二宮妻、私生活ふしだら!!
二宮和也の妻と西島秀俊の妻、唯一無二の親友になるまで
ポストセブン2020/01/17 16:00
昨年11月に元フリーアナウンサーのA子さん(39才)と結婚した嵐の二宮和也(36才)。現在は、昨年3月に約3億円で購入した都内の高級住宅地にあるマンションの一室で新婚生活を送っている。
そして、その部屋を頻繁に訪れているのが西島秀俊(48才)とその妻だ。二宮と西島は2017年の映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』での共演をきっかけに仲良くなり、二宮は結婚について西島に相談することもあったようだ。
◆筒抜けの私生活
新居の相談相手も西島だったという。
「実は二宮さんが引っ越す1年ほど前に、西島さんがこの界隈に住み始めたんです。西島さんのお宅にA子さんとお邪魔するうち、環境を気に入って“おれたちもこの辺に住みたい”と思うようになったとか。新居は、西島さんのお宅から目と鼻の先の“お隣さん”です」(二宮の知人)
近くに引っ越したのには、もう1つ理由があったという。
「交際したことによって、A子さんのこれまでの交友関係が変わったといいます。二宮さんとの話を友人にしたことによって、その話がどこからか漏れてしまうことに不安があったそうです。交際がきっかけで、A子さんの生活が窮屈になってしまったことに心を痛めた二宮さんは、すぐに連絡が取れ、相談し合える友人が近くにいてほしいと考えたそうです。その存在が西島さんの妻のB子さんでした」(テレビ局関係者)
西島は2014年に一般女性B子さんと結婚。B子さんは徹底して相手に尽くすタイプだという。
西島は「映画を見に行くのについてこない」、「メールの返信がなくても文句は言わない」、「女心を理解してほしいとは言わない」など、結婚に際していくつもの厳しいルールを挙げていた。その一見“理不尽”なルールを厳密に守ってきたのが、B子さんなのだ。
2人は結婚するまでの3年間の交際中、一度もツーショット写真を撮られたことがない。有名人の伴侶としての意識の高さもうかがえる。
「結婚後、2児の母となり、今度は西島さんに“毎日妻と子供のために早く帰りたい”と言わせるようになった。家事や育児を完璧にこなす一方、外に出る時は、人気ブランドを着こなし、所帯じみた部分は一切見せません」(芸能レポーター)
SNSを閉鎖し、2018年3月に「メディアにかかわる仕事から離れたい」と人前に出る仕事をやめ、二宮に添い遂げることを決意したA子さんにとって、B子さんは心強い味方となっている。
「B子さんは元イベントコンパニオンでA子さんより5才ほど年下。年齢も出自も違う2人ですが、有名人の伴侶を持つことの楽しさやつらさという部分で誰よりも共鳴し合い、今では唯一無二の親友だそうです。二宮さんとしても、周囲の目を気にして生活が限られてしまうA子さんに、B子さんという心を許せる親しい友人ができたことをうれしく思っているようです」(芸能関係者)
その一方、二宮にはある不安があるという。
「多忙な生活を送る二宮さんと西島さんが会う回数より、妻同士の方が会っているみたいです。互いに私生活が筒抜けといえるほど連絡を取り合っているとか。妻たちの“結託”により、夫たちは何を話されているんだろうと冷や汗をかいているそうです(笑い)」(前出・二宮の知人)
二宮夫妻にとって、どんな好立地の住居よりも、住みやすい新居を見つけたようだ。
※女性セブン2020年1月30日号
㊟この記事で二宮の妻A子の写真を見たが、「こんな服装をする女・・・」はと引いてしまった。二宮は失敗だね。中年二宮になるまで下半身はジャニの玩具だったから無理はないか。
謎の新型肺炎ついに日本に
謎の新型肺炎ついに日本に…有害性増すウイルス変異の恐怖
日刊ゲンダイ 公開日:2020/01/17 14:50 更新日:2020/01/17 14:50
甘く見ていないか――。中国の湖北省武漢市で感染が相次ぐナゾの新型ウイルス性肺炎。厚労省は16日、武漢市に滞在歴がある神奈川県在住の中国籍の30代男性の感染を確認したと発表した。武漢市では41人から新型のコロナウイルスが検出され、2人が死亡、5人が重症だが、ついに日本国内で初めて感染者が確認されたのだ。
当初、人から人への感染は否定されていたのに、この男性は現地で感染者と接触したため感染した。大きな脅威にみえるが、政府や県はなぜか鈍感。16日の会見では不安の打ち消しに終始した。
厚労省は「通常の生活をしている人が感染するリスクは現時点で極めて低い」と強調し、神奈川県は「過剰に心配する必要はない」と訴えた。菅官房長官は「万全の態勢をとる」と言ったが、やっているのは注意喚起や検疫を強化する程度なのである。医学博士の米山公啓氏が言う。
「現時点で死者が少ないので、そういう対応なのでしょう。しかし、いまだによくわからない新しい肺炎です。厚労省や神奈川県のように、現時点での症状や感染状況を見て、限定的に考えるのはとても危険です。ウイルスは変異するからです。変異はウイルスが生き残ろうとするために起こるので、より強いウイルスになる。その結果、有害性を増したり、感染力が高まるのです。感染が広範囲になった方が、ウイルスが生き残る確率は上がりますからね」
