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2020-02

21歳で億マン長者!!


21歳で億マン長者!!
21歳で世界長者番付にランクイン カイリー・ジェンナーとは何者か?
Forbes JAPAN 編集部
2020/02/20 19:00

娘の為に遊園地を建設
20年2月1日、カイリーは2歳の娘ストーミー・ウェブスターの誕生日パーティのために、1日限定の専用遊園地をオープン。「ストーミー・ワールド」と名付けられた、豪華な遊園地が世間を驚かせた。

アトラクションやボールプール、UFOキャッチャーなどが用意され、彼女の家族はもちろん、グラミー賞歌手のジョン・レジェンドらも来場した。

リアリティ番組で一躍有名に

カイリーは1997年8月10日、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。元オリンピック、陸上競技金メダリストのブルース・ジェンナーとタレントのクリス・ジェンナーとの間に生まれた。

07年からスタートした、一家に密着したリアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」で一躍有名に。父親のブルースは15年に性同一性障害であることを公表し、現在はケイトリン・ジェンナーとして知られている。

カイリーが制作・出演したケイティ・ペリーのリップシンクビデオ(口パク動画)は、YouTube上で100万回以上の再生回数を記録。2歳年上の姉で、モデルとして活躍しているケンダル・ジェンナーも出演した。

「カイリー・コスメティクス」を創設

カイリーを億万長者へと押し上げたのは、15年、18歳で立ち上げたコスメブランド「カイリー・コスメティックス」での成功だ。

「カイリー・コスメティックス」はオンラインショップ販売が中心。立ち上げ18ヶ月で、オンラインでの売上が4億ドルを超える人気ブランドへ成長した。17年11月には、イギリスのファストファッションブランド「トップショップ」とコラボレーションをして、全米7店舗に5週間限定のポップアップショップをオープンをした。

こうしてブランドの認知度を高めた後、18年11月には、全米1000店舗以上を展開する大手コスメショップチェーン「ウルタ」との提携を発表。取り扱い店舗数を拡大し、売上を急増させることに成功した。

カイリー自身が店舗に頻繁に訪れ、ファンと撮影や交流をすることが、1億人以上のフォロワーを抱えるインスタグラムでのPR戦略に寄与していると考えられる。

21歳での長者番付ランクインは、23歳でランクインをしたフェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグを抜き、史上最年少の実績となった。カイリーはこの記録について、「まったく予測していなかった」とコメントした。

15歳で親から自立

元々裕福な家庭で育ったカイリーだが、15歳の時には親から経済的に切り離されていたという。お金を自分で稼ぎ、貯金する方法を学ぶよう教育されていたのだ。「カイリー・コスメティックス」においても、自身の資金で創業したと発言している。

★金を自分で稼ぎ、貯金するようにと両親から教育された。。。こんなにうまくいくものだろうか。この娘を口説いて結婚したら人生バラ色だあ。若者よ、アタックしろ!!
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さんまも見捨てた!!


さんまも見捨てた!!
宮迫博之“自己チューバー”で身内から総スカン! 相方・蛍原の存在無視…さんまの舞台出演話も白紙
夕刊フジ2020.2.20


 反社会的勢力への“闇営業”問題による活動休止からユーチューバーとして復帰した雨上がり決死隊の宮迫博之(49)。しかし、そのあまりにも身勝手な行動に仲間うちからも総スカン。自分が思い描く“復帰ロード”とはほど遠い結果となりそうだ。

 公式チャンネル開設からわずか10日間で登録者数が50万人を突破するという勢いの宮迫。

 「9日間で100万人突破の江頭2:50(54)の陰に隠れてしまいましたが、炎上系ユーチューバーとのコラボで注目され、出足は好調です」とIT系ライター。

 一部では、このままいけばYouTubeでの年収が1億円を超えるとの報道もあり、復帰としては大成功ともみえる。しかし「ロンドンブーツ1号2号の田村亮(48)の復帰に合わせてチャンネルを開設するやり口に芸人仲間からは異論が噴出しています。自己中なユーチューバー、まさに“自己チューバー”といったところです」と先のIT系ライター。

 宮迫がチャンネルを開設した後、ダウンタウンの松本人志(56)や極楽とんぼの加藤浩次(50)、ナインティナインの岡村隆史(49)といった仲間うちが批判を口にしている。

「批判の中心は、相方の蛍原徹(52)の存在を無視した復帰の仕方だということです。宮迫は動画でも蛍原の横に戻りたいといいながら、ユーチューバーたちとコラボして登録者数を増やすことに終始しています。さらに亮はきちんと復帰に合わせて会見もしましたが、宮迫は動画で謝罪したのみ。その身勝手さばかりがクローズアップされています」と演芸関係者。

 そんな中、「週刊女性」は、宮迫が5月に、明石家さんま(64)の舞台に出演する計画があったが、ユーチューバーに転身したことで、計画自体が白紙になったと報じたのだ。

 「さんまさんは、自身の個人事務所で宮迫を抱え、後ろ盾として復帰への道を模索してきた。しかし吉本興業との関係もまだ修復されていないだけに復帰には時期尚早という見方を強めています。今回のユーチューバー転身には『生活もあることだから』と一応の理解は示していますが、正直、不快であることは間違いありません。芸人の世界は想像以上に義理を重んじている。さんまさんからも見放されることになれば、テレビ復帰はますます遠くなるでしょう」と先の演芸関係者。

 目指すところは、どこにあるのだろう。

★芸人は自己中が多い。破天荒で人気のあった横山やすしも典型的自己中で、自分の息子や娘が楽屋に遊びに来ると、後輩芸人たちに「いたずらしたらバシッと叱ってや」と言って置きながら、やすしそっくりに育った長男一八(かずや)が芸人たちに迷惑を掛け、邪魔をするから、叱りつけると、やすしは、

「オラ、ワイの息子になんじゃお前!!」

 と逆に脅していたのだから。やすしも多くの人に迷惑を掛け、末路は泥酔帰宅し、玄関で大声上げる父を、格闘技練習していた一八が殴り飛ばし、倒れ、虫の息に。タクシーで病院に運ばれたが既に死亡。

 家族は「飲んで帰る途中、誰かに殴られたのでは…」と。これ、普通なら救急車呼びますよね。タクシーで運んだのはな~んでかな。

この七不思議に感を働かせたテレビ関係者は、それ以降、一八を一切起用しなくなったのです。な、一八よ。
 

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車が悪い、人殺し元特捜部長


車が悪い、人殺し元特捜部長
「レクサス」はなぜ暴走したのか――元特捜検察のエースvs.トヨタ 真っ向から対立する言い分
元特捜検察のエースとトヨタの法廷闘争 #1
週刊文春 村山 治2020/02/18

 トヨタの最高級車レクサスの暴走による死亡事故で、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)などで起訴された元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(80)に対する初公判が2月17日午後、東京地裁で開かれた。

 車載の事故記録装置などをもとに「運転操作を誤った」とする検察側に対し、石川側は

「車に不具合があり勝手に暴走した。(石川の)過失はなかった」

と無罪を主張。石川が無罪となれば、トヨタの技術の粋を凝らしたレクサスに何らかの不具合があったことになり、トヨタのブランドは大きく傷つく。

 かつて「特捜検察のエース」と呼ばれた男と日本ナンバーワンの巨大企業との法廷闘争が始まった。(敬称略)

