この候補、バカです!!
この候補、バカです!!
自民・谷川氏の選挙事務所幹部を告発 運動員に報酬容疑
朝日新聞7/11(木) 21:30配信
長崎3区選出の自民党・谷川弥一衆院議員(77)の選挙事務所が2017年の衆院選後、選挙運動員らに報酬として現金を渡していた問題で、谷川氏の選挙関係者だった男性が11日、当時の選挙事務所幹部2人について、公職選挙法違反(日当買収)の疑いで告発状を長崎県警に提出した。県警は、内容を精査して受理するか判断する。
男性によると、17年10月の衆院選で、13人の運動員や事務員に計117万3880円の法定外の報酬を支払い、領収証を受け取ったという。うち3人が朝日新聞の取材に対し、支持を訴える電話がけの報酬として領収証に記載された現金を受け取ったことを認めた。公選法は、電話や街頭で候補者への支持を有権者に働きかける選挙運動員について、無報酬を原則としている。
長崎県庁で記者会見を開いた男性によると、当時の選挙事務所幹部の2人は谷川氏の親類。電話がけをする運動員らを集め、この男性と相談しながら時給の額を決めたという。また、1人は運動員のタイムカードや出勤簿を管理し、もう1人は実際にかかった選挙費用について男性から報告を受けていたという。
㊟21世紀にこんな事あり?あるんです!!東京でも未だに“無尽(むじん=月一、町会の有志が集まり金を出し合い助け合う。議員や立候補予定者も参加。ですが、議員らは金は出すだけ)”もありますし、夏、秋のお祭りは町会数十カ所のお神酒所に日本酒二本を寄付しなければなりません。これが選挙区の町会お神酒所全部ですよ。
真夏の夜の数多い盆踊りも同じです。輪を掛けるのが忘年会・新年会。衆議院議員なら700~900カ所へ挨拶です。一カ所5000円~10000円の会費または金一封です。
これ渋谷、杉並,中野のことですよ。寄付を出さないと「あいつは寄付も持って来ない」ってフレ回すんですから。金たまんねぇよ。
地方はもっとひどいです。選挙が近くなると、小狡い市民、町民どもは「選挙で稼げる」が蔓延っています。そう、候補や事務所にたかるんです。これじゃ政治家も汚れた金に手を出します。金に羽が付いて飛んで行くんですから。。。。
私が初当選させた、あの徳洲会病院の“徳田虎雄”の選挙区奄美群島の選挙には私も唖然としました。昼日中、顔の知られている候補の妻が名瀬の街中に架かる橋の上で通行人に封筒を配っていたんですよ。誰彼かまわず。3万円~5万円入り封筒です。
これ知ってたら紹介される前に、バックレて手を出せばよかった。田舎ですからに居酒屋の二か月分の飲み代にはなります。警察も見て見ぬ振り。熊本、鹿児島も凄かった。中国四国も負けてませんでしたね。続きはまた時間のある時に。。
あ、こんなヤバいこと言ってる間にもう、お盆が来る、、、ま~た暑中見舞いと盆踊りでカネが出て行く、、、でも票が欲しい。。。よし、大金持ってるジジイと婆あ知ってるから、オレオレ詐欺連中に教えて折半で稼ぐぞ。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
枝野はやっぱ独裁が好き¡!モーニング娘を唄わないヤツは死刑!?
枝野氏、共産新人への応援「当然だ」立民・共産の協力は深化
産経新聞
野党統一候補となった共産党新人の集会に参加し、同党の小池書記局長(右)と握手を交わす立憲民主党の枝野代表=10日午後、福井市(候補者名を画像加工しています)
参院選(21日投開票)が中盤戦に差しかかり、共産党と他の野党との共闘に拍車がかかっている。立憲民主党の枝野幸男代表は10日、福井選挙区(改選数1)で野党統一候補となった共産党の新人を応援した。共産党の志位和夫委員長も立憲民主党の新人候補らへの支援を強めている。
「共産党の公認候補の応援のマイクを持つとは思わなかったが、生活、民主主義、立憲主義を守るとの旗の下、まっとうな参院を皆さんと作っていきたい」
枝野氏は10日、福井市で共産党主催の演説会に初めて出席し、同党が公認した野党統一候補への支援を訴えた。枝野氏は、安倍晋三首相から党首討論会などで「福井県民だったら共産党の候補に投票するのか」などと迫られたことにも自ら触れ、自身の選挙応援を「当然だ」と述べた。
志位氏も9日、福島と宮城、岩手(いずれも改選数1)の各選挙区に出馬した野党統一候補の支援に入った。
仙台市では、立憲民主党の新人候補の応援演説に立ち「市民と野党で『国民こそ主人公』という本当の民主主義を取り戻そう」と訴えた。盛岡市では「首相に忖度(そんたく)する政治より、野党共闘にこそ未来がある」と強調した。
㊟立憲に投票する人って、「共産党ほど立憲は独裁じゃないよう」だ、という見方をしているんじゃないですか?
