ビートたけし、離婚を語る…再婚は
スポーツ報知
タレントのビートたけし(72)が15日放送のTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜・後10時)で、自身の離婚について初めて自らの口で言及した。
番組冒頭でたけしは「腕を大きく回して離婚の運動! お金取られた」と体操を始めた。安住紳一郎アナウンサーから「何ですか? 今のは」と聞かれると「離婚体操という。身も心もすっきりするという。お金を取られたー。情けない」とボケをまじえて語った。
再婚については「ないよ。再婚したってしょうがねぇもん」と断言。そして「と、言っててするかも分かんないよ。山里の例もあるから。林家パー子と再婚かなんかして、大騒ぎしてやろうかと。ペーさんが訴えたりなんかして、泥沼合戦。お笑いウルトラクイズだ」と話していた。
また分与したとされる資産については「おれもお金がないだから。ないって事はどこかに行っているわけで。前の事務所か、あっちか。働いた分は自分で分かっているわけだから」と話した。
さらに安住アナから「財産は何かもらったんですか?」と聞かれると「家だけ」と即答。安住アナが「家だけ…」と聞き返すと「家と犬小屋。犬小屋はオレが買ったんだ。ない!」と言い切った。
前日には元妻・幹子さん(68)が、顧問弁護士経由で報道機関に向けたファクスで協議離婚が成立したことを報告。「北野幹子」名義で「私事で大変恐縮ですが、このたび、北野武さんと協議離婚いたしましたことをここにご報告させていただきます。離婚に至った経過や合意内容につきましては、取材にお越しいただいても、何もお答えすることはできません。何卒ご理解いただき、温かく見守っていただけましたら幸いです」とコメントしていた。
幹子さんは元漫才師で、1980年にたけしと結婚。1男1女に恵まれた。94年には、バイクで事故を起こし、瀕死(ひんし)の重傷を負ったたけしを献身的に看病した。その後、たけしの女性問題などがたびたび報じられてきたが、40年間にわたって、婚姻関係を続けていた。近年は別居生活だったという。
㊟別れるって楽しくなる?強がりか諦めか。。。男もいろいろ、女もいろいろ。私は揉めずに早く分かれてスッキリしたぞ。
徳川19代目だけに“独裁”好きで、同じ体質の立憲が好き
徳川19代目だけに“独裁”好きで、同じ体質の立憲が好き
徳川宗家「第19代目」が参院選に出馬 自民党ではなく立憲民主党を選んだ理由
週刊新潮
反原発の“お殿様”
新聞各紙は、政治経済評論家の徳川家広氏(54)が5月28日に会見を開き、今夏、参院選静岡選挙区から出馬すると報じた。まずは朝日新聞(電子版)の「参院選静岡選挙区に徳川家19代目 立憲が擁立発表」からご紹介しよう。
***
《立憲民主党は28日、夏の参院選静岡選挙区(改選数2)に、徳川宗家19代目に当たる政治経済評論家の徳川家広氏(54)を公認したと発表した。初代家康が駿府城を居城にしたこともあり、徳川氏は会見で「先祖代々縁が深い。土地勘も愛着もある」と述べた。
徳川氏は徳川宗家18代当主・恒孝(つねなり)氏の長男。徳川記念財団の理事や家康をまつる久能山東照宮(静岡市駿河区)の祭司を務めている》
徳川家というだけでもインパクトは充分だが、ご本人の経歴も華やかである。慶応大経済学部を卒業し、アメリカのミシガン大学大学院で経済学、コロンビア大学大学院で政治学の修士を取得した。
また、国連食糧農業機関(FAO)に勤務後、2001年から日本でフリーの翻訳家として多くの書籍を上梓している。中でもジョージ・ソロス著『ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ』(講談社)はベストセラーになった。
しかしながら、“華麗なる経歴”を見れば見るほど、「なぜ立候補するのか?」という素朴な疑問は増すばかりだ。そこでインタビューを依頼し、数々の疑問をぶつけさせてもらった。以下は、その一問一答である。
――改めて、なぜ出馬を決心されたんですか?
