貴景勝、なんでだ!!人生を大事にせいッ!!
貴景勝が再休場、側副靱帯損傷に「右膝骨挫傷」も
日刊スポーツ
大相撲の新大関貴景勝(22=千賀ノ浦)が、「右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷、右膝骨挫傷で約3週間の治療期間を要する」との診断書を提出して、夏場所9日目の20日から再休場することが決まった。
貴景勝はこの日の朝、付け人とともに都内の病院に足を運び、診断書を取りに行った。報道陣に右膝の状態について問われたが、無言を貫いた。
貴景勝は4日目の御嶽海戦で寄り切った際に右膝を負傷し、「右膝関節内側側副靱帯(じんたい)損傷で役3週間の加療を要する」との診断書を提出し、5日目から7日目まで休場。8日目の碧山戦で再出場したが、はたき込みで敗れ3勝3敗としていた。再休場の診断書には、新たに「右膝骨挫傷」の診断結果も加わった。
11日目までに再々出場をしなければ、7月の名古屋場所はかど番で迎える。
㊟驚いてしまった。大ファンの貴景勝は休場している、と思っていたから相撲中継など観ていなかったから、“貴景勝再休場”報道を観て一体何のことかと。。。まさか出場してたなんて!!
焦りはわかる。だが、大関になったとは言え、相撲界じゃ未だ子どもじゃないか!!バカな事をするんじゃないッ!!
出場を許した親方が許せん!!往復ビンタくれても、柱に縛り付けても出場させるべきじゃなかった。これで貴景勝の怪我が重症にならんことだけを祈るしかない。また血圧が上がった!!
ゴキ醜、数千人もの学生を戦車で踏み潰した天安門事件を歴史から隠して。。。
中国、ウィキペディア全言語遮断 天安門30年を前に
産経新聞
【北京=藤本欣也】中国の民主化運動が武力弾圧された1989年6月4日の天安門事件から間もなく30年を迎えるのを前に、オンラインの百科事典として知られる「ウィキペディア」へのアクセスが中国で全面的に遮断されたことが17日、分かった。89年の民主化運動の関係者も出国を禁止されるなど、中国国内で当局による監視態勢が一段と厳しくなってきた。
ウィキペディアを運営するウィキメディア財団が同日、明らかにした。ウィキペディアの中国語版は2015年から閲覧できなくなっていたが、英語やフランス語など他の全ての言語で利用できなくなった。
財団によると、今回の措置に関する事前の通告や説明はなかったという。
産経新聞中国総局は、ウィキペディアの英語版ページなどが閲覧できない状態であることを確認した。
ネット利用者が8億人に上る中国では、民主化運動や少数民族問題などに関する情報が国内に流入するのを防ぐため、当局がネット検閲システムを構築。米ツイッターやフェイスブック、ユーチューブへのアクセスを遮断している。
グーグルの検索エンジンも利用不可能だ。天安門事件に関しては、「暴乱」と位置付ける当局の公式見解以外はネットで閲覧できない。
中国がこの時期、情報管理を一段と強化する背景には、米中貿易戦争の影響が中国経済にも波及する中、天安門事件から30年の節目をきっかけに、住民の不安や不満などが噴出しかねないとの危機感がある。
中国当局は民主活動家への監視態勢も強めている。北京に住むある民主活動家は「監視役の治安関係者が周囲に増え、半軟禁状態に置かれている。この状況は6月4日まで続くと通告された」と話す。
このほか、89年の民主化運動の元幹部は最近、出国を認められなかった。また、香港紙によると、北京や広東省などで出稼ぎ労働者の支援を行っていた社会活動家ら3人が今月8日、治安関係者に連行されたという。当局の警戒は民主活動家にとどまらない状況となっている。
◇
天安門事件 1989年6月に中国人民解放軍の戒厳部隊が、民主化を求めていた学生らを鎮圧した事件。同年4月に改革派指導者で共産党総書記を務めた胡耀邦(こ・ようほう)が急逝したのを機に、北京の学生らが大規模な民主化要求運動を展開したが、6月3日夜から4日未明にかけて北京の天安門広場で制圧された。広場周辺で多数の死傷者が出たが、検証可能な犠牲者数は分かっていない。
㊟あの冷酷非道極まる事件を知る人々は世界中に山と。。。これでゴキ国は日本を含む欧米諸国のODAを停止されたのです。それほど世界に衝撃を与えた事件です。
ところが女好きで、ポマード固めチックのシークレットシューズの橋本龍太郎総理が、通訳のメスゴキブリのハニートラップに引っかかり、脅され日本だけODAを再開してしまったのです。これは欧米諸国から厳しい非難を浴びました。
更に橋本は法務省に圧力を掛け、この牝ゴキブリをなんと半年で帰化させたのです。これは刑法に問うべきなのに当時の野党も知らん顔。これじゃ野党も同罪でしょ?