弁護士を略奪不倫して一家を崩壊させ、議員会館をラブホ代わりにしている山尾パコパコ志桜里や、本籍不明の蓮舫に、北信奉者で秘書給与横領で議員辞職した浪花の鼻たれたこ焼き婆さんこと辻元清美らや、タクシーの後部座席で後援会婦人の頭を自分の股間の短小に押し付けた初鹿明博のようなヤツをクビにしないんだもの。推して知るべし。
蛆文タロウよ、君の存在が無礼!!(少し遅い記事ですが)
【コリア実況中継!】大統領への質問「無礼だ」 韓国公営放送に非難殺到 背景に“マスゴミ”不信
産経新聞
5月9日、韓国・文在寅大統領就任2周年を前にKBSが放映した文氏の単独インタビュー番組。険しい表情を浮かべる聞き手の女性記者に対し「態度が無礼だ」として視聴者から苦情が殺到した(KBSの公式ユーチューブから)
「野党から『独裁者』と言われて、どんなお気持ちですか?」。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が今月10日に就任から2年となるのに合わせ、日本のNHKにあたる韓国公営放送KBSで放映された単独インタビューについて、「無礼な態度で大統領に接した」として視聴者から非難が殺到した。騒動の背景には、前政権時代から強まっていた同放送局に対する国民の根強い不信感も浮かびあがる。(外信部 時吉達也)
■80分間生放送
「インタビューの内容より、(聞き手の)記者に注目が集まってしまったのは残念」。KBSのヤン・スンドン社長は番組放映後の会見で、そう感想を漏らした。
問題となったのは9日夜、大統領府内で実施された約80分間のインタビューで、生放送された。インタビュアーを務めたのは、20年以上のキャリアがある国会取材担当の女性記者。文大統領と向き合って座り、政治、外交、経済など国政全般について質問をぶつけた。
こうした番組出演の方式では、野党議員や識者の横やりに悩まされることなく自身の主張を述べることができる上、生放送で制作側に編集されることもない。大統領側にとってはくみしやすい取材といえ、文大統領は大部分の質問に対し、時間をかけて持論を展開した。
インタビューに先立つこの日午後、北朝鮮が国連安全保障理事会の決議違反となる短距離弾道ミサイルの発射を強行したことについては、「決議は中長距離ミサイル(の発射禁止)を狙ったものだ。過去に短距離ミサイル発射が問題になったことはない」と発言。関係悪化が懸念される日韓問題についても「歴史問題は韓国政府が作り出したものでは全くない。(中略)日本の政治指導者らが国内政局に利用するため、繰り返し未来志向の(両国関係)発展の障害になっている」と改めて主張し、記者が反論を重ねることもなかった。
■同僚や親類のSNSも炎上
与党支持者の視聴者らが敏感に反応したのは、韓国国内の政局をめぐる動きに話題が移ったときのことだった。韓国では現在、選挙法改正案の国会手続きなどをめぐり、与野党の対立が深刻化している。
「問題解決へ大統領が直接乗り出す必要性があるのではないか」。記者の問いに対し、文大統領が「歴代の大統領より野党側と面会している」「約束を破ったのは野党側だ」などと釈明を重ねるのに対し、記者はあからさまに不満そうな表情を浮かべた。その様子を、カメラが捉えた。
国会取材を担当し、泥沼の与野党対立を目の当たりにしていることが影響したのだろうか。「私の提案に野党の側がもう少し誠意を持って-」と続ける文大統領の言葉にとうとう割って入り、「でも野党からみれば、大統領府主導で野党の意見を反映させず、政局を長引かせている」と反論。さらに、こう続けた。
「だから大統領が『独裁者』だという話になるんじゃないですか。野党から『独裁者』と言われて、どんなお気持ちですか?」
番組終了後、KBSの番組ホームページや大統領府に設置された国民の要望・苦情受付サイトには、記者に対する非難が殺到した。
騒ぎはそこにとどまらなかった。「与党支持者が(インタビュアーの女性記者のことを)悪く言っているというのなら、良い番組になったようだ。先輩万歳!」とSNS上で記者を擁護した同僚アナウンサーは、間もなく「私の書き込みで傷つき気分を悪くしたすべての方に謝る」と謝罪に追い込まれた。芸能活動をしている記者のいとこのSNSなども炎上した。
■「キレギ」不信でフェイクニュース拡散
一方、大統領府関係者は番組後の騒動について、「大統領はなにも不快に感じていないし、『インタビュアーとの攻防がもっとあっても良かった』と話していた」と明かし、余裕を見せた。番組は質問事項に政権運営に対する国民の不満を反映させつつも、全体的には「公営放送らしい穏健な内容」に終始し、与党・大統領府関係者を十分に満足させる内容だったといえる。
それにも関わらず、与党支持者を含む多くの視聴者が拒否反応を示したのは、KBSに対する不信感が根底にある。
同局では朴槿恵(パク・クネ)前政権時代、朴前大統領の友人による国政介入事件や、高校生ら300人以上が犠牲になったセウォル号沈没事故(2014年)について、政府の責任を追及する報道を控えるよう大統領府などから要請を受けていた事実が発覚した。
また、日本でも公開されたドキュメンタリー映画「共犯者たち」では、大統領府の広報責任者がKBSの報道局長に直接連絡をとり、報道を抑制するよう繰り返し求めた録音内容も明らかになっている。一連のスキャンダルは、記者(キジャ)とゴミ(スレギ)を組み合わせた造語「キレギ(マスゴミ)」が広まる契機もとなった。
こうした経緯から、今回の騒動では、KBSが旧政権とのつながりを背景に、文大統領に対する「独裁者」発言を行ったとする誹謗(ひぼう)中傷も拡大。記者に似た別人と朴前大統領が映っている写真もネット上で拡散され、KBS関係者は韓国メディアに対し「フェイクニュースには強硬に対応する」との方針を示した。
㊟最近、本来の女装趣味が強く出始めた氷川きよしが歌ってましたよ。♪やだねったらやだね~キム~チくに~の~う~じ文タロ~ウ~~♪
おちょくり過ぎ?ハイ、今後、南の“パチコン”近くは避けて歩きます。
枝野はやっぱ独裁が好き¡!