「被告人に過失はなく、無罪である」公訴事実を全面否認

「天地神明に誓って、アクセルペダルを踏んだことはありません。踏み続けたこともありません」

 17日午後1時半すぎ、東京地裁426号法廷。黒っぽいスーツに水玉のネクタイ姿の石川は起訴状に対する罪状認否で、まず事故で亡くなった被害者の遺族らに「心からお詫び申し上げます」と哀悼の言葉を述べたあと、起訴事実を全面否認した。

「車を停車中、待ち合わせの人が来たのでシートベルトを外し、ドアを開けて右足を外に出したところ、車がゆっくり動き出した。右足はドアに挟まれ、左足も宙に浮いたまま、車は加速して暴走。死ぬと思って気を失った。その後、運転状況を再現する実況見分で、足がブレーキやアクセルに届かないことが判明。(人を待つ間)運転席のシートを後ろにずらし、足がブレーキやアクセルに届かない状態にしていたことを思い出した」

などと用意した書面を読み上げた。弁護側も「被告人に過失はなく、無罪である」と主張した。

 一方、検察側は、石川と示談が成立した被害者の遺族の供述調書の要旨告知で、遺族が「厳罰を求めない」との示談条件を受け入れたが、処罰感情がなくなったわけではない、とする調書の内容を紹介した。

 この日は、検察側、被告側双方が冒頭陳述書を朗読。検察側による物証や関係者の供述調書の要旨告知と、事故車に搭載されていた事故記録装置(イベント・データ・レコーダー、EDR)を解析した警視庁交通捜査課交通鑑識係の警察官と、トヨタ自動車の技術担当社員に対する検察側の主尋問が行われた。

 石川は、検事時代、数々の特捜事件の捜査にかかわり、権力犯罪を暴いてきた。ロッキード事件の公判では、証人として法廷に立ったこともある。しかし、被告人席に座るのは初めての経験だ。名前や本籍などを確認する裁判長の人定質問では、答える声も低く、ややかすれたが、罪状認否では、声に力を込めた。

車の暴走距離は約320メートルに及んだ

 検察や石川側の冒頭陳述などによると、事故は以下のように起きた。

 2018年2月18日、検察時代の部下だった弁護士ら4人と千葉県でゴルフをする予定だった石川は、午前7時10分すぎ、メンバーの女性を拾うため、東京都渋谷区内の道路に運転していたレクサスLS500hを停車した。鎌倉の自宅を出るときからブレーキホールド機能を作動させており、車は自動的にブレーキがかかった。

 まもなく女性が現れたため、石川は車の後部トランクへの荷物の搬入を手助けしようと、トランクを開け、シートベルトを外してドアを開けて右足から外に出ようとしたところ、車が動き出した。車はどんどん加速。最終的に100キロを超えた。

石川は右足をドアに挟まれた状態で、ハンドルにしがみつき、暴走を止めるため、左手をハンドルから離し、パーキングレバーを操作しようとしたが、うまくいかず、反対車線の右側歩道を超えたところで意識がなくなったという。

「アクセルペダルを踏み込んだ記憶がない」

 百戦錬磨の検事であり弁護士であった石川にとっても、今回の事故は衝撃だった。本人は記憶していないが、事故直後、病院に担ぎ込まれた石川は、事故の被害者が死亡したことを知り、「自分が死んだ方がよかった」と周辺に口走ったという。被害者や遺族に申し訳ないことをしたと、落ち込んだ。

 しかし、数日たってだんだん落ち着いてくると、自分の過失は何だったのか、と考えるようになった。事故の記憶は鮮明だった。警察は、アクセルとブレーキの踏み間違いの線で捜査していることはわかったが、石川には、車が発進した際、アクセルペダルを踏んだ記憶がなかった。踏み続けた記憶もなかった。自由な左足は宙に浮いたままだった感覚が残っていた。アクセルペダルを踏んでいないとすれば、車が勝手に動き出したわけで、自分に暴走の責任はないのではないか、と考えた。

 自分がかかわった事故で人が亡くなっている。特捜検事として絶対的な正義の立場で権力犯罪の解明に当たるのとは事情が違うが、自分の体験を法律家として整理すると、運転操作を誤ったとして罪に問われる理不尽さを容認できなかった。

 警視庁は、元検事の大物弁護士の事件とあって交通捜査課が捜査に当たった。石川と死亡男性の遺族の間で慰謝料を支払う示談が成立。石川が重傷を負ったこともあって在宅のまま捜査が続いた。

 石川は捜査員に「アクセルペダルを踏み込んだ記憶がない」と伝えたが、警視庁側は、

「衝突4.6秒前から衝突時まで、アクセル開度が常に100%を記録している」

とする事故車のEDRの解析記録を石川に示し、それが、石川がアクセルペダルを強く踏み続けた証拠だと説明した。

 石川は、事故車の座席位置で足がアクセルペダルに届くのか、事故車と同じ状態にした同型車を使って運転状況の再現実況見分を行うよう警視庁に求めたが、警視庁は応じなかった。警視庁側は、石川の記憶にもとづく証言より、自動車メーカーが製造した機械装置の方を信用した。

 石川は、警察では埒が明かないと考えた。警視庁が求める

「自由になる左足でアクセルペダルを踏んだ記憶はまったくないが、踏んだかもしれない」

との供述調書の作成に応じ、警視庁は、18年12月21日、東京地検に事件を送致した。以後、検察が捜査の主体となった。

どうやってもアクセルペダルにもブレーキペダルにも届かなかった

 石川は改めて東京地検に、事故車を運転していた状況を再現する実況見分を求めた。地検は、要請に応じ、警視庁を指揮して翌19年1月24日、東京都交通局都営バス品川自動車営業所港南支所で実況見分を実施した。

 警視庁の捜査員は、事故車と同型のレクサスLS500hを用意。運転席の座席の位置を、警察で保管している事故車両の座席と同じ位置に調整。事故車の座席にあったのと同程度の厚さの座布団も用意したうえ、石川を座らせた。

 石川によると、右足をドアに挟んだ状態で、両手でハンドルを握ることは可能だったが、左足はどうやってもアクセルペダルにもブレーキペダルにも届かなかったという。

「事故車の座席位置に座った瞬間、事故前に座席を後ろに下げ少し背もたれも倒していたことを思い出した。前傾して運転する癖があり、停車して時間があると、いつも、リラックスするためにそうしていた」と石川はいう。

 警視庁側は、この事態を予期しておらず、あわてたようだ。石川の右足をドアにはさみ、前のめりになった姿勢にしたり、事故時に履いていた靴を改めて装着させたりしたが、それでも届かなかった、と石川は振り返る。警視庁側は、足の届かない場面を含めて写真を撮影したという。

 事実が固まったとして石川が帰ろうとしたところ、捜査員が100メートルほど追いかけてきて、再度、石川は車に乗せられ、今度は普通の座席位置で写真を撮った。当然、左足はアクセルペダルに届いた。

 車は、反対側の歩道にいた男性1人をはねて死亡させ、商店に突っ込んで止まった。車の暴走距離は約320メートルに及んだ。

 車は大破し、石川は右足甲を骨折し救急車で港区内の病院に搬送された。けがの形状は右足がドアに挟まれていたことを示した。警視庁が事故車を検証した結果、ブレーキコイルが焼け、部品がすり減っていた。ブレーキがかかった状態で突っ走ったことをうかがわせた。
「安全運転サポート車」による事故

