怒髪!!国難に育休寸次郎?!
唖然!!国難に育休寸次郎?!
小泉進次郎議員 育休を検討「率直に考えている」
毎日新聞8/31(土) 17:54配信
自民党の小泉進次郎衆院議員(38)は8月31日、記者団に年明けの第1子誕生後、育児休暇の取得を検討していると明らかにした。小泉氏は
「率直に考えている。ただ、世の中でお勤めしている方と議員ではベストのあり方、理解が得られる形もきっと変わる。何が良い形なのか、周りの人たちに聞いている」と述べた。
小泉氏は8月、フリーアナウンサーの滝川クリステルさん(41)と結婚した。【竹内望】
㊟寸次郎は本当のバカ!!偏差値ゼロの関東学院。凶相・寸次郎よ、今、日本がどんな状況にあるのかの分かってないな。こいつ、単なるポピュリストで自分の人気最優先。ま、育休とってみなさい。この国難、半島の蛆キムチ、南も北も日本殲滅を狙っている時に育休???やはり北の血、凶相です。日本国民など虫けらなんでしょうな。民族運動諸君、これを黙っているのか?
凶相寸次郎が捨てた女女、、、
小泉進次郎、滝クリも知らない?「女子アナキラー」と呼ばれた夜遊び実態が明らかに
• 日刊サイゾー
文=元木昌彦
今週の1位は、小泉進次郎と滝川クリステルの結婚を報じた文春に捧げる。新潮にもチョッピリ。
小泉進次郎と滝川クリステルの「デキ婚」を撃て! 週刊誌の合併号休み、夕刊紙の締め切りを過ぎた間隙をついて、官邸前で政治部記者に結婚を発表した“進・クリ”に、週刊誌が怒った。
文春は「進次郎が捨てた『女子アナ彼女』」ときた。滝川も恋多き女として知られる。元ラグビー日本代表の天野義久、サッカーの中田英寿、元サッカー日本代表監督の通訳氏、松井秀喜とも「お見合い」をしたというし、小澤征悦とは結婚確実といわれていた。
だが、進次郎も恋の数では負けていないようだ。冒頭、2人の結婚発表をテレビで見ていた日本テレビ女子社員が、こう叫ぶところから始まる。
「ええっ! 進次郎さんはあの子と付き合っていたはずなのに」
父親の私設秘書をしていた頃には、地元横須賀でバーを営む女性。15年4月にはフライデーが、ヘアメイクアーティストと交際していると報じた。
同じ年に文春が、元復興庁職員とホテルで密会していたことを詳細に報じた。同時期に、彼は結婚している女性起業家とも“不倫”をしていたという。しかも彼女は滝クリと顔見知りだそうだ。
さらに、キー局の局員が、
「小泉氏は女子アナが大好き。アナウンサー業界では有名な話です。小泉氏と親しい青年実業家が、青山の高級マンションで小泉氏のための合コンを開き、よく女子アナが訪れていた」
と話している。
有名アスリートと結婚したBアナ、テレビ朝日でスポーツをよく担当していたCアナ、TBSの報道番組に出ていたDアナとも付き合っていて、「女子アナキラー」という異名を持っていたというのである。
異性関係では甲乙付け難いようだ。菅官房長官のところへ最初に2人で報告に行き、“ついでに”安倍首相にも挨拶したことが話題を呼んでいるが、FLASHによれば、菅は内閣情報調査室を使って、結婚の情報を取っていたという。
文藝春秋で進次郎と対談した菅は、進次郎の入閣を「私はいいと思う」と言及し、反安倍で入閣を拒んできた進次郎を入閣させ、結婚と相まって、内閣改造の目玉にすれば、安倍にも恩が売れると考えたのではないかというのである。
だが文春によれば、安倍首相は本音をこう漏らしていると報じている。
「入閣はないよ。入閣したら総理候補になっちゃうじゃないか」
アサ芸は、カリスマ占い師を出して、滝クリは、「絶倫好色のアゲマン」だといわせている。「うけ口の女性はパートナーの愛情をしっかりと受け止める傾向が強い」そうで、「床上手」だから、夫が浮気に走る心配はなさそうだというのだ。当人たちには大きなお世話だろうがね。
今のところ順風満帆のように見える2人だが、これから「政治家の妻」という大きな試練が待っている。進次郎の母で純一郎の妻だった佳代子は、わずか4年で離婚している。佳代子は滝クリと同じ青学で、やはりデキ婚だった。
佳代子は女性誌『いきいき』で、「私の嫁いだ先は、3代続く政治家の家で、小泉氏のお母様やお姉様たち、それに弟妹たちもみんな一緒に住んでいました。それも私にとってはいい人生勉強でした。いっぱい涙を流したからこそ、人の痛みのわかる人間になれたと思います」と語っている。彼女が味わった息苦しさが伝わってくるではないか。
進次郎は選挙に強いから、「私の選挙に妻がバリバリ出ていくことはないと思う」と語っている。だが人生いい時ばかりではない。
フランス人の父親を持ち、自立した女性である滝クリが、政治家の妻という、古めかしい因習の中で耐えていけるのだろうか。(文中敬称略)
㊟仕事(議員立法一つできない)も出来ない男,寸次郎。女をこまし捨てるのは得意のようですな。サイズだけは寸次郎じゃないようで。昔から言うでしょ「小人の大マラ」って。あ、だから私のモノは、、、
こんなのが議員ですよ。神奈川県民は恥ずかしくないんですか?しかも、北の血をたっぷり引いているんですよ。しかも、姉の信子と近〇、強姦二度野郎の息子、、、凶相になる筈です。滝クリとの離婚は間違いありません!!