枝野はやっぱ独裁が好き¡!モーニング娘を唄わないヤツは死刑!?
枝野氏、共産新人への応援「当然だ」立民・共産の協力は深化
産経新聞
野党統一候補となった共産党新人の集会に参加し、同党の小池書記局長(右)と握手を交わす立憲民主党の枝野代表=10日午後、福井市(候補者名を画像加工しています)
参院選(21日投開票)が中盤戦に差しかかり、共産党と他の野党との共闘に拍車がかかっている。立憲民主党の枝野幸男代表は10日、福井選挙区(改選数1)で野党統一候補となった共産党の新人を応援した。共産党の志位和夫委員長も立憲民主党の新人候補らへの支援を強めている。
「共産党の公認候補の応援のマイクを持つとは思わなかったが、生活、民主主義、立憲主義を守るとの旗の下、まっとうな参院を皆さんと作っていきたい」
枝野氏は10日、福井市で共産党主催の演説会に初めて出席し、同党が公認した野党統一候補への支援を訴えた。枝野氏は、安倍晋三首相から党首討論会などで「福井県民だったら共産党の候補に投票するのか」などと迫られたことにも自ら触れ、自身の選挙応援を「当然だ」と述べた。
志位氏も9日、福島と宮城、岩手(いずれも改選数1)の各選挙区に出馬した野党統一候補の支援に入った。
仙台市では、立憲民主党の新人候補の応援演説に立ち「市民と野党で『国民こそ主人公』という本当の民主主義を取り戻そう」と訴えた。盛岡市では「首相に忖度(そんたく)する政治より、野党共闘にこそ未来がある」と強調した。
㊟立憲に投票する人って、「共産党ほど立憲は独裁じゃないよう」だ、という見方をしているんじゃないですか?
弁護士を略奪不倫して一家を崩壊させ、議員会館をラブホ代わりにしている山尾パコパコ志桜里や、本籍不明の蓮舫に、北信奉者で秘書給与横領で議員辞職した浪花の鼻たれたこ焼き婆さんこと辻元清美らや、タクシーの後部座席で後援会婦人の頭を自分の股間の短小に押し付けた初鹿明博のようなヤツをクビにしないんだもの。推して知るべし
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そう、ちさ子の父は東芝レコード時代から忠夫さんの話を嫌がってた!!
そう、ちさ子の父は東芝レコード時代から忠夫さんの話を嫌がってた!!
高嶋ちさ子父語る絶縁21年間 伯父・忠夫さん死去に無言の理由
女性自身7/9(火) 0:01配信
「新聞社やテレビ局など、多くのメディアが高嶋ちさ子に追悼コメントの取材を申し込んだのですが、所属事務所が応じることはありませんでした」と語るのは、ある芸能関係者。
6月28日に高島忠夫さん(享年88)の逝去が公表された。遺族や多くの著名人が忠夫さんを悼む談話を発表するなか、姪でバイオリニストの高嶋ちさ子(50)は、自身の公式ツイッターなどでも、伯父との別れについていっさいふれることはなかった。高島家の知人は次のように語る。
「実は忠夫さんの実弟で音楽ディレクターの高嶋弘之さん(85)も、その次女のちさ子さんも、密葬に参列していませんし、弔問にも訪れていないのです」
忠夫さんの自宅と弘之さんの自宅は東京都の同じ区内にあり、自動車なら10分もかからない距離。かつては両家で頻繁に行き来もあったという。ちさ子自身は、かつて週刊誌のインタビューで次のように語っている。
《家が近所だということで、小さいころは、しょっちゅう遊びに行ってました。政宏君や政伸君ともよく遊んだなぁ》(『アサヒ芸能』'98年1月15日号)
ちさ子が『チョコレート・ファッション』というユニットでCDデビューしたのは'95年。当初は“高島忠夫の姪”“政宏・政伸兄弟のいとこ”などと紹介されることも多かった。
「しかし、ある時期から、ちさ子も、政宏・政伸も、お互いのことを公の場でいっさい話さないようになったのです」(前出・芸能関係者)
はたして確執の原因は何だったのか? ちさ子の父・高嶋弘之さんを本誌は直撃取材した。
「確かに昔は家も近かったですし、頻繁に行き来をしていました。兄貴と花代さんは夫婦で『ごちそうさま』の司会を務めていたでしょ。番組の収録が地方であったりすると、政宏と政伸の兄弟をうちで預かったりしていました」
子供たちが仲よく遊んでいた当時を思い出したのか、微笑を浮かべる弘之さん。しかし記者の質問に表情が引き締まった。
――それほど仲が良かった両家に距離が生じたのには、何かきっかけがあったのでしょうか?