徳川家広氏(以下、徳川):私は19代ですが、16代の徳川家達(1863~1940)は1898(明治31)年に東京市長選に担ぎ出されそうになりました。そこで勝海舟(1823~1899)に相談へ行ったんですね。
すると勝から「徳川家の人間なのだから、よほどのことがない限り、政治に関わってはならない」とアドバイスされたそうです。
家達は1884(明治17)年の華族令で侯爵となり、90(明治23)年に帝国議会が開設されると貴族院議員となりました。
1903(明治36)年から33(昭和8)年までは貴族院議長を務めました。貴族院に選挙はありません。人選は内閣が行い、陛下のご下命で就任いたします。(註:正確には満25歳に達した伯爵・子爵・男爵に叙されている者の同じ爵位の華族による互選で選ばれた)
その後、家達は「よほどのこと」が起こり、国際政治の表舞台に立ちました。1922(大正11)年に、世界初の軍縮会議となったワシントン軍縮会議で全権を務めたのです。
会議では保有艦の総排水量比率を、米と英が5に対して日本は3と定められました。更に日英同盟が失効し、米・英・仏・日の四カ国条約を結びました。会議の結果に反発する世論も少なくなかったわけですが、だからこそ家達しかできない仕事だったのではないかと思っております。
私も、今の日本では「よほどのこと」が起きていると判断して立候補を決断いたしました。今年4月に行われた北海道知事選に出馬するか検討していた際も、同じ問題意識を持っていました。
日本は少子高齢化から人口減少社会に突入しました。加えて、公文書の改竄や、首相が省庁幹部と面談した際の議事録を作成しない事実が発覚するなど、日本が文明国の座から滑り落ちているという恐怖感を覚えます。怒りではございません。恐怖心です。日本で底なしの堕落と衰退が始まっているという恐怖があって、「これを建て直す必要があります」と有権者に訴える必要性を痛感しているのです。
――出馬会見では“反原発”を訴えました
そもそも中部電力が持つ発電所のうち、浜岡原発は中電本社からの距離が最も遠いとされております。この姿勢が大問題ですし、危険な状態にあることは言うまでもありません。
もし浜岡原発がシビアアクシデント(過酷事故)を引き起こせば、静岡県が人口稠密地帯です。更に東京と名古屋、大阪を結ぶ大動脈が壊滅的被害を受けます。もちろん私のルーツという観点からも、他人事ではございません。
2011年に東日本大震災が発生し、参院選は13年と16年に実施されました。ところが静岡県選挙区で、原発問題は全く争点になっていないわけです。これは非常に問題ではないかと考えております。
原発の現場レベルでは、メーカーや電力会社、経産省などの関係者であっても、「原子力政策を今のまま継続させることは無理」だと分かっているのではないでしょうか。
そういう声が表に出ないのは、「確かに日本は原発ゼロにしなければならないが、そうすると自分の仕事はどうなるんだろう?」という不安や、仲間から「反原発を口にするなんて裏切り者だ」と非難されるのが辛いということがあるのだと思います。
もちろん私は、「電力がなくても幸せに生きられる」などと主張したいわけではありません。そうではなく、「浜岡原発を廃炉とし、その跡地に火力発電所を建設すれば、誰も文句を言わないのではないですか?」と問いかけたいのです。
世界最先端の火力発電所を建設することは、メーカーにとってもビジネスチャンスです。メイドインジャパンの名にふさわしいものが誕生すれば、世界的なニーズが起こるでしょう。また、日本が世界中で植林事業を行うなど、二酸化炭素の排出問題に関して断固たる姿勢を示すことも重要でしょう。
日本における原発政策は失敗だったとはっきり受け止める。前向きに打開策、他のエネルギー政策を探す。それを強く訴えれば、静岡県選挙区で有権者の意識、考え方が変わる。それを日本中に広げていく、というのが私のビジョンです。
歴代総理大臣のベストは?
――憲法改正には否定的という理解でよろしいでしょうか?
徳川:安倍晋三首相(64)は憲法改正を既定路線のように語っておられますが、私は護憲を訴えたいと思っています。日本国憲法とは、進駐軍が資金力と軍事力にものをいわせ、日本人が嫌がる新憲法を無理矢理に呑みこませたということではありません。
そもそも太平洋戦争で、日本人は全員が死ぬかというところまで追い詰められました。文字通りの一億玉砕です。そして、あの大戦を「自衛戦争」と呼ぶ人もおられますが、他国が日本の領土を侵略した事実はありません。
1943(昭和18)年、大本営は絶対国防圏を設定しますが、44年7月にサイパンは陥落します。国防圏が破られたら停戦交渉を始めるはずだったのですが、政府は戦争を続行してしまいます。
神風特攻隊だけでなく、桜花(航空特攻兵器)、回天(人間魚雷)、震洋(爆装特攻艇)、伏龍(人間機雷)といった特攻・自殺兵器を開発します。(註:マルカッコ内は編集部が補った)
惨(むご)いのは開発段階のテストで多くの若い兵士が命を落としていることです。そして最後には竹槍が登場しました。
45(昭和20)年8月15日、終戦を迎えます。日本は何とか、あそこで踏みとどまったわけです。それも自然に停戦が成立したわけではありません。陛下の御聖断があったわけですが、そこに持っていくまでに大変な苦労が、あまり語られない苦労があったわけですね。
あの時の日本人は「あの戦争が、あともう少し続いたら、みんな死ぬところだった」と真摯に反省し、それが帝国議会における新憲法の議論に反映されます。憲法9条2項の冒頭に「前項の目的を達するため」という文言を挿入した「芦田修正(編註:日本政府憲法改正小委員会において委員長の芦田均[1887~1959]が加えた修正)」は、その代表例です。
ダグラス・マッカーサー(1880~1964)も、「日本の皆さんで、しっかり議論してください」と言いました。貴族院も、自分たちの名誉と天皇陛下に対する忠誠心から、極めて真面目に議論しています。その上で日本国憲法が誕生し、陛下の御裁可をいただきました。これを“GHQの押し付け憲法”と評するのは無茶苦茶です。
日本人が真摯に議論して作った憲法という事実を無視し、「もう憲法は時代に合っていない」とか「緊急事態条項を創設しよう」という指摘は、あまりに乱暴です。昨年7月に西日本を中心に大豪雨が発生しましたが、被害者の皆さんは改憲が必要だと指摘されたでしょうか?