不自由展「自分なら開催認めない」 神奈川県知事
「表現の不自由展」中止
朝日新聞 吉野慶祐 2019年8月27日22時00分
愛知県で開かれている「あいちトリエンナーレ2019」で、企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題をめぐり、神奈川県の黒岩祐治知事は27日、「ああいう慰安婦像は事実を歪曲(わいきょく)したような極めて政治的なメッセージ」「(自分なら)開催を認めなかった」と述べた。
企画展では、慰安婦を表現した少女像など、各地の美術展で撤去されるなどした二十数点を展示。テロ予告や脅迫を含む抗議を受け、開幕3日で中止に追い込まれた。
元フジテレビキャスターの黒岩知事は会見で「私もメディアにいた人間として表現の自由は大事と思う」としつつ、慰安婦像は「政治的メッセージ」であり、「公金を使って後押しすることは県民のご理解を得られない」と語った。
慰安婦問題をめぐり「韓国の主張はある種一方的」「強制的に連行してきたように伝えられている」とも述べた。強制連行について追加の質問を受けると「今日深く踏み込む話じゃない」といらだった様子を見せた。(吉野慶祐)
㊟津田カッペの理解者でもあった宮台真司さん(首都大学東京教授)まで「津田大介氏は未熟過ぎ」と朝日新聞で。。。
朝日はこの問題を取り上げるながら、展示会で「昭和天皇と分る肖像画をガスバーナーで焼いている」絵のことは一言も触れないね。『夕日背に 朝日読む手に 蝉が落ち』
愚かな家具や姫!!
愚かな家具や姫!!
大塚家具・久美子社長が売り渡した「取締役の椅子」の値段
デイリー新潮8/26(月) 5:57配信
中国の歴史書『史記』には、「一諾千金(いちだくせんきん)」なる言葉がある。一度交わした約束は千金に値する重みがあり、必ず守らなければならないという意味だ。“大塚家具のかぐや姫”大塚久美子社長(51)と、支援する中国のネット通販会社「ハイラインズ」の陳海波(チェン・ハイポ)社長は、この言葉をご存じないのだろうか。
大塚家具の株価がまた下落している。今年2月14日には495円だったが、8月2日には半値以下の202円で取引を終えている。経済ジャーナリストの刑部久氏によれば、
「大塚家具は8月1日、今年1月から7月までの店舗売上高を公表しました。既存店舗の売上高は、対前年比でマイナス。第三者割当増資が成功していれば、ここまで値を下げなかったかもしれません」
大塚家具は今年2月、第三者割当増資による資金調達を発表している。
「久美子社長は、約38億円の資金調達を見込んでいました。陳氏が関係する投資ファンドの引き受け額は18億円。すでに支払った6億円を除いた12億円を6月30日までに払い込む約束でしたが、彼が入金したのは約3千万円だけだったのです」(同)
その理由を大塚家具は〈中国当局が認可しなかったため〉と説明したが、資金計画に狂いが生じている。
「社内では、陳氏への不信感が高まっています」
こう語るのは、大塚家具の関係者だ。
「今年3月末の株主総会で、陳さんは大塚家具の社外取締役に就任し、その見返りとして第三者割当増資を引き受けたはず。陳さんが約束を果たさなかったため、社内では“社長は、陳さんに社外取締役の椅子を3千万円で売り渡したのか”と囁かれています」
かぐや姫もさぞやお怒りかと思えば、
「久美子社長は、“陳さんとは電話で話している。彼の言う通りに動けば大丈夫”と嘯(うそぶ)いています。彼女は中国語を話せませんが、陳さんは日本語が堪能ですから。とはいえ久美子社長が陳さんをなぜそこまで信じるのか理解できません」(同)
が、陳氏に対する久美子社長の依存ぶりは日を追うごとに高まっているようだ。
「大塚家具の銀座本店で7月25日、陳さんが仕切る在日中国人の経済交流会が開催されて、久美子社長も出席しました。彼女は陳さんの隣の席に陣取り離れようとしなかった。陳さんに利用されているだけではないかと心配しています」(同)
大塚家具広報室に聞くと、
「資金繰りについては、居然之家(イージーホーム)との資本提携も視野に入れています。株価の下落は、厳粛に受け止めています」
陳氏の辞書にあるのは一諾千金ではなく、一攫千金だけだったりして。
「週刊新潮」2019年8月15・22日号 掲載
㊟家具や姫がゴキ醜人に敵うはずないでしょ?こんなバカ娘、、、父上がお気の毒。しかもまだ嫁に貰い手ないんでしょ?生理不順で倒れたらどうなる?
娘不正入学、息子徴兵逃れ!!
