メス豚、男狂い山尾パコリーヌ、国政放り出しロスで不倫三昧!!
大嘘吐き、「倉持弁護士と男女の関係」認めざるを得なかった
山尾志桜里衆院議員が倉持弁護士と「国会に無届け海外旅行」
文春オンライン5/22(水) 16:00配信
立憲民主党所属の衆院議員・山尾志桜里氏(44)が、国会で定められた手続きをとらず、海外旅行をしていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
同行したのは、一昨年「週刊文春」が報じたダブル不倫(当時)のお相手で、現在は山尾氏の政策顧問を務める弁護士の倉持麟太郎氏(36)。2人は4月27日、16時20分羽田発の飛行機でロサンゼルスに出発していた。
たとえ休日でも、国会議員が会期中に海外旅行をする場合、所属する院の議長に請暇願を旅行計画書とともに提出する必要がある。議院運営委員会の理事会に諮り、了承されなければ海外に行くことは許されない。
「週刊文春」が、請暇願を出して許可を受けた議員の名前が記載される「衆議院公報」を調べたところ、GW中に海外に行った議員名がずらりと並ぶ中、山尾氏の名前はどこにも見当たらなかった。
衆議院事務局秘書課に問い合わせると、「山尾議員が今会期中、請暇願を出されたことはありません」との回答があった。
「週刊文春」は山尾氏の事務所に対し、5月20日午前に書面で事実関係の確認を求め、同日夕刻には山尾氏本人にも直接取材を申し入れたが、21日の締切時刻までに、回答はなかった。
5月23日(木)発売の「週刊文春」では、引退説も囁かれる山尾氏の近況や立憲民主党内での評判とあわせて、詳報している。
㊟23日に議運で追及され、倉持弁護士とロスるんるん旅行を認めちゃったメス豚。皆さん、この尻軽女、国政を放り出してロスのホテルでsex三昧ですよ、国民の税金で給料貰いながら。国民を舐めるのもほどがある!!
しかも関係者の話ではツインベッドでなく、キングサイズのダブルベッドで、周囲には汚れたテッシュの山で掃除係りもあ然としたとか。日本の淫乱国家議員が海外で恥さらし。。。
山尾パコは議員会館の議員室もラブホ替わりにしているんですよ。そこでやり足りなくて海外へ。パコパコ淫乱メス豚志桜里よ、国民、選挙区の人々にどう説明するんだ。国政から去れ!!
立憲民主党が淫乱山尾パコを公認したら立憲に投票するのを止め!!人の家庭を破戒した女ですよ。自分の性欲から。小倉の元妻とお子さんの事を思うと、、、
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ゴキブリの愛国心って恐怖の共産党向け!!
ゴキブリの愛国心って恐怖の共産党向け!!
中国はレアアース輸出制限で米国に反撃?中国外交部がコメント
Record China / 2019年5月21日 10時10分
中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は20日、米中貿易戦争で中国側の切り札とされるレアアースの対米輸出制限についてコメントした。
同日の定例記者会見で出た「中国の指導者は本日、江西省を視察し、現地のレアアース産業の発展状況について調査・研究を行った。米中貿易摩擦という背景の下、中国の指導者の視察、調査・研究はどのような情報を外部に発信しているのか。中国はレアアースの輸出制限による米国への反撃を考えるか」との質問に答えた。
陸報道官は「指導者の国内での視察や産業政策についての調査・研究は正常なことだ」と述べ、人々が「過度の想像」をしないよう呼び掛けた。また、米中の経済貿易関係について、自身が過去に「中米経済貿易関係は相互尊重、平等互恵の基礎の上に構築せねばならない」と指摘していることに言及した。(野谷)
㊟醜キンピラ、またも強気。しかし、ある情報ではレアアースは親米国でも発見され、報道を制限しているとか。また、それに代わる物質もすでに完成しているとも。どうする?醜キンピラよ。クソして“ネロ”
佐藤浩市くん、「反体制側」を自慢げに口?そこがお粗末でちゅ、、、
佐藤浩市くん、「反体制側」を自慢げに口?そこがお粗末でちゅ、、、
佐藤浩市が安倍首相を揶揄? 有名人参戦の大炎上が「空騒ぎ」に終わった理由〈週刊朝日〉
AERA
映画「空母いぶき」で首相役を演じた俳優・佐藤浩市の発言が思わぬ炎上を招いている。きっかけは、産経新聞記者のフェイスブックへの投稿。佐藤が役作りについて語った漫画「ビックコミック」でのインタビュー記事に言及したものだ。
<観に行こうかと考えていた映画『空母いぶき』に関心を失った件について。(中略)佐藤浩市氏がこう述べているのが掲載されていたのを読んでしらけたからです。
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」
「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」(後略)>