敗戦における軍部の責任は否定できません。つまり憲法9条とは、「日本を敗戦に追い込んだ旧日本軍を復活させない」ことを主旨としたのです。警察予備隊、自衛隊を創った方々は、そのことを熟知していました。もっと言えば、自衛隊に入隊される方々も、同じです。
中には漫画『沈黙の艦隊』(かわぐちかいじ:講談社)に憧れた人もいるでしょうが、それは極めて少数で、自ら戦争を引き起こすことはない、よほどのことがない限り戦場には駆り出されない、という前提で自衛官になられた人が大半でしょう。ですから、安保法制を審議した際、「裏切られた」という声が自衛官の方々からも漏れたわけです。
――徳川さんのような“エリート”が、ドブ板選挙を戦えますか?
戦前、徳川家は、国が認める特権階級でした。華族令で伯爵になりましたが、私の父である徳川恒孝(79)は、会津松平家の分家に産まれましたから華族ではありません。
祖父の松平一郎(1907~1992)は、太平洋戦争中、横浜正金銀行職員としてシンガポールに行っておりました。終戦で収容所に入れられますが、父とその兄、私の祖母は御殿場に疎開しており、秩父宮さまの元に身を寄せておりました。秩父宮さまは立派な方なので、一切、ヤミ物資には手を付けられません。ですので皆さま、戦後の平均的な日本人の中でも、相当に貧しい暮らしをしておられたんですね。
祖母は結核で片肺しかなかったのですが、それでも懸命に畑を耕しました。貧しい食べ物を3人で分け合い、たまに宮さまから卵を賜わると、父は泣いたそうです。旧華族は1000軒に達しましたが、あれほど貧しかったのは我が家だけだったでしょう。
だから特権階級どころか、実情は庶民と全く変わりませんでした。皆さんと同じように空襲で逃げ惑い、疎開先でいじめられ、食糧難に苦しんだのです。戦争で本当に酷い目に遭ったという認識を持っているからこそ、そうした歴史的事実をすっ飛ばして改憲議論が行われるのには賛成できません。
私がドブ板の選挙活動を行うことは当然ですし、それをしなければならないと思っております。日本人が滅亡寸前まで追い詰められたからこそ、私たちは1票を持っているのです。
政治家として、その貴重な1票を分けてくださいとお願いするわけです。敗戦を経て、日本人は自分たちの血で1票を購(あがな)いました。よく「日本人は戦わずして民主主義を手に入れた」と指摘する方もおられます。確かに内戦などが起きたわけではありませんが、充分すぎる犠牲を払っている。血まみれの1票なのですから、ドブ板選挙を行わなければ、政治家になってはいけないとも思います。
――安倍首相の選挙区は山口4区、つまり昔の長州です。「徳川家が長州に挑戦状」と面白おかしく書かれたら、どう感じますか?
実は薩摩の方々は、徳川幕府に対して非常に同情的だった歴史があります。篤姫、つまり天璋院(1836~1883)は島津家の一門に産まれ、徳川家に嫁ぎました。薩摩の皆さまが徳川家を守ったという表現もできるでしょう。
私の母親も薩摩の出身です。私には会津家だけでなく、島津家の血も入っています。実は旗本の子孫が薩摩藩の子孫と結婚したというケースは、意外に多いんです。薩摩人と江戸っ子は相性がいい。私は“黒潮連合”と呼んでいます(笑)。
また私は、歴代の総理大臣のうち、ベストは伊藤博文(1841~1909)だと考えています。明治維新の原動力になったのは坂本竜馬(1836~1867)でもなければ西郷隆盛(1828~1877)でもなく、岩倉具視(1825~1883)でさえない。木戸孝允(1833~1877)だと私は考えております。
もちろん伊藤も木戸も長州人です。私は長州人というのは大したものだと思っております。確かに私が立候補すると、安倍首相のルーツが長州であることを面白おかしく書くメディアがあるかもしれません。ですが私としては、長州にそういう考えを持っているということは知ってほしいですね。
なぜ立憲民主党なのか?
