森健知事、辞任しなさい!!
森健知事、辞任しなさい!!
君に歌手を辞めさせた「オリコン」元編集長・渡邉正次郎
森田県知事の“なんもしない”政治スタイル。登庁して3分で帰ることも…
週刊SPA!編集部2019年11月12日
災害対策本部を放り出し自宅周辺を「私的視察」で非難殺到!
「これが私の政治スタイルなんです!」 伝説の青春ドラマ『おれは男だ!』を知る世代には質実剛健なイメージが強いそうだが……。男らしさが微塵も感じられない、しどろもどろの“逆ギレ会見”となった。
11月7日、千葉県の森田健作知事は、台風15号が千葉市に上陸した翌日の9月10日、県庁から約30㎞離れた芝山町の自宅に立ち寄っていたことを明らかにした。
会見では、批判のきっかけとなった『週刊文春』の「台風被害の最中に『公用車で別荘』疑惑」という記事について、「あれは自宅です」と反論。
台風の被害状況を「私的視察」するために一時帰宅したと釈明したが、災害対策本部が設置されたこの日の午後、早々に庁舎を引き揚げるや、被害が大きかった県南部ではなく、県北東部にある自宅まで公用車で移動。私用車に乗り換えて、周辺の富里市や酒々井町などを30~40分かけてクルマのなかから視察したという。
台風15号は千葉県全域に大きな被害をもたらした。君津市で高圧鉄塔2基が、市原市ではゴルフ練習場の鉄柱が倒壊。千葉県全域で停電や断水が長期化する事態となったが、台風が上陸した当日に森田知事が登庁しなかったことや初動対応の遅さに批判の声が上がっていた。
「東日本大震災のときに液状化現象による被害をクルマのなかから視察し、役に立ったので、今回も視察しようという思いがあった……」 森田知事は「私的視察」に向かった理由をこう説明したが、’11年の震災当時、市域の86%が液状化する被害に遭った浦安市の市長を5期務めた松崎秀樹氏は冷ややかな目で見る。
「あの発言に浦安市民のすべてが怒っていますよ。なぜなら、あのとき森田知事が浦安に視察にきたのは震災から100日以上たってからのことで、知事曰く、『私的視察』の一環でタクシーに乗って回ったとのことでした……。
当時、浦安市では多くの住宅が傾き、上下水道が寸断されたが、道路も液状化による冠水・陥没した箇所が多く、そんな場所を回ってくれるタクシーがあるのか? と不思議に思ったのを覚えています。
今回、対応が後手後手に回ったのも知事の怠慢からくるもの。本来、知事は市町村長から基礎自治体の意見をくみ取り県政に反映させるものだが、千葉の市町村長は森田知事にほとんど会えないのです。
県庁のある千葉市役所でさえ、知事は2期8年間でたったの1回しか訪れていない。面会を申し入れても秘書課職員は『忙しい』の一点張り。年間141日も休んでいるのにです」
『ウルトラマン』と陰口も
松崎氏の話を裏付けるように、ある県庁職員は「登庁して3分でお帰りになられたことがあるので『ウルトラマン』と陰口を言う職員もいます(苦笑)」と話すほどの徹底ぶりだ……。
過去に千葉県議や佐倉市議を務めた大野博美氏が話す。
「政策にまったく通じていない知事が自分の言葉で話すことができないのは、県の議会関係者なら知らない人はいない。だから、議会答弁でも事務方が用意した原稿をそのまま読むだけ。
議会の外でも、知事と面会する人には県秘書課の職員が『知事には政治的な質問はしないでください』と釘を刺しているくらいです。
公私混同も甚だしく、知事に初当選後、所属芸能事務所の社員2人を特別秘書や政策アドバイザーとして働かせています。報酬は税金で賄われているのに報告義務がないので、情報公開請求を出していたのですが、今に至るまで回答はありません」