この投稿がネット上で拡散され、「(第一次政権時に潰瘍(かいよう)性大腸炎を患った)安倍首相を揶揄(やゆ)している」として大炎上した。
作家の百田尚樹氏はツイッターで<三流役者が、えらそうに!!><思想的にかぶれた役者のたわごと><「下痢する弱い首相にしてくれ」という一役者の要求に、脚本をそう変えたと聞いて、もう絶対に観ないときめた>と怒りの投稿を連発した。
幻冬舎社長の見城徹氏も<最初から首相を貶(おとし)める政治的な目的で首相役を演じている映画など観たくもない。>などと投稿した。
対して爆笑問題の太田光は、ラジオの中で百田氏や見城氏について言及した。
「ちょこっと言ったことを変な風に自分なりに解釈してさ。なんだかんだギャーギャー騒ぐんだな。(中略)迷惑だろうね、安倍さんもね。(中略)演出として提案したと。それは別に安倍さんのことじゃない」
ウーマンラッシュアワーの村本大輔は<違う考えに臆病でストレスに弱い三流愛国者達>とツイッターに投稿し、漫画家の小林よしのり氏はブログで「ネトウヨどもがギャーコラネットで騒いでいるらしい。(中略)権力に対する批判精神を持っているのは立派なことだ」と佐藤を擁護した。
本人を差し置いて、「反発派」と「擁護派」が場外乱闘を繰り広げる格好。成蹊大の西兼志教授(メディア論)は「今回の炎上は空騒ぎ」だと指摘する。
「きっかけとなった投稿は火種ですらないんです。安倍首相を想起させる含みはありますが、『都合よく切り取った』先の『再編集する』というフェイクニュースの作法はなく、映画に関心がなくなったと言っているだけ。佐藤さんも役者として役作りについて話しただけで、火種もないのに“炎上”したんです。否定的な発言は偏った思い込みによるものでしょう」
大手芸能事務所の関係者もこう憤る。
「最近はささいなことですぐ騒がれる。昔ならたたかれなかったことで、役者が発言に注意しなきゃならないのはおかしい」
西教授は警鐘を鳴らす。
「父の三國連太郎さんは権力に対して批判的でした。反体制的な発言が許されない昨今の風潮が続けば、俳優は商業的なことしか言えなくなってしまいます」(本誌・秦正理)
㊟彼は三国連太郎という権力の横暴さを象徴する存在に殆ど会話も無しに育っているじゃないの。デビュー当時、相当憎んでいたものね。ところでね。父の連太郎さんは反体制など言葉にしたことさえないよ。“反体制がカッコイイ”なんて、親に隠れてマスかいてばかりの少年じゃないんだから。。。
さらに厳しい事を言えば、体制側権力が君にそんなことが言える日本を作ったんでです。それを忘れて逸脱せんこと。
蛇足
その昔、貴君と同じ世界にいた時、NHKの「太平記」の台本を私が二度、書き直しました。脚本家は「3度書き直されたら番組を降りる」と激怒したそうです。
番組に出演している俳優の事務所社長が脚本書き直しですよ。これこそ前代未聞。もうその脚本家は消えてしまいました。私にもっと書き直しをさせていたら今頃超大物だった…かもね。
ジャニーズ酒宴で信じられない「奇行」をさらした「俳優S」
ジャニーズ酒宴で信じられない「奇行」をさらした「俳優S」
(1)一糸まとわぬ姿で交友関係を自慢して
アサ芸プラス / 2019年5月18日 9時57分
人気グループのリーダーが「俺のこと知ってる?」と一般女性に泥酔状態で声をかけ、断られた腹いせに平手打ち──。4月に起きた暴行事件に限らず、芸能人の酒のトラブルは日常茶飯事だ。元ジャニーズタレント主催の常軌を逸した酒宴をキャッチ。参加女優が赤面した人気俳優の泥酔奇行をスッパ抜く。
「そりゃあビックリしましたよ。飲み会の会場に着いて扉を開けたら、真っ裸だったんですから」
こう話すのは、地上波のドラマに出演したこともある舞台女優A。俳優Sの「全裸奇行」を目撃したのはつい先日のことだった。当時の様子をこう振り返る。
「名前は言えませんが、その会には他にも有名な俳優さんがいて、皆さん静かにお酒を飲んでいました。それだけに、裸ではしゃぐ、異様にハイテンションなSさんがよけいに目立っていましたね」
その会にはモデルやタレントの卵たちが多く参加していたが、素っ裸であることを除けば、俳優Sが女性陣に迷惑行為をはたらくことはなかった。ただ、気に入った女の子に近づいては、
「俺って顔が広いんだよね~」
「ねえ? 誰か会いたい芸能人とかいる?」
と、しきりに交友関係の広さを自慢していたという。
「芸能界の裏話とかいろいろおもしろかったのですが、なにしろ裸だったので目のヤリ場に困りました。テレビでは王子様みたいなキャラクターなので、よけいにショックで‥‥。そこには薬物問題を起こしたこともある元ジャニーズのタレントさんもいたので、お開きになったあと、女の子同士で『もしかしてクスリでキマッていたのかなぁ~?』なんて、ヒソヒソ話で盛り上がりました」(女優A)
Sといえば、10代でドラマデビューし、以降は映画やミュージカルでも活躍。特に演劇界では数々の賞を獲得するなど、将来を嘱望される人気俳優だ。