――なぜ立憲民主党から立候補されたのですか? 北海道知事選では自民党の候補として出馬すると報道されました。
徳川:北海道知事選では、自民党の皆さんと相談していたことが、たまたま記事になりました。しかし、他党ともやり取りはあったんです。北海道は衰退する日本の象徴と言えます。ここで対策を講じることができたなら、それは日本全体で参考になる政策でしょう。
その経験を踏まえて、参院選では静岡選挙区から立候補することを決めました。なぜ立憲民主党かと言えば、私の考えは立憲民主党の政策と同じだからです。
徳川幕府の最高法規の1つに、禁中並公家諸法度があります。天皇陛下の政治的中立が謳われており、これを当時の“憲法”と表現することが可能です。
そして諸法度は制定されてから大政奉還までの250年間、ただの1行も変えられていません。天皇陛下から国政を預っているという意識を徳川家は強く持っていました。つまり徳川家の基本方針は、立憲主義と平和主義だったのです。
また現在、日本の有権者の平均的な感覚は、立憲民主党の主張に近いと思うんです。自民党ではない。
例えば、今の上皇が退位の意向を明らかにされた際、朝日新聞の世論調査では90%以上、産経新聞でも60%近くが賛成しました。つまり日本人の85%くらいが賛成したと考えられるでしょう。
ところが当初、官邸も自民党も難色を示していたことは、皆さんもご記憶でしょう。天皇の政治的中立を問題視したわけですが、そんな話ではなかったのです。
個人の幸福追求権や生存権という文脈で受け止められるべきことでした。上皇陛下は当時、「85歳になったので辞めさせてください」と国民に相談されたわけで、それに圧倒的多数の国民が共感と賛意を示した。それが今の日本人の感覚ですが、与党自民党の感覚はズレていたと思います。
丸山穂高議員(35)の戦争発言も、1つだけ良いところを見つけるなら、日本人全体の感覚と政治家の感覚がズレていることを、如実に示したわけです。これだけは不幸中の幸いと考えられます。
――反アベノミクス、反新自由主義も主張しておられます。
徳川:反原発、護憲、そして反アベノミクス(反新自由主義)が、私の主張の3本柱です。2008年のリーマンショックを経て、日本の経済学会も、新自由主義的な理論を主張する経済学者が増えています。
しかし、それが散々たる結果に終わっているのは、私たちの生活実感からも明らかでしょう。どこの会社も苦しいのです。日本の人口の1%に満たない人はアベノミクスの恩恵を受けたかもしれませんが、残りの方は生活が苦しく、将来に対する不安を抱えています。
バブル景気は1986年から始まったとされていますが、その前の経済水準と比べても現在は貧困が拡大し、経済格差は広がっています。
国民の誰もが「おかしい」と思っているのですが、テレビを筆頭とする大手メディアは「安倍政権の経済政策はおかしい」と指摘しないため、誰も「おかしい」とは言えない状況になってしまっています。
戦後、日本経済が生んだ最高傑作は、1979年にソニーが発売したウォークマンかもしれません。あれは日本ではないと開発されなかった。満員電車で通勤・通学する人たちが、「ぎゅうぎゅうの車内でも、なんとかプライベートな空間を確保できないか」と願ったのが原点です。
普通の日本人の希望が反映されたわけですが、重要なのは、当時の日本人は“夢の新商品”を買うお金を持っていたということです。日本人なりの幸せが製品の形で具現、更に世界中に輸出され、「メイドインジャパン」の名を高めていった。
ビデオデッキもそうです。当時の日本人は残業が多かったので、ニーズがあったんですね。当時の10万円というのは相当な高価格ですが、非常に早いスピードで普及していった。あの頃の日本には、しっかりとした中間層が存在していたのです。
――最近、立憲民主党の支持率が低下していることは、どうお考えですか?
徳川:自民党で上手くいくように見えてしまっているのが原因でしょう。総理大臣が「高度経済成長の時代に戻れます」と旗を振り、国民もファンタジーを信じてしまう。信じざるを得ないという側面もあるでしょう。
一方の立憲民主党は、結党して間もないという点もあります。ただ、野党共闘が進み、立憲民主党が「私たち日本人の伝統的な価値観に照らし合わせると、自民党の主張はここが間違っています」という主張をできるようになれば、きっと支持率は上がっていくと思います。
――政治家になろうと決心されたのは、いつ頃からですか?
徳川:一昨年か去年というところでしょうか。私は翻訳と著述をしていましたので、活字文化の衰退を通して日本の衰退を実感するようになりました。
北海道知事選もそうですが、もともと政治家の皆さんと話をする機会は多かったのです。自民党にも友人は少なくないですが、実は最も知人が多いのは国民民主党です。
そういうことになりますと、私は旧民主党における右派に最も知り合いが多いということになります。とはいえ、政治家としてどこの党から出馬するか、各党の皆さんとお話をさせていただく中で、最終的に一番主張が合う立憲民主党にしました。
㊟徳川幕府は倒れるまで独裁だった。全国の大名領地に隠密を何代にも渡って“草”にし、大名の動きを監視し続け、少しでも気になる動くを見せた大名は撮り潰し、一族を皆殺しにした、葵のご紋に尻を向けたら打ち首。日本各地にある“独特の方言””訛り“は江戸から送り込まれる隠密を見破るために考えだされたもの。
因みに松尾芭蕉も、東海道珍道中を繰り広げたヤジさんキタさんも各地の大名を監視を命令された隠密だったことは証明されている。
19代目が立憲民主党を選んだのはサイコパス枝野幸男の独裁体質が気に入った。と勘繰ったら失礼か?
それにしてもダブル不倫で一家を崩壊させた色情狂パコ志桜里のいる党を選ぶなんて。。パコリーヌはもう発情して小倉弁護士から乗り換えるかも。。。期待しよう。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
金田丸?麻紀亭主、あの武部勉の倅で闇金で逮捕も!!
金田丸?麻紀亭主、あの武部勉の倅で闇金で逮捕も!!