文大統領の最側近に強制捜査、政権に致命傷か!? 娘の不正入学、息子は徴兵逃れ…地に堕ちた「将来の大統領候補」
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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が法相候補に指名した最側近のチョ国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官(54)の娘に、大学への不正入学や奨学金不正受給の疑いがあるとして、ソウル中央地検は27日、娘の母校の高麗(コリョ)大学など約20カ所を家宅捜索し、本格捜査に着手した。チョ氏の息子には兵役延期疑惑も指摘されており、文政権の致命傷になる可能性がある。
「検察捜査を通じて、あらゆる疑惑が晴れるよう願う」
チョ氏は27日、記者団にこう語ったが、韓国メディアが連日報じる疑惑で、「将来の大統領候補」のイメージは地に堕ちた。文政権による、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定も、この疑惑から国民の関心をそらす狙いがあったのではないかとの見方も出ている。
チョ氏の娘は、高校時代に大学医学部の研究所で2週間、インターンをしただけで研究論文の筆頭著者として名を連ね、この論文を利用して大学に不正入学した疑いが持たれている。ソウル大大学院時代には、奨学金を不正に受けた疑いもある。
このほか、息子の兵役が5度にわたり延期されたことや、投資ファンドに絡む蓄財疑惑、遺産相続をめぐる家族間の偽装訴訟などの疑惑が相次いで韓国メディアで報じられている。
これまで、チョ氏は「積弊(長年積もった弊害)清算」と称して、文氏が進めてきた朴槿恵(パク・クネ)・李明博(イ・ミョンバク)両保守政権時代の不正追及や司法改革の旗振り役を務めてきた。
その張本人に、同様の疑惑が直撃しているわけだ。韓国には「同じ穴のムジナ」ということわざはないのか。
超学歴社会で徴兵制がある韓国では、有力者の子供の「不正入学」や「兵役逃れ」は国民の怒りを買いやすい。
KBSが25日に公開した世論調査によると、チョ氏の法相就任について「適していない」が48%で、「適している」は18%だった。文氏の不支持率が5割を超えたのも、チョ氏のスキャンダルが影響したとみられている。
9月2、3日には、法相の適性を審査する国会の人事聴聞会が予定されている。
最大野党、自由韓国党の報道官は「法相は検察を指揮し、人事権を握るポストだ。法相(候補)が検察捜査を受けるというあり得ない事態を早く終わらせなければならない」との声明を出した。
㊟この蛆野郎、正真正銘のワルですね。公職をすべて辞めさせ蛆陸軍で根性叩き直しなさい。
顔は甘酒、腹はどぶろく!!
韓国大統領“最側近”のスキャンダルが「文在寅政権の存在意義」を根底から覆す!
文春オンライン8/26(月) 18:12配信
韓国の政局がブラックホールに陥っている。原因は、次期法務部長官に内定している文在寅大統領の側近・チョグク(曺国、54歳)氏に次々と浮上する不正・疑惑だ。
法務部長官とは、韓国の閣僚の中でも絶対的な権力を持つ。検察のトップである検察総長をコントロールすることができるからだ。文在寅政権は、検察の力を削ぐべく“検察改革”を進めている。文在寅大統領は改革の本丸に側近を送り込み、一気に進めるつもりだったのだろう。
しかし、当のチョグク氏にそれどころではない大きなスキャンダルが飛び出してしまった。現在、韓国政府は対日強硬姿勢を強めているが、韓国国民の怒りの矛先は日本以上に、文在寅政権に向かいつつある。
チョグク氏にかけられている最大の疑惑は「娘の大学の不正入学」である。
「偽の活動経歴を活用して無試験で合格したのでは?」
報道等によると、チョグク氏の娘(28歳)は、高校2年生だった2008年、わずか2週間インターン活動をしただけにもかかわらず、大韓病理学会に提出された英語の医学論文の第1著者(筆頭著者)として登録。その際、まだ高校生にもかかわらず、研究参加者リストに掲載される身分を某大学の医科学研究所所属の“博士”にした。
さらに2009年、別の大学のインターン過程にも発表文の第3共同著者として名を連ねたという。そして、チョグク氏の娘がこのような活動経歴を2010年度高麗大学生命科学学部環境生態工学部入学選考の自己紹介書に記録したという事実も確認された。すなわち、「偽の活動経歴を活用して高麗大学に無試験で合格したのでは?」との不正入学の疑惑を受けているのだ。
疑惑は「不正入学」だけにとどまらない。娘は落第して資格がないにもかかわらず、チョグク氏の介入で数千万ウォンの奨学金を受け取った疑惑や、相続税逃れのためにチョグク氏の兄弟間であえて訴訟を起こして脱税した疑惑なども次々と浮上している。
そもそも、チョグク氏とは何者なのか。
青瓦台版『花より男子』と言われるイケメン
ソウル大学法科大学院教授だったチョグク氏は、かつて、進歩派(革新派)のスター論客だったことで知られている。現在の政権を担う「共に民主党」が野党だった時代、フェイスブックなどのSNSを駆使し、「民衆革命」「新しい大韓民国建設」などと、進歩陣営を後押しする論壇の主役として名を馳せていた。