 事故を起こしたレクサスLS500hは、トヨタのレクサスシリーズの最高級車。17年10月にフルモデルチェンジで発売された。ハイブリッド仕様で、アクセサリーをフル装備すると価格は1500万円を超す。石川は、別のタイプのレクサスから乗り換えたばかりだった。

「先進の予防安全技術」がこの車の「売り」だった。政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発している「安全運転サポート車」で、自動ブレーキやペダル踏み間違い時の加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載していた。

 本来は、ペダルの踏み間違いをしても、障害物との距離が縮まると、自動的にブレーキがかかる仕組だが、トヨタがホームページで公開している「トヨタの安全技術」では

「衝突回避支援ブレーキ機能作動中にアクセルペダルを踏んだ場合等には、作動を解除する場合があります」

とされている。

 石川は事故当時78歳。事故を捜査した警視庁高輪署は、当初から、石川が、車から降りようとした際、誤ってアクセルペダルを踏み込んで自車を急発進させ、その後も、ブレーキと勘違いしてアクセルペダルを踏み続けた、と見立てた。

 事故の一報を伝える報道の多くは、事故の原因について「高輪署は運転操作を誤った可能性があるとみている」と報じた。

 運転操作を誤ったのか、車が勝手に暴走したのか――。トヨタの最高級車レクサスの暴走による死亡事故。自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)などで起訴された元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(80)に対する初公判が2月17日午後、東京地裁で開かれた。

 かつて「特捜検察のエース」と呼ばれた男とトヨタとの法廷闘争は、意外な展開を見せる。(#1より続く。敬称略)
◆◆◆
 石川は「左足がアクセルペダルに届かない以上、自身は暴走に関係はなく、車に何らかの機械的、電子的な不具合があって暴走した」と確信した。モヤモヤしていた霧が晴れた。

 ところが、東京地検は、見分後の2月18日に行われた石川に対する取り調べで、石川に通常運転時の座席位置に座ってアクセルペダルに足をかけている見分写真を示したうえ、

「事故車には電子的・機械的な異常は認められなかった」として、石川が左足でアクセルペダルを踏んだことが車両暴走の原因であるとの見立てを示した。

 検察側が、警視庁の収集した事故データ解析記録を重視し、石川側の「足が届かなかった」との主張を退ける判断を固めつつある、と受け止めた石川側は、3月4日、東京地検交通部検察官宛に、実況見分時に警視庁が撮影した「足の届いていない」写真が存在することを確認し、もしないなら、事故車についても改めて警察で実況見分するよう求める上申書を提出した。
事故車両と同じ時期に製造・販売されたレクサスのリコール

 石川側が、車に暴走の原因があったのではないか、と考える理由がさらにあった。レクサスのエンジン制御用コンピュータの不具合情報だ。

 事故車と同じLS500タイプのうちハイブリッド仕様でないタイプについてトヨタ自動車は18年12月5日付で、

「エンジン制御用コンピュータにおいて、制御プログラムが不適切なため、アイドリングストップ直後の再始動時にエンジンの吸入空気量を正確に算出できないことがある。そのため、エンジン回転が不安定となり、最悪の場合、エンストするおそれがある」

として、「全車両、エンジン制御用コンピュータのプログラムを対策仕様に修正する」とのリコールを国土交通省に届け出た。

「何らかの異常が発生する可能性を否定することはできない」

 石川側は、自動車工学の専門家から

「仮に、『吸入空気量を正確に判断できない』の中に、過大に算出した空気量をエンジンに吸入させてしまうことも含まれるとすると、車が暴走するおそれもあるということになる」

との証言を得たとし、

「同タイプのエンジン制御用コンピュータで異常が生じたのだから、事故車両のエンジン制御用コンピュータにも何らかの異常が発生する可能性を否定することはできない」

と指摘する。

 さらに、トヨタは16年12月16日付で、レクサスNX200t、NX300hタイプの計約3万7000台について

「ブレーキ制御コンピュータにおいて、制御ソフトが不適切なため、ブレーキホールド状態から駐車ブレーキ作動状態に切替えできないことがある。このため、ブレーキホールドで停車中、シートベルトを外す等の操作をすると意図せず車両が動き出すおそれがある」

として「全車両、制御ソフトを修正する」とのリコールを国交省に届け出ていた。タイプやグレードは違うが、これは、石川の事故の状況と酷似しているように見える。石川側は、これらの事実についても上申書に盛り込んだ。

供述や状況証拠よりも優先された電子データ

 しかし、東京地検は、石川側の上申書に応えることなく、3月22日、石川を過失運転致死と過失建造物損壊の罪で起訴した。起訴後に記者会見した東京地検交通部幹部は、

「320メートルの暴走は長いが、なぜ止まれなかったのか」

との記者団の質問に対し、

「なぜ暴走(した)かはお答えできない。その間、アクセルペダルを踏み続けたということ。なぜと思うかもしれないが、事実として踏み続けたということ。最終的に店舗に突っ込んだ。そこに向かって進行していった」

と語った。

 検察幹部は筆者の取材に対し、

「左足は、(アクセルペダルに)およそ届かないわけではないし、アクセルペダルの裏側に強く踏み込んだためについたとみられる痕跡がある。問題は踏んだから発進したのか(どうか)だけ。どこかでは踏んでいるのではないか」と話した。

 検察も、警察と同様、大先輩の石川の記憶にもとづく供述や状況証拠より、事故車に搭載されたEDRなどの電子データを信用した。
足でアクセルペダルを踏み込むことは可能だったのか

 石川の右足がドアに挟まれて使えなかった点は双方とも認めている。公判の争点は単純明快。石川が、左足でアクセルペダルを踏み込むことは可能だったのかどうか、だけだ。

 弁護側は、公判前整理手続きで、石川が事故車と同じ座席位置に座り、左足でアクセルペダルを踏み込めるかの実況見分を裁判所が行うよう求めたが、検察側が反対。

裁判所は、弁護側、検察側双方が、それぞれ独自に運転状況の実況見分をした記録を提出させ、ともに証拠採用することを決めた。石川は改めて、事故車と同型車に座り、検察側も、石川と背格好の似た人に座らせたという。

 17日の初公判で、検察側は
「本件車両は、センサー及びコンピュータ内部の制御CPUなどに異常が出た場合、燃料や電気の供給が遮断・抑制されるよう設計されており、車両の構造上、制御CPUなどの異常によりエンジンやモーターの回転数が異常に上昇する(暴走する)ことはない」と主張。

 これに対し、石川側は、検察側が強く踏み続けた証拠とする

「衝突4.6秒前からアクセル開度はずっと100だった」とのデータについて、「衝突1.数秒前に失神した。筋肉は弛緩しその後も踏み続けられるわけがない」と反論した。

特捜エースの波乱万丈な検事人生

 石川の検事人生は、波乱万丈だった。中央大卒。1963年司法試験に合格し65年検事任官。76年のロッキード事件で全日空副社長の取調べを担当し、頭角を現した。

 特捜部長時代の90年には、バブル崩壊後の大型経済事件の走りとなる仕手グループ「光進」による相場操縦事件を摘発。同グループ代表の仕手戦に便乗して株取引で儲けた稲村利幸元衆院議員の脱税事件、代表への住友銀行行員らの浮き貸し事件などを摘発した。

