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2020-01

保釈弁護士、ゴーン擁護!!

変装保釈弁護士、ゴーン擁護!!
【ゴーン逃亡を擁護】”変装保釈”の担当弁護士に跳ね返る「日本司法の深刻なダメージ」
文春オンライン平野太鳳(ジャーナリスト)
2020/01/12 06:00

 昨年末に電撃的な極秘出国を果たしたカルロス・ゴーン元日産自動車会長の脱出劇の内幕が徐々に明らかになってきた。ゴーン元会長は1月8日、記者会見を開き、日本の司法制度を大々的に批判して日本の法曹界を揺るがしたが、深刻なのは非合法グループが国内に潜入し、ゴーン元会長の「出獄」を手助けしたことだ。

「保釈のプロ」高野弁護士はブログでゴーン元会長を擁護

 今夏、東京五輪パラリンピックを控えた我が国にとって、事実上の犯罪集団が密入国し、テロさえ起こりうると再認識させたインパクトは計り知れない。今回のゴーン元会長の極秘出国を教訓に、日本は危機感を募らせなければならない。

 ゴーン元会長の弁護団の高野隆弁護士は、2019年3月の作業員姿の“変装保釈”でも注目され、業界では「保釈のプロ」との呼び声も高いが、元会長の出国を受けて1月4日、久々にブログを更新し、「彼が見たもの」と題した文章を寄せた。

「彼」とは、もちろんゴーン元会長のことだ。高野弁護士はこの文章の中で、ゴーン元会長から何度も「(日本で)公正な裁判は期待できるのだろうか?」と尋ねられたと告白し、「期待できないが、無罪という結果を出してみせる」と答えたとつづった。

 また、ゴーン元会長が特に妻キャロルさんとの接触禁止という保釈条件に「絶望を感じ」ていたと指摘。このような保釈条件を許容する現在の日本の刑事制度について「本当に恥ずかしい。一刻も早くこの状況を改善するために私は全力を尽くす」と伝えたという。

  さらに、ゴーン元会長の極秘出国に関しては「まず激しい怒りがこみ上げた」としつつ、「彼がこの1年あまりの間に見てきた日本の司法とそれを取り巻く環境を考えると、密出国を全否定できない」と擁護。「(高野弁護士自身を)裏切ったのはカルロス・ゴーンではない」とし、日本の刑事司法制度そのものが今回の事態を招いたとする考えを示唆した。

「密出国を擁護するなんて法を信じる人がする行為じゃない」

 この文章に対し、反発するコメントが多数投稿された。

「今回の密出国を擁護するなんて法を信じて仕事をしてる人がする行為じゃない。犯罪を擁護してまで日本の司法に従えないと言うなら、直ちに弁護士資格を放棄して他の仕事をするか海外に移住して下さい」

「ゴーンはお金持ちだから逃げられてよかったじゃんってだけじゃん。(中略)ゴーンの事件があってようやく日本の司法のダメさ加減に気づいて裏切られた気がしたっていままでなにをやってきたんだと、本当にプロかと問いたいわ」

「(高野弁護士が批判する)司法制度に何十年も携わってきたのがあなたなのでは? あたかも他人事かのような内容に私はほとんど殺意に近いものを感じます」

保釈率が拡大する傾向に疑問を投げかけたゴーン逃亡

 この反発ぶりにも明らかなように、今回のゴーン元会長の逃亡劇は、日本の司法制度を改革しようとするラディカルな法曹人に大きなダメージを与えた。多くの国民が「保釈許可や保釈条件が甘い」とすら感じたに違いなく、今回の件は、裁判員制度の導入に伴って保釈率が拡大する傾向に疑問を投げかけた。少なくとも、刑事裁判を専門とする弁護士にとって逆風となる出来事であり、今後、裁判所はより慎重な保釈判断を迫られざるを得なくなった。

これに対し、捜査機関側(とりわけ検察側)は揺り戻しを強めている。すなわち、森雅子法務大臣は1月6日、「被告人にGPS装置を装着させるなどの行動監視を『議題の一つ』として、保釈制度の見直しを検討している」と発言したが、当然、この法相のアイデアには法務官僚(検事)の意向が作用していると考えていい。

検察幹部は「これで裁判所や弁護人に強い姿勢を示すことができる」

 今回の逃亡劇で一番笑ったのは、ゴーン元会長に違いない。そして、ある検察幹部はこううそぶいていた。

「もちろん、ゴーン元会長が本当に極秘出国するとまでは思っていなかったが、結果的に我々が心配したようになった。おそらくゴーン元会長の公判はもう開けないだろう。検察は、今回の逃亡劇を盾に、裁判所や弁護人に保釈の運用について強い姿勢を示すこともできるようになったし、何よりゴーン元会長の無罪判決という最悪のシナリオも消えた」

 保釈を認めたことを批判される裁判所、保釈条件を守ると誓約しておきながらゴーン元会長を逃したことを批判される弁護人。唯一、批判を受けないのが検察という構図。検察側は一時、楽観的な受け止めさえしていた。今回の出国劇で、検察は得をしたのではないか。そんな観測も流れた。

 しかし、8日に会見を開いたゴーン元会長は特捜検察の捜査を強烈に批判し、「人権を無視した取り調べ」を強調した。これに対し、森法相や東京地検の斎藤隆博次席検事が相次いで記者会見し、ゴーン元会長の言い分に猛反発した。今や、法務検察は怒り心頭だ。「国際社会で恥をかかされた」と地団駄を踏んでいる。