医師連中に警告!!老人薬漬けは重大犯罪!!
医師連中に警告!!老人薬漬けは重大犯罪!!
家族崩壊、親殺しの原因!!
(3回分の配信の順番が違っているかもしれませんがお許しを)
長生きは本当に幸せか? 医師・ジャーナリスト富家孝が問う】「人生100年時代」は本当に来るのか? 平均寿命が伸びても「健康寿命」が伸びるかは分からない<配信の順番が違っているかもしれませんがお許しを>
夕刊フジ
最近、さかんに「人生100年時代」という言葉を聞きます。本当に100歳まで生きられるのでしょうか? 長生きして何かいいことがあるのでしょうか? 10回にわたり追います。
◇
政府は2017年に「人生100年時代構想」を打ち出しました。やがて日本人は100歳まで生きるのが確実になる。そうなれば、現在の社会システムではうまくいかない。どうしたらいいのか、と有識者会議をたびたび開いています。
「人生100年時代」は、もともとロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏らが著した『ライフ・シフト』というベストセラーが発端です。《これからの人間は寿命が延びるにつれて、人生設計を変えていかなければない。「教育→仕事→引退」の3ステージの人生はなく、マルチステージで生きなければ》との提唱。
この考え方は、「1億総活躍社会の実現」にぴったりでした。つまり、これから私たちは、引退して余生を送るなどということは考えず、元気でいられるうちは仕事をして生きるというのです。
しかし、医者の私の実感からは「人生100年時代」が来るとはとても思えません。
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厚生労働省の高齢者調査(18年)によると、現在、100歳以上の高齢者は全国で6万9785人に上り、この20年間で約6・9倍も増えました。また、国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推計によると、100歳以上の高齢者は今後も増え続け、25年には約13万3000人、35年は約25万6000人、50年には約53万2000人になるといいます。
すでに、日本人の平均寿命は女性87・26歳、男性81・09歳に達しています。医学は日進月歩し、最近はゲノム治療まで行われているので、今後も伸びるのは確実。そのため、07年生まれの人の半数は107歳まで生きられるという予測も出ています。となると、現在、30~40代の人は90歳を視野に、20代の人は100歳を視野に入れなければなりません。
ところが、これは計算上の話。いくら医学が進歩しようと、老化は止められません。平均寿命は伸びても、元気で健康でいられる「健康寿命」が同じように伸びるかは、まだ分からないのです。
私は仕事柄、高齢者施設に足を運ぶことがあります。目にするのは「寝たきり」の方の多さです。正確な統計はありませんが、現在約200万人の高齢者が寝たきりで暮らしているとみられます。世界で類を見ない「寝たきり老人大国」です。そういう高齢の、つまり胃ろうや人工透析で生活している方々から、よくこう言われます。
「先生、もう回復の見込みはないのなら生きていたくありません。なんとかしてくれませんか」
日本では、65歳になると「高齢者」になります。「何歳まで生きたいですか?」と聞くと、たいていの人は「やはり平均寿命までは生きたいですね」と答えます。しかし、平均寿命の前に、健康寿命がやってきます。その年齢は、男性は72・14歳、女性は74・79歳(16年厚労省)です。現時点で人が平均寿命で死ぬと仮定すると、男性で約9年、女性で約13年もの「健康ではない期間」があるのです。
この問題を解消せずに「人生100年時代」は語れません。とすれば、「人生100年時代」とは、なんと残酷な時代でしょうか。
■富家孝(ふけ・たかし) 医師、ジャーナリスト。1972年東京慈恵会医科大学卒業。病院経営の後、「ラ・クイリマ」代表取締役。早稲田大学講師、日本女子体育大学助教授などを歴任、新日本プロレスリングドクター、医療コンサルタントを務める。『不要なクスリ 無用な手術 医療費の8割は無駄である』(講談社現代新書)、『ブラック病院』(イースト・プレス)など著書計67冊。
【長生きは本当に幸せか? 医師・ジャーナリスト富家孝が問う】理想とされる「在宅死」の問題点 病院で死ぬのも在宅で死ぬのも地獄という状況に!?