 金丸信元自民党副総裁の5億円闇献金事件の罰金処理が「甘すぎる」と特捜部に批判が集中した93年、最高検検事だった石川は、旧知の国税幹部が持ち込んだ金丸の蓄財資料をもとに脱税で捜査するよう最高検首脳を説得。特捜部の金丸逮捕を演出した。


ペンキが投げ付けられた検察庁の石造表札や壁。金丸信氏らの刑事処分に不満を持った男の犯行だった ©時事通信社

 不良債権処理をめぐる大蔵省(現財務省)の金融失政に批判が集まっていた97年に東京地検検事正に就任。盟友の大蔵・国税当局幹部と特捜現場の板挟みになりながら、金融機関の接待漬けになっていた大蔵官僚を収賄容疑で摘発する捜査を指揮した。だが石川は、この大蔵汚職の捜査方針をめぐり、法務省幹部らと対立。99年4月、事実上、中央から追放される形で福岡高検検事長に転出。2001年11月、名古屋高検検事長で退官。その後、弁護士を開業した。

トヨタと検察・警察の密接な関係

 一方、レクサスを製造販売するトヨタ自動車は、2019年3月期の連結売上高が30兆2256億円に上る日本最大の企業だ。財界の総本山といわれる日本経団連(旧経団連)の会長に、豊田章一郎、奥田碩の2人の経営トップを送り込んでいる名実ともに日本一の大企業だ。

石川が特捜検事として名を馳せたといっても、政官財を含む日本社会でのトヨタ自動車の存在感とは比べようがない。

 2019年11月に公表された政治資金収支報告書によると、政権与党の自民党への企業献金も日本ではトップの6440万円。検察や警察とも深い関係がある。

元検事総長の安原美穂弁護士が1986年、社外監査役についたのを皮切りに、97年岡村泰孝、2007年松尾邦弘、2015年小津博司と、いずれも検事総長経験者でつないできた。トヨタ自動車の社外監査役は、元検事総長の指定席になっているといっていい。検事総長は検察のトップ。OBになっても後輩検事たちに一定の影響力を持っている。

 一方の警察。全国の警察が使うパトカーの大半はトヨタ製というのは周知の事実だ。トヨタ自動車の顧問には18年9月に警視総監を退官した吉田尚正も名を連ねる。吉田は、石川の事故の捜査を指揮した警視総監だ。

トヨタの見解は……

 事故を起こしたレクサスLS500hには、自動車メーカー、IT企業が開発にしのぎを削る自動運転につながるコンピュータ制御技術の粋がこらされている、とされる。

事故の原因が、石川側が主張するような「車の不具合による暴走」だとすると、トヨタの看板車であるレクサスのブランドやトヨタの技術に対する信用が大きく傷つく可能性もある。公判の行方が注目される。

 筆者はトヨタ自動車に、石川側の主張に対するコメントを求めたが、トヨタ自動車広報部は「裁判中の案件のため取材をお受けしたり、コメントできる立場にございません」と回答した。吉田元警視総監の顧問就任については「顧問全般の人事について公表しておらず、経緯なども回答を容赦いただければ」と回答した。

★港区白金、北里通りで高齢者男の痴呆運転による殺人事故。被害者男性は37歳の働き盛り。

こりゃ大変難しい事件ですね。ですが、石川被告の心無い言葉、「車が悪い」。池袋の暴走爺とそっくりじゃないですか。このような言葉を吐くヤツは権力生活にどっぷり浸かっていたために、自然と口から出てしまうです。往生際の悪さ、、、孫がイジメに遭うだろう。その責任も石川にある。

 事故直後の石川達紘の態度、言動が「大変ごう慢で横柄だった」と警察関係者。

それより石川達紘被告の払った示談金がいくらだったのか知りたいな。まさか1000万や2000万じゃないだろう。殺された男性は働き盛りの年代だったのだから。
 個人的感情だが、『人殺し』の汚名が付く刑にして欲しいな。

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民族運動家ら怒髪!!



民族運動家ら怒髪!!
植村隆「慰安婦報道」敗訴に韓国で「怒りの募金活動」!?
2/20(木) 5:56配信

 元朝日新聞記者の植村隆氏(61)が、ジャーナリストの櫻井よしこ氏らに対して名誉毀損(きそん)を理由に損害賠償を請求した訴訟。今月6日には札幌高裁で控訴棄却判決が言い渡され、二審でも植村氏の敗訴となった。

 まずは訴訟についてだが、


「植村氏は、慰安婦を支援する団体から元慰安婦・金学順さんの証言テープを入手。1991年、朝日新聞に、彼女が〈『女子挺身隊』の名で戦場に連行された〉と書いた。これについて櫻井さんが“捏造”などと論評したことに対し、名誉毀損だと裁判を起こしたのです」(全国紙記者)


 札幌高裁は一審同様、櫻井氏の記事が“論評”の範囲内であり、名誉毀損による損害賠償も認められないと判示。それどころか、


「植村氏が“金さんが日本軍人により強制的に慰安婦にされたと読み取るのが自然”と主張した資料について、その解釈もバッサリ否定。金さんは、日本軍人から金銭を得ようとした継父に騙されて慰安婦になったと読み取れる、との真っ当な判断を示しました」(同)


 実際、判決文には〈各資料からは(中略)日本軍の関与に関わる消極的事実を読み取ることが可能〉とあり、植村氏の“恣意的”な資料の読み方が白日の下に晒されたのである。


 だが、恣意的なのは植村氏ばかりではなかった。

目標額は2千万ウォン

 6日の高裁判決直後、北海道新聞が配信したインターネット記事のタイトルは、


〈慰安婦記事、元記者の控訴棄却 桜井氏の名誉棄損は認定〉


 もはや恣意を通り越した歪曲ともいうべきで、フラクタル法律事務所の田村勇人弁護士も、


「“捏造”という記述は社会的評価を下げる論評ですから、確かに形式的には“名誉毀損行為”は存在します。ただ、内容が真実であるか、真実だと考えたことについて相当の理由があり、公共性、公益性が認められれば、名誉毀損は成立しない。まさに今回そうなったわけで、北海道新聞は、不正確な報道と言われても仕方がないでしょう」


 さすがにやりすぎたと思ったか、道新は直後にタイトルを訂正。しかし、依然、記事の中には〈(高裁が)名誉棄損の成立は認めた〉とあり、明らかな“意図”が見えるのだ。


 日本の一部新聞ですらこのあり様なのだから、お隣の国は推して知るべしで、在韓ジャーナリストによれば、


「韓国では、日本のNHKにあたるKBSテレビが夜9時のメインニュースで裁判の結果を扱うなど、注目度は高かった」


 その内容はといえば、


「“日本の恥を詳(つまび)らかにした対価は残酷だった”とか、“非常識の国、日本と戦う常識の日本人”とか、植村氏に寄り添うものばかり」


 当方の“常識”が彼の国で“非常識”となることには今さら驚かないが、


「近頃は、植村さんを援護しようと、ネット上で募金活動まで行われている」


 と聞けば、その怨念の強さには背筋に寒気すら感じてしまう。


「主催しているのは大韓民国臨時政府記念事業会という団体です。“平和統一および正しい国家観の確立”を掲げる政府系の団体で、理事には与党の議員やマスコミ幹部など有力者がぞろぞろ。この団体が昨年9月に“植村隆を考える会”を発足させ、SNS上のクラウドファンディングなどを利用して金策に奔走しているのです」