ゴーン逃亡は「非合法集団が潜入できる日本の現実」を浮き彫りに

 ただ、今回の脱出は法曹界という一定の業界へのインパクトに限られたと思うべきではない。いわゆる民間軍事組織とも言える「警備会社」が暗躍し、米特殊部隊(グリーンベレー)での活動歴がある人物らがゴーン元会長の出国を手助けしたことが明らかになってきた。そして、その非合法集団は既に日本を離れている。

 これは、裏を返せば、日本の法律に反することをたやすくやってのける外国人グループが潜入しうることを意味している。つまり、目的が違えば、テロ行為が起こりうることを示唆している。東京五輪が始まる前に、この教訓を生かし、徹底した水際作戦とセキュリティー対策を講じなければ、「世界一」をうたう日本の安全神話は崩壊するだろう。

㊟弘中惇一郎弁護士と高野隆弁護士はバカ丸出し。イイ気になり過ぎだろ?また、お叱りを受けるが筆者は東京五輪テロを期待している。
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成人は目出度い??

成人式は目出度い??

「ハメ外し 今日で止めよか 二十歳っ子」

「二十歳の日 アンダーヘアーも 整えて」

「振袖で 私は処女と キャバっ子よ」

「振袖で 処女を装える 日は楽し」

 この川柳は女性を差別しているのではありませんよ。発育が遅れている装飾男子が増えているからです。

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司令官殺害に金ドン震え!!

イラク司令官殺害に怯える金ドン!!

トランプ氏の“狂気”に正恩氏震える!? イラン・ソレイマニ司令官の爆殺で…北朝鮮は挑発行為を停止 識者「正恩氏は『自分の身も危ない』と精神的に追い詰められた」
夕刊フジ2020.1.7

 ドナルド・トランプ大統領率いる米軍が「テロの首謀者」として、イラン革命防衛隊のガーセム・ソレイマニ司令官を攻撃・殺害したことで、北朝鮮の挑発行為が止まっている。

昨年末までは「北朝鮮の非核化」をめぐる米朝協議に復帰せず、米国本土を射程に入れる大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射をチラつかせていたが、ソレイマニ氏殺害後は実に静かなのだ。

実兄の正男(ジョンナム)氏暗殺など、数々のテロを命令・実行させてきた金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長としては、トランプ氏の「狂気」を目の当たりして、震え上がっているのか。

  《目の前で見た米国の「ドローン斬首作戦」…「金正恩委員長は衝撃大きいはず」》

 韓国・中央日報(日本語版)は6日、こんなタイトルの記事を掲載した。

 トランプ氏の命令を受けた米軍が、中東で数々のテロを引き起こしてきたソレイマニ氏を、ドローン(小型無人機)攻撃で「除去(殺害)」したことで、北朝鮮の対米外交が変化しそうだと分析・解説した記事だ。

 韓国政府当局者は

「米国は、外交的に解決しなければ軍事的オプションを使用する可能性があることを明確に示した」「北朝鮮は自国にも似た状況が発生する可能性がないか懸念しているはず」

と語っている。記事では、正恩氏の身辺警護が強化され、当面、公の場から姿をくらますことにも言及した。

韓国・朝鮮日報(同)も同日、《米国の斬首作戦に沈黙する北、金正恩委員長は5日間外出せず》との記事を掲載した。

 確かに、北朝鮮の反応は異様といえる。

 朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、ソレイマニ氏の殺害について、発生から4日後の6日、やっと報じた。

 通常なら、米国の行動に罵詈(ばり)雑言を浴びせるが、中国の王毅外相と、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相の電話会談を報じるなかで、

「中ロ外相が(米国の)攻撃は違法行為で、中東の地域情勢が著しく悪化したことへの憂慮を表明した」

と伝えるだけだった。直接、トランプ氏や米軍を批判・論評することは避けた。

 正恩氏は昨年末の党中央委員会総会で、米国の対北政策を批判したうえで、

「世界は遠からず、共和国(北朝鮮)が保有することになる新たな戦略兵器を目撃するだろう」

と強がっていた。8日の誕生日に合わせた挑発行為も警戒されていたが、あの勢いとは大違いだ。


 米国はかつて、北朝鮮とイラン、イラクを「悪の枢軸」と呼び、唾棄してきた。歴代米政権が、正恩氏や、父の金正日(キム・ジョンイル)総書記の「斬首作戦」を立案・検討してきたのは周知の事実である。

 トランプ氏の言動にも変化が見られる。

 昨年末まで、トランプ氏は「彼(正恩氏)は非核化の合意文書に署名した。約束を守る男だ」と擁護してきたが、大統領専用機内で5日、「正恩氏は私との約束を破らないと思うが、破るかもしれない」と語ったのだ。

 言外に「ロケットマンよ。約束を破ったら、分かっているんだろうな!」という恫喝(どうかつ)のニュアンスを感じる。

 正恩氏や朝鮮人民軍の動向を監視するためか、米空軍の偵察機RC135Wが6日、韓国上空を飛行したと、朝鮮日報が民間の航空追跡サイト「エアクラフト・スポット」の情報として報じた。

 実は、トランプ政権が、北朝鮮が非核化に応じない場合の極秘作戦を準備していたという指摘がある。

 ジャーナリストの加賀孝英氏は、夕刊フジの人気連載「スクープ最前線」(2019年3月18日発行)で、旧知の日米情報当局関係者の情報として、「北朝鮮への電撃的先制攻撃」や「特殊部隊潜入による斬首作戦=正恩氏排除による独裁政権壊滅」「北朝鮮人民と軍のクーデターによる新政権樹立の支援」といった、「プランB」の存在を記している。

 このプランBの検討には、北朝鮮が「死神」と恐れていたジョン・ボルトン元大統領補佐官(国家安全保障担当)も加わっていたという。

 今後、正恩氏はどう出るのか。

 朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は

「米軍によるソレイマニ氏殺害は、正恩氏への警告といえる。正恩氏は(ICBM発射などで)自国の力を見せつけて、米国から譲歩を引き出そうとしていたが、トランプ氏が軍事オプションを選択したことで『自分の身も危ない』と精神的に追い詰められたはずだ。トランプ氏が『米軍は、北朝鮮も監視しているぞ』と呼びかければ、正恩氏がすり寄る可能性もあり得る」

と語っている。

㊟でぶロケットマン、肝っ玉は蚤サイズがバレちゃった!!