中国はもうすぐ春節。今月24日から30日までで、その前後を含め今年も訪日客が大挙しそう。昨年は1、2月とも訪日中国人は70万人超だった。
加えて、自動車やハイテク産業が盛んな武漢市は、トヨタ、ホンダなど日本企業が多く進出している。武漢日本商工会の会員数は10年前は76社だったが、昨年7月時点で154社に上る。日本からの直行便は、成田、関空、中部国際の合計で週31便も飛んでいる。武漢市はビジネス関係者が常に往来する街なのだ。いつ再び、ウイルスが日本に上陸してもおかしくない。
「1人とはいえ、日本国内にウイルスが入ってしまったのですから、拡大しないようにもっと危機感を持って対応すべきです」(米山公啓氏)
杞憂で終わればいいが……。
㊟私は何度も警告しています。ゴキどもは兎も角不潔です。入浴を知らないゴキブリが大多数なんです。
勿論、ゴキブリが入浴なんてあり得ませんが。。。しかも、ゴキブリの分際で、痰吐き、唾吐き、喰い散らかし、食べ物は吐き出す。。。街の食堂の厨房など見た瞬間,嘔吐します。しかも、料理人の服装が汚れ、両手の爪は真っ黒。。。加えて顔は醜醜。。江沢民ですよ。
ゴキブリは不潔、汚物が好きですからある程度免疫ができているんです。なのに新しい疫病が発生したのは、新しい細菌が発生したのです。10人や20人死んでも隠します。
現実に、ゴキネットで「何処の病院に行けばいいんだ?」「中国中にまん延している」等と掻き込んだのは即削除されていると報道されました。
これは大変な犯罪!!
IDとパスワード、6500万件流出か 茨城県警、押収サーバー確認
産経新聞2020/01/17 00:59
茨城県警は16日、電気通信事業法違反で昨年5月に逮捕し、略式起訴された女性(28)=同県行方市=の自宅から押収したサーバーコンピューターから、ウェブサイトのログインIDとパスワードの組み合わせ約6500万件が見つかったと発表した。
IDやパスワードを使って利用者になりすましてログインを試みる「リスト型攻撃」のプログラムもコンピューターから確認され、県警は流出の経緯などを調べている。
県警サイバー犯罪対策課によると、女性は数人で共謀し、国に届けず国内外から日本のサーバーへの接続を中継する通信設備を自宅に設置、運営したとして昨年5月に逮捕された。
女性は「中国の人から頼まれた」と話しているといい、県警は、プログラムの作成などを行った人物が背後にいるとみて捜査している。約6500万件のうち約8割は日本国内で使用されているものとみられる。
現時点で不正アクセスによる被害は確認されていないが、入手したIDやパスワードを悪用した「リスト型攻撃」が行われた可能性は高いという。見つかったプログラムは、民間企業のメールサービスや仮想通貨交換業者を攻撃するためのもので、ログインできるIDとパスワードの組み合わせを見つけたり、自動的に分類したりする機能を備えていた。
県警は、複数のウェブサイトで同じパスワードを使い回すことなどは避けるよう呼びかけている。
㊟これは大変な犯罪ですよ。バラキのカッペブス女、ゴキブリ男にやられて、、、この女、死刑が無理ならバラキの糞溜めに10年間漬けて置け。
逃亡ミス弘中に懲戒請求!!
逃亡ミス弘中に懲戒請求!!
《独自》弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡「故意か重過失」
産経新聞2020/01/16 18:29
レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人、弘中惇一郎弁護士に対し「故意か重過失により出国させた」として東京弁護士会に懲戒請求が出されていたことが16日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、懲戒請求書では弘中氏について
「保釈中のゴーン被告を故意か重過失により出国させてしまったことは、保釈条件違反であり、その管理監督義務を懈怠(けたい)する行為」
と指摘。保釈は弘中氏らが逃亡させないことなどを条件に裁判所が許可したものであるとし、
「結果的に逃亡を許してしまい、国民の司法に対する信用失墜および刑事司法の根幹を揺るがしかねない事態を招いたことは重大な非行に該当する」
としている。
逃亡発覚後の弘中氏の対応について
「話すことはないという態度も無責任極まりなく当事者意識の欠如と言える」
と非難。弘中氏らが逃亡に関与した疑いもあるとして同弁護士会に調査を求めた。弘中氏は逃亡が発覚した当初、
「保釈条件に違反する許されない行為だが、気持ちが理解できないかと言えばそれは別問題だ」
などと話していた。
懲戒請求について弘中氏の事務所は産経新聞の取材に対し「コメントすることはない」としている。
弁護士に違法行為や品位に反する行為があった場合、誰でも所属する弁護士会に懲戒を請求できる。綱紀委員会で調査した上で懲戒委員会が処分を決定。重い順に、除名▽退会命令▽業務停止▽戒告-がある。
弘中氏は過去に東京地検特捜部などが手がけた著名事件などで弁護人を務め、「無罪請負人」の異名を持つことで知られる。
㊟筆者は全面的賛成!!逃亡したゴーンに同情するような発言は絶対に許せない!!
