朝日とテレ東会見に?何故?
ゴーン被告 朝日、テレ東を会見に入れた理由「事実を報道できる」 現地の安藤優子は…
デイリースポーツ
2020/01/09 00:09
レバノンに逃亡した日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(65)が8日午後10時からベイルートで会見を開いた。
世界中が注目する中、会見場に姿をみせたゴーン被告はダークスーツに赤のネクタイ姿。厳しい目つきで演台に立つと、マシンガンのように語りはじめ、「1年前、自分に罪がないことを訴えたが、手錠をかけられ、無期限で独房に入れられた」「国連が定めた正義にもとる。地獄のような体験だった」と日本の検察批判を展開した。一方的に約70分、喋り続ける展開となった。
現地には多くの日本メディアが集まったが、大半は会見場に入れず。朝日新聞、テレビ東京、小学館などが参加を認められた。
小学館記者から、なぜ一部日本メディアを招かなかったのかと聞かれると、ゴーン被告は「私は日本メディアを差別していない。日本のメディアだけを閉め出したわけでない」としたうえで、「あなたが参加できているのは、客観的な見方ができる方と判断されたからです。正直に言って、プロパガンダを持って発言する人たちは私にとってプラスにならない。事実を分析できない人たちはプラスにならない」とした。
「BBC、CBS、NBC、多くの国際的メディアを招いた。こうしたマスメディアは客観的に報道できる、事実を報道できると思ったからです」と述べた。
この日のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」では、キャスターの安藤優子が休演し、レバノンへ向かったと説明があったが、同局が会見場に入る許可は下りなかったもようだ。
㊟ゴーンよ、朝日新聞が客観的報道ができる?あなた、朝日のどの記事を読んでたの?反日だから選んだんでしょうに。
安藤優子女史も言ってたのか。。。悔しくてやけ酒の二日酔?
三宅雪子は生活苦自殺!?
入水自殺・三宅雪子 「助けて! 追われてるんです」ある晩、文春記者にかかってきた電話
文春オンライン / 2020年1月6日 21時30分
「三宅雪子さんが自殺した」
元衆院議員・三宅雪子氏(享年54)の元政策秘書からラインが来たのは、メディアが速報を打つ2時間ほど前のことだった。
私は「ええええ!」と返すしかなかった。あの“不死身”の女性がなぜ――。
クローズアップされた松葉杖での国会登庁
1月2日、三宅氏は東京都内の海岸で遺体で見つかった。海に飛び込んでの入水自殺と見られる。メディアに報じられたのは6日になってからだ。
元フジテレビ社員の三宅氏は、官房長官や労働大臣を歴任した石田博英氏の孫で、小沢一郎衆院議員とは長い付き合いがあった。その縁で、2009年衆院選に福田康夫・元首相の群馬4区から出馬。比例復活ながら当選を果たし、「小沢ガールズ」と呼ばれた。
三宅氏がクローズアップされたのは2010年5月、衆院内閣委員会の採決で与野党議員がもみ合う中、不自然なまでに派手に転倒。松葉杖で国会に登庁し「パフォーマンスでは?」と疑われた一件だ。
私が初めて三宅氏に接したのは、その騒動から1ヵ月後。小沢氏の民主党幹事長辞任を受け、小沢ガールズがどう思うのか聞く取材のためだった。
自宅マンションの4階から転落した前夜……
以降、私は頻繁に三宅事務所に出入りするようになった。当時、小沢氏の一挙手一投足がニュースになっていた頃で、三宅氏がズケズケと小沢氏に電話をしたり、小沢事務所に顔を出すものだから、ネタには事欠かなかった。
そんな三宅氏が同年11月、事故に見舞われる。自宅マンションの4階から転落し、腰椎を複雑骨折する大けがをしたのだ。
速報を耳にした時、私はゾッとした。事故の前夜、酔っぱらった三宅氏から「今週、私の記事載りますか?」といった電話を受けていたためだ。三宅氏から暇つぶしのような電話をもらうことは珍しくなかったので、その時も私は適当な受け答えをした。それが引き金となって自殺を図ったのではと恐れたのだ。
