NスタP殿 警告す!!
君たち厳しく「許さん!」と代表に申入れした筈。
本日(9月13日)の午後6;43分。二日後のマラソン選手を紹介した時、髪をだらしなく伸ばした女子アナ、右端の選手を指さし、
「○○で、イケメンで大好きです」
と笑いながら紹介している。
君もイケメンじゃない。社長もブさ男。世の中の90%の男はブさお、君たちは公器を使って「ブさおの人権を蹂躙している」ことが分らんかっ!!これは重大な人権蹂躙。議員間で問題にする。
この女子アナは女子“穴”丸出し。必ず男のスキャンダルを起こすぞ。いいか、私一人が監視しているんじゃないだ。「渡邉機関」が監視しているんだ!!許さん!!
ついでに。。。小川知子婆さんアナ、左の二の腕のタトウがまだ消えていないじゃないか。これも私が発見して干されていたんだ。
ジャーナリスト 作家
渡邉正次郎
貴景勝タニマチは反社のあの男
貴景勝タニマチは反社のあの男
「貴景勝の後援会長」なにかと評判よろしくないAKB48仕掛け人のあの人!?大関復帰大丈夫かなあ
• J-CASTニュース
9月8日(2019年)からの秋場所で、貴景勝が土俵に戻ってくる。大関に昇進したのに、2場所連続休場したため陥落してしまったが、今場所10勝すれば大関に復帰できる。だが、週刊新潮によると、どうやら完全回復とはいっていないようだ。勝負勘も薄れているという。
先行き不安な貴景勝だが、そんな彼のタニマチに「反社」の人間がいると、週刊新潮が報じた。6月に行われた大関昇進祝いのパーティにも来ていた芝幸太郎(45)がその人だというのである。この人、あのAKB48を秋元康と創った人間で、48は芝の「シバ」から付けられたといわれる。そんな彼がなぜ反社なのか。
彼は高知県に生まれ、地元の高校を卒業後、県内の企業に就職したが2か月で転職してしまった。その後、あの悪名高い「商工ファンド」に入り、営業成績第1位になるなど辣腕を発揮して、脱サラする。
都内でエステサロンを経営してから、出入りしていた六本木の裏カジノの共同経営者になった。そこで儲けたカネを元手に、<「六本木の一室を借りて違法な闇金融を展開。その実態は多重債務者から金を騙し取るだけの"貸します詐欺"や"振り込め詐欺"でしたよ」(芝と親交のあった知人)>
貸金業の登録をせず、月に1000件くらいの仕事があり、売り上げは億単位だったそうだが、法改正が行われると、再び裏カジノの経営に衣替えしたという。暴力団に入っていたことはないが、<「背中には立派な龍の入れ墨が入っていた」(かつての芝の仲間)>
芝は、その後、AKB48の運営に参加し、原宿にあるビルにオフィスを構えているそうだ。そんな経歴の芝が貴景勝の後援会長になっているのである。
週刊新潮は、多重債務者やカジノに狂う人々を相手に得た利益でのし上がってきた芝は、<自らが過去を認めて清算しない限り、「反社」という烙印はどこまでも付いて回る>と書いている。
暴力団の構成員でも、前科があるわけでもないようだから、反社と決めつけるのはいかがかと私は思うが、こういう人間が後援会長というのは、貴景勝にマイナスではあってもプラスにはなるまい。貴景勝の父親は、反社との付き合いを今も続けているのであれば、「即刻縁を切る」といっているが、どうなりますか。
㊟応援していたのだが、、、誰がこんなヤロウを紹介したのか。ところで社野郎と関係ないが、鬼神正次郎が心配なのは貴景勝の足が子どものように小さいことだ。体に比例したのだろうが、あの足で踏ん張るって。。。もう少し。。。
貴ノ富士で千賀ノ浦部屋分裂!?