野村沙知代の売春時代!!
汚物・野村沙知代の新橋米兵相手の“性”活動、、、、
浅香光代が振り返る、野村沙知代さんとの「あたしゃ、許さないわよ!」の全真相
週刊女性PRIME [シュージョプライム]
2020/01/16 04:00
昭和から平成に世間を騒がせた有名人に、ズバリ「あの騒動の真っ最中、何を思っていたか?」を語ってもらうインタビュー。当事者だからこそ見えた景色、聞こえてきた囁き、そして、当時言えなかった本音とは……。記念すべき第1回は'90年代後半に連日ワイドショーをにぎわせた『ミッチー・サッチー騒動』の浅香光代(91)。ライバルだった野村沙知代さんとの“死闘”を振り返る―。
70歳近い熟女同士が憎まれ口を叩きあい、舌戦を繰り広げる─。ワイドショーにとって、こんなに“おいしいネタ”はなかった。
「浅香光代さんは女剣劇のスターで、歯に衣着せぬ物言いで昔から有名人。一方の野村沙知代さんも野球界の大物・野村克也さんの奥さんで、不遜な態度がウケて当時はメディアに引っ張りだこ。そんな個性の強い2人が言いたい放題の口ゲンカをするんですから、面白くないわけがないですよ」(ワイドショー関係者)
長きにわたった“ミッチー・サッチー騒動”だが、20年近くがたった今、当事者はどう思うのか。浅香本人にあの騒動を振り返ってもらった。
「あたし、元気でしょ! 声も大きいから、みんなに声を落としてって言われちゃうの」
91歳を迎える今もハキハキとした口調は健在! そんな彼女がサッチーと出会ったのは’97年。とあるパーティーだったそうだ。
「もともと、あたしと事実婚状態にある世志凡太さんと野村克也さんは若いころからの友人でね。その2人から“仲よくしてほしい”って紹介されたのがきっかけだったの」
年齢は4歳離れていたものの、2人はすぐに意気投合。サッチーは頻繁に浅香の家に遊びに来るようになるが、ここから彼女の受難は始まる。
「あたしはお客様はおもてなしするのが当然だと思ってるの。でもサッチーは毎日のようにウチに来て、寿司とか高いものをお願いしちゃうのよ(笑)」
「日本の飛行機以外は乗りたくない!」
サッチーはおねだり上手なだけでなく、想像を超えた“厚かましさ”も持ち合わせていた。
「あたしの知り合いに美容整形の先生がいたんだけど、その先生に芸能人の友達を紹介して、シミやイボを取ってもらっていたのよ。サッチーも何度も通ったみたいなんだけど、お金を払っていなかったみたいでね。彼女に催促したら“私は野村沙知代よ。やらせてあげてるんだから、むしろ宣伝費をもらいたいくらいよ”とか言い出したの!」
サッチーからの“負担”は増える一方だったが、面倒見のいい浅香はそれでも交流を続け、いつしかテレビ番組の企画として2人が取り上げられるほどに。
「韓国に料理を食べに行く食レポの番組で共演することになったんです。海外の安めな航空会社の便で出発しようとしたら、サッチーが“日本の飛行機以外は乗りたくない”って駄々をこねだして。飛行機を待たせているのにね。まぁ大変な方でしたよ」
2人の関係に決定的な亀裂が入ったのは、’98年の舞台共演だった。
「あるとき、サッチーをあたしの芝居に招待したの。見終わった後に彼女が“胸のすくような芝居でいいわね、私も踊りたい”って言うもんだから一緒に舞台やることになったのよ。劇場を押さえてチラシもポスターもできたってところで、サッチーがいきなり高額な出演料を要求してきてね。自分から舞台に出たいって言ってたのにね。なんとか工面して払ったわよ」
こうして『ミッチーとサッチーのウルトラ熟女対決』と題した公演は幕を開けたが、そこでもトラブルは続く。
「彼女は自分で踊りができるって言ってたのに、これが全然できてなくてね。舞台中なのに彼女は知ってるお客さんに手を振ったりしていい加減だったのよ。しかたないから踊り出すタイミングを合図してあげたんだけど、“私のほうがうまいんだから指示出すな!”って本番中にケンカを仕掛けてきちゃって。そんなことばっかりだから仲が悪くなっちゃったのよ」
「あたしゃ許さないよ!」
’99年3月。浅香は当時レギュラーだったラジオ番組を体調不良で降板することになる。そこで最後に言いたいことを言う流れになると、サッチーとの一件をぶちまけてしまったのだ。
「当時のサッチーは講演会で教育論とかを語ったり、選挙に立候補したりするもんだからずっと頭にきててね(笑)。“稽古に平気で6時間遅れてくる”“あたしゃ許さないよ!”って。それまで我慢していたことを全部ラジオで言っちゃったの」
当のサッチーは持ち前の図太さで浅香の非難を“売名行為”と一蹴。しかし浅香の発言をきっかけに、サッチーの振る舞いに反感を持っていた芸能人も賛同するように。さらにサッチーには巨額の脱税疑惑もかかり事態はますます大きくなってしまう。
「全国からお礼の手紙や電話がすごかったわよ。サッチーが関わっていた少年野球のお母さんたちも、アメリカ遠征するお金をピンハネされたと話しにきたわね」
