除夜の鐘、苦情続々!!
除夜の鐘、苦情続々!!
苦情に高齢化…消える除夜の鐘「年越しの風物詩なのに」
産経新聞2019/12/28 20:50
年越しの風物詩「除夜の鐘」に対し、「うるさい」などとする苦情が寄せられ、中止したり時間を夕方や昼間に変更したりする寺院が後を絶たない。さらに、寺の檀家(だんか)の減少などで人手が足りず、深夜の鐘突きを見直す動きも。人間の百八の煩悩を払うという除夜の鐘が、世知辛い現代社会の寒風にさらされている。
「毎年突いてきたのに、年末の風物詩が消えてしまうのは残念」。さいたま市の寺院「玉蔵院(ぎょくぞういん)」で毎年除夜の鐘を突いてきたという自営業の男性(52)は肩を落とす。
JR浦和駅から徒歩5分の市中心部にある玉蔵院。約1200年前の平安時代に弘法大師が創建したとされ、除夜の鐘には毎年約200人が集っていたというが、今年は行われない。
中止決定の契機は、ほかの寺院に鐘の音が「うるさい」と苦情が寄せられているのを、寺側が知ったことだという。
かつて昔ながらの個人商店が立ち並んでいた寺の周辺も近年はマンションや飲食チェーン店などが進出して様変わりしているといい、木村晴雄住職(77)は「苦情を直接受けたわけではないが、取りやめるのも自然な流れではないか」と話す。
除夜の鐘をめぐるトラブルは各地で起きている。
都内のある寺院は、平成25年に寺の建て替えに伴って鐘の位置を変更したところ、近隣の住宅から苦情が寄せられた。住民側から申し立てられた民事調停の結果、防音パネルの設置や除夜の鐘以外で鐘を鳴らさないことなどで合意したが、苦情を受けてからは鐘を突くのをやめている。
静岡県牧之原市の大沢(だいたく)寺では十数年前、除夜の鐘を突いていると「いつまで鳴らしているのか」と匿名の電話がかかってきたことから、除夜の鐘を一時やめた。26年からは再開したものの、時間を昼間に変更して突くようになった。群馬県桐生市の宝徳寺も27年から昼に鐘を突くようにしている。
寺の檀家の減少や高齢化の影響もある。
千葉県松戸市の広竜寺では、大みそか深夜から元日未明にまたがる除夜の鐘の行事が、手伝う住民らの大きな負担になっているなどの理由で、今年から中止するという。
福岡市の東長寺は昨年から鐘を突く時間を夕方に変更したが、その決断の背景にはやはり、元日の未明まで手伝ってくれる住民らの疲労などもあるという。
全日本仏教会によると、除夜の鐘にとどまらず、法要や祈祷(きとう)に対しても「騒音だ」という苦情が各地で寄せられているという。
担当者は「各寺院は地元に根づいているので、苦情を寄せる人も『騒音』を承知の上で住み始めたのではないのか」と疑問を呈しつつも、音の感じ方は人によって異なるため「判断は難しい」と頭を抱えている。
騒音問題総合研究所の橋本典久代表の話「音については保育園や学校行事などに対しても苦情が出ることがあるが、迷惑だからというよりも『他人の音が許せない』という不寛容さが広まっている。
寺としては対処せざるを得ないかもしれないが、苦情があるからと言って取りやめていけば、あらゆることが一部の苦情でできなくなるので、安易な対応はするべきではない」
㊟情緒,情感を味わう風情も必要ないトゲトゲしい時代を生んだのは北キムチ、強姦野郎小泉元総理と竹中部落平蔵、蛆キムチ南部靖之、同じ蛆キムチオリックス宮内義彦です。
今年はこの連中に天誅が下る年になります。もちろん、小泉寸足らず寸次郎も終わりの始まる年になります。これは的中する予言です!!
裁判官、弁護人の責任!!
逃亡は裁判官、弁護人の責任!!
日産幹部「それ見たことか」 保釈判断に疑問の声も
朝日新聞社
2020/01/01 06:47
日産自動車のカルロス・ゴーン前会長がレバノンに出国したとの報道に、日産の幹部やOBらは一様に驚きの声を上げた。
日課のジョギング中に記者からの電話で出国を知った元幹部は「本当か」と絶句。レバノンとの間に犯罪容疑者の引き渡し条約がないことなどから、「『逃げるとしたらレバノンだろう』と聞いたことがある」と明かし、「それが現実のものになるとは」。
レバノンのベイルートにはゴーン前会長が使っている住宅があり、日産がオランダに設立した非連結子会社「ジーア」が購入費や改修費を支払っていた。別の元幹部によると、いまもジーアが所有し、ゴーン前会長の妻が住んでいるといい、「売却したくてもできない状態」。この元幹部は「レバノンで彼は英雄。かばってくれると考えているのではないか」と指摘した。
ある現役幹部は、会社からの電子メールで出国を知った。2020年春にも始まる予定だった刑事裁判で、ゴーン前会長側はすべての事件で無罪を主張する方針だっただけに、「自分の正当性を主張する手段が国外脱出なのか」と痛烈に批判。
「全面否認の被告を保釈するなんてあり得ない。それ見たことか、という感じだ」
と東京地裁の判断にも疑問を投げかけた。
㊟ゴーン逃亡、これは明らかに裁判官、弁護人の重大責任で「弁護人、裁判官が逃亡させた」と断言できる。
我が国も法律を早急に、
「犯罪人の逃亡を手助けしたと見做される保釈を画策した弁護人、及び、保釈許可した裁判官も逃亡犯と同等の刑事罰を負う」
と変えるべき。
乱暴な言葉だが、「オイ、弘中弁護士、イイ気になるんじゃねえ!!何が無罪引受人だ?逃亡し裁判も受けないなら、法廷記録にも残らず真っ白無罪じゃないか!!」
これが法治国家?聞いて呆れる。ゴーンを逃亡させた裁判官、弁護人の罪は極めて重大!!
ゴーンは毎日、弘中弁護士の事務所でパソコンを何時間も。。。これで逃亡を打ち合わせしていたのだろう。弁護士はPCの中身をチェックしないのか?
パスポートを預かっているから逃げられないと思っていたのだろうが、いいか?犯罪者の世界もグローバル化している。
それに対応できない貴方、弘中弁護士は責任をとって引退しなさい。
同様に、保釈を認めた裁判官たちよ、貴殿らは腹を斬れッ!!痛くて斬れない?なら、国民の前で坊主になれ!!で裁判官を辞めろ!!
