核戦争来る!?
核戦争来る!?
“一触即発”か!?北朝鮮「核・ミサイル」実験再開を示唆 米、空母打撃群に続き核実験を探知する「特殊偵察機」を派遣!
夕刊フジ2020.1.22
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮が、「核・ミサイル実験の再開」を示唆した。ジュネーブでの国連軍縮会議で、北朝鮮代表団は21日、米国が昨年末までに非核化交渉で譲歩しなかったことを受け、
「相手方が順守していない約束事に縛られる理由はない」「新たな道を模索する」
と述べたのだ。米軍は空母打撃群2つを朝鮮半島周辺に展開しているが、やはり一触即発の緊張状態が復活しつつあるようだ。
ロイター通信によると、北朝鮮外交官の朱勇哲(チュ・ヨンチョル)氏は同会議で、北朝鮮が2年間にわたって核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を停止してきたが、米国は米韓合同演習や対北朝鮮制裁で応じていると発言し、次のように続けた。
「米国は、北朝鮮の発展を阻止し北朝鮮の政治体制を破壊する野心を変えないことが分かった」
「(米国は)最も残忍で冷酷な制裁(を科している)」
「米国が敵対的政策を続けるのであれば、朝鮮半島における非核化は永久に実現しない」
「北朝鮮は新たな道を模索せざるを得ない」
これに対し、米国のロバート・ウッド軍縮大使は会議終了後、
「北朝鮮の発言の真意は分からない」「(朝鮮半島の完全非核化をうたった)米国とのシンガポールでの合意から離脱しないことを望みたい」と語った。
だが、世界最強の米軍は“北朝鮮の異変”をつかんでいたようだ。
朝鮮日報(日本語版)は20日、《韓半島周辺に2隻の米空母が2年ぶりに同時展開》というタイトルの記事で、米海軍が誇る原子力空母「セオドア・ルーズベルト」と、同「ロナルド・レーガン」を中心とする2つの空母打撃群が、朝鮮半島周辺に同時展開していることを報じた。
また、核実験を探知する米空軍の特殊偵察機WC135「コンスタント・フェニックス」も先週末、沖縄・嘉手納基地に到着した。
夕刊フジは21日発行紙面で、米軍のこうした動向について報じた。
北朝鮮は来月16日、正恩氏の実父、金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日「光明星節」を迎える。核実験やICBM発射が再開されるなら、東アジアの緊張は極度に高まる。
20日開会した通常国会では、疑惑追及だけでなく、日本と周辺諸国の平和と安定のための議論も期待したい。
㊟金ドンは、米国を敵と見て強く出ていますが、下手な行動にはでないでしょう。ドローン兵器やaI兵器で自分がピンポイントで殺されるのを分かっているのと、ゴキ醜キンピラとロスケのプーチンの意向を見なければ行動を起こせないからです。
「武漢閉鎖を!」と医師!!
コロナウイルスと闘う医師が伝える武漢の惨状
JBプレス近藤 大介
2020/01/22 12:30
もうそろそろ時効だと思うので告白するが、私は昨年12月30日、つまりいまから3週間ほど前、現在アジアを恐怖に陥れている新型コロナウイルス感染症の発生地である中国湖北省武漢を通った。
2018年9月に開通した、香港西九龍駅8時5分発、北京西駅17時1分着という、一日一本の中国縦断高速鉄道(新幹線)「G80」に乗ったのだ。中国は日本の26倍も国土があるので、高速鉄道が網の目のように敷かれつつある現在では、飛行機よりもはるかに愉しい旅ができる。
このG80が、お昼過ぎの12時38分に停車したのが、武漢西駅だった。結構多くの人が降りて、多くの人が乗って来た。一等車は2座席が一組になっているが、私の隣席には人が乗ってこなかった。
武漢西駅には、3分ほど停まっていた。この都市には、過去10年に10回以上訪れていて、懐かしい思い出に浸っていた。
だが、まさか2020年が明けるとともに、この地で恐ろしいコロナウイルスが蔓延するとは思いもよらなかった。2週間何もなければ感染していないとのことなので、重ねて言うが、私はもう時効である。
SARS流行のようなことはもう起こらないと思われていたが
当初、1月25日の「春節」(旧正月)を前に、中国政府がこの新型肺炎を軽視していたこともあり、これほどの「大事」になるとは思っていなかった。21世紀に入って、中国の衛生状況は格段に改善しており、2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)のようなことはもう起こらないと信じていたのだ。
ところが先週になって、ある北京の大企業に勤める中国人の知人が、次のように言ってきた。
「春節前に、わが社の全国支店長会議を開いたが、自分の隣に座ってきた支店長に聞いたら、何と武漢支店長だという。これはまずいと思い、自由席だったので、慌てて席を移った。ところが次に隣に座った支店長も逃げ、結局、武漢支店長だけは、部屋の片隅に『隔離』されてしまった。
しかもその武漢支店長は、『今回の新型肺炎は、2003年のSARSの被害を上回るだろう。武漢市民は、いろんな噂を聞きつけて、そう言っている』と断言していた」
コロナウイルスの発症者か急性肺炎か、見極めで混乱する医療現場
SARSは、2002年の年末から2003年4月にかけて、中国広東省から首都・北京に広がり、計8096人が感染、774人が死亡した。北京はちょうど、江沢民政権から胡錦濤政権に移行する全国人民代表大会が開かれていた頃で、胡錦濤政権は発足早々、ピンチに立たされたのだった。
胡錦濤政権に較べたら、いまの習近平政権は相対的に信用が置ける。その意味するところは、「虎(大幹部)も蠅(小役人)も同時に叩く」をスローガンに、不正腐敗の徹底防止に腐心しているからだ。この年末年始に北京へ行ったら、「虎」と「蠅」に加えて、「『蚊』も同時に叩く」となっていた。「蚊」とは末端役人のことだという。
ともあれ、それほど厳格な政権なので、どの都市の幹部も、「もし症例数を隠蔽して自分が逮捕されたらどうしよう」と考えるのだ。それで自分の上司に相談する。上司も同じことを考えるから、さらに自分の上司に相談する。そうやって誰もが責任を上部に委ねようとして、最後は習近平主席のところまで上がるのだ。
トップに立つ習近平主席としては、「症例数を隠蔽しろ」とは言えない。だから1月20日、視察中の雲南省から、「適切に対処せよ」と指令を出したのだ。
これによって、中国全土で多くの役人や病院関係者などの「正月」が吹っ飛んでしまったが、トップの指令が出た以上、今後は「意図的な隠蔽」は起こらないはずだ。中国政府は22日に初めて記者会見を開き、中国国内の感染者は440人、死者は9人と発表した。
ただし、新型のコロナウイルスなので、その発症者なのか、それとも単なる急性肺炎なのか区別がつかないといった現場の混乱は、大量に発生しているだろう。
「直ちに武漢全体を閉鎖すべき」
それから、病院による「発症数の隠蔽」はないとしても、「微信」(WeChat)や「微博」(中国版Twitter)などの市民の書き込みへの「封鎖」は、猛威を振るうだろう。中国当局としては、「延べ30億人の民族大移動」が起こるこの2週間に、中国国内で混乱が起こることは避けたいからだ。
というわけで、インターネットやSNS上に、コロナウイルスの情報を個人がアップするたびに、それが「消去される」というイタチごっこが続いている。
21日には、武漢市の医師が、次のような意味深のメッセージをアップさせた。
<私は現在、もう2週間も残業づけの日々を送っている。昨日からようやく、世論は少し緊張しだした。だがわれわれが了解している状況は、一般の人々が最悪の事態と考えているものよりも、さらに深刻なのだ。
鐘南山院士はメディアで、比較的穏当に述べた(1月20日に、かつてSARSと戦った元広州病院長の国家衛生健康委員会・鐘南山院士、84歳が、中央広播電視総体のインタビューに答えた)。だが彼は、武漢に視察に来た後、
『直ちに武漢全体を封鎖すべきだ』
という意見を述べたのだ。この意見を国務院は否決してしまった。
私は毎日、大量の発症者と思しき患者を診察している。だが患者の数が多すぎて、とても収容しきれない。何せ隔離病棟は2棟しかないのだ。加えて、医療スタッフの一部も感染し、戦線離脱となってしまったが、その代役もいない。
今回の新型コロナウイルスの特徴は、2003年のSARSに較べて潜伏期間が長いことだ。平均で9日間もある。しかも微熱だったり、発熱しない患者もいる(私は自分が診察している通りのことを話している)。
武漢の人口(約1100万人)や、交通の要衝であることを考慮すると、すでに中国全土の都市にあまねく、患者は広がっているはずだ。それを報道するかしないかという問題だ。
私の個人的な感触では、実際の感染規模は、2003年のSARSをすでに超えている。致死率のデータも曖昧になってしまっているようだ。いまは病毒が、さらに突然変異しないことを願うばかりだ>
以上である。この現場の医師の「告白」を読む限り、やはり事態は深刻なのである。
しかし、1月19日から21日まで南部の雲南省を視察中の習近平主席は、21日の中央広播電視総局のニュースで、雲南省の市民に向かって呼びかけた。
「正月前のわが国は、実に生気勃々としている!」
果たして、武漢市の医師が訴えるような深刻な現実をきちんと直視しているのだろうか。
㊟大都市以外の内陸、バスも電車もなく、車もない内陸のゴキたちは高熱が出ても、咳が止まらなくなっても病院に行く金もない、車はない、タクシーなど来ない。病院まで荷車に乗せられて一日がかり二日がかり、、荷車も無い農民は何日間も歩いて病院へ。。。
途中で死ぬか、死ぬ寸前に病院に辿り着いても、カネが無いと判ると、受け付けで追い返される。。。病院内や病院前、周辺で倒れ死亡すれば、どこからともなく汚い格好した死体処理係り現れ、死体を拾い集め、裏の少し離れた荒れ地の深い穴に放り込んで、煙草を一服。知らん顔。。。
失念するとこでした。この武漢こそ、三国志、赤壁で有名なように。三陣営入り乱れた殺し合いの戦場でした。武漢の市場をTVでご覧のようにあの汚さ、、、この一帯にこそ巨大『人肉市場』があったのです。
ですから、現在も売る商品が日本人から見たら嘔吐するような見た事もない動物などが売られ、食されているのです。ですから醜キンピラみたいな顔になるんですね。
不倫妻、地獄落ち!!