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TBS層部は頭抱え


TBS層部は頭を抱えている……
志らく「グッとラック!」を止めるに止められぬ事情
デイリー新潮1/6(月) 5:59配信

「数字(視聴率)を見て一喜一憂するのは上層部に任せたい」


 今年(昨年)9月、立川志らく(56)は「グッとラック!」(TBS系)のMCに抜擢された際、こう語っていた。その言葉通り、今、TBSの上層部では、毎週、あまりの数字の低さが議題に上がっているという。もはや打ち切り確定、かと思えば、そう簡単にはいかないという声もあるとか――。

 ***
 デイリー新潮「夏目三久『あさチャン!』が大ピンチ 半沢直樹と志らくのおかげで危機感ナシ!?」(12月23日配信)では、TBSのノンプライム帯(6:00~19:00と23:00~24:00)が、テレ東よりも下の5位にまで落ち込んでいることを報じた。


 平日のこの時間帯には、「あさチャン!」(5:25~8:00)、「グッとラック!」(8:00~10:25)、「ひるおび!」(10:25~13:55)、「ゴゴスマ」(13:55~15:49)、「Nスタ」(15:49~19:00)、そして夜は「news23」(23:00~)が放送されている。


 好調なのは「ひるおび!」くらいだ。昨年度(2018年度)は同時間帯の平均視聴率で8年連続首位を記録した。TBS関係者は言う。


「デイリー新潮はこの秋以降、『グッとラック!』に引きずられるように『あさチャン!』の視聴率が低下していることを記事にしていましたが、どうやら『ひるおび!』の視聴者も他局の情報番組に流れて行っているようなんです。やはり『グッとラック!』のせいで……」


 前番組の低視聴率が後番組に響くというのはよく聞くが、


「朝の情報番組は、その傾向がさらに強いんです。なかでも『グッとラック!』など8時以降の番組を視聴しているのは、お年寄り以外は、子供を学校や幼稚園に送り出して家に残っている主婦層が大半です。それも家事をしながら見ているわけで、じっくりと見ているわけじゃない。ラジオのように耳を傾けながらも、家事から手を休めてフッと顔を上げたときに、MCのイケメンアナやアイドルが笑顔を見せてくれるのがいいわけです。目の保養にもなりますからね。そして昼間の番組は、さらに“ながら見”の傾向が強くなる。ですから、チャンネルを回すことなく、そのまま同じ局の番組が流れることになるんです」(同・TBS関係者)


 早い時間帯で数字を取れば、そのまま数字が取れるということか。


「以前の『ビビット』はジャニーズファンの主婦層が見ていました。TOKIOの国分太一(45)がMCで、毎日、笑顔で出演していたわけですから。それが『ひるおび!』に繋がった。もちろん『ビビット』は、視聴率がそれほどよくなかったので打ち切ったわけですが、後継の『グッとラック!』ほどひどくはなかった。国分と志らくを較べようもありませんが、まるでキャラが違います。志らくの売りは毒舌で、ルックスも正直言ってよくない。『ビビット』を見ていた主婦層は、爽やかイケメンMCの羽鳥慎一(48)の『モーニングショー』(テレビ朝日系)に流れているようです。先日、『モーニングショー』は10%超えを記録しましたからね。その一方で『グッとラック!』は1・6%なんて空前の低視聴率を記録している。その後の『ひるおび!』にも志らくは出演しているわけですから、『ひるおび!』にまで影響が出たということです」(同)

事務所がねじ込んだMC

 TBSには《志らくのMCは見る気がしない》、《国分のビビットのほうがよかった! 戻してほしい》などと言った意見が寄せられているという。ならば、さっさと『グッとラック!』を打ち切ればいいのに。


「簡単にはいかないんです。志らくがMCに抜擢されたのは、所属するワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)のおかげです。彼はナベプロの文化人枠です。そこの先駆けといえば、林修(54)です。予備校教師として人気が出てきた彼をナベプロ会長が真っ先に口説いてマネジメント契約を結んだ。そして民放各局に売り込みまくって、現在、各局でレギュラー番組を持つまでになった。しかも彼がMCを務める番組には、ナベプロが制作として加わり、陣頭指揮も執っている。なので結構儲かるわけです。このやり方を志らくでも踏襲しようとしたのです」(同)


 当初、志らくは、師匠の談志が「なんで志らくはもっと売れないんだ」と生前に語っていたことから、師匠に喜んでもらうためにテレビに出るようになったと語っていた。


「ナベプロが狙ったのは“第二の林修”です。そこでまずは、同じナベプロ所属の恵俊彰(55)がMCを務める『ひるおび!』に、コメンテーターとして登場させた。そして彼の歯に衣着せぬ発言が炎上したり、話題に上るようになると、各局に売り込みを開始。なかでも恵の推しで、TBSで志らくのMCが決まったと言われています。8年連続首位という優良番組のMCである恵の頼みを、TBSだって無下に断れません。こういう経緯から、すぐに打ち切るわけにもいかないんです」(同)


