神奈川県民、大騒ぎ!!
10日配信の私の「小泉大臣、辞職せいっ!!」に「神奈川県民が大騒ぎしている」との「渡邉機関」からの報告が入った。
このブログ記事がコピーされ、県内に大量にばら撒かれているようだ。
当然だろう。捨てた女子アナたちとsexするために宿泊したホテル代を、国民の税金からは払っている事実を週刊文春にスクープされ、売りの歯切れ良さを消して逃げまくっているのだから。。。選挙で叩き落とさないと辞める気はないようだから。
根性なし、偏差値ゼロ大学じゃ、答(応)えるだけの知性も教養もないものな。。。どうせなら父の元総理のようにロンドン大学留学にしとけばよかったのに。
人の上に人、人の下に人の慶応!!
慶応大また不祥事! 応援団体験入部で「全治2カ月」を半年間公表せず…公式発信しない“隠蔽体質” スポーツ報知が報道
2019.11.6夕刊フジ
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名門大がまたやらかした。アメリカンフットボール部の女子風呂盗撮問題が発覚した慶応大で、応援指導部に4月に体験入部した1年生2人が、指示された運動の最中にケガをし、うち1人はふくらはぎに全治2カ月の重傷を負い、もう1人も負傷していたことが分かった。半年以上にわたり、事実を公表していなかったことになる。
◇
6日付のスポーツ報知が学校関係者の話として報じた。それによると、4月に神奈川県の学校施設内で体験入部した学生1人に持久走や、しゃがみこんで前進する「アヒル」を行うよう部員が指導。体験入部者はふくらはぎに痛みを感じていたものの、部員から「気合を入れろ」などといわれて続行し、その場で動けなくなったという。
基礎体力がない新入生に身体に大きな負荷を掛ける練習を行うなど信じがたいが、数日後には別の学生も負傷した。その際、報道関係者の取材に応じないように部内で文書を共有していたと同紙は伝えている。
慶大応援指導部は、チアリーディング部、吹奏楽団、リーダー部で構成され、1933年に応援部(当時)として設立された。公式サイトの責任者の挨拶では「応援席全体をリードし、纏(まと)まりのある応援席を作り上げます」と言及、求められる資質能力は「社会の先導者」に必要な資質能力につながるとしている。リーダー部には6月時点で25人の部員がおり、週5日活動している。
動画共有サイトでは同部の2年前の映像が紹介されているが、その光景はまさに過酷そのもの。新入生の初練習では、ランニングを20分行った後、同大の応援歌を歌いながら馬跳びを行う。上級生はヘトヘトになった新入生の学生の背中を押し、1時間以上続く。その後も上級生から「すべてが甘い」などと叱責されていた。
慶大広報室は6日、「学生に関する案件は常に関係部門において丁寧に対応している。学生のプライバシーに関することになるので、詳細はお答え致しかねる」と回答した。
慶大では10月にアメフト部で「著しく不適切な行為があった」として無期限の活動自粛を発表した。ただ、不祥事があったのは8月で、教育的観点」および「プライバシー保護」を理由に約2カ月間、公表していなかった。女子風呂を複数の男子部員が盗撮していたという内容については明らかにしないままだ。
㊟慶応義塾のレベルが落ちているのは明らか。私が『この国の恥ずかしい人々』(日本文芸社)
を発刊して間もなく、一人の若者が訪ねて来た(どうやって調べたのか問わなかった)。
「渡邉先生、僕は慶応なんです。慶応大学って人の上に人を造らず、人の下に人を造らず、じゃないですか」
そうだな。
「違うんです。僕はある日教授持っている名簿を見たんです。そこにAとかBとかマークが付いてるんで、『これは』何ですか?」と訊ねましら、教授、『これは区別してあるんだ』、Aは政治家の息子、娘。Bは財界人の孫とか。Cは明治の元勲のひ孫とか』
笑い出したが、真面目な学生もこのブログを読めば怒り狂うかも。
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山口組VS警察の最終戦争??
山口組VS警察の最終戦争??