「……きっかけといえば、母の介護問題かな。兵庫県で暮らしていた母が、うつ病になったので、'98年に東京の医療施設に入れたんです。でもこのとき母の介護方針を巡って兄とひどい口論になってしまって……。兄貴は昔から穏やかだったから、兄弟げんかなんかもしたことがなかったのにね」
'98年といえば、忠夫さん自身が不眠とアルコール依存により、重度のうつ病を発症した時期でもある。
「振り返ってみて、彼も病気のせいで感情のコントロールができなかっただけなんだと理解できました。でも兄の病気のことを知ると、今度は“治療の邪魔になってもいけないなぁ”なんて考えて、連絡もとれないし、訪ねていくこともできないし。お互いの家族も行き来しなくなって、そうこうしているうちに、気がついてみたら20年以上もたってしまったんですね」
2年前の'17年には、弘之さんの妻が逝去した。
「うちも、ちさ子夫妻や家族だけで葬儀を営んで、向こう(高島忠夫一家)には連絡しませんでした。今回は逆にこちらが葬儀にも参列しなかったし、弔問とかにも行かなかったということです。“疎遠”とか“絶縁”というと、世間から変な一族だと思われるでしょうけど、いまとなるとこれが“高嶋家のスタイル”という感じもしますね」
21年もの空白があるにもかかわらず、弘之さんの兄に対する思いは薄れたわけではないようだ。
「家族のおかげで兄貴は、いい人生を全うできたと思います。特に花代さんは、ずっと兄を看病してくれて、頑張ってくれていたそうですから、いまは落ち込んでいるでしょうね」
実は忠夫さんの逝去をきっかけに、両家の歩み寄りのきざしも見えているという。
「政宏から、うちのちさ子に連絡があったそうなんです。『父のことが落ち着いたら、叔父さんのところへもご挨拶に行きますから』なんて、言ってくれていたと聞いています」
両家の和解を誰よりも望んでいるのは、天国の忠夫さんに違いない。
㊟思い起こせばちさ子のお父さん、東芝レコード在職中も兄の話を絶対口にしなかったな。ま、昔から言いますと。“兄弟は他人の始まり”ってね。
チャンス!!石原さとみの結婚相手に名乗りを上げよう!!
石原さとみ 破局していた!結婚秒読みから一転、前田氏は転居
女性自身7/9(火) 0:01配信
「最近、このあたりで前田さんをまったく見かけなくなったんです。石原さんの姿は、今でも目撃することがあるのですが……」(近隣の住民)
7月9日スタートのドラマ『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』(TBS系)で主役を演じる石原さとみ(32)。9月には彼女の主演舞台『アジアの女』が始まることもあり、現在は急ピッチでドラマの撮影が進められている。そんな多忙を極めるなか、プライベートに“異変”が起きているという――。
昨年4月に「週刊文春」で沖縄デートが報じられ、「SHOWROOM」社長・前田裕二氏(32)との交際が発覚した石原。8月には彼女の引越し先が前田と同じマンションだったことを、本誌がスクープ。彼女は連日、“愛の巣”からドラマ撮影へと向かっていた。
そんなひとつ屋根の下で前田氏との仲を深めてきた石原。今回の撮影中も、帰宅するのは件のマンションだった。だが冒頭のように、最近はマンション付近で前田氏の姿を目撃することがなくなっているという。そこには、理由があった。
「実は、2人は破局してしまったようです。最近、前田さんが友人に『もう彼女とは別れたんだ』と漏らしていたそうで……」(前田を知る芸能関係者)
今年1月時点で、2人は結婚に向けて着々と準備を進めていたはずだった。当時、石原の知人は本誌にこう明かしていた。
「実は前田さん、すでに石原さんのご両親への挨拶をすませているんです。その後も何度か会っていて、親睦を深めているとも聞きました。それほど石原さんとの結婚について“本気”ということ。カレの真剣な姿勢に、ご両親もかなり好印象を持っていたようだと聞いています」
両親公認の仲となったことで、“結婚秒読み”とも言われていたふたり。だがそこから一転して、“まさかの決別”を迎えていたというのだ。いったい、何があったのか。前田氏を知るIT関係者は「私もすでに別れたと聞きました」と証言。理由について、こう明かした。
「いよいよ結婚が見えてきたことで、2人は改めて将来について話し合うようになったそうです。しかし、そこで価値観のズレが出てきたのです。前田さんは “仕事大好き人間”。いっぽうで石原さんは少しでもいっしょの時間を過ごしたいタイプ。話し合いのなかで、そうした違いが鮮明になってきたようです。最終的には前田さんがマンションを出ていくことになったと聞きました。現在は都内にあるほかのマンションで暮らしているそうです」
本誌が取材したところ、たしかに前田は引越していた。7月上旬の深夜1時過ぎ、都内にあるマンションへと帰っていった前田氏。話に聞いたとおり、“愛の巣”とは別のマンション。やはり転居していたのだ。
石原との破局の真相について聞くべく、本誌は「SHOWROOM」に問い合わせた。だが担当者は「プライベートについてはお答えいたしかねます」と答えるのみだった。
㊟さ、あなたにも人生最大の幸運が。。。石原さとみとの結婚のチャンスです。独身男自信持て!既婚男は飽きた妻から乗り換えるチャンスだ!!
正次郎先生も? イエ、顔、自信ありますけど下半身の自信ありませんのでお譲りします。
醜く性病持ちの蛆売春婦は来なくて結構!!
蛆キムチ国に旅行する人「手足・口病」感染の恐れ!!
「日本に行くのはやめよう」が尋常でない理由…THAAD学習効果?