「田丸麻紀」セレブ夫の違法闇金を告発 兄は「武部新」代議士の政治家一家
週刊新潮 2019年6月20日号掲載
タレント田丸麻紀(40)の夫で、会社経営者の武部毅氏(47)が、金融庁への届け出のない闇金の金主となっていた。父は武部勤元自民党幹事長で、兄は新代議士という政治家ファミリー。田丸がSNSで披露するセレブ生活の原資は……。
***
武部氏からの被害を訴えるのは、都内で自動車販売・修理業を営む60代の男性A氏である。この男性によれば、金策に窮していた折、車屋仲間のB氏の口利きで、武部氏から複数回にわたって金を借りたという。
たとえば17年8月頃、メルセデス・ベンツSLを担保に1000万円を借りた際のことを、男性はこう振り返る。
「ベンツの引き渡しは、渋谷区広尾にある山種美術館近くの路上で行われました。その後、Bは“じゃあ武部のところに行ってくる”とクルマを運転していくので、『金主=武部』だというのはこちらももちろんわかってます」
1000万円の借金だが、渡された現金は900万円。設定されていた月10%の金利が「前もって元本から差っ引かれて手渡される」(A氏)ためだ。年換算にして120%となるこの金利は、出資法で貸金業者に課している金利上限(年20%)よりはるかに高いうえ、そもそも武部氏の会社は貸金業の登録をしていない。
このほかにもBMW2002ターボを担保に400万円、所有する筑波の温泉ホテルを担保に5000万円を借りたと男性は語り、武部氏本人を貸主とする借用証書の写しも見せる。
さらには“ガンが治る効果がある”「北投石」なるモノを担保に差し入れたこともあった。
「(プレート)1枚150万円の価値があるものです。うちの会社で展示していたカプセル(※北投石を使った温浴カプセル)を、彼がわざわざ見に来たこともありますし、妻の田丸麻紀がブログ(17年10月29日付)で北投石を紹介したこともあります。北投石で一儲けを企んでいたのでしょう」
武部氏に聞くと、弁護士を通じて、
「業として貸金業を行った事実はありません」
と回答するが、
「その人物が貸金業法の登録がないにもかかわらず、そのような仕方で貸付を行っている場合、無登録で貸金業を行っていると見做され、貸金業法違反に当たる恐れがあります」(消費者金融問題などを専門とする宇都宮健児弁護士)
明らかになった、世襲政治家ファミリーの汚れた金の動き。6月13日発売の週刊新潮で詳しく報じる。
㊟これは即刻逮捕すべき。
“麻取り”が狙う個性派俳優Yとは?「
“麻取り”が狙う個性派俳優Yとは?「東京五輪までに逮捕される」芸能人の顔ぶれ!
アサ芸プラス / 2019年6月11日 5時58分
6月5日、東京・霞が関にできた1266人もの長い行列が、社会的関心の高さを物語っていた。
「裁判所前にはテレビの中継車が何台も停まっていました。こんなに報道陣が集まったのは、3年前の清原和博(51)のシャブ裁判以来ですよ」(裁判ウォッチャー)
この日は、3月に法律違反の薬物を摂取したとして逮捕・起訴されたピエール瀧被告(52)の初公判。2週間前の5月22日には元KAT-TUNの田口淳之介被告(33)と、内縁の妻である小嶺麗奈被告(38)がそろって法律違反の薬物の取締法違反容疑(所持)で逮捕されたこともあり、芸能界の薬物汚染を強く印象づけることとなった。
社会部記者が言う。
「先月には、文部科学省のキャリア官僚を、やはり法律違反の薬物の取締法違反(所持)で現行犯逮捕していますが、ここまで大捕物が続くのは異例。東京五輪を来年に控えた今、風紀の引き締めを世間にアピールするために、見せしめで逮捕される有名人は、今後も出てくるはずです」
捜査網の拡大がささやかれる中、徹底マークを受けているのが、過去に法律違反の薬物を肯定する発言で話題になった個性派俳優のYだ。警察関係者によると、
「昨年、国内にあるYの自宅マンションにマトリがガサをかけて空振りに終わったのは有名な話。しかしマトリはあきらめていない。日本帰国時、定宿にしているビジネスホテルがあって、そこでブツの取引を行なうともっぱらの噂。担当捜査員は『所持の現場を絶対におさえる』と息巻いていましたよ」
ある芸能関係者は別の人気俳優の名を挙げた。
「『逮捕が近い』とささやかれている人物がいます。捜査関係者から流れてきたヒントが、『イニシャルがT』『18年にブレイク』なのですが、憶測が憶測を呼ぶ事態に」
そんな中、売れっ子俳優Tにまつわる目撃情報が飛び込んできた。
「西麻布にGという芸能人御用達の会員制バーがあるのですが、昨年、そこでTが大暴れをしたというんです。このバーでは法律違反の薬物を摂取しても、目をつぶってもらえるのですが、Tの場合は薬物が効きすぎて前後不覚に陥り、『これは危ない』と出禁になったんです」(芸能記者)
6月11日発売の「週刊アサヒ芸能」6月20日号では売れっ子芸能人にまつわるアブない噂を徹底追跡。次に逮捕される候補者リストをアブリ出している。
㊟芸能人ってのも辛いんです。ライバルも多いから気を抜けないし。。。ま、逮捕されても同情はしないよ。
ところで1200人以上も傍聴券求めて・・・「市井の人の関心が高い」は嘘。99・9%はテレビや新聞、雑誌が傍聴券欲しさに「通行人集め専門プロダクション」に依頼して集めているんです。アサ芸も本当の事をバラせばいいのに。
小室圭くん、性欲処理どうしてる?興味あるな???
