務めるかでかなり揉めたそうです。

 NISCに関して言えば、セキュリティ関係の専門家からの評価は散々で、僕が「日本の司令塔ですから」と言うと、「あんなものは司令塔じゃない!」と言われます(笑)。

日本のエリント・シギント能力

小泉 日本独自の対外インテリジェンスが育つには、かなりの時間がかかるとすると、我々はまだしばらくの間、CIAやMI6から対等に扱ってもらえません。

 では、どのようにして我々は彼らに対してプレゼンスを主張していくのか。

 それはおそらく世界の3大懸念国である中国、ロシア、北朝鮮に接しているという地の利を活かしたシギント(通信、電磁波、信号などの傍受)やエリント(電磁波傍受)、あるいは日本国内にいるこの国の人たちの情報ですよね。その辺で勝負していくしかないと思いますし、現状もおそらくそれで勝負しているのでしょう。

山田 日本の能力はどれほどと見ていますか。

小泉 日本は、北は北海道・根室から南は沖縄・宮古島まで大きな電波傍受拠点を置けていて、シギント能力、中でもエリント能力は相当なものと考えていいと思います。

 実際、1983年に大韓航空機がソ連に撃墜された際、ソ連の戦闘機の交信記録を全部取っていたのは自衛隊でした。

 そう考えると、日本は、基礎的なインテリジェンスはできているのではないかと思います。オープンソースのインテリジェンスは公安調査庁や防衛省情報本部がやっていて、これにエリント、シギントがある。国内では諸外国のスパイの行動確認もできている。

 ただ、民間企業や大学の穴を塞ぐ、外国で独自のインテリジェンスを展開するという課題が残っている。

 まるっきり落第ではなくて、通信簿で言うと、「頑張りましょう」という項目がいくつかあるというイメージでしょうか。

グローバルプレイヤーと日本の違い

山田 海外のインテリジェンス関係者に話を聞くと、日本人は情報を集めたり、整頓したりするのは得意だと言います。

 ただ、データをインテリジェンスに磨き上げるとなると、まだまだ。セクショナリズムによって情報が共有できないというのもありますが、そもそも実体験としてインテリジェンスの必要性を感じていないので、そこから政策に昇華していくということができない。

 たとえばアメリカの情報機関は、世界で何かが起きた時に、即座にその背景や経緯について大統領に説明し、大統領がどういう方向に進むべきかを判断できるような情報を日々集めています。

 日本もそうあるべきだと思いますが、海外のことがどこまでビジョンの中に入っているか。

小泉 インテリジェンスというのは、最終的なユーザーである為政者から情報要求が下りてきて、当局がインテリジェンスを行って情報を上げる、というサイクルです。

 つまり、為政者にインテリジェンスを活用しようという気がないと、インテリジェンス機関に対する期待もあまり大きくならないし、ここぞという時に必要なインテリジェンスが上がってくるという信頼がないと、それもまたインテリジェンス機関に対する期待値を下げてしまう。日本では、そういう負の循環が発生しているのかもしれません。

 ただ、国際秩序をつくろうとか奪い取ろうとかしている国と、基本的にアメリカの秩序の中で生きようと思っている国とでは、やることは当然、変わってきます。

 アメリカやイギリス、かつてのソ連はグローバルプレイヤーなので、世界中で起こることに関して深いインテリジェンスとインサイトの両方が必要ですが、日本はそうではありません。

アメリカに反論できるだけの情報がない

山田 インテリジェンスをどう使うかということで言えば、ファーウェイの件もそうですよね。 

 日本はアメリカから「排除しろ」と言われたら、従わない選択肢はありません。反論できるだけのインテリジェンスを持ち合わせていないからです。でも、それによって民間企業に多大な損失を出している。日本が排除を決めた2018年、ファーウェイは日本のGDPに約7660億円も貢献し、4.6万人以上の雇用を支えていたのです。それが失われるのです。

 自分たちのインテリジェンスがあれば、それに基づいて、ここまでは従うけれど、ここからは従えないと言うことができる。自分たちの国の利益を守ることができる。

 イギリスはそれができます。彼らは、国内で国民を監視するために中国の機械を入れていた過去があるくらいなので、ファーウェイの危険性を十分に分かっています。それでもファーウェイ機器の参入を一部認めたのは、それだけ中国が貿易相手国として重要だからです。

 その点では、日本の場合はインテリジェンスを使い切れていないが故に自国の利益を守れていない、と言えるかと思います。

小泉 本書で共感したのは、MI6の元スパイに“日本の情報機関は優秀だけど、仕事でやっているよね”と言われているところです。

 僕も外務省の国際情報統括官組織で専門分析員を務めていましたが、確かにそういうところがありました。

 レポートは役所の文書という感じでしたし、机の上でできる仕事と、人を介したヒューミントとエリントやシギントを総合的に組み合わせ、外務省として突っ込んだインテリジェンスを上げているかと言うと、そうは見えませんでした。