中央日報7/8(月) 11:07配信
「日本に行かない」。
韓国人の「日本ボイコット」が尋常ではない。今月2日の安倍政府による半導体材料輸出制限措置に伴う消費者の行動が激化している。
20代女性会社員のコさん(28)は「普段、海外旅行に行く時、愛国心まで考えたことはなかったが、このような雰囲気の中で敢えて日本に行く必要があるのかと思った」とし「コストパフォーマンスを考えても、航空料金が安いだけであとはタイや東南アジアのほうがいい。違約金はあるが、キャンセルして別の場所を調べている」と話した。
NAVER(ネイバー)カフェ「スササ(スマートコンシューマーを愛する人々)」もここ数日間、「日本旅行をキャンセルした」という消費者の投稿が数多く寄せられた。「予約した福岡航空券を損を覚悟でキャンセルした」「札幌旅行をキャンセルして代わりに台湾に行く」「日本をキャンセルして東海(トンへ、日本名・日本海)海岸に行く考え」などだ。メンバー15万人に達する「スササ」はコストパフォーマンスにうるさい消費者コミュニティとして有名だ。旅行コストに一家言ある消費者が集まったコミュニティですら「損を最小限に抑えて日本旅行をキャンセルした」という動きが現れている。
日本旅行ボイコットが実際の日本旅行減少につながるかは未知数だ。旅行業界によると、まだ普段と変化はない。匿名を求めた業界関係者は「予約のキャンセルが目に見えて増えてはいない」とし「(日本政府の)独島(トクド、日本名・竹島)発言など外交的イシューがあるたびにこのような動きはあったが減った場合はなかった」と話した。実際、訪日韓国人旅行客は最近10年間で増え続けた。
過去数年間、日本旅行の需要は20~30代を中心に著しく増加した。特に20~30代女性が主導した。日本法務省出入国統計「年齢別 男女別 外国人入国者数」によると、2017年訪日韓国人旅行客のうち20~30代女性は177万人で全体(740万人)の24%を占めた。2016年(132万人)に比べて34%増となる数値だ。日本旅行が最高潮に達した昨年の場合、これを上回るものと推定される。
今回は独島妄言とは異なる可能性があるという見解だ。独島妄言は例年行事に近いほど常時あったが、今回は安倍政府が政治的葛藤を経済報復に転嫁したという点で韓国消費者の公憤を買っているためだ。ポータル・SNSでは「今回こそ目にものを見せてくれる」という投稿文が相次いでいる。
一部では2017年中国が高高度ミサイル防衛体系(THAAD)に伴う報復で「韓国旅行禁止」をしたときから募っていた反感が爆発したと分析した。両国間の政治・外交葛藤が経済によって火がついたという点で2つの事例は一脈相通じる。当時韓国政府は中国政府を相手にWTO(世界貿易機関)提訴など外交的チャネルを稼動しなかった。その後、韓国のホテル・流通業界はもちろん、ロッテマートなどは中国事業を撤収するなど内外で困難を経験した。
漢陽大学観光学部のイ・ヨンテク教授は「当時、中国政府は公式的なチャネルではなく口頭で自国旅行会社に韓国旅行の禁止を伝達したためWTO提訴が容易ではなかった。今度は日本政府がおおっぴらに経済報復に出たので韓国政府も黙ってはないだろう」としながら「世論がとても激しいため」と話した。
日本旅行ボイコットの実効性に対しては意見が交錯している。2020年東京オリンピック(五輪)を控えた日本としては今すぐ訪日旅行客の規模が減ることに危機感を持つだろうとする反面、互いに毒だという指摘もある。イ教授は「海外旅行客の数値や五輪はイメージだ。実際に旅行客が減るなら安倍政府のイメージに影響を及ぼすだろう」と話した。安倍政府は来年の外国人旅行客目標数値を4000万人に設定している。「ビジット・ジャパン」を掲げた2003年(521万人)より8倍増えた。
「冷静と情熱の間」を指摘する声もある。檀国(タングク)大学経営学部のチョン・ヨンスン教授は「日本旅行ボイコットなど韓国での反日感情激化は安倍政府の狙いかもしれない」とし「日本人の反韓感情をあおり、安倍政府が輸出制限措置をさらに強化する口実を与えかねない」と話した。
最近増えた訪韓日本人旅行客が減るだろうという懸念もある。韓国文化観光研究院の入国統計によると、今年(1~5月)の日本人旅行客は137万人で、昨年同期比30万人増えた。ソウル観光財団のイ・ジェソン代表は「円高と最近のLCC新規路線就航によって航空機座席に余裕ができ、訪韓日本人旅行客が徐々に増加している」とし「反日感情が長期化すれば韓国を訪れる日本人旅行客数に影響を及ぼしかねない」と懸念をにじませた。
㊟蛆キムチ人はニンニク臭プンプン、醜キンピラゴキブリは糞尿臭プンプン。来ないで~!!