眞子さまショック!秋篠宮さまの旧友が語る「小室圭さんとの結婚は絶望的」の見通し
週刊女性6/12(水) 11:00配信
「6月7日、悠仁さまを除く秋篠宮ご一家は、赤坂東邸で青年海外協力隊及び、日系社会青年ボランティアと接見されました。
この翌日、豊島岡墓地にて行われた宜仁親王の『五年式年祭 墓所祭』にも出席されるなど、お忙しい日々をお過ごしです」(皇室担当記者)
『令和』になると同時に、東宮家と同格である皇嗣家となった秋篠宮家はより一層、日々の公務に邁進されている。
時代の移り変わりに伴い、眞子さまと佳子さまのお出ましの機会も増加中だ。
6月2日、紀子さまと眞子さまは、神奈川県にある『横浜能楽堂』で催された琉球舞踊の特別公演を鑑賞された。
「紀子さまが学生のころ、琉球舞踊をお教え差し上げたことがあったことから“お久しぶりですね”と、お声がけいただきました。
ほかの出演者のお話を興味深そうにお聞きになっていて時折、おふたりで顔を見合わせて“なるほど”といった雰囲気でしたし、にこやかに応じられていましたね。
琉球舞踊の衣装の柄について質問されるなど、ご関心があるご様子で、おふたりともお元気そうでうれしく思いました」
そう話すのは、本公演で琉球創作舞踊を披露した琉球舞踊家の志田房子さん(81)。
一方で、6月5日には、秋篠宮さまも紀子さまとご一緒に、フィンランドの芸術家・ルートブリュックの企画展に足を運ばれた。
「『東京ステーションギャラリー』で開かれたこの企画展は、日本とフィンランドの外交関係樹立100周年を記念したものです。
ご夫妻は6月末、同国とポーランドに公式訪問の予定なので、同展を鑑賞されたのでしょう」(前出・皇室担当記者)
眞子さまの結婚の“今後の見通し”が質問される
6月27日から10日間の日程で、北欧2か国を訪問される秋篠宮ご夫妻。ご出発の約1週間前には、おふたりそろっての会見が行われるという。
「ご訪問予定の2か国に対する印象や抱負などをお聞きします。さらに、7月中旬にボリビアとペルーを公式訪問される眞子さまに関する質問も投げかけることが決定。
その中には、婚約が延期されている小室圭さんとの結婚に関して、“今後の見通し”を問う内容が含まれているのです」(宮内庁関係者)
昨年11月、秋篠宮さまのお誕生日に伴う会見において、眞子さまのご結婚の見通しに関して問われた殿下は、
《今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません》
と述べられ、次のようにおことばを結ばれた。
《やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というものを行うことはできません》
秋篠宮さまは、婚約延期の原因になったと言われる、小室家が抱えている“借金トラブル”の対応をとりながら、国民から祝福される状況を求められている。
今回の会見でも、前回のような踏み込んだ発言がなされるのだろうか……。
「ご夫婦そろっての会見は、今回が“年内ラスト”になる見通しです。というのも、昨年まで殿下のお誕生日会見に出ていた紀子さまが、今年は同席されないそうなのです。
眞子さまの結婚問題を問う場合、ご両親がそろっている場が好ましいことから、今回の会見でのご発言が注目されます」(前出・宮内庁関係者)
今後、小室さんがどんな行動をとったとしても……
なぜ紀子さまは、今年の出席を見送られるのだろうか。
宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんは、次のように解説する。
「秋篠宮殿下のお誕生日に伴う記者会見に、紀子妃殿下が出席されない方向で考えられているのは、殿下が皇太子と同格である『皇嗣』におなりになったからでしょう。そうすると、紀子妃殿下のお誕生日には、妃殿下単独の記者会見が行われることになるでしょうね。その方針でいけば今後、両殿下おそろいで記者会見に臨まれるのは、外国ご訪問前や節目の結婚記念日などに限られてくると思います」
昨秋のお誕生日での会見以来、眞子さまの結婚問題について言及される予定の秋篠宮さま。しかし、ある秋篠宮関係者によると「見通しは暗い」と声をひそめる。
「今年1月、小室さんが公表した借金トラブルへの見解を記した文書を読まれた殿下は“何なのでしょう……”と、困惑されておられたのです。文書の内容に納得されたご様子では、決してありませんでした」
その言葉に続くように、秋篠宮さまと長年交流のある知人も、現在の“殿下の思い”を次のように証言する。
「秋篠宮さまは、昨秋の会見以降、小室さんに対する姿勢はいっさい変わっておられません。
今後、小室さんがどんな行動をとったとしても、殿下が彼を認めることはないように感じられます。
眞子さまはもう、小室さんと結婚されるのはかなり厳しいと思いますよ……」
'17年末に本誌が第一報で報じた借金トラブルへの対応の遅さや、婚約内定者の立場でありながら、3年間のアメリカ留学に旅立った小室さんに、不信感を募らせていらっしゃるのだろう。
結婚への意思は変わっていないというおふたりにとって、この知人の発言は“ショック”以外の何物でもない。
「小室さん側が、借金トラブルの経緯を説明すること自体は、そう難しいことではないでしょう。
その説明につじつまが合っていれば、国民に理解される可能性はありますが、“祝福”とは別の話です。
また、そういう説明ができるのであれば、“なぜ、週刊誌報道の直後に行動しなかったのか”という小室さんの人間性に対する不信感が、国民の間にも生まれるでしょう。そういった点から、秋篠宮殿下が求められている“多くの人に喜んでもらう状況”までに至るのは、無理だと思っています」(山下さん)
海の向こうにいる“王子”は、まさに“崖っぷち”だ。
㊟圭の母親が行方不明っておかしくないですか?こんな狭い日本で。もう一つ、圭くんは若いから下半身の興奮をどう処理してんのかなぁ。大学時代も母親の一緒のベッドだったそうだし、すこーしだけ興味ある。女性はもっと関心あるかも。
枝野、天皇嫌い、色情狂志桜里好きが
枝野、天皇嫌い、色情狂志桜里好きがバレた!?参院選に響くぞ!!