大拡大してください。
蛆、五輪来なくて結構!!
蛆、五輪来なくて結構!!
日韓関係、五輪にも影=旭日旗禁止要求、ボイコット論も
時事通信2019/12/29 07:26
戦後最悪と言われる日韓関係が、東京五輪・パラリンピックにも影を落としている。韓国国内では旭日旗について「日本軍国主義の象徴」として会場への持ち込みに反対する声が噴出。一部からは大会ボイコット論も飛び出した。両国は互いへの不信感を募らせており、関係改善の動きは鈍い。
「困難に直面する時期でも民間交流は重要だ。(韓国の)平昌大会から受け継いだバトンを2022年の北京大会へ渡していく」。安倍晋三首相は24日の日中韓首脳会談後の共同記者発表で、アジアで3回連続となる大会の成功に向けた決意を強調。韓国の文在寅大統領も「協力する」と語った。
しかし、日韓両国内で出ている動きは首脳の言葉とは裏腹だ。
反日世論の高まりを受け、韓国政府は9月、東京大会関連施設での旭日旗の使用禁止を求める書簡を国際オリンピック委員会(IOC)に送付。「旭日旗は日本の侵略戦争で使われ、歴史的な苦痛を呼び覚ます」と主張した。韓国国会も同月、会場への持ち込み禁止を求める決議を採択した。
日本政府は「旭日旗のデザインは大漁旗や出産・節句の祝い旗に広く使用され、指摘は全く当たらない」(菅義偉官房長官)と主張。外務省はホームページに韓国語を含む5カ国語でこうした説明を掲載し、韓国世論の啓発を試みているが、旭日旗反対の声が収まる兆しはない。
韓国側の反発は旭日旗に限らない。大韓体育会は東日本大震災の被災地産の食材が選手村などで使われることを問題視。大会組織委員会のサイト上の日本地図から島根県・竹島を削除することも要求した。韓国国会では大会ボイコットを呼び掛ける声すら上がった。
日本側は、こうした韓国側の要求には応じない考え。日韓関係筋によると、韓国が各国と同様に希望している東京大会に合わせた日本国内への広報拠点の設置について、日本側では阻止すべきだとの声も出ているという。
24日には中国・成都で約1年3カ月ぶりとなる日韓首脳会談が行われたが、関係悪化のきっかけとなった元徴用工問題で、日韓の溝は埋まらなかった。これまで「五輪までには雪解けをするだろう」と楽観していた日本政府関係者も「関係正常化はしばらく無理だ」とさじを投げている。
㊟「蛆キムチは来るな!!」のプラカードを持って渋谷ハチ公前でシュプレヒコールしたいんだが、、、渋谷警察の連中、私の名を知って困り果てるだろうな。それより反日売国奴どもが押し寄せるかも、、、その時に渡邉正次郎は鬼神に変じて独裁者の顔を出す!!
日本は放置国家!
日本は放置国家!ゴーン出国って!!
ゴーン被告が出国か 保釈中、レバノンへと報道
日刊スポーツ[2019年12月31日7時0分]
フランス紙レゼコー電子版は30日、会社法違反罪などで起訴され保釈中の前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告が日本から出国し、国籍のあるレバノンの首都ベイルートに到着したと報じた。レバノンのメディアが報じた情報を同紙が確認したとしている。
ゴーン被告は保釈の際の条件では海外への渡航を禁止されていた。レゼコーは出国の詳しい経緯は不明としている。トルコからプライベートジェット機でベイルートに着いたとみられるという。(共同)
㊟保釈中の被告が海外へ出国?これって許されない筈。なのにゴーン被告が。。。日本はいつから放置国家になったのか?オイ、裁判長、国民に分かるように答えろ!!
犯罪者天国ニッポン万歳!!
犯罪者は日本を目指す!?
ゴーン被告、極秘出国の謎に注目集まる 失態との見方も
AFPBB News
2019/12/31 23:05
【AFP=時事】(更新)会社法違反などの罪で起訴され、保釈中の日産自動車(Nissan Motor)の元会長、カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告(65)が日本をたち、レバノンに到着していた問題で、世界で最も有名な大物経営者の一人で、誰もが顔を知っているゴーン被告がどうやって日本から逃亡したのか──。日本では今、この謎に注目が集まっている。
ゴーン、「私はレバノンにいる」…だと。除夜の鐘が鳴る前に“ゴーン”と逃亡して国外に。。。日本とレバノンは「犯罪人引き渡し条約」を結んでいない。
「すぐ日本に戻ろうとしたが、体調が悪くなり精密検査で入院している」
なんてヤルだろうな。
ま、これで世界中の犯罪者は、
「日本は犯罪を犯し逮捕されても保釈されれば出国できる素晴らしい国」
と悪どもが雲霞のごとく集まってくるだろう。
最強弁護団ゴーン逃がした!?