東京湾アクアライン」の実績も評価できない
森田県政はすでに3期目に突入している。知事としての実績は「東京湾アクアライン」の通行料を3000円から800円に引き下げたことくらい……などと揶揄する声もあるが、この輝かしいキャリアも「諸手を挙げて評価できる実績ではない」と前出の松崎氏はいう。
「確かに、値下げで通行量は2倍ほどに増え、それなりの経済効果をもたらしました。ただその半面、平日の夕方や週末を中心に渋滞が深刻化しています。日帰りが可能になったことで宿泊客が減り、特に県南の旅館業がダメージを受けている。
そもそも値下げによる85億円の減収分は国と千葉県が負担しており『暫定措置』にすぎない。通行料収入で借金を返済し、全額返し終えると無料になる予定だったが、当初見込んでいた返済期間30年は大幅に延長されることになっている……」
苦境に立たされた森田知事だが、今後、県議会で糾弾されることになるのか? 政治評論家の有馬晴海氏が話す。
「今回の森田知事の行動は法に触れるわけではないので、必ずしも辞職する必要はありません。ただ、しどろもどろの会見で思い起こされるのは、東京都知事選を前に知人と面会したとして、’16年の正月に家族と宿泊していたホテル三日月の宿泊料を政治資金として報告したり、毎週末に神奈川県の湯河原にある『別荘』に公用車で通っていたことが問題になり辞職した舛添要一前都知事のケースです。
今回、森田知事が自分のクルマで『私的視察』したことにこだわるのは、例え、自宅の様子を見にいったにせよ、公用車は使わず自分のクルマに乗り換えたと言いたいからでしょう。舛添氏は、偽証すると刑事罰の対象になる百条委員会が設置される雲行きになり、最後は自ら辞職したが、百条委員会の設置には議会の過半数の同意が必要です。
現在、千葉県議会は定数94のうち、与党の自公で61議席を占めているので、すぐに辞任という流れにはならないのではないか」
知事4選のハードル
一方、地方の首長選挙は多選している「現職」が強いことでも知られるが、今回の失態で「次は難しい」という見方も出ているようだ。前出の大野氏が話す。
「自民党千葉県連としては、選挙に強く、政策に無知な森田知事は言いなりになってくれるので、使い勝手がいいと考えてきた。だがここにきて、県連が少子化担当相も経験した猪口邦子参院議員の擁立に動いているという噂や、全国最年少の31歳で政令市市長に当選し、現在3期目を務める熊谷俊人千葉市長待望論も浮上しています。
県連も森田知事を次回知事選でゴリ押しすれば火の粉をかぶりかねないと警戒しており、自民党重鎮県議からも『知事はいい加減に謝罪せよ』と怒りの声があがっていることから、知事4選のハードルは相当上がったのではないか」
なんもしないスタイルを貫き、参院1期、衆院2期、知事3期の延べ21年にわたって政治の道を歩んできた森田氏。果たして、4選が控える’21年3月まで続けられるのか?
▼「自宅に帰ったのか?」と質問されなかった 千葉県の森田健作知事は、これまで「富里市内を私的に視察した」とだけ説明していた。7日の定例会見のとき、改めて自宅へ立ち寄った事実を伏せていたことについて問われると、「『自宅に帰ったのか?』という質問は受けていなかった」と抗弁。秘書課も行動を把握しておらず、県の災害対応の杜撰さが浮き彫りとなった格好だ。 <取材・文/週刊SPA!編集部 写真/産経新聞社>
㊟これを読む限り、森田健作は知事の資質ゼロ。晩節を汚す前に辞めなさい。
総理、公民権停止も!!
総理、公民権停止も!!
