札幌マラ利権に淫乱聖子も!!
五輪マラソン札幌移転 背後に「橋本聖子」違法献金グループの“北海道カジノ”利権
週刊新潮 2019年11月14日号掲載
小池百合子東京都知事の抵抗むなしく、東京五輪マラソン・競歩の札幌開催が正式決定された。内閣改造によって、橋本聖子氏が五輪担当相に就任したのは今年9月。それから1カ月余りの後に札幌移転が突如浮上、しかも橋本氏は北海道出身……というのは、決して偶然ではない。
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マラソン・競歩を札幌で行う代わりに、鈴木直道・北海道知事にカジノ誘致を了承させる――。週刊新潮では2週にわたり、「札幌開催案」の背景にあるそんな構図を詳報してきた。
現在、日本国内で最大3カ所のカジノ開設地が決められる予定だが、鈴木知事は世論の反対などを理由に、いまだ誘致表明を行っていない。そんな鈴木知事の背中を押す材料として、東京五輪のマラソン・競歩は使われたのである。
北海道における統合型リゾート施設(IR)の“重要プレイヤー”に「社台グループ」という企業グループがある。競走馬の産出・育成事業で圧倒的な実績を誇り、あのディープインパクトを生み出した「ノーザンファーム」もグループの稼ぎ頭だ。
この競走馬界の「巨人」と、橋本五輪相との関係が明るみに出たのは、2016年。橋本氏が代表を務める自民党支部が、グループ企業の「社台コーポレーション」から寄付を受けたことだった。同社は、農林水産省からの交付金決定を受けた法人であったため、この寄付は政治資金規正法に引っかかることに。ほかの会社からも同じく寄付があり、
「つまり“違法献金”ということ。橋本さんは慌てて両社に寄付金を返還しました」(政治部記者)
もっとも、橋本氏には社台グループの別会社からの寄付もあり、また、グループ企業の代表などから個人での寄付も行われていた。グループと橋本大臣の関係は、脈々と続いていることになる。
社台グループとカジノは、いかなる形で関わるのか。北海道新聞は10月2日、〈IR用地「ノーザン」提供 誘致時 苫小牧市に約100ヘクタール〉という見出しの記事を掲載。苫小牧にカジノが誘致された暁には、社台グループの企業「ノーザンレーシング」が、土地を市に無償譲渡するという内容である。
苫小牧市の関係者は“カジノが出来れば、大きなメリットが社台グループにはある”と語る。それは先述した、競走馬ビジネスと関わってくるもので、
「馬を購入する馬主は日本だけではなく、全世界にいます。しかし現状では、そういう人たちが苫小牧に来たとしても泊まれるところがない」(同)
それを解消するのがカジノだ。カジノが出来れば高級ホテルも建ち、さらに新千歳空港にプライベートジェットが発着できるよう整備されれば、世界中の富豪たちが苫小牧に足を運びやすくなる。
「富豪たちは実物を見て馬を買うことが出来ますから、今とは比べ物にならないほどのお金がノーザンに落ちるようになるでしょう」(同)
東京五輪をも巻き込む、巨大カジノ利権。11月7日発売の週刊新潮で詳しく報じる。
鈴木北海道知事、、、官邸の菅天皇と鈴木知事と殿とお小姓(稚児)と私は書いたがやはり本当のようだ!!
そう、信長と森蘭丸のあの爛れた関係を直感したからだ。。。傲慢が故に命短し信長と共に本能寺で美貌を散らした蘭丸の関係だ。。。現代の二人は美しくもないが。。。。
金ドン粛清9000!!
金ドン粛清9000!!