あらゆるところで傍若無人な振る舞いをしていたサッチーの被害を訴える人は、全国で後を絶たなかったそう。
「騒動中、たまたまサッチー宅の最寄り駅に降りたら、あたしに気づいたタクシーの運転手さんたち10人くらいが拍手で出迎えてくれてね。聞けばサッチーってタクシーに乗ると運転手さんに“好きなように行きなさい”って指示するけど、目的地に着いて支払いになったら、“あんたが好きで来たんだから払わない!”とか言って運転手さんが困っていたみたい。“浅香先生、戦ってくれてありがとう”ってお礼言われちゃったわ」
かつての“ライバル”へ…
浅香と世志のもとには連日応援や感謝の声が届いたが、同時に多大な迷惑も降りかかる。ワイドショーのスタッフが事務所前に人だかりをつくるようになったのだ。
「毎日、事務所の前にテレビがいるから大騒ぎ。一歩外に出れば“今日は何かありますか?”ってレポーターの人たちに追い回されてね。いきなり車内に連れ込まれてインタビューさせられたこともあったわ。彼らに気づかれないように服を途中で着替えたりしてね。みんなあたしを犯罪者みたいに扱ってたわ」
世間をにぎわせた熟女バトルは、’01年12月にサッチーが脱税容疑で逮捕されたことで収束。踏んだり蹴ったりだったはずの浅香だが、彼女の口調はなぜか当時を懐かしんでいるようにも聞こえる。
浅香の隣にいた世志は、浅香の気持ちを察してか静かに口を開いた。
「サッチーがしていたことって全部“野村監督”のためなんだよ。お金を貯め込んだのも、派手な服装できれいに着飾ったのもね。確かに度を越したところもあったけど、それだけ一生懸命だったんだなって今は思うね」
そんなサッチーは’17年12月に逝去。
かつてのライバルに対して浅香は最後にこう語った。
「この世では2度とああいう女には会えないだろうね。あと何年かしたら、“座布団敷いて待ってたわよ”って迎えてくれるかもね(笑)」
㊟敗戦後、野村沙知代は新橋ガード下で米兵相手の売春婦(実弟が親の遺産を乗っ取られた怒りから実録本で暴露)でしたからしたたかしたたか。。。和田アッコの番組で「あたしはコロムビア大学を出た」と大嘘。
売春婦時代に米兵相手に身に付けた売春英会話。筆者に、
「沙知代、嘘吐くな。貴様は寝コロンビア大学じゃないか!!」
と書かれたんです。
一時、筆者の自宅兼事務所近くの目黒の都立大学周辺に住んでいて、近所の花屋、食堂でも金を払わず、、、選挙に立候補する前に、息子のダン野村(米兵のタネ)が頭を下げて払って歩いたんです。
それから世田谷に引っ越すと「住まいは田園調布よ」と、、、これも大嘘。渋谷から東横線で田園調布駅の左側。。。田園調布とは大違いの玉川田園調布(新興住宅地)でした。
当時、世田谷、目黒を選挙区にしていた越智道雄衆議院議員の秘書が筆者の事務所にしょっちゅう顔を出し、
「野村沙知代には参りますよ。ゴミ出しが滅茶苦茶で近所の人達から『野村の婆さんに注意して貰えませんか』って頼まれて」
と嘆いていたな。
そう、息子がまた、、、沙知代、料理はまるでダメで家で食事を作った事もないんです、で、息子の野村克也が、小学校入学と同時に同級生の男子の家が食堂経営していたら、朝からその店の厨房で同級生と食べさせて貰っていたのです。帰りも一緒。また食堂の厨房で早い夕食。
これが中学卒業まで続いていたんですよ、
この食堂と親しくなっていた筆者に、女将さんが、
「先生、書いてよ。野村沙知代の息子、うちが育てたのよ」
とプンプン怒っていましたね。
国民皆保険、このままでは、、、
国民皆保険、このままでは、、、
破綻は本当? 医師が考えた国民皆保険制度のゆくえ
フォーブスジャパン上 昌広
2020/01/16 08:30
昨年末、我々の研究所でインターンをした高校生から、「国民皆保険制度ってどうなるのですか」と聞かれた。彼は医学部志望だが、十代の若者までが将来に不安を抱いているのには驚いた。その国民皆保険の将来について考察したい。
国民皆保険制度は日本が誇る財産だ。ところが、このまま何もしなければ、破綻するのは時間の問題だ。
日本の国民皆保険制度の特徴は、有効とされている治療は原則としてすべてカバーされていることだ。年齢や収入により、1~3割の自己負担は存在するが、高額療養費制度のため、負担には上限がある。この制度のお陰で、医者も患者も医療費のことをあまり気にせず「ベストの医療」を追求できてきたのだ。
私は血液内科を専門としてきたが、知人のアメリカ人医師は
「お金のことを考えず、治癒の可能性が低い患者にも骨髄移植を提供できるのは、日本くらいだ。日本の医療は素晴らしい」
と言う。
米国を除く世界の先進国のほとんどは、国民皆保険制度を有している。ところが、日本のような運用をしている国は珍しい。この状況を、知人の厚労官僚は
「受給者は受けたいだけ医療を受けられ、医療サービス提供者へも出来高払い。全員で保険料・税金と国の財源に群がっている」