公民権停止もあるぞ 桜を見る会中止で疑惑モミ消しの悪質
日刊ゲンダイ公開日:2019/11/14 15:00 更新日:2019/11/14 15:18
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13日に中止が発表された「桜を見る会」。菅官房長官は会見で、「予算や招待人数も含めて、全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行うこととし、来年度の桜を見る会は中止することにした」と説明していたが、電撃中止の狙いは決まっている。公選法違反、政治資金規正法違反の疑いが濃厚になってきた安倍首相の疑惑モミ消しだ。
「税金による後援会活動だ。国民に説明がつくのか」
13日の衆院厚労委。立憲民主党などの共同会派に所属する柚木道義議員は、安倍事務所が2018年4月に行われた「桜を見る会」の参加希望者に送った案内状を入手し、政府側を追及した。
「『桜を見る会』について(ご連絡)」と題した案内状は18年2月付。「あべ晋三事務所」名義で、都内の観光ツアーや「桜を見る会」前夜の夕食会、ホテルから会場への送迎バス運行などが書いてあり、〈総理夫妻との写真撮影はバス号車ごとに行います。乗車されない方は写真撮影が困難となります〉との断り書きもあった。
前夜祭の主催は「あべ晋三後援会」で、会費は1人5000円だ。
前夜祭も「桜を見る会」も、事務所や後援会が招待客を取りまとめていたのは明々白々。リッパな政治活動にもかかわらず、政治資金収支報告書に全く記載がないのだから、政治資金規正法違反、公選法違反の疑いがますます強くなってくる。
■公金でも私的な政治資金でもアウト
安倍首相の周辺は「会費制だから問題ない」とか言っているようだが、前夜祭が行われたのは民放番組で貸し切り料金が900万円と紹介された「ホテルニューオータニ」の「鶴の間」だ。会場では「久兵衛」の高級寿司が振る舞われ、シャンソン歌手が登場する場面もあったというから、とてもじゃないが5000円の会費では足りない。
安倍事務所や後援会が費用を捻出していたとすれば、後援会の観劇ツアー費を補填した疑いで経産相辞任に追い込まれた自民党の小渕優子氏と同じ。安倍首相の場合、翌日に税金で賄われた物品が参加者に提供されているだけに、小渕氏以上に悪質だ。
しかも、安倍首相には「虚偽答弁」の疑いも浮上している。13日の「朝日新聞」によると、観光ツアーの参加者はカネを〈地元旅行会社に振り込んだ〉と証言したが、8日の予算委で、安倍首相は前夜祭の費用については「各個人がですね、それぞれの費用によって、(略)上京し、(略)ホテルに直接払い込みをしている」と答弁していたから、全く違うではないか。高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。
「公金であろうと、私的な政治資金であろうと、どちらもアウト。政治資金規正法違反や公選法違反で、首相の公民権停止も現実味を帯びてきました。実は前夜祭に官房機密費が投じられていたかもしれないなど、もっと大きな闇が隠れているかもしれません」
国民、野党は今こそ、立ち上がるべきだ。
「首相枠、政治枠という特別なものはありません」との説明を6時間後に一転させ、与党や首相官邸からの推薦依頼を認めた菅官房長官。14日の毎日新聞によると、自民党内では、要職に就いていない「ヒラ議員」は「4人」、閣僚などは「10~40人」の招待枠があったといい、事務所間で「招待枠」の貸し借りもあったという。
㊟安倍首相、やり過ぎましたね。
この記事の翌日
安倍首相「すべて参加者の自己負担」強調 桜を見る会で
産経新聞2019/11/15 18:51
安倍晋三首相は15日夕、首相官邸で記者団の取材に応じ、「桜を見る会」前日に行われた自身の後援会の夕食会などについて「夕食会、旅費、宿泊費を含め参加者の自己負担で賄われている。事務所に支出はないと確認した」と語った。
夕食会の会費が1人5千円だったことについては「安すぎるとの指摘があるが、大多数がホテルの宿泊者という事情を踏まえてホテル側が設定した価格だ」と説明した。
桜を見る会の出席者が近年増加したことに関しては「人数が多くなったことは反省しないといけない」と述べた。
㊟さあ、どっちが正しいかな。
剛力新恋人にテコンドー会長!?
剛力新恋人にテコンドー会長!?
剛力彩芽と前澤氏破局に岩井志麻子さん、次のお相手は「テコンドーの会長とか強烈な人もってこないと」
報知新聞社 2019/11/14 19:23
14日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に、番組コメンテーターの新潮社出版部長の中瀬ゆかりさん(55)と作家の岩井志麻子さん(54)が出演。インターネット衣料品通販大手ZOZOの創業者で「スタートトゥデイ」社長の前澤友作氏(43)と女優の剛力彩芽(27)が破局していたことについてコメントした。
岩井さんは剛力について「女優としての糧になると思いますよ」と、セレブとの交際での様々な体験や、別れが演技に生かされると指摘。一方で、次に付き合う男性は難しいとし、相手について「テコンドー(協会)の会長(金原氏)とか、強烈なドカーンって人をもってこないとね」と話した。
続いてコメントした中瀬さんは「経験に無駄なしってね。マイナスに見えてもプラスにくるとエールを送りたいです」と、剛力を励ましていた。
㊟男をとっかえひっかえも、いい演技に結びつくよ。きっと。
ま、この岩井志麻子って女もろくななものじゃないけどね。
検察事務官を責めるな!!