ゴーンの海外逃亡を「日本最強弁護団」は阻止できなかったのか
文春オンライン平野太鳳
2019/12/31 15:15
令和最初の大晦日。衝撃的なニュースが飛び込んできた。会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、来春にも始まる公判を控えて保釈されていたカルロス・ゴーン日産元会長が極秘出国していたのだ。
保釈条件に違反するとみられ、本来ならば保釈取り消しで再収監となるが、出国先は中東のレバノンという。このまま、日本に戻らず、公判が行えるかどうかも雲行きが怪しくなってきた。
ゴーン元会長は2018年11月、日産の有価証券報告書に自身の役員報酬を過少記載していたとして金融商品取引法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕された。その後も日産の資金を不正に自身に還流させ、会社に損害を与えたとする会社法違反容疑などで2度の逮捕が繰り返された。
この事件は、検察側と弁護側が「身柄拘束」を巡って、何度も攻防を繰り広げていた。弁護側は保釈請求を繰り返し、検察側は反対の意見を提出する。海外からの長期勾留批判も影響したのか、裁判所は今年3月、いったん保釈を許可した。この時、ゴーン元会長が作業員姿で現れたのは記憶に新しいだろう。この保釈許可決定に対し、検察側は「保釈条件に実効性がない」とする異例のコメントを出している。
そして、特捜部は保釈中のゴーン元会長を再び逮捕する。4度目の逮捕だ。その後、裁判所は4月に再び保釈許可決定を出す。裁判所の決定である以上、検察側は表だったアクションはもちろん示せないが、内々には裁判所の保釈許可決定に反発する声が当然、上がっていた。今回の「ゴーン海外逃亡」のニュースに、検察側は「そら見たことか」と言いたくもなるだろうが、後の祭りだ。
「逃げるということは、後ろめたいのだろう」
気になるのは、ゴーン元会長の弁護団が今回の逃亡劇を阻止できなかったのかということだ。裁判所からすると「せっかく保釈してやったのに、逃げるとはけしからん」という心理になる。「逃げるということは、後ろめたいのだろう」ということにもなる。ゴーン元会長は無罪主張の方針だったが、裁判所の心証は当然、クロに傾くだろう。
弁護団はいわゆる「無罪請負人」として知られる弘中惇一郎弁護士に加え、「日本の三大刑事弁護人」の一人でベテランの高野隆弁護士、若手随一のエースといわれる河津博史弁護士のトリオだ。日本の刑事弁護界を知る者なら、「最強の弁護団」との呼称もうなずける面々といえる。この面子だったからこそ、ゴーン元会長の早期保釈を勝ち取ることができたとも言える。それだけに、今回の「海外逃亡」に最もショックを受けているのは、弁護団だろうと推察する。現時点では、弁護団が故意に国外に出したとは考えにくい。
「裁判所の保釈許可決定は緩すぎるのではないか」
そして、同様のショックを受けているのが、裁判所だろう。日本の裁判所は、2009年に裁判員制度を導入したことを契機に、刑事被告人の保釈率を上げてきた。一般市民の裁判員が適切に公平に審理できるようにするため、被告人が弁護人と公判に向けた準備をしっかりできるようにした。それでも、特捜部の事件で被告人が否認している場合はなかなか保釈を認めない傾向があったが、今回のゴーン元会長はその例外となった。
また、最近、保釈を認めた被告人が逃亡する事件が相次ぎ、「裁判所の保釈許可決定は緩すぎるのではないか」との声も上がっていた最中の出来事だ。ゴーン元会長の「海外逃亡」はもちろん大きなインパクトを持って、裁判所の保釈基準に対する考え方を揺るがすだろう。個々の裁判官は、より慎重に判断せざるをえなくなる。
最強弁護団が今後、どう動くかはまだ不透明だが、もちろん帰国するよう促すことになるのだろう。ただ、ゴーン元会長が応じるのかどうか、応じる可能性は低いのではないだろうか。
さらに、日本はレバノンと「犯罪人引き渡し条約」は結んでいない。レバノン政府がゴーン元会長の身柄を拘束して、日本に送還することも期待できないだろう。
最初から「迷走」を続けてきた「ゴーン事件」。さらなる迷走が続きそうだ。
(平野太鳳/週刊文春デジタル)
㊟うがった見方だが、最強弁護団が裏で画策?なんてこたあないだろうな。
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安倍政権めった打ち!!
河井参院議員の運動員聴取、広島 地検、報酬支払い疑惑
共同通信社
2019/12/28 11:32
自民党の河井克行前法相の妻で、同党の河井案里参院議員の選挙事務所が7月の参院選で車上運動員に法定の上限を超える報酬を支払ったと報じられた問題で、広島地検が複数の車上運動員らから任意で事情聴取していたことが28日、関係者への取材で分かった。大学教授や地元の有権者らが公選法違反容疑で河井夫妻らに対する告発状を出していた。
地検は案里氏の選挙に関わった関係者から資料の提供も受けており、立件の可否を慎重に見極めるとみられる。
告発状では選挙カーでアナウンスする車上運動員13人に対し、日当として法定上限の1万5千円を超える3万円を支払ったなどとしている。
㊟河井克行衆議院議員,案里参議院議員が逮捕の可能性は高い。秋元司に続き、この河井夫婦逮捕となれば安倍政権崩壊は間違いない。
韓国捨て日本で金儲け!!
韓国捨て日本で金儲け!!
「紅白出場」TWICEを追いかける熱狂的ドイツ人のストーカー騒動 韓国アイドルを襲う“私生ファン”の恐怖
文春デジタル高月 靖
2019/12/28 06:00
今年3度目のNHK「紅白歌合戦」出場を果たす韓国の9人組女性アイドルグループ、TWICE。その舞台を間近に控えて、メンバーが相次いでファン絡みのトラブルに巻き込まれている。
12月8日にはリーダーのジヒョ(22)が、空港で押し寄せるファンに倒され負傷する事故が発生。続いて翌9日に持ち上がったのが、メンバー・ナヨン(24)の “外国人ストーカー” 騒ぎだ。
ストーカーと目されているのは、ナヨンが世界の全てだという熱狂的ファンのドイツ人青年。SNSなどでの言動がストーカーじみているとしてファンに騒がれ、TWICEの所属事務所JYPエンターテインメント(JYPE)の知るところとなった。
JYPEは9日、「可能な法的対応を全て要請し、当該アーティストの警護を行う」「ファンの方々の積極的な情報提供をお願いする」などとする声明を発表。12月19日には、実際に警察が事務所や宿所周辺のパトロールを強化するなど対応に乗り出していることが報じられた。
ドイツから2度訪韓、長期滞在して自宅探し
問題のドイツ人青年は10月23日、韓国・ソウル市からYouTubeに自撮り動画をアップ。2週間ほど前にドイツから韓国を訪れ、ナヨンにプレゼントを手渡して話をするために居場所を探して回っていると告白した。青年は韓国語がほとんどできず、英語もやや不自由だが、最近までナヨンが住んでいたマンションに辿り着いたという。