そんなチョグク氏は2017年の文在寅政権発足とともに青瓦台(大統領府)の民情首席秘書官に抜擢。民情首席秘書官とは、青瓦台で大統領の親戚・姻戚や政府高官の不正問題を管理する役割を担う。さらに、検察、警察、国家情報院、国税庁などの権力機関をコントロールすることができる、青瓦台でも最も強い権限を持つ秘書官なのだ。
また、チョグク氏といえば、端正な顔立ちでも注目を集めていた。ハンサムで高身長。そんな外見は、フレッシュなイメージを作り出す。そのため、若年層のファンも多いといわれている。
余談だが、文在寅政権発足初期、“青瓦台のF4”という言葉が流行った。“F4”とは、日本の人気漫画『花より男子』に登場するイケメン男子4人組(同作品は韓国でも実写化され人気がある)。青瓦台では、(1)文在寅大統領、(2)イムジョンソク秘書室長(当時)、(3)韓国陸軍特殊戦司令部出身のチェヨンジェ警護員、そして(4)チョグク氏だ。
蘇る「崔順実ゲート」の記憶
文在寅大統領は、青瓦台にいる側近の中でもチョグク氏を最も信頼していたと言われる。そのチョグク氏から飛び出した今回のスキャンダルは「文在寅政権の存在意義」に関わる大問題になりつつある。
「娘」「不正入学」……国民たちは今、2016年に発覚した朴槿恵前大統領の「崔順実ゲート事件」を思い出している。
朴槿恵前大統領の友人である崔順実氏の娘が名門・梨花女子大学に不正入学した姿と、チョグク氏の娘が同じく名門・高麗大学に不正入学した事実が、強くオーバーラップし、「朴槿恵大統領と崔順実」「文在寅大統領とチョグク」が重なっているのかもしれない。
教育競争が苛烈な韓国において、教育における公正性の欠如は雷管に触れるのと同じくらい危険なタブーである。「崔順実ゲート事件」に韓国国民が怒り、政権が1つ消えて無くなったことを考えれば、その爆発力は誰でも想像できるだろう
大学に飛び交うシュプレヒコール
このようなチョグク氏の疑惑にとりわけ学生たちは怒っている。8月23日夕方、高麗大学では学生と卒業生合わせて600人余りが自発的に集まり、チョグク氏の娘の高麗大学不正入学の過程の真相究明を要求する「ろうそく集会」が開かれた。
また、チョグク氏が教授を務めるソウル大学でも500人余りが集まり、娘の疑惑を糾弾する「ろうそく集会」が開かれた。さらに釜山大学の学生たちも、「ろうそく集会」を28日に開催することを決定した。大学では、このようなシュプレヒコールが飛び交った。
「チョグク教授STOP!」「法務部長官の資格なし、決断しろ!」
文在寅政権が「ろうそく集会」で誕生したことは知られている。しかし今、そんな文在寅政権に対し、学生たちが「ろうそく」を持って抗議するという事態になっている。
20代の政権支持率はもはや半分に
文大統領は2017年5月の大統領選挙期間に次のようなスローガンを掲げていた。
「機会は平等に、過程は公正に、結果は正義のあるように」
このスローガンは、特に学生や若者たちに感動を与え、多くの文在寅支持を導き出した。ところが今、チョグク氏の娘の不正疑惑は、文在寅大統領のこの言葉を、根底から覆そうとしている。
チョグク氏のスキャンダルが明るみに出てから、文在寅政権の支持率は下落している。世論調査機関・リアルメーターが8月22日に発表した調査では、前週比2.7ポイント下落した46.7%。否定的評価は2.9ポイント上がった49.2%だった。とりわけ20代は支持率が46.3%から42.6%へと下がり、否定的評価は53.8%だった。政権発足当初は80%台だった20代の支持率はもはや半分くらい減っている。
GSOMIA破棄は「チョグク疑惑隠し」との指摘も
8月22日に青瓦台が突如「韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を終了することに決定した」と発表したのは、こうしたチョグク氏のスキャンダルが巻き起こっている最中だった。
日本ではこの措置を「経済報復への対抗カード」だと捉える向きがあるが、韓国内では、「チョグク氏のスキャンダル隠しにGSOMIAカードを使った」という理解がある。例えば、野党・自由韓国党の羅卿瑗(ナ・ギョンウォン)院内代表は「(文在寅大統領は)チョグクの疑惑を覆うために祖国(チョグク)を捨てた」と批判した。
さらに、大手紙・朝鮮日報は23日付の社説で「“チョグク”を覆おうと、韓米日の安保協力を破るのか。国民は馬鹿じゃない」というタイトルで次のように指摘した。
「安保の考慮が最優先になるべきだったGSOMIA問題を経済的報復の対応カードとして使ったのは自傷行為に違いない。青瓦台がこのような衝撃的な無理押しをしたのは、チョグク法務部長官候補に対する世論が悪化したため、政局を転換しようとしたのではないか。(略)安保問題を利用するのは無責任すぎる。国民は馬鹿ではない」
㊟これで顔が整形、なんことになったら面白いんですが。女性はこんな顔に惚れちゃダメですと。今の彼、旦那で満足しなさい。
犯人と繋がっていた山口真帆!?
犯人と繋がっていた山口真帆!?