大阪・被告逃走 護送担当は地検の収容専従事務官 検察関係者「あり得ない失態」
毎日新聞 2019/11/14 23:29
東大阪市で9日、大阪地検が護送中だった大植良太郎被告(42)=覚せい剤取締法違反などの罪で公判中=が車両から逃走して2日後に確保された事件で、護送を担当した検察事務官3人は、被告らの身柄を確保する収容の専従担当者だったことが明らかになった。いずれもベテランだったが、ドアのチャイルドロックを掛け忘れるなどずさんな対応が明らかになっており、検察内部からも「あり得ない失態だ」という声が上がっている。
検察関係者によると、護送を担当した事務官は、40代の男女と50代の男性の計3人。保釈が取り消されたり判決が確定したりした際、被告を収容する「機動捜査担当」と呼ばれる専従班に所属しているという。
ただ、容疑者を制圧する逮捕術などの特別な訓練は受けていない。警棒などの武器の所有は認められておらず、装備品も手錠や腰縄に限られている。
ワゴン車で護送される際、大植被告は3列シート車の後列に座り、各列に事務官が1人ずつ乗車。9日午前4時ごろ、車内で「手錠がきつい」と訴え、事務官が左手の手錠を外した隙(すき)に暴れ、スライドドアを開けて逃げた。
車には、内側からドアが開かなくするチャイルドロックの機能が付いていたが、事務官らは掛け忘れた。1人は「油断していた」と話したという。2列目の事務官が車内で電話中に暴れたといい、大植被告が事務官らの行動を観察し、逃走のタイミングを見計らっていた疑いもある。
ある検察関係者は「護送時はロックを確認するのが常識。収容の担当者が掛け忘れるとは、信じられない」と打ち明ける。大阪府警では、護送時は容疑者の両側に警察官が座り、ロックを掛けるよう内規で定めている。
地検は、当時の対応や収容のあり方について検討を始めた。機動捜査担当は少人数で府内全域を担当しており、ある検察幹部は「事務官だけで収容を担うのは限界。警察との連携を深めるなどの対策が必要だ」と話す。
大植被告は覚醒剤を所持したとして4月に逮捕・起訴されるなどし、間もなく保釈された。ただ公判に出廷せず、今月7日に保釈を取り消された。府警が被告を東大阪市内で発見し、9日に身柄の引き渡しを受けていた。【松本紫帆、山本康介】
検察事務官
検察官を補佐する国家公務員。取り調べの補助や家宅捜索など捜査・公判に関わる業務のほか、総務・会計などの事務業務も担当する。検察官(約2700人)より多く、全国に約9000人が配置されている。
㊟私は官憲に大変厳しい男だが、この件では検察事務官を責めない。保釈した裁判官に責任。
孫は韓国の金を引っ張る?