 だが、『ひるおび!』の数字まで下がり始めたとなると、話が違ってくる。


「志らくをねじ込んだナベプロも、頭を抱えているようです。このままでは『グッとラック!』どころか、『ひるおび!』の寿命まで縮めかねません。ナベプロ側から『グッとラック!』の打ち切りを申し出てくれるといいんですけどね」(同)


 そんな中、『グッとラック!』では、週刊文春デジタルが発表した「好きなコメンテーター」ランキングを取り上げた。昨年圏外だった志らくは、「好きなコメンテーター」で11位、「嫌いなコメンテーター」では2位に急浮上。この結果に、当人はこう宣った。


「10人に好かれるやつは偽善者で、10人に嫌われるやつは悪党で、5人に好かれ、5人に嫌われる人が本物だから。両方に入っているのが本物ですから、じゃあ入っていないやつはどうなんだってなっちゃいますけど……」

 ニセモノでいいから数字を取れ、と思っている関係者は少なくないはずだ。

週刊新潮WEB取材班

㊟志らくは真打になった頃からファンだった。毒舌ぶりが気に入ったから。ただ、今回のMCは受けるべきじゃなかった。朝から男の和服姿というのもいただけない。確かに志らくがカジュアルを着ると貧弱には見えるんだが。。。

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また小池カイロ学歴??


また小池知事カイロ学歴??
 仲良し小泉元総理はロンドン大学詐称だし!!
徹底研究!小池百合子「カイロ大卒」の真偽〈1〉
JBプレス黒木 亮
2020/01/09 06:00


(黒木 亮:作家)

 ここ数年、「桜を見る会」疑惑のように、権力の座にある政治家が、検証が難しいことには徹底して嘘をつくケースが増えているように感じる。この風潮には憤りを禁じ得ない。そして、世間が忘れかけている疑惑がもう一つある。小池百合子東京都知事のカイロ大学文学部社会学科卒業に関する学歴詐称疑惑だ。

 小池氏の「学歴詐称疑惑」は、以前から囁かれており、週刊誌などでも取り上げられたが、決定的な証拠を突き付けるまでには至らなかった。そうした中、「文藝春秋」2018年7月号に掲載された『小池百合子「虚飾の履歴書」』(筆者・石井妙子、以下『虚飾の履歴書』)は、疑惑の核心に肉迫するレポートだった。

「カイロ大卒」の真偽を現地エジプトで徹底取材

『虚飾の履歴書』では、カイロで小池氏と同居していた日本人女性(以下「同居女性」)が、当時の小池氏の暮らしぶり、小池氏が1976年5月の進級試験に合格できず、その時点で4年生にもなっていなかったので追試も受けられなかったこと、卒業できないまま日本に帰国したにもかかわらず、

カイロ大学文学部社会学科首席卒業という肩書を使い始めたこと、卒業したと日本で嘘をついてきたのをケロっとして認めたことなどを証言している。

その内容は同居女性の手帳の日記と母親にあてた多数の手紙によって裏付けられているという(手紙に日付の消印があれば裁判で証拠能力を持つ)。

 この証言は非常に重大である。もし事実なら小池氏は選挙のたびに選挙公報に虚偽の経歴を記載して有権者を欺き、公職選挙法違反や偽造私文書行使等という犯罪を重ねてきたことになる。

 これに対して小池氏は、記事発表後の記者会見で示唆した法的手段を取るどころか、説明も、反論らしい反論もしていない。何かにつけて多弁で、気に入らないことには強硬に反論する小池氏の性格から言って、きわめて不可解な態度である。

 しかし、アラビア語やエジプト事情に疎い日本のメディアは疑惑の追及に消極的で、今まで小池氏の煙に巻かれてきた。筆者はアラビア語を学び、エジプトの大学(カイロ・アメリカン大学大学院中東研究科)を卒業した者の責務として、複数回の現地取材を含む調査でこの疑惑を徹底研究した。

その結果、小池氏がカイロ大学の卒業要件を満たして卒業したという証拠、印象、片鱗は何一つ見出せなかった。

 本稿では6回にわたり、これまで他のメディアが報じていない、不正入学疑惑、エジプトの大学による“不正卒業証書”発行の歴史、小池氏の庇護者だったアブデル・カーデル・ハーテム氏の思惑、カイロ大学やエジプト政府の実態と思惑なども詳述していく。果たして小池氏がこれまで公表してきた経歴は信用するに値するものなのか、読者に判断材料を提供したい。

「お使い」レベルのアラビア語

 まず小池氏のアラビア語がどの程度のものかという最も重要な点から検証を始める。

『虚飾の履歴書』で同居女性は小池氏のアラビア語はカイロ大学での勉強には到底ついて行けない「This is a pen」のレベルのものだったと述べている。

 この点について筆者は、2018年6月に、小池氏が原稿を見ないで話している3つのインタビュー動画(ドバイのアル・アーンTV、エジプト国営衛星放送、クウェートのチャンネル1の番組)を視聴して検証した。結果は次の通りで、アラビア語での大学教育に耐えられるレベルからは程遠かった。