 集まった募金は上告予定の植村氏の裁判費用などに充てられる見込みだという。


「目標額の2千万ウォン(約185万円)に対して、すでに1700万ウォン以上の金が寄せられているそう」


 なにしろ“反日”という現政権のアイデンティティの根幹を揺るがしかねない植村氏の敗訴である。200万円足らずの募金なら、お安い御用か。

「週刊新潮」2020年2月20日号 掲載

★北海道新聞、どうかしてるぞ!!こんな記事を配信していると本土の人達は相手にしなくなるよ。アホの坂田こと鈴木宗男のように嫌われるよ。

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安倍と菅の殺し合い、、

安倍と菅の殺し合い、、
安倍よ、ただで済むと思うな!!
安倍よ、ただで済むと思うな…菅官房長官「最後の逆襲」が始まった
2/20(木) 10:01配信

 政権の終わりが見えてきたと思ったら、一枚岩だったはずの政権幹部たちの関係が異様なまでに軋み始めている。自分が死ぬか、相手が死ぬか。五輪まで半年、永田町で本格抗争の号砲が鳴った。


総理に呼ばれなくなった

 「もう、あの人も終わりだよな」


 ある自民党のベテラン議員が言う。官房長官・菅義偉のことである。官邸の守護神と言われたのも今は昔。


 定例の記者会見では、記者の質問にもまるで上の空。「すみません、もう一回言って?」を繰り返すシーンは、毎度のこと。回答に窮し事務方からペーパーを差し込まれることも増えた。


 この4ヵ月、菅はさんざんだった。菅原一秀や河井克行といった「側近」を無理矢理入閣させたものの、一気にスキャンダルに見舞われた。


 重用してきた官僚が不倫騒動に追い込まれ、自分が肩入れしてきたIR問題でも、10年ぶりの国会議員逮捕という騒動に巻き込まれた。すべて菅の周りで醜聞が出たことから、「菅潰し」の声が囁かれた。


 総理候補など夢のまた夢、スキャンダル処理にほとほと疲れた菅は、「このままやけくそで辞任するんじゃないか?」と噂を立てられる始末だ。


 安倍総理との関係も決定的に軋みだした。昨年末から、菅が安倍に呼ばれる機会が減った。もちろん、朝、官邸で顔は合わせるものの、安倍は視線を合わせない。


 要人との同席回数や接触時間は、かねてから菅との不仲が囁かれる今井尚哉秘書官のほうが格段に多くなった。


 安倍に嫌われたのか。自分を嵌めたのは、今井ではなくて、安倍なのではないか。疑心暗鬼が、菅の胸中を交錯している。


 官邸に2つあった危機管理ラインのもと、菅と今井は、修復不能な関係に陥った。今井は「菅さんは信用できないよ。総理の寝首をかく男だしね」と公言し、菅も「総理にぶら下がり会見なんてやらせて、本当にあのバカ」と今井を批判。だが、安倍は今井を選んだ。


 「今井が官僚だからですよ。政治家とちがって、主君に取って代わろうとすることはありえない。総理にとって菅さんは不気味だが、今井は安心して使える。その結果、安倍総理と菅さんは『官邸内別居』状態になってしまった」(安倍側近)


 このままでは、菅の政治家生命は終わる。頻繁に行っていた夜の会合も鳴りを潜め、菅の側近議員も「まったく誘われなくなったね。何をしているんだろう」と言う。表情も乏しくなり、抜け殻のようだ。


 だが、これは演技だ。


 『仮名手本忠臣蔵』に出てくる大星由良之助の一力茶屋のシーンを覚えているだろうか。連日酒を飲み、昼行灯そのものの大星は、ここで敵を油断させ、討ち入りのタイミングを見計らう。


 慎重に五感を働かせていれば、どんなときにも運は巡ってくる――後ろ盾もない横浜市議から出発した叩き上げの菅は、それがわかっているのだ。俺をバカにして、ただで済むと思うなよ。「逆襲」への兆しはかすかに出てきている。


 1月21日、廃棄していたはずの「桜を見る会」の3年分の資料が、突然見つかった。


 会場設営の契約書などが、内閣府総務課に残っていたというのだ。これまでの説明とはまったく異なるが、これは菅を後押しする官僚の「反乱」だった可能性が高い。官邸職員の証言。


 「桜の件は、けっきょく安倍さん自身の問題なわけです。安倍後援会が850人も招待され、昭恵枠まで膨大にあった。


 すべて『廃棄』でウヤムヤにするつもりが、ここでわざわざ資料が出てくるというのは、菅さんに世話になった官僚が、菅復権のために、あえて出したとしか考えられない」

ぜんぶ、俺のせいか?

 最近の「菅潰し」は、人事権を握ってきた菅に恨みを持つ官僚が荷担してきたという見方がある。一方で、アメとムチを使い分ける菅に「人事で世話になった」と感謝の感情を持っている官僚も多い。前出の職員が言う。


 「菅さんにとっては、資料が突然出てきたのは大きな援軍でしょう。総理が追及されるきっかけになるし、『桜』対応を振り付けてきた今井氏にとっても失点となります」


 菅が入閣させた前法相・河井克行と妻の案里についてはどうか。すでに広島地検は家宅捜索だけでなく秘書をはじめ30名以上の事情聴取まで行っている。しかし、もともと、河井夫妻は安倍総理との関係が深い。


 「河井氏は『菅銘柄』と言われてきましたが、実際には河井さんは『安倍派』といっていい。案里氏の出馬も、対立候補の溝手顕正元参院議員を、安倍総理が大嫌いだったことからごり押ししたもの。菅さんは後から従っただけ」(自民党代議士)


 だが河井が法務大臣を辞任する段になると安倍は

「菅さんが大丈夫といったから」「菅さん自身が何度も選挙区に入ったでしょう。だから問題ないと思っていた」と菅に責任転嫁している。


 そのような事情があるからこそ、週刊文春が報じた「参院選前、1億5000万円が自民党から河井陣営に振り込まれていた」という事実は、菅にとっては有利に働く。


 カネの主体は党なのだ。官房長官である菅には関係ない。むしろ安倍銘柄であることがクローズアップされていくだろう。

二階とのタッグ

 「さらに、次期検事総長と目されてきた東京高検検事長の黒川弘務氏が、2月8日の誕生日をもって定年退官する可能性が高まってきたのが、菅氏にとって追い風です。


 『官邸の門番』としてさまざまな政治案件を握りつぶしてきた黒川氏が消えれば、菅氏も『黒川がいなければ、私も手を出せません』と堂々と安倍総理に言える。


 稲田(伸夫)検事総長は、『黒川がやめれば、8月の任期までバンバン事件をやる』と語っているため、河井夫妻の立件は確定的になるでしょう」(政治部デスク)


 大臣経験者の逮捕となれば、政権への打撃は大きい。菅と安倍のどちらがダメージを受けるか? 安倍のほうだろう。


 IR問題についても、実は安倍のなかでは危ない時限爆弾がある。逮捕された秋元司が、細田派の有力議員の名前を具体的に挙げ、カジノ企業との癒着を検察に話しているという。


 「具体的に、安倍に近い現職大臣の名前と、その人物が受け取った2000万円という金額も話している」という噂で永田町は持ちきりだ。


 これまで挙げてきた「追い風」は、今のところ、静かなさざ波にすぎない。どう活かすかは、菅次第。しかも、先手を打たれるかもしれない。


 「総理には、年内に内閣改造を行って、菅さんを閣外に出すという思いもあるようだ。後任には甘利明氏の名前が上がってきている」(安倍側近)