アルバイトの31歳男を再逮捕=民家夫婦殺傷―岡山県警
時事通信2020/01/22 16:26
岡山市中区海吉の民家で18日未明、夫婦が刃物で殺傷された事件で、岡山県警は22日、殺人容疑で同市中区倉田のアルバイト米井敏樹容疑者(31)を再逮捕した。「包丁で刺したことは間違いないが、命を奪おうとは思っていなかった」と殺意を否認しているという。
逮捕容疑は、18日午前3時ごろ、自宅で寝ていた中出一枝さん(45)の腹部などを刃物で複数回刺し、失血死させた疑い。
米井容疑者と中出さんは同じスーパーに勤務。県警によると、容疑者は「中出さんのことが好きだった」と話しているという。
県警は同日午前、現場近くの民家敷地内に隠れていた同容疑者を発見し、住居侵入容疑で逮捕していた。
㊟この事件の最初の報道で、刃物を振るった男と亭主持ちの妻はスーパーの同僚とあったので、人妻が年下の男を口説いて捨てたのでは、、、と推測したがやはりそうだった。
このブログは女性読者も多いが、浮気、不倫をするな、とは申しません。大いに楽しんでください。
立憲の生殖器顔の山尾パコリーヌ志桜里議員も不倫で離婚。幼い子は夫が。。。不倫相手の倉持倫太郎弁護士も幼い子がいるのに離婚、妻と子を泣かせながら、今も議員会館をホテル替わりに平然としている。
また北の穢れた血を引くチンピラ、無能議員の小泉進次郎など、政治よりサセアナたちや人妻とせっせとえんやこら、、、しかも、宿泊代を政治資金から出して平然としているんです。
この二人、政治家なのに政治など飛んでけ~で、性事には夢中なんです、こんな議員を私たちの税金で養っているんですよ。殺したくなりますね。闇の仕置人、頼むぞ。
但し、不倫はくれぐれも慎重に。女性と深い経験のない若者は夢中になると前後左右が見えなくなります。ま、若い女性も同じかもしれませんが。。。
それにしても重傷を負った夫、、、子どもが可哀そう。。。心に大きな傷を抱えてしまったな。
不倫東出特集‼!男にも?
東出昌大、不倫で離婚へ!!
杏・東出昌大夫妻が別居していた
「週刊文春」編集部
2020/01/22 14:00
俳優の杏(33)と、現在「ケイジとケンジ」(テレ朝系)で主演を務める東出昌大(31)。芸能界きってのおしどり夫婦として知られる2人が現在、別居していることが「週刊文春」の取材で分かった。杏、東出双方の事務所も「週刊文春」の取材に別居の事実を認めた。
2人はNHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」(2013年9月~14年3月)での共演を機に交際をスタートさせ、15年の元日に結婚。翌16年には双子の女児、17年には男児、あわせて3人の子宝に恵まれていた。
現在、東出は、妻や3人の子供が暮らす自宅ではなく、港区内にある単身用のマンスリーマンションで“単身生活”を余儀なくされている。
「実は東出と杏は離婚危機に直面しています。1月上旬に、夫婦の関係に亀裂が入り、東出はやむなく都内のマンションに部屋を借りた。すでに10日近く別居生活を送り、彼は自宅に帰りたくても帰れない状態が続いている。夫婦関係が修復できるか、その見通しは全く立っていません」(映画関係者)
杏の事務所は、「別居に関しては事実ですが、夫婦間のことはプライベートな問題ですので事務所としてはお答えする立場にございません」と回答した。
東出の事務所も別居の事実を認め、次のように答えた。
「東出本人としては家族との関係を修復したいという思いで努力しておりますので、弊社としては見守っていきたいと思っております」
おしどり夫婦に何があったのか。1月23日(木)発売の「週刊文春」では、別居の原因となった東出の「未成年不倫問題」、その相手の「清純派女優」との2ショットなどを詳報し、杏、東出2人への直撃取材の内容も報じている。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年1月30日号)
㊟芸能界は父が、母が誰だか分らない子がやたら増えますよ。東出って精力弱そうな顔してるけどなかなかやるなぁ。人は見かけで判断しちゃダメ、の典型か。
バレてもまた浮気、東出!!
井上公造氏、不倫報道の東出は「毎回毎回、杏さんに浮気の証拠は全部押さえられた。我慢の限界」
スポーツ報知
2020/01/23 08:28
23日放送の日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)で、俳優の東出昌大(31)が22日の「週刊文春デジタル」に、妻で女優の杏(33)との別居が報じられたことを特集した。
「週刊文春デジタル」では、1月上旬から東出が都内の一軒家を出て、単身マンションで暮らしていると報じている。東出の所属事務所が報道各社に当てたコメントでは「今回の記事に関して本人に確認いたしましたところ書かれている事柄はほぼ事実と判明しました」と説明。「これらのことは東出の愚かさ、未熟さ、責任感の欠如が引き起こした事柄だと思います。どのように非難されても弁解の余地はありません」とつづった。
さらに所属事務所は「現在、本人はこのような事態になったことに対して責任の重さ、失ったものの大きさを実感しひたすら後悔に苛まれ苦しんでおります」とコメント。「しかしながら失われた信頼を回復するには気の遠くなるような時間と努力が必要だと思います」とした。
そのうえで「ただ今回の別居は離婚へ向かうものではなく、なんとか修復へのステップを踏むための冷却期間と聞いております」と説明。「厳しい道とは思いますが、東出が夫として、父としてもう一度家族を再生するために自らの生き方、姿勢を含めてその証を示してゆくしかないと思います。弊社としてはその道程を厳しく見守ってゆく所存です。どうかご理解を賜りますようお願い申し上げます」と締めくくった。
また、不倫相手と報じられた女優・唐田えりか(22)の所属事務所が22日深夜、ファクスでコメントを発表した。
同事務所は「今回の報道を受け、本人は軽率な行動を深く反省しております」と説明。「自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています」とつづった。
「事務所と致しましては、2度とこのようなことがないよう、皆様の信用取り戻せるよう、厳しく指導して参ります」と猛省を促す方針。「今後ともご指導ご鞭撻(べんたつ)のほど、よろしくお願い致します。誠に申し訳ございませんでした」とした。
今回の報道にスタジオで井上公造リポーターが解説。現在の東出と杏の関係は「取材した感じでいうと別居していて話し合いはしているという状況で」とした上で「話し合いを杏さんが受け入れない状況です」と指摘した。
さらに東出の事務所が「ただ今回の別居は離婚へ向かうものではなく、なんとか修復へのステップを踏むための冷却期間と聞いております」としていたが、井上氏は「それは東出さんの本音であると思いますが杏さんは、そうは考えていないと僕の取材ではそう思います」とコメントした。
続けて井上氏は東出と唐田について「浮気騒動は2度や3度ではない」と指摘し「毎回毎回、東出さんは杏さんに浮気の証拠は全部押さえられたそうなんです。結局、問答無用の状態で、もう連絡取らない、別れると。その約束を数回反故にされてしまうと我慢の限界というか。この別居は我慢の限界にいたっての別居」と解説した。
東出、唐田キス音スゴっ!!