蛆売春婦、ゴキ売春婦を抱いた日本人は性病が100%。二三年後、イケメンが醜ゴキブリ顔か蛆顔に変化するの保証します。あ、蛆国でに料理を食べると「手足 口病」に感染するという情報も。。。
長生きしたい人、やってみよう!!私はやりません。早く死にたいから。
酢で血圧下げる 「牛乳に混ぜる」「サラダにかける」と医師
7/6(土) 16:00配信
朝食を食べないと一日の集中力が下がり、仕事や勉強の能率が落ち、疲れやすくなる──そうした朝食の重要性は、年齢にかかわらずすでに常識となっている。
とはいえ、ただ「何か」を口に放り込めばいいというわけではない。秋葉原駅クリニックの佐々木欧医師(総合内科)は、「朝に食べるからこそ効果が大きい食材」として、意識的に特定のメニューを朝食に取り入れていた。
●佐々木医師の朝食メニュー
・パン
・卵焼き
・バルサミコ酢をかけたサラダ
佐々木医師は、「お酢を朝に摂取することで、血圧を下げる効果が期待できます」と語る。
「最高血圧(収縮期)が130~159mmHgの人が10週間、毎朝お酢ドリンクを飲み続けたところ、平均6.5%血圧が下がったという調査結果があります。
血糖値の上昇を抑えたり、内臓脂肪を減らす効果が報告されており、朝から摂ることで1日の胃腸の働きを活発化させることにもつながります」
そうした効果は、お酢の主成分である酢酸が、血管を広げる効果を持つアデノシンという成分に働きかけることで得られる。
「酢酸の効果は、飲んだらすぐに出るわけではなく、飲み続けることで徐々に発揮されます。無理なく続けることが大切ですが、お酢をそのまま飲むと、とくに中高年世代は胃腸に負担をかけ、食道炎などのリスクを高めます。
そうしたリスクを避けるために、お酢の原液は水で10倍程度に薄めて飲む。市販のお酢ドリンクは飲みやすくするために希釈されていますが、糖分も多く含まれているので、原液を薄めて飲むのが良いでしょう。牛乳にお酢を混ぜたり、サラダにドレッシングとしてかけても同様の効果が期待できます」
体への負担を避けながら継続して摂取することが肝要だ。
※週刊ポスト2019年7月12日号
㊟私は酢の物が大好きで朝昼晩、365日食べています。中身はワカメ、切り干し大根、切り昆布、玉ねぎ、ニンジン、生姜、らっきょ、高野豆腐と大目。でも血圧下がらないんですよ。もう、医者の言う事信じません。ま、もう少しで自死を選ぼうと考えていますし。
あ、忘れないうちに、、、長生きは地獄を見ますよ。子や孫たちに嫌われて。。。ある日、首を絞められ。。。
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高齢者の「多剤服用」が深刻、厚労省発表の画期的報告書
高齢者の「多剤服用」が深刻、厚労省発表の画期的報告書
ポストセブン
《在宅療養患者では、平均処方薬剤種類数は6.5種類であり、60%が6種類以上であった》──厚生労働省は6月中旬、そんな衝撃的な実態をまとめた報告書を発表。「多剤服用」に警鐘を鳴らすとともに、「高齢者の服用には注意が必要な薬剤」のリストもバージョンアップされた。
薬局から持ち帰る薬袋がどんどん大きくなっていくと嘆くのは、埼玉県に住む65才の主婦、村山さん。
「いつの間にか、1日に10種類以上の薬をのむことになっていて…。最初は市の健診でひっかかった高血圧とコレステロールの薬だったのですが、そこから骨粗しょう症の薬、さらに、薬の副作用を抑える胃腸薬に加え、夜眠れなくなった時は睡眠導入剤ものむ。正直、どれがなんの薬なのか混乱するうえ、かぜをひいたりすると、さらにその薬が加わる。もはや効いているのかすら、よくわかりません」
今、村山さんのような人は決して珍しくない。多くの薬をのみ合わせた結果、害が発生する「多剤服用」が社会問題になり、国を挙げての対策が始まっている。
2018年5月、厚労省は「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」というガイドラインをまとめた。医療機関に向けて、不要な薬の処方を減らす必要性や、その具体的なプロセスを説いたもので、安易な薬剤の使用に警鐘を鳴らしている。
特に、注目されたのは《高齢者で汎用される薬剤の基本的な留意点》という添付資料だ。高齢者によく処方される薬剤について、実際に起こりがちなリスクや、併用によって起きる事例をまとめるなど、かなり力が入ったものになっている。
同指針をまとめたワーキンググループ構成員である、たかせクリニック理事長で医師の高瀬義昌さんはこう話す。
「指針は、高齢者に広く使われている薬についての注意すべき点を指摘し、見解をまとめたものです。過去には老年医学会をはじめとする各学会が高齢者に対する薬剤の使用についてガイドラインを示すなどの動きはありましたが、今回は厚労省が主導して作ったものであり、画期的といえるでしょう」
総論編の公表から1年を経た今年6月14日、続編である「各論編(療養環境別)」(以下、新ガイドライン)が公表された。総論編の倍近い紙幅を割いたこの新ガイドラインは、「外来患者」や「入院患者」、「医師が常勤する介護施設の入所者」など、高齢者の療養環境ごとに薬剤治療を見直す手段を、より具体的に記載したものとなっている。
新ガイドラインには、高齢者によく使われる薬の注意点が追加で記載されており、厚労省が指摘する「高齢者が注意すべき薬剤」も増えたことになる。
◆あちこちのクリニックで薬が出る
そもそも、なぜ国がそうした指針をまとめるに至ったのか。それは、特に高齢者に薬のトラブルが多発したからにほかならない。
年を取るごとに人は複数の病気を抱えるようになり、薬が増えていくもの。しかし、それらをのみ合わせていくことで、新たな副作用を招いてしまうことがある。
2012年、東京大学病院老年病科における研究によれば、6種類以上の薬を処方されている患者は、それ以下の薬しかのんでいない人に比べて副作用が起きる率が急上昇し、およそ10~15%も副作用が出やすい傾向にあることが判明した。同様にアメリカでも、研修医向けの書籍に「4種類以上の薬をのんでいる患者は危険」という記述があるなど、その危険性は世界中で知られているのだ。にもかかわらず、日本ではそれがまかり通っている。