と分析する。
なぜ、こんなことが可能だったのかと言えば、それは、かつて日本が若くて、豊かな国だったからだ。
いまの日本は世界最高の高齢化率
日本で国民皆保険制度が実現したのは、1961年だ。当時の高齢化率(65歳以上の人口の割合を示す高齢化率)は5.8%だった。国民皆保険制度は、高齢世代の医療費を現役世代が負担する賦課方式だ。当時は現役世代17人で1人の高齢者の医療費を負担していた。これなら大きな負担にはならない。
また、この制度が議論されていた1950年代に問題となっていたのは、結核などの感染症だ。
いまとなっては想像もつかないが、1950年までは死因のトップは結核だった。周囲に拡散させないためにも、皆でお金を出し合い、入院してもらって治療するという制度は合理的だった。
ところが、2018年の高齢化率は28.1%で世界最高だ。2035年には35%を超えると予想されている。本来、保険システムの維持は給付とバランスで決まる。社会が高齢化すれば医療需要は増す。給付レベルを下げるか、負担を増やすしかない。
日本では、このことがずっと議論されずにきた。医療費が足りなくなると、税金で補填してきたからだ。現在、医療費負担に占める保険料は約5割で、3割以上が公費、つまり税金だ。
税金が足りなくなれば、政府は赤字国債を出してきた。ただ、これも限界だ。国民皆保険制度を守りたければ、給付を抑制し、負担をあげるしかない。
もちろん、政府も対応に余念がない。ただ、いずれも上手くいっていない。給付抑制については別の機会に説明するとして、ここでは負担増、つまり医療財源の確保について述べたい。
私見だが、このまま高齢化社会で医療費の財源を確保しようとすれば、現実的には消費税を上げることしかないだろう。医療機関を受診した際の自己負担額を上げれば、何のための医療保険かわからなくなるし、所得税を上げても現役世代の負担が増えるだけだ。グローバル化が進む昨今、法人税をあげることも政治コストが高い。
社会保障が充実している欧州諸国は消費税が高いのが特徴だ。ところが、日本で消費税を上げるのは容易ではない。我々と共同研究を進めている佐藤慎一氏は「日本で消費税を欧州なみに上げるのは難しい」と言う。
日本人は政府を信用していない?
佐藤氏は元財務官僚。主税局出身で、2016年~17年まで財務事務次官を務めた人物だ。佐藤氏が、このように言うのは、景気が腰折れするとか、経済界が反対するなどの理由ではない。
彼は「日本人は政府を信用していないからだ」という。そして、政府が信頼されない理由を「かつて国は無謀な戦争をして、民族滅亡の淵にまで追い込んだから」と説明する。
佐藤氏は、この国への不信感を解決するには「時間が経過するのを待つしかない」という。
また、佐藤氏が強調するのは「戦後の日本政府は本格的な増税を一度もしていない」ことだ。
「昭和21年11月には1回限りだが、最高税率90%の財産税を科し、旧華族など富裕層から資産を没収する一方、一般国民に対しては、減税と社会保障費の大盤振る舞いを続けてきた」
そうだ。これは国家が犯した犯罪である戦争の罪滅ぼしと言えるだ。
このような現象は日本に限った話ではない。「ゆりかごから墓場まで」と言われる英国の社会保障制度は、第二次世界大戦後に英国の労働党が提唱したものだ。この制度に基づき、国民全員が無料で医療サービスを受けられる国民保険サービス(NHS)と国民全員が加入する国民保険(NIS)が立ち上がった。
ただ、この政策が膨大な財政支出をもたらし、「英国病」と揶揄される状況を招いた。1980年代保守党のマーガレット・サッチャーが「小さな政府」を目指し方向転換することになる。日本は英国の社会保障制度を真似したと言われているが、このような制度が受けいれられた背景には、戦争への反省が共通していたのではなかろうか。
国民の政府に対する信頼度を評価する指標はいくつかある。佐藤氏は「税は国民の政府への信頼感の強力なバロメーター」と考えている。特に買い物の度に支払い額がわかる消費税は、その傾向が強いそうだ。
消費税が高いのは、ハンガリー27%、アイスランド25.5%、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、クロアチア25%など、欧州でもとくに北欧諸国が多い。一方、低いのは前述したドイツ19%、イギリス、フランス20%、イタリア22%と、いずれも欧州の大国だ。
一般論として人間集団は規模が大きくなるほど、帰属意識を抱きにくくなる。小国の国民は、税金は国による将来世代への投資と考えやすいが、大国の国民は、税金は国による搾取と感じるのは頷ける話だ。
ところが、例外もある。例えば、バルト三国だ。国民が一体となって旧ソ連の支配を脱し、IT活用で有名なエストニアのように政府主導で発展しているイメージがある。ところが、バルト三国の消費税率は欧州諸国としては高くない。