金正恩氏が「粛清9000件」の衝撃情報…公開処刑と連動か
2019.11.5 夕刊フジ
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韓国のニュースサイト、リバティ・コリア・ポスト(LKP)は10月28日付で、北朝鮮国内では今年9月までに、「反国家犯罪」の捜査が9千件も行われていると伝えた。反国家犯罪の容疑者はほぼ間違いなく、何らかの形で粛清される。1件につき、数人が粛清の対象になることもある。
LKPは8月の時点で、平壌では秘密警察である国家保衛省と軍の保衛司令部が1200人余りの幹部クラスを拘束し、反国家行為の容疑で調査を行っていると伝えていた。また、拘束された容疑者の急増に伴い、隔離監房が不足し、西平壌駅の近くにある護衛司令部81旅団6大隊の兵舎を保衛司令部に移管する措置も取られたとしていた。
◆女性芸能人の「処刑見学」
こうした動きが、平壌だけでなく地方においても見られるということだろうか。
LKPの情報が事実ならば、1990年代の「深化組事件」や「フルンゼ「フルンゼ軍事大学留学組事件」、2013年からの「張成沢一派粛清事件」と並ぶ、大々的な粛清が進行していることになる。
(参考記事:同窓会を襲った「血の粛清」…北朝鮮の「フルンゼ軍事大学留学組」事件)
これらの中でも、2万5千人が犠牲になったとされる深化組事件は、時代背景が現在と似た部分がある。同事件は、「苦難の行軍」と呼ばれた未曽有の食糧危機のさなか、民衆の不満が体制に向かわないようにするために、金正日総書記がでっち上げた大規模なスパイ事件である。
(参考記事:「幹部が遊びながら殺した女性を焼いた」北朝鮮権力層の猟奇的な実態)
一方、食糧危機により犯罪が多発し、国全体が混乱に陥ったこの時代、北朝鮮の各地で公開処刑が繰り返された。その理由は極めてシンプルだ。見せしめのためだ。衆人環視の中で犯罪者を残忍に殺害することで恐怖を与え、秩序の維持を図るという、「死刑には犯罪抑止効果がある」との考えに基づいた行為なのである。
もっとも最近では、国際社会からの人権問題に対する批判を意識してか、かつては公開で行っていた処刑を非公開で行う傾向にあった。金正恩党委員長は2016年、全国の司法機関に「群衆を集めて死刑を行う『群衆審判』『公開銃殺』を禁じる」との指示を下している。それ以降、公開処刑は影を潜めていたのだが、北朝鮮当局は最近になって再開させつつあるようだ。
理由は明らかではないが、気になるのは経済制裁の影響だ。経済難による社会の動揺が、金正恩体制の足元を揺さぶる危険性を感じ取ったからではないだろうか。
こうした1990年代と現在の一致点を見るとき、LKPの情報を素通りすることはできない。そして金正恩氏は、自分が気に入らない部下たちを残酷な処刑させる際、その様子を女性芸能人らに無理やり「見学」させた「前科」の持ち主でるということも、忘れてはなるまい。
(参考記事:女性芸能人たちを「失禁」させた金正恩氏の残酷ショー)
㊟日本人では想像するなど無理。いつの時代の独裁者も自分のやっていることが分からなくなるのかも。
ゴキ醜そっくりの蛆議長
の発言には私も呆れ果て激怒した!!
韓国・文議長“たかり体質”にもほどがある 「解決済み」徴用工問題で日韓寄付案…室谷氏「まったく浅はかな考えだ」
2019.11.5 夕刊フジ
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「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」で、日本国民を激怒させた韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が、また、とんでもない提案をしてきた。
いわゆる「元徴用工」の異常判決に絡み、日韓の企業や個人から寄付を募り、元徴用工らに支給する法案をつくったというのだ。日韓の請求権問題は1965年の日韓請求権協定で解決済みで、日本政府は「基金創設」を否定している。隣国の議長は、一体どういう神経をしているのか。
G20(20カ国・地域)国会議長会議が4日、参院議員会館で開かれた。主催者の山東昭子参院議長は、常軌を逸した暴言への真摯(しんし)な謝罪と撤回もしない文議長との個別会談を拒否した。当然のことだ。
こうしたなか、文議長は徴用工問題で、新提案を記者団に披露した。
中央日報(日本語版、4日)によると、日韓企業に加え、国民の自発的な寄付を募り、“賠償金”を確保する趣旨だと伝えている。厚顔無恥にもほどがある。
日韓の請求権問題は、先の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」している。そもそも、徴用工は「合法的な戦時労働者」であり、賃金も支払われていた。日本側が寄付する筋合いなどないのだ。
韓国事情に精通するジャーナリストの室谷克実氏は
「まったく浅はかな考えだ。国家間の条約で解決済みであり、日本政府や(異常判決で被告とされた)日本企業は決して拠出してはならない。そもそも、韓国は『徴用工被害者が二十数万人』とも主張しており、寄付だけで賠償できるはずもない。日韓議員連盟の中に、基金創設案に賛同する議員がいるが、まったく理解できない」と語った。
韓国国内では最近、徴用工問題や慰安婦など『韓国のウソ』を論証した著書がベストセラーになっている。韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員は「朝鮮人が奴隷のように使われたとする主張はまったくのウソだ」という研究成果を国連で発表している。
韓国政府には“たかり体質”から目を覚ましてもらいたいものだ。
私もこのゴキ醜キンピラそっくり顔した蛆議長の発言を見た時、唖然とした。これまでの蛆キムチどもの発言、行動を見ても人間ではないことが数々あったが。。。これで国際社会で通用すると思っている神経も、顔もゴキ醜キンピラそっくり。