クチュクチュと音が!? 東出昌大と唐田えりか、不倫中の“30秒Dキス”が激しすぎて騒然!
文=日刊サイゾー
“あんなこと”があれば、忘れられないのも無理はない?
1月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、俳優の東出昌大が清純派女優の唐田えりかとの不倫が原因で、妻で女優の杏と別居中であることを報じた。
唐田は広末涼子や戸田恵梨香と同じ所属事務所。韓国のアイドルグループ・少女時代のミュージックビデオに出演し、話題に。ソニー損保、日本航空、LGエレクトロニクスなどCM出演も多く、雑誌「MORE」(集英社)でモデルとしても活躍中だ。
「一度は杏に『二度と会わない』と約束したものの、東出のほうから連絡をとって不倫が再燃。それがバレてしまったようです。驚いたのは、唐田の所属事務所がファックスで『今回の報道を受け、本人は軽率な行動を深く反省しております』『自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています』と認めたこと。潔いとはいえ、清潔感や透明感を売りにしていた女優だけに、杏の妊娠中に男を寝取ったのはいかにもイメージが悪い。出演CMの降板など、芸能活動に大きな影響が出るのは間違いないでしょう」(週刊誌記者)
ネット上では唐田へ対して非難轟々で、「自分で弱さアピールしちゃう所が強い」「清純そうな顔してやることがエゲつすぎるわ」「何が弱さだよ。性欲強すぎだろ」「ハッキリと杏さん傷つけてごめんなさいって言えよ」といった辛らつな声が飛び交い、フルボッコ状態となっている。
東出と唐田は2018年9月公開の映画『寝ても覚めても』にて恋人役で共演。不倫の時期は17年とされており、映画の撮影がきっかけで親密になったようだ。
「それもそのはず。映画では、道端に寝ころびながら上に下になり、30秒ほどのロングディープキスをかましています。最初は唐田のほうが上になり東出の唇に吸い付くと、舌をねじ込むようにグイッと押し込む。画面からはクチュクチュと、唾液が絡み合ういやらしい音が聞こえてきたほどですから、このシーンの前にはすでに一線を越えていたのかもしれませんね」(映画ライター)
“棒演技”と揶揄されることの多い東出。このとき、“下の棒”は寝ても覚めてもいられない状態になっていたに違いない。東出くん、どうせ棒演技って言われてるんだから、女遊びは止めて男同士の棒でちゃんちゃんバラバラしたらどう?
燃え不倫でドラマ燃え尽き!!
不倫報道の東出昌大ドラマ、視聴率は大幅ダウン
日刊スポーツ新聞社
2020/01/24 09:37
女優唐田えりか(22)との不倫疑惑が報道され、妻の女優杏(33)と別居中の俳優東出昌大(31)が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(木曜午後9時)の23日放送の第2話の視聴率が9・7%(ビデオリサーチ調べ、東京地区)だったことが24日、分かった。
初回の12・0%から大幅に2・3ポイントもダウン、不倫騒動がお茶の間から嫌われた結果となった。
同ドラマは俳優桐谷健太(39)と東出がダブル主演。元教師の刑事(桐谷)と東大卒のエリート検事(東出)が、異色のタッグで事件解決に挑むバディドラマ。フジテレビ系「HERO」や「ガリレオ」シリーズ、NHK連続テレビ小説「まんぷく」を手掛けた脚本家、福田靖氏の完全オリジナル作品。
第2話は、稲葉友、小日向星一らがゲスト。会社員の男性が地下道の階段から突き落とされ、意識不明の重体に陥った。事件を目撃した大学生が通報したため、ほどなく警察は被疑者と思われるフリーター、猫田一也(稲葉)を任意同行することに。猫田は最初こそ否認していたが、元教師の刑事、仲井戸豪太(桐谷)の熱のこもった説得を受けるとあっさり自白。そのまま送検される。
ところが捜査を引き継いだ検事、真島修平(東出)が取り調べを始めると、猫田は否認に転じ、自白は警察に強要されたと主張する。猫田に罪を認めさせようにも、物的証拠はゼロ。悩んだ修平は自白だけを根拠に送検してきた豪太らを理詰めで責め立て、勾留期限の9日以内に物的証拠を探すよう命じた。
㊟東出、こいつ甘いというかバカ。人気が出ているから言い寄る女も多くなる。そういう時こそ気を付けんと。君のタイプって顔は並み以上でも人気がなけりゃ一夜でポイ捨てされる顔だよ。精力が感じられないモノ。それが分らんかなぁ。
仏人、狙うならゴキ、蛆だ!!
仏人よ、狙うなら中国、韓国人だ!!