貴ノ富士の暴力問題で顕在化…千賀ノ浦部屋は“分裂状態”
日刊ゲンダイ9/7(土) 9:26配信
部屋崩壊の危機だ。
再三の暴力問題に揺れる千賀ノ浦部屋。付け人を殴った貴ノ富士(22)に厳しい処分が下るのは避けられず、このまま引退もありそうだ。
しかし、仮に暴行の加害者が廃業したとしても、千賀ノ浦部屋が抱える問題が解決されるわけではない。暴行事件が起きる前から、旧貴乃花部屋からやってきた力士(7人)と、もともと千賀ノ浦部屋にいた力士(7人)との間には、埋められない溝があった。
千賀ノ浦勢の関取は隆の勝ひとりに対し、旧貴乃花勢の関取は貴景勝(23)、貴源治、貴ノ富士の3人。「外様」にアゴで使われることが多ければ当然、千賀ノ浦勢は面白くない。
ある親方は「貴乃花勢も意地になっている」と、こう続ける。
「その筆頭が貴景勝です。いまや親方の言うことにはほとんど耳を貸さないとか。その最たる例が先場所です。休場したら大関から陥落するため、貴景勝は右ヒザのケガを抱えながらも『出たい』と主張。親方は『無理せず、9月場所の大関特例をクリアして復帰すればいい』と、真っ向対立。親方の助言を受け入れるまで半日もかかった。今の貴景勝は『自分のことは全部自分で決める』とばかりに、親方の助言も右から左。とはいえ、貴景勝は23歳とまだ若い。いくら千賀ノ浦親方の最高位が小結でも、教わることは多いはず。このまま意地を張り続けるようなら、貴景勝の今後の相撲人生にも影響しかねない」
今後もひと騒動ありそうだ。
㊟ま、遠い世界の事を心配しても。。。
パンダと同じ、童顔は凶暴!?
元弟子・貴ノ富士また暴力…貴乃花が教育を語るバカらしさ
日刊ゲンダイ
その言葉をどこまで信用できるやら、だ。
相撲協会を退職後、「社団法人貴乃花道場」を設立した貴乃花(47)。道場といっても拠点は設けず、各地からの依頼で講演を行ったり、相撲教室を開くなどしている。
道場のホームページによると、この社団法人の設立理念は以下のように書いてある。
「第65代横綱・貴乃花が相撲道で学んできた心、体、精神、それを支える土台となる骨格を強くするだけではなく、日本の伝統・礼節から食文化まで、少年少女、さらには大人たちと共に鍛え合う、体験と学び、成長する場でありたい。そんな思いと願いを込めて開門いたします」
だが、立派な言葉も実態が伴わなければ意味はない。3日に2度目の暴力が発覚した貴ノ富士、昨年末に付け人を殴って引退した貴ノ岩を見ればわかるように、弟子を教育できたかは疑わしい。
在職中の貴乃花は、自宅と稽古場が別にある通い親方だった。当然、師匠の目は行き届かず、おかみが稽古場に顔を出すこともまれだったという。弟子に相撲を教えることはできても、10代の子供にもっとも必要な「心と精神」はほったらかしにしていたことになる。
そもそも、親から信頼されて預かった弟子を放り投げて、角界から去った者が、人を教育する資格なんてあるのか。昨年末にテレビ出演した際、貴ノ岩の暴行事件について、「今の師匠は優しい方。私は彼(貴ノ岩)にとって怖い存在だったので、(移籍してからは)抑えが利かなかったのかな」と話していた。なんてことはない。教育ではなく、彼らを恐怖で抑えつけていただけなのだ。
「青少年の育成」をうたっている貴乃花。上っ面の言葉はむなしいだけだ。
㊟貴ノ岩、貴景勝、、、貴ノ富士らが落ちて行けば貴乃花の人気も落ちて行く。淫乱の噂絶えない元嫁は早くも新しい男とパコパコ情報も。。。確かにし盛りの歳だし、顔も生殖器顔に。。。