青年は結局ナヨンに会えず、12月から1月にかけてまた来ると言ってドイツに帰国。そして言葉通り、12月8日にTwitterで「韓国に戻ってきた」と投稿した。ほどなく自分がストーカーとして報道されていることを知り、13日にTwitterで「ネット報道の90%はフェイク」などと主張。
またこの間に所属事務所と何かあったらしく、19日以降はJYPEを批判するツイートを繰り返している。一方でYouTubeでは「彼女が自分を必要としないと言うなら、それを尊重してドイツへ帰る」と言いつつ、まだプレゼントを手渡して話をすることは諦めていない様子だ。
「TWICEが我が国を捨てて日本で大金を儲ける」
韓国メディアによると青年はTWICEのファンコミュニティサイトでも居場所をたずね回り、自分がナヨンの恋人であるかのような発言もあったという。本人は動画で「危害を加えるつもりはない」「自分は悪い人間ではない」と釈明するが、その思いつめた言動に危険を感じるのは常識的な反応だろう。
TWICEがこうしたファンの脅威に晒されるのは、初めてではない。2017年6月には、メンバーのミナが韓国の悪名高い右派コミュニティサイト「イルベ」で殺害予告を受けたことがある。投稿者は自分の手首に包丁を添える写真とミナの顔写真を並べ、「殺しに行く」などとコメントした。ただし騒ぎが大きくなると「注目を集めたかった」などとする手書きの謝罪文を投稿し、事態をうやむやにしている。
さらにその翌月には、同じくイルベで塩酸テロを予告する者が現れた。TWICEの日本進出に憤慨したというこの投稿者は、「TWICEが我が国を捨てて日本で大金を儲ける」というタイトルとともに、日本のTWICEファンの画像を投稿。そして「二度と韓国に来るな。空港で塩酸10リットル待機中だ」などと書き込んだ。この件ではJYPEの告訴を経て、20代前半の男性が摘発されている。
韓国アイドルを苦しめる“私生ファン”
アイドルがストーカーまがいのファンに悩まされるのも、韓国芸能界では日常茶飯事だ。韓国ではこうした芸能人の私生活につきまとうファンを、「私生ファン(サセンペン)」と呼ぶ。社会問題にまで発展したのは10年ほど前だが、その後も一部の執拗なファンがアイドルを悩ませ続けてきた。
私生ファンを巡るホラーじみたエピソードは、枚挙にいとまがない。典型的な行動の1つは、アイドル個人の携帯番号やメッセンジャーアプリのIDを突き止めて連絡してくることだ。今年6月には防弾少年団=BTSのジョングクがネットの生配信中、私生ファンから携帯電話に着信が来て表情が凍りつくひと幕もあった。
またアイドルが飛行機で移動する際、座席番号を調べ上げて隣や前後の座席を予約するというのも定番だ。12月15日にはやはりBTSのVが、「BTSがチャーター機を利用するのは私生ファンが原因」と告白してメディアの注目を集めた。
さらに自宅を突き止めて待ち伏せするばかりか、留守中に侵入することもしばしばだという。2014年には、男性グループEXOメンバーの宿所から入手した下着や髪の毛を売るというSNSの書き込みが、ファンや関係者を震え上がらせた。今年6月にも別のEXOメンバーがプライベートな作業室へ侵入を試みた者がいると警察に訴え、20代の中国人女性2人が取り調べを受けている。
2006年には東方神起のユンホが、ファンを名乗る何者かが差し入れた接着剤入りドリンクを飲んで応急処置された例もある。また私生ファンを乗せたタクシーとアイドルの移動車両が接触する事故も、これまでたびたび起きている。
今回のTWICEを巡るストーカー騒ぎが、何ごともなく終わることを願うばかりだ。
(高月 靖/週刊文春デジタル)
㊟怖いのは言葉、行動が普通のファンのようなのが突然豹変することだ。現代の若者は突然狂い出すのが増えているんじゃないですか?
プーチン、音速20倍武器!!
プーチン、音速20倍武器!!
プ~と屁をする間に、、、
ロシア、音速20倍の兵器「アバンガルド」実戦配備
読売新聞
2019/12/28 08:55
【モスクワ=工藤武人】タス通信によると、ロシアのショイグ国防相は27日、最新の極超音速兵器「アバンガルド」の実戦配備を始めたとプーチン大統領に報告した。
核搭載可能なアバンガルドは米国のミサイル防衛(MD)網では迎撃困難とされ、米露間の核軍縮を巡る協議に影響する可能性がある。
アバンガルドは、弾道ミサイルの先端部に装着して発射後、上空で切り離され、グライダーのように音速の20倍(時速約2万4500キロ・メートル)超のスピードで滑空飛行するとされる。露中部オレンブルク州の部隊に配備されたとみられる。
2021年に期限切れとなる米露間の新戦略兵器削減条約(新START)を巡り、ラブロフ露外相は最近、アバンガルドなどを将来的に新STARTの監視下に置く用意があることを表明し、米国に延長合意を呼びかけている。ロシア側には最新兵器開発の進展を誇示し、米国を揺さぶる狙いがあるとみられる。
㊟こんな武器を製造するカネがあるなら、経済をなんとかするのが先じゃないんですか?プーチンさん。
ところでプーチンと醜キンピラが喧嘩したらどっちが勝つかな?
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
森健、未だ芸能人??
坂上忍、森田知事の散髪理由に「これはコントではないんだよな?」
デイリースポーツ
2019/12/27 13:06
俳優の坂上忍が27日、フジテレビ系「バイキング」で、千葉県の森田健作知事が台風被害直後の9月13日に都内で散髪していた理由を説明したことに「これはコントではないんだよな?」とぐったりした表情を浮かべた。
番組では前日に行われた森田知事の会見を特集。森田知事は台風被害直後の9月13日に都内で散髪していたことを認めているがその説明として
「後頭部を手術してるんですよ。そこの床屋じゃなきゃダメなんですよ。そういうこともあって、まぁそれ以上は勘弁して下さい」
とコメント。記者から理髪店の場所ではなく、なぜそのタイミングでの散髪なのか?という問いにも「それはもう、どうしても行きたいと思ったからです」。副知事は散髪を知っていたのか?という質問にも「それは分かっていないでしょう。ですけども必ず連絡を取れる態勢は取っております」と語っていた。
これに坂上は「これはコントではないんだよな?」と改めて確認。坂上自身も千葉に住んでおり、被災者の一人であることから「ぼくも被災した身なので、あの状況下で首長さんがどうしても髪を切りたいからと東京に行かれたら困るわけだ」と声を上げた。
アンガールズの田中卓志も「昨日見たら、(髪の毛)切った量も整える程度。よっぽどロン毛ならわかるが、優先順位150位ぐらいみたいな…」と苦笑い。
坂上は「うちは停電にはなった。でも水道は使えた。毎日行水で頭を洗う状態。でも僕でさえましな状態。これを聞いたらふざけるなと思う人がほとんどだと思う」と怒りをにじませていた。
㊟ヘアスタイルが気になる??森健は昔の芸能人意識が抜けていないようだ。やはり政治家は無理だな。一日も早く辞任しなさい。晩節を汚すぞ。性悪ゲイ、〇本〇樹との事をバラされる前にね。
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「残念ながら女」年越し!!
「残念ながら女」騒動年越し!!