真相は、廊下の外に落ちた携帯電話を拾おうとし、中庭に落ちたとのことだったが、4階から落ちてよく命を落とさなかったものだと感心した。
病院に見舞いに行くと、三宅氏は7時間にわたる大手術だったにも関わらず、ケロッとした様子で、資料を読んでいた。早く国会に戻りたいのだという。私は呆れたようにこう声をかけた。
「三宅さんは不死身ですね。長生きしますよ」
「ひどいじゃないですか! もう絶交です!」
やがて小沢氏は民主党を離党、「国民の生活が第一」などを結党していき、三宅氏は当然のように行動をともにした。2012年衆院選で、三宅氏はいわば小沢氏の“鉄砲玉”となり、野田佳彦首相(当時)の千葉4区へ国替えする。週刊誌なのでスクープとはならなかったが、いち早くその情報も教えてくれた。
ただ苦戦を強いられ、『週刊文春』恒例の選挙予測では、三宅氏は劣勢を示す「無印」。
それを読んだ三宅氏は激怒。私に電話でこうまくしたてた。
「ひどいじゃないですか! 情勢調査では結構いい線行ってるんですよ。もう絶交です!」
結果は、比例復活もできない惨敗だった。
議員バッジを外した三宅氏は、その後も何食わぬ様子で電話をしてきて、「絶交」とはならなかった。
三宅氏はいわゆるバブル世代。豪勢な食事が好きだろうと、慰労をかねてレストランに招待しようとすると、「安いところにしてください」と店に頓着しなかった。大けがの経験からか、酒も呑まなかった。
一方で議員時代から内包していた「面倒くささ」は加速していった。
暇を持て余しているのだろう。電話が長い。こちらが電話をしていい状況か聞くこともなく、突然本題に入る。「いいネタがあるんですけど」と切り出すので、話は聞くが、たいていネット情報だ。30分ほど、一方的に話されたこともある。
朝8時ごろに電話がかかってくることもあった。「朝5時には起きてるから、これでも待ってから掛けてるんですよ」と悪びれる様子はない。
国政復帰への並々ならぬ執念を感じた
とりわけ2015年4月、小沢氏率いる「生活の党」から離党する時は、私に延々と“被害”を訴えた。
「小沢さんは悪くないが、周りの秘書が悪い。私はブロックされている。小沢さんは騙されているんですよ」
「小沢さんの支持者からツイッターで脅されている。殺人予告もされています。これ記事にして、止めてもらえませんか」
その頃から「被害者妄想」の傾向が出てきたように感じる。
「ストーカーに遭っているんです。これ、いずれ大事件になるから文春さんは取材すべきですよ」
あげくに夜、泣きそうな声で「助けて! 追われてるんです」と電話をしてきたことがあった。「警察に言った方がいいですよ」と応じると、「そうですか……」と悲しそうに切るのだった。
昨年夏の参院選では立憲民主党からの出馬を模索していたようだ。それはかなわなかったが、その反動からか、ある公認候補の悪口を言ってくるようになった。
「〇〇さんはとんでもない詐欺師。よく枝野(幸男・立憲代表)さんが許しましたね。あの人は取り入るのがうまいから、どうせ汚い手を使って公認とったんでしょう。なんで記事にしないんですか」
私が最後に三宅氏を見かけたのは、昨年7月の参院選最終日、立憲民主党の塩村文夏氏の演説会場でのこと。三宅氏は応援団を買って出たようで、スマホで演説の様子を撮りまくっていた。国政復帰への並々ならぬ執念を感じた。その悲壮感漂う姿に、私は声をかけることができなかった。
2018年1月に亡くなったアナウンサーの有賀さつきとはフジテレビの同期で、若い頃はよく連れ立って、ゴルフなどに興じていたという。今頃、有賀氏と再会しているだろうか。
(和田 泰明(週刊文春記者)/週刊文春)
㊟三宅雪子は自己顕示欲だけは並はずれていたね。注目されていないと不安で不安で。。。議席を失った最大の原因は時分にあることに気付かない愚かな女。
動物愛護問題に取り組んでいると聞いたとき、「『動物愛護管理法』は私が武山百合子議員に持ち掛け議員立法させたんですよ」とメールしたことがあったが、問い合わせもなかった。バカとしか。。。
筆者の感だが、議席を失い、収入も途絶えていたのは事実。自殺は生活苦からだろう。自己中心女だけに援助交際男もいなかったようだし。。。女の見栄っ張りは哀れですね。
新宿駅首吊り自殺スマホで!!