 実際には、「菅以外に、安倍さんの防波堤がつとまる政治家はいない。安倍さんとしては、菅に内閣を守らせつつ、力だけは着実に削いでいくという戦略だ」(閣僚経験者)という見方が強い。


 いずれにせよ、菅は座して死を待つことはできない。チャンスがくれば、官房長官を辞任し、派閥を立ち上げるだろう。


 援軍は多い。なにせ、睡眠時間まで削って会合を行い、飼い慣らしてきた「隠れ菅派」の議員は優に50人を超える。いまの菅を支えるのは、幹事長の二階俊博である。


 「二階さんは今年になっても、何かにつけて菅さんの携帯に電話を入れて、ねぎらったりアドバイスをしたりしています。総理は、去年9月の人事で、いったん本気で二階幹事長更迭を計画しましたから、二階さんは安倍への警戒心を募らせているのです」(自民党幹部)


 安倍に切られそうになった実力者2人が、タッグを組み始めているのだ。


 目下、安倍が4選を狙わないかぎり、岸田文雄への総理禅譲はほぼ確定的だとされる。


 「岸田さんと犬猿の仲である菅さんは、ついに『タダの人』になる。そうなるくらいなら、自分が総裁選に出馬するか、あるいは同じ神奈川選出の河野太郎か小泉進次郎を担いで政権をつくり、幹事長に就き『キングメーカー』として生きながらえるしかない」(菅派議員)


 隠れ菅派に加え、二階派はもちろん、岸田を見捨てた古賀誠率いる宏池会の古賀グループ、さらに竹下派や石破派も戦列に加わる――。人数的には、不可能ではない。針に糸を通すような繊細なやり方で、最後の一手を下す。


 裏切られたなら、裏切り返すだけ。菅はいま、牙を研ぎ続けている。

 (文中敬称略)

 「週刊現代」2020年2月1日・8日合併号より

★永田村の権力争いは“血沸き肉躍る”んです。私が国会議員の秘書にハンティングされたのは、「角福戦争」(田中角栄と福田赳夫の総裁・総理争い)真っただ中でした。

 赤プリの旧館のプールに蓋をし「福田派総決起大集会」会場入り口の受け付け手伝いをやらされていました。次々と集まる議員連中は興奮状態でした。

 そして翌日、私をハンティングした福田派の小峰柳多衆議院議員が先輩秘書でなく、新人の美青年渡邉正次郎を呼び、

「渡邉くん、君は、田中、福田のどっちが勝つと思うか」

 と。政治に素人の私は純粋ですから、

「田中先生が福田先輩に譲られるのではないですか?」

 と。小峰議員、

「いや、田中角栄は勝負に出た」

 と。この瞬間、「あ、小峰議員は田中角栄から大枚貰ったな」

 と直感。それが的中しました。小峰は福田を裏切ったのです。因みに小峰議員と福田赳夫は同じ群馬出身の仲間でした。この総裁選挙では歴史に残る実弾が飛び交いました。が、福田氏は顔もケチでしたが、金配りもケチでしたね。

 その後、私は小峰の後援会長だった超大物参議院議員の迫水久常秘書に引き抜かれたのです。

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生殖器山尾に恥じ、と、、、

生殖器山尾に[恥じ、]と、、、
立憲民主「安住淳」は国会出禁だ 新聞“くず”批評、表現の自由で政権追及との矛盾
デイリー新潮2/20(木) 5:58配信

 通常国会の最中、あろうことか最大野党の幹部が、口汚く罵る前代未聞の“評定“を書き加えて、各社の新聞記事を国会内に貼り出した。立憲民主党の安住淳国対委員長(58)による「表現の自由」への挑戦。書かれた当の新聞社の多くが断ぜぬなら敢えて言おう。そんなセンセイは国会出禁である。

 ***
 国会内にある立憲民主党の控室に、異様な”壁新聞”が現れたのは2月4日朝のこと。多くの議員や記者らが行き交う院内の廊下に面した扉、そのひときわ目につく場所に6社の新聞記事が貼られ、安住センセイによる”評定”が以下の形で書き加えられていた。


・日経新聞

〈0点 くず 出入り禁止〉


・産経新聞

〈論外〉


・読売新聞

〈ギリギリセーフ〉


・朝日、毎日、東京新聞

〈花丸(手書きの印で)〉


 これらは全て2月4日付の朝刊記事についてで、前日の衆院予算委員会における与野党の質疑を取り上げている。


 罵詈雑言を浴びた日経は野党側は〈「『桜を見る会』などの追及ばかりを続けている」という批判をかわしたい思惑もある〉と書き、産経も立民幹部のコメントとして同様の声が地元から上がったと報じた。

実際、1月からの通常国会で立民は政権批判の要に「桜を見る会」を据えたが、折しも新型肺炎の感染者が急増。形勢不利と見たのか、2月からは肺炎対策の質問に時間を割くよう方針転換していたのだ。


 酷評された2紙はそんな事情を解説したに過ぎないが、同様の指摘をした読売は、なぜか〈ギリギリセーフ〉という判定である。


「読売は、質問した立民の辻元清美議員を〈辻元節 鋭く〉と書き、それで安住氏も及第点を出したのでは」


 と話すのは、さる全国紙の政治部デスクである。


「〈花丸〉を貰った東京新聞は、担当記者の顔写真までもが丸で囲まれ〈すばらしい!〉と絶賛されている。朝日などリベラルな論調の、立民に紙面を割く新聞は同様の評価。

一方で、産経など保守系メディアは自民の岸田文雄政調会長の質問を大きく取り上げたことが、安住氏の逆鱗に触れた。どの党の質問を取り上げるかは各社の裁量で、政治家が口を挟めば表現の自由への圧力と受け取られかねません」


 そんな安住氏は当選8回、野田政権時代には財務相を務め、今は最大野党の立民で国会対策委員長の要職に就くが、NHK政治部記者から政治家に転身した経歴の持ち主だ。報じる側の苦労をよく知るだけにタチが悪い。


 貼り出した当日の夕方、記者の前に姿を見せた彼は、「ほんの冗談のつもりだった」「反省している」など釈明に終始するが、「編集権の侵害では」と問われると、


「ちょっと大げさだと思います。正直言って皆さんも、大笑いして見ていた人も多かったわけですし」


 追及するアナタたちも最初は笑っていたじゃないかと抗弁した。


 そのワケを、ある全国紙の政治部記者がこう明かす。


「実は、最初に貼り出しを見た番記者の中には、冗談だと捉えて面白いと笑う者もいたので、安住氏もここまで事が大きくなるとは思わなかったのでしょう。結局、現場からの報告を受けた各社のキャップが“圧力だ”と問題視、安住氏に会見を申し入れた経緯があるのです」

“お前の会社は”

 手塩にかけた記事が晒しものにされたのに、なぜ現場記者たちは笑い事で済まそうとしたのか。先のデスクによれば、


「ここ数カ月、番記者たちは野党再編の情報を聞き出そうと安住氏の機嫌を窺っていた。小柄な割に横柄な態度から政界で“ちびっこギャング”と揶揄される彼は、いつも以上に増長していたようです。週1回、昼間に各社と懇談の場を設けていますが、安住氏は記者が全員集まってもしばらくテレビを見続けて話を始めない。やっと口を開けば、“お前の会社は与党のことしか書かない”“不公平だ”などと罵るばかり。今回もそうした言動の延長だと、現場は慣れっこになっていたのです」