「五輪内定者は残念ながら女」発言問題、県レスリング協会長に副会長が退任を要求
読売新聞
2019/12/27 21:35
石川県レスリング協会の下池新悟会長(73)がレスリング大会で、「五輪内定者は残念ながら女」などと発言したとされる問題を巡り、同協会の久野均副会長(64)が、下池会長の退任を求める申し入れ書を協会に提出したことがわかった。
この問題は、東京五輪のレスリング女子57キロ級の代表に内定している川井梨紗子選手(25)が11月、県スポーツ特別賞の贈呈式後に明らかにした。川井選手は、下池会長が大会のあいさつで「石川県にはオリンピック内定者が2人いますが、残念ながら女です」と女性を蔑視(べっし)する発言をしたと批判。下池会長はこれを否定している。
申し入れ書は今月12日付で同協会の塩谷雄司理事長に宛てて提出され、「多くの県民や日本国民までもが、下池会長に対して大きな不信感を抱いている」などと書かれている。
これに対し、下池会長は「退任するかどうかは理事会が決めることだ。自分は誠実に選手の育成に努めている」と話している。
㊟口は禍の元、、、後藤田正純議員にこの言葉を贈った一か月後か、議員宿舎にホステスお持ち帰りをフライデーされちゃたね。ギャハハ。
安倍、後継に石破挙げず!!
安倍首相、後継に石破を挙げず!!
ポスト安倍、首相が岸田氏ら4人列挙=茂木・菅・加藤氏も「競い合って」
時事通信2019/12/28 07:15
安倍晋三首相は27日のBSテレ東の番組収録で、「ポスト安倍」の候補として自民党の岸田文雄政調会長、茂木敏充外相、菅義偉官房長官、加藤勝信厚生労働相の4人を挙げた。その上で「ぜひ競い合いながら、自民党にはたくさんの人物がいると国民に思っていただけたら」と語った。
首相が後継候補について個別の名前を表立って並べたのは初めて。党総裁連続4選への意欲を問われたのに対し、「本当に考えていない」と重ねて否定。岸田、茂木、菅、加藤各氏の順に自ら4人に言及した。
岸田氏は首相の「意中の人物」とみられている。首相は「外相として相当経験を積んだ。大変誠実で、相手を尊重される方で、岸田氏といると居心地がいいと感じる人が多い」と評価。茂木氏についても「日米貿易交渉の担当相として米側と相当な立ち回りを演じながら成果を挙げ続けた」と賛辞を贈った。
自身と距離を置く石破茂元幹事長については、司会者に尋ねられ「大変勉強熱心で、チャレンジ精神にあふれている方だ」と答えた。
㊟あんな“みっともない”石破だけは首相になられちゃね。あの顔でなれるなら渡邉正次郎だってなれそう、、、な気が。。。
女3人遺産争いの狂気!!
高齢の親囲い込みに賠償命令 姉2人、妹と母会わせず
共同通信社
2019/12/28 08:31
東京地裁は28日までに、当時80代の母親を自宅から連れ出した長女と次女が、三女と母が会うことを阻み続けるのは不法行為に当たるとし、長女らに対し、110万円を三女に賠償するよう命じる判決を言い渡した。
高齢の親を持つ子が、親と他のきょうだいなどを会わせないトラブルは「囲い込み」と呼ばれ増加しており、相続が絡む場合もある。昨年には別のケースで横浜地裁が、妹と父母を会わせない兄らに面会妨害を禁じる仮処分決定を出した。
松本真裁判官は判決理由で「親と面会交流したいという子の素朴な感情や、面会交流の利益は法的保護に値する」とし、合理的な理由なく拒めないと指摘した。ぞっつ
㊟遺産相続に女性が絡むと揉めるんですよ。姉や妹たちが嫁に行った先の親まで口出してくるから血を見ますよ。
寸次郎も手錠!?
寸次郎、人妻不倫宿代も政治資金から!!
小泉進次郎環境相 “幽霊会社”に高額発注で政治資金4300万円を支出
2019/12/25
source : 週刊文春 2020年1月2・9日号
小泉進次郎環境相(38)の資金管理団体「泉進会」および、小泉氏が代表をつとめる「自由民主党神奈川県第11選挙区支部」から4300万円以上の政治資金が、実態のない“幽霊会社”に支出されていることが「週刊文春」の取材でわかった。税金を原資とする政党交付金も支出されており、小泉環境相の説明が求められそうだ。
「泉進会」と「第11選挙区支部」の政治資金収支報告書を「週刊文春」が調査したところ、両団体からエムズクリエ(以下エムズ社)に対し、 2012年から2018年までで ポスター代や印刷代などの名目として約4300万円が支出されていた。
小泉氏のポスターに〈印刷者〉として記載されているエムズ社の住所は、千葉県野田市。「週刊文春」取材班がこの住所を訪れると、そこには一軒家が建っていた。エムズ社の表札などはなく、世帯主としてM氏の名前が掲げられているだけ。周辺にも印刷工場はなかった。地方法務局に問い合わせたが、エムズ社の法人登記はされていなかった。
ポスターには「エムズ社」が明記されている
M氏の知人によると、「M氏は長年B社という老舗の印刷会社に勤める営業マン。永田町担当でしたが、すでに退職している」という。
B社の社長が取材に応じ、次のように答えた、
「元々ウチは純一郎さんの代から小泉事務所と取引していました。そのときからMは小泉事務所の担当でした。エムズ社の名前は聞いたことはないが、そもそもBは営業担当だからポスターのデザインや製作なんてできない」
さらに、続けてB社の社長は「個人で請け負っている割には受注額が高すぎるように感じる」と指摘する。たとえば2017年の衆院選における支出。「選挙運動用ポスター印刷」1200枚分としてその代金116万円が計上されている。
「ポスター1200枚であればせいぜい30~40万円が相場です。腕のいいデザイナーを使って高く見積もっても70~80万円。なぜ小泉事務所は幽霊会社にわざわざ相場より高い値段で発注しているのか。もしかしたら、発注額のうち何割かをキックバックされている可能性もあるのでは」
お洒落なポスターだが……
また、エムズ社の下請け業者はこう明かす。
「エムズ社って何もしていないですよ。うちの会社みたいなところに全部投げて、手数料をとっていくだけ」
当事者のM氏を直撃すると……
エムズ社のM氏を直撃した。
――エムズ社は法人登記していない?
「法人登記というより、個人事業主として登録していて、税務申告も毎年しています。小泉事務所サイドからは『株式会社じゃないとダメだよ』と言われましたが」
――実際の製作は外注している?