《音声公開》「犯人が繋がっていたのは山口真帆」AKS吉成夏子社長が暴露したNGT暴行事件の内幕
文春オンライン8/27(火) 12:30配信
8月18日(日)に劇場公演を再開した新潟を拠点にするアイドルグループ「NGT48」だが、この前日の17日に運営会社「AKS」が実施したメンバーの保護者に対しての説明会の音声データを「週刊文春デジタル」は入手した。元メンバーの山口真帆(23)への暴行事件の影響で”開店休業”状態が続いていたNGTにとっては3カ月ぶりの公演だった。
【音声公開】「犯人が繋がっていたのは山口真帆」AKS社長が暴露したNGT暴行事件の内幕
「運営会社の『AKS』は、今年3月に第三者委員会報告について開いた冗長な会見以降、事件の説明をしていません。AKSは加害者グループに対して民事訴訟を起こしていて、次回公判は9月20日が予定されていますが、それも非公開だといわれている。何より、運営トップである吉成夏子社長は一度も表に出てきていません。この状態で活動を再開するのでは、ファンから不満の声が上がるのも仕方のないところです」(スポーツ紙記者)
新潟市内の某会議室で約90分にわたって行われた保護者説明会には、40人ほどの保護者と、AKS役員、スタッフが参加した。登壇した吉成社長は、山口による運営批判に反論。また、現在民事裁判で係争中の犯人グループ側ともコンタクトをとったことを明かした。
「初めまして、AKS吉成夏子です。(中略)ここにいらっしゃる皆様がいちばん、私に対して、疑問に思っている事というか、それはあの山口真帆さんが卒業公演の時に、『不起訴でなければ事件じゃない』って社長に言われて(※4月の公演で山口は「社長には『不起訴になった。イコール事件じゃないということだ』と言われ、そして今は、『会社を攻撃する加害者だ』とまで言われています」と発言した)、会社からパワハラを受けたっていう、その発言が本当だったかどうかっていうところだと思っています。そのような事実は一切ございません。じゃあなんでそれを世間に対して言わないのですかっていうふうに思っていらっしゃる方がほとんどだと思うのですけども、申し訳ありません、あのタイミングで、私がそれを高々に言うと、言った言わないの話になって彼女の卒業がまた更に遅れるという判断をしました」
吉成氏はこれまで山口と約15時間面談をし、大半の会話を録音し、データを残しているという。落ち着いた声色ながら、山口については厳しい調子で説明を続けた。
山口が主張した「メンバーと犯人がつながっている証拠」
「私が初めて山口さんと山口さんの親族と会った時に、いちばん疑問に思った事、腑に落ちなかった事がありました。それは、不起訴になった理由です。彼女の言っている事が全て本当なのであれば、なんでこの件が不起訴になったのだろう。それはどうしても私は納得がいかなくて。で、不起訴の理由を聞いたのですね。(中略)
『犯人が初犯であった。そして、非常に反省している。3つ目が、第三者のメンバーの意思があったため。この3つが揃って初めて不起訴になったのです。そのうちのどれか一つが欠けていたら起訴できていたのですけど、この3つが揃ったから不起訴になりました』というふうに彼女は主張していました」
吉成氏は山口とともに警察に出向き、生活安全課の刑事と話したものの、不起訴理由を聞くことはできなかった。犯人グループを民事で訴えることも山口に当初から提案していたが、山口は最後まで首を縦に振らなかったと話した。
「彼女はずっと『メンバーと犯人たちが繋がっている、ファンと繋がっている証拠を持っている』っていうふうに言い続けていました。私が、なので、『証拠を出して欲しい』って彼女に言っていたのですけども、彼女は『隠蔽されるから証拠は出せない』と。『もうそれは、コピーでも取っておけばいいし、また隠蔽されたら隠蔽されたってTwitterで呟けばいいし、隠蔽しようがないから出してくれる?』ってお願いをしたのですけども、結局最後まで出して貰えませんでした。実はその、彼女は『どうしてもその関わっていた4人を解雇して欲しい。そうじゃないと私は戻れません』っていうのを言い続けていました。でも私は『証拠もないのに解雇なんか出来ないよ』と。まあそこで結局決裂してしまうのですけども……。あの、今までいちばん運営が悪かったのに、末端のメンバーを、この子が悪い、あの子が繋がっていたっぽいっていって、切って、『ハイ、これでNGTキレイになりました。”白メン”しかいません。再スタートです』。それはどうしても私には出来ませんでした」
結局、今年5月、山口が卒業した後で、AKSは犯人グループに対して民事訴訟を起こしている。事件の全容解明だけでなく、騒動後、“黒メンバー”として疑われ続けているメンバーの濡れ衣を晴らすねらいもあるという。
「僕は、もともと繋がっていたのは山口さんです」
「2人の被疑者の男性に対して、彼らが本当の事を知っていると思ったので、訴える前に、内容証明じゃないですけど『本当の事を知りたいので、是非話し合いに応じてください。応じてくれないのであれば、裁判にします』というふうに出していましたが、結局それにも反応はありませんでした。ただ、第1回目の公判の直前に、先方の弁護士からこちらの方に連絡が入りました。『先方は、和解をしたいというふうに言っています。AKSに対して、今いるメンバーに対して、謝罪文を書きます。それを、公表してくれても構いません。なので、訴えを取り下げてください』という内容でした。
まあ、彼らの言い分としては『そもそもAKSや今いるメンバーと争いをしたい訳ではないのです。ただ、今回の事件は、事件じゃないのです。僕は、もともと繋がっていたのは山口さんです』。そういった内容でした。(中略)この裁判でお金が取れるなんていうことを、思って始めている訳ではなく、誰が一番の嘘つきなのかそれをはっきりさせたいと思ってこの裁判をする事に決めました」
この音声データを所有しているNGTメンバー関係者はこう話した。
「吉成社長は説明会で『記者会見をして世間に発表することは無い』『全て裁判で決着をつけます』と言っていた。しかし、裁判で決着がつくのは半年以上先になるとみられています。その間、子供たちが好奇の目に耐えながら活動を続ける姿など見ていられない。ファンも世間も待てないのではないでしょうか」
現在、山口はグループを卒業し、大手芸能事務所「研音」に移籍している。保護者会での吉成社長の発言について、見解を聞いたところ、犯人グループとの関わりについては、「そのような事実はございません」、吉成社長が山口から聞いたという「不起訴になった3つの理由」や「メンバーと犯人たちが繋がっている証拠をもっている」という内容については、「吉成社長に直接そのような話をした事実はございません」と否定した。
犯人グループにも関係者を介して事実確認を求めたが、期日内にコンタクトをとることはできなかった。
AKSにも質問状を送ったが、期日内に回答はなかった。
約2万字にも及ぶ、保護者会での吉成社長らの発言「全文起こし」と、約20分にわたる一部の音声データを 「週刊文春デジタル」 で公開している。
㊟お手伝いか、おてもやん顔アイドルに惚れるファンもひょっとこ顔か、津田カッペ金髪顔が多いんだよな。すつれいしました。
アマゾン大火を放置するサイコパス男!?