「女系天皇」「皇統の終わり」容認は事実か 本紙記者が会見で立民・枝野氏を直撃も…逃げた!?「党の結論出さない」
夕刊フジ
立憲民主党の枝野幸男代表は11日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見した。この直前、共同通信が「立憲民主 女系天皇を容認」という記事を配信した。事実なら、同党は共産党と同じく、皇位継承の「男系継承」という伝統を無にして、「皇統の終わり」を容認する政党になるのではないか。夏の参院選で有権者が1票を投じる際の、重大な判断基準にもなり得る。枝野氏を直撃した。(報道部・村上智博)
◇
共同通信によると、立憲民主党は11日、安定的な皇位継承を確保するための論点整理を発表したという。「女系天皇」や「女性天皇」「女性宮家創設」のいずれも容認するというが、「女系天皇容認」は、日本や皇室の伝統を破壊しかねない大問題だ。
皇室制度に詳しい麗澤大学の八木秀次教授は
「万世一系とされる皇統は一貫して男系継承で、天皇の正統性の根拠といえる。126代の天皇はこの原理を外れたことはない」
といい、以下のように指摘している。
「過去の女性天皇は『男系の女子』」「女性天皇のお子さま(女系)が天皇になったケースはない」「皇位は直系継承ではなく、あくまで男系継承である」
つまり、「女系天皇」が誕生すれば、その時点で126代続いた皇位継承の「男系継承」という基本を外れ、「皇統の終わり」を意味するのだ。
日本記者クラブの会見ではこうした点を指摘したうえで、枝野氏に党の見解をただした。
枝野氏は「(共同通信の)報道はミスリードだ。象徴天皇制をめぐって党内で論点整理はしたが、結論は出していない(=決めていない)。『わが党はこうだ』『あの党はこうだ』となると、幅広い『国民合意』にはならず、象徴天皇制の不安定化を招く」と返答した。
これは妙な理屈だ。
立憲民主党が、いわゆる「象徴天皇制」を壊しかねない「皇位継承の変更」を容認したと報じられている。記者は食い下がった。
すると、枝野氏は「各党の考えはそれぞれあっても、静かな環境下で議論するのが大事だ。党としての結論は出さない。どの党も出すべきではない」といい、回答を拒否したのだ。
これでは、有権者は「立憲民主党の皇室観」を判断できない。立憲民主党には、政府・与党の答弁逃れを批判する資格はない。
ちなみに、共産党は「女系・女性天皇を容認」と打ち出し、国民民主党は「女系天皇には反対、女性天皇は賛成」と公表している。共産党は2004年に改定するまで、党綱領に「君主制の廃止」を掲げてきた。
前出の八木氏は
「枝野氏は『逃げた』と言われても仕方ないのではないか。共同通信の報道通りなら、立憲民主党は、共産党と同じ方針(=女系天皇容認)を固めたことになる。衣の下に鎧(よろい)を隠したままで、(女系天皇に)賛成、反対の両方から支持を得る狙いなのか。将来の皇室のあり方は参院選の争点にはなじまないが、各党がどんなイデオロギーを持つかを知るリトマス試験紙になる。各党とも、皇室観を明確に打ち出すべきだ」
と指摘した。
㊟やはり立憲民主党と共産党は腹黒いことが分かった。怖いですよ。枝野も独裁タイプだし、淫乱パコ志桜里を庇うし。共産党は勿論、一党独裁で醜キンピラとロスケ、プーチンの子分だ。
たけし離婚成立!!おめでとう?って言える!?
ビートたけし 5月に協議離婚が成立 財産分与は夫人側の意向受け入れ
スポニチ6/12(水) 11:36配信
ビートたけし(72)が幹子夫人と離婚していたことが12日、分かった。仕事先などに連絡が入っており、関係者はこの日、本紙の取材に「離婚成立」を認めた。互いに弁護士を立てての協議離婚で、5月に成立したという。
財産分与については、たけしが夫人側の意向をほぼ全面的に受け入れた。知人は本紙の取材に「お金よりもパートナーとの将来と人生を選んだようだ」と話している。
たけしをめぐっては、18歳年下のビジネスパートナーの女性と新会社設立を端緒とし、昨年3月いっぱいで「オフィス北野」から独立、同4月1日から拠点を新会社「T.Nゴン」に移した。その中で、幹子夫人との離婚に向けた話し合いが水面下で進んでいた。
たけしは幹子夫人と1983年に結婚。1男1女に恵まれた。かつても不倫や隠し子騒動が発覚し、86年には「フライデー襲撃事件」などを起こした過去もあるが離婚はしなかった。
㊟“共に白髪も生えている”し、元々別居しているんだから。。。長い別居は正しかったと思う。いがみ合って暮らしていたら事件が起きていたかも。ところで慰謝料200億円だと!!貧乏人には想像もできない。
メガバンク倒産?オイ、音程狂い放しの日銀、黒田節、どうする?