フランスで相次ぐアジア系襲撃 「アジア人は金持ち」の固定観念か
AFPBB News
2020/01/20 12:00
【AFP=時事】フランス・パリ郊外でミン(Ming)さん(41)は、バスから降りるときに覆面の男に襲われた。ハンドバッグをひったくられそうになり、抵抗すると、地面に押し倒されて殴られ、意識を失った。2か所を骨折し、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しんだ。仕事は3週間、休まざるを得なかった。
活動家らは、ミンさんが襲われたような事件を世間はあまり知らないが、アジア系フランス人を狙った暴力事件は相次いでおり、その理由は、人種差別的な固定観念とアジア人は皆「裕福な」観光客という思い込みによるものではないかと懸念している。
身元が分からないよう仮名で取材に応じたミンさんが襲われたのは、パリ南東部のバルドマルヌ(Val-de-Marne)県だ。男に襲われて失ったのは、金額にすると数十ユーロ分とIDカードが入っていたハンドバッグだ。だがそのことよりも、無力感と怒りがいつまでも消えず、立ち直れない。「なぜ私だったのか。現金も宝石も何も持っていなかったのに。なぜあんな暴力を?」
アジア系住民に対する襲撃が最初に注目を集めたのは2016年、パリ北部で紳士服店を営んでいた張朝林(Zhang Chaolin)さん(当時49)が襲われ、死亡する事件が起きたときだ。
2人の子どもの父親だった張さんは、パリ郊外のレストランに向かう途中、10代の若者たちに襲われ、死亡した。奪われたのは、携帯電話の充電器と菓子数個だけだった。犯人らは2018年に刑務所に入れられた。
被害者による裁判を支援しているバルドマルヌの団体「全ての人に安全を(Securite pour tous)」の広報担当者サンレイ・タン(Sun-Lay Tan)氏は、「私たちは、張さんが亡くなった事件についての問題は理解していたが、規模までは把握していなかった」と語る。
フランスでは人種別の統計が禁じられているため、こうした襲撃に関する公式のデータは存在しない。だが活動家らは、特定のパターンが見えてきたと指摘する。
■アジア人襲撃がゲームに
犠牲になるのは、たいてい女性や高齢者だ。通りで目を付けられ、後をつけられる。そして、人通りのない場所まで来て襲われる。
タンさんは、「狙われるのはアジア人だからだ」と言う。「『非力で、いつも現金を持ち歩き、自衛するすべを知らない』。こういったアジア人に対する固定観念が襲撃に関係している」
警察当局の記録によると、2018年5月からの1年間に114件の襲撃が起きており、これは3日に1件の発生頻度に相当する。事件が起きた場所の大半がバルドマルヌだ(注:仏語版では、この統計は首都パリと同地域圏の警察の記録)。
だが活動家らは、こうした問題はさらに広範囲で発生しているのではないかとして、当局はアジア人に対する人種差別を「放置」していると非難の声を上げている。
襲われた人の多くは、被害に遭ったことを通報しない。報復を恐れてか、または恥の意識、不法滞在が理由のこともある。
ロバート・ナ・チャンパーサック(Robert Na Champassak)さんは、自身が地域の団体「全ての人に安全を」に加わったのは、こうした襲撃に関する「タブーをなくす」ためだと話した。
ロバートさんの母親(当時64)は2017年にダンス教室に行く途中で襲われ、その18日後に脳卒中を起こして亡くなった。
医師らは襲撃と脳卒中との因果関係を示すことはなかったが、ロバートさんは、母親は、犯人らに襲われたことで健康を害したと信じて疑わない。「母は人生を楽しんでいた。それなのに、襲われてからは一歩も外へ出たがらなくなった。もうかつての母ではなくなった」
ある警察当局者は、アジア系の人々を襲うことがギャングの仲間に加わる「通過儀礼」になっている可能性があると指摘する。匿名を条件に取材に応じたこの当局者は、「いきがっている若者は、アジア人はいつも大金を持ち歩いていると思い込んでいる」と説明した。
「彼らにとっては、(アジア人襲撃は)ゲーム、賭けだ。だからこそ、時に暴力がエスカレートする」
一方で、フランス華人青年協会(AJCF)のレティシア・チブ(Laetitia Chhiv)会長は、「状況は改善している」と主張した。
有害な固定観念を打ち破ることを目標に、パリを中心とした地域圏の学校では実験的な啓発プロジェクトが近いうちに開始されることになっている。
【翻訳編集】AFPBB News
㊟お・ふ・ら・ん・すって怖いんですよ。エネルギーは100%原発ですし、いつ国が吹き飛ぶかに怯え、強盗に怯え、、、こんな国に憧れて行く日本人女性の多いこと多いこと。汚い女は帰国しないで。
留学生不明の
留学生不明の東京福祉大など助成金ゼロに 異例の処分
朝日新聞社
2020/01/21 05:00
多くの留学生が所在不明になっている東京福祉大(学校法人は東京都豊島区)と、元理事長らが業務上横領容疑で逮捕、起訴された大阪観光大(大阪府熊取町)について、文部科学省が所管する事業団は20日、国が2019、20年度に交付する経常費補助金(私学助成金)を全額カットする処分を決めた。
大学の運営費の1割ほどを占める助成金がゼロになるのは異例の措置だ。
東京福祉大をめぐっては昨年、過去3年間で計約1600人の留学生が所在不明になっていることが判明。受け入れに見合う教室や職員などの態勢が整っていないにもかかわらず、経営難の穴埋めとして語学力が不十分な留学生を集めたとされる。文科省は大学側の管理責任を問題視し、一部留学生の募集停止などを求めていた。
助成金の交付業務を担う日本私立学校振興・共済事業団は、20日の運営審議会で、「その後も所在不明者の割合が改善されず、大学の対応は極めて不十分」と認定。短期大への助成金を含め、2年間で11・2億円(推計)を交付しないことにした。
大阪観光大は、運営する学校法人明浄学院の元理事長らが土地売却に絡み、資金21億円を着服したとして大阪地検特捜部に起訴された。2年分の助成金2・8億円(推計)が全額カットされる。
㊟東京福祉大学には秋元司も絡んで食い物にしていた報道も。。。
ゴーン逃がした男の数奇な…
ゴーン逃がした男の数奇な…
ゴーンを逃したマイケル・テイラーとは何者か、元グリーンベレーの数奇な半生
ダイヤモンドオンライン仲野博文
2020/01/21 06:00
年末の帰省ラッシュで慌ただしい先月29日、関西空港からプライベートジェット機が飛び立った。同機は離陸から約12時間後にトルコのイスタンブールに到着。搭乗していた面々はそこからレバノンのベイルートに移動し、日本時間の31日朝になってレバノンのメディアが「カルロス・ゴーン被告が日本を脱出して、ベイルートに到着した」と速報で伝えた。
以降の騒動は誰もが知るところであるが、本稿ではゴーン被告の逃亡で大きな役割を果たしたとされる元グリーンベレー隊員、マイケル・テイラー氏にスポットを当ててみたい。元エリート兵士の波乱万丈の半生には、まだ続きがあるのだろうか。(ジャーナリスト 仲野博文)
レバノンとの接点は米陸軍特殊部隊の
一員として派遣された1982年が最初だった
テイラー氏の経歴に関する米国とイギリスの複数のメディアの報道をまとめると、テイラー氏は米マサチューセッツ州の高校を卒業後、アメリカ陸軍に入隊。間もなくして陸軍特殊部隊群(通称グリーンベレー)の隊員となる。
米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は1月18日、テイラー氏が「陸軍にいた義理の父親から、特殊部隊に入るための過酷なトレーニングについて行けないだろうと言われたが、俺は見事にやってみせた」と、テイラー氏が昔からの友人に語っていたことを報じている。
テイラー氏とレバノンとの関係は1982年にまでさかのぼる。レバノン内戦が始まり、民主的に大統領に選ばれたキリスト教右派のバシール・ジェマイエル氏が爆弾によって暗殺された直後、米レーガン政権は特殊部隊をレバノンに展開することを決定。その最初の部隊の一員がテイラー氏であった。
83年10月、ベイルート国際空港内にあった米海兵隊の兵舎に5トンを超える爆薬を積んだ車が侵入して自爆する事件が発生し、300人以上の死傷者を出す大惨事となった。米海兵隊員に加えて、米海軍や米陸軍でも多くの犠牲者が出ている。海兵隊兵舎爆破事件が影響したのか否かは不明であるが、テイラー氏は事件の翌月に軍を除隊している。
最初のつまずきはアフガニスタンからの
米紙記者救出の失敗
これまでの裁判記録などから、テイラー氏が米ボストンで設立したアメリカン・インターナショナル・セキュリティー・コーポレーション(以下AISC社)が、紛争地での要人警護や施設の警備、兵士の訓練などを業務として行ってきたことが判明している。
テイラー氏は米国政府の依頼を受けて、片方の親に国外に連れ出された子どもを何度も米国に連れ戻したと報じられているが、どのように救出活動を行ったかの詳細は明らかにされていない。
しかし、ある誘拐事件で、交渉人として誘拐犯に人質の解放を求めたテイラー氏の仕事ぶりは、ピューリッツァ賞受賞歴のある米国の著名なジャーナリストによって2010年に出版されたノンフィクションの中で「失敗例」として紹介されていた。
現在は雑誌「ニューヨーカー」に勤務するジャーナリストのデービッド・ロード氏は、米「ニューヨーク・タイムズ」の特派員としてアフガニスタンで取材活動を行っていた08年11月、タリバンの強硬派として知られるハッカニ・ネットワークのメンバーらによって拉致された。
ロード氏が拉致されてから間もなくして、ニューヨーク・タイムズはロード氏の身柄の安全と早期の解放を求めて誘拐犯と交渉することを決め、ネゴシエーターとして選ばれたのがテイラー氏だったのだ。
ロード氏は妻のクリステン・マルビヒル氏との共著『ロープと祈り:ある誘拐事件の話』を10年10月に上梓した。これは誘拐されたロード氏と、アメリカでロード氏の解放に尽力した妻のマルビヒル氏が、異なる視点から誘拐されていた8カ月間を振り返るという内容で、発売当初大きな話題を集めたことでも知られている。
この本の中でマルビヒル氏は、交渉が始まった当初から、テイラー氏のやり方に疑問を感じていたことを明かしている。
マルビヒル氏は著書の中で、テイラー氏が身代金を絶対に支払わない姿勢を最初から崩さなかったため、何度もテイラー氏に「身代金を支払わない場合、人質の身の安全は保障されるのか」と問い続けたのだという。
テイラー氏はアフガニスタンで築いたネットワークを使って、身代金を支払うことなく人質を解放させることが可能だと主張したが、交渉が前進することはなかった。
結局、ロード氏はもう1人の仲間と共に、09年6月に自力で脱出している。テイラー氏の「仕事ぶり」が細かく記されたのはこの本だけである。
11年、テイラー氏とAISC社の今後を大きく揺るがす出来事が発生した。
米国防総省からアフガニスタン軍コマンド部隊の訓練に関する契約を請け負ったテイラー氏とAISC社が、入札の際に不正行為を行った容疑でFBIの捜査対象になったのだ。
この契約は当初100万ドル程度のものであったが、期間の延長や規模の拡大などで総額5400万ドルにまで膨れ上がっていた。捜査対象になったテイラー氏は、捜査を妨害する目的でFBI捜査官の1人に賄賂を贈ったが、これが明るみに出てしまい、捜査官と共に実刑判決を受ける。こうして、ユタ州の刑務所で14カ月を過ごした。
実刑判決が将来に与えた影響
飲料ビジネスを新たな活路にしたかった?