エストニアが20%、ラトビアとリトアニアは21%と、ドイツ、イギリス、フランス並みだ。なぜ、このような差が出るのだろう。私は他民族に征服された記憶だと考える。
佐藤氏は
「税を考えることは、国家とは何かを考えること。国民が税を払うのは、国家に生命や財産を守ってもらうことを期待するからだ」
と言う。
この視点は興味深い。20世紀、欧州は英仏独伊露など大国を中心に戦争を繰り返してきた。バルト三国のように長期間にわたり他民族の支配を受けた国もある。このような国では、政府は国民の期待に応えられなかったと言っていい。
一方、消費税率の高い北欧諸国は20世紀に戦火が及ぶことは少なく、他民族に国土を蹂躙されることはあまりなかった。これらの国では、「戦争の世紀」と称される20世紀に、国家が国民の命を守ったという見方も可能だ。国民の政府に対する信頼は、国の規模だけでなく、その国の歴史が影響するのではなかろうか。
2020年代に入り、戦争を直接経験した戦前・戦中世代が鬼籍に入り始める。日本という国の来し方行く末を冷静に議論する時期が来ている。
㊟深刻ですね。。。この記事の後、二三日後に配信しますが、日本は少子高齢化が世界一と言われながら、なんと大企業のリストラが始まっているのです。しかも働き盛り世代がリストラです。
この人たちは妻や子も居て、高齢期に入る親御さんも。。。収入は派遣で月10万円そこそこ。健康保険料など払えませんよ。日本は目の前、真っ暗。。。さ、自死の準備だ。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
いきなり解散も!!
いきなり解散も!!
安倍首相「躊躇ない」が発端 通常国会“冒頭解散説”再浮上
日刊ゲンダイ公開日:2020/01/15 15:00 更新日:2020/01/15 16:41
20日の通常国会召集を前に、永田町に“微風”が吹き始めた。内閣支持率の下落に加え、カジノ汚職事件で元内閣府副大臣が逮捕されて立ち消えになった冒頭解散説が再び流れているのだ。国会冒頭の動き次第では、一気に突風になる可能性がある。
◇ ◇ ◇
直接のきっかけは、安倍首相が12日のNHK番組で、衆院解散・総選挙に関して
「解散すべき時が来たと思えば解散に躊躇はないが、現在のところ全く考えていない」
と話したことだ。解散時期については嘘を言うのが永田町の慣例だから、「躊躇はない」の発言だけがクローズアップされた。そのうえ、最近の安倍首相はやけに上機嫌なのだという。
「下落が止まらなかった支持率が回復基調にあるからでしょう。共同通信の世論調査では6ポイントも上がった。『桜を見る会』の疑惑追及や公私混同批判にさらされてイライラしているところに、カジノ汚職事件で逮捕者が出た年末が“底”でした。野党の合流話が進んでいることにもカリカリしていた。解散が遠のいたと見て、野党の合流話が止まったことも好材料です。総理の周辺でも『今なら勝てる』という主戦論が再浮上しているのです」(官邸関係者)
「今なら勝てる」
それで囁かれているのが、補正予算をさっさと成立させて解散、2月中に投開票というシナリオだ。
本予算の審議に入れば、「桜を見る会」やカジノ汚職、自衛隊の中東派遣などで野党から厳しく追及される。最近の政府答弁の迷走ぶりをみていると、嘘とゴマカシで長丁場を乗り切れそうにない。野党が攻め立てれば、再び支持率が下がることは確実だ。その前に解散を打った方が得策だと考えても不思議はない。
選挙後に内閣の小幅改造を行って、カジノ疑惑などで名前が挙がっている政務三役を本予算審議の前に交代させられるメリットもある。このタイミングを逃せば、夏の東京五輪後まで事実上、解散権が封じられる。
二階幹事長も13日、解散の時期について「必然の課題があれば別だが、わざわざ東京五輪の前に大騒ぎする必要はないんじゃないか」と語り、東京五輪・パラリンピックが閉幕する9月上旬までの解散には否定的だった。
支持率が下がり、伝家の宝刀も竹光だとバレていたら、首相が求心力を保つことは難しい。2月選挙は五輪前のワンチャンスでもあるのだ。
「死に体になるのを避けようと思えば、選挙に打って出る可能性は十分ある。野党の合流がまとまらず、準備が間に合わない今が勝てる好機なのは間違いありません。“桜疑惑”は首相夫妻の問題ですから、本予算審議の前に選挙でリセットして、うるさい野党を蹴散らしたいという願望もあるでしょう。最後は首相がどう決断するかです」(政治評論家・有馬晴海氏)
大義など関係なく、勝てるときに選挙をやるのが安倍政権の流儀だ。野党は内輪モメしている場合ではない。
㊟勝てる解散をするのが首相の特権ではあります。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
辛坊大嘘バレ!!
辛坊大嘘バレ!!