(検証記事URL)https://bunshun.jp/articles/-/7909

 今回は、小池事務所がYouTubeで公開している動画(2009年に小池氏がリビアのカダフィ大佐に面会したときのもの)も視聴した。

(動画URL)https://www.youtube.com/watch?v=OzG9ztnBOZo

 小池氏のアラビア語で聞き取れるのは「ワ、ハーザー、ドクトル・マイリ(?)・・・ムマッシル、ムマッシル(そして、こちらはマイリ博士です。・・・代表、代表)」「ラアバ、ラアバ(ゲーム、ゲーム)」のみで、ほとんど会話になっていない。
また「これらはあなた(あなたの友人?)に」というごく簡単な発言も英語で言っている(本を渡しながら「ゲーム」と言っているのは、数独の本でも渡しているのか?)。

 小池氏はエジプトで、日本人客の多いグリーンバレー社やバヒトラベルといった旅行代理店でツアーガイドのアルバイトをやっていたので、エジプト口語で「私はツアーガイドです」「(運転手に)私たちは1時にここに戻って来ます」「この値段は高い。5ポンド」といった「お使い」のエジプト口語はできたのだろう。4つの動画のアラビア語はその程度のレベルだ。

 小池氏はアラビア語の通訳をやっていたと自称しているが、たとえその後の経過年数を考慮しても、これで通訳をやるのは不可能だ。もちろん大学レベルの読み書きができたはずもない。できるというのなら、外国人記者クラブで台本なしでアラブ圏の記者とやり取りをしてみせればいいだけのことだ。4年間その言語で勉強し、毎年論文式試験を突破し、学位まで取得した言語は、忘れたくても忘れられないものだ。

 国際ジャーナリスト山田敏弘氏が「週刊ポスト」(2017年6月16日号)に寄稿した記事でも、小池氏のインタビュー動画を見たカイロ在住の通訳・翻訳家モハメッド・ショクバ氏(カイロにあるイスラム世界最古で最も影響力のある宗教大学であるアズハル大学卒)が次のように述べている。

「留学していたのが40年前だとしても、信じられない。あまりにお粗末でカイロ大学を卒業して通訳をやっていたという話を疑ってしまうほどだ。話す文章は完結しておらず、普段私たちが使うことのない単語を使っている」(同記事より)

学歴に関する数多くの嘘

 小池氏は、「カイロ大学卒業」ということ以外にも、自身の学生生活や成績に関し、数々の嘘をついたり、事実と異なる説明をしている。

 その最たるものは、カイロ大学を「首席で」卒業したというものだ。著書の『3日でおぼえるアラビア語』(昭和58年刊行)の奥付には「カイロ大学文学部社会学科を、日本人として2人目、女性では初めて、しかも首席で卒業」と書いてある。

 しかし、小池氏がごく一部のメディアに見せている卒業証書と称する書類には、成績が「ジャイイド(good)」と書かれている。

カイロ大学の成績は、上から「イムティヤーズ(ムムターズ)(excellent)」「ジャイイド・ジッダン(very good)」「ジャイイド」「マクブール(accepted)」で、それより下は不合格である。「ジャイイド」は合格点のうち、下から2番目で、これで首席卒業はあり得ない。

 また自著『振り袖、ピラミッドを登る』(1982年刊)の奥付の著者略歴で、カイロ大学入学前に、「1971年カイロ・アメリカ大学・東洋学科入学(翌年終了)」と、筆者が卒業した大学の学部にあたかも入学して修了したように書いたり、別のプロフィールで「カイロ・アメリカ大学東洋学科を卒業した」と書いたりしている(後者ではカイロ大学卒業とは書かれていない)。

㊟ブス顔も化粧で見られるように変え、学歴も詐称。。。そう言えば小池知事は小泉元総理と親しい。何故親しいのか?そうです。小泉純一郎元総理もロンドン大学就学を詐称していたから、経歴詐称仲間として労りあっているのかも。

 小泉元総理にロンドン大学詐称は慶応大学2年の時、湘南海岸で同級生女子を強姦し、逮捕。父親派日本人成りすまし議員として防衛庁長官だったことで、被害女子と示談に。

ところが地元横須賀に強姦の噂が広まったことで、世田谷の松沢病院(精神病院)に強制隔離。その後、ロンドンに逃亡させたのです。それを都合よく「ロンドン大学留学」にし、選挙民の目を欺き立候補した落選。二度目から当選したのです。

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カジノ汚職拡大!!

カジノ汚職拡大!!
カジノ汚職の捜査拡大 特捜部が国会議員50人を事情聴取か
日刊ゲンダイ公開日:2020/01/10 14:50 更新日:2020/01/10 14:50
 カジノ汚職は、まだまだ拡大しそうだ。


 東京地検特捜部は、収賄容疑で逮捕された衆院議員の秋元司容疑者を勾留期限の14日にも再逮捕する方針。また、すでに自民党の白須賀貴樹衆院議員や勝沼栄明元衆院議員を任意で事情聴取していたことが分かった。贈収賄の全容は、かなり大がかりなものだとみられる。


「週刊朝日」のオンライン限定記事によれば、秋元は逮捕前に以下のような爆弾証言をしていたという。


「約2000万円もらっている議員がいる。ケタが1つ、違うだろうっていう議員だっている」


「(自民党内の)IRの三羽烏って呼ばれる議員なんか、そりゃすごいんじゃないか。12月になって、俺の疑惑が報じられはじめたら、3人は俺の電話にすら、出なくなった。ひどいやつらだ」


「なんらかの形でカネもらったり、便宜を受けたリストに載っている議員は30人はいるんじゃないか」

実際、この年末年始に特捜部が複数の国会議員から任意での事情聴取を行ったとの情報が流れ、政界はこの話題で持ちきりだ。


「事情聴取というより、事件に関する協力要請のような段階でしょうが、IR議連の役員を中心に、話を聴かれた議員の数は与野党で30人とも50人ともいわれている。その噂を裏付けるように、あるメディアは今週になって、IR議連に名を連ねる国会議員に『500ドットコム社の社員や顧問らと会ったことがあるか』『IR関係の企業から金銭や物品提供の申し出を受けたことはあるか』などの質問項目を添付した取材依頼を送っています」(永田町関係者)