民間軍事会社の代表として、米国内外でさまざまな仕事をしてきたテイラー氏だが、本業以外でもメディアへの露出があった。
米マサチューセッツ州ボストンから北西30キロに位置する高級住宅地に邸宅を持ち、3人の子どもを育てたテイラー氏は、地元ではちょっとした有名人としても知られていた。地元紙ボストン・グローブが10年9月に掲載した地域の高校スポーツに関する記事では、名門高校のアメリカンフットボール部でコーチとして生徒に指導するテイラー氏が写真付きで紹介されている。
テイラー氏は08年、息子が通っていた名門私立校ローレンス・アカデミーでアメリカンフットボール部のヘッドコーチに就任する。民間軍事会社の経営と高校の部活の指導という、いわば二足のわらじを履く格好となったが、テイラー氏の就任後にローレンス・アカデミーのフットボール部は躍進を続け、就任から1年後には7人の部員がNCAA1部の大学に進学している。テイラー氏はローレンス・アカデミーで3シーズン、ヘッドコーチとしてアメリカンフットボール部の指揮を執った。
さらにテイラー氏は14年、「ビタミン1」という飲料メーカーを立ち上げている。これはペットボトルに入ったビタミンドリンクのブランド名で、同社のプレスリリースでは「元特殊部隊員のマイク・テイラーは、猛暑のイラク北部をヘリコプターで移動中に正しい水分補給について考え始め、のちに3人の息子たちと残味覚なしに水分と栄養が補給できる商品を開発することになった」と会社設立の経緯を紹介している。
ビタミン1は子どもたちにアメリカンフットボールを体験してもらうイベントの協賛も行っている。
同社のフェイスブックページでは、昨年7月21日に米マサチューセッツ州で行われたイベントに、ゲストとして登場したNFLのスター、ニューイングランド・ペイトリオッツのジュリアン・エデルマン選手とテイラー氏が並んだ写真が投稿されている。
実刑判決を受け、AISC社の将来に危機感を抱いたテイラー氏が、新しいビジネスに再起をかけていたというのは考え過ぎだろうか。
いくつもの顔を持つテイラー氏は、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のインタビューに対し、「不公正な司法制度の人質だったという意味では、ゴーン氏に共感を抱いた」と語っている。昨年末の逃亡劇に協力したのは、自身のキャリアの中で最も輝いていたグリーンベレー時代に過ごしたレバノンという「居場所」に再び戻り、あの頃の自分を取り戻したかったからではないだろうか。
㊟飲料水と聞いて思い出した。今、留置されている陣笠議員、秋元司は飲料水詐欺(普通の水道水を価値ある水と偽り)にも関わっていた。「渡邉機関」に調査を命じた。
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サイバー攻撃国ボス国賓!?
三菱は隠す!!防衛、宇宙、鉄道すべての技術、秘密流出を認めるべき!!
三菱電機へのサイバー攻撃、政府としても注視したい=菅官房長官
ロイター1/20(月) 10:44配信
[東京 20日 ロイター] - 菅義偉官房長官は20日午前の会見で、三菱電機<6503.T>に対するサイバー攻撃について、経済産業省を中心に政府としても注視していく考えを示した。
三菱電機<6503.T>は20日、同社のネットワークが第三者による不正アクセスを受け、個人情報と企業機密が外部に流出した可能性があることを確認した。これについて同長官は、内容は承知しているとした上で、防衛装備品や電力などに関連した機密情報は流出していないことを確認済みとの報告を受けているとした。
三菱電機の広報担当者によると、同社が端末の不審な挙動を認識したのは2019年6月28日。その後、速やかに外部からのアクセスを制限するなどの対策を講じたという。
三菱は「防衛や電力、鉄道などのインフラに関する重要度の高い機密情報や取引先情報」などは流出していないと発表している。が、「渡邉機関」の掴んだ情報では三菱大幹部らが、
「政府関係、防衛関係の極秘情報が盗まれた事実を知られると政府の取引が終わる」と、内部に厳しいかん口令を敷いた。と。三菱の隠ぺい体質が国家、国民の生命を脅かすことになるのが分っていないのか。。。分っていても「今だけ、カネだけ、自分だけ」なのか、
菅天皇は三菱のこの発表を信じておらず、「重要部分も盗まれた」とした調査を行うと会見で。
㊟とんでもない。三菱は政府との重要文書、防衛、宇宙に関する極秘文書も盗まれているのは間違いない!!それを隠ぺいしていることが発覚したら大変だぞ。
こんな国のボス、醜キンピラを国賓などとんでもない!!
共産党員故宮車OK!!
共産党員なら故宮車乗り入れOK!!
休館日の故宮へ車で乗り入れSNS投稿 「特権」への怒りで炎上
産経新聞2020/01/20 13:25
【北京=三塚聖平】世界遺産に登録されている北京の故宮(旧紫禁城=しきんじょう)の敷地内に、高級車で乗り入れた写真をSNSに投稿した女性が批判を浴びる騒動となっている。
故宮は海外からの賓客でも車の使用が制限されているうえ、女性が一般客の入場できない休館日に入ったと書いていたためだ。女性が共産党元老の親族だと過去に投稿していたことが火に油を注ぎ、インターネット上の書き込みは「特権」に対する怒りの声で炎上している。
中国メディアによると、今月17日に中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」に、故宮の太和門付近で高級外車とともにポーズを決めた女性2人の写真が投稿された。敷地内は一般客が車で乗り入れることはできず、故宮を訪れた各国元首らも車から降りて歩いているという。
さらに、投稿には「月曜の休館日」に故宮に入ったという記述もあった。故宮は中国を代表する観光地で普段は多くの観光客が行列を作っているが、投稿された写真には2人以外に人影はない。
ネット上では女性の勤務先など身元の“特定”が進められた。
香港メディアによると、中国共産党の設立直後に入党して1949年の中華人民共和国成立後に政府の要職を務めた人物の「孫の妻」であると過去に投稿していたと指摘された。
ネット上では「これは誰が与えた特権だったのか」といった批判の声があがった。庶民の「特権階級」に対する不満が爆発した形だ。
このような事態を許した故宮への批判も高まっている。故宮側は「今後は厳しく管理し、このような事態を防ぐ」と謝罪に追い込まれた。今年は1420年に紫禁城が完成してから600年に当たるが、歴史的建造物の保護の在り方を問う事態にも発展している。
㊟共産党員以外は真のゴキブリと認めない国です。
凄い話ですが、故宮の傍に人肉市場があったそうですよ。
ゴキ国賓反対デモ!!