メガバンク倒産?オイ、音程狂い放しの日銀、黒田節、どうする?
3メガバンク“総崩れ” 収益圧迫で新卒、拠点、人員大量削減 「集団左遷!!」もかくやの厳しさ
夕刊フジ
かつては規模を張り合ったメガバンクが、いまや縮小を競い合っているかのようだ。業績の先行きが不透明ななか、3メガは新卒採用減や拠点の統廃合、業務のIT化や効率化を急ぎ、人員削減を進めている。
三菱UFJ銀行は2020年度の新卒採用数を今年4月の入行者数に比べて約45%減らすほか、三井住友銀行は約1割減、みずほフィナンシャルグループは約2割減となる。3メガの採用数はリーマン・ショック以降最少を更新する。
現在放送中のドラマ「集団左遷!!」は廃止間近の銀行支店が舞台だが、現実の世界も厳しい。
三菱UFJ銀は23年度末に店舗を約180店削減する計画で、17年度末時点の35%に相当する。従来は約100店を減らす予定だったが、上積みする。みずほは24年度末までに130拠点を減らす方針だ。
ネットバンキングの利用が広がるなか、各行は店舗を少ない行員で運営する次世代型に転換するほか、単純な事務処理は機械に置き換えるなどして、人手による作業を減らす。
そうなると、新卒抑制や自然減による人員削減も進む。三菱UFJが23年度までに6000人減、三井住友は19年度末までに4000人減、みずほは26年度末までにグループで1万9000人減の方針だったが、前倒しを視野に入れる。
銀行業界は超低金利が続いて貸し出しの利ざやが減り、収益が圧迫されている。メガバンクは海外事業に活路を見いだしているが、米中貿易戦争もあって不透明感も広がるなか、コスト削減が共通課題だ。
㊟メガバンクの倒産?「政府が潰さない」という人もいるが、世界の荒波は容赦ない。気を抜いたら老後の蓄えも消える?なら箪笥預金か、強盗に襲われる。。。♪ど~うすりゃいいの~さ思案橋~♪ 金無し鬼神正次郎は気楽です。
ほっけいどう民はイケメン嫌い??
ほっけいどう民はイケメン嫌い??輝星、初勝利したのに可哀想!!
きょう輝星デビューなのに… 札幌ドーム“閑古鳥”の謎 関係者もため息
夕刊フジ
「なぜなのかわからないんですよ…」。日本ハムの球団関係者が、そう言ってため息をついた。
11日現在、主催30試合の平均動員数は2万5550人。チームは首位楽天に0・5ゲーム差の2位タイにつけているが、本拠地札幌ドームのスタンドには空席が目立ち、最下位に低迷した2013年と同水準で推移している。
原因として考えられるのは、23年に予定されている日本ハム球団の北広島市に建設予定の新球場への移転だ。地元放送関係者は「ドーム側の球団への対応がひどすぎた。出ていかれて当然」と指摘する。
かねてから球団側は札幌ドームを運営する第三セクター「札幌ドーム株式会社」に対し、固い人工芝の改善や年間のリース代約9億円の値下げ、全てドーム側の収入となっている球場内の飲食、グッズ販売などの売り上げの分配を求めてきた。また、入場者数が2万人を超えた場合、そこから先は観客1人当たり400円の追加使用料が発生する。球団側は年間で合計25億円以上を札幌ドーム側に支払っていた。
特に選手の足腰の負担が大きい人工芝への不満は大きく、この日栗山英樹監督(57)は「他球団もこの硬いところでやるのは大変だろうからね」とビジター球団を気遣い、対戦相手の広島側からも「この芝はいやだな…」との声が漏れた。
札幌ドームのホームページには今年2月の改善実績として「当社計画よりも前倒しで人工芝を更新しました。新たな人工芝は、以前と同じ仕様ですが、人工芝の1ロール当たりのサイズを長くし、つなぎ目を少なくすることで、より良好なプレー環境を追求しました」と誇らしげに掲げられているが、不満の原因となっている芝の硬さは全く変わっていないというトホホな状況。
「状況が全く改善されないことに愛想を尽かせた球団の流出を防げなかった、運営会社と天下り元の札幌市に対する市民の怒りは根深い。チームに愛着はあるが球場には拒否感すら漂っている」と前出の放送関係者。
12日はドラフト1位ルーキー・吉田輝星投手(18)の1軍デビュー戦。前日の時点で3万人前後の動員が予想されていたが、やはり超満員とはいかないようだ。(片岡将)
㊟最後まで読めば吉田輝星嫌いじゃなかった。ま、正次郎は北海道民は大嫌いだし、絶対信用しないことにしている。何度騙されたか。。。売り上げの三分の二は私が稼いだ「オリコン」社長の小池聰行も、その親友で私の足を散々引っ張った西田三郎ってのもほっけいどうだ。そう。二人ともとんでもないワルだったし、極め付けは鈴木宗男ことアホの坂田だ。お前らほっけいどうにけえってヒグマと暮らせ!!
そうだ。テレ朝の人質好きな安田純平を必要以上に庇う、イジケ虫、玉川徹も不味いホッケだ。