 発売中の「週刊文春」もIR議連会長の細田博之元官房長官や、副会長の河村建夫元官房長官に「事情聴取を受けたのか」と直撃取材。2人とも「ありません」と否定したが、捜査は政権中枢に及ぶ可能性もある。IR議連は、200人以上の議員が参加していて、役員だけで40人近くに上る。安倍首相も2014年まで最高顧問を務めていた。

 贈賄側の「500ドットコム」が「100万円を渡した」と供述した5人の衆院議員もIR議連のメンバーだった。そのうち、下地幹郎衆院議員がカネの受領を認めて日本維新の会を除名になったが、自民党の4人は受領を否定している。


 特捜部が狙っているのは誰なのか。自分の名前も捜査線上にあるのか――。国会議員の間では疑心暗鬼が広がっている。新たな逮捕者が出るとすれば、通常国会が召集される20日までが、ひとつのヤマ場。多くの議員が眠れない夜を過ごしているはずだ。

㊟自民党中枢も真っ青だが、「渡邉機関」の情報では、

「菅の官房機密費で抱き込まれたそうかガッカリ会の不正党幹部も顔色が悪く、口数が極端に減った

 と。池田駄作が地獄で観ているぞ。

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やんちゃ皇子、王位いらない!!

やんちゃ皇子、王位いらない!!
ヘンリー王子夫妻、「高位」王族引退を発表
AFPBB News
2020/01/09 05:05

【AFP=時事】(更新)英国のヘンリー王子(Prince Harry)とメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)は8日、高位王族の地位から退き、北米で過ごす時間を増やすとの電撃発表を行った。

 ヘンリー王子夫妻はバッキンガム宮殿(Buckingham Palace)を通じ出した声明で、「『高位』王族としての地位から身を引き、経済的独立に向けて取り組むと同時に、引き続き女王陛下を全面的に支援する」と表明。

 さらに「数か月にわる熟考と内部協議の末、私たちは本年を、この機関における進歩的で新しい役割を切り開いていくための移行期に充てることを決めた」とし、「私たちは英国と北米での時間のバランスを取る予定だ」と述べた。

 高位王族の役割は公式には定められていないが、一般的には王位に近い存在で、王に代わって公務を頻繁に行うものと考えられている。

 昨年は英王室にとって波乱の1年となり、ヘンリー王子夫妻は王族としてのプレッシャーや家族関係に生じた溝といった問題に苦慮してきた。

 王子夫妻は、2018年の挙式と昨年5月の長男アーチー(Archie)ちゃん誕生後、メディア攻勢による圧力に悩んでいると告白。昨年のクリスマス休暇はエリザベス女王(Queen Elizabeth II)ら王室メンバーではなく、カナダでメーガン妃の母ドリア・ラグランド(Doria Ragland)さんと共に過ごすと発表した。

㊟ワイドショーがこぞって通り上げていましたが、王族の待遇、権威を失うとメーガン妃に捨てられますよ。メーガンは王子だから結婚したんですから。

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「半グレ」に憧れる若者


「半グレ」に憧れる若者たち…加速する半グレ狩りと反社をめぐる難題
現代ビジネス1/9(木) 7:01配信

 2019年は吉本芸人の「闇営業」問題、政府の「反社会的勢力」の定義が困難である発言など、「反社」というワードが多用され、社会的にも注目が集まった。このことを受けて、読者の皆様も、漠然とした不安を知覚されたのではないだろうか。


府警による半グレ狩りの強化

 年の瀬も押し迫った12月17日、「大阪半グレ集団アビス&拳月 相次ぐ逮捕で止まらぬ被害届」という日刊ゲンダイの記事が掲載された。


 この記事によると、「大阪・ミナミを拠点とする半グレ集団「アビス」のリーダーで、「ミナミのヒトラー」こと菅野深海(21)と、ナンバー2で金庫番の野口直人(21)両被告(ともに暴力行為等処罰法違反罪で起訴)が先月27日、スナックで男性に殴る蹴るの暴行を加えたとして、傷害の疑いで再逮捕された。これでアビスのメンバーの逮捕者は延べ70人近くにのぼる」というのだ(日刊ゲンダイDEGITAL 12月17日)。


 さらに12月27日、「拳月ら4大勢力300人逮捕 大阪府警“半グレ狩り”加速の今後」という記事(日刊ゲンダイDEGITAL 12月27日)が追い打ちをかけた。


 記事では、当局による半グレ狩り強化について次のように述べる。「大阪府警が『半グレ狩り』を加速させている。昨年1年間で200人余りだった逮捕者が今年は11月末時点ですでに300人を超え、12月分を合わせるとさらに増える。府警は今年9月3日、初の『半グレ対策会議』を開いた。府警本部や南署、曽根崎署の幹部ら約50人が出席し、石田高久本部長がハッパをかけた」と。


 記事によると、この府警による半グレ狩り強化の背景には、昨年7月27日に放送されたNHKの番組「半グレ 反社会勢力の実像」があるという。


 日刊ゲンダイは、警察関係者の声を以下のように紹介しており、この放送で「捜査員魂」に火が付き、半グレ狩り強化につながったとみる。


 「事前に聞いとった番組内容とまったく違ったもんやから、ア然としたわ。あんな連中が、“若者の憧れの対象”みたいな番組を流されたら、『半グレになりたい』いう若者が出てきてもおかしない。公共の電波を使って、半グレのトップに好き放題、エラそうに言わしたらアカンわ。あれを見て腹を立てへん警察官なんて1人もおらへん。あれで捜査員魂に火が付いた。今後も徹底的にやっていくで」(捜査事情通)