「許されざるパワハラ」辛坊治郎“女性社員に壁ドン”日テレ「社内報告書」入手
「週刊文春」編集部
2020/01/15 16:00
「週刊文春」1月9日(木)発売号が報じた「深層NEWS」(BS日テレ)の 辛坊治郎氏(63)による女性スタッフAさんへのパワハラ疑惑 。辛坊氏は自身のツイッターなどで「完全な捏造記事」などと報道を完全否定している。
このほど「週刊文春」取材班は、その場に居合わせた番組プロデューサーB氏が記した「社内報告書」を入手。そこでB氏は〈心理的に強い恐怖心を抱かせ、社会通念上許されざる「パワハラ」に当たるものだと思います〉と記していた。
また被害者であるAさんが記したA4用紙15ページにおよぶ報告書も入手した。B氏とAさん、いずれの「報告書」も昨年12月16日付となっており、“事件”が起きた詳細な経緯に加え、日テレの社内事情、辛坊氏への不信感についても克明に記されている。
この2通の「報告書」によると、辛坊氏は激高したのは、 12月12日の放送終了後、AさんとB氏が辛坊氏に出演者をめぐるトラブルを報告した時だった。
〈これまでの上機嫌な様子が一変し、辛坊氏が「間違ったことは言ってない」と激高した〉(B氏の報告書より。以下B氏)
〈「おまえは何がしたい!」と怒鳴る。「何がしたい」「何がしたい」「何がしたい」と矢継ぎ早に繰り返す。(略)「おまえがそういう解釈するならおまえが馬鹿だからだ」〉(Aさんの報告書より。以下Aさん)
怒鳴り続ける辛坊氏が、Aさんを壁に追い詰め、“壁ドン”する様子も詳細に記されている。
〈体感としては10分から15分に渡り、逃げても、またその隣に。顔が10センチの距離の時も。壁には両手で囲むときもあれば片手の時もありました。力では負けるなと思いました〉(Aさん)
〈Aに体を覆いかぶせそうな勢いで顔を近づけ、報道機材庫を背中にした壁際にじりじりAを詰め寄っていった〉(B氏)
Aさんは報告書を次のように総括している。
〈言葉を使う仕事でありながら“圧”“暴力”で黙らせられると勘違いしているんだなと思いました。(略)まぶたの裏に顔が思い浮かべ、時間が経つほど張っていた気が緩み、(略)我慢していた分、涙が出ます〉
辛坊氏に改めて尋ねたが、「番組の制作に関する論争はあったかもしれませんが、相手を恫喝するようなことはなかった。パワハラだと私は思っていません」と答えた。
B氏とAさんの報告書について日テレに尋ねたが、日テレ広報部はそれには答えず、「弊社内の調査、聞き取りに基づき、このようなことが再び起きないよう、辛坊治郎氏に申し入れました」と回答した。
被害者であるAさんだけでなく、番組責任者の一人であるプロデューサーB氏も「パワハラ」と断定するなかで、今後、日テレがこうしたパワハラ報告にどのような対応をとるのかが注目される。
1月16日(木)発売の「週刊文春」では、AさんとB氏が書いた社内報告書の内容を公開。「おまえ上祐に似ているな」「おまえら、腐っているな」などの辛坊氏による数々の発言も報じている。また辛坊氏の反論インタビューも詳報する。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年1月23日号)
㊟辛坊たまらん!!
元国民的アイドルAに大麻?
ポストセブン2020/01/15 16:00
芸能界の薬物汚染が止まらない。2019年はピエール瀧(52才)、元KAT-TUNの田口淳之介(34才)、そして沢尻エリカ(33才)と多くの芸能人が違法薬物で逮捕され、まさに激震の一年だった。
「11月の沢尻逮捕後、一部マスコミの間では“次の逮捕者”について、さまざまな情報が飛び交ってきました。なかでも2020年の“第1号”として具体的に名前が挙がっているのが元女性アイドルの“A”です。実際に大麻使用疑惑で本格的な捜査が始まっており、捜査当局が行動確認を開始。“3月逮捕を目指す”と言われています。また、一部のマスコミはいつでも逮捕の一報が打てるよう、彼女の“近影”を撮影し始めているとか」(違法薬物犯罪に詳しいジャーナリスト)
Aについては、芸能関係者の間で以前から危ぶむ声が囁かれていた。
「昨年末、たまたま深夜に飲食店でAの姿を見かけたんです。目がトロンとして焦点が合っていなかった。本人は上機嫌で、おしゃべりしていましたが、ろれつが回らない状態で、何を言っているのかチンプンカンプン。“クスリをやってるんじゃないか?”とピンときて、声をかけるのをやめました。かかわりを持ったら大変なことになりそうですから」(Aの知人)
Aの“異変”は複数の関係者が目撃している。
「Aさんが“大麻を使用しているのではないか”と噂されているのは事実です。Aさんは最近、目立った仕事もなく、暇なのか、しょっちゅう夜遊びに出かけている。そこで違法薬物に接するようになったのかもしれません」(芸能関係者)
Aは現在30代。10代の頃から国民的アイドルグループのメンバーとして活動。NHK紅白歌合戦にも出場したことがある。
「グループ在籍中からお騒がせキャラとして有名で、脱退した後も男女間のトラブルなどで世間を騒がせました。今は結婚し、子供がいます」(前出・芸能関係者)
かわいい子供がいるAになぜ違法ドラッグの疑惑が浮上したのか。
「育児でストレスがたまっていることと、仕事がしたいのに思うように来ないというジレンマが重なっていることが一因だと聞いています。本人は芸能活動を続けたいようですが、過去のトラブルメーカーのイメージも邪魔をして、なかなか思うようにいかない。イライラを発散しようとして夜な夜な出歩いて、つい大麻に手を出してしまう…そんな悪循環にハマってしまったのかもしれません」(前出・Aの知人)
いち早く“異変”に気づいた人たちは、Aに幾度となく注意してきたという。
「事務所関係者をはじめ、周囲の人たちは大麻をやめるよう繰り返し忠告しましたが、本人は聞く耳を持たない。呆れてサジを投げてしまった人も少なくないようです」(別の芸能関係者)
CMや映画、連続ドラマといった大きな仕事はしていないため、Aが逮捕されても、沢尻やピエール瀧の時のような大きな“降板騒ぎ”にはなりそうもない。だが、心配なのは、ほかならぬ子供への影響だ。
「子供はAにベッタリで親子の仲はかなり親密です。それだけに逮捕されたら、子供の精神的なダメージは計り知れない。Aは自分がマークされていると知っているはず。周囲の助言に耳を傾けてほしい」(前出・Aの知人)
最近、メディア露出が以前ほどないAだが、久しぶりのニュースが逮捕情報でないことを祈りたい。
※女性セブン2020年1月30日号
㊟誰だろう?もうネットでは名前が挙がってるようですが。。。また、楽しみが増えた。
ゴキ国地下水枯渇、国土沈没!!