高山若頭出所でいよいよ始まる「山口組vs警察」の最終戦争
公開日:2019/11/06 06:00 更新日:2019/11/06 06:00
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「警察が本腰を据えて乗り込んだ」との声が聞こえる。4日、警視庁と静岡県警の合同捜査本部が山口組総本部(神戸市)を家宅捜索した。6代目山口組弘道会系組員ら8人が特殊詐欺容疑で逮捕されたことを受けてのガサ入れ。この事件で警察は10月にも6代目の中核組織・弘道会を捜索した。相次ぐガサに、警察が6代目の壊滅に動きだしたのではないかというのだ。
その伏線が10月18日の山口組ナンバー2の高山清司若頭の出所だ。6代目である司忍組長の信頼が厚く、分裂した組織の立て直しを図るとみられている。暴力団に詳しいジャーナリストの鹿島一男氏が言う。
「高山若頭は自分の服役中に組が分裂した責任を痛感し、ケジメをつけたがっている。神戸山口組側を骨抜きにして人員を6代目側に戻し、組織拡大を考えているのです。今後は神戸の井上邦雄組長らに使者を出して『命は保証するから引退しろ』と迫り、傘下の組員に『過去のことは不問にするので戻ってこい』と持ちかけるでしょう」
高山若頭はカリスマといえるほどの実力者。彼の出所が6代目内部に影響を及ぼしたとの声もある。
「10月に6代目系の組員が神戸系組員2人を射殺したのは、高山若頭の出所前に手柄を立てたいとの思惑があったようです。もちろん、彼の復帰で敵対する神戸側の連中もピリピリしてますよ」(事情通)
ピリピリは警察も同じ。山口組が元通りに一本化して勢力拡大したら、自分たちの存在意義を失う。だから「山口組=反社会的勢力」を世間に印象付けようとしているらしい。
「特殊詐欺で弘道会と総本部にガサ入れをかけたのは、山口組がオレオレ詐欺で老人の貯金をダマし取っていることを世間に認知させるため。山口組は毎年、ハロウィーンで子供たちにお菓子を配り、昨年は1000袋を用意した。今年も準備したはずですが、警察の要請で中止に追い込まれました。12月末の餅つき大会もできないでしょう。まず警察はガサ入れや広報活動で山口組の犯罪性を世間に知らしめて追い込みつつ、特殊詐欺という収入源を壊滅させる作戦です」(鹿島一男氏)
そうした中、懸念されているのが神戸側の内紛だ。「6代目側に戻る組員ととどまる組員の間で小競り合いが起きるのは間違いない」(前出の事情通)というから、またぞろドンパチが起きそうな雰囲気だ。いずれにしろ、山口組と警察の攻防が激化し、“最終戦争”に向かうのは間違いない。そのキーマンが高山若頭だ。
㊟警察も大変。本当に同情するもの。。。暴力団は永遠になくならないから。そう浜の真砂は尽きるとも世に盗っ人のタネは尽きまじ。
「寸次郎会」は寸足らず会?
小泉進次郎、朝食セミナーで年間5千万円の売り上げ 父親のおかげ?
週刊新潮 2019年10月31日号掲載
歯切れが良いだけ。何も言っていない――。
10月19日に開かれた水俣病犠牲者の慰霊式で被害者からそう批判された小泉進次郎環境相(38)。入閣このかたとんと冴えないが、
「最近、彼にとある異変が起きているんです。あの進次郎が政治資金パーティーに現れたんですから」
と、政治部記者。
「彼は他人の資金集めパーティーに出ないことで有名で、これまで出席したのは2年半前、西川公也元農水相の出版記念パーティーくらい。それも農林部会長として世話になった特別の恩義があったからで、他には聞いたことがない」
ところが、
「大臣として責任感でも芽生えたか、(10月)8日に笹川博義衆院議員のパーティーに、21日には松本純衆院議員のパーティーにと立て続けに出席しているんです」
彼がカネ集めに腐心する同僚議員のパーティーに興味がなかったのは、
「自分にはコンスタントに何千万円ものおひねりをくれる根強いタニマチがいるからですね」(自民党関係者)
一体どういうことか。
「彼は定期的にモーニングセミナーをやってるんですよ。会場は東京のホテルニューオータニや横須賀のセントラルホテル。会費は1人2万円で、その売り上げたるや、年7回の開催で5千万円以上。提供する朝食や会場費を差し引いても相当のアガリとなる」
よほど有難い中身なのか。
「いやいや、このセミナーは父の純一郎さんがやっていた『福泉会』をそのまま引き継いだもので、参加者の大半は父親の代からの“お付き合い”。台風15号が通過した直後に行われた前回セミナーでは、朝の8時から自身の結婚や育休の話で、お世辞にも2万円の価値があるとは……」
ハナから中身なんて求められていない?