「看板、たすき、街宣車は同じ会社に発注していて、ポスターは別の会社にお願いしている。まあ昔風に言えば、ブローカーってやつだね」
――受注額が相場より高いと言われているが?
「選挙はキワモノなんです。高いか安いかは、お客さんの判断です」
飄々と取材に応じていたM氏だが、記者が「キックバックはしていないのか?」と尋ねると、語気を強めて、こう答えた。
「そういうことは一切していない」
このエムズ社への約4300万円の支出には、税金を原資とする政党交付金が支出されている。
「第11選挙区支部」の現在閲覧できる2014年~2018年の「政党交付金使途等報告書」を調べると、エムズ社への支出のうち、約9割(約1200万円)が、税金を原資とする政党交付金から拠出されているのだ。
なぜ、小泉事務所は、実態のない会社に巨額の発注をするのか。キックバックはないのか。質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。
政治資金に詳しい神戸学院大学教授の上脇博之氏はこう指摘する。
「エムズ社への支出額には、血税が原資となる多額の政党交付金が含まれています。この異常に高額の税金が登記されていない幽霊会社に流れていることは、政治資金の適切な使い方とは到底いえない。キックバックなどの疑いをもたれても仕方ない状況を自ら招いている。きちんと説明するべきです」
実は、小泉環境相の不明朗な政治資金の支出はこれだけではない。
「週刊文春」12月26日(木)発売号では、交際していた人妻実業家との「不倫ホテル代」を政治資金から支払っていた問題、4度の衆院選で約3600万円の余剰金が消えている問題など、総額約8000万円となる小泉氏の政治資金に関する疑惑を6ページにわたり報じている。
政治資金でホテル代を捻出?進次郎大臣「人妻セクシー不倫」報道
MAGMAG
週刊文春が26日発売の最新号で、小泉進次郎環境相が「幽霊会社に高額発注で政治資金4300万円を支出していた」という疑惑と、「交際していた人妻実業家との不倫ホテル代を政治資金から支払っていた」という疑惑について報じている。
小泉環境相、幽霊会社に政治資金を流用か
記事によると、小泉進次郎環境相の資金管理団体「泉進会」および、小泉氏が代表をつとめる「自由民主党神奈川県第11選挙区支部」がエムズクリエ(以下エムズ社)に対し、 2012年から2018年までで ポスター代や印刷代などの名目として約4300万円が支出されていたという。
週刊文春が取材したところ、エムズ社の所在地とされる千葉県野田市の該当地へ出向いたが、エムズ社の表札などはなく、地方法務局に問い合わせても、エムズ社の法人登記はされておらず、実態のない幽霊会社ではないかと記事では伝えている。
実際にエムズ社の当事者とされる男性に話を聞いたところ、「法人登記というより、個人事業主として登録していて、税務申告も毎年している」とし、受注額が相場より高いのではという記者の質問に対しては、「選挙はキワモノなんです。高いか安いかは、お客さんの判断です」と答えたという。さらに「キックバックはしていないのか?」との問いに、「そういうことは一切していない」と語気を強めて答えたと伝えている。
週刊文春が「実態のない会社に巨額の発注をするのか。キックバックはないのか」という質問状を送ったが、期限までに回答はなかったという。
小泉環境相に「セクシー不倫疑惑」
また、週刊文春が記事の中で報じているのはこれだけではない。何と過去に不倫関係に陥り交際をしていたという人妻実業家との不倫ホテル代を政治資金から支払っていた疑惑があるというのだ。果たしてこの報道は真実なのか? そして小泉進次郎環境相はこの疑惑に対してどう説明するのか?
26日に発売される記事では、4度の衆院選で約3600万円の余剰金が消えている問題や、総額約8000万円となる小泉氏の政治資金に関する疑惑など6ページにわたり報じているという。
小泉進次郎環境相 “幽霊会社”に高額発注で政治資金4300万円を支出 #小泉進次郎 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/x2vNlTve3j
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 25, 2019
ネットで広がる小泉環境相に失望の声
今年8月にフリーアナウンサーの滝川クリステルさんとの結婚を発表、翌9月には環境大臣にも任命され、小泉氏にとっては大きな節目となった2019年。しかし、その年を締めくくるこの年末に、思わぬクリスマスプレゼントとなってしまったようだ。ネット上では様々な声が挙がっている。
これはピンチですね。最近の小泉進次郎さんは、あまり良い話しを聞かないですよね。#文春 #小泉進次郎https://t.co/Xx4VhwlRdU
— Dr.転職プロ (@DrPro2020) December 25, 2019
やっぱり文集砲えげつないなぁ#小泉進次郎 #不倫
— SANKA (@Sanka_1984) December 25, 2019
えー!?これ本当だったら幻滅だよ。全然セクシーじゃない!
小泉進次郎環境相 “幽霊会社”に高額発注で政治資金4300万円を支出 | 文春オンライン https://t.co/dOLGaZm54s
— 高橋茜 (@akane_takahasy) December 25, 2019
なんだかなぁ、 期待もしてないけど
失望感はありますよ#小泉進次郎 https://t.co/BUSOa9UucB
— 子虎 (@Chalie9618Jr) December 25, 2019
交際していた人妻実業家との「不倫ホテル代」を政治資金から支払っていた、、
ホテル代位自腹で払えよ
小泉進次郎環境相、”幽霊会社”に高額発注と週刊文春が報道 政治資金に関する疑惑詳報|ニフティニュース https://t.co/eWVfJON2ki
— でぶでハゲの臭い将軍の本音 (@K7f22Wc9JLSHGg5) December 25, 2019
小泉進次郎環境相の不倫を文春が報道
クリスマスのクリ捨てる不倫は上手いと思った
寸次郎の弁解!!
小泉氏、政治資金は「適正処理」
時事通信2019/12/27 11:45
小泉進次郎環境相は27日の記者会見で、政治資金を使って自身が不倫相手の女性とホテルに宿泊したとする週刊文春の報道について「法令にのっとって適正に処理している。政治資金の使用はない」と反論した。不倫自体については「個人の事柄について話すことはない」と述べるにとどめた。
同誌はまた、小泉氏が実体のない「幽霊会社」に高額のポスター代を支払っている疑惑などを報じている。これらについても、小泉氏は「法令に従って適正に処理している」と否定した。
㊟どうですか?寸次郎を支持する人たちは、今までのカネに汚い政治家や、性素行の悪い政治家とは違う、清廉だと思っていたんじゃないですか?