新ガイドラインでは2014年に大手チェーンの585薬局で調剤を受けた65才以上の患者約18万人(平均76.1才)を対象とした調査結果を掲載。5種類以上の薬を処方されている人の割合は65~74才で27.2%、75~84才で36%、85才以上になるとなんと47.3%と半数近くにも及ぶことが報告された。
さらに、別の調査(2019年)でも、特別養護老人ホーム入所者の処方薬は平均4.9種類で、6種類以上処方されている人の割合が41%だった。在宅療養患者の場合、平均処方薬は6.5種類、60%の人が6種類以上の処方を受けていたという。
多剤服用がよくないとわかっているのに、薬を減らせていない。そんな現実の背後にあるものは何なのか。薬局・池袋セルフメディケーション代表で薬剤師の長澤育弘さんが分析する。
「高血圧や高コレステロールなどで、『ここからは病気』とされる基準値が、徐々に厳しくなっているんです。つまり検査結果が同じでも、これまで健康とされていた人が“病人”と判定されるようになり、どんどん薬が出るようになっているのです」
現在は紹介状なしで大病院にかかると、5000円以上の「選定療養費」がかかるが、長澤さんは、それも多剤服用の一因になっているのではないかと言う。
「今、国の方針で病院よりもクリニックにかかることが推奨されています。高齢者は複数の病気をもっていることが多く、いくつものクリニックをかけ持ち受診することになる。医師は独立性が高いこともあり、患者が他院でどんな薬を処方されているのかが共有しづらい。たとえば脳神経科で頭痛の治療を受けている人が腰痛で整形外科にかかるなんていうことはザラにあり、その場合、鎮痛剤や胃薬が両方から出ることもよくあるケースです」
※女性セブン2019年7月18日号
㊟厚労省官僚は私の「高齢医者を薬漬けにする医者を許さん!!」を目にしたのだろう。「放って置くと国会を動かし追及される」と恐怖を抱いたのかも。本当にヤル準備をしていた、、
ホストクラブの今 事件が多発、パパ活で通う病んだ女性客も
ホストクラブの今 事件が多発、パパ活で通う病んだ女性客も
ポストセブン
美しい男たちによる接客とシャンパン、飛び交う札束…きらびやかなホストクラブの世界はいつの時代も世間の注目の的だ。年間売り上げ1億6千万円を叩き出すローランド(26才)のようなスターホストが脚光を浴びる一方で、今年5月、ホストクラブの女性客がホストを刃物で刺す凄惨な事件が発生した。ホストクラブで今、何が起きているのか。ホストクラブ関係者の証言などから、歌舞伎町の今に迫った――。
「ここ10年でホストクラブをとりまく世界は随分変わりました。とくに最近多いのは、若い女の子が店に通いつめた果てに何らかの理由で心を病み、新宿のビルから飛び降りるケースです」
そう語るのは、新宿区歌舞伎町で人気ホストクラブ『RUNWAY』のプロデューサーを務める十条渉(じゅうじょう・わたる)さん。
実際、2018年10月には歌舞伎町のビルから20代の女性が飛び降り自殺をしたことを皮切りに、約100m圏内で1か月もしないうちに、未遂も含めて合計7人も自殺を図ったことを複数のメディアが報じたが、その連鎖は依然として続いているという。渉さんは、背景に女の子の“病み”を肯定するホストたちの姿があると指摘する。
「”インスタ映え”全盛の中、”キラキラした私”を見せ合う世界に参加できず、”病む”方向に走り、ホストに“弱さへの共感”を求める子がいるんです。”弱くて病んでいる私”を認めて欲しいと思っている。それが自殺を図るという行動につながることもあるのでしょう。一方でそんな“病んでいる”女の子たちに過剰に共感することで指名を得ようとするホストがいるのも事実です」
◇多発する「ホスト」と「客」の“事件”
記者が取材した中には、「好きなタイプはメンヘラ・病んでる女の子です」とプロフィールに書いているホストもいた。こうした過度な“共感”が生むのは自殺者だけではない。
「好きで好きで仕方なく刺した」――5月23日、東京・新宿区のマンションで、同棲していた男性(20)の腹部を刃物で刺し重症を負わせたとして、元ガールズバー店長・高岡由佳容疑者(21)が殺人未遂容疑で逮捕された。
あまりにもあけすけな供述に加え、ぐったりと横たわる被害者のそばで、両足を血に染めた高岡容疑者が平然とたばこをくゆらす、事件直後のショッキングな写真がSNSで拡散されたことで大きな話題を呼んだこの二人の関係もまた、「ホスト」と「客」だった。
歌舞伎町の現役ホストたちは、事件をどう見たのか。
「男性が被害者であるのはもちろんですが」と前置きをしながらも「刺されるようではホストとしては一流とはいえない」と語るのは、歌舞伎町『GRAN』代表・楓流依(かえで・るい)さん。流依さんは、1か月で321本の指名を獲得したという”伝説のホスト”だ。流依さんが続ける。
「女の子の求める共感や承認欲求を受け入れ、肯定することで、ホストがお客さんを得ることは簡単です。でもそれだけでは、単なる『共依存』の関係。ホストとしては不完全です」
前出の渉さんも「ダークサイドに落ちてしまいそうな子はきちんと引き上げてあげるのがホストの仕事」と、声を揃える。
しかし、似たような客とホスト間のトラブルは多発しているのが現状だという。別の店のスタッフが明かす。
「近いことはざらにあるのですが、明るみに出ず、事件化することはほとんどありません。この前もある人気ホストが、お客さんと揉めた末に今回のように包丁で刺され、相当な大怪我をしたのですが、被害届は出さなかった。理由を聞いたら『女の子が罪悪感で、もっと太い客になって戻ってくるから』というんです…」
◇女性の弱みにつけこむ“心が弱いホスト”が増えた
• トラブルが多発する理由の一つを、歌舞伎町に集まってくるホストたちに「向上心」がなくなったことだと渉さんは分析する。
• 「10年前まで、歌舞伎町は”伝説が作れる街”でした。自分も“売り上げでも、指名数でも先輩を抜いて、俺が歴史を塗り替えるんや!”と本気で思っていたし、周りも同じようにぎらぎらした野心を持ったホストが多かった。だけど今はホストも格差社会。売れている人は、10年間変わらず売れ続けているのですが、そうでないと鳴かず飛ばずのまま。『根性』や『野心』を武器に女性を魅了するようなホストが減り、女性の弱みに付け込むような、心が弱いホストが増えた気がします」