ヤフー・LINE統合へ 鍵は文・韓国大統領と孫会談にあった
文春オンライン森岡 英樹
2019/11/14 15:00
検索サービス「ヤフー」を展開するZホールディングス(ZHD)とLINEが経営統合に向けて最終調整に入った。日本経済新聞が14日朝刊一面トップで報じた。
ZHDの株式を4割握るソフトバンクとLINEの株式を7割保有する韓国ネイバーが協議しており、月内の基本合意を目指すという。LINEの対話アプリの利用者数は国内外合わせて約8000万人で、ヤフーのサービスは約5000万人。
さらに金融、小売りなど多様な事業を手掛けており、統合が実現すれば東アジアを基盤に一億人を超すユーザーをもつ「メガプラットフォーマー」が誕生することになる。
メインバンクのみずほも統合を後押し
筆者はこの動きを週刊文春(10月10日号)のTHIS WEEK欄で「ソフトバンクグループの窮地で 孫正義が狙うLINE買収」と題して取り上げた。その裏取り取材で浮かびあがったのは、両社の統合は経済合理性があり、メインバンクも後押ししているということであった。両社の結節点にいたのはみずほフィナンシャルグループ(FG)だった。
ZHDを含むソフトバンクグループ(SBG)のメインバンクはみずほ銀行であり、LINEのメインも同行。しかも、みずほとLINEは共同でネット銀行「LINE Bank」を設立、来年の開業を目指して準備を進めている。また、SBGの孫正義会長兼社長によるアーム買収(3兆3000億円)でファイナンスしたのはみずほ銀行であり、孫氏が立ち上げた「ビジョン・ファンド」にも関与している。
LINE取り込みは今年4月時点で念頭に
SBGによるLINE取り込みは、ヤフーを会社分割して持株会社ZHDを立ち上げると発表した今年4月時点ですでに念頭にあったと思われる。ZHDは買収の受け皿となるインキュベーター(ベンチャー企業の支援を行う団体)となるもので、実際、10月1日の設立を待つように、ZOZOもZHD傘下に入った。そしてLINEである。
SBGの買収戦略の巧みさは、組織再編と税・会計処理の妙にある。「親子・孫上場によるガバナンス上の問題はあるが、中間持株会社を巧みに使い買収を仕掛ける。
同時に合法的な税的なメリットを最大限に活かしている」(メガバンク幹部)と言っていい。今回のLINEとの統合においても、SBGとネイバーは共同出資の新会社を作り、その子会社にZHDが入る形が検討されているが、これは暫定的な形態で、いずれ株式交換等によりグループ内で組織再編されることになろう。LINEは事実上、SBGに買収されると見ていい。
統合には両社の台所事情も影響
両社の統合に経済合理性があるというのは、米国や中国のメガプラットフォーマーと対抗するという側面があるとともに、両社の台所事情も影響している。
特にSBGについては、孫氏が創成した10兆円の「ビジョン・ファンド」が投資するシェアオフィス大手・米ウィー・カンパニー(We Workを運営)が新規株式公開(IPO)を延期したのを境に市場ではビジョンファンドが投資する他のユニコーン企業群についても疑念が持たれはじめている。直近の7~9月期決算はビジョン・ファンドの巨額損失で「ぼろぼろ。真っ赤っかの大赤字」(孫社長)に転落した(最終損益は7001億円の赤字)。
一方、LINEも主力の対話アプリの成長が頭打ちとなり、新たな収益源の確保に迫られている。金融事業を含む戦略事業の営業損益は赤字で金融事業のテコ入れは待ったなしである。両社が接近するのは自然の流れと言える。
流れを決定付けたのは孫氏の韓国政府への接近
そして、その流れを決定付けたのが孫氏の韓国政府への接近だった。経産省関係者は、
「孫正義氏は7月上旬にソウルで文在寅大統領と会って握手している。韓国から金を引っ張るつもりだ」
と筆者に明かしていた。その席で何が話されたのか。ビジョン・ファンドへの協力とともに、LINEの親会社である韓国ネイバーへの働きかけがあったのではないか。
(森岡 英樹)
㊟このところソフトバンク孫氏関連記事を見ると好意的な意見はゼロ。これは孫氏の人間性か、カネを掴んだ驕りが感じられるようになったのか。。。そして遂に母国、蛆キムチにすり寄り始めた。やはり蛆キムチ人は汚い。
桜疑惑!民主党もやってた!!
桜疑惑!民主党もやってた!!