それが大間違いで、昔のワル政治家そのままじゃないですか!!しかも、この人妻との不倫の後、そう、既述したように滝クリとふ・し・だ・ら・出来婚するまでに肉体関係を持った女子アナらとのホテル代も政治資金から払っていたんですよ。
漢字もろくに読めず、英語は小3レベルで、“議員立法一本もない政治家資質ゼロ男”が、下半身の“性事”だけは男10人分くらいの活躍。破廉恥丸出し。
女と見ると見境なしに襲いたくなる。このタイプは必ず強姦事件を起こします。それも二度三度と。。。これは祖父の母国、蛆キムチニンニクを喰らい、犬を喰らい、朝鮮ニンジンを喰らっているからでしょうね。
こんな穢れ男を当選させている神奈川県民って軽蔑されますよ。汚名を返上しましょうよ。ま。これが寸次郎の終わりの始まりでしょうが。
週刊文春は年末年始合併号ですので書店にあります。是非。渡邉正次郎がフェイクニュースを配信しているのではない、と確かめてください。
大予言!!
小泉寸次郎は必ず、“後ろ手に手錠”と予言して置く。正次郎の予言は的中100%。
日産に祟り??
日産に祟り??
ゴーンなき日産・ルノー連合、深まる亀裂
Nick Kostov and Sean McLain 2019/12/26 15:53
かつて日産自動車とルノーを率いていたカルロス・ゴーンは過去20年間にわたって何をしていたのか。彼がいなくなってから1年たって両社はようやく理解した。ゴーンは2社のつなぎ目が裂けてしまうのを防いでいたのだ。
両社内部の関係者によると、2018年11月のゴーン逮捕以降、重しとなるリーダーを失った両社は不快で野蛮な自然状態に戻ってしまった。
ルノーは日産との連携を確実にする経営統合を目指し、ゴーン逮捕後はほんの一時期だが買収さえも検討した。日産はルノーが保有する日産株の一部売却について交渉しようとした。両社関係者らによると、技術者たちは自動車の設計に関する協力を避けようと画策した。
こうした不和は両社の存続を脅かしている。ゴーン逮捕以降、両社の株価は約3割下落した。今年1-11月の自動車販売台数は前年同期比で計50万台以上減少した。今年上半期の自動車販売は共に赤字となった。
ルノー会長のジャンドミニク・スナールは、インタビューで「われわれは生き残りという問題を話し合っている。それは間違いない」と述べた。
日産は書面で、ルノーとの提携関係は自社の競争力強化に寄与してきたとした上で、「一方で各提携企業は独自の経営戦略を持っており、当然ながら対応手法、展望、意見の食い違いが生じる場合もある」と述べた。
ゴーンは逮捕された時点で、日産の会長およびルノーの最高経営責任者(CEO)として両社の経営を掌握していた。20年来の提携の一環として、ルノーは日産株の43.4%、日産はルノー株の15%を保有している。
しかし、両社間の協力を強いる正式の取り決めは何もなかった。その代わり、どんな協力をするかを話し合うために定期的に会合を開いていた。現・元幹部によれば、ゴーンは自身の指示以外では誰も協力を強制されないシステムを作り上げたという。
経営幹部の関心は両社の対立に吸い取られ、協力はなかなか進まなかった。過去1年間に10人以上の幹部が両社を去り、両社のCEOが解任された。今年春の両社の会合はもう少しで中止になるところだった。当初、経営状態に関する秘密データの共有を互いに拒んだためだった。
世界の自動車市場は危うい状況に入りつつある。中国市場は縮小しており、米国市場は需要喚起のため優遇ローンに依存している。各メーカーは排ガス規制強化への対応や電気自動車(EV)などの技術開発のために、巨額の支出を強いられている。
日産のリーフ、ルノーのゾエ(Zoe)ハッチバックという両社の主力EVは、市場投入から10年近くたった今も部品の共通化がほとんど進んでいない。両社は、部品を共通化したEVの開発を進めており、数年以内に発売できるとしている。
ルノーの元CEOで1999年の日産との提携の立案者でもあるルイ・シュバイツァーは「これは2010年以前に実現しているはずだったが、依然として『近い将来』の計画にとどまっている」と語った。
今年に入ってスナールが提唱したルノーによる経営統合案は、こうした課題に対応する狙いがあった。ゴーン後の1人のリーダーの下に結集すれば、日産とルノーがより効率的にコスト削減を進め、技術投資を一本化できるという考えに基づいていた。
だが日産には、自社の問題に独自に対応した方がうまくいくと感じている者が多かった。その背景には、日産の最大の市場であり同社の諸問題の発生源でもある米国で、ルノーが事業基盤さえ持っていないことがあった。
広範な提携関係の意義に関するこうした疑念は、自動車メーカーの経営幹部の間に広がっている。消費者の好みと車のスタイルが主要市場間で大きく異なっているため、効果的に協力することは難しいという。
日産とルノーは過去20年間、常に言い争ってきた。双方とも相手の要求によって開発プロセスに遅延が生じていると不満を漏らした。日産に近い立場の人々によれば、同社の技術者は、ルノーは日産の技術に頼りすぎていると感じていた。ルノーに近い人々によれば、同社の技術者は、日産の技術者はあまりにも妥協したがらないと感じていた。
ある元経営幹部によると、両社ともに、外国企業と協力するという特異な状況のせいで作業が遅れると言うのが常だった。「毎月のように困難な状況、対立、意見の食い違いが生じていた」。大抵の場合、ゴーンが仲裁役だったという。
日産はゴーンが独裁者だと批判したが、彼は両社の対立が最悪の状態に陥るのをしばしば食い止めた。ゴーンは1999年、日産の業績を回復させるためにルノーから派遣された。そこで成功したことで、ルノーでもCEOに上り詰めた。
海外からの支配に対する日産の不安に敏感だったゴーンは、2社の統合を求める株主の圧力に抵抗した。ただ、最後の数年間は統合計画に取り組み始めていた。
日産とルノーに協力を促すため、いかなる共同活動も双方に恩恵をもたらすと断言した。そしてシナジー効果で年間いくら節約できたかを発表した。節約額は着実に増え、発表された最後の年である2017年には57億ユーロ(約6900億円)に達していた。
この数字には、大量の部品の共同発注で節約した額が含まれていた。しかし現・元幹部によると、その大半は「コスト回避シナジー」というカテゴリーから来ていた。提携関係がない場合に生じたかもしれないコストを算出して、それを計上しなくて済むことを評価するものだった。