ブラジルのトランプがアマゾンを燃やす暴君に
2019年8月26日(月)16時10分
エリオット・ハノン
<保護政策を覆したボルソナロ大統領によって世界最大の熱帯雨林は深刻で取り返しがつかない事態へと向かいつつある>
ブラジルのアマゾン川流域が驚くべき勢いで燃え続けている。
ブラジル国立宇宙研究所(INPE)によれば、今年に入って確認された火災は7万2843件。昨年同期比で83%も増え、13年に火災の記録を取り始めて以来最多となる見込みだ。火災が突然増えたのは、環境に配慮しない右派のボルソナロ大統領のせいだ、と考えられている。
煙の被害は深刻で、遠く離れたサンパウロ近郊を1時間も暗闇に陥れた。アマゾン流域には300万種の動植物が生息し、100万人の人々が住む。今年1月に政権を握ると、ポピュリストのボルソナロはさっそく世界最大の熱帯雨林を保護するこれまでの政策を転換した。
BBCによれば、「ボルソナロは従来の厳格な保護政策と罰金システムを批判。結果、違法伐採された木材の没収量と環境犯罪の有罪判決の数が減った」という。さらに「ボルソナロは8月2日、INPEが森林破壊の規模について偽り、政府を弱体化させようとしているとして責任者を解任した」と報じた。INPEが6月、森林伐採が前年同月比で88%増加したというデータを公表した後のことだ。
最新の衛星画像によれば、8月15日以来アマゾン流域を中心にブラジル国内で新たに9507件の森林火災が発見された。特に農業開発が激化し環境破壊が続くマットグロッソ州とパラ州で増えている。森林火災は乾期の発生が一般的だが、牧場を違法に開発する農民によっても意図的に起こされている。
ボルソナロは当初、農民が野焼きする季節だと主張し、最新データによる警告を無視していた。だが世界中からの反発の声はさすがに無視できなかったのか、23日には消火作業に軍を投入すると決めた。ブラジルのトランプと呼ばれるポピュリスト大統領も、事の重大さにやっと気付いたらしい。
©2019 The Slate Group
<本誌2019年9月3日号掲載>
㊟この大統領、精神異常としか。。。トランプを尊敬?互いにサイコパスですもの。それにしても救いも求めないところが完全に狂ってる。国民に殺されるでしょう。早く、殺しなさい。でないとあなた方が殺されますよ。
日本はもはや後進国!!
日本はもはや後進国であると認める勇気を持とう
ニューズウィーク8/27(火) 19:49配信
薄々、感じていた厳しい現状
<日本は「かつて豊かだった」のではなく、もともと貧しかったのだ。事実、日本の労働生産性の順位はこの50年間ほとんど変わっていない。昔から傑出した技術大国であったという自らの「勘違い」に向き合わねば、日本経済はトンネルを抜けることはできない>
「日本はAI後進国」「衰退産業にしがみついている」「戦略は先輩が作ったものの焼き直しばかり」。
ソフトバンクグループの孫正義社長による手厳しい発言が話題となっている。多くの人が薄々、感じている内容ではあるが、公の場では慎重に言葉を選んできた孫氏の性格を考えると、一連の発言は異例であり、事態が深刻であることをうかがわせる。
実際、日本は多くの面で先進国から脱落しており、ここから再度、上位を目指すのはかなり難しい状況にある。私たちには、日本はもはや後進国になったことを認める勇気が必要かもしれない。
数字で見ると今の日本は惨憺たる状況
このところ日本社会が急速に貧しくなっていることは、多くの人が自覚しているはずだが、一連の状況はすべて数字に反映されている。
日本の労働生産性は先進各国で最下位(日本生産性本部)となっており、世界競争力ランキングは30位と1997年以降では最低となっている(IMD)。
平均賃金はOECD加盟35カ国中18位でしかなく、相対的貧困率は38カ国中27位、教育に対する公的支出のGDP比は43カ国中40位、年金の所得代替率は50カ国中41位、障害者への公的支出のGDP費は37カ国中32位、失業に対する公的支出のGDP比は34カ国中31位(いずれもOECD)など、これでもかというくらいひどい有様だ。
日本はかつて豊かな国だったが、近年は競争力の低下や人口減少によって経済力が低下しているというのが一般的なイメージかもしれない。だが、現実は違う。
先ほど、日本の労働生産性は先進各国で最下位であると述べたが、実はこの順位は50年間ほとんど変わっていない。日本経済がバブル化した1980年代には、各国との生産性の差が多少縮まったものの、基本的な状況に変化はなく、ずっと前から日本の生産性は低いままだ。1人あたりのGDP(国内総生産)が世界2位になったこともあるが、それはほんの一瞬に過ぎない。
日本が輸出大国であるという話も、過大評価されている面がある。
2017年における世界輸出に占める日本のシェアは3.8%しかなく、1位の中国(10.6%)、2位の米国(10.2%)、3位のドイツ(7.7%)と比較するとかなり小さい。中国は今や世界の工場なので、輸出シェアが大きいのは当然かもしれないが、実は米国も輸出大国であることが分かる。驚くべきなのはドイツで、GDPの大きさが日本より2割小さいにもかかわらず、輸出の絶対量が日本の2倍以上もある。
日本は「かつて豊かだった」のではない