新宿駅首吊り自殺スマホで!!
新宿駅南口での首吊り自殺もスマホ撮影、人身事故では「撮影ご遠慮ください」
文=日刊サイゾー編集部(@cyzo)
今月6日の午後12時半頃、新宿駅南口の歩道橋で男性が首を吊って自殺を図る事件が発生した。
Twitterでは現場付近に居合わせた人がスマートフォンなどで撮影したであろう写真が相次いで投稿され、「首吊り自殺」「新宿南口」といったワードが一時トレンド入りした。
現場に駆け付けた救助隊により現場には幕がかけられ男性の姿は隠されたが、幕がかけられる前の写真も散見される。
スマホが普及した現在、事件や事故が発生すると現場に居合わせた人々が撮影してネットに投稿・拡散、という流れは定着。今回もそのひとつの事例に過ぎない。
新宿駅南口では、2014年にも男性がガソリンをかぶり焼身自殺するという事件が発生したが、その際も男性の姿を野次馬がスマホで撮影し、Twitterに投稿・拡散される動きがあった。
また昨年9月にJR八王子駅、10月にJR新宿駅で人身事故が発生したときも、事故現場をスマホで撮影する人々が複数おり、現場では「撮影はご遠慮ください」というアナウンス放送が流れたという。
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血まみれの凄惨な写真も
昨年5月、神奈川県川崎市の登戸駅付近で学園法人カリタス学園のカリタス小学校の児童や保護者ら20人が殺傷された事件でも、現場の様子をスマホで写真や動画に納めようとする通行人たちの姿があった。
同時期には、東京都新宿区で殺人未遂事件、愛知県名古屋市で殺人事件が発生したが、被害者の写真や犯行中の動画がネット上に投稿され、「エモい」「ドラマチック」などといった解釈とともに拡散されたことも記憶に新しい。
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写真や動画を投稿する側も、閲覧する側もエンターテインメントを消費する感覚なのかもしれないが、現実に起きている事件であり、“娯楽”ではない。上記のような写真がTwitter上で拡散される度に、「慎んでほしい」とモラルを問う声はもちろんあるが、この流れは未だ止まない。
Twitterは「自殺防止センター」表示
しかしセンセーショナルな事件でショックを受け、精神的苦痛を被るネットユーザーもいるだろう。そうしたユーザーへの配慮もある。
先に述べたようにTwitterでは「首吊り自殺」が一時トレンド入りしていたが、ハッシュタグをクリックするとトップに「東京都自殺防止センター」のアカウントと問い合わせ先が表示される仕様になっていた。
悲惨な画像や残酷な言葉も次から次へと流れていく中、Twitterのこのような取り組みは重要だろう。
㊟大勢の人の目を集める場所を選んで自殺する人、、、自分の最期を飾りたいのだろう。スマホで拡散こそ望んでいるるのかも。「別のやめなさい」と警告する必要もないと思うが。
イラク、ジャブ!次連続パンチ!?
イラク、ジャブ!次連続パンチ!?