 とはいえ、騒動の翌日、5日以降の各紙をみても、あれだけ酷評された日経でさえ自社がどう罵られたか記事では触れず、小さく事実関係を伝えるのみ。他社も横並びで、朝日がやや大きめの記事で報じた後、天声人語で触れるに留まった。


 各紙がおしなべて大人の対応をする中、唯一、産経は、政治コラムで過去の安住氏の言動も含めて批判した。その筆者で、産経新聞論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比氏が言う。


「安住氏のやり方は看過しがたい事態ですが、本来は政治家がメディアについて発言すること自体は問題ではありません。それがおかしなものであれば記者たちもきちんと怒り、反論すべきです。小選挙区制度の下では、1回の選挙で政権がひっくり返る可能性がある。野党といえども甘やかして放置せず、監視していく必要があります」


 片や、過去の大物と比べ安住氏のちびっこぶりを断じるのは、毎日新聞の元常務で政治部記者だったジャーナリストの河内孝氏だ。


「かつての竹下登総理は、記事に文句を言って怒りを露にするようなことはありませんでしたから、安住さんとは器が違う。当時の大物議員は、批判をするのが新聞の仕事だという共通認識を持ち、戦争体験を経ているから表現の自由の重要性も分かっていたと思います」


 騒動は安住氏個人にとどまらず、党としての立憲民主党のあり方も問われる。


 昨年のあいちトリエンナーレにおける「表現の不自由展」をめぐり、文化庁の補助金が不交付になったことを立民は問題視。秋の臨時国会を「報道の自由、表現の自由国会だ」とぶち上げ、昭和天皇の写真を燃やす行為までもが「表現の自由」の範疇にあると言わんばかりに、政権を追及していたのだ。


 メディア論が専門で元上智大学教授の田島泰彦氏は、


「国会で表現の自由を訴えながら、都合の悪いメディアには強圧的な態度をとる安住さんの行動は明らかに矛盾しています。本当にそれが大切だと唱えるのなら、今回の問題がなぜ起こったのか、政党として有権者に説明する責任があります」


 いっそのこと、枝野代表が安住センセイを「国会出禁」処分にすれば、世間からさすがは「最大野党」と認められるようになるのでは。

★この安住。この件で不倫で名を売った、生殖器顔の山尾パコ志桜里から、「同じ立憲民主党と恥ずかしい」なんて言われちゃって。私はそれを引用し、

「生殖器顔の不倫、山尾パコが言うな!」

 と配信しました。

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欽ちゃんが危ない!?

欽ちゃんが危ない!?
100回目前で「仮装大賞」が大ピンチ 欽ちゃんの“不吉な予言”は当たりませんように……
 2月1日に放送された「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」(日本テレビ)の視聴率は9・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)だった。実はこれ、昨年とまったく同じ数字で、2年連続の二桁割れとなったのだ。今年で97回目を数えた仮装大賞だが、このままでは記念すべき100回目は放送されないかも――。
 
 放送当日の読売新聞は、ラテ欄でこう解説している。

《「また今年もやるの?」なんて思ってはいけない。上位に食い込んだ仮想は目が釘付けになるレベルの高さだ。とくとご覧あれ。(中略)「国民の学芸会」「歌舞伎に通じる“見立て”」――。過去の当欄はそう表現してきたが、確かにこれは、日本の「文化」かも。「仮装大賞」ある限り、参加者のアイデアは尽きない。さあ、100回目が見えてきた。》

 日本の「文化」とは言いも言ったり。残念ながら、視聴者はそれほど多くなかった。民放プロデューサーが言う。

「今年の裏番組は、テレビ朝日『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』が10・4%、続く『池上彰のニュース そうだったのか!!』が9・7%、TBS『ジョブチューンSP』が12・1%、フジテレビ『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』が7・7%、そしてテレビ東京の土スペ『寺脇&原田 共同浴場めぐりの旅』が6・2%、続く『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』が7・7%。特に強い番組はなかったにもかかわらず、一桁でしたからね。日テレとしては頭を抱えているでしょうね」

 放送前にそれを予言するかのように語っていたのは、欽ちゃんこと萩本欽一(78)だった。

 1月13日、司会の萩本と香取慎吾(41)が揃って行われた取材会でのことだ。現在、年1回のペースで放送される「仮装大賞」、このまま行けば3年後に100回目を迎えることを尋ねられて――。

香取:欽ちゃんと迎えられたらいいな。

萩本:正直言ってね、100回目は迎えられないと思う。(収録後に)ああ、ダメだあと思ったの。今回、収録終わってから生きている感じがしなかった。階段も上がれないぐらい。長い間ありがとうございました……。

香取:そんな、リアルに危ない話を……。欽ちゃん、今のうちに“あいうえお”とか全部録音しておいてください。AIとかCGで横にいてくれたら、ずっとやれます。

「最後は自身の体の衰えに持って行き、香取がAIネタに振って笑いにしていましたが、お年ですから体が辛いというのも本当でしょう。もちろん萩本さんも、40年以上続けてきた番組ですから、100回はやりたいはずです。ただ萩本さんは、番組自体が持たない、と感じている可能性はある。なんといっても“視聴率100%男”と言われた人ですからね、数字にはシビアです。収録を終えて、どの程度取れるか、肌で感じたのかもしれません」(同・民放プロデューサー)

昨年で40周年

(中略)
 ちなみに、近年の視聴率はといえば、
●14年2月11日:13・1%
●15年1月12日:14・0%
●16年2月13日:12・8%
●17年1月21日:10・6%
●18年2月3日:13・1%
●19年2月2日:9・0%
●20年2月1日:9・0%
 ここ2年は確かに数字を落としているが、むしろ年1回の放送日のバラつきのほうが気になる。日テレ関係者は言う。

「1月に放送したり、2月にやったりしてますからね。それだけ力を入れていないというわけです。局内でも、土曜日の放送ということが周知されておらず、『放送日を当日になって知った』と言っていた者までいました。確かに今年は、例年よりも番組宣伝も少なかったように思います。出場者には、構成作家や番組スタッフがアドバイスして、一緒にネタを作ることもあるそうですが、ここ数年は“傑作”が生まれず、マンネリ化しているようです。芸能人の参加も起爆剤にはなりませんでした」

 年末から香取をはじめ、元SMAPが地上波に積極的に出演したことが、話題となっていたが、

「にもかかわらず、『仮装大賞』が一桁でした。ちなみにこの日、香取は仮装大賞の後、21時から『初対面トークショー!!内村カレンの相席どうですか』(フジ)にも出演していましたが、こちらも7・8%と香取効果はありませんでした。手間暇かけて一桁では、打ち切りが当然と思われるでしょうが、相手は長年にわたり日テレはもちろんテレビ界の大功労者である萩本さんに“打ち切り”なんて誰も言えませんよ。今回の9・0という数字にも幹部は触れたがらない。あと3回は黙っておいて、記念の100回で大団円ということでしょうね」(同)
 奇跡の復活はあるか。

★ここ十年ほど観てませんね。つまらないもの。

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別れる前日まで裸で絡み合い?

別れる前日まで裸で絡み合い?