㊟寸足らずの分際で、、、参加している連中も義理だけ。「自分の息子よりIQの低い男が講演だなんてと、思いながら出ているんですが、
私の「寸次郎、大臣も議員も辞めろ!」(9日配信)が大きな問題になりつつあり、終宴の会になるでっしょ。そんな会に出たらあなたも寸次郎の衰退運を背負ってしまいますよ。うんとはそこなんですよ。
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フジテレさんへ
観る気失わせた「27時間テレビ」
フジ「27時間テレビ」歴代最低視聴率5・8% グランドフィナーレは8・3%
スポニチ11/5(火) 9:00配信
フジテレビ「FNS27時間テレビ」(2日後6・30~3日後9・54)の27時間を通しての平均視聴率は5・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが5日、分かった。昨年の平均視聴率7・3%を下回り、歴代最低を記録した。
番組のエンディングを飾る「グランドフィナーレ」(3日後6・00~9・54)は8・3%だった。
1987年のスタートから33回目を迎えた今年は史上初の11月放送。3連休中の放送となり、裏番組も2日夜はラグビーW杯決勝、フィギュアスケートGP第3戦フランス杯などスポーツイベントも盛りだくさん、3日夜は「ポツンと一軒家」「グランメゾン東京」「行列のできる法律相談所 3時間SP」などがあったため、3年ぶりに生放送で挑んだが、数字は伸びなかった。
「にほんのスポーツは強いっ!」をテーマに、ビートたけし(72)が3年連続8回目の総合司会。「関ジャニ∞」の村上信五(37)と3年連続でタッグを組んだ。
27時間通しての平均視聴率は「女子力」をテーマにした2013年が9・8%、SMAPが総合司会を務めた14年が13・1%、ナインティナインが4年ぶり3回目の総合司会を務めた15年が10・4%、明石家さんま(63)や「ウッチャンナンチャン」の内村光良(54)らがリレー方式でMCを務めて各番組をつないだ16年が7・7%だった。
例年7月下旬に生放送で行われてきたが、17年で初めて9月放送&ほぼ収録となり、お笑いに特化した従来のスタイルから大きく舵を切り、内容を一新した。17年は「にほんのれきし」をテーマに、バラエティーをはじめ、ドラマ・アニメ・スポーツなども交え、日本史を掘り下げ、平均視聴率は8・5%だった。18年は、「にほん人は何を食べてきたのか?」というテーマを掘り下げ、平均視聴率は7・3%だった。
㊟たけしと村上のやり取りのまったくつまらなかった。どこか宙に浮いているような雰囲気に。これはたけしの高齢と知性教養ゼロが仕切ったからじゃないかな。
怖いね。正次郎は自分を護るのに
怖いね。正次郎は自分を護るのに
顔写真の“瞳に映った景色”から自宅を特定……SNS専門家が教える「こんな投稿が実は危ない!」3つのポイント
文春オンライン11/2(土) 6:00配信
「顔写真の瞳に映っている景色から、女性アイドルの自宅住所を特定した――」
まるで映画のシナリオではないかと思うほどに恐ろしく、身の毛がよだつような事件が、現実に起きてしまった。
SNSにアップされた顔写真から最寄りの駅を特定
報道によると、9月に逮捕された26歳の男は、アイドル活動をしている女性がSNSにアップロードしていた顔写真の「瞳に映った景色」から最寄りの駅を特定。女性をその駅で待ち伏せ、後をつけて自宅マンションを特定した。そして帰宅したところを狙い、後ろから顔にタオルを押し当てて引き倒し、女性の体を触るなどして全治1週間のけがを負わせたという。
スマートフォンを中心としたモバイル端末は近年で急速に普及し、現在その保有率は80%を越えた。そしてSNSは、もはや現代社会において欠かせないコミュニケーションツールとなり、電気、ガス、水道にも匹敵するインフラになったと言っても過言では無い。
しかしながら、便利さの裏には多様なリスクも存在している。なかでも今回は上記事件で起きた、個人の行動範囲や動線、そして住所の特定などに繋がる「モザイクアプローチ」についてお伝えしたい。
個人情報を特定する「モザイクアプローチ」とは
「瞳に映った景色から」という部分にフォーカスすると、これは大変ショッキングな事件ではあるが、それは被告が得た情報の一部でしかなかったはずだ。現実的に考えれば、「瞳の中の情報」だけで駅名や自宅の住所まで特定することは難しい。
そう考えると、被害女性の熱狂的なファンだった被告は、瞳に映った景色のみならず、SNSで発信された投稿などから複数の断片的な情報を抽出し、それを元に女性の行動範囲を特定していた、ということになる。
実際、動画に映っていたカーテンの位置や、自然光の入り方といった室内の様子をもとに、被告は女性が住んでいる部屋の位置まで突き止めていた、という報道もあった。
このように、様々な情報を組み合わせることにより、個人情報を特定していく手法を「モザイクアプローチ」という。それひとつでは特定に到らなくても、複数の情報を組み合わせることで、個人のプライベートを覗き見ることが可能になるのだ。