自称イランのハッカー、米機関のウェブ侵入 殴られるトランプ氏の画像掲載
AFPBB News
2020/01/06 11:21
【1月6日 AFP】イランのハッカーと名乗るグループが4日、知名度の低い米政府機関のウェブサイトに侵入し、イラン革命防衛隊(IRGC)の精鋭部隊「コッズ部隊(Quds Force)」のガセム・ソレイマニ(Qasem Soleimani)司令官が米国の攻撃で殺害されたことをめぐって、米政府への報復を誓うメッセージを掲載した。
ハッキングを受けたのは、連邦政府刊行物寄託図書館制度(FDLP)のウェブサイト。同サイトは、「イランのハッカーたち!」と題された黒一色を背にしたページに差し替えられた。表示された画像には、イランの最高指導者アリ・ハメネイ(Ali Khamenei)師と同国の国旗が掲載された。
またミサイルが飛ぶ中、イランから繰り出された拳でパンチを食らうドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が描かれており、「殉教は、(ソレイマニ司令官の)長年にわたる執念深い努力への褒美だ」「彼(ソレイマニ氏)の旅立ちと神の力によって、彼の業績と道のりが終わるということにはならない。汚れた手が彼や他の殉教者らの血で染まった犯罪者らには、重大な報復が待っている」とメッセージが書かれていた。
さらに同ページの別の箇所では、白い文字で「これはイランのサイバー能力のごく一部にすぎない!」との主張も記されていた。
映像は非営利団体インターネットアーカイブ(Internet Archive)が保存しているウェブサイトを閲覧できるサービス「Wayback Machine」上で確認できた、FDLPのウェブサイト上に表示されたメッセージや画像。5日撮影。
㊟戦争を止める力を持つ国もない。ゴキは生意気にも「武力は止めるべき。対話で」などと海外向けに会見したが、足下のウイグル自治区ではその時間も人々を痛めつけているじゃないか。笑止千万。
ヒトラーになり損ねた菅!!
ヒトラーになり損ねた菅天皇!!
菅官房長官、揺らぐ足元=周辺不祥事、「桜」対応に批判
共同通信2020/01/06 07:06
安倍政権の屋台骨を担う菅義偉官房長官の足元が揺らいでいる。自身に近い2閣僚が「政治とカネ」の問題で辞任したのに加え、首相主催の「桜を見る会」をめぐる対応で批判を浴びた。
自身が推進してきたカジノを含む統合型リゾート(IR)事業も汚職事件で逆風にさらされている。新元号「令和」発表を機に「ポスト安倍」に浮上したが、求心力低下もささやかれている。
「大変失礼しました」。菅氏は昨年11月29日の記者会見で冒頭の発言の段取りを誤り、閣議の概要を読み上げることなしに記者に質問を促した。同様の読み飛ばしは、その後の会見でも複数回あった。
桜を見る会の問題で野党の厳しい追及を受けていた中でのミス。菅氏は周囲に「権力の重圧には慣れている」とうそぶいたが、表情には疲れがにじんだ。
新元号発表で「令和おじさん」として知名度を高めた菅氏は、昨夏の参院選で全国行脚して自民党の勝利に貢献。党内の無派閥若手による「ガネーシャの会」など自身を囲むグループの存在感も増した。
だが、ここにきて周辺で不祥事が続いた。昨年9月の内閣改造で菅氏が入閣を後押ししたとされる菅原一秀前経済産業相と河井克行前法相が1カ月半程度で相次ぎ辞任。首相補佐官でありながら菅氏の5月訪米に同行した「右腕」の和泉洋人氏は女性問題で批判を受けた。
桜を見る会の問題では、会見での返答に対してぶれや説明不足を指摘された。答えに窮し、事務方からたびたびメモの差し入れを受ける場面もあった。政権内で会見対応の安定感に定評があっただけに、菅氏は「(桜という漢字は)見たくも聞きたくもない」と思わずこぼした。
IR事業をめぐり国会議員らが贈収賄容疑で逮捕されたが、菅氏は「必要な準備を進めていきたい」と2020年代半ばにIR開業を目指す方針を堅持。しかし、与党内では事件の行方や世論の動向によっては政府のシナリオが狂いかねないとの見方が出ている。
政権発足以来、数々の危機を乗り越えてきた菅氏が苦しんでいる状況について、自民党の閣僚経験者は「相次ぐ問題を抑えきれないほど力が弱まってきたのではないか」と指摘している。
㊟秋元司も二階派を名乗りながら軸足は菅ヒトラーに移していたのだ。北海道の鈴木知事は「苫小牧のIRは止めるが、IRを他の地区で」と表明したいたが、どうやら今回の場所に狙いを定めていたとしか。
轢き逃げ爺、取材拒否!!