ゴキ醜国賓反対デモ!!
「中国共産党と戦うぞ!」 習主席“国賓来日”反対デモ
夕刊フジ2020.1.20
中国の習近平国家主席が4月、「国賓」として来日することに反対する動きが広がっている。
国賓とは、天皇・皇后両陛下による歓迎行事や会見、宮中晩さん会などが催される最上位の賓客である。中国による少数民族への人権弾圧や、香港での強権的姿勢が国際的批判を浴びるなか、先週末には、都内で反対デモが行われた。
「国賓来日を阻止するぞ!」「中国共産党と戦うぞ!」
みぞれが降りしきる18日、新宿で行われた「1・18 習近平国賓来日阻止!天皇陛下の政治利用を許さない!国民大行進」には約250人以上(主催者発表)が集まり、日章旗をなびかせ、コールを繰り返しながら、デモ行進した。
主催者の1人で、「頑張れ日本!全国行動委員会」幹事長の水島総氏は
「世界中が中国に屈せず、立ち上がるなか、国の大事なお客さまとして迎えようとしている。国民として許せるのか?」
と通行人に呼びかけた。
沖縄で活動するキャスターの我那覇真子氏は
「台湾は命を懸け、汗を流して(総統選で)勝利を収めた。『世界に貢献してきた日本は落ちぶれてしまったのか』と彼らは涙を流していると思う」
と語った。
㊟筆者は寒いのが苦手なので遠慮します。頑張ってね。
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パナ,松下翁、激怒!!
パナ,松下翁、激怒!!この新社長じゃ潰れるぞ!!
パナソニック津賀社長が本誌だけに明かした「反転攻勢」の秘策
ダイヤモンド編集部
2020/01/20 06:00
『週刊ダイヤモンド』1月25日号の第1特集は、「パナソニック 名門電機の凋落」です。創業101年のパナソニックに再び経営危機が迫っています。
事業軸を担当する五つのカンパニー全ての業績が振るわず、2020年3月期見通しでは営業利益が前年同期比で1000億円もダウンする異常事態なのです。日立製作所やソニーが過去最高の営業利益を更新する中、パナソニックだけが長期低落傾向から抜け出せずにいるのはなぜなのでしょうか。就任8年目の津賀一宏・パナソニック社長に突撃インタビューを敢行しました(特集記事より抜粋してお届けします)。
「家電部門・本社を中国に移転」を
視野に入れている
──2019年11月に開催された投資家向けの年度計画説明会では、新中期戦略の具体策が示されました。改革の目玉として、家電事業等を展開するアプライアンス(AP)社と、電材事業等を展開するライフソリューションズ(LS)社を融合させて「新しいビジネスモデル」をつくることを掲げています。このモデルが成功するかどうかは、19年4月に設立した中国・北東アジア(CNA)社という地域カンパニーでの取り組みが鍵になりそうですね。
日本ではAP社にしてもLS社にしても、手掛ける商材のマーケットにおけるポジションが高いので、急に一緒にビジネスを展開するのは難しい。流通ルートが違いますから。だから、やれるところからやるということで中国から着手しようとしています。
──将来的に、家電部門(AP社)のヘッドクオーター(本社)を日本から中国へ移転する計画はないのですか。
もちろん、そういうことも視野に入れています。すでに、事業部によってはヘッドクオーターを中国に移したりしていますから。
まあ、大きなカンパニーの本体を中国に移管するのは一気に進められるものではないですし、まずは中国でしっかりとした成功モデルを構築して、かつ中国で開発体制にかかるコストも含めた固定費を回していける前提がないと、現実的ではありませんが。
ただし、長期的に考えれば、それ(ヘッドクオーターの中国への移管)は一つの考え方なんですね。コスト一つ取っても、中国起点で削減していくというのが一番分かりやすいですし、(中国メーカーの標準部品の活用などにより)まさに研究している最中でもありますし。
これから中国にはもっと注力して、将来的には、日本向けの家電製品にも使えるような部材をもっと調達していきたいと考えていますから。
──CNA社に関しては、設立時に家電事業のヘッドクオーターを中国に持っていこうとして、白物家電の“本拠地”である滋賀・草津の従業員から猛烈な反対に遭ったと聞いています。
仮説として、どれだけヘッドクオーターを中国へ持っていけるのか検討してもらったといういきさつがあります。ま、反対というよりも、「やったら破綻しますよ」と言われたんですよね。
中国を中心にやり過ぎると、日本の消費者に納得してもらえる商品をちゃんと出せなくなると。単に工場を中国に建設して、中国で生産した商品をそのまま日本に持って帰ってくるというのとは違うので。
今のところ日本向けの商品と中国向けの商品では、開発の考え方を少し変えています。ただし、中国向けでいいものができれば、それをアジア向けやインド向けに展開するという考え方もありますし、その先には日本向けとしても展開できるだろうと。こうした思惑もあります。
──中国での新モデルは、販売のみならず、開発も日本に依存した家電事業の構造を変える目的があるのですね。そもそも、近年、家電事業の収益が停滞している原因をどう考えていますか。
家電が厳しいのは、つまりテレビが厳しいということです。事業部は厳しいと分かっているんです。分かっているのに、まだテレビを売ろうとしているから駄目なんです。
だから、そこ(テレビ事業)だけは許さないです。許さない……。前から、そんなことでは駄目だと言っていたわけやし。
──なぜ事業部では、駄目なことがまかり通ってしまったのですか。
それは誰かが甘いことを言うたからでしょうな。収益性もあったように見えていたのですが、結局、売上高ばかり追って、販売会社の利益を薄めて十分に稼げていなかった。だから、テレビの戦略が間違っていたんでしょう。
──津賀さんの言い方が人ごとのように聞こえるのですが、それは無責任なのではないでしょうか。
いやいや、そんなことないんです。事業計画の割り当てはカンパニー長の責任範囲ですから。全てのカンパニーの全ての事業部の責任を負うことなんてできません。
㊟この社長、頭おかしくないですか?今、世界がゴキ醜国から徹底し始めているのに「どんどん進出する」ですよ。松下幸之助翁、草葉の陰で、、、
狙いはタンス預金!!