とりあえず半グレ始めました

 筆者が様々なフィールドに出向いて、あるいは、更生保護の業務を通して感じる肌感覚的なものだが、裏社会が混とんとしてきている(筆者は2003年から裏社会の取材を重ねてきた)。


 さらにいうと、若い一般人がバイト感覚で入り込んでいる光景を見るにつけ、恐ろしい世の中になったものだと思う。


 以前にも書いたが、暴力団組員には今日からなれないが、半グレは今日からなれるのである。「思い立ったが吉日、とりあえず半グレ始めました」などということができる世の中なのである。


 ちなみに、彼らが半グレになる動機は「カネが欲しい」よりも「カッコいい」というものが多いようだ。先に紹介した「捜査事情通」の懸念は現実のことである。


 筆者が恐ろしいというのは、入り口が「闇バイト」であれ、詐欺行為などの実行犯として御用になれば、下手をすると人生を棒に振る危険性が恐ろしいというのである。


 たとえば、オレオレ詐欺の一味として逮捕された10代の少年は、銀行口座が開設できないケースもある。口座が開設できないとどうなるか、就職活動ができないし、人生これからという時に、社会的信用がマイナスからのスタートを余儀なくされるのである。


 裏社会が混とんとしている一因は、暴力団の斜陽と、半グレの台頭であろう。マスコミは、半グレの悪事を報道はするものの、そのカテゴライズが、少し大雑把であるように思える。


 ここで、筆者が調査した範囲で、半グレの分類を試みたい。

半グレは匿名性ゆえに排除されない

 裏社会ジャーナリストの大御所である溝口敦氏は、半グレの特徴につき、次のように述べている(『暴力団』新潮新書 2011年)。


 「半グレとは暴力団から距離を置くものであるといいます。その理由は、暴力団に入るメリットがなくなったからです。若い暴力団員が貧しくなり、格好良くなくなりました。暴走族を惹きつける吸引力を無くしています。暴走族としても、今さら暴力団の組員になっても、先輩の組員がああいう状態では、と二の足を踏みます……暴力団に入ると不利なことばかりですから、わざわざ組員になって、苦労する気になれません。それより暴走族のまま、『先輩――後輩』関係を続けていた方が気楽だし、楽しいと考えます」


 さらに、近著では、「半グレは新興の組織犯罪集団であり、公的な呼称はない。とりあえず、彼らを「半グレ集団」と呼ぶ。彼らは堅気とヤクザとの間の中間的な存在であり、黒でも白でもない中間的な灰色のグレー、または、グレーゾーンのグレーである」という。


 その特徴は、(1)暴力団に籍を置いていないから、自治体が定める暴排条例の対象外になるから、様々な契約から排除されない。(2)半グレ集団は匿名性、隠密性がある。ゆえに、警察の摘発を免れることができる。総じて何食わぬ顔をした詐欺が半グレの犯罪の基調となると述べている(『ヤクザ崩壊 半グレ勃興』講談社 2015年)。


 この指摘は、筆者が現場で見る半グレに照らして正しい指摘である。実際、その匿名性ゆえに、筆者も半グレの取材には苦労している。


 しかし、先述したように、裏社会は混とんとしてきている。まさにカオスという表現が相応しい。たとえば、警察庁の発表をみると、次のような指摘がなされている。


 暴力団構成員等の減少については、「減ったうちの一部は、暴力団との関係がうかがわれる『準暴力団』や『半グレ』と呼ばれるグループに移行している可能性があり、実際に特殊詐欺や金の密輸などの組織犯罪分野で半グレグループが台頭している状況がある」という(警察庁組織犯罪対策部「平成二十八年における組織犯罪の情勢」)。


 この警察庁の指摘も、筆者は現場レベルで首肯できる。アンダーグランドで何が起きているのか、何が正しいのか、もはや警察ですら正確には分からないのである。だから「可能性あり」という表現に止めているのだろう。

半グレを分類する

 ここ数年のアングラ社会をみていると、昨今、マスコミや新聞に書かれている「半グレ」像が、どうもズレているような気がする。10代の不良も、20代の青年も、40代の元暴も一緒くたにして、半グレと括るのは、ちょっと乱暴であり、大雑把すぎるのではないかという考えに至った。


 筆者が様々なフィールドにおいて面談し、見聞きした範囲から、半グレとは少なくとも以下の四パターン存在するのではないかと考える。


 (1)旧関東連合やドラゴンに代表される筋金入りの半グレ(現在は30代から40代の年齢)。(2)オレオレ詐欺の実行犯(これは、昨今では暴力団の手先となっているケースが多いと聞き及ぶ)。(3)正業を持つ半グレグループ。(4)元暴アウトローの存在である。最後の元暴アウトローは、暴力団を離脱したものの正業に就けず、違法なシノギで食いつなぐ者だ。


 (1)旧関東連合やドラゴンに代表される半グレに関しては、これは暴力団になるのはちょっと面倒くさいが、10代の頃の暴走族やグレン隊の非行集団の仲間関係を引きずり、どちらかというと、暴力団に近い「準暴力団」的な活動(ミカジメや薬物関係、債権回収など)をシノギとしている集団。先述の溝口敦氏のいう「半グレ」がこれにあたる。