そのSが泥酔痴態をさらした豪華すぎる飲み会とは──。先の舞台女優Aは、
「いろんな人にご迷惑がかかるので‥‥」
と、これ以上は口を閉ざしてしまったが、その後の追跡調査で、会の全容が明らかになった。
「主催者は赤西仁(34)。『赤西会』と呼ばれるもので、毎回、多くの有名人が参加することで知られています。俳優Sとはかなり古くからのつきあいだと聞いています」
こう証言するのは、赤西会を知る芸能プロ関係者だ。
赤西はジャニーズの人気グループ「KAT-TUN」のメンバーとして活動し、14年に同事務所を退所。以降は主に歌手として活動を続けているが、女優の黒木メイサ(30)の夫でもある。関係者が続ける。
「時期にもよりますが、だいたい月に一度のペースで開催されています。ある筋の情報では、俳優Sが“暴走”したその会には、俳優の山田孝之(35)もいたそうです。そこにいた元ジャニーズタレントというのは、大麻所持で逮捕歴がある元KAT-TUNの田中聖(33)でしょう」
田中には、かつて月刊誌で下半身露出写真を暴露された過去があるだけに、参加女性が不安を感じたのも無理はない。
そして同じく同席していた山田といえば、週刊アサヒ芸能でコラムを連載中の村西とおる監督に扮した主演ドラマが「Netflix」で近日配信予定。そのタイトルは「全裸監督」。だが、プライベートの宴席では、Sの「全裸暴走」を止めることはなかったようだ。
㊟田中聖の顔を王子様っていうかね?シャブと全裸癖ピッタリのチンピラ面じゃないの。それにこの舞台女優Aも自分のことを「女の子」はないだろう。そんな教養だから深夜のこんなパーティーに出るんだろうが。もしや舞台女優ってことは遠目で観るべき顔なのかも。
どうせバラすなら包茎王子なのか短小王子だったのかもバラさなきゃ。ま、どっちもどっち。マスコミにタレこむな!!
朝鮮総連「破壊活動の恐れ」=拉致関与も-政府、答弁書を閣議決定
時事通信
政府は17日、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)について、現在も「破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」とした答弁書を閣議決定した。「今後の情勢いかんによっては、将来、暴力主義的破壊活動を行う恐れがあることを否定し得ない」との見解も示した。衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の松原仁氏の質問主意書に答えた。
【特集】「スノーデン」を生んだ「NSA女性ハッカー」の「暴露」
答弁書は、北朝鮮による三つの拉致事案で「朝鮮総連傘下団体等の構成員の関与があったと認識している」と説明。朝鮮総連について「前身組織である在日朝鮮統一民主戦線がこれまでに暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」「北朝鮮とも密接な関係を有している」などとも指摘した
㊟日本政府の見解は正しい。危ない時が来ている。
政治家どもの凄まじい権力欲の象徴!!
凄まじい政治家の権力欲の象徴!!
苦境の麻生氏と存在感増す菅氏 首相の盟友に明暗
産経新聞
麻生太郎副総理兼財務相は14日、自身が率いる自民党麻生派(志公会、56人)のパーティーを都内で開いた。4月の福岡県知事選で自身が推した候補が敗北、所属する塚田一郎元国土交通副大臣が失言で更迭と苦境が続いた。
一方、「ポスト安倍」に急浮上の菅義偉官房長官は3月に自民党入りしたばかりの衆院議員のパーティーに登場し、サポートを約束した。安倍晋三首相の「盟友」2人の明暗は分かれている。
麻生氏は、派閥パーティーで「麻生派は安倍政権のど真ん中で、輝く令和の日本をつくっていく」と表明し、政権の中枢にいることを強調した。麻生派を党第2派閥にまで成長させ、同派は党内で政権の重要な位置を占めるになった。
㊟ま、政治家という人種は観力欲の権化そのもので、倒れてもなお意識がある限り、己の力を及ばそうと議席にしがみつきます。その浅ましさは見苦しい限り。
政治家は同僚、先輩議員らを絶対に信じません。隙あらばミスを見付けあちこち触れまわし足を引っ張ります。派閥の親分から相当額の選挙資金、氷代、餅代をもらいながら立派閥の議員が手にする金額が自分より多いと聞くと、もう自分小親分から心を離します。そう裏切る準備です。それほど人を信じないのが政治家です。
私のように人を疑うことを知らない人間は政治家に向いていないのです。それをこの歳になるまで気が付きませんでした。それを知った今現在でも初めて会った人を疑うことができないのです。ですから今でも騙されます。
この記事では麻生氏と菅義偉氏との争いを取り上げていますが、麻生氏と二階俊博氏との不仲も凄いんです。見苦しいし薄汚いです。ま、市井の人達も職場や町会等で観力争いしますが、、
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