カジノ業者が警告! 「日本にカジノは要らない」。客を外に出さないように作るカジノで、街が儲かるわけがない
ハーバー・ビジネス・オンライン
2020/01/20 08:33
日本国民を米カジノ業者に売り渡した安倍総理
2016年11月、アメリカ大統領就任を控えていた当時のドナルド・トランプ氏と安倍晋三総理は初会談を行った。
その直後、政府はカジノ実現に向けた動きを一気に加速させ、翌12月には「カジノ解禁法」(正式名称:特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律)を成立・施行してしまった。
その背景には、それまでクリントン勝利と踏んでいてトランプ側との接点がなかった安倍政権が、大統領当選を受けてなんとかパイプを繋ごうとし、頼った先がアメリカのカジノ大手、「ラスベガス・サンズ」のシェルドン・アデルソン会長だったからだと言われている。
しかし、ギャンブル依存症の問題がすでに深刻化している日本で、カジノは本当に必要なのか? 安倍政権は、トランプに媚びへつらうために日本国民を米国カジノ業者に売り渡したのではないか。
21日発売の『月刊日本 2020年2月号』では、第3特集として「カジノが国を滅ぼす」と題した特集を打ち、真正保守の立場から断固としたカジノ反対の主張をしている。
今回はその中から、同誌編集部によるカジノ建築を手掛けてきた日本人建築デザイナー、村尾武洋氏への取材記事を紹介したい。
客が破産するまでカネを貸すカジノ
2019年12月26日、横浜市内で「カジノ・ニューヨークからの警告」と題する講演会が開かれた(主催「カジノを考える市民フォーラム」)。講師はニューヨーク在住の建築デザイナーの村尾武洋氏。
村尾氏は2004年から米国でカジノのデザインに携わり、これまで数十件もの仕事を手掛けてきたプロだ。カジノの内幕を知る人物は、なぜ「日本にカジノは要らない」と警告するのか。
「私は2004年からカジノのデザインを請け負ってきた。最初の仕事は4億円でニューヨークにあるカジノの内装デザインだった。その店がオープンしてから6週間後、事業主から『よくやった。モトはとった』と言われた。次は12億円の内装デザインで、オープン8週間後に同じことを言われた。こうしてカジノの内装を毎年2~3件ずつ請け負うようになり、カジノからカジノへ全米を回るようになった」
だが、だんだんとカジノの正体に気づいたという。
「カジノが儲かるということは、誰かが損をしているということだ。カジノの収益は誰かの負け金だ」
「忘れられない光景がある。ネバダ州リノにあるカジノタウンの近くで、紳士然とした男性が高級なオープンカーを手で押していた。彼は私に『5ドル貸してくれ』と頼んだ。話を聞くと、週末に新婚の妻とカジノに来て、全財産をスッたという。クレジットカード、普通預金や当座預金も使い果たした。家も抵当に入れた。妻には別れられ、結婚指輪も失った。手元に残ったのは腕時計と愛車だけで、ガソリン代もない。彼は普通の人だったのだと思うが、2~3日のカジノで全て失ってしまった」
カジノでは驚くような大金が動く。
「たとえば、バカラ。インディアンポーカーとほぼ同じゲームで、1勝負5秒で終わる。レートは色々だが、最高レートだと1勝負に1000万円を賭ける。負ければ5秒で1000万がなくなる。パチンコで1000万をなくそうとしたら何十日もかかるが、カジノでは数秒。1億も1時間あればなくなる」
構造そのものが客からカネを搾り取る「罠」
しかも、カジノには破産するまで賭けさせる仕掛けがある。
「カジノには必ずクレジットルームがある。そこで客は職業や給与を示してカネを借りる。クレジットカードの上限一杯まで借りることもできれば、家を抵当に入れて借りることもできる。カジノは客が限界まで負けられるようにカネを貸し出すのだ」
さらに、カジノには客を逃がさない仕掛けもあるという。
「客はカジノにいればいるほどカネを使う。だから我々は客をカジノから出さないようにする。まず時間が分からないように時計は置かない。窓も作らない。屋内照明は夕方5~7時くらいの落ち着いた明るさに調整する。光の調子、音の反響具合、カーペットの厚さ、肘掛けの高さ、クッションの柔らかさ、すべて計算している。非常出口はあるが、出口も見えないように複雑に作る」
カジノの外側も客を逃がさないように作られている。
「まずカジノを中心に置いて、その周囲に関連施設を作る。駐車場からホテル、レストラン、コンサートホール、どこへ行くにもカジノを通るように設計している」
カジノは構造そのものが〝罠〟なのだ。
ターゲットは日本人
そのカジノが何故いま日本で開かれようとしているのか。
「リーマンショック後、カジノ業界はベガスやマカオも含めて全体的に苦しい。その中で日本は数少ないフロンティアの一つだ。日本にカジノを作るのは、日本人のタンス預金を獲りたいからだ。日本のカジノは外国人が対象だと言われるが、実際のターゲットは日本人だ」
「アメリカでは2004年から都心にカジノを作り始めた。ニューオーリンズを皮切りに、ボルチモア、セントルイスと続いたが、都心にカジノを作る狙いは地元住民のカネを獲ることだ」
横浜市などカジノ誘致に名乗りを上げた自治体は、街の活性化などのメリットを挙げている。
「我々は客がカジノから出ないように、街に出ないように作っている。だから、カジノの恩恵が街に還元されるなんてことはありえない。あれば、我々の負けだ。シカゴやインディアナのカジノは周辺にガソリンスタンドが数軒あるだけ。客はカジノの中だけでギャンブル、宿泊、食事、買い物を済ませるから周りはスッカラカンだ」
実は、自治体が強調しているメリットはカジノ業界のプロパガンダなのだという。
「カジノ業界が自治体に進出する際は新聞、テレビ、ラジオ、インターネットを利用しながら、2年ほどかけて少しずつカジノ誘致の素晴らしさを広告する。税収増や雇用増の具体的数字を予想グラフにしてプレゼンも行う。
そして市長や地元有志を抱き込み、住民の賛成が51%以上になれば勝ちだ。そうなれば、49%以下の反対派の住民が何を言おうがカジノはオープンできる」
実際にカジノで国や自治体は儲かるのか。政府の方針では、カジノ収益の分配率は国15%、自治体15%、事業者70%だというが。
「カジノは産業の一つとしてネイティブの居住地区に作られることが多いが、その場合、収益の配分は自治体70%、事業者30%くらい。日本では数字が逆転しているから驚いた」
予想通りに収益が上がらなかったらどうなるのか。今のところ、IRのカジノは1店舗、IR全体のうち3%の面積とされているが。
「蓋を開けて収益が上がらなかった場合はカジノの面積を5%、10%と拡大していく、それでも収益が上がらなければカジノを増やして競争原理を働かせるという方向に行くのではないか。しかしカジノが成功したら、それだけ損をする人が増える。カジノの成功は良いことではない」
カジノにつきものな「売春システム」も必ずできる
ギャンブルで負ける以外に、どんなデメリットがあるのか。
「いちばん怖いのは売春。カジノでは『飲む・打つ・買う』がセットだ。ラスベガスやマカオで遊んでいる客を呼ぶのに、日本だけ『女性がいない』というわけにはいかない。裏でそういうシステムは必ずできる。言い方が悪いが、日本人女性は世界的に人気がある。横浜にカジノができれば、地元の女のコに声がかかるだろう」
女性だけでなく子供にも影響があるという。
「カジノの近くにはレストランやビュッフェ、ブティックなど家族が足を運ぶ場所を作る。カジノの隣に保育所すら作る。子供たちはカジノを目で見て耳で聞いて楽しみ、『いつか自分も遊びに行ける』と思う。こうして次世代の顧客を育てる。カジノはそこに存在するだけで身体の一部になる」
「『日本にカジノを作る必要はない』、ただただそれを伝えたかった。横浜はカジノがなくても人が来る。粋な街だ。このままで良い」。
カジノが国民を不幸にすることは火を見るよりも明らかだ。
<取材・文/月刊日本編集部>
【月刊日本】
げっかんにっぽん●Twitter ID=@GekkanNippon。「日本の自立と再生を目指す、闘う言論誌」を標榜する保守系オピニオン誌。「左右」という偏狭な枠組みに囚われない硬派な論調とスタンスで知られる。
㊟この記事をそのまま拡散してください。これ、「郵政民営化」と同じでしょ。郵政民営化では国民の預金と簡保保険積立金を狙い、カジノではタンス預金狙い。。。
ま、タス預金も持たない筆者は心配ないが、いま、テレビの横にある貯金箱には301円も入っている。
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ゴキども雪降らず大損!!