 (2)に関しては、(少し反社がかった)一般人の若い人。カネが欲しく、真っ当に働きたくないが、暴力団や(1)カテゴリーの半グレにもなりきれない集団。年齢的にも10代から20代前半位の構成員で、比較的若い集団である。この集団が暴力団の走狗となってオレオレに加担する傾向がある。現在、筆者が保護観察などで扱う少年の多くが、このパターンである。


 ただし、このカテゴリーは、(1)カテゴリー「半グレ」の実行部隊として使嗾(しそう)されるケースがあるようだ。(1)カテゴリーの構成員から「誰かこのシノギやる奴いないか」と言われ、「オレらがやります」といった具合でシノギの実行を請負い、犯罪で得たカネの一部を上納する。もし、そのシノギでしくじったら、トカゲの尻尾切りで、逮捕、即退場となる使い捨てにされるグループ。業界では、彼らのことを「つまようじ」と呼ぶむきもある。先が曲がったら捨てようか――という、消耗品的な人材だからだ。


 (3)これは、上記2つに比較すると、マトモな半グレといえる。正業を持っている集団。あるいは、地下格闘技のような団体に所属し(していた)、ITベンチャーの若い社長などのボディーガード的な役割から、徐々にIT関係に詳しくなり、ビットコインのような取引、アダルトサイトの運営などで食っている小集団を指す。ただし、彼らは、「地下格闘技」などを通じて、(1)カテゴリーの半グレにもなり得る集団といえる。


 (4)最後の元暴アウトローは厄介な存在である。近年、暴排条例の影響により、暴力団離脱者は増加傾向にある。しかし、職業社会に復帰して更生する人数は僅少だ。社会復帰できなかった、暴排条例の元暴五年条項で暴力団員等とみなされ、行き場のない彼らは、結局、覚せい剤の売買や闇金、オレオレ詐欺、下手をすると(1)カテゴリーの半グレの配下となったりして、悪事を重ねることになる。


 この(4)カテゴリーの半グレ=元暴アウトローがなぜ厄介かというと、それは犯罪のプロである暴力団に所属していた過去があるからである。彼らは、そこで蓄積された人脈や知識を有するがゆえにプロの犯罪者といえる。


 警察庁によると、2015年に離脱した元組員1265人のうち、その後の2年間に事件を起こし検挙されたのは325人。1000人当たり1年間に128.5人。これは全刑法犯の検挙率2.3人と比べると50倍以上になる。元暴のアウトロー化、警察庁が示唆する半グレ合流説を否定できない現実がある。


 昨今、暴力団に加え、これら様々な集団が、「暴力や威力、または詐欺的手法を駆使した不当な要求行為により経済的利益を追求する集団又は個人」=「反社」として定義されている。

半グレのシノギは変化し続けている

 溝口敦氏が「半グレ」という用語を用いた2011年、全国で暴力団排除条例(暴排条例)が施行され、「反社」カテゴリーに含まれる裏社会への風当たりは強まった。そして、暴力団が旧来のように公然とシノギができないことから、半グレは様々な形をとって違法なシノギを行う人間を吸収してきた。


 さらに、筆者が得た数々の証言では、暴力団と半グレのシノギは共有され、短い期間で、違う形態へと変異しているという。オレオレ詐欺ばっかりをマークしていると、その裏では違うシノギが新たに顔を出す。それも、社会的弱者を狙ったエグイ犯罪が多い。紙幅の都合上、それらを紹介することはできないが、半グレのシノギは、常に変化し続けているのである。


 安心・安全な社会について考えるのであれば、いま、このタイミングで、新たな裏社会の住人として暗躍する「半グレ」について、真剣に調査・研究すべきではないだろうか。


 「反社の定義が困難であるなら、一度白紙に戻して議論するべきだろう。それもぜひ、国民的なレベルで」と、前回の記事で述べた。ここは、警察庁や法務省当局関係者だけでなく、犯罪や社会病理分野の学者、研究者にも頑張ってもらいたい。そのような専門家に半グレ等の現状を研究してもらい、「国民的な議論」の前提として、傾向と対策を分かりやすく社会に提案して欲しいと思う。


 元暴アウトローを生む現状、半グレのシノギの実態などに関する詳細は、筆者が来年の陽春の刊行を目処に、アングラ社会から半グレ・メンバーの声をリアルに紹介する新刊を準備中であるので、ご期待いただきたい。
廣末 登

㊟若い連中、親に反発したい年ごろ世代は何にでも興味を持ち手を出してみたくなる。それが犯罪でもあっても金になる、肩で風切れるとなれば心は動く。

 私が全国の約2万の暴走族をまとめ『関東連合』を創設し最高顧問になったのは、揺れ動く少年少女たちを普通の子に戻したかったからである。事実、私の言葉を聞き入れ、高校、大学を卒業して立派な社会人になったのは70%くらいか。

 暴走族から暴力団に入ったもの、民族運動に入った者もいる。その彼らは今でも私を崇めていると聞く。それは彼らを私が全力で守った姿を見ていたからだろう。

 ここで申し上げて置かねばならないのは、私が警視庁キャリアの約束破り(勿論、後日、首を飛ばしたが)から「関東連合」から手を引いた後、この組織に目を付けた暴力団密接交際を当局も認めているバーニングプロの周防侑雄の野郎が、カネをバラ撒き、残党をボディガードにし、六本木、西麻布周辺に怪しげなクラブ、AV会社などを作らせ、半グレ集団にしてしまったのです。

 木更津の水飲み百姓の倅、周防侑雄には必ず、自らケジメをつけさせます。

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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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