巨大陥没穴にバス転落、9人死亡 中国
AFPBB News
2020/01/15 03:35
【AFP=時事】(更新)中国中西部・青海(Qinghai)省の省都、西寧(Xining)で13日、路上に巨大な陥没穴が出現し、バス1台と歩行者らが転落、9人が死亡した。国営メディアが14日伝えた。
現場で撮影された動画によると、陥没穴は病院前の道路に出現。バスは車体の半分が地面に沈み、残りが宙に突き出した格好となった。バス停にいた人々は崩れ落ちる道路から走って逃げたが、穴が拡大するにつれ、子どもとみられる人影を含む複数人が穴の中に消えた。動画には、穴の中で爆発が起きる様子も捉えられていた。
国営中国中央テレビ(CCTV)によると、穴が出現したのは13日午後5時30分(日本時間同6時30分)ごろで、14日夜までに9人の死亡が確認された。中国国営新華社(Xinhua)通信は、16人が病院に搬送され、現場では捜索活動が継続中だと報道。新華社は先の報道で4人が行方不明と伝えたが、CCTVは14日夜の時点での行方不明者の数は報じていない。
中国では陥没穴の発生は珍しくなく、建設工事や同国で急速に進んでいる開発が一因とされることが多い。
【翻訳編集】AFPBB News
㊟最近、ゴキ国は道路陥没事故が多発している。これは紛れまなく地下が空洞化しているから。ゴキブリ国が不潔なのは日本のように川が少なく、汚物を流すの水、水道の90%は地下水を汲み上げているから。しかもその地下水は100%農薬、化学薬品で汚染されている。
地下水を汲み上げ続ければ、地下が空洞化するのは誰でも分る。これが連日のように報道される陥没事故です。今、首都北京を移転する動き急ですが、何処に移転しようとゴキ国は滅びの道を歩む。。。世界中の人々は飛び上って大喜びするでしょうね。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
「内部通報者を絶対つぶす」
「内部通報者を絶対つぶす」郵便局長らパワハラ被害訴え
朝日新聞社
2020/01/15 06:20
郵便局の内規違反を内部通報したことで、郵便局長らの団体の役員3人からパワハラを受けたとして、団体に属する7人の局長が慰謝料3千万円を求めて提訴した。福岡地裁(松葉佐隆之裁判長)で14日に第1回口頭弁論があり、役員側は請求棄却を求めた。
訴状によると、原告と被告は福岡県直方市などの郵便局の組織「福岡県筑前東部地区連絡会」に所属する局長。3人の被告は連絡会の統括局長と副統括局長を務めていた。
2015年6月、直方市内に郵便局ができ、統括局長の息子が局長に就任。だが18年、原告に複数の社員から「(息子が)内規に反し、必要な現金確認の検査を怠っている」と報告があり、原告は日本郵便本社の内部通報窓口に通報した。
これに対し、統括局長は19年、会議の場で
「地区会の局長の中に、内部通報したものがいる。やったやつは必ず見つけてやる」
と発言。勤務先に原告の1人を呼び出して「絶対(通報した局長を)つぶす」などと脅した。副統括局長2人も、原告に団体の役職を辞するよう求めたという。
原告7人のうち2人は「うつ状態」「抑うつ状態」と病院で診断され、別の1人は連絡会の役職を降格させられた。原告側は「内部通報者への報復で、著しい違法性のある行為」として、精神的苦痛を受けたとしている。
被告側の弁護士は「何も話せない」としている。(角詠之)
㊟郵政の不祥事は郵政が民営化されて以降、発生している犯罪なのかどうか、これは徹底して調べねばならない。筆者のような男が乗り込まないと無理かな。