ドイツは過去40年間、輸出における世界シェアをほぼ同じ水準でキープしているが、日本はそうではない。1960年代における日本の輸出シェアはかなり低く、まだ「安かろう悪かろう」のイメージを引きずっていた。1970年代からシェアの上昇が始まり、1980年代には一時、ドイツに肉薄したものの、その後は一貫してシェアを落とし続けている。
生産性や輸出シェアの数字を検証すると、ひとつの特長が浮かび上がってくる。
日本は1960年代までは敗戦の影響を色濃く残しており、社会は本当に貧しかった。しかしオイルショックを経て、70年代の後半から日本は徐々に豊かになり、バブル期には一時、欧米各国に近づくかに見えたが、そこが日本のピークであった。
日本は「昔、豊かだったが、今、貧しくなった」のではなく、日本はもともと貧しく、80年代に豊かになりかかったものの「再び貧しい時代に戻りつつある」というのが正しい認識といってよいだろう。
筆者はことさらに日本を貶めたいわけではないが、状況の認識を誤ってしまうと、処方箋も間違ったものになってしまう。日本は昔から貧しかったという厳しい現実を直視し、正面から対峙することこそが、本当に国を愛する心だと筆者は考えている。
冒頭でも紹介した通り、孫氏は、近年の日本企業について「戦略は先輩が作ったものの焼き直しばかり」であると指摘しているわけだが、以前の日本企業は違ったのだろうか。これについてもそうとは言い切れない部分がある。
日本企業の本当の強みは何か?
パナソニックという会社は、かつて松下電器産業という社名だったが、昭和の時代には、よく「マネシタ(真似した)電器」と揶揄されていた。トヨタも今でこそ、レクサスといったブランド商品を出せるようになったが、米ゼネラル・モーターズの自動車を参考に製品の開発を続けてきたのは有名な話である。
パナソニックに限らず、日本企業の多くは、欧米企業がヒット商品を出すと、すぐにそれを真似して(今の言葉で言えばパクって)、より安い価格の製品を出すというのが定番商法だった。マネシタ電器とはこれを皮肉った言葉だが、単にモノマネがダメだというニュアンスで、この言葉が使われていたわけではないことに留意する必要がある。
「日本人にはイノベーティブな製品を発明する能力はないが、既存製品を改良する優れた技能があり、それが日本人のパワーだ」とポジティブに捉える日本人は少なくなかった。当時、安値販売に邁進する日本メーカーの影響で、多くの欧米企業が倒産に追い込まれたが、国内世論は「安くて良いモノを出す企業が勝つのは当然だ」という雰囲気であり、路頭に迷う外国企業の社員について配慮すべきだという声や、顧客はよいモノに対して高いお金を払うべきだといった議論はほぼ皆無であった。
つまり、マネシタ電器という言葉は100%悪い意味ではなく、賢くて商売上手であるというニュアンスが含まれており、むしろ、パクり商法で利益を上げることこそが、弱小国家が生き残る道であるとポジティブに評価していたのだ。
だが、バブル期を経て、社会が多少、豊かになり、日本人は自らの技術力を過信し、昔から傑出した技術大国であったという錯覚を持つようになってしまった。この基本認識の違いが、現状維持のバイアスを強く発揮することになり、結果として孫氏が指摘するように「衰退産業ばかりにしがみつく」結果をもたらしている。
もはや投資会社に変貌しているソフトバンクに対しては、自らは技術を開発しないという点で、常に虚業であるとの批判が寄せられてきた。だが、モノマネに代表されるように、自身ではイノベーティブな開発はしないものの、アイデアと狡賢さ、そして行動力で勝負するのが日本企業の強みであるならば、実はソフトバンクというのは、典型的な日本企業とみなすこともできる。
日本は後進国に転落したという事実を謙虚に受け止め、これを逆手に取って、もっと狡猾に立ち回る企業が増えてくれば、袋小路に入った日本経済にも光明が差してくるのではないだろうか。
加谷珪一(経済評論家)
㊟日本の政治家を見れば一目瞭然。昔の国会議員は「国家を背負う」という崇高?な志を持っていた。今の地方議員、国会議員はその言葉さえ理解できないのが殆ど。福田赳夫元総理に長男で総理になれた康夫など何を言ったと思います。
突然辞任したぶら下がり取材で、
「オレは国会議員になりたくてなったんじゃない!」
ですよ。でいながらゴキ醜と蛆キムチには“あご足、ギャラ付き招待されて反日発言です。赳夫元総理は「政治は最高道徳」と言いましたが、長男は道徳欠如でしたね。
北の息子で二度の強姦小泉純一郎など最初は湘南海岸で同級生女子を強姦して、逮捕された時、「オレは防衛庁長官の息子だ!!」と大語で叫んで、、、あ、この男、25年も議員でいながら「議員立法」は一本も無いんですよ。真紀子に担がれて総理になったら、今度は親殺し(真紀子殺しです。これ以降、日本では親殺しが急増)・
その倅、もちろん北の血を引く凶相の寸次郎は議員歴10年、議員立法ゼロ。自民党農林部会長、厚労部会長やりながらまるで仕事ゼロ。親子とも経済オンチ(官僚たちは軽蔑しています)。英語も親子とも小学生レベル。ま。下半身だけは大人で、39にもなって、派手な男関係(9人)41の女とふ・し・だ・ら・婚ですよ。これ、国会議員の話ですからね。
ま、野党にもロクなのがいません。こうした連中を当選させたのは私を含む国民です。先日、配信しましたが今年秋以降、日本は大不況に陥ります。今のうちに財布の紐を絞めてください。大変なことになりますよ。
幼い頭でツイートジャニJr!