・野心や向上心を持った“昔ながら”のホストが減った代わりに、多種多様な個性を持つホストが増えている。現在、歌舞伎町には200店舗以上のホストクラブがあり、5000人以上のホストが働いている。紹介サイトをのぞいてみると、各店舗ごとに、イケメンだけではなく、お笑い系、スポーツ系、かわいい系、中には「なぜこのルックスで!?」というようなホストなど、多彩なメンツが顔を並べる。
• 「まず美しさやセクシーさが重視されるキャバクラの女の子とは違い、ホストは必ずしもイケメンである必要がない。芸人のような雰囲気の面白いホストに笑わされたい女性もいるし、今風のイケメンよりも素朴な外見のホストに癒やされるという女性もいる。どんなホストでも気に入ってくれるお客さんが見つかる可能性がある歌舞伎町は、いまや街全体が”マッチングアプリ”のようになっているのです」(渉さん)
• ◇変化する客層。SNSの影響でホストが身近な存在に
• 変化したのはホストだけではない。客層もがらりと変わった。
• 「昔は事業で成功した実業家の女性など”何か持っている”人が多かったのですが、今は普通の子が多い。同時に低年齢化もしていて、20代のお客さんも少なくありません」(流依さん)
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確かに、深夜の歌舞伎町を歩いてみると、ホストクラブやバーが建ち並ぶ通称“ホスト通り”と呼ばれるエリアにはOL風や女子大生風の若い女性の姿が目立った。彼女たちはなぜ、ホストクラブに通うのか。
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• 「ホストたちがツイッターやYouTubeなどで、自分のキャラクターを発信するようになったことが大きい。SNSの普及によって、これまではある意味“別世界の住人”だったホストが若い女性たちにとって身近な存在となったのでしょう。有名なYouTuberに会いに行くというくらいの感覚で、格段に敷居は低くなっています」(渉さん)
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• ◇“ギャラ飲み”で資金を調達する“普通の女の子”たち
• 気になるのは、”普通の女の子”であるはずの彼女たちがホスト遊びのための高額な資金をどこで調達しているのかということ。
• 歌舞伎町のホストクラブに通いつめて10年になるというある女性客は「ギャラ飲みです」と語る。
• 「1時間1万円などの”ギャラ”をもらい、社長などお金持ちの男の人たちとお酒を飲むこと。いわゆる“パパ活”です。かって流行った援助交際とは違い、女の子たちはただ飲むだけ。体の関係は一切ありません。モデルやレースクイーンなど芸能人よりも、有名大学に通う、若くて少し綺麗な一般人の子のほうが人気で、より多く稼げるんです」
• “ギャラ飲み女子”は報酬のほかにも、高級ブランドのアクセサリーや鞄をもらったり、無料で高級レストランや海外旅行に同行したりするなど、破格の待遇をうけるという。
• 「だから、衣食住やレジャーにもお金がかからなくなって、もらったギャラは手元に残ります。贅沢を知ってしまうと、同年代の男の子たちと遊んでも物足りず全然楽しくない。だから、格段にかっこよかったり楽しませてくれたりするホストたちがいるホストクラブに行くようになる」(前出・女性客)
• しかし、”ギャラ飲み女子”にも卒業のときが訪れる。
• 「ほとんどの女の子は数年たっただけで次第に誘いがかからなくなり、自然と“卒業”のときを迎えます。だけど、贅沢な生活やホスト通いの楽しさが忘れられない子は、なんとかしてとどまろうとするんです」(同前)
• その方法のひとつが整形だという。若い女性の整形事情に詳しい銀座アテナクリニック院長の定村浩司さんによると「若くてきれいで、“治すところ”が見つからないような女性が増えた」という。
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• 「彼女たちは“私の顔がいけないんじゃないか。もっと可愛ければ、前みたいに稼げるんじゃないか”といって整形を繰り返そうとします。プロの水商売の人たちのような営業努力をせず、大金を手に入れてしまったゆえに、いざ声がかからなくなると理由を自分の内面ではなく、ある意味手っ取り早く変えることができる外見に求めるようです」
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• 若さに”課金”し、得たお金でホストクラブに通う。お金がなくなれば、またそれを繰り返していく。いつか病んでゆくのは必然かもしれない。しかし渉さんは「病んでいく女の子たちを救うのも、またホストの仕事ではないか」という。
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• 「ホストの仕事は、何かを与えること。“この人に会いに来るために、もっと頑張りたい”とか“輝きたい”とか、本来ホストクラブは、女の子たちにプラス・アルファの生きがいを与える場所なのだと思うのですが…」
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• ホストがいて彼らを求める女性がいる限り歌舞伎町のネオンが消えることはない――。
• 取材・文/宇都宮直子
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㊟ホスト連中はテレビでしか見た事はないが、青白く痩せてキムチ悪いのが多い印象でしかない。こんなのを女性は好きなのかな。
ま、夫が短足、団子鼻、早漏、ハゲ、チビ、デブ、大きな音をたてて鼻をかむ、テレビを観ながらおならをする。トイレを済ませても手を洗わない。酒を呑むと声が大きくなる。ならホストに入れ込んでも分からんでもない。が、若い子がホストにハマるって…日本男児よ情けないぞ!!
でも、ホストにハマる若い女性の皆さん、高望みをするとヤラれますよ。自分の姿、かたちを鏡でよ~く見てから行きなさい。