東京五輪の危険性

山田 自民党のサイバーセキュリティ対策本部は2019年5月、対策を一元化するために「サイバーセキュリティ庁」の新設を柱とする提言をまとめましたが、当時の高市早苗本部長は今、総務大臣です。どこかの省が主導すると、また省庁間の対立に発展しかねないので、ぜひ安倍晋三総理のトップダウンで進めて欲しいですね。

小泉 サイバーセキュリティはもはや、どこかの省に限ってできる問題ではないじゃないですか。我々の生活すべてがインターネットと結びついている今、全方位的に取り組まないとダメ。

 そういう意味でサイバーセキュリティ庁はいいアイディアだと思いますが、オリンピック担当大臣にサイバーセキュリティ担当大臣を兼務させるのはよく分かりません。オリンピックが終わったら、もういいんかい!という。

 とはいえ、今回の五輪はロシアがドーピング問題で出場できず、面白くなく思っているので、報復のようなものはあるかもしれません。

 ロシアはサイバー空間を、情報を流す1つのチャンネルに過ぎないと思っていて、常に「情報安全保障」という言い方をします。サイバー空間でどういう情報が流れるのか流れないのかということを、コントロールしたい。サイバー攻撃に限らず、いろいろな情報戦を仕掛けてくるでしょう。

山田 ロシアの情報戦は、まさに2016年の米大統領選で起きたことですよね。フェイクニュースも含めていろいろな情報をばらまく。

 サイバー攻撃で言うと、平昌五輪にもドーピング問題で参加できなかったロシアが報復として行ったのは、チケットサイトへの攻撃でした。そこが入り口になり、チケットがプリントアウトできないとか、開会式のゲートが開かないということが起きた。

 東京五輪でも同様のことが起きても不思議ではありません。というのも、平昌五輪のチケットサイトをつくった会社が、東京五輪のチケットサイトにも関わっているからです。

 他方、中国が攻撃を仕掛けてくる可能性も十分にあります。彼らの戦いは長期戦。たとえば、三菱電機と同じようなことが他の企業や軍事産業でも起きたりすると、じわじわと日本の信用が低下しますよね。それが日本の経済を疲弊させることにつながる。

 今日、明日、1年後、2年後という話ではなく、長い目でみて日本の信用を失わせるようなことをするのが中国。東京五輪は彼らにとっては格好の舞台です。(了)

㊟急ぎ「スパイ防止法」を!!日本の政治家はなぜスパイ防止法を制定しないのか不思議でならない。

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バカ秘書持つ大臣も馬鹿!!


バカ秘書持つ大臣も馬鹿!!

「さわるな庶民」「大臣秘書だぞ」 国家公安委員長の秘書が暴行逮捕されていた
週刊新潮 2020年3月12日号掲載

 HPによれば、国家公安委員の役割は〈警察運営の独善化の防止〉などとある。つまり警察機構の「お目付け役」というわけだが、そのトップの秘書が警察沙汰を起こしていた。
 ***
 ことが起きたのは2月26日の夜9時半頃。東京・日本橋の飲食店が連なる路上が現場だった。件の秘書の蛮行を目撃した人物が語る。

「男は泥酔していて、道路わきに停車していた個人タクシーの車体を、突然蹴り始めました。異変に気付いた運転手が車を降りてとがめると『俺は何もしていない』『俺には国会議員がついているんだ』などど騒ぎ出したのです」

 その後、男は逃走を試み、それを阻もうとした運転手の顔や胸めがけて拳を振り上げた。通りすがりの会社員風男性3~4人が間に割って入った。
「男は彼らに『さわるな庶民!』と罵声を浴びせ、『俺は大臣の秘書だ。大臣を呼ぶぞ』と延々叫び続けていました」

 その後も、止めに入ろうとした近くの飲食店の従業員に殴りかかり、10人ほどの警察官が到着する事態となったという。彼らにも「お前らは東大を出られないからいつまでも制服警官のままなんだよ」と毒づいていたそうだが……。

 器物損壊と暴行容疑で警視庁中央署に逮捕された男の所持品から見つかったのは、〈自民党幹事長特別補佐兼幹事長代理 武田良太 秘書 白川由仁〉という名刺。武田代議士は、現職の国家公安委員長で国務大臣だ。

 自民党関係者が明かすには、

「男は、秘書といっても公設はおろか、私設秘書でもありません。いわば武田大臣との個人的な関係で仕事を頼まれている“裏の秘書”といった立場だったのです」

 だから武田委員長の事務所に聞いても、

「(事務所に出入りしていた)事実は一切ございません」

 と無関係であるかのような回答が返ってくる。だが、実はこの男、政界では知らぬ人のいない父親の子息でもあって――。

 今回の事件について、警視庁は一切、公式発表していない。

「公表については事件ごとに個別に検討し、適切に判断することとしております」と広報課は答えるが、あるいは「お目付け役」の大切な身内ゆえの“忖度”か。3月5日発売の週刊新潮で詳しく報じる。

㊟武田公安審査委員長、プライベート秘書ってことは。。。何か金儲けをしようとこの男を雇っているんじゃないだろうな。

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教育大臣が汚職!?