「槇原敬之」逮捕 元恋人が語る“彼から別れを告げられた日”

 覚醒剤および危険ドラッグ所持の疑いで、槇原敬之(50)は2度目の逮捕となった。今回の容疑は、2018年にマンションの一室で薬物を所持していたというもの。その現場で共に暮らしていた元恋人が週刊新潮の取材に口を開いた。
 ***
 件のマンションは、ドッグカフェなどが併設された港区の物件だった。9匹の犬を飼っていたこともある犬好きの槇原に打ってつけの住まいというわけだが、

「そこでマッキーと一緒に暮らしていたのが元恋人だったんです」

 と解説するのは社会部記者。この元恋人は、かつて槇原の個人事務所社長も務めており、今回の槇原と同じ容疑で、18年3月に逮捕・起訴されてもいる人物だ。

 当の元恋人が語る。

「自分はかつて新宿・歌舞伎町のニューハーフパブで働いていたことがあり、槇原とは恋人関係で一緒に暮らしていました。自分たちは99年8月に覚醒剤事件で逮捕された。槇原はその後、自分とは“もう二度と会わない”と決別を宣言していたんですが……」

 しばらくして、槇原から連絡があり、ふたたび一緒に暮らすように。薬物の使用も再開してしまったという。

 06年には個人事務所社長となり、公私にわたる槇原のパートナーとなった元恋人。だが18年3月、槇原から別れを告げられてしまう。

「槇原に彼氏ができたんです。“だから別れよう”と言われました。新しい彼氏は30歳過ぎのちょっとポッチャリの体型で。二人は出会い系サイトみたいなところで知り合ったと思います」

 さらには事務所の社長も一方的に解雇されてしまい、失意のどん底に突き落とされることに。自暴自棄になった彼は薬物に溺れ、新宿をフラついていたところを職質され、これが先述した18年の逮捕となった。解雇からわずか4日後の出来事である。

 2人は破綻直前まで、今回の槇原の逮捕容疑の舞台となった港区のマンションで暮らしていた。この2年前に、あと一歩まで迫りながら叶わなかった「槇原逮捕」の実現。そこには、元恋人による警察への“接近”があった。

 2人の関係の終わりが、今回の逮捕劇を招いたといえる。2月19日発売の週刊新潮で、元恋人の証言をくわしく報じる。

★気味悪いブさおの極み同士の汚らしい痴話げんか、、、相手にしてくれる男が極端に少ないからこそ、愛の恨みは怖いんですよ。

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赤字覚悟は嘘、回転すし!!


赤字覚悟は嘘、回転すし!!
「赤字覚悟のサービス」はウソ! 回転寿司屋が明かす黒字化のカラクリとは
AERAdot2020/02/19 16:00


 回転寿司の会社で仕事をしていてよく聞かれるのが「あの値段でお寿司を販売していてよく利益が出ますね。いったいどんなカラクリがあるんですか」ということです。

「赤字覚悟の大サービス」といったセールストークを時々耳にしますが、ビジネスでやっている以上、最初から赤字前提で販売することは、普通ではありません。

 ではいったい、どんなカラクリがあるんでしょうか? 今回は、こっそりとその秘密を公開します。もちろん言える範囲だけですが……。

 一般的に、当社をはじめとする大手回転寿司チェーンの原価率は50%程度と言われています。一般的な飲食店の原価率は30%以下と言われていますので、かなり高いですね。それだけいい材料を使っているということなので、お客様の立場でみるとお得と言えますね。

 ではどこでコストを削っているんでしょうか?

 まず回転寿司では、お客様がレーンから直接お寿司を取るか、タッチパネルで注文した料理は、専用レーン等で席に届きますよね。つまり、注文をとったり料理を届けたりする店員の手間が省けているんです。

 さらに厨房の中も、とても自動化、合理化が進んでいます。その結果、具体的な人数は言えませんが、普通の外食産業に比べて、お客様1人あたりの店員数は、かなり少なくなっています。

 主要な商品が、にぎり寿司と軍艦、巻き物と標準化が進んでいるのも、自動化やロボット化をしやすかった理由です。

 準備作業を除いた基本的な調理工程は、にぎり寿司の場合、(1)シャリを握る(2)ネタを乗せる、の2工程、一番手間のかかる巻き物でも、(1)海苔にシャリを乗せる(2)ネタを乗せる(3)巻く(4)切る、という4工程で済みます。他の料理に比べると、かなり手間がかからないのではないでしょうか。

 シンプルなだけに、他社と差別化できる魅力的な商品開発と、お米やネタなどの材料の厳選がカギを握るわけですが……。

 さらに最近では最新のICTやAIの活用も進んでいます。例えばくら寿司では、お客様がお店に着かれてから、席へのご案内、お食事を終えられた後の会計、精算まで一切店員と話すことなく完了する仕組みを、今年中に、半分以上のお店に導入する予定です。

 その一環として、画像認識とAIを使って、食べたお皿や丼の数を自動的に正確にカウントする仕組みの導入を、今月から開始しています。

 ほとんどの回転寿司店では、お食事を終えられた後に「会計」のボタンを押すと、しばらくして店員がやってきて「ありがとうございます。お会計は○○○○円になります。番号札をもってレジまでお願いします」というやりとりがありますよね。

 混雑している時間帯など、なかなか店員がきてくれなくてちょっとイライラという経験をした方もいらっしゃると思いますが、このやりとりが不要になるんです。

 今月から順次導入していますので、もうしばらくお待ちください。

 そしてもうひとつ、仕入れた材料を無駄にすることなく使い切ることも、お客様に安くておいしいお寿司を提供するためにはとても重要なんです。

 以前も言いましたが、1匹の魚からお寿司のネタにできる身は、多くて40%程度しか取れません。その40%の身も、そのまま100%利用できるわけではありません。

 一定の大きさ、形にカットしてシャリに乗せるため、端の部分などがどうしても余ってしまいます。もちろん、それらの部分も廃棄することなく、おいしい商品にしてお客様に提供しています。

 例えば、人気のあるトロの端の部分は、巻き物にして「トロ鉄火」として販売しています。トロの端材が一定量出た時にしかメニューに載らないレア商品です。

 そして今週金曜日から平日の昼間(午前11~午後5時)限定で、一部店舗を除いて販売する「旬の海鮮丼」も、そうした身を有効に利用することで、茶わん蒸しなどがついて500円(税抜き)を実現したとてもお得なメニューです。

 全国108の漁港や業者の皆さんと直接取引をして納入していただいた貴重な魚を、少しも無駄にすることなくお客様にお届けしたい、という想いで開発しました。季節によって入っている魚も変わりますので、「今日はどんな魚が入っているんやろ?」とわくわく感をもって楽しんでいただけたらと思います。

 今回は、回転寿司がお寿司を手軽な値段で提供できる秘密について、大きく二つを紹介しましたが、もちろん、他にもたくさんの工夫があります。ぜひ来店して、皆さん自身の目で探してみませんか?

※AERAオンライン限定記事
◯岡本浩之(おかもと・ひろゆき)
1962年岡山県倉敷市生まれ。大阪大学文学部卒業後、電機メーカー、食品メーカーの広報部長などを経て、2018年12月から「くら寿司株式会社」広報担当、2019年11月から、執行役員 広報宣伝IR本部 本部長

★こんな実情を知っても特にもなりませんね。暇潰し記事でした。

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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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