安住君、威張っちゃって、、、
「民主党政権下でも支援者招待」の証拠!? 52人で写した記念写真も 江田五月氏のブログで発見
夕刊フジ2019.11.14
安倍晋三首相が主催した「桜を見る会」について、立憲民主党や国民民主党、共産党などが「国費私物化」疑惑を追及するなか、夕刊フジは気になるブログを発見した。
2010年の民主党政権下で行われた「桜を見る会」終了後、江田五月参院議長(当時)の公邸を、所属議員と招待客が訪問したと記しており、52人で写した記念写真まであるのだ。民主党政権下でも、多数の地元支援者を招待していた証拠ではないのか。
注目のブログは、元裁判官で、科学技術庁長官や法相、環境相を歴任し、三権の長まで務めた江田氏自身が執筆したものだ。民主党参院議員会長や民主党最高顧問なども務めた政界の重鎮である。
10年4月17日午前9時過ぎから、鳩山由紀夫首相主催の「桜を見る会」に出席したことを披露し、以下のように続けている。
《10時前に中座して、議長公邸へ》《10時半過ぎから、植松恵美子さんが観桜会に来られた香川の皆さんと来られ、記念写真を撮って懇談しました》
植松氏は1967年高松市生まれ。神戸大学を卒業後、大手電機メーカー勤務や温浴施設経営を経て、2007年参院選で、民主党公認で香川県選挙区から立候補し、参院議員を1期務めた。
夕刊フジは、鳩山首相主催の「桜を見る会」について、別の民主党議員の元政策秘書から
「党本部から『後援会とつながりを深める良い機会。必ず招待客リストを出せ』と、会の案内とエクセルの表がメールで届いた。全議員に連絡があったはず。表の空欄に、地元の有力後援者らの名前と住所を書き、党に提出した。後日、政府から招待状が来た。旅費は自腹で、基本的に自民党と同じスタイルだ」
という証言を得ている。
江田氏のブログは、民主党による地元支援者招待の決定的証拠ではないのか? 江田氏と植松氏を直撃した。
まず、江田氏は「植松氏がいたのは覚えているが、周囲の方々が植松氏の関係者だったかまでは覚えていない」「(安倍首相が『桜を見る会』を)私物化している実態は事実だ。何があったのか議論してもらいたい」と語った。
次に、植松氏は「随分昔の話で記憶があいまいだが、『桜を見る会』には参加した」「お世話になった方々に対する感謝を示す、ある種の社交の場。(民主党の)衆参各議員に10~15人の枠があって(支援者を)招待できた。ただ、当時1年生議員だった私には後援会の方が多くなく、1人で参加した。支援者は参加していない。(52人で写した写真は)自民党の先生や、その他の方々との写真に入ったのだろう」と答えた。
江田氏のブログには、「自民党の先生や~」に符合する記述はない。
㊟自民党が、安倍総理がと非難しながら野党もまったく同じですね。これで日本安泰??
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
レズゲイはみんな貞操ナシ!
レズゲイはみんな浮気大好き!!
勝間和代氏が破局 パートナーの二股と勝負下着、関係者告白
ポストセブン2019/11/14 07:00
《本当に悲しいです。まだ、ひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません》
11月11日、経済評論家の勝間和代さん(50才)が自身のブログでパートナーとの破局を明かした。
突然の告白に世間は驚いた。本誌・女性セブンは勝間さんに取材を打診したが、あまりにショックが大きく、話せる状態ではないという。そこで本人に代わって勝間さんの事務所代表で経済評論家の上念司さんが、破局の真相について語った。
「勝間は、浮気され、二股をかけられていたのかもしれません。今、彼女はひどく打ちひしがれている状態なんです」
勝間さんから一部始終を聞いたという上念さんの声は、怒気を含んでいた──。
勝間さんのパートナーとは、2018年5月に交際を公表したLGBT活動家で会社経営者の女性、増原裕子さん(ますはらひろこ・41才)だ。増原さんはレズビアンであることを告白し、2013年3月には元タカラジェンヌの東小雪さん(ひがしこゆき・34才)と、東京ディズニーシーで同性結婚式を挙げたことでも世間の注目を浴びていた。
勝間さんと増原さんは慶應義塾女子高校の先輩・後輩で、2016年初旬に共通の友人の紹介で出会った。当時はまだLGBTについて詳しくなかった勝間さんだったが、増原さんに誘われてイベントなどに参加するうちにLGBTへの理解を深め、同時に増原さんに対する“恋愛感情”を自覚するようになっていったという。