夕刊フジ
人は住み慣れた家で愛する家族に看取られて穏やかに死んで行きたいと願います。これを「在宅死」と呼びますが、それができるのは、統計では4人に1人。厚生労働省の統計では、老人ホームなどでの死も「在宅死」としています。
人口減社会の日本では毎年、約130万人が亡くなっています。このうち、約100万人が病院と診療所を合わせた医療機関で「病院死」をしています。
近年、厚労省は、「病院死」から「在宅死」への転換を図っています。団塊の世代が75歳以上になる2025年が近づき、少しでも医療費を減らさないと、国家財政がもたないからです。
これからは望もうと望むまいと、在宅で死んでいかねばなりません。「病院で最期まで看てもらえる」と考えている人はいまだに多いようですが、そうはいかないのです。病床数も今後はどんどん減らされることが決まっているからです。
そこで、考えなければいけないのが、「在宅死」がどういうものかということです。死を病院に丸投げしてきた日本人には、家で死ぬという経験の蓄積が、本人にも家族にもありません。
在宅死は、多くの場合、がんなどで病院に入院した高齢の患者さんを家族が引き取るところから始まります。本人も悟っているので、「家で死にたい」と願うのです。
ところが、家に戻ったものの在宅ケアの人手も、在宅医も看護師も、まったく足りていません。厚労省は、在宅シフトを実現させる仕組みとして、医療・介護・生活支援を一体的に提供する「地域包括ケアシステム」を提唱していますが、これができる自治体は少ないのです。財政難、人口減であえぐ地方は、とくにそうです。
「理想の在宅死」がかなわなかった例として、16年にがん闘病の末、82歳で亡くなったタレント、大橋巨泉さんが挙げられると思います。夫人も「後悔している」と、週刊誌で述べています。
老人を薬漬けで長活きさせるのは重大犯罪!!
• 「人生100年時代」は本当に来るのか? 平均寿命が伸びても「健康寿命」が伸びるかは分からない 長生きは本当に幸せか?
• 夕刊フジ5/15(水) 16:56配信
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【長生きは本当に幸せか? 医師・ジャーナリスト富家孝が問う】
最近、さかんに「人生100年時代」という言葉を聞きます。本当に100歳まで生きられるのでしょうか? 長生きして何かいいことがあるのでしょうか? 10回にわたり追います。
◇
政府は2017年に「人生100年時代構想」を打ち出しました。やがて日本人は100歳まで生きるのが確実になる。そうなれば、現在の社会システムではうまくいかない。どうしたらいいのか、と有識者会議をたびたび開いています。
「人生100年時代」は、もともとロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏らが著した『ライフ・シフト』というベストセラーが発端です。《これからの人間は寿命が延びるにつれて、人生設計を変えていかなければない。「教育→仕事→引退」の3ステージの人生はなく、マルチステージで生きなければ》との提唱。
この考え方は、「1億総活躍社会の実現」にぴったりでした。つまり、これから私たちは、引退して余生を送るなどということは考えず、元気でいられるうちは仕事をして生きるというのです。
しかし、医者の私の実感からは「人生100年時代」が来るとはとても思えません。
厚生労働省の高齢者調査(18年)によると、現在、100歳以上の高齢者は全国で6万9785人に上り、この20年間で約6・9倍も増えました。また、国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推計によると、100歳以上の高齢者は今後も増え続け、25年には約13万3000人、35年は約25万6000人、50年には約53万2000人になるといいます。
すでに、日本人の平均寿命は女性87・26歳、男性81・09歳に達しています。医学は日進月歩し、最近はゲノム治療まで行われているので、今後も伸びるのは確実。そのため、07年生まれの人の半数は107歳まで生きられるという予測も出ています。となると、現在、30~40代の人は90歳を視野に、20代の人は100歳を視野に入れなければなりません。
ところが、これは計算上の話。いくら医学が進歩しようと、老化は止められません。平均寿命は伸びても、元気で健康でいられる「健康寿命」が同じように伸びるかは、まだ分からないのです。