日本各地のスキー場で記録的な雪不足-観光産業に打撃
ロイターPeter Elstrom、占部絵美
2020/01/20 14:11
日本各地のスキー場で記録的な雪不足に見舞われている。国内利用客や外国人観光客の足が遠のけば、北海道のニセコなどを筆頭に国際的なスキーリゾートとして確立されつつあった地位が危うくなるだけではなく、観光立国を目指す安倍政権にとっても大きな足かせとなる可能性がある。
北海道では昨年12月にまとまった雪は観測されておらず、今月も引き続き雪不足に見舞われている。札幌ではスキー競技会が中止され、雪まつり開催に必要な雪の搬入に追われている。気象庁によると、冬型の気圧配置が続かなかったため、北・西日本の日本海側の12月降雪量は1961年に統計を取り始めてから最も少なかった。
新潟県に29年間在住し、国内約500カ所のスキー場関連情報を提供する英語ウェブサイト「スノージャパン」の創設者アンドルー・リア氏によると、例年だと1月中旬までに少なくとも数メートルの雪が自宅の外に積もっているが、今年は全くだという。「この地に60ー70年住んでいる人たちもこのように雪のない冬は記憶にない」とした上で、「地元の人々は少し不安になってきている。雪がすぐに降らなければ、店じまいし始めなければならないかもしれない」と語った。
気象庁によると、新潟県湯沢町の20日8時現在の積雪の深さは0センチ。この地域の日平年値の113センチと比べると非常事態となっている。長野県の白馬村でも積雪の深さは0センチだった。
多くのスキー場でスキーやスノーボードをするのに十分な雪があるにはあるが、日本は毎年の積雪量の多さで国際的な信頼を得ており、外国人観光客を落胆させるかもしれない。
今月下旬から始まる中国の春節(旧正月)連休では、香港や台湾、中国本土などから多くの観光客がスキー場を訪れると期待されている。しかし、観光立国を目指す日本にとり、また気候変動の影響にすでに神経質になっている観光産業にとり、この冬は不吉な兆候をもたらしている。
雪不足に悩まされているのは日本だけではない。地球温暖化の影響により、欧州のアルプス山脈では降雪量が減少し、オーストリアやフランスなどの観光産業に打撃を与えている。また韓国でも多くのスキー場で雪不足に見舞われている。
観光庁によると、日本のスキー産業は1980年代後半のバブル期に急成長し、スキー・スノボード人口は98年に1800万人に達した。しかし、16年には580万人と最盛期から約7割減少。
北海道のニセコ町でブラックダイヤモンドロッジと北海道バックカントリークラブを営むクレイトン・カナハン氏(47)は、通常だと1月1日から周辺の雪山でツアーを開始するが、今シーズンは20日までの全ツアーを中止すると顧客に電話連絡することを余儀なくされた。
約20年前に日本に移住したカナダ人のカナハン氏は、「われわれの顧客は満足していない。間違いなくこのビジネスに悪影響を与えている」と指摘。「パウダースノーを目玉にビジネスを構築しているのにパウダースノーがないとなると、それは最悪だ」と述べた。
ニセコ花園地区でスキー場やホテルを運営する日本ハーモニー・リゾートの代表取締役コリン・ハクウォース氏は、今年の降雪量は例年には及ばないものの、1年のことにすぎず、ニセコにはまだ雪がたくさんあると指摘。同氏はニセコはにぎわっているとし、「南の方では雪がないから、日本の他のスキー場からこちらに人が流れてきている」と述べた。
「スノージャパン」によると、17日の早朝にニセコで31センチの新雪が見られ、今後数日でさらに降雪があると予報した。ハクウォース氏はすぐさま写真を添えて中継し、「ニセコで大雪が降っている。非常にたくさん」と伝えた。
原題:Japan’s Ski Areas Are Having Their Worst Winter in Decades (抜粋)
--取材協力:Heesu Lee、Hannah Dormido.
記事に関する記者への問い合わせ先:東京 Peter Elstrom pelstrom@bloomberg.net;東京 占部絵美 eurabe@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Janet Paskin jpaskin@bloomberg.net, 北中杏奈
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©2020 Bloomberg L.P.
㊟日本の雪不足でゴキ醜どもが大損して自殺してくれるように祈る。「星のリゾート」もまさかこんな気候変動が到来すると思ってもいなかったでしょうね。可愛いそうに。
星占いは細木数子同様、デタラメなんですね。ま、細木は顔もデタラメ、身体はオエっ!ですもの。名誉棄損にならないように表現しました。渋谷円山町じゃ小学生時代から凄かったんですよ。あのお方。。。
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安倍・菅戦争激化!!
寸次郎、石破は存在なし扱い。
安倍首相が後継者に言及 河野・進次郎氏外し菅氏出した真意
ポストセブン2020/01/20 07:00
新年早々、検察が菅義偉・官房長官の周辺に追い込みをかけるような動きを見せた。1月20日の通常国会召集を前に、東京地検特捜部はIR(カジノ)汚職事件で秋元司・元内閣府副大臣を再逮捕し、広島地検は公選法違反容疑で河井克行・前法相と妻の案里・参院議員の事務所に家宅捜索をかけた。
安倍政権でカジノ解禁政策を強力に推進してきたのは菅氏だが、汚職批判でいまやカジノ解禁は風前の灯火だ。しかも、「史上初の夫婦議員同時逮捕か」と捜査の進展が注目されている河井夫妻もそろって菅氏の側近として知られる。
まさに菅包囲網である。苦境に立たされた菅氏は周囲にこんな韜晦(とうかい)的な言い方をしているという。
「これで私も総理候補とは呼ばれなくて済む。“総理にだけはならないでほしい”と言ってた女房は喜んでいるよ」
自分には“総理になりたいという野心はない”と強調してみせたのだ。菅氏が強く警戒していたのは、安倍晋三・首相が口にした後継者発言だった。
昨年12月29日、安倍首相はBSテレビ東京の番組『NIKKEI 日曜サロンSP』に登場し、ポスト安倍について岸田文雄・政調会長、茂木敏充・外相、加藤勝信・厚労相と並べて菅氏の名前を挙げた。首相が菅氏を後継首相候補の1人に名指ししたのは初めてだ。
「菅さんはその言葉を聞いてゾッとしたのではないか」と語るのは自民党ベテラン議員だ。
「次期総裁選への出馬に意欲満々な岸田、茂木、加藤の3人は総理に名前を出してもらって喜んでいる。しかし、菅さんはマスコミではポスト安倍の有力候補と報じられていても、本人は一貫して『総裁選に出る気は全くない』と否定してきた。3人とは違って官房長官として本物の権力の一部を握っているから、総理に忠誠心を疑われないために神経質なほど総裁候補と言われることを嫌がっている。
安倍総理はそれを百も承知のはずなのに、菅さんがバッシングを受けている微妙な時期に総裁候補として名前を挙げた。総理の真意がどうであれ、うがち過ぎた見方をすれば、“こいつは総理を狙っているぞ。もっと叩いていい”とけしかけているように聞こえる」
安倍首相の発言には他にも注目すべき点がある。自民党内ではポスト安倍候補として「河泉敏信」(河野太郎防衛相、小泉進次郎環境相、茂木敏充氏、加藤勝信氏)と呼ばれる4人が浮上していた。
とくに河野氏と「育休宣言」した進次郎氏は、新聞の世論調査の「次の首相にふさわしい人」でも他の候補より上位にランクインしている。
ところが、安倍首相は後継者発言でその2人に全く言及しなかった。なぜ、候補から漏れたのか。政治アナリスト・伊藤惇夫氏はその意図をこう読み解く。
「進次郎氏は将来の総理総裁候補ではあっても、出番はまだ先でしょうから名前を出さなかったのはわからなくもないが、河野氏は次期首相候補として支持率を上げている存在。外した理由として挙げられるのは、まず盟友である麻生副総理に対する配慮でしょう。麻生派の河野氏が総理候補になれば、麻生さんが“上がり”になってしまう。だから気を遣った。
もう1つは、菅官房長官への牽制です。河野氏と進次郎氏はどちらも菅さんが将来の首相候補として名前を挙げている。河野氏が有力な首相候補になればポスト安倍レースで菅さんの影響力が高まる。それは認められないという思いがあるから敢えて名前を外したと考えられる」
安倍首相が河野氏と進次郎氏を外し、菅氏を総理候補にあげたのは、菅氏への牽制効果を十二分に計算したうえでの発言だったと言えそうだ。
猜疑心の強い最高権力者に忠誠心を疑われれば、“身の破滅”につながりかねない。だからこそ、“首筋が寒い”と感じた菅氏は自らの野心を懸命に否定している。
※週刊ポスト2020年1月31日号
㊟おお怖、、、永田町、霞が関の男どもって、芸能界の男、女と同じように焼き餅焼きで腹の中は真っ黒黒なんですよ。隙あらば学生時代の親友であろうと平然(自分の仕掛けと気づかれれないように)と足を引っ張り、先に地獄へ“逝かせる”んですよ。あ、これは暴力団幹部も同じですよ。
それを暴露したのが筆者の『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン発売中)です。
少し前にも配信しました。組織や企業で「天皇」呼ばわりされる人物は末路は哀れです。