勝間さんには2度、男性との結婚・離婚歴がある。慶應義塾大学在学時に21才で長女を産み、その後、25才で次女、30才で三女を出産。2018年6月、増原さんとともに本誌の取材に応じた時には、高校生の時に同性に恋愛感情を持っていたものの、その思いにフタをして50才まで過ごしたと言い、自分では「パンセクシュアル(全性愛)」というカテゴリーが近いのではないかとも語っていた。
2017年12月に増原さんが東さんとのパートナーシップを解消したのを受け、2018年1月に勝間さんの方から告白。勝間さんの自宅で同棲生活をスタートさせたという。
その年の5月、勝間さんは自身がLGBTであることを公表し、増原さんとの交際を報告。以降、SNSを通じて順調な交際ぶりを報告してきた。
誕生日に増原さんから大きな熊のぬいぐるみをプレゼントされて喜ぶ姿や、増原さんのためにヘルシーな料理を作る様子を掲載。夜にはふたりで卓球をしながら、その日にあった出来事を報告し合っていたという。
だが、そんな仲むつまじいふたりの関係は、長くは続かなかった──。
◆増原さんのSNSに別の女性の姿
ふたりの関係が綻ぶ大きなきっかけは、増原さんが今年7月、参院選に立憲民主党候補として京都選挙区から立候補したことだった。
「彼女は選挙運動のために京都にいましたが、そこで浮気相手と出会ったのでしょう。増原さんがその女性のことをSNSによく上げるので、勝間も気になっていたようです。周囲に“嫌な予感がする”と漏らしていました。今思えば、増原さんは二股をかけていたのだと思います」(上念さん・以下同)
勝間さんは、当時のことをブログにこう書いている。
《一生を共にすると約束した相手なので、できる限りのサポートをしたいと考え、京都へ滞在や選挙活動の支援などを行ってきました》
当時、具体的にどんなサポートをしていたのか。上念さんはこう聞いているという。
「勝間は増原さんに選挙資金として200万円近くを貸し、それを京都で活動するための生活費にしたり、必要な家電製品を買っていたようです。今回、そのお金は“ちゃんと返します”と連絡があったそうですが…。選挙が始まると勝間は交通費も滞在費も自腹で何度も京都に行き、食事を作るなどのサポートをしていました。増原さんはそんな勝間を連れて、“勝間和代のパートナーでございます”と自己紹介していたんです」
そして増原さんが落選し、お疲れさま会をした時に、こんな出来事があったという。
「増原さんが、勝間を“身内”としてではなく、応援してくれたかたとしてVIP扱いしたそうです。そのことに勝間は“あれ?”と違和感を覚えた。他人行儀な機嫌を取るような態度に、自分から心が離れていっていると感じたようで、かなりショックだったようです」
選挙後もふたりの同棲生活は続いたが、勝間さんは、
《東京に戻ってからも、私とすれ違った気持ちは戻ることはありませんでした》
とブログで明かしている。
「この頃、勝間は増原さんの浮気疑惑がさらに深まる出来事があった、と信頼する知人に話していました。
増原さんが普段着用しているカジュアルな下着とは違う、勝間が見たことのない下着が干してあったというのです。勝間は、ピンときた。“これは勝負下着では?”と感じたそうです」
そして11月6日、勝間さんはとうとう増原さんから“別れ”を切り出された。
「“好きな人ができた”“その人とつきあいたいので、パートナーシップを解消したい”と言われたそうです。かなり悩んだようですが、もう修復するのは不可能だろうと思い、申し出を承諾した。もちろん言いたいことはいろいろあったのでしょうが、勝間が伝えたいことはブログに全て書いています。それ以上は“泥仕合になるだけだから…”。そう周囲に漏らしています」
増原さんも11月11日、自身のフェイスブックで、
《夏の選挙が終わってからしばらくして、私が別の人と生きていきたいと思うようになってしまい、先週勝間さんに別れを切り出しました》
と、報告した。だが、上念さんによれば、そのことで勝間さんはさらにショックを受けているという。
「報告の9割が勝間への感謝の言葉で、謝罪の言葉が2行しかない。あれだけ勝間を傷つけたのに、美談にしようとしている。それは私も納得がいきません」
もちろん恋愛には当事者のみが知ること感じることがあり、他者にはうかがい知れないこともある。増原さんにも言い分があるはず。本誌・女性セブンは増原さんに何度か電話をかけたが、彼女が応答することはなかった。
知的なカップルの最後は悲しいものだった。
※女性セブン2019年11月28日号
㊟レズやゲイのパートナーを逃がさないためにはsexで虜にする以外にないでしょ。なら、シャブセッスクだね。ヤクザは女を逃がさないためにシャブsex漬けにするんですよ。
それにしても勝間って女、よくぞこんな告白しますね。