教育大臣が犯罪!?
「萩生田光一」大臣が受けたカジノ業者からの超VIP待遇 妻同伴でマカオ訪問
週刊新潮 2020年3月12日号掲載


自民党の秋元司議員の逮捕・起訴は、IR(カジノを含む統合型リゾート施設)事業をめぐる汚職によるものだった。そしてこのたび萩生田光一文科相(56)に浮上するのも、「カジノ」に絡む不祥事である。
 ***
 時は「カジノ実施法」が国会で成立したおよそ2年前のこと。当時、萩生田大臣の肩書は、自民党の幹事長代行であり、超党派のいわゆる「カジノ議連」の事務局長を務めてもいた。

日本でのカジノ参入を狙う事業者にとっては、安倍総理の側近で議連のメンバーである萩生田大臣は“重要人物”だったといえる。

 そんな萩生田大臣は、実施法の成立直後に香港とマカオを訪問。週刊新潮が入手した当時の画像から浮かび上がるのは、大手カジノ事業者から超VIP待遇を受けていた実態である。

 萩生田大臣を“おもてなし”したのは、香港に本社がある「ギャラクシー・エンターテインメント」なるカジノ事業者だ。2018年のグループの純売上高は552億香港ドル(約7772億円)を誇り、マカオのカジノ業界では第2位に位置するという。

 まず、フェリーでマカオを訪れた萩生田大臣を出迎えたのは、ギャラクシーが用意した黒塗りのワゴン車で、ギャラクシーが運営するホテル「バンヤンツリーマカオ」へ移動。このときは、ギャラクシーの日本法人の総支配人がわざわざ萩生田大臣を出迎え、同乗している。

 そして着いた先のホテル入口では、これまた「ギャラクシー・エンターテインメント・ジャパン」の最高執行責任者(COO)が、萩生田大臣を出迎えている。全室スイート仕様のこのホテルに、大臣は1泊した。

 こうした対応について、カジノ事業関係者はこう評する。

「通常の客では絶対にあり得ず、異例中の異例といっていい。萩生田さんを『超VIP』と判断したからこそ、そんな対応になったのでしょう」

 こうした特別待遇の様子を、週刊新潮は他にも確認している。

“カジノ議連の活動に絡めた視察”という言い訳は通用しない。先に説明したように、すでに法案成立後の旅行であり、なによりこの場には、萩生田大臣の妻と、大臣の後援会で事務局長も務める有力支援者・不動産会社「エイト」の白柳雅文会長、そして白柳会長の妻が同伴していたのだ。

 週刊新潮の取材に対し、大臣の事務所はこの旅行について「プライベート」と回答。

「旅費及び宿泊費は全て自分たちで支払っています」

 と私費であることを強調するが……。3月5日発売の週刊新潮では、写真とともに萩生田大臣が受けた「超VIP待遇」の模様を詳報する。

㊟これは完全に黒ですな。一二年後、爆発するかも。それにしても教育大臣が汚職容疑とは、、、

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患者イジメ面白い!!

患者イジメ面白い!!
入院患者にトイレで放水など虐待疑い 看護師の男ら6人を逮捕 兵庫県警
毎日新聞
2020/03/04 11:14

 精神疾患で入院中の高齢患者ら3人を虐待したとして、兵庫県警捜査1課は4日、神戸市西区神出(かんで)町勝成の「神出病院」の元看護助手、和田元規容疑者(27)=神戸市西区=と、同病院の看護師の男計6人を準強制わいせつや監禁などの容疑で逮捕した。6人とも容疑を認めているという。捜査1課は4日、同病院を捜索した。

 和田容疑者の他に逮捕されたのは、同病院看護師の橋本涼平容疑者(26)=神戸市西区=や船引健志容疑者(33)=神戸市北区=ら。

 逮捕容疑は、和田容疑者らは2018年10月31日午前0時20分ごろ、神出病院の病室内で、抵抗できない当時60代と50代の男性患者2人に無理やりキスさせたとしている。19年9月20日午後9時半ごろには、病院内のトイレで当時70代の男性患者を裸にして椅子に座らせ、顔にホースで放水したほか、同25日午後8時10分ごろから約20分間、病室で当時60代の男性患者を床に敷いた布団に寝かせ、転落防止用の柵がついたベッドを逆さにしてかぶせ、監禁したとしている。

 県警によると、和田容疑者は「患者の反応が面白かった」と供述しているという。和田容疑者は、別の事件で起訴されており、その事件の捜査でスマートフォンに患者虐待の動画が残っていたことから発覚した。被害に遭った患者3人は統合失調症など重度の精神疾患があり、1~7年間入院していた。1年以上、虐待が日常的に続いていたとみて調べる。

 神出病院は1963年に開業。精神科や心療内科などがあり、外来と入院患者を受け入れている。同院ホームページによると、病床数は計465床。敷地内に介護老人保健施設と看護専門学校が併設されている。【韓光勲、黒詰拓也】

㊟こいつら「面白半分でやっていた」と供述しているんですよ。即刻クビにしたいが、、、働き手がいない現実。それを知っての犯行か。。。監督者もいやいや仕事で部下の行動を観て見ぬふりしていたんじゃないのか。

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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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