轢き逃げ爺、取材拒否!!
刑務所入りせずと承知でか?
《池袋暴走事故》飯塚幸三容疑者「迷惑です」取材拒否の張り紙と妻の“強気発言”
週刊女性PRIME [シュージョプライム]
2020/01/06 04:00
《最愛の妻と娘を同時に失ってから今日まで、なぜこのようになってしまったのか訳がわからず、いまだに妻と娘の死と向き合うことが……》
《事情があることは重々承知しておりますが、少しでも運転に不安がある人は車を運転しないという選択肢を》
東京・東池袋の事故現場にそう貼り紙をしているのは、4月19日に飯塚幸三容疑者(88)が運転する車の暴走で亡くなった真菜さん(享年31)の夫であり、莉子ちゃん(享年3)の父である松永さん。
事故から8か月がたった現在も、現場のかたわらには絶え間なく花やペットボトルが供えられている。
高齢により刑の執行が停止される可能性も
2人が死亡、8人が重軽傷を負った重大事故にもかかわらず、容疑者が逮捕されなかったことにも批判が噴出。
東大卒で旧通産省工業技術院の元院長という“上級国民”だから警察は配慮したのでは、という説も囁(ささや)かれた。
テレビ局の報道部記者は、こう説明する。
「容疑者は事故当初は入院していて、90歳近い高齢者。逃亡や証拠隠滅(いんめつ)のおそれもないため、警察は逮捕せずに捜査するという方法をとりました」
結局、容疑者は11月に自動車運転死傷処罰法違反の疑いで書類送検。事故車の機能に異常がないことが確認され、アクセルとブレーキの踏み間違えが原因だと判断された。
「今後、起訴される可能性が高く、7年以下の懲役もしくは禁固または100万円以下の罰金が科せられます。しかし、法律的には70歳を越えた場合は、服役しないですむという場合があると規定されており、刑の執行が停止される可能性もあります」(前出・記者)
事故直後から容疑者に対する“風当たり”は強かった。両手で杖(つえ)をつき、見るからによぼよぼの状態だったことに遺族らは、
「健康上の問題がありそうな人が、公共交通機関が発達した都内で、あえて運転をする必要があったのでしょうか」
と疑問を投げかけたこともあった。
容疑者に厳罰を求める署名も募り、その数は39万筆にも。
「予約していたフレンチに遅れそうだったから……」
と供述していると報じられた容疑者は、さらに、
「自分の体力にはその当時は自信があったんですけれど」
「メーカーの方には心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような世の中になってほしい」
自宅マンションの“強気な貼り紙”
などとTBSの取材に遺族感情を逆なでするような発言を連発。その真意を聞こうと、現場から車で10分ほどの自宅マンションを訪ねると……。
《迷惑です。インターホンを押し取材をすることはおやめください。悪質な場合……》
という“強気な貼り紙”は週刊女性が夏に報じたときのまま。
改めて取材を申し込むと事故当時、助手席に乗っていた妻と思われる女性が、「お断りします!」とピシャリ。
この強気すぎる応対ぶりは、“上級国民”だからこそなのかもしれない。
㊟この爺さんと婆あには反省の色はまったくないようだ。怒りを持つ人の中には「高齢で法が裁けないなら、、、民衆の手で」、と考える人が。。。それを「止めなさい」と妨害する権利は私たちにはない。逆にやってくれ!と賛同する人が多くなるような気が。。。