今回の事件の被害女性はアイドル活動をしていたというから、ファンとのコミュニケーションなどにSNSを活用していたのだろう。それを逆手にとり、モザイクアプローチに利用した被告の行動は本当に卑劣だ。
では、どのようにして個人情報が特定されてしまうのか、どのような写真や動画の投稿が危険なのか、について述べていこう。
(1)「レシートやマンホール」の写りこみには要注意
ここ最近のスマートフォン、タブレットのカメラ性能は極めて優れている。超高解像度で撮影され、何気ない写真や動画でも、ズームしてみると写ってほしくないものがクッキリと見えてしまうケースが少なくない。
送り状が貼られたままのダンボール、年賀はがきなどの郵送物などには自宅の住所が記載されている恐れがある。買い物をした際のレシートも、そこに店舗の住所が載っていれば、居住エリアを推測する手がかりになってしまう。また、部屋の間取りや窓に写った景色も、今回の事件で住所特定の要素となったように、危険を含んでいる。
さらに、「思わぬもの」が決定的な特定要素になるケースも多い。例えばマンホールや電柱、お店の看板などである。これらは、撮影時にはあまり意識が向きにくいものだ。
しかし、マンホールには固有番号や自治体名が記載されていたり、その地を表すデザインになっているものもあり、場所の特定要素に満ちている。
また、電柱には直接その場の住所が記載されているものが多いし、お店の看板が写っていれば店名をGoogleやYahoo!で検索するだけで容易に撮影場所を特定できてしまう。
あなたも子供の運動会や、地域のお祭りの写真などを安易に投稿していないだろうか? 写真や動画は情報量が多い。投稿前に必ず確認を行い、アップロードすべきか否かの判断をしよう。
(2)「○○線、また遅延してる!」との書き込みも危ない!
写真のみならずテキスト情報にも注意が必要だ。地名、店名、駅名など場所を特定できるキーワードはもちろんのこと、それ以外にもあなたの個人情報を特定できる要素は多数存在する。
例えば、「○○線、また遅延してる!」という投稿を見れば、通勤や通学などでどの電車を利用しているのか容易に想像できる。
「今日、近所に○○がオープンしました! 超便利!」などと、仮にコンビニ等の開店を知らせる投稿があれば、あなたの居住エリアをかなり詳細に絞り込むことが可能だ。
また、「今日から○○に旅行に行ってきます!」といった投稿は、自宅が留守になることを宣言しているようなもの。空き巣に狙われる危険がある。
SNSアカウントのプロフィール欄でも、必要以上に情報を提供しないよう注意すべきだ。
(3)クローズドな場所への投稿も安心はできない
LINEグループや、非公開にされたFacebookグループ、1対1のチャットなどでの投稿であれば、外部への流出は無い……と考えるのは危険だ。パスワードを破られることもあるし、ハッキングの可能性もある。
また、一部の裏切り者により、内部の情報が流出することも考えられる。リベンジポルノ(別れた腹いせに私的な性的画像を無断で公開する行為)のようなことが起きる可能性も排せない。
クローズドな場所にも危険は潜んでいるのだ。
リスクをゼロにするのは不可能に近い
SNSに起因した事件・事故が起きる度に、SNSそのものを悪だと言うような意見をよく見かけるが、私はそれに違和感を覚えている。
今回のようなストーカー事件はSNSが生まれる前から存在しており、SNSは悪用されただけ。SNSそのものに善悪は存在せず、それを悪用する人間が悪なのだ。
便利なものには必ずリスクが伴う。それはSNSも同様だ。都度投稿が積み重なるSNSは、情報収集の格好の場。結論から述べると、SNSで発信を行う以上、モザイクアプローチによるリスクをゼロにするのは不可能に近い。
ただ、自分なりの基準を定め、投稿の前にその基準と照らし合わせて判断することで、大きな割合でリスクを軽減することはできるだろう。リスクとメリットのバランスを自ら考え、自らの判断でコントロールするしかないのだ。
多くの人がコミュニケーションツールとして利用するSNS。自分だけが触れず生きていくのも、なかなか難しい時代でもある。
自分で判断した基準に従い、リスクとメリットのバランスを上手にコントロールして付き合っていこう。
落合 正和
㊟私が大蔵(財務)省の連中を河村たかし議員の部屋に呼びつけ、怒鳴り上げて「個人情報保護法」を立法させたのだが、、、ネット社会になってまるで役に立たなくなっている。
特にゴキ醜キンピラ国は日本人の個人情報を悉く調べ上げている。訪中する日本人の携帯、スマホは筒抜け。。泊まるホテルはすべて盗聴さて、盗撮されています。ゴキ売春婦など買ったら即見込まれます。
訪中しない日本人の情報は“ソフトバンクの携帯、スマホは、あの「ファーウエイ」通じ、また、PCの「デル」(サポーターは大連にあり、数千匹のゴキブリがすべての記録を収奪しているのです)。
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