ゴーンの考えを知る関係者らによると、彼は毎年この数字を発表することが双方の協力を促す大事な「アメ」になると感じていた。
金融犯罪関連容疑でのゴーンの逮捕と起訴により、両社を仲裁する人が誰もいなくなった(本人は起訴内容を否定している)。
逮捕直後、ルノー幹部と社外弁護士、金融アドバイザーのグループは、パリ近郊のルノー本社7階で頻繁に会合を開き、対応を協議した。彼らは自らを「グループ・オランジュ(Groupe Orange)」と称した。ルノーの黄色と日産の赤を合わせたオレンジ色だ。
グループはさまざまなシナリオについて検討した。中には、日産に敵対的買収を仕掛けるというものもあった。しかし、同グループに関わった人物によれば、たとえ勝利しても失うものが多すぎるとして、この選択肢はすぐに消えた。日産の関係者らは、ルノーが買収を試みればフランスによる支配への反発が生じ、日本政府が反対する公算が大きいほか、日産のエンジニアが大量退職するだろうと述べている。
同グループは統合を目指すことに決めた。かつてフランスのタイヤ大手、ミシュランのCEOを務めていたスナールは1月下旬にルノー会長に就くと、日産を説得する任務を引き受けた。だがすぐに、日産の独立維持を望むベテラン社員の抵抗に遭った。スナールによれば、両社は現在、統合について協議していない。
この摩擦は、両社が以前より緊密に連携し始めていた分野にまで波及した。
ルノーと日産は節約のため、とりわけ欧州で一部の車両と部品を提供し合っている。ルノーのスペインとフランスの工場では、日産が欧州で自社ブランドとして販売する商用車やエンジンを製造している。事情に詳しい人物らによると、売り上げが落ち込むとルノーは日産に請求する価格を引き上げ、日産を怒らせた。
一方でルノー側は、日産がバルセロナで製造するピックアップトラックのルノー版の価格がつり上げられていると不満を漏らしていた。
とりわけ両社の経営トップの間の張り詰めた雰囲気は、あらゆる合意を困難にした。ルノーに近いある人物は、同社前CEOティエリー・ボロレと日産前社長の西川廣人について「両者は当時、相手企業に反対することでアイデンティティーを構築していた」と話した。
両社にとっての最大の問題は、日産の純利益が激減していることだ。ゴーンが去る前の最後の通期純利益は70億ドル近くに達していた。20年3月期の純利益の会社予想は10億ドルだ。業績低迷はルノーにも影響をもたらす。日産の大株主であるルノーの決算には、日産の利益に対する持ち分が反映されるためだ。
日産にとって最大の市場である米国で、西川は利益率が低いレンタカー会社への販売を減らし、一般消費者向けの価格を引き上げることで利益を増やそうと模索した。売り上げが落ち込む一方(11月は16%減)、純利益は増えていない。西川は9月、社長を事実上解任された。
最近まで成長の推進力とみられていた中国市場も縮小している。日産は11月、今年3度目となる四半期業績見通しの下方修正を発表した。
ルノーの状況も厳しい。低迷する欧州市場に売り上げの半分以上を依存しているためだ。同社モデルで最も売れ行きのいいハッチバック「クリオ」は、最新モデルが生産上の問題に直面しており、欧州の一部で発売時期が遅れている。EVの「ゾエ」には競争相手が続々と現れている。
スナールは両社の最近の業績について「惨め」で「恥ずべき」内容だと語った。「このままで立ち行かない。それは誰もが理解している」。一方、一部の厄介者を追放したことで緊張は緩和されたため、諸問題を解決することが可能になるだろうと述べた。
ルノー、日産、それに第3のパートナーである三菱自動車を加えた3社連合の販売台数は米ゼネラル・モーターズ(GM)を上回り、世界市場でトップを競うフォルクスワーゲンやトヨタ自動車とほぼ肩を並べる。ただスナールは、より協力を深めなければ規模自体にあまり意味はないと指摘した。
「結局のところ業績で遅れを取っている。ビッグフォーの中で最低だ」
三菱自動車は2016年、同社株式の34%を日産が取得して筆頭株主になった後、連合に加わった。この合意について連合体の内部では、新たなパートナーが規模の拡大をもたらすとして評価された。だが三菱自動車は現在、ルノーとほとんどつながりがない。
今年7月、当時日産の社長だった西川が1万2500人の人員削減を含む世界規模のリストラ計画を発表した際、計画には3社連合をめぐる話は含まれていなかった。
ゴーンは連携によるシナジー効果でいくら節約できたかを毎年発表していたが、3社連合は今年この慣例を廃止した。日産、ルノー両社の利益が落ち込んでいる時期にそうした発表を行うことは愚かな行為に見えるとの懸念があった。「私は正当化できないことを言うより何も言わない方がいい」とスナールは語った。
両社の関係者は対立することにうんざりしていると語った。一部の上級幹部は競合する大手競合企業での職を得るため会社を去った。日産では12月1日、内田誠社長兼CEOをトップとする3人の新たな集団指導体制が発足した。そのうちの1人である関潤・副最高執行責任者(COO)が就任後、数週間で辞任した。
内田氏は就任2日目に、「アライアンスはわれわれの業績回復と将来の着実な成長にとって不可欠である」と述べていた。
事情に詳しい人々によれば、日産・ルノー・三菱自動車の首脳が11月下旬にフランスで会合を持った際、研究やエンジン、共同工場のための資金拠出や、将来の技術開発のための合弁について話し合った。3首脳は連合の事務局長を指名したほか、数週間以内にさらなる人事異動を計画している。ルノーは10月にCEOを解任されたボロレの後任を探している。
3社連合の構成企業の元役員で、ゴーンの考え方をよく知る人物によると、現在東京に住み、来年開始予定の裁判を待っているゴーンは絶え間ない対立にいら立っているという。「日本人はある段階になるとこう言う。『ところで皆さん、われわれはなぜ一緒にいるのか』」
㊟トヨタと違い日産は昔から黒い体質を持っていた。某右翼団体に弱みを握られた社長・会長が毎年数千万のカネをその右翼団体に渡し、他の右翼団体から攻められないようにボディガードにし、株主総会も乗り切っていたのだ。この体質が続いた結果の没落だろう。
しかも選んだ相手がプライドの塊の“おふらんす”企業。水と油。おふらんす人は不倫し放題の下半身乱れまくりの国でいながら、イエロー民族、日本人が大嫌いな国でもある。
今後の展開はどうなるか予想はつかないが、、、離婚したほうがいいですね。