私は仕事柄、高齢者施設に足を運ぶことがあります。目にするのは「寝たきり」の方の多さです。正確な統計はありませんが、現在約200万人の高齢者が寝たきりで暮らしているとみられます。世界で類を見ない「寝たきり老人大国」です。そういう高齢の、つまり胃ろうや人工透析で生活している方々から、よくこう言われます。
「先生、もう回復の見込みはないのなら生きていたくありません。なんとかしてくれませんか」
日本では、65歳になると「高齢者」になります。「何歳まで生きたいですか?」と聞くと、たいていの人は「やはり平均寿命までは生きたいですね」と答えます。しかし、平均寿命の前に、健康寿命がやってきます。その年齢は、男性は72・14歳、女性は74・79歳(16年厚労省)です。現時点で人が平均寿命で死ぬと仮定すると、男性で約9年、女性で約13年もの「健康ではない期間」があるのです。
この問題を解消せずに「人生100年時代」は語れません。とすれば、「人生100年時代」とは、なんと残酷な時代でしょうか。
在宅医としてやってきたのは、皮膚科や美容外科が専門。医療用麻薬や飲み薬などを大量に持ってくるだけで、たいした診察もしなかったと言います。巨泉さんは医療用麻薬を大量に服用したため、呼吸不全を起こして緊急入院。3カ月間、集中治療室で治療を受けた末に亡くなったのです。
「家で死にたい」と願ったのに、結局、病院で亡くなりました。
医師紹介会社には「在宅医を紹介してほしい」という引き合いが殺到していますが、なり手はなかなかいません。なぜなら、在宅医として患者さんの看取りに責任を持つためには、24時間体制で勤務しなければならないからです。患者さん宅から「苦しんでいる」と連絡があれば、夜中でも駆けつけねばなりません。携帯は肌身離さずで、プライベートはありません。在宅患者さんの家族からの不満の第一は、「呼んでも先生が来てくれない」です。
それでも、開業医のうち2、3割は在宅を引き受けています。しかし、終末期治療、緩和ケアの経験が乏しいので、巨泉さんのような例が頻繁に起きるのです。
在宅治療には、十分な薬や医療機器が使えません。そのため、病院勤務医は、在宅を嫌がります。さらに、全国で訪問看護に従事している看護師は、全体のたった3%ほど。圧倒的に不足しています。
病院で死ぬのも在宅で死ぬのも地獄という状況に、いまの日本はなっています。
㊟ここ十数年、大きなスーパー、ショッピングセンターに行くと朝から老人がソファで寝ているのがやたら目につき、病院に行けば待合席の90%以上を高齢者が占めています。しかも医者は薬を出しっぱなし。
私が行った某病院でのこと。東京大学医学部卆の医者。血圧の薬一種を処方し、一か月後、血圧が下がっていないと、なんとデスクの端にあった英語のアンチョコのようなものを開いたので、「この医者、何をしているのか?」と見ていると。なんと薬のアンチョコです。で、「じゃ、もう一種増やしましょう」と二種を処方。
その二カ月後、前述の医者の居ない曜日を狙って行くと、今度の医師は「まだ下がりませんね。もう少し強いのにします」です。
もちろんすべて捨てました。欲しかったのは睡眠薬だけですから。。。大物議員の秘書当時、医学部裏、歯学部裏入を一手にさせらましたから、箸にも棒にもかからないバカを膨大な数入学させた罰が。。。これで国家試験がいい加減なのが分ります。そのうち国家試験も大問題になる可能性も。
私は反省しても遅いですからしまぜん。
病院や医者が薬を出し放題なのは儲かるからです。もちろん、もちろん、調剤薬局も大儲けです。
ある病院の院長ですが、私が、
「介護老人病院の看護師たちの約60%が患者を殺してしまいたいとうアンケートもあるんですよ」
と安楽死を薦めると、院長、
「そんな看護士はクビにすればいいんです」
と。
このバカ院長、看護士現場の過重労働と看護士不足を知らないんです。バ看護士不足が重大な問題二なっているから、海外から…も知らないカ丸出し。
思わず私の経歴を名乗り、「あんたはバカか!後を継いでいる貴様の息子も裏口入学じゃないか!!」
と口を滑らしそうに。
この問題、機会を見付け政治家連中に「老人長生きのための薬漬け」を取り上げろと申入れする。勿論。その時は私の経験、病院名も告発する。覚悟して置け!!
医師会よ、この意見に文句があるなら私の怖い経歴を調べてからにしろ!
「動物管理法」も「NPO法」も「団体規制法」も「個人情報保護法」も私が成立させたんだ。それよりもっと怖いと思う経歴もあるが止める。