幼い頭でツイートジャニJr!
ジャニーズ事務所「不適切な発言であったことは事実」 Jr.グループが「日本破壊」ツイート促す
JCASTニュース8/27(火) 21:28配信
ジャニーズJr.の5人組アイドルグループ「HiHi Jets(ハイハイジェッツ)」のメンバーが、コンサートで「『日本破壊』ってツイートしてね」などと呼びかけたことについて、有料会員限定サイト上で謝罪していたことがジャニーズ事務所への取材で分かった。
2019年8月中旬、ツイッターで実際にこの言葉の投稿が相次ぎ、「終戦の日」に近いタイミングだったことも相まってインターネット上で物議を醸していた。事務所はJ-CASTニュースの取材に「本人およびメンバーに内省を促し、平素からそれにふさわしい言動を身に付けることが重要であると伝えております」としている。
■ツイッターで「トレンド」入りし、物議に
中でも物議を呼んだ発言があったのは8月18日、HiHi Jetsが東京・六本木で開催したイベントコンサート「パパママ一番 裸の少年 夏祭り!」でのこと。コンサート終了間際、グループから「歌ってくれた人ありがとうね!」などとファンに声をかける中で、メンバーの猪狩蒼弥(いがり・そうや)さんが
「みなさん『日本破壊』ってツイートしてね!」
と呼びかけていた。
このコンサートの一部はジャニーズJr.公式動画配信サイト「ISLAND TV」で生配信されていた。またツイッター上の複数の投稿によると、8月15日のコンサート中、この18日の生配信当日に何らかのワードをツイッターの「トレンド」に入れたいとして、上記の発言をしたのと同じ猪狩さんが「日本破壊」の言葉を提案。ファンに投稿を求める一幕があったという。
18日の生配信はコンサート会場に行けなかった多数のファンがネットで視聴。呼びかけに応じて「#日本破壊」の言葉は数多く投稿され、「#HiHiJets」とともにツイッタートレンド入りを果たした。だが、当然ファン以外の多くのツイッターユーザーの目に留まることとなった。終戦と重なる時期だったこともあって、呼びかけから大量の投稿に至る一連の流れは
「『日本破壊』普通にヤバいって気づかない?」
「日本破壊ってそのときのライブのノリだったり煽りで言うのはまぁわかるんだけどタグ作ってツイートしちゃうのはどうなのかな...」
などと物議を醸すことになった。
「『少しでもコンサートを盛り上げたい。HiHi Jetsを皆様に知っていただきたい』という一心」
そうした中、有料会員限定サイト「Johnny's web(ジャニーズ・ウェブ)」上で19日、「日本破壊」の投稿呼びかけについてHiHi Jets名義で謝罪文が掲載された。掲載の理由について、ジャニーズ事務所の担当者は27日、J-CASTニュースの取材に次のように回答した。
「この発言につきましては、『今までにないくらいのレベルで、盛り上がりましょう』という比喩表現でこの言葉を使ってしまったとのことであり、それ以上の他意はなく、『少しでもコンサートを盛り上げたい。HiHi Jetsを皆様に知っていただきたい』という一心でコンサート中に行われたものでした。
ただ、不適切な発言であったことは事実であり、ご心配や不信感を与えてしまった方々にお詫びしなければならないことと判断しましたことから、ジャニーズWeb上にてお詫びさせていただいた次第です」
ジャニーズ事務所からHiHi Jetsのメンバーに指導や注意をしたかについては、
「世界中の皆様に幸せをお届けするという目指すべき存在になれるよう、今回の件について本人およびメンバーに内省を促し、平素からそれにふさわしい言動を身に付けることが重要であると伝えております」
と回答を寄せた。
㊟足らない脳味噌でこんなことツイートするから。。。メリーはPCも禁止していたんだが